【外伝・第1章】
惨劇が残したもの

<PART−17>


震災犠牲者慰霊碑前


かくして、楠ヶ浦学園の遺構を求めて、一同はその敷地跡・現在の三笠公園近辺を訪れていた…!
三笠公園…それは「大戦」前より存在する、明治時代の戦艦「三笠」を展示してある公園施設。
15年前には、その主砲が対侵魔決戦兵器「超ワールドゲート砲」となり、
超級エミュレイター『第7艦隊』を撃滅したという事は、既に一同にとっては周知の事実である。
そして現在、公園の一角には、かの「大戦」で犠牲となった人々の慰霊碑が立っている…。

智律:「・・・・ここが・・・。(辺りを見渡す)」
真琴:「一見、普通に見えるところが・・・逆に怪しい、か(くす)」
怜:時間は何時でしょう?
GM:時間は・・・やっぱり夜でしょう(笑)
尽:あと、三笠公園行く前に、ちょっと寄りたい場所が・・・つーか買い物があるのですが(笑)
GM:はいな、何を買うかな〜?
怜:お花、買いに行きましょう。あと、お線香とお水と蝋燭。
GM:まぁ、そのくらいならヴァルコ使うまでもないとしましょう。
怜:死者が弔われている場所ほじくり返すのだから、それなりのことはやっておきたい。
真琴:そういえばそらちゃんの友達のお墓がありましたね・・・
智律:あ・・・。そうですよね。
真琴:おっきなスコップほしい(笑)
尽:そうそう、スコップじゃなくて、ドリルが欲しいんだよ、俺は(爆)ちょっと怜に声掛けて「すまん、行く前にちょっと手を貸してくれ〜」
怜:「まあ構わないけど、何処に行くのさ?」
尽:「うーん、どこ行けば簡単に買えると思う?」
怜:「速攻必要ならブラックマーケットだな……品質は期待するなよ」
尽:「あー、穴、手早く掘れれば何でもいーわ(笑)」
怜:「ドリルオプションはもう買ったはずだろ?」>尽
尽:「いや、まだなんでな(苦笑)」
GM:アンブラのコネで「土竜」を買うって手もありますぞ(笑)
真琴:たった一回掘るために土竜買うのもどうかと(笑)
尽:いや、単純に欲しいのもあるのだ。重量オーバーだけど(笑)
怜:じゃあ、「速攻で欲しい、できれば2時間後」って言って届きますか?(爆)<土竜
真琴:あ、ピグマリオンで注文すれば(笑)
智律:いざとなれば、そこらへんに落ちているそうですが(爆)>購入品
尽:そう言う話もあったな(笑)
怜:無論土竜はピグマリオンから注文(笑)
尽:「あと、花やら線香やらいるだろ?(ははっ)」
怜:「それはもう準備してあるよ」すちゃっと花と線香と蝋燭と水(まあミネラルウォーターでしょう)そして数珠見せて(爆)
尽:「手際がいいな(ははっ)」
怜:「……そりゃ、仕事だし」花は二つ買います。沙弥の墓に供える分も。
尽:とりあえず、俺も花は持っていく
智律:「はわ〜、すごいです怜お兄ちゃん・・・・。」
真琴:「宗派は違えど、流石は聖職者、といったとこですか(くす)」
怜:「ここらの風土に合わせた方が良いだろうと思ったからさ(笑)」>真琴
真琴:「なるほど(くす)確かにこの日本は・・・宗教がごっちゃになってますから・・・・(くす)」>怜
怜:あ、ブラックマーケットで……肝試しに来た一般人追い返し用変装セットかいます(良いのか〜?)
尽:俺も買います〜(笑)フランケン風マスクと、おんぼろスーツ(ツギハギ付き)購入希望〜(笑)
怜:買うものは「死神風黒ローブ」あとはヴァンプモード発動と大鎌で対応可能(爆)
真琴:変装セット・・・・既に奇術師の帽子に仮面がついてるから・・・問題なし。今日は魔女風で(笑)
智律:・・・・・・天羽は・・・・。シークレットブーツと仮面を買えば(爆)
怜:通常武器は危険じゃ……プラスチックの鎌にしましょう……ただし、一番でかいやつで(笑)
GM:了解(笑)まぁ、それらも東急●ンズのパーティー用品のノリで、ヴァルコ消費無しとしよう(笑)<変装セット
智律:じゃあ、黒皮コート+こわ〜い仮面で(爆)
GM:きっと後で【あやしいコスプレ集団、三笠公園に出現!?】なんて、デイリー月匣堂通信に書かれるんだ(笑)
怜:コネ持ってる(笑)<デイリー月匣堂通信
尽:と、買い物はそんなもんかな・・・で、『土竜』はどういう風に到着するのやら(笑)
真琴:空から落ちてくる可能性も否定できない(笑)
智律:ドリルがひゅ〜っと・・・。危ない危ない(笑)
GM:では・・・マンホールが「かぱっ!」と開いて、中からぴょーんって飛び出すって言うのは?(笑)
尽:「うはっ!!!」とかいって、キャッチ(笑) 『まったくもー、とんでもないとこから来るぜ(苦笑)」
真琴:「・・・・刺さったらどうするんでしょうか(くす)」
GM:あ、ちゃーんと黒くてごついアタッシュケースに入ってます(笑)
怜:どうやって来たんだろう(笑)
尽:下水道内を何らかの手段でびゅーんと飛ばして(笑)

察しがいいぞ、尽!(笑)
ちなみに元ネタは「電脳警察サイバーコップ」(爆)
かくして、一同は三笠公園内部へ…

智律:まずは献花をして・・。それから中に進みますか?
怜:献花して、蝋燭に火をつけて線香供えてかつ水も供えてから作業開始としません?
真琴:そうですね、まず花を供えておきましょう。
尽:では、俺は黒アタッシュケースとスコップ3つ抱えて、夜の公園を・・・(笑)
GM:では・・・記念碑の周辺に到着するけど、コンクリートと石畳でしっかり守られているね・・・。
真琴:「・・・・・・ふむ」掘れない事は、ないけど・・・
智律:流石にここは掘り返せませんよ(苦笑)
尽:まあ、土竜とかは『必要になったら』、だから(苦笑)
智律:「じゃあ、お花をささげるです・・・・。」花を捧げ、黙祷・・・・・。
尽:そうだな、それと短く黙祷。
怜:花して蝋燭に火をつけて線香供えてかつ水も供えて……「少しの間、あなた方の眠りを揺るがすかもしれません。お許し下さい、そしてどうか場所をお貸し下さい……」と数珠を片手に拝む。
真琴:「・・・・・しばし・・・お騒がせします・・・」目を閉じて・・・
尽:犠牲者に思いをはせ…二度と繰り返さない…と、心で誓いつつ、しばし黙祷。
怜:「お願い、します」黙祷モード。

GM:記念碑の周囲にある16の慰霊碑には、それこそ10万人は下らないであろう、人々の名前が刻まれている・・・いずれも「大戦」の犠牲者だ・・・。
尽:ふと、ここに初めて来た時のことを思い出す・・・
真琴:「ウィザードだけで・・・1200人・・・・ですか・・・・・(ポツリ)」
怜:周囲の慰霊碑にも同様に水と蝋燭と線香を供えます。
GM:慰霊碑を見て回るに・・・【第7艦隊】が撒き散らした災厄の大きさがいかほどのものかを、まざまざと思い知らされる・・・。
怜:『お願い、します』その頃、慰霊碑全部に向かって黙祷巡業
智律:さあっと、その名前を手でなぞってゆきましょう・・・・・。

その時、智律は・・・ひとつ、妙な事に気づく。
楠ヶ浦学園の犠牲者の名前に・・・「杉崎 沙弥」は存在していない・・・!?

智律:「・・・・・・・・はわ・・・? 見逃したですか・・・?」
尽:「ん? 智律〜?」
怜:「……どうした?」片手に数珠もった状態で(笑)
智律:「・・・・・おかしいです、これ。」
真琴:「・・・何がおかしいんですか?」>智律君
智律:「沙弥さんのお名前がないです・・・・・・!」
怜:「何!?」
智律:「この慰霊碑の中に、沙弥さんのお名前がないんです・・・・!」
尽:「沙弥ちゃんの…名前がないって・・・!??」
真琴:自分でも確認・・・それと『カレン=尼崎』の名も探してみます
尽:一応確認作業・・・が、無いモノは見つかる訳もないだろう(笑)

尽の考えたとおり…どの慰霊碑を探しても「杉崎 沙弥」の名前は存在しなかった。
一方、「カレン=尼崎」の名前は、学園被災者慰霊碑の上に記載されていた。

真琴:「確かに沙弥さんの名前が無い。それじゃあカレン=尼崎さんの名前は・・・っと、ありますね・・・(ふむ)」いぶかしげに
怜:「……沙弥さんの名はない……尼崎さんの名は、ある……」
尽:「と、言う事はだ。 沙弥ちゃんは無事だったか、被災者リストから漏れたか・・・・・」
智律:「・・・・・これは・・。」
怜:「沙弥さんは、死んでない?……いや……それじゃ、あの外れにある墓は本物なのか?」
真琴:「・・・・・・・・ここに名前が無いから・・・そらちゃんはあそこに・・・・それともそらちゃんがあっちに作ったから?」
尽:「あるいは元々、学園にいなかったことになってるか・・・・・そして、そらちゃんはこの事を知っている。」
真琴:「・・・そらちゃん本人に聞ければ、一番いいんでしょうが・・・・」
智律:「・・・・・・・・分からないです・・・。後で、やよいお義母さんにも話しておくです・・・・。」
怜:「智律……できれば今すぐ、やよいさんにこのこと話してくれ」内心:あの人、多分事情知っているだろうから……ただし、口には出さない
智律:「・・・・・・・・・。はいです・・・・・。でも、まずは・・、こっちを調べるです。・・・お義母さんもそういう気がします・・・・。」>怜お兄ちゃん
怜:「……そらちゃんが言った、沙弥さんの墓に行こう」
真琴:「あそこ、ですか・・・確かあそこは・・・・・・(ふむ)」少し考えて「よし、行って見ましょうか(くす)」
智律:「・・・・・僕は・・・。反対です。 あそこは、調べるべきじゃないと思うです・。」
尽:「・・・・・何でだい?」>智律
怜:「理由は?」>智律
智律:「う・・・。理由は特にないですけど・・。なんとなく駄目な気がするです・・・・・。」
怜:「……それじゃ理由になってないね」>智律
真琴:「気持ちはわからないでもないけど・・・・」
智律:「あ、あぅぅ・・・・。 わかりましたです・・・・。(しょんぼり)」
真琴:「たしかに、あそこはそらちゃんにとって大切な場所でしょうから(くす)」
怜:「先に言っておくけど、墓を掘り返すつもりだったんじゃない」これもはっきり言っておく>ALL
尽:「あほ、当たり前だ(笑)」ツッコミチョップは入れておこう(笑)
怜:「バーカ、単に勘違いされたくなかったんだよ(ツッコミチョップは素直に受ける:笑)俺のことだから本当に穿り返しかねないって思われただろうからさ(苦笑)」
尽:「それが、あほってんだよ、莫迦(苦笑)」<思われただろうからさ>怜
怜:「こういうこと絡んだら信頼ないからな」ちょっと苦笑しつつ>尽
真琴:「そう思ってるなら、少し行動にあらわしてみてはどうです?(くす)」わざと軽く>怜
尽:「素直じゃないからな・・・この莫迦は(笑)」真琴君の台詞聞いてぼそっと(笑)
怜:「俺は普段の行動に問題あるからな(苦笑)」>真琴
真琴:「自覚してるなら、それは直すべきかと(くす)」小声で>怜
怜:「……直したら俺が俺じゃなくなる気がする(おい:笑)」>真琴
真琴:「ま、確かに『怜らしさ』がなくなると、私も寂しいけどね(くす)」>怜
怜:「つーか、穏やかな俺って想像がつかん(苦笑)」>真琴
尽:「俺も言っとくが、掘り返したりするつもりはないぞ(苦笑) ただ、無視できない気がするのさ(ははっ)」
真琴:「人の大切な場所を壊せるほど・・・冷たいわけじゃありませんし(くす)」
怜:「沙弥さんに向き合うのが怖いのなら、はっきりそう言ってくれ。そうだったら無理強いはしない」この際はっきり言う>智律
智律:「(ふるふる)そういうわけじゃないです・・・・。でも、あそこはそらさんの大切な場所だから・・。あんまり、踏み込んじゃいけないと思うです・・・・。」
尽:内心:「・・・(智律も莫迦だな・・・)」もう、充分以上に踏み込んでるよ。
真琴:「・・・・・・・・(心の中には・・・・既に踏み込んでしまいました・・・・)」
智律:「・・・・・・・・・・・。」
怜:「理由はここの場所を調べる許しを得るため。沙弥さんも犠牲者なのなら、あそこに墓があるのなら祈るべきだろう?」>智律
智律:「・・・・・そうですね。」

・・・かくして一同は、沙弥の墓の前に到着する。状況は・・・以前、訪れたときと変わっていない。
十字に組まれた、古びた木・・・結び目には一緒にネクタイが結ばれ、夜風に揺れている。
そして、この場所から臨む夜の海は・・・天の星、地上遠くの明かりに彩られている・・・。

智律:まずは静かに黙祷を捧げます。
怜:まず、花と水供えて、それから蝋燭に火をつけて、線香供えます。それから、黙祷
尽:「夜、ここに来るのは、初めてだな・・・。しかし、いつも変わらないな(はは…)」とかいいつつ、変化がないか観察します
真琴:「そらちゃんは・・・ここでよく話をしたと・・・言っていました・・・・」お墓の周りを見ながら
怜:「智律、お前も線香あげとけ」立ち上がって自分のいた場所に押し出す
智律:「あ、はいです・・・・。」
真琴:「・・・・・・・・・・・」後ろで十字をきっています・・・
怜:十字切りはちょっと見て、記憶に止めておきます
真琴:うい〜

海は引き潮・・・故に、いつもなら海面の下にあるであろう岩場が露出している。
しかしそんな中、尽はちらりと見つける・・・銀色の月光を浴びた、金属片のようなものを・・・!

尽:「ん・・・?」<金属片発見
GM:金属片らしきものは、岩場の間にちらりと見えた程度なんだけども・・・どうも、その下に何かがあるようにも見えるね。
怜:「?……尽さん?」
尽:箒を月衣から出して、「ちょっと気になるモンあったから、見てくる(ははっ)」>ALL
智律:「・・・・尽おにいちゃん・・・・?」
GM:あ、ちなみに飛ぶまでもない距離って事で(^^;>尽
真琴:「ええ、気をつけて(くす)」>尽さん
智律:「・・・あ、あぅぅうう・・・?」
尽:それじゃ、飛び降りて金属片確認します。
GM:尽が行って見てみると・・・何かを覆うカバーが、岩陰に取り付けられているのが、月光に反射して見えた・・・というのが真相だね。
尽:「これは・・・何かのカバーか?」大きさはどのくらいでしょう?
GM:ちょうど、大きめなカンペンケースを開いて、広げたくらいの大きさだね。
尽:「ふーむ。」取り外しできそうか見てみます。ただし、触れずに。
怜:「尽さん、どうしたさ?」>尽
真琴:「何かありました〜?」>尽さん
智律:「大丈夫ですか・・・・?」>尽さん
尽:「ちょっと待ってくれ、今調べてる。」>ALL
GM:カバーの端にはヒンジが付いていて・・・ただ、海水を浴び続けたせいでさび付いているね。
尽:岩にくっついているんでしょうか? 取れそうです?
GM:岩の表面に固定されているようだけど、まぁ尽なら外せなくもない・・・かな。
尽:壊さないように細心の注意払いつつ(笑)

尽は、さび付いたカバーを開く事に難なく成功する。
その中は・・・引き出し式のレバーが付いた窪みになっていた。

怜:筋力9……もっと欲しい〜(笑)
智律:天羽ももう少し欲しい(笑)
真琴:真琴、筋力6(笑)
GM:松土か芭嵐に鍛えてもらうのです!(笑)
怜:松土希望〜芭嵐は嫌にゃ〜(笑)
尽:そして、まちょー怜に(笑)

そして、まちょー智律&真琴…見たくない構図ではあるかもしれない(笑)

尽:「・・・レバー?」と、ここまでにして、皆と相談します〜。一旦上に上がって、かくしかと説明。
怜:「レバーねえ……」
智律:「はぅ・・・。なんでこんな所に・・・・。」
真琴:「・・・こんな所だから、あったのかもしれませんね・・・・(くす)」
尽:「と、曰くありげなレバーなんだが・・・危険を承知で、引いてみるべきかどうか・・・」
怜:「……レバーそのものの状態は、どうだった?」>尽
尽:「引き込まれた状態だったな。」>怜
怜:「そっか……」
智律:「・・・・でも、どうして・・・・・。(ちょっと混乱中)」
怜:「真琴、場所はどうなってる?」>真琴
GM:ちなみに・・・三笠公園から、楠ヶ浦学園よりもむしろ臥龍学園寄りの場所だね。
真琴:「・・・・大体この辺となると・・・・楠ヶ浦学園には入っていないようですが・・・・敷地内に無かったのかもしれませんし、調べてみる価値はあるかと(くす)」
怜:「賛成、だな」
尽:「智律は・・・どう思う?」確認する。
智律:「・・・・・・・あぅぅぅ・・・・・・。お願いしますです・・・。」
尽:「そうか・・・・・何か思うことがあったら、遠慮無く言えよ?(ははっ)」>智律
怜:「ちゅーことでバカ力、任せた(笑)」尽の肩とぽんと叩いて(笑)>尽
真琴:「それじゃ、頑張ってくださいな(くす)」>尽さん
怜:「……」周囲の警戒に入ります
尽:「んじゃ、行きますか!」

尽の手によってレバーが引き起こされるや、
沙弥の墓がある地面がせり上がり・・・下り階段が現れる!!

怜:「何!?」
智律:「これは・・・・・・!」
真琴:「・・・おやおや・・・・・・」
尽:「・・・・・まさか、こんな仕掛けが。」
GM:階段の奥からは・・・どこかすえた臭いが漂ってくる。古びた屍臭・・・そんなものだろうか?
真琴:「・・・中に入るしか、ありませんね(くす)」他の面子を見わたして
尽:「そうみたいだな(ははっ)」
怜:蝋燭の残りに火をともして、階段の奥を覗いてみます
GM:ゆるやかな下り階段は、かなりの距離続いているようだ・・・
智律:・・・・階段内部に入ってから「癒しの翼」を展開。明かり代わりにしましょう。
GM:うむ、智律ナイス(笑)
怜:明かりは二つ用意しておくのがファンタジーの鉄則〜つーことで蝋燭と癒しの翼で〜
智律:「フライト」とか「光翼」よりも光量は下がるけど、こちらも発光するはず(笑)
真琴:単純に火だったらつけられるんですけどね(苦笑)
怜:各自に蝋燭渡して、火をつけて渡します…つーか、さっき気が付いたけど、懐中電灯買うって宣言し忘れてました(爆)
真琴:「ありがと(くす)」<ろうそく>怜
智律:ふわふわ浮きつつ、蝋燭を装備・・・・。
尽:「さんきゅ(笑)」これは爆発しないだろうなぁ?(笑)
怜:一緒に買いに行った普通の蝋燭だっつーの(笑)>尽
GM:ま、シーズンにはちと早いけど、蝋燭の方が雰囲気出るか!?(笑)


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