【第40夜】
茫洋〜さらば故郷〜
<PART−18>
意識界“C”
飛び込んだ七色の光の渦を抜けたその先は……桃色の薄闇に包まれた空間だった。
その中をどこまでも落下し……一番最初に降り立った、
もとい顔面から突っ込んだのは、誰あろう“うすいほん子”初である(笑)
初 >「うなぁ〜〜〜〜〜〜〜(中略)〜〜〜〜〜〜〜もぎゅ☆」
サクラ >「う、臼本さーん!?」
初 >「わぷっ!!(復活)……うなぁ、なんだかマシュマロみたいな床で、助かったのです(、、)」埋まってた地面から押し戻されるように(ぇ
アドノレ >それは何か踏んでる?
GM >何かを踏んでると言うよりも、床一面がシリコンクッションめいた感じで一様に柔らかい、というのがより適切な所だろうか。
そら >「インフォメーション。意識界“C”に到達しました」ぷしゅー、ちょこん☆と勇者ロボぽく着地〜
アメジスト >「意識界“C”?」若干たたらを踏みつつ
サクラ >「どれだけ深く意識に潜ったか……でしょうか?」
そら >「……この月匣の名称です。臼本さんは読み取る余裕がないようでしたので、代わりに識別しておきました」
初 >「う、うな。面目次第もないのですぅ……」
アメジスト >……ChihiroのCかな?
GM >うむり、ぶっちゃけそういう事になるね。
サクラ >あぁ、なるほどそういう事か……そういや。実際プレイした事はないけど、某アルトネリコでは“ヒロインの意識の深層に深入りし過ぎると、殺しに掛かってくる”とかいう話を聞いた事があったなぁ
翔真 >大体合っている(苦笑)正確には“心の守”という保護機能が殺しに来る(^^;
弓 >大丈夫、稀によくある(ぇ
翔真 >「各自周辺警戒、相手が先に進入しているとなると猶予は余り無い。十分に注意してくれ。」
アメジスト >「了解。それじゃあ夢先案内お願いね、初ちゃん」周辺警戒〜
初 >「うな、了解しましたのです!……それにしましても、この床。妙にぷにぷにすべすべしてるのですp(、、)」
GM >初がそうして地面をなぞった瞬間……甘い香りがその場に立ち込め、そして床全体が大きく震動した。当然ほん子はこける。
初 >「うなぁ!?(すてーん☆)」
アメジスト >「……って、初ちゃん!?」
サクラ >「臼本さん、しっかり(^^;」
初 >「うなぁ〜……いきなり大地震なのです〜(ひっくり返り)」当然おぱんつ……いや今のコス(ばにぃすぅつ)的には食い込みノルマ達成!?(何
アドノレ >ノルマ有ったのか
初 >べ、別にそう言う訳でもっっ(///;
GM >ちなみに熟練の魔法少女ともなれば、1シーン1回のおぱんつノルマは必須であるとかないとか
翔真 >となると某なのはさんは失格なのだなと(ぁ
GM >え、初作だけはセーフでしょう……というか3作目以降はもはや少女というにはねんr(以下略
アメジスト >……否定の余地がない(笑)
翔真 >(苦笑)
そら >「今の一連の反応から推測するに、あまり床に接触しない方が良いようですね」ちゃっかりジャンプで回避してたなど(ぇ
翔真 >「……ふむ。もし歩くのに支障が有りそうなら、箒なりで飛んでおいた方が良さそうだな。」
アドノレ >こんな事もあろうかと、落下中に対抗タイミングで羽を出して飛行状態になっておいたのだ
弓 >元からふわふわ浮いてるなど(笑)
アメジスト >では、こちらも箒でふわりと
翔真 >俺もエイサーズコートで飛行状態だな。
サクラ >こちらは箒にまたがるとして……臼本さんは箒あります?
初 >はいです!こんな事もあろうかと、安心のウィザーズワンドAなのです!……今出し忘れてただろう、っていうのは禁句なのです(、、)
サクラ >なら大丈夫か。では、周辺調査〜!
GM >うむ。一同知覚力ジャッジを承認します。《夢語り》をしている初は+3で。
そら >14ねこ(o_ _)o
初 >18でした!
サクラ >19っと
アドノレ >19
弓 >ねっこみみー……21ねこ
アメジスト >知覚+対抗で《顕正符》……くりてかる。1Cの38でした
サクラ >ここしばらくのアムさんは出目が走るなぁ(笑)
翔真 >対抗で《魔器の声》を起動……クリティカル。凄い出目だ、かなり本気になっているのかも(苦笑)74です。
アメジスト >ラストを前に運を使い果たしそうで怖いけどね(苦笑)それにしても圧倒的だなぁ、《魔器の声》……
翔真 >まぁ単系特化して漸く使い物になるような代物なのだけれどね(苦笑)
アメジスト >と言いますか……こと“女の子のピンチ”という面において、翔真さんに張り合おうとしても無駄って事なのでしょう、多分(^^;
GM >まず、そら。分かるのは、侵魔のいる方向だけだ。
そら >はぁーい。「……侵魔反応は、あちらから出ています」ゆびさしー
GM >18の初と19のアド&サクラ……そらの指差した先に、山が2つ見える。更に21の弓……その山を見てると、なんか無性〜〜〜〜にムカつく感じがだね(ぇ
サクラ >山が二つ……17年夏…………サマーレース……う、頭が
GM >で、クリティカルしたアムと翔真。あれ…………これ、ぶっちゃけ“仰向けに転がった人間の胸”だわ(ぁ
サクラ >やっぱり予想が当たったじゃないですかヤダー!?(爆笑)
GM >2人とも1Cしたから、このピンク色の靄を通してはっきりわかっちゃったんだよ(爽)
アメジスト >魔力が一番溜まってるところってことやね(^^;
弓 >「まあ、予想どおりね。上から見た時になんとなくわかってたけど( ̄△ ̄#」
初 >「ってことは……これ、もしかして……」
サクラ >「……(名状しがたいあいまいな笑み)」
翔真 >「何と言うかまぁ………いや済まん、やはりコメントに困る(−−;」
GM >それはアルプスかヒマラヤか、はたまたアラスカか……と言わんばかりの巨大な山めいた何か、であった。そりゃあまぁちひろのだから無理もない。
アメジスト >「ハイ、深く考えない。傷つけるのはもっての他にしても、そういう余計な事考えてる余裕はないでしょ?」
サクラ >「り、りょーかいなのです……」
初 >「うな。しょーじき言いますと……ちょっとは欲しいのです(つるぺたすこーん)」
弓 >「ほん子はまだまだねぇ……」
初 >「う、うなぁ!?(///)」きーかれーてーたー(ぁ
翔真 >弓ちゃんは悟りを啓いたかのようなお言葉で(苦笑)
弓 >「私はまあ、もうずっとこの身体だし。欲しいとは思わないのよねぇ。……………ただ、あるのを見ると削りたくなるだけで」
アメジスト >「(肩が凝るだけで、あんまりいい事ないんだけどなー……)」お約束(笑)
翔真 >「コメントは差し控えさせて頂く(^^;」
そら >(弓にゃんこさん なでなで る)
(累) >「大丈夫だよ初ちゃん僕は今の君が好きなんだから!?(錯乱)」(ぁ
初 >ナンデモナイデスタダノオトメゴコロナンデス(o_ _)o
翔真 >「(コホン)ともあれエミュレイターの居る方角には目処が付いた、急いで向かうとしよう。不意打ちも十分考えられるので各自警戒は怠らない様に。」
アドノレ >「んむ」
そら >「(こくり)2つの山頂に、それぞれ侵魔反応がみられます」
GM >ちなみに、20以上を出した弓・アム・翔真……2つの山の間の谷から、異様な量の魔力が漏れ出している事も分かる。
弓 >「大丈夫?放送できる?」 真顔(笑)
初 >「フィルタリングなら、大丈夫!……だと思いますのです(・x・;」
翔真 >「魔力の発現場所も感じ取れるが、やはり侵魔の対処を優先するべきか。」
サクラ >……んー、侵魔が2箇所にいるって事は……往年の某FF5宜しく、PT分断しての攻略ってパターン?
アメジスト >あ、やっぱりそれを考えたか。他にもとりあえず魔力溜まりを目指して進み、そこから山頂を目指す……というのも、手ではあるのよね
サクラ >うむ、みんな考える事は同じか(笑)ひとまず、麓まで移動してから決めません?
アメジスト >噛み付かれると分かってて虎の尻尾を踏みに行く気はないので、スルーしたいところ(^^;
初 >「うなぁー……まずは、魔力の漏れ出てるところまでいってみるです?」
そら >「濃密な魔力反応の正体を確認……ですね。わかりました」
翔真 >「調べてから行くと言うのも理解は出来る、その方向で構わない。」
初 >「うな。わたしは大丈夫ですが……皆さんは気をつけてくださいです(、、)」
翔真 >「了解した。」
どこか柔らかい平原……いや、これはおそらく腹部なのだろうか。
その上を、山あいの魔力漏出源まで進んでいくウィザード達。
そら >(o^'ヮ')o ねこれーだー
初 >「むぅ。確かに、呼吸してる感じなのです……」微妙に胎動する地面を眺めつつ
サクラ >「しかしまー、意識領域に飛んだら体の上…というのも妙な感じですねぇ」 ともかく周辺警戒なのでーす
アメジスト >「表層意識、ということなのかもね」
アドノレ >「流れ弾というか外れ攻撃が地に当たるのは避けたい所なのだろうな」
初 >「この世界全体がちひろセンパイの意識で出来てますから、さしあたってはそんなに深く気にする事もないかもなのです(、、)」
GM >その魔力漏出源に到着する直前。不意に、一同の脳裏にノイズが飛び込んでくる。精神力ジャッジをどうぞっ!
アドノレ >ノイズなら良くない方なのか?
GM >YES、キミ達には良くない方だ(爆)ちなみに今回、《夢語り》術者のほん子は免除、Cしたアムと翔真は+3にて。
翔真 >では+3して……惜しい、17です。
サクラ >ニアピン。19でーす
そら >精神力は10、ですがP10も使用して……今度は25、でした
アドノレ >P9の同じく25
弓 >くりっ……ひとまわりして28
アメジスト >ボーナス3に、念のためP10で……37でした
GM >ではっと……そのノイズ。それは、キミ達の意識下である映像を結ぶ。それは!ひっじょーーーーーに世間一般では倫理上お見せ出来ないというレベルの映像、であった。
映像の主人公は、全てちひろ。そして、彼女が様々な相手と“愛し合って”いる、というものであった。
その“相手”は映像を見た者によって、人間だったり侵魔だったり、
ちひろ自身の姿もまだ学園生時代のものから、現在に至るまで……
場所など状況にしても全て異なりはするものの、その多くは強引かつ屈辱的な流れという、
通常の倫理精神を持っている者であれば、正視する事も口にする事もし難き何か、であった。
弓 >「…………ふむ、なかなかねぇ。 これは、あの子が溜まってるのか、それともよろしくないファンの影響かしらぁ?」 ←慣れてる
アメジスト >「おそらくは、ちひろさんを見た者達の、妄念の方じゃないかと」……うん、まあ、そんな気はしたけど
初 >「いえ………………これは、ちひろセンパイの“記憶”です。センパイがその心の奥にずっと仕舞っていた、過去の」
サクラ >「…………」言葉が出ない
初 >「ちひろセンパイが、過去にトリッシュ=シーズと直接事を構えた、ってお話はありましたよね。これは、まさにその時の……多分、それ以前のもかなり含んでるんじゃないかと思いますけど」
アメジスト >「記憶? ………ああ、なるほど」流石はシトリーってことか……(^^;
初 >「どっちにしても、これはセンパイの記憶に膨大な魔力が篭って、このような形で実体化したもの……つまり、全部事実が元なんです」
翔真 >「………もう1発くらいトリッシュを殴っておくべきだったかと後悔しそうだ(嘆息)」
アドノレ >「それで壊れて無いという辺りが非凡なところだな」
サクラ >むしろ、どうやったらこんな体験をして正気を保ってられるんだ……?(呆然)
アメジスト >冷たい言い方をすれば、“最初からそう作られてた”ってことなんでしょうね(−−;
そら >「“身体も意識も純粋な魔力で出来ている”からこそ、耐えて受け入れる事が出来た、という事ですね」 ←にたようなもの
初 >「……ちひろセンパイは、愛する事と愛される事を、常に自分に課してました。学園の人々とくに
弓 >「やっぱり、まだまだ歪みが大きいわね。結局、対象がアンゼロットやゲイザーからちひろに変わっただけで、本質的には何も変わってない」
初 >「といいますかこれ全部、実はわたしが相羽せんせーと一緒に魔王の館へ行った時に、疑似体験して来た事でもありまして……だからこそ、わたしは耐えられました(^^;」
弓 >「まあ、半分くらいは私も経験済みだし、今更だけどねぇ」
初 >「とりあえず、うねうねクリーチャーとかは含まれてないと思いたいところです(、、)」
GM >ちなみに、20に足りなかったサクラと翔真……出目1足りない毎に、1d6MPダメージになります。
サクラ >ぐぎぎ、では1d6ダメージか……3点SAN値もといMPが削れました。エアブレ一発分か……
翔真 >了解、すると3d6MPダメージか……15点か、出目が高かった(^^;
GM >きっとサクラには刺激が強すぎ、翔真にはかつての生徒が人知れず受けていた仕打ちがきつかったんだろう(^^;
翔真 >「全てを護れる等と自惚れる心算は無いが、生徒が辛い目に遭っているのを助けられなかったのは、悔しいものだ。」
GM >ともあれ、ここが魔力の漏出源。地面はここから奥の双山に向かって大きく切り裂かれ、ぽっかりと口を開いている。
サクラ >「ひどい……」
そら >「……読み取れました。ルーラーは、この奥です」切り裂かれた地面からその底を指差し。
サクラ >……えー、つまり。敵は3体居るって事?
アメジスト >……地割れは進入路、ボスはちひろんの心に入り込もうとしてて、山の頂上にいる2体は左右から傷を開こうとしてる?
GM >アム、さすがだ大正解。というか左右の侵魔は、おそらくそれぞれ山上に存在している事で傷口を維持しているのだろうね。……という事を、先程の知覚力ジャッジでアム同様に回した翔真、それに今の精神力ジャッジで回した弓も知ってOKだ。
そら >「突入の有無、いずれにしても挟撃の可能性は否定できません。どうしますか」
翔真 >「個人的には山の上の侵魔を両方とも倒しておきたいが、本丸のルーラーを一点突破と言うのも迅速性を考えれば理解出来る。どうする?俺は山の上の方から狩るのを推すが。」
アメジスト >「……そうですね。可能な限り迅速に山上の侵魔を排除する事は、確かにルーラーの侵攻速度を低下させる効果を見込めると思います」
初 >「なるほど、傷口を開いている侵魔を倒せば、傷口が塞がる勢いでルーラーをあそこから引っぱり出せると言う作戦でしょうかっ」
翔真 >「そう言う事になるのか、正直そこまで考えては居なかったが。」
アメジスト >「侵攻ルートが維持出来ないとなれば、おのずと引き下がるか、無理を承知で押し通るかしかないでしょう。……無論、挟撃による激戦を覚悟の上でルーラーを直撃し一網打尽を狙うのも戦術的にはありだと思いますが」
サクラ >「山のエミュレイターを排除する場合、問題は“2つ反応がある”という事なのです。パーティを分割せず1つずつ潰すか、分断して両面を攻めるか」 どっちにしろ時間すげぇ掛かりそうだけど……
弓 >「んー、どっちも一長一短だからなんとも言えないわねぇ」 そしてここにもうひとつの選択肢、“みんなが突入、私がここで『別に倒してしまっても(ry』”
サクラ >分断は危険って言ってますよねぇ常々ェ!?(笑)
弓 >ちぇっ(笑)
そら >「わたしは、どんな決定でも、皆さんの判断に従います」 ←平常運転ねこ
弓 >「……そうねぇ。 何にせよ、上の連中がサポートしてるなら、そっちからかしらぁ?……なんだっけ?“神官から●せ”?」
翔真 >殺意様!?(笑)
初 >「“叩くならまず兵站から”って意味でしょうか、それなら学園で習いましたです(^〜^;」
アドノレ >「今の段階で、“敵に致命傷を与えるならどっちか?”という辺りを考えてたのだが、それを言われたら納得したぞ」
翔真 >では3票入りましたので多数決で。「良し、山頂の侵魔から攻略しよう。」
サクラ >「…了解。可及的速やかに排除しましょう」
初 >「はいです!それはもう、サクサクと!!(ふんす)」
アメジスト >「急ぎましょう、そうすることがちひろさんを守ることに繋がると信じて」
そら >「わかりました……各山上の敵勢も、こちらを察知した模様です」
翔真 >「了解だ、迅速に斬り伏せる。」
GM >と言う訳で、コンバットフィールド……展開!!
(4Sq) | (亀裂) | (4Sq) |
そら >配置は全員、アドっさんにあわせてます(o'ヮ')o
アドノレ >毎度ながら《啓示》のために位置を揃えて貰った。あとは全力移動でどうにかなるものなら、片方は《次元斬》で一旦塞ぐぞ
翔真 >ですね、戦力分けるより一点集中で迅速に排除する方が良いかも。宜しくお願いします(礼)
アメジスト >《啓示》の支援は大きいのですよ。私の場合は、行動値が特に(^^;
翔真 >あと、今回は戦場が広いので、移動時にはエアダンスを貰えると助かるな(苦笑)
サクラ >群……ってついてるし、触手とか男魔に私の攻撃はあまり効かない気がしますねぇ。巨人か女魔狙いかな
翔真 >ですかね、奥深くに踏み込む事になるだろうから十分気をつけて。
初 >わたしにはアムさんや、ちひろセンパイのような魔法射程はありません……けど、まけないのです!
コート1 回避16 |
炉(右腕)1 回避14 |
MF1 行動17 |
回避9 | ||||
行動11 | 命中7 回避7 |
行動9 |
GM >では、イニシアティブ……うわぁーなんだコレ。手下を一括処理にしたら、一斉に回しにかかるとか(。。;
翔真 >これは厳しい(汗)対抗で《封印されし力》を起動。
アドノレ >毎度の《時を越える導き》込みで……くるくるっと2回まわす
アメジスト >こういう時のアドノレさんはすごいと思います(^^; アムはP18入れて、対抗でレイハさんをシューティングモードで起動します
弓 >ころころ〜っと……まわらなかった
サクラ >行動に《フルスロットル》+P10!
初 >P33入れましてー……おしい、まわりませんでしたっ。でもまだ《現の夢》する時じゃないのです!
そら >わたしはP35で……ふみゅん。出目ひくかったねこ(o_ _)o わたしも
そして、確定したイニシアティブは……!!
行動回数/4 | 弓/69 |
行動回数/3 | アドノレ&初/60、そら/55、翔真/51、サクラ/50、 アム/49、女魔A/48、男魔群A〜F/44、女魔B/44 |
行動回数/2 | 触手群A〜F/38、巨人AB/32 |
GM >まずは、アドノレの先行入力《時を越える導き》の処理からどうぞ!
アドノレ >《コンビネーション》の《啓示》で味方に行動+10、抗魔+11。《次元斬》は左翼側の触手群A〜Cの手前Sqで封鎖だな
翔真&サクラ >感謝(^^ゝ!
アメジスト >ありがとうございます
そら&初 >(アドっさんに ぺこりん)
アドノレ >まあ代わりに毎度初期位置制限つけとる訳だがな(^^;
弓 >じゃあ、少しでも削りましょうかねー。移動なし、コンテナミサイル〜!もちろん右翼側の敵全体を巻き込むように。命中は63、さてこれでどのくらい削れるか……
GM >おお、それなら全員命中ですな。ダメージどうぞ!
弓 >ダメージには気持ち《シュアショット》で防御半減させつつ、79点虚物理〜
GM >ではそのあたり加味しつつ防御が……ふむ、触手群DEがクリティカル、女魔はアースシールド!流石に初弾だから、まだ全員元気ですな(^^;
サクラ >ではその弓さんの行動に、対抗で《封印されし力》を起動。P3消費で、魔器能力+10!
次 元 斬 |
||||||||||
(4Sq) | (亀裂) | (5Sq) |
行動回数/3 | アドノレ&初/60、そら/55、翔真/51、サクラ/50、 アム&弓/49、女魔A/48、男魔群A〜F/44、女魔B/44 |
行動回数/2 | 触手群A〜F/38、巨人AB/32 |
アドノレ >アナライズを早いところから行くか。対象は女魔と男魔群でスキャナ付き、P9入れてくるくると。42
GM >はーい。さっくり判明、こちらをどうぞ!!
翔真 >アカンな(汗)
アドノレ >んむ。視界内で距離の関係ない《誘惑》がえぐいな
弓 >おぉ、やばす……雑魚に女相手、奥に男相手ときたか
アメジスト >フルプラでかろうじて凌げるあたりが絶妙にいやらしいなぁ(><;
アドノレ >ちょっとした疑問だけど、“敵を視界内に入れているキャラ”が目標ではなくて“敵が視界内に入れてるキャラ”が目標なのね。そうなると背後にいて顔も判らん相手から魔力的に誘惑されとる事になるが
GM >うん。何故なら、振り向かせる=興味を持たせるのも、既にこの特殊能力のうちだから(爆)
アメジスト >《次元断》って、移動できないだけで視界は妨げないのだろうか……?
GM >YES。公式Q&Aでは「《次元斬》内部に《空間転移》で入る事ができる」とあるけど、そもそも視界が通ってない中に侵入する事は出来ない理屈になるからね。
アメジスト >ふーむ。すると、一方だけに集中してると逆側から誘惑くらいそうだなぁ……
翔真 >熱煙スモークとか買っておくべきだっただろうか(^^;
初 >スタングレネードですね。あと、箒OPのスモーク発生装置ですとかも効果がありそうなのです!……今あればですけど(^^;
そら >つくれなくは ないですよ!(1行動 いただきますが)
サクラ >んー。ここはやはり女魔の《魅了》を受けない私が、突貫して首を取るべきか……
初 >なら、サクラちゃんが吶喊しやすいように、雑魚を消し飛ばしておくのがわたしの当座の役目ですね!
サクラ >そうなりますかねー……初ちゃん、エアダンが必要ですか?
初 >はいです!今の移動力は箒ですので4、あればカウント7でヴァニティをぶっぱなせるのです!
翔真 >ああ、射程的に移動力が1足りない様ですからね。
サクラ >はーい、ではでは出します☆
初 >ありがとうございますのです!ではエアダンを戴いて4Sq右翼側に移動、カウント7で男魔群DEFのSq中心にヴァニティワールドというのです!!
そら >わたしの行動は、右翼側に3Sq進んで《コンビネーション》、《アームドシェル》+《領域作成(回避)》のいつものやつで「インフィナイト……アクション!!」
GM >すると……53で初の発動ですな。どうぞ!!
初 >はい!対象は右翼敵全員で!命中が普通に88です!!
GM >では回避〜……むぅ、触手群で6ゾロされてもなあ(笑)全員命中、ダメージどうぞ!
初 >では!攻撃力にダークスペル+P33で……141冥・魔法、抗魔半減ダメージ!「まーじーかーるー!はりせんたいふーんっ!りべーいくっ!!」
GM >無数のハリセンに敵全員頭を叩かれるのか(笑)抗魔は半減で、女魔だけはレイシールドと言おう……結果、特に巨人Bだけど結構ダメージが蓄積した感じだ!
翔真 >「見事なものだ、これは恥ずかしい真似は見せられんな(フッ)」 さて、申し訳無いがサクラかアムさん、エアダンスを頂けるとありがたい。移動力が足りなくて届かないので(陳謝)
サクラ >あ、了解〜
アメジスト >ほいさ、エアダンスー……ってか、出遅れた。サクラよろしく
サクラ >はーい。アムさんはMP温存しててくだされ。こちらはまだ余裕ありますのでー
翔真 >エアダンスを貰った上で移動、5Sq右翼側へ前進。《コンビネーション》起動で《大斬覇》&《屠牙破刃》で攻撃します。サクサクいくですよ(笑)……とか言ってるのにファンブルとか(汗)命中値67です。
GM >では、回避……おや、触手群Dが2クリティカル、でも3度目は無かった(笑)ともあれ全員命中、ダメージどうぞ!
翔真 >承知、攻撃力212点、虚=火属性物理ダメージ。属性防御無効です。
GM >では防御が……おっと、今度は触手群Fがクリティカル。で、女魔Bはアースシールドといって……あら、2回転?
翔真 >思ったより凌がれるか(−−;
アメジスト >耐え切っちゃったとか……?
サクラ >まぁ一撃で落ちる程柔い訳では。このまま押し切っちゃいましょう
GM >あ、その結果なんだけどねー……ぶっちゃけ、耐え切れたとも耐え切れなかったとも言えない。なんだか微妙な感じ(^^;
次 元 斬 |
|||||||||||||
(4Sq) | (亀裂) | (2Sq) |
サクラ >って、重傷行ってる(笑)
アメジスト >ああ、届いたのか……
翔真 >おぉ?これだと追撃は届かないので、キャンセルですね。
GM >じゃあ、《コンビネーション》を使ってるから《リジェネレイト》を許可しよう。
翔真 >お?宜しいのでしたらそうさせて頂きます……HP42点回復です(感謝&礼)
サクラ >……あー、どうしよ。女魔Bが、事実上無力化されちゃったからなぁ……えーと、《次元断》入ったSqは突破できないんですよね?
GM >うむ。空間転移系の能力ないし魔法じゃないとね。飛び道具はOKだけど
弓 >“射線”と“射程”という言葉は、私の辞書に存在しない(笑)
サクラ >んー、割とHPが削れてるから、ここはハイパーヒーリングプログラムを使います。……7×9で63回復〜
アメジスト >……こっちもどうしたものかな。左側の集団から誘惑が飛んでくる可能性大なんだけど……ましてこちらに近づけなくなってるとなれば、猶更だ(−−;
初 >うな。わたしの魔法ならなんとかなりそうなんですけど、いかんせん距離がぁ……
弓 >となると、残ってるBにトドメでいいのかな……?
サクラ >射線が通ってるなら左側の集団を削る方が良いかも?
アドノレ >誘惑された結果敵の重傷治癒とかやらされる事もあるだろう。なのでトドメファイナルをば希望するぞ
弓 >うん。それが怖いので、ここは女魔Bにトドメさしとくね。あとはどうするかだけど……
翔真 >だね、Bにトドメを刺しつつ女魔Aか巨人AのHPを削っておくのが望ましいかな。
初 >見た感じ、防御魔法を使えるのは女魔だけのようなのです!
弓 >よし、じゃあ《コンビネーション》。《捨て身》を巨人Aに、《ヴォイドアタック》を残ってる女魔Bにぺちっと。命中が97と95
GM >では巨人Aの回避と……女魔Bはね、半減固定値で(笑)どっちも命中、ダメージどうぞ!
弓 >ダメージ……まあ、巨人Aの分だけでいいよね?(笑)
そら >魔法ダメージの場合、抗魔半減固定値40+残HP21=61以上でないと、確実に倒せませんが……弓ちゃんなら、大丈夫ですよね?
弓 >ああ、固定値で61超えてるから大丈夫よぉ、そら♪ と言う訳で巨人Aには《シュアショット》で147の物理防御半減で
GM >では女魔Bは言うまでもないとして(笑)巨人Aはこれが初弾、だが結構ダメージが通ってる感じはする。
アメジスト >では、アムは4……いや、3sq左翼側へ移動しつつ《多重発動》。ギガントプレス2発を女魔Aと巨人のsqに。対抗で《増幅魔石》R1を起動します……P18入れて、+30か。もう少し欲しかったなぁ……まぁよし。まずはギガントプレス1発目、命中109です。
サクラ >命中3桁かぁ……極まったスペルキャスターは恐ろしい(笑)
アメジスト >アムは極まるにはとても届きませんけどねー(苦笑)
GM >ともあれその値なら命中するのよな(笑)ダメージどうぞ!
アメジスト >P18入れて……惜しい回らず。161点の地/魔ダメージ
GM >女魔Aはレイシールドという……と、ここで今しがた弓に削られていた巨人Aが落ちた。追撃、どうぞ!
翔真 >削っておいたのが効いてたか、良かった。
アメジスト >ですねー。ではギガント2発目、命中105で
GM >今度は女魔Aのみ回避で……普通にあたーりー!
アメジスト >163点、地/魔ダメージ。やはり先の行動で運を使い果たしたか……
そら >いえ。これで半分は削れているはずです!
次 元 斬 |
||||||||||||||||
(亀裂) | (2Sq) |
GM >なお、弓が女魔Bを倒した時点で……亀裂からの魔力噴出が少なくなった感じがするね。
弓 >……ふむ。何かあるかもしれないし、私は射程もあるから、B側の頂点を見に行ってみようか?
サクラ >……あ、自分も前出た方が良かったかな。失敗失敗(。。)
GM >さて、ここで女魔Aの行動〜。一連の流れを見るに、一番脅威度が高いのは翔真とみた。《コンビネーション》、《ナイトメア》からの《誘惑》!
翔真 >《ナイトメア》が入るのは厳しいな(^^;
サクラ >デバフ付与は悪魔属の十八番じゃのぅ。翔真さん頑張って><
GM >まずは《ナイトメア》から……魔導力でいくので抗魔で防いでね!……ぐは、ピンゾロ。魔導力88!
初 >おーっと、隣にわたしがいるのです!ダークバリア+10!!
そら >ぎりぎりで 届きませんでした(、、)
翔真 >フルプラでワンチャンか。頑張るしかないな、ダークバリアを貰ってプラーナ26点も使って、96で抵抗成功です(^^;
GM >グエーッ。じゃあ次は《誘惑》、難易度46の精神力ジャッジとなります!
初 >今度は支援できません……すみませんのです(、、)
翔真 >今度はプラーナ33使用、これで枯渇寸前(苦笑)……危ねぇぇぇぇぇ(滝汗)達成値49で何とか凌ぎました、これでプラーナ残り1(ぁ
サクラ >うへぇ!?
アメジスト >こ、こわぁ(汗)
アドノレ >それはもみぢラッシュが必要な感じだ
翔真 >「ギリギリ、だな(苦笑)」
GM >おおう。しかしリソースを削った分だけ仕事はしたと思うことにしよう(爆)さて、男魔群の行動……ちょうどいい。ちょうど数残ってるし、アム・弓・サクラに《誘惑》、精神力難易度36!
弓 >おっと。シャレにならないので、プラーナ24点使う……45で結果的に無駄遣いした(笑)
アメジスト >P18でピンゾロF以外……41で抵抗成功です
サクラ >P25!……ここでファンブルとかマジか……(吐血)
そら >おっと、それは《運命改変》します!出目+1!
サクラ >サンクス!それなら37で抵抗!
アドノレ >そうそう、仕事ちうに他所の男魔に誘惑されて言いなりになったと聞いたら怒髪天にくる御大がいるし
翔真 >そう言えば確かに(苦笑)
アメジスト >そっちもまあ一応怖いけど、翔真さんの残りPも含めた結果も怖いですん(^^;
翔真 >うむ、そっちも確かに本当にヤバイのです(苦笑)
GM >そういえば全員彼氏持ち……(ぇ
サクラ >とはいえ、マジにリソースきついな。補給無しで連戦はつらいよ……(^^;
アメジスト >カップ・オブ・ハオマが欲しくなるけど、アムではほとんど回復しないのよね。残念なことに(−−;
翔真 >まぁ辛い事は辛いが、翠騎さんや▲さん、しべさんや自分が学生の頃とかだと、これ位の無補給連戦のシナリオとか珍しくなかった様な気がしないでもない(苦笑)
GM >NWよりPCリソのずっと少ないシステムでならいくらか経験が(笑)
そら >戦いながら、順々に補充していく方が良さそうですね……
行動回数/2 | アドノレ/40、触手群A〜F/38、そら/35、 初/33、翔真/31、サクラ/30、 アム&弓/29、女魔A/28、男魔群A〜F/24 |
アドノレ >触手群も変な能力を持ってないか見ておくべきか……いや、接近する前に殲滅される未来もあり得るが
アメジスト >触手といえば、長射程攻撃もってそうでちと怖いんですよね(^^;
そら >もしなんでしたら わたしが見破るという手も あるのです……!
アドノレ >翔真に魔石するには移動力が1Sq分足りないので、サクラにエアダン貰ってという事でよろしいかな?
アメジスト >いいんじゃないでしょうか。こちらからでも届きますが
サクラ >どーうぞー。エアダンスっミ☆
アドノレ >届くのか。じゃ、どちらもにするかは任せたでダッシュといいつつ5Sq移動して魔石もみじ
翔真 >アドノレが凄まじい速さで飛んで来て魔石を砕きつつバシーンと叩きに来る、凄い絵面な気が(ぁ
GM >
アドノレ >一応もってたS魔石でP10乗っけるか……っと、爆裂したぞ
サクラ >ぶは(笑)
アドノレ >34点回復。これで1アクションくらいは保証されたな
翔真 >ぐは(汗)態々申し訳ない、助かります(><ゝ
アドノレ >俺様が持ってても宵越しの銭。目立つ使い方ならOKだ
翔真 >了解だ(^^ゝ
GM >さて……触手群はアムに向かって一気に触手を伸ばす。このままでは、それはとても素薔薇sけしからん絵面になるところだ。
サクラ >アムさーん!?
アメジスト >うん、やっぱりきたね(^^;
GM >……しかし!射程が!!足りないのである!!!……行動終了!!!!(笑)
アメジスト >……お? 1Sq分ためらって、もしかして正解だった?
翔真 >本当に良かった(^^;
そら >では、わたしもアドっさんに倣って翔真さんにスタック、魔石もみじで行きましょう。魔石Sを使用、P35も足して……クリティカル♪74点どうぞ!
サクラ >もりもり回復していく(笑)
翔真 >「世話を掛けさせて済まんな、ありがとう2人とも。本当に助かった(苦笑)」 これで残り1点が109点に回復した、手厚い援護(看護)が身に沁みる(><ゝ
そら >「いいえ。戦況を考えれば、これが最も適した行動でしたので」
アドノレ >「なあに。お主が誘惑されてコロコロされると、色々と嘆く女がいるだろうからな」
翔真 >「否定はしない(フッ)」
初 >ぬーん。どのみち全力移動で間合いを掴まないとダメダメさんなのです。なので、左翼方面に全力移動でゴーなのです!
サクラ >エアダンス要りますかー?
初 >あ、もしいただけるのなら!!
サクラ >では、エアダンス〜ミ☆ 今回の戦闘はカタパルト役に徹するか。封鎖されてる以上、次元断が切れるまで動けぬ(^^;
初 >では全力移動にP16で、エアダン足して46。しめて8Sq移動なのですけど、そのままだときっと触手の射程内なので、7Sqに落としておくです……で、次でヴァニティ(2発目)ぶっとばす予定なのです!
翔真 >これは、俺もどうしようもないので全力移動ですかね。
サクラ >はーい、エアダンス出しますよ〜
翔真 >あれ?自分には届かないのでは?(^^;
アメジスト >移動した先での、エアダンスによる援護ですね。でないと、初ちゃんにもかけられない事になってしまいますから
翔真 >……あ、なるほど。そう言う事でしたか。
GM >もっとも、翔真の全力移動がFった場合の保証まではしかねる(爆)
翔真 >せやな(苦笑)では行きます……今日はホントギリギリじゃよ(汗)33で7Sq左翼側に移動ですね。
サクラ >こっちは29にディレイしつつ……弓さんはエアダン必要です?
弓 >いや、普通に移動できます(笑)私は左翼側じゃなくて、右翼側の女魔Bがいた場所を見に行くついでに撃つだけなので(笑)
サクラ >らじゃ。では、対抗枠は残しつつ、R1魔石でプラーナ回復します……10点回復、と
弓 >ほいじゃま、4Sqほど右翼側に移動しつつ女魔Aに《コンビネーション》、いつもの《捨て身》と《ヴォイドアタック》。命中が91と95
GM >出目は決して悪くないんだ。相手が悪いだけで(笑) 両方命中、ダメージどうぞ!!
弓 >えいえいっ、と《シュアショット》で154点防御半減、あーんど143点魔法ー
GM >こーれーはー……アースシールドの方を使わざるを得ない!とか言ってたら回した!……けど、2発目には耐えられなかった!
弓 >「ふぅん……触手やケモノには、支援飛ばす程の脳ミソは無かったみたいねぇ」
アメジスト >おうふ、ディスアペアは必要なかったか……
GM >で、女魔が全滅したので……亀裂からの魔力噴出が感じられなくなった。
アメジスト >ではこっちは《多重発動》でギガントプレス×2発を、男魔群ABCに。対抗で《増幅魔石》R2+P18を使用……+33っと。でもって、1発目の命中が106です
GM >うん、クリティカルもしなきゃ目標値に足りもしない。ダメージどうぞ!
アメジスト >ダメージに+P9して……初ちゃん、ダーススペルいただけます?
初 >え、1発目でいいんですか?では、えいっ!ダークスペル、+10なのですっ
アメジスト >なるほど、そういう事か。DS貰ったの初めてだからどうにも勘が掴めなかったけど、確かになぁ……まあいい。DS頂いて、163の冥・魔ダメージ
GM >すると抗魔で……男魔群A&Bが回した。まだ生きてる、追撃どうぞ!
アメジスト >なんなのよ、その回しっぷりは(^^; 2発目の命中は110で
GM >今度は順当に、全員命中!
アメジスト >こっちには+P14して……またずれた。161の地・魔ダメージで。もしかしたら足りないかな、これだと(−−;
GM >では抗魔……っと、全員仲良く重傷突破だ!!
サクラ >ぐっじょぶ!
アメジスト >あぶな、ギリギリ役目は果たせた。けど……これでカツカツ(笑)
次 元 斬 |
|||||||||||||
男魔群 ABC (重傷) |
(亀裂) | (3Sq) | (3Sq) |
行動回数/1 | アドノレ/20、触手群A〜F/18、そら/15、 初/13、翔真/11、サクラ&アム&弓/9、(男魔群A〜F/4) |
アドノレ >アナライズ終わって無いのあったっけ?
翔真 >一応触手群がまだだっけ?
アメジスト >ええ、触手群はアナライズしてませんねー
GM >あとは、弓が調べにいってる「女魔がいた場所」とかサクラのいるSqにある「亀裂」とかかな。
アドノレ >捕縛能力的なのは確実にありそうだけどな。じゃ、触手群Aと亀裂で
翔真 >宜しくですよ(^^ゝ
GM >了解、ではアナライズどうぞ!
サクラ >ファイトー!
アドノレ >P9使用の、ファンブルはちょっとあれなので
GM >はーい。では、データベース更新!
サクラ >マザーローパーかぁ……
アドノレ >やっぱりエロイ(えげつない・ろくでもない・いやらしい)系の能力なのだな
アメジスト >(よみよみ)……な、なるほど。小技紹介ありがとうございました(^^;
翔真 >うむ、覚えた(笑)
GM >で、もう一方。「亀裂」だけど……敵のボスが超☆上級夢魔総勢3体の力で切開した“ここの魔力根源部”への通路だ。
アメジスト >……3体?
サクラ >つまり、山に2体いて亀裂を維持。で、もう1体が亀裂の中に潜っていた、と
GM >そういう事。その1体が方向を定め、2体がここの魔力を吸収転換して通路を維持してたんだけど、その2体が倒されたので維持できなくなって、結果塞がり始めてる訳だ。
アドノレ >少しづつ塞がってるという事は、中から何か出てくるのか
GM >その通り。ここまでやらかしてきた黒幕とその手下共が一緒に出てくるだろう。
アメジスト >黒幕も一緒にご登場となると、トランキリティはおいそれとは使えないなぁ(ーー;
アドノレ >閉じるまでの予想時間は判るか?
GM >出現予想タイムだね。ずばり「このラウンド終了時」!
アドノレ >《次元断》で穴塞いだら出れなくて(ぷちっ)とならないかと妄想した(笑)
翔真 >(笑)
GM >さて触手ーズの行動だが……近くにおにゃのこの気配はあれど、誰も何もして来ないので、しかたなく行動を1まで遅らせる(笑)
そら >……さくにゃんのSqが出現予定地点だとすると、こちらも陣地を構築しておく必要がありますね。
アメジスト >増援が出現するのがど真ん中だから、十分な距離が取れないのがネックかなぁ
初 >うな。後ろの敵は射程が届かない事がはっきりしてますので〜……どうしましょう(。。)
そら >現状存在する敵にはわたしの攻撃が届きませんが、増援はこの限りではありません。挟撃しますか?それとも戦線を纏めますか?
翔真 >相手の範囲攻撃を警戒するなら挟撃の形かな。
アメジスト >支援する者としては纏めた方がやりやすいけど、敵に範囲攻撃が多いと厄介な事になるのよねぇ……
アドノレ >出てくるのが同じ系統なら纏めた方が良いような気もする
サクラ >んー、左側の集団はお任せして……自分は亀裂からやってくる奴の迎撃に行った方が良いのかな?
増援に備えるのは一つの手だと思います
アメジスト >魔群は重傷突破していて、自己回復は出来ないようですが、増援に回復されると少し面倒になりますね
アドノレ >単発特殊系が基本で、もみぢするなり救出するなりは近接しなきゃだったな。増援の出現位置は穴の付近だろうから、おそらく大丈夫だろう
翔真 >次の行動で自分が範囲攻撃で倒せればいいのかな?
そら >物理面は少し硬いですので、クリティカルが見込めない場合は魔法支援があると楽になると考えます。ただし、当然敵の射程内に入る事になりますので、討ち漏らしには注意すべきでしょう。
翔真 >了解だ。それで、そらはどう動くつもりだ?
そら >それが問題です。戦線を纏めるならば全力移動ですが、アドっさんが行動済みですので、暫く孤立させる事になってしまいます。
翔真 >ちと怖いが纏まっておくべきかなぁ(^^;
アドノレ >触手系中心なら射程的にこっちは後回しだし、範囲魔法なら纏まってるとこいくだろうしで実は孤立した方が良いかも分からんがな?
弓 >私がすぐ近くにいるけど、移動しちゃうんだよなぁ><
アドノレ >《空間転移》があるからZOC関係なく移動できるぞ
そら >では、弓にゃんには無限射程がありますから、アドっさんの直援をお任せします。
弓 >はーい。単発ならすかめるにゃー
そら >そしてわたしは全力移動、敏捷度ジャッジが41……移動力8ですが7Sqに抑えて、しょーまくんのSqまで移動します。
次 元 斬 |
|||||||||||||
男魔群 ABC (重傷) |
(亀裂) | (3Sq) | (3Sq) |
初 >うなー……アドっさんの《次元斬》の効果はこのラウンドいっぱいですし、ここは触手ーズにディストーションブラストといっとくべきでしょうかっ
翔真 >了解、でも無理はせんといてな(苦笑)
初 >ちょっとでも削っておけば、相羽せんせーが楽になるのです。と言う訳で!カウント1使用の12で発動ですので、そのままいきますのです!
サクラ >ふぁいとー!!
初 >うな、サクラちゃんありがとうです!それでは、命中が〜……あぶなぁーい!70でしたっ
GM >まあ、こっちの回避は押しなべて14しかないんだけどね……って、ほーら直撃してるのがいる(笑)ダメージどうぞ!
初 >では、ダークスペルにP33で……107冥・魔法/抗魔半減でどうぞ!
アドノレ >3桁届くとなると一流の魔法少女と言えるか
サクラ >そして虚属性の攻撃魔法は抗魔半減スタートの辺りが実にエグい(笑)
アメジスト >その分同レベル帯の攻撃魔法の中ではダメージの基準値が低くてMP消費が高めなのよね……
初 >ついでに申せば、ヴァニティですと相羽せんせーが先になってしまいますので、消費カウントの少ないこっちを優先しましたっ
GM >うむ。ちみちみと削っているな……群Cが抗魔にクリティカルしてた(笑)
初 >と言う訳で!「まーじーかーるー!芝刈り機ーーーーーっ!!」
GM >なんか芝刈り機でばりばり触手が伐採されてきてますが……しょーまくん、どうぞ!
アメジスト >芝刈り機……(^^;
アドノレ >[種別]ろくでもない武器
翔真 >次元断の前まで前進、《コンビネーション》起動。《大斬覇》&《リジェネレイト》を起動します。対抗で《斬撃刃》を起動、《大斬覇》の対象は魔群abc&触手群ABCで。
GM >GOGO!……ほんとに伐採されそーな気がする(笑)
翔真 >命中値82です。
GM >回避か・・・ほーら直撃ぃ!(笑)
サクラ >酷い出目が(笑)
翔真 >攻撃力215点、虚=火属性物理ダメージ。属性防御無効です。必要ならエンフレを起動して魔法ダメージに変更。
GM >その時点で男魔群は全滅確定なんだ(笑)なので触手ーズの方だけ〜……あ、まさかのABクリティカル。
アメジスト >おぉう、結構耐えた ABがギリギリ残りそう
翔真 >全開で行ってみたが、エンフレ起動しても無理かなこれは?(^^;
次 元 斬 |
|||||||||||||
(3Sq) | (亀裂) | (3Sq) |
GM >…………しかし、結果はご覧の通りの“ずんばらりん”。ほん子が削ってなければ残ってたかも(笑)
アドノレ >ギリギリだったか
サクラ >お見事ー!
アメジスト >わぁ、きれいさっぱり(^^;
翔真 >「削っておいてくれたおかげで助かった、有難うな(フッ)」 と、《リジェネレイト》分振りますねー……43点回復(^^)
初 >「いーえっ。マジカル☆芝刈り大作戦、大成功なのです!」
GM >さて、こうして双山の侵魔どもが排除されたので、サクラの目の前にある亀裂がどんどん深みを失っていくのが分かる。既に話したとおり、ここから新たな敵が出てくるのだけど……その前に、現段階で行動が残っている弓・アム・サクラには、それぞれ1回ずつの通常行動を承認しよう!
サクラ >んーと、じゃあロクハンを自分に掛けましょう。カウント1消費で発動です
GM >ほいさ。サクラ、移動はする?
アメジスト >移動はないなぁ。《多重発動》でそらちゃんのSqにレイバリア+サクラのSqにブレッシング、かな。サクラが移動しないのなら、だけど
サクラ >移動はしませーん
アメジスト >では宣言どおりに発動〜。ついでに対抗で《用意周到》。自分にエリクサーを使っておきます。結構消耗が激しかった(^^;
サクラ >了解ですー。効果値はいくつです?
アメジスト >そらちゃんの方は防御+25 サクラの方は回避+13です
弓 >じゃあ、その間に山頂まで移動してのぞくー
アドノレ >そんなSANチェックものの行動を(笑)
GM >弓が到着した山頂には、人1人が座れるくらいの小さな盛り上がりがあって、そこからはいまだに魔力が漏出しているのが分かる。先ほどの女魔たちは、ここから力を得ていたのだろうね。
弓 >何とかできそうなのかどうか、アムとアドに情報送信
アメジスト >魔力の湧出をどうにかできそうか という意味でOK?
アドノレ >噴出孔みたいにこれと見えるような穴が有るなら、戦闘シーンの間《次元断》で直接接種防ぐとかくらいじゃないか?とは思うが
GM >それが……魔力漏出の原因は谷間の奥底の魔力根源の増大であって、ここは単にそれが溢れ出してるポイントでしかないのだ(爆)
アメジスト >つまりこの奥底の根源の方を何とかせんと、どうにもならない……と。なるほど
PREVIOUS CHAPTER | NEXT CHAPTER |