【外伝・第3章】
悲劇の源流

<PART-05>


事件の真相…!?


GM:で、早速向かった松土研究室だけど・・・もちろん彼は「いつものように」出迎えてくれる(笑)
真琴:『いつものように』・・・窓突き破るの?(笑)<松土
GM:いや、皆の目の前で大爆発(笑)
智律:「・・・いつみてもすごいです~。」
華恋:「・・・・・・・・・・・・・はぁ(^^;」
怜:「さて……」勝手に人数ぶんのお茶を淹れている←一人だけなまら冷静(笑)
真琴:「かって知ったる元研究室、ですか(くす)」怜が準備してる様子見て手伝う
尽:気にしない事にしている(笑)<大爆発だいなまん
怜:「あとお茶菓子と……」冷蔵庫勝手にあけて用意している(笑)
尽:お茶でも並べているのが平和そうだな(笑)
松土:「おおぅ! 待ってたぞ~…怜が一緒って事は、サーキンスのことかぁ?」
真琴:「・・・・・いつもながら激しい登場ですね^^;」
怜:「……さっきメール出したとおりの用件です--;」箒用意している…で、大雑把に掃除を(笑)
松土:「まあ、堅い挨拶なんかは抜きだ、入れ入れ・・・まあちょっと煙くさいのは我慢してもらえると助かるぞ、は~っはっはっはぁ~!!」
真琴:「では失礼します(くす)」
華恋:「・・・・では、お言葉に甘えて(苦笑)」
怜:「……」黙って換気扇を最強で回す(笑)
尽:もう入っている(笑)
智律:「はややや~……。」
怜:「ああ、足元気をつけてくれ……ごく稀に自爆装置転がっているから(爆)」>ALL
華恋:「ええ・・・気をつけさせていただきますね(苦笑)」>怜さん
尽:「非常スイッチ(小○源文風)じゃないのかー?」 恐らく誰も知らないだろうネタ(笑)<自爆装置
松土:「あー、今回は大丈夫だ・・・さっき爆発したから(けろり)」>怜
智律:「…は、はや?」>暴発
怜:「……次はどんな開発案件が着ているんですか?(苦笑)」テーブルを拭きながら
松土:「・・・・・・実は怜から電話を受けて、サーキンス関連のファイルを集めとったんだが・・・その辺にあった『材料』が暴発してなぁ。」
真琴:「・・・・・・・つまり・・・・(じとー)」絶対零度の視線(笑)>松土
松土:「俺は無事だったんだが、資料の一部が吹き飛んだ・・・すまん」
怜:「こないだ掃除したばかりなのに……_| ̄|○」
尽:「あのー(苦笑)」<資料吹っ飛ばし
真琴:「・・・一部ですんだのが不幸中の幸いでしたね(苦笑)」
智律:「…一部…。どんなとこが吹き飛んだんでしょうか…。」
松土:「まあそう言うな。っていうか新しい生きがいが出来てよかったじゃないか(豪笑)」>怜
怜:ぶちぶちぶちぶち「……ここに俺しかいなかったら、今俺はここにある爆弾全部あんたにぶつけてたぞ(苦笑)」注:殺意丸出し(笑)>松土
松土:「おう、それが出来るんならな(ニヤソ)」<殺意>怜(笑)
怜:「……俺が箒入手したこと忘れんなよ…………ローリングサンダーの試作品全部ぶっ放したっていいんだからなあ(ニヤソ)」>松土
尽:「・・・あいかわらずだな・・・(汗+苦笑)」
智律:「け、喧嘩しちゃ駄目です~。」
怜:「ああ、いつものやり取りだから(しれっと)」>智律
松土:「・・・・・・で、サーキンスの何を調べたいんだ? 俺の答えは、その内容にもよってくるぞ」
怜:「ああ……本題に戻そう」冷静に「前にもサーキンスのことは聞いたけど……もうちょっと突っ込んだこと聞きたいってのが本心」
松土:「おう。まぁ、そうだろうな・・・で、まずは何だ?」
真琴:「主な研究施設ですね・・・。特に最終的な研究をしていた場所をお願いします」
松土:「主な研究施設か。それなら、もうなくなったぞ・・・地図の上ではだがな?」
尽:「地図からは消滅、ということはまだ他にあるって事ですね。」
真琴:「地図の上では、ということは現在は『どこ』に当たるでしょうか?」>松土
松土:「ぶっちゃけた話、研究施設は謎の爆発とともに破壊、サーキンス以下研究員全員が事故死・・・ってのが、当時の報道だ」
怜:「……裏で何があったか知ってるの?」<当時の報道>松土
松土:「怜・・・この件に楠ヶ浦学園は直接関係していねぇぜ。確かに、サーキンスから売込みがあったのは事実だが・・・・・・
怜:「死ぬ間際に、サーキンスが自分の研究をほぼ完成させてたってことは……さっき別の人から確認した」
松土:「・・・学園がサーキンスの研究を正式採用したのは、ヤツが死んだあとだ」
怜:「死んだあと……って、担当者は誰だった!?誰が引き継いだ!?」>松土
尽:「そこに何かの繋がりがありそうだな。」<死んだあと
松土:「正確には、サーキンスがあの2人に研究を売却するよう、生前に取引してた・・・ってとこだな」
尽:「生前からですか・・・」
怜:「モルセールとアルベールとサーキンスの間の取引ね……しかも生前にか」
真琴:「そしてモルセールとアルベールが研究を引き継いだ、と・・・」
智律:「……はやや…。」
怜:「その取引は成立したん?」>松土
松土:「・・・そいつぁ、お前さんらが充分に立証してねぇか?」<成立したか?
真琴:「その技術が生かされて『アレ』が作られたわけですからね・・・下手をすると口封じ、という線も考えられなくもないですね(ふむ)」
怜:「……ふん、サーキンスも体よく責任押し付けるために利用されたってことになるか」
松土:「ああ、あの2人ならやりかねんな・・・」
怜:「まあ、片方はもう表舞台じゃ生きてけねーだろ…………アメリカって国の司法制度に今回は感謝したぜ……」
智律:「………………。」
怜:「えっと……学園の地図はあるよな?」>松土
真琴:「・・・・・まさかとは思いますが地下施設なんでありませんよね?」
松土:「そいつぁ、俺よか詳しいヤツがいるじゃねぇか・・・な、スクルドちゃんよ?」>華恋
華恋:「・・・・・・・・・・・・・・・ええ。私も当時・・・その場所に行った覚えがありますから・・・」
怜:内心:ああ……やっぱり面識あったか。となまら冷静
智律:「…お知り合いだったんですか?」
華恋:「いえ、私自身は松土先生にはお会いしてませんけど、わたしは『スクルド』でしたから。」
松土:「サーキンスの研究所跡は…今の地図で言えば湘南国際村近辺か。先日エミュレイター絡みの事件が起きたと聞いたが、歴史は繰り返すのかなぁ?」
智律:「そんなっ!? 湘南国際村って……!」
怜:「……マジか!?」
華恋:「・・・・・・・・・・・そう、完全に思い出せました。サーキンス博士は、確かに完成させていました・・・自分の研究を。」
智律:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!?」
尽:「湘南国際村・・・例の場所か。」
華恋:「正確には、湘南国際村の地下にあった研究施設から、あれが飛び立って・・・楠ヶ浦学園を急襲したんです。」
真琴:「・・・・・・・・・なんだって?!」
怜:「……あの写真か……17年前の11月の」
華恋:「あれは・・・どこで撮影されたと思います?」>怜さん
怜:「楠ヶ浦学園と言うのは聞いているけど……だったよな、松土さん?」>華恋
華恋:「・・・・実は、違うんですよ・・・これは、あれと戦った当事者しか知らない話です」
尽:「・・・それ、何かおかしくないかい?」<湘南国際村から楠ヶ浦学園を急襲
松土:「・・・いや、確かに撮影したのは写真部員だが・・・そういえばどこで、とは聞いていなかったな」
智律:(…。湘南国際村には……、いったい何が……。)
松土:「第一、俺はそのあたりのことぁ知らんぞ・・・?」
怜:「……続けて」>華恋
華恋:「・・・・・・学園が情報統制を敷きましたから、公式には正しい形で伝わっていないんです。真実の『サーキンス事件』は・・・。」
真琴:「報道では只の爆発事故・・・真実は闇の中か」
智律:「…………。」
尽:「って事は、以前の君はアレと戦ったって事か・・・」
華恋:「・・・実際にそれと戦ったのは、楠ヶ浦学園のウィザード2組・・・その最終防衛線が、私たちでした」
智律:「二組…? たったそれだけですか…?」
真琴:「・・・もしかして・・・・・・インフィナイトOG、という奴ですか?」<あれ
怜:「”それ”の名前はインフィナイトOGで良いと判断していいんだね?」>華恋
尽:「インフィナイトは系列が違うよ。サーキンスの作った何か、だろう。」このことには冷静
怜:「名前をはっきり言わないから肯定したものと考えただけだ(苦笑)」
華恋:「それは、インフィナイトとはおおよそ違う、もっと巨大な・・・その・・・(いいよどみ)・・・巨大ロボット、でしょうか。」
智律:「…巨大…、ロボット」
真琴:「ロボット・・・・あの写真のですか・・・」
華恋:「・・・・・・・・・・・・『インフィナイトOG』は私も見ましたが、両手足に頭もない人間大の物体で、間違ってもあんな巨大なものではありませんでしたよ。」
怜:「ああ、あの写真のロボットのことだったのか……勘違いだ、すまない」>ALL
松土:「そうか・・・・・・・そーいやぁ、サーキンスは巨大ロボットアニメヲタクだったっけか・・・」
怜:「……おい--;」
智律:「……は、はや?(一瞬絶句)」
真琴:「なっ?!」(笑)
尽:「・・・そうだったんですか(苦笑)」
華恋:「・・・・・・・・・・・道理で・・・・・・何かのアニメのロボットみたいだとは思いましたが・・・(苦笑)」
怜:「……研究者ってのは……妙な嗜好多いってのは頭の中じゃわかってたけどさあ……ダイレクトに聞くと何で頭痛くなるんだろう」頭抱えてます(笑)
華恋:「湘南国際村へ向かった学園生が、戦力差をいかんとも出来ずに退却し・・・そして、その時学園にいた私が出動したというわけです」
怜:「……で、あの中にいたのが『杉崎沙弥』だったと」
華恋:「・・・そう、沙弥『姉様』は、そのロボットを制御するために・・・部品として作られた、と・・・」
智律:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
尽:「厳密には少し違うがな。」
華恋:「サーキンスはそう言っていました・・・私は、信じませんでしたけどね(くす)」
尽:「・・・・・・沙弥ちゃんの事はともかく、今はサーキンスの真実を知る事が先だろう。」
智律:「…。(一度深呼吸して)そうです。今は…、サーキンスの事を調べるべきです。」
真琴:「とにかく、サーキンスが最低なのは確かなようですね・・・」
華恋:「ええ。私たちが戦った時には・・・既に、エミュレイターと化していましたから・・・。」>真琴さん
真琴:「それで、エミュレイターになっていたサーキンスは何故楠ヶ浦学園に攻撃を?」>華恋
華恋:「それは『臥龍の護り』の破壊の為です。当時は、学園が封印を代行していましたから・・・」
真琴:「なるほどね・・・つまりそのころは『アレ』の封印が主任務だったわけだから当然といえば当然か・・・(ふむ)」呟くように>華恋
尽:「生前から契約が決まってたって事は、契約先を攻撃した事になるんだよな・・・?」
怜:「……ケースは色々考えられるけど……」
尽:「封印の破壊はそれに優先した、って事になるのか・・・。」
松土:「・・・さっきの、涼夜が言ってた『裏切り』の話・・・ここがポイントかもしれんなあ。」<契約先の攻撃
智律:「…う~ん、どんな契約をしていたのかがわかればいいんですけど・・・。」
怜:「裏切り……ねえ……ビジネスレベルで考えると……エミュレイターサイドの方が提示条件が良かったから。そして条件受け入れの前提として楠ヶ浦攻撃が入っていた」
真琴:「下手をすると・・・本当に唆されたというよりは・・・研究に『アレ』が必要になったのかもしれませんね・・・」
松土:「そうかー・・・そういやぁ当時は真面目に報告見てなかったもんなぁ・・・」資料が埋もれていたのがその証拠(笑)
怜:「……その資料を爆薬の下に敷いてたのはどこのどいつだ(じろ)」(笑)>松土
松土:「ちいさいことは きにするな(笑)」>怜
怜:「……なあみんな……一度ここの大掃除手伝え……報酬はおっさんから出させる(爆)」>ALL
華恋:「ええ、掃除は大好きです(^^)」巨大な杉崎邸を暇さえあれば掃除しているので(笑)
智律:「…はわ~。まだ資料があるかもですし…。」>掃除
尽:「まあ、掃除するのに異論はねーけど・・・(苦笑)」 この部屋の惨状を見ると頭痛い(笑)
真琴:「ま、手が空いた時なら、ね(くす)」>怜
怜:「……で、楠ヶ浦の地下施設に再突撃するか?それとも、湘南国際村を探るか?」
華恋:「・・・・・・・・・・・もしかしたら・・・」
智律:「…?」。華恋さん
尽:「何か心当たりが?」>華恋ちゃん
華恋:「・・・・・・・・・・・・・あそこなら、資料が残っているかもしれません・・・楠ヶ浦学園最重要資料保管庫・・・」
智律:「・・・そんなのがあるんですか?」
華恋:「はい。楠ヶ浦学園の地下深くに、学園幹部しか出入りできない場所があったのです。」
松土:「・・・・・・そんなのがあったのか・・・いや、あの頃の俺が知らされる訳もないか・・・」
尽:「それは行ってみる価値がありそうだな。」
怜:「……場所はどの付近?」←すでに行く気十分>華恋
真琴:「場所は・・・臥龍学園の敷地内・・・かな?」
怜:「研究施設の更に下?」>華恋
華恋:「ずっと深く・・・シェルターのようなものです。・・・問題は、入り口が今も生きているかどうか、ですが・・・」
尽:「多少骨が折れそうだが・・・行ってみる価値は十分ありそうだね。」
智律:「入り口が死んでいればこじ開けます。邪魔をするものがあれば踏み越えます。……それぐらいの覚悟は出来ています」
華恋:「セキュリティが生きていても・・・私がいれば問題ないですよ(くす)」>智律くん
智律:「……それならば…。それにこした事はないですが…。」>華恋さん
怜:「…………地下施設の入り口だけど」華恋以外の面子見渡して、言って良いよね?と言う表情で

智律:「…。」静かに頷く>怜お兄ちゃん
尽:頷く。<地下施設の入り口
怜:「一箇所、知っている入り口がある」>地下施設
華恋:「あそこは独立した構造ですから、専用の入り口しかないのですが…」
真琴:「・・・それならこれが役に立つ・・・かな(くす)」ばさっと地図を広げましょう・・・15年前の楠ヶ浦学園の精密図(爆)
智律:「はやー!?」>真琴さん
尽:「どっからこんなもんを・・・確かに役に立ちそうだけど。」<精密地図
華恋:「それは・・・ええ、それがあれば場所も割り出せます。」>真琴さん
真琴:「ある人が少々秘匿していたものを出していただきまして(くす)」<精密地図
怜:「どこで入手したんだこれ?」>真琴
真琴:「まあ、隠し事はよしておきましょう。うちの上司がこの手の資料を集めていてくれたんですよ(くす)」
怜:「なるほどね……」>真琴
智律:「はわわ・・・。」
華恋:「上司・・・ですか?」
真琴:「華恋ちゃんなら、知ってると思いますよ。元々楠ヶ浦の責任者ですから(くす)」いじわるそーな感じで(笑)
華恋:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・なるほど(くす)」>真琴さん
尽:「なるほどね・・・礼を言っておいて欲しいな、その上司の人に(笑)」>真琴君
真琴:「ええ、もちろん(くす)」>尽
怜:「うちの上司は……今度聞いてみるか」
尽:「松土さんにも感謝します・・・代価は怜が身体で払うって事で(笑)」
真琴:「思う存分、使ってください(笑)」>松土
松土:「ちょっと待て・・・俺が爆炎魔人とか芭嵐の同類であるかのようなその物言いには異議ありだぞ?」>尽
怜:「てめーは来い……力仕事要員が必要なんだなあ(邪笑)」>尽
尽:「どーせそー来ると思ったからな(ははっ) ま、力仕事なら呼んでください(笑)」>怜、松土さん
怜:「真琴は勘弁してやらあ……散々変なもん見せちまってるからな(邪笑)」>真琴
真琴:「うう五月蝿いですよ怜!それに最近は多少なれてはきたんです(苦笑)」とりあえず変身前の松土と会話できるくらいには(笑)

怜:「ああ、もしあったら照明弾一発くれない?(爆)」>松土
松土:「・・・そんなもん、何に使うんだ?」
怜:「ああ、灯り足りないときのために欲しかった……って、俺箒入手したって言ったろ?(苦笑)」
松土:「おぅ、今の今までけろっと忘れておったわ!!(笑)」
尽:「一応、探照灯は持ってきてるけど・・・まあ、予備もあった方が良いわな(笑)」
怜:「あ、使えるのは一発あるか……貰ってくぞ(笑)」
松土:「おぅ、勝手に持ってっていいぞ~(笑)」
怜:(松土だけに聞こえるよう小声で)「エンジェルシード7番機”ラファエル”……入手した箒の名前、ちゃんと伝えたぞ」>松土
松土:「じゃあ、あと6本だな・・・」さすがにイシュマエルの存在は知らぬ(笑)
怜:(こくりと頷いて、小声で)「あと、オクタヘドロンの営業さんと連絡取れるなら”マスタージェスター”のこと聞いておいて、頼む」>松土
松土:「おぅ、期待しないで待っててな(笑)」
華恋:「箒・・・・・・・・・・・・・・・・・・・か・・・」
智律:「・・・華恋さん・・・。」
怜:『ユグドラシルγ……』
真琴:「・・・失われし三本目の箒、か・・・」呟く
怜:「過去と今と未来……大事なのは何か……」すれ違い様呟くように>華恋
尽:頭かるくぽんと叩いて「・・・・・・過去は覆らない、問題はこれから。 わかってるだろうけどさ。」<箒>華恋ちゃん
華恋:「いつかは・・・迎えに行きます・・・・・・・γは、大事な相棒ですから(くす)」
尽:「・・・さてと、じゃ、早速行きますか(ははっ)」
真琴:「ま、そうですね。善は急げです」
松土:「んじゃ、俺の役目はここまでかな?」
怜:「……研究者関連のことで情報必要になったら、また尋ねると思う」>松土
松土:「おぅ。だが、気をつけとけよ~?」
怜:「……そのときまでに大掃除するからな、時間あけておけ!」>松土
松土:「・・・・・・・・・善処しよう(ニヤソ)」
怜:「善処してくれ(ニヤソ)」


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