【第42夜】
たとえ天に抗うとも

〜超魔導黙示録・U〜

<PART−23>



不可避なる戦いに向かって



GM >あとは……場所柄何か買って行く事も可能だけど、やっとくかしら?
アドノレ >基本的な消耗品は箒に戻ればあると思うが、特別になんか欲しいモノはあるか?
サクラ >石割ってるけどまだ翔真さん以外にはあずかり知らない事なので、後で自腹しておきまーす(^^;
翔真 >スマンな(^^;
アドノレ >俺様が欲しいのは梟月堂の品だから今回は無理だな
京香 >まあお姉ちゃん経由ならいけそうな気もしますけど……そっか、配送時間の問題かぁ(^^;
アドノレ >時間的に急いでないなら掘り出し物目当てでざっと店内見て回るけど、暴れていい場所の目星はどうなったっけか?
サクラ >あー。それが問題なんですよねー……まあ、リウフンシャンを即解放するのでもなければ時間はあると思いますが
翔真 >この後何処か場所借りて、その上で開放して戦うのだろうか。
弓 >素直に街の外か、練兵場あたりを借りるべきかな(笑)
サクラ >「街の外」で「練兵場」かぁ……あれ?そういえばあったような……?
翔真 >チベスさんが前に居た事が有る様な気がそこはかとなく(−−;
サクラ >……そこまで名前が出てるんだけど、思い出せない(^^;
弓 >なんなら誰かさんの箒工房の隣でもいい(笑)
アドノレ >戦闘余波で隣の敷地が大爆発したらどないする
サクラ >それ以前に、あっちこっちで勝手に爆発してそうな気が(笑)
翔真 >(笑)
初 >(その間にうなうなとドリームマンさんへ連絡なう)
アドノレ >さて。そうして場所についての会議をして貰ってる間に、俺様は探し物をしてみてもいいか?
GM >ほいさ。プライズジャッジでOK問題なっしん(笑)
アドノレ >プラーナ開放してぴかぴかしながらウィンドウショッピングってどうだろ(笑)
GM >まあ、シティは世界結界の外だから、いちおう禁止ではないけどなぁ(笑)
アドノレ >兎も角プライズなら+1だけ、ただの幸運度ジャッジより補正が高いのだ……やったぞファンブル。これは当人にしか価値の判らない珍品の予感、或いは見ただけで頭抱える黒歴史の産物とか
GM >「壷(不確定名)」 コルクで蓋がされた壷のようなもの。嘗て何に使われていたかは不明。とりあえず、指で弾くとイイ音がする(笑)
アドノレ >「これはイイモノだ」値段聞く前に買っていこうとする
スルガ >「よろしいのですか。それは鑑定不能のジャンク品ですが」
アドノレ >「大丈夫だ。俺様の勘が“何かある”と告げている。それに、この店で鑑定できない時点で“何かある”という証明になるしな」
テスラ >それは前に……ただ、鑑定に失敗したやつ……(^^;
スルガ >「まあ、それでよろしければ……27v.になります」(ぇ
アドノレ >「んむ。良いモノを買わせてもらった」という訳で【幸運が上がったような気がするツボ】を買って帰ります
そら >ぱいるだー☆にゃんしてあどっさんのヅラ代わりをつとめる ねこです。
アドノレ >大事なツボを抱えて貰う
そら >れいむんとーこーのー ひゃくまんえーんーのー つぼをだれーかがわっちゃったー♪(ぇ
弓 >答えは答えは0円0円何故なら何故ならそれは☆
そら >そんなつぼあるわけーないー♪(ハモる)
サクラ >不穏な歌ぁ!?(笑)
アドノレ >歌うのはいいが実行しないでくれよ。俺様が大ダメージで奇跡の生還する時にこのツボを家に届けてくれと言ってから「おおっと」って死んでなかったする予定だからな
弓 >これはいいものだー
GM >それ……フラグドアミュレット……(笑)
サクラ >それにしても……どこで覚えたんだ過ぎる(笑)
GM >下手人は京香だと思ったら実は弓にゃんだった説(笑)
京香 >(トオイメ)
アドノレ >アイテム目利き(掘り出し物探し)ファンブルする度に増える、謎のツボ。圧倒的な数に膨れ上がる、ガラクタの山……今明かされる、ひ魔人の蒐集集大成。アドノレ「謎のツボ」コレクション。
翔真 >ガンプラか(笑)
アドノレ >要は「何年プレイしてるか考えろ」という話である
GM >はい。現時点で18年を越えました(爆)

◆ ◆ ◆

そら >で、みんなであつまるの?
アドノレ >何も無ければな
GM >はーい。じゃあフレースヴェルグにいる弓にゃはOKとして、しょーまくんとサクラは何かしておく事はあるかな?
サクラ >何かしておく事かぁ……何かありますかね?
翔真 >とりあえず報告等も終わったし、戻っても問題無い筈だが。
サクラ >ですね、とりあえず言う事は言いましたし。
翔真 >って、あー………いや、合流OKです。
サクラ >え、何かあったです?
翔真 >いえ、思い付きはしたんですがそれを実行するコネが無かったので(苦笑)
GM >了解〜。では各自合流でゴザ。
翔真 >了解でゴザル(^^)
アドノレ >バザールでござ〜る♪(懐)「今帰ったぞ〜」
弓 >「んー、おかえりなさいねぇ」
初 >「うな。おかえりですー(^x^)」
サクラ >「ただいまですー!って、そういえばっ」即座に石を補充しに行くなど(笑)
エリス >「おつかれさまです(o'▽')o」
翔真 >「ただいまだ、そちらこそご苦労様。」
京香 >「あのクソオヤヂの気配、今のところゼロでーす……ったく、どこに隠れてるのやら」
そら >「あどっさんが おかいものしました。まる」 テーブルの上にどっかと壷を置く……われません(o'ヮ')o
翔真 >「この壷は一体………?」
アドノレ >「このツボはイイモノだ」
エリス >「……は、はぁ(^^;」
京香 >「まあ、アドさんらしいっちゃらしいですけど(笑)」
サクラ >その間に石回収して戻ってきて、早速こっちの事をかくかくしかじかー。
翔真 >「とりあえずこちらは報告は済んだ、報酬等は赤羽代表に報告を上げて暫く後になるらしい。」
初 >「……ドリームマンさんと相談しました。『裁定者、特にBABEL相手の場合、伏せておいてもいずれ確実に表沙汰になるだろう。寧ろ伏せておくと、露見した時より事態が厄介になるだろうから、この際全部喋っておけ』……と」
サクラ >「なるほど……」
エリス >「そうですね。今までも何度かありましたけど……ウィザード同士で戦うような事は、もうなしにしたいです(、、)」
弓 >「そりゃそうだわぁ」
アドノレ >責任を他所にぶん投げるには最初から全部ゲロっておくのが一番(笑)
翔真 >「まぁ確かにな(苦笑)成程、了解だ。」
アドノレ >「それはさておき、ちょろっとばかり暴れても良い場所について何か思いついたか?」
サクラ >「そこまで出掛かってるんですけど(^^;」ってさっきの返事をしますね
弓 >「まだ完全に解決したわけじゃないのに、いいのかしらぁ?」
アドノレ >「どのみち最後まで付き合うのは確定なんだろう」
そら >「とにかく、リウフンシャンはあの2人よりさきに たべておくの」
京香 >「んー。まあ、そらりんはウソとかつけないしなあ……『聞かれなかったから言わなかった』はあるにしても」
アドノレ >「突発事故で逃げられる危険が無いわけでは無いだろ」
翔真 >「うっかり何かの弾みで他のと一緒に遣り合う羽目になったら目も当てられんしな(苦笑)」
サクラ >「こうして封印されている限りは大丈夫だと思いますが……」
そら >「あの2人も、時間をとればとるほど、もっと力を蓄えてくるから」
サクラ >「って言いますか。そもそもそらちゃんはどうしてそんなに急ぐです?リウフンシャンを食べると、何か得な事でもあるのです?」
そら >「リウフンシャンの力は、すべての空間を行き来する力――だから、どこからでも、どこにでも行ける。つまり、冥魔を見つけてから追い掛けて食べるのが、楽になる」
サクラ >「……なるほど(^^;」
初 >「……うな? でも、そうなるとちょっと変なのです」
弓 >「そんな能力持ちのが、シーリングギアから出られないのはおかしい?」
初 >「うな。行動不能状態で封印されてるから、って言われちゃうと、そこまでなんですけどぅー……“どこからでも、どこにでも行ける”んでしたら、どうしてずっと【大公の森】の奥に潜んでたんでしょう?」
エリス >「あ、確かに……本当にそんな力を持っているのなら、自分の都合の良いように動いていても、おかしくはないはずですし」
アドノレ >「なにがしかのセイヤクとか」 誓約とも制約とも読めるあたりがミソだな
弓 >「“服を買いに行く服がない”ってね」
初 >「う、うな!?(///)」ぱんつを買いに行くぱんつがない!?(違)
弓 >「世の中のヒキコモリの大半は、どこにでも行けるけど、行きたくないから引きこもってるのよ。面倒くさいとか、単純にそこが好きとか」
サクラ >「……あるいは、自分があの場所にあえて留まる事で、冥魔全体に何らかの利益があるとか……って、あっ」
翔真 >「何か思いついたか?」
サクラ >「思い出しましたよ、リウフンシャンとやり合えそうな場所!その、【大公の森】の例の場所!」
そら >「……わたしが閉じた、あそこ?」
サクラ >「そうそう!あそこにずっと潜んでたって事は、そこから逃げる確率も下がりそうかなって思ったんだけど」
弓 >「それは一番最初に考えたけどぉ……本人にとっての切り札とかあったら困るし、野良雑魚も湧くんじゃ無いかしら?」
サクラ >「……うーぷす。やっぱり甘かったかぁ(、、;」
弓 >「二択……両方の可能性を含めるなら三択?かしらぁ?……あの場所がリウフウシャンにとって有利な場である可能性と、不利な場である可能性」
エリス >「それは現地で調べるなり、直接聞きでもしないと、おおよそ分からないような気もしますねぇ……」
弓 >「そういう事。有利だから逃げないのか、不利だから逃げられないのかは、調べてみないとわからないわねぇ」
アドノレ >「アナライズしておくと、ヒントになるかもしれんぞ」
弓 >「んー……先にアナライズしとく?」
翔真 >「現状で出来るのか?」
弓 >「出来るかどうかじゃなくて、やっておくのよ。全部分からなくても、逃げられそうな能力があるかどうかは知っておきたいしね」
京香 >「“冥門王”ってくらいだから、あるんだろうなぁ。そういうの……」
翔真 >「メチャクチャ有りそうな気がしないでもない(苦笑)」
弓 >「でしょ?」 もしかしたら、どこぞの犬王のごとく“角がある部屋ならどこへでも出れる”とかあるかもしれんからな(ぉ
サクラ >「ですかねー……」アナライズは苦手なので どなたかにお任せします(^^;
翔真 >「色々と調べてみるしかないか。」
アドノレ >んじゃ一発知力ジャッジよろし?
GM >うむり。どうぞ!!
アドノレ >知力にP9とブレインメモリー。達成値47で偏頭痛が2ダメージ。普通に見える分はどうにかなってると思うがさて……?
GM >するとー……現状封印されてて分かるのは使用できるアビリティのみって感じだけど、こんな感じだ。

《空間転移》…大いなる者の特殊能力に準じる。常時能力
《ゲートアタック/精霊獣》…エンディルスのデータより《オーヴァーライド/リウフンシャン》を参照
《ゲートアタック/リバース》…受け回避に成功した場合、攻撃してきた対象の攻撃力達成値をそのまま反射

翔真 >現状だと封印状態での能力しか見れないって事か。
京香 >ぬーん……本当のスペックは解放してアナライズしないと解らない、って事でもあるかぁー……
弓 >それでも精霊獣呼べるとか……正史柊さんきてー(笑)
アドノレ >この《リバース》とか初見殺し的な技だな
翔真 >殺し屋超獣と同じ力があるという冥門王(ぁ
GM >あれぶっちゃけヤプールだからなあ……声に玄田さん呼べなかったってだけで(笑)
弓 >面倒だしこのままギアごと食べれない?(笑)
そら >それがいいなら、さいしょからやってるけど(o^'x')o
アドノレ >口の中がじゃりじゃりするとか(違)
エリス >でも、特殊能力が分かっただけでも大きな一歩だと思います。特に《リバース》についてはアドさんの仰った通りで、知らないとそれこそたいへんな事になったでしょうし(、、)
翔真 >確かに(苦笑)
GM >という訳で、シーリングギア状態で行使できるリウフンシャンの特殊能力はこの通りです。いずれも基準値は使用者に基づくから、気をつけてね!
翔真 >ではどうする?次は大公の森を調べにでも行くか?
サクラ >賛成ですー……と言って思い出すんですけど、今回はそらちゃんが動くんですよね?
そら >いぇす にゃんここ(o^'ヮ')b
サクラ >って事は、守りが薄くなるフレースヴェルグの方はどうしましょう?

京香 >あ、そっか。ないとは思うけど、そういう時に限って誰か攻めて来ないとも限らないもんね……悪いけどさくにゃん、こっちにいてくれるかな?
サクラ >んー……でも即実戦もありそうですよね。大丈夫かなぁ?
翔真 >正直行った先での戦闘も想定している。
京香 >さくにゃんなら、事が起きても即座に突っ込んでいけそうかなって思ったんですよねー(^^;
弓 >情報収集なら役に立たない分野だし、私がこっちにいてもいいけど……極論、私はどこにいても狙撃は出来るし、どっちでも(笑)
翔真 >京香嬢の言うとおり、今回はサクラにはフレースヴェルグに残って守備に就いて貰う方が良いと思うが。
京香 >それともうひとつ。さくにゃんには無傷で帰ってもらわないと、ジーク君に申し訳が立たない!(笑)
GM >更にメタい事を言うと、担当PLが不在なので……消耗が分からない!!(爆)
翔真 >いえいえ、まさかここから戦闘になるかもとは想定していませんでしたし(苦笑)
弓 >実際そんなもんである(笑)サクラが残るなら、私は出るよ?
エリス >そうですね……サクラちゃん、お願いできますか?
サクラ >しかたないかー……そうさせていただきます(、、)
翔真 >となると、俺と弓とアドノレと臼本嬢とそらの5人で調査に出発だな。
そら >うん、わたしは出るよ。というか、出なきゃならない(o'ヮ')o
弓 >「じゃあ、そら。ご飯食べにいきましょうか」
そら >「ふみゅん!」 じゃあ、こんどは弓にゃんに ぱいるだー☆にゃん!
サクラ >「お気をつけて……もし戦いになって、戦況が不味くなったら呼んでくださいです!」
エリス >「サクラちゃん。まだ戦いになるって決まった訳じゃ(^^;」
サクラ >「もしもの話、なのです(^^;」
アドノレ >「いつもの……だな」
弓 >「間違いじゃないでしょ……っと、森で戦闘がマズい可能性もあるから、郊外の演習場かなんか借りるかも、っていちおーシティに連絡しといて」
京香 >「あ、それは大事ですね。りょーかいです!じゃあ、とりあえずチベスさんに……っと」
初 >「サクラちゃんの代わりで調査主体……うな。せきにんじゅうだいなのですっ(拳ぐっ)」
アドノレ >「授業中に気合入れて筆記用具へし折った事無いか?」
初 >「……う、うな。そのようなことはー……(、、;」
翔真 >「油断は禁物だが気負い過ぎなくても良い、広い視野を持って事に当たってくれ。」(フッ)
初 >「はいです! ……それにしても、食事って……(^^;」
翔真 >「ああ。酷い扱いをされた冥魔王も居たものだ(苦笑)」
京香 >「……って、あれ?ほん子ちゃん、ドリームマンに絶滅社まで繋いでもらったんでしょ。報告の方はいいの?」
初 >「うな、そうでした!!……調査が終わったらしますのですー(、、)」

そして再び、“大公の森”。

翔真 >「む………ゲートが有った辺りから調べるのが妥当かと思うが、他に何か指針でも有るか?」 とりあえず周囲警戒。
初 >うな。けいかいけいかい><
アドノレ >「目印なるようなモノが無ければしらみつぶしだな」
弓 >「ま、そこは任せる〜」 そらのせて周辺警戒
そら >「ゲートなら、あっち」 ねこねこゆびさし (o^'ヮ')っ
初 >「うな。わかるんです?」
そら >「うん。じぶんでふさいだとこだから」
初 >「うなー……」で、移動中何かあるです?
GM >うむり。まずはいつもの?進捗@幸運度ジャッジじゃな(笑)
弓 >ひくいー。17
初 >なんもなしの19でしたのです!
そら >20でした。
翔真 >Fじゃない、25です。
アドノレ >くるくるっと《フラッシュバック》効果含めて1C35。アドも歩けば棒に当たる
GM >するとー。まあ、途中に立ち塞がる障害とかはさくっと排除なり回避なり可能として、その副産物的に……「マテリアルワンド(水)相当の魔法の木の枝」を発見する事が出来ました。
アドノレ >ホントに棒だった(笑)
弓 >その辺の枝じゃろ、これ(笑)
GM >まあ、その辺の枝と書いてクリーチャーって読むのとか普通にある場所だからね……まぁ採取が目的なら他にも魔法の木の実とかも手に入るかもしれないが、違うそうじゃない(笑)
翔真 >霧が濃くなって来てしまう(苦笑)
GM >そして、目的地ことゲート(跡)周辺。
初 >「うな……ここですねー」早速調査開始ですけど、なにジャッジでしょう?
GM >そうさね、周辺調査は知覚力の、出てきた物を鑑定するなら知力ってとこか……なのでここは、「知力+知覚力」を基準値にしたジャッジとしよう。アイテム効果はそれぞれ適用可能、で。
弓 >私はー?(笑)
GM >もちろん全員やっていいのよ?(笑)あ、そらは除外でOK。ほん子、がんばりや(笑)
翔真 >了解、頑張るか(笑)
そら >弓にゃんのあたまのうえで ふーーーーーーーーーーーみゅーーーーーーーーーーーーーー って鳴いてます(m'x'm)
アドノレ >出発前から場面変換してるかね?ブレインメモリーが1シーン1回制限なのだが
GM >ん、もちろんOK!
アドノレ >「何か見つけたら俺様を呼べ」 って訳で知力ばかりドーピング中。
初 >うな!知力+知覚力で19の、アイテム補正は端末の+4ですので……あーぶーなーかったー!?32なのです!!
弓 >普通に33〜
アドノレ >《フラッシュバック》1+プラーナ9+ブレインメモリー21で54(そして頭痛が2点)
翔真 >対抗で《魔器の声》を一応発動してみる。27です、《魔器の声》が有効なら+41で68ですが。
初 >う、うな。わたしが一番低かったってオチ……?プラーナ振っとくべきでしたでしょうか(///;
GM >ファンブったらまたすごい事になっちゃうところだったが、まぁ達成値の差は踏んだ場数の違いだな(笑)で、その結果なんだけど……

ワールドゲート自体は、【そら】が力技で捻じ封じたのもあって、今もなお若干空間自体が歪んでいた。
周辺の……森のそこここには雑魚侵魔たちが潜んでいて、事の成り行きを窺っているかの様子である。
普通ならば侵入者を襲撃してしかるべきなのだが、彼我の実力差は既に心得ており「勝負にならない」と判断したようだ。

そら >m('ヮ'^m) ちょっと ひとねじりしました。
アドノレ >ささやき・いのり・えいしょう・ねじろ!
翔真 >伝説の一節(笑)
弓 >もはやなつかしい……
そら >ねこに なりました(^・x・^)
GM >で、あとは……シーリングギアの、リウフンシャンが封じられている部分が反応している。
そら >「ふみゅー……?」 じゃあ、そのシーリングギアをしめします ねこ。
GM >うむ。ゲート跡に近づけると反応が強まり、遠ざけると弱まる感じ。
翔真 >「これは………どう解釈したものか。」
アドノレ >「外に出ようとしてもがいてるのではないか?」
弓 >「やっぱりここで解放しない方が良さそうよねぇ」
翔真 >「反応を示しているのは確実の様だ、後はどう解釈するかと言う所と………。」
そら >「まわりにいるのが どうかんがえてるのかー……かな?」
初 >「そういえば、周りにもいましたっけねぇ……とりあえず襲ってこないみたいですけど」
翔真 >「となると、狼王警備隊辺りにヴァルガの研究所跡地辺りを使わせて貰える様に申請してみて、許可が下りたらそこでリウフンシャンを開放して戦いに臨むか?」
初 >「あの人(ヴァルガ)はあの人で、今回は巻き込まれただけって気がするですけど(^^;」
GM >実際、ミーゲ社があのヴァルキューレでやったのとまったく同じ事を独力でやってた事になるので、ヴァルガなりに奮闘はしてたんだよね。ただ、そもそものコンセプトミスを失念してたってだけで(爆)
翔真 >「まぁ確かに(苦笑)」 一番重要な事を失念しているのは問題だと思います(粉蜜柑)
アドノレ >「そうだな。少なくともここじゃない方が良いと思う」
弓 >「そうね。そらが威嚇したらえらいことになりそーだし。予定通り、どっか広場借りましょ」
そら >(r"^'ヮ')r" ねーこーのーつーめー
初 >「……そらちゃん(^^;」
翔真 >研ぎ板を用意しろと言うのか(苦笑)
そら >いかくとか してません。 してません よ? (・ヮ・^r")r" ねーこーのーつーめー
翔真 >「良し、反応が有った事を確かめられたと言う時点で無駄足ではなかった。多少回り道だが広場を借りられる様申請しに行こう。」
初 >「うな!そういえば京香さんが、チベスさんに話を持ち込んでましたですね!」
弓 >「ん、そろそろいけるか聞いてみましょ」
GM >では、大公の森を出たあたりで連絡が一発。『もしもーし。そちらはどうなってますかー?』
翔真 >「丁度良かった、こちらから連絡しようと思っていた所だ。一応ゲート跡で反応が有った事は確認出来た。ゆえに別に開けた場所を借りられる様申請しようと言う事になった。」
京香 >『ふむー。こっちもその件でチベスさんに連絡とってみたんですけど、どーもシティの中ではマズいらしいです(、、;』
翔真 >「やはり厳しいか(嘆息)」
弓 >「そりゃそーねぇ」
京香 >『雑魚冥魔ならいざ知らず、冥魔王となると……“住民の安全上、危険があまりにも過大に過ぎる”って、あの口調で』
翔真 >「一々尤もだ、反論の余地が無い(苦笑)近傍で他に影響を及ぼし難い所を探すしか有るまいな。」
京香 >『ですよねー。今いける範囲で心当たりのある所っていうと……』
翔真 >「正直俺は直ぐに思い至る所は無い。地道に検索掛けて調べるしか無いか。」
初 >「元々そのために開放してるのが“大公の森”。でもそこは、リウフンシャンの仕掛けがあるだろうから使えない……と言う事は、そうなるですよね(、、)」
翔真 >再生の始まった所も有るし、正直余り心当たりが無い(苦笑)検索掛けて何処か引っかかりそうな所を地道に探す他無いか?
アドノレ >ジロー要塞のあった場所(笑)
初 >……あっ!?(笑)
弓 >同じ事は考えた(笑)
翔真 >あそこは今ロンギヌスから来た艦隊が調査をしているのでは?
GM >そこはあくまで要確認かもしれないけど、多分もう終わってるんじゃないかしら(笑)
弓 >あとはどっかちょっと離れたところか……いっそパールの庭とか?
翔真 >冥魔王フルボッコにするんでちょっと庭先貸して貰えません?ってか(笑)
初 >シーリングギア返しに行くついでですか……って、そもそも返していいのかどうかが問題ですけど(^^;
京香 >『むむ。じゃあ、えりちゃん傍にいるんで頼んでみますねー』
翔真 >「済まない、それからサクラからロンギヌスに連絡を取って貰って魔道砲艦隊がジロー要塞の調査をしていた筈だが終了しているかどうかを確認して貰えないか。」
京香 >『あ、はーい。さくにゃんもこっちにいるので早速』
サクラ >えー?振られたら欠片通信でもなんでも、直接反応するしかないじゃないですかー(笑)
翔真 >俺達から連絡するより同じロンギヌスからの情報提供要請なら話が通し易いかと思ったのでな、済まん(苦笑)
そら >というか べつにつかっちゃだめとか だれもいってない(o'ヮ')bΣ
サクラ >えーっと、廃棄世界って基本的にこっちっていうか、協会とかロンギヌスとかの方から何かやるって事はない……ですよね?
GM >まあ、管理者がいないとか管理されていない世界っていう訳だから協会の管轄外ではあるやね。いちおう侵魔が拠点にしてないかどうかパトロールが回る程度で。
サクラ >あー、その拠点ってまさにジローがやってたパターンですね了解
GM >うむ。なお、ちひろんとこは数少ない例外(笑)
翔真 >経緯が凄まじく特殊でしょうからねぇ(苦笑)
GM >あれは「管理者がいなくなっていったん滅んだ世界が、新しい管理者を得て復活した」って扱いだから(笑)
翔真 >ジロー要塞をロンギヌスと言うか魔術協会がどう処分する心算なのかにも拠るが、処分しても良いのだったら戦場に使わせて貰おう(爆)
サクラ >という訳で取って返して欠片通信でかくかくしかじかーしつつ 『調査はもう終わってまして、今なら何の問題もないかと!』
翔真 >「なら冥魔王討伐の為に決戦場所として貸して欲しいと申請して貰うで良いか?」
初 >「(うなうな)」
アドノレ >「んむ」
そら >「ふみゅ☆」
京香 >『なんか……あっさりOKとれそうですね(@@;』
翔真 >「取れてくれれば楽で良いのだがね(苦笑)」
京香 >『じゃ、その方向で動きますねー。さくにゃん、悪いけどお願いね?』
サクラ >『了解なのです!』
弓 >「……そうねぇ。いちお、ここの門になにか影響でるかもしれないから、チベスナの方で1人くらい監視してもらいましょうか」
初 >「それは……今その辺りにいる“ひとたち”に丸投げしちゃいましょうっ。ただでさえやってる事は同じっぽいですし」
翔真 >「白黒ハンターズに仕事として回れば尚の事良いかも知れんな。稼ぎ場所を奪ってしまった事の埋め合わせに少しでもなればと(苦笑)」
初 >「……あ、その方がいいのかあ……(@@)」
弓 >「ま、もしかしたらドカーン☆といくかもしれないから、それはやめときましょ」
翔真 >「………成程、その発想は無かった(^^;」
初 >「う、うな(^^;」
弓 >「ま、あの2人ならどこででも稼げるでしょうしねぇ……」
初 >「アドさんは、どう見るです?」
アドノレ >「丸投げで良いと思うぞ」
初 >「う、うな。……じゃあ、とりあえず場所かえるです?」
弓 >「んじゃ、移動しましょうか」
翔真 >「(コホン)では俺達もフレースヴェルグへ戻って移動準備に入ろう。シティでやっておきたい事が他に有る者は居るか?」
初 >「うな!」
弓 >「なーし」
そら >「わたしは、みんなのいうとおりにするよ?」
GM >では、フレースヴェルグへ一旦戻って……件の「元」ジロー廃棄世界へ出立かな。
弓 >まー、爆心地までいかなくても、適当なところで(笑)
翔真 >「リウフンシャンとの戦闘がこの後確実に有る、補給物資等に漏れが無いか各自良く点検して置く様に。」
アドノレ >石の補充とか(笑)
翔真 >幸福の宝石、ぷち勝利の石、死活の石良し。薄幸の石だけ無いが、これは後日補充しかないか。
GM >薄幸の石はフレースヴェルグの補給物資にあったよね(笑)
翔真 >む、では一つ補給させて貰いましょう、後日補填しておきますので。
サクラ >では、戻られた所で報告を。「あちらとの連絡、付きましたです。調査も終わってまして、使う上で問題はないとの事です」
アドノレ >特に連絡が無かったという事は大したものは出てこなかったのだろうな
GM >まあ、ジロー要塞は元々月匣扱いだったからね(笑)
翔真 >「了解だ、有難う。手間を取らせてしまって済まなかった(^^;」
京香 >ちなみに、応対したのはロンギヌス00だったそうですよ。くれはさんはひーらぎさんと、暫くふたりっきりにしとけって(笑)
翔真 >GJ(^^b
弓 >もうこの際あのふたりは「○○しないと出られない部屋」にでも閉じ込めておこう(笑)
サクラ >「いえいえ!で……今回もお留守番、ですよねー」
翔真 >「あぁ、今回はフレースヴェルグにも防衛戦力が要るからな。」
京香 >「普通はイレギュラーズの皆に頼む所なんだけど、今回は散開してて戻ってくるには暫くかかるし、お願いさくにゃーん(、、)」
エリス >「守るだけなら、私と京香さんだけでも何とかなるといえば何とかなりますけどね(^^;」
京香 >そう、壁を作る分には問題はないけど……決め手はないっ。ちょうどスパ□ボ終盤にぶっこまれたGP−○3Dのようにっ(何
サクラ >打たれ強くはあるけどそこまで火力はない、ですね。わかります(^^;
弓 >「そっちも頼むわねぇ」
翔真 >「特に京香嬢は俺達のプラーナを回復させる為に本人が払底しているしな、無理はさせられん。」
京香 >「まぁもう全快してますし、それはとりあえず大丈夫です(^^;」 ずーっとここにいましたし(笑)
翔真 >「志宝嬢も実戦から遠ざかって久しい、それこそいきなり冥魔や冥魔王戦に巻き込むのは不安要素が多過ぎる(苦笑)」
エリス >「出来る限りの事はしてみます(o'▽')o」
サクラ >「是非もなし。こっちはこっちできっちり守ろうと思います(ふんす)」
翔真 >「ありがとう(^^」
そら >「じゅんびがよかったら、いってくださいね。わーぷします」
弓 >「はいはーい」
翔真 >「こちらもOKだ。」
初 >「あと、わすれものはー……ない、ですか?」
京香 >「ういにゃん、服は気をつけてねー?なんかあなたすぐ脱げちゃうイメージあるし(^^;」
初 >「うなー。ぜーひーもーなーしー……なのですorz」 りあくちぶ持ちのつらいとこー(ぁ
アドノレ >「回復行動はどうだ?あるのかないのか、プラーナとかは大丈夫か?」
翔真 >HPが130点、MPが48点、プラーナが183点……確かに結構消耗しているので1回くらいは回復出来るとありがたいかも。
弓 >プラーナかぁ……54消費してるなあ。まぁまだまだ余裕はあるしこっちはOK
そら >現状では1回全回復をはさんでいますので、消耗はHP7点、P38点ですね。同じく、現状維持で問題ありません。
アドノレ >現在MP247/486、プラーナ178/351。あとHPが4欠けてるがそれはバックファイヤーのせい
初 >「あっ(ぷすん)」思わずスカートずり落ちかかるなど。残プラーナ103/286(^^;
京香 >「あぁもう、言ってるハナからこの子は……(^^;」 しょうがない、回復したてのリソース使っちゃいますよ?(笑)
翔真 >良いのか?
京香 >や、実際戦闘に出ない分楽させてもらってますしー(笑)
エリス >わたし達後方待機組は、実戦に出ない分リソースの回復が早いんですよね(^^;
サクラ >今回はその扱いで完全回復を目指します(^^;
京香 >すると……翔真さん、アドさん、ういにゃんにそれぞれ90点ずつかな?アドさんはMPの方がいいです?
アドノレ >MPはハイパーMPヒーリングでいっきょに回復できるので、プラーナのが都合よいな。プラーナも減ってはいるが、1戦辺りの消費量も高くないから深刻なとこに回してもよいぞ
翔真 >俺を10点減らして臼本嬢に回してくれて良い。俺達とではレベル差が正直厳しいのでね。
京香 >あ、了解ですー。じゃあ、《プラーナ譲渡》は翔真さん80点、アドさん90点、ういにゃん100点で「それではもうひと頑張り……お願いします!」って訳で発動〜。
初 >うな!それなら203点まで回復なのです〜
翔真 >俺も233点まで回復した。
京香 >という訳で のこりぷらーな じゅうよん!(笑)
エリス >《謎のスポンサー》でエリクサーを確保しておきましょうか……?(^^;
翔真 >確かに有ると有り難いが、モノがモノだけに大丈夫なのか?(苦笑)
エリス >そもそも1シナリオ1回ですので、使わない方が損というものですし(o'▽')o
京香 >……そっか。そういう手もあったかー(笑)じゃあえりちゃん、お願いー(><人
サクラ >あとは、個人レベルの回復行動1回があるかどうかですねー……
GM >うん、移動中だからOKとしておこう。
サクラ >了解ですー。HP面はアドさんのレインコールの陣で何とかなるってイメージが(笑)
アドノレ >レインコール要るのか? 現状でカップオブハオマとの二択だが
翔真 >貰えるとありがたいですが、HPを消耗しているのが自分だけなら自前の《リジェネレイト》で回復しますので問題ないです。
アドノレ >翔真以外でHP損耗はという話がどうなったかな
そら >わたしは1桁だから誤差の範囲……さくにゃんも後方だから必要なし、でしたね!
サクラ >ご迷惑お掛けしておりますー(^^;
翔真 >なら大丈夫、自前で回復するのでカップオブハオマどうぞ(笑)
初 >もしかして……せっかくだから使いたいです?(笑)
アドノレ >せっかくなのでMP50点、もとい増幅も入れて71点使ってどこまでプラーナ回復出来るかという大博打の実験台を所望する(笑)
翔真 >了解だ(笑)
サクラ >同じく(笑)
アドノレ >本当はMEが入ってる時にやりたいとこだけど、そういう時は大抵決戦時なので、カウント20使用とか結構無茶ぶりになってしまうのだ。
初 >アドさんがすごくいい笑顔でこっち見てる気がするです……(笑)
アドノレ >おうともさ(笑) 「魔法のヒロインミラクル☆ウイット!よ。プラーナの消耗は十分か?(指をわきわきさせながら)」
初 >「い、いちいち呼ばれるとなんだかこそばゆいのですー!?(///;」
アドノレ >そして使う際は箒に乗って簡易魔法使ってと儀式魔法のノリとなりつつ初にぶっかけ(笑)
GM >では、やーっておしまい(笑)
アドノレ >あらほらさっさー、とカップオブハオマ。増幅に《超絶魔力》《フラッシュバック》も足して……これがくるくる回りまくる。4Cで120、3桁の大台に乗ったぞ(笑)
初 >う、うなっ!?あのそのー、85点回復すればよかったのですがー……あーふーれーたー(笑)
翔真 >おめでとう御座います(祝)
GM >ではせっかくだから濡れ透けほん子になってもらおうか!まぁアドがFった場合のまっぱルートとどっちが良かったかは……(笑)
翔真 >随分マシかと言うしかない不思議な状態(苦笑)
初 >でも魔法の水だからきっとすぐ元に戻るはず!……と思いたいのです(///)
アドノレ >ちなみに増幅は回復量じゃなくて上限値のアップだったので、低級魔法なら気にせず足せるんだけど、超上級魔法の場合は計算が必要だった(笑)
弓 >じゃあその間に、回復行動1回でプラーナ回復しておこうかなー。マナボックス、まだあったっけ?
エリス >あと8個ありますね(o'▽')o
弓 >ではひとつ借りるとして、魔石5個は何使おう?Sはさすがにもったいないか?R1か……
GM >おぉ。Sならさっきのプライズで、ちょうど5個でてるじゃないか(笑)
サクラ >最高位のZXですら、さっきの戦いで増えた分で13個になってるというこの(^^;
翔真 >ZXは最悪魔石香炉で使用すると言う反則技が有りますので(ぁ
GM >そういや今回、休息する余裕がなかったのよね……(笑)
弓 >じゃあお言葉に甘えて、Sを箱詰めしてっと……こーろころー。いちたりないけど、Cにする程ではないか。60点で全快、ちょっぴりあふれたにゃー(笑)
GM >昔の人はいいました。「タフすぎて そんはない」(笑)
弓 >やはりR1で良かったのかも知れないけど、結果オーライにゃ(笑)
翔真 >では自前で《リジェネレイト》起動、回復を試みます……47点回復、HPは241点まで回復しました。
そら >魔石もみじ、ご希望の方。先着1名です (o^'ヮ')b
翔真 >問題なければそらりんに魔石紅葉をお願いしようか。あ、プラーナは突っ込まなくて良いからな(^^)
そら >らじゃにゃんこ! どれにしようかなー?(※ランク)
翔真 >R1くらいで十分だからなー(笑)
そら >はーい。じゃあこのR1を……せっかくだから、マナボックスで5個!
翔真 >折角の回復の機会ですしな。後で買って補填しておかないとね(^^)
そら >そーれ、ふみゅーん……くーりーてぃーかーるー☆3Cの62点 でした!
翔真 >有難う御座います(感謝&礼)
GM >なんか……どこもかしこも、すごいことになってません?(笑)
翔真 >愛を感じるぜ(笑)
アドノレ >「ふぅ」なんかイィ笑顔
弓 >「なんという無駄に高度な大盤振る舞い」
初 >「う、うなー……これはこれではずかしー、です……(///)」
アドノレ >「実験は大成功に終わった」
京香 >「はいはい。えりちゃんは目ぇつぶっててねー(笑)」
エリス >「な、なぜ(^^;」

そら >みんな じゅんびおっけ にゃんここ?
翔真 >OKだ、ありがとうな(^^)
サクラ >こっちはOKでーす
アドノレ >んむ。さりげなく《フラッシュバック》効果が+3されて出発だ(笑)
弓 >OK〜。「いくわよー」
GM >という訳で……それじゃあそらりん、いってみようか!
そら >はぁーい。ねこねこわぁーーーーーーぷ☆
翔真 >操縦の邪魔をしない程度ににゃんこを一杯愛でておこう( ^^っ^^ なでなで☆


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