【外伝・第2章】
罪業の所在
<PART−17>
大作戦会議・開幕
十数分後…MonAmiを訪れたのは【そら】…だけではなかった。
この時彼女と行動を共にしていた翔真やアドノレ、弓、葉子が一緒だったのである。
ちなみに…凛は寝たまま、翔真に運ばれての登場となった。
真琴:さて・・・なにやら凄い事に(笑)
微:すごい事になってしまいましたね(^^;)。PLは小さくなってます(^^;)
弓:第10夜終了直後か…着替えたり、そらと遊ぶ時間もないではないかー(TへT
アドノレ:カランコロンカラン♪「邪魔するぞ」
葉子:(からんからん♪)「ふぃ〜(背伸び)・・・オヤジさん、コーヒーお願い(笑)」
微:「アドノレさんに葉子さん? こんにちは……」 妙な組だなーとか思ってます(笑)
アドノレ:「うむ」(しゅたっと手を上げ)>微
葉子:「あ、微さん。微さんもコーヒー飲みに来たの?」>微さん
微:「私は紅茶です……と言いたいのですけど」 苦笑交じりに(笑)
智律:「・・・・・はわ・・・、アドノレさんに葉子さんに・・・、弓さん・・・・・・? あ、そらさんも一緒に・・・!?」
尽:「ははっ・・・何だか大所帯になってきたなぁ(笑) よぉ(笑)」大作戦会議の様相を呈してきた(笑)
葉子:「尽さんも(笑)やっほ〜♪」>尽さん
尽:「葉子さんもかぁ(笑)やっほー♪」やっほーが似合わない(笑)>葉子さん
アドノレ:「うむ、なんか今日は大所帯だな」(手で返礼)
そら:「・・・・・・・・呼ばれてきました」
弓:「………………………………」
真琴:「お久しぶりです(くす)」>そら&弓
微:「こんにちは、そらさん、と……?」 弓さんは始めて(笑)>そらさん&弓さん
尽:「そらちゃん、と、弓ちゃんだっけ、お久しぶり(ははっ)」
そら:「弓さん・・・・・・・・・・・私の、ともだち・・・です」>微さん
弓:「……………(そらの後ろに続いて入って、目礼するだけ)」>ALL
翔真:カラン…♪「……ちょっと聞きたい事が有ったのだが……これは一体?」
おやっさん:「・・・・・・作戦会議、らしい(苦笑)」>翔真君
アドノレ:「会議中だったのか」カウンター席の面々を見る
智律:「・・・翔真さんまで・・・。」
翔真:「お邪魔して良いのですか……?」>おやっさん&やよいさん
尽:「おー、翔真君もかぁ・・・この際だ、混じっちまえ(笑)」>翔真君
翔真:「……そうさせて貰う(苦笑)」>尽さん
尽:「で、凛ちゃんは裏で寝かせとく・・・か?(笑)」>翔真君
翔真:「……そうだな、出来ればそうさせて貰えると有り難い(苦笑)」<裏で〜>尽さん
尽:「なら、あっちに寝かせとこう(笑)」ということでとりあえず寝かしつけ(笑)<凛ちゃん>翔真君
翔真:うい、凛を寝かせて来たら戻って来ます(笑)>尽さん
葉子:「蒼魔 弓・・・調べたところによると絶滅社のエージェントらしいよ」>微さん
(情報リークしてみる)
微:@小声:「絶滅社の?……そうですか……」 情報多謝です〜 >葉子さん
弓:「………………………水でいい…」(まてや)>マスター
微:「初めまして、神代微です……そらさんにはお世話になっています」 口調が微妙(笑) >弓さん
弓:「………………蒼魔……弓…。………(ちいさく頭を下げる。それだけ(笑))」>微
アドノレ:「とりあえず冷をもらえんか、二杯分…それと何か甘いものを」いつもの如く隅っこのボックスを確保>おやっさん
弓:じゃあ「……………前、空いてる?」アドの前いい?(笑)
アドノレ:「構わんぞ」>弓
葉子:カウンター席…何気に尽さんの隣(ぉ
尽:おや?(笑)>葉子さん
葉子:それが何を意味するかはPLもわからない(笑)
微:さっきのままなら智律さんの隣と言う事に(笑)
智律:まあ、天羽は特に気にせず。・・・・・・決して練れてるから、とかそういうのじゃないですよ?(爆)
弓:で、カウンター横切るときに、葉子の後ろで囁こう(笑)「………口の軽いブロードキャスターは、早死にしやすいそうよ?(クスリ)…」
葉子:「……キモに命じとく(−−;」>弓さん
翔真:「俺はいつものエスプレッソを……(苦笑)」凛ちゃんをテーブル席につかせてから
弓:「…………(すとん、と席にすわって、お冷飲んでる(笑))」
葉子:(座った後、コーヒー待ちながら手の上で何かを転がしてる)「はぁ…」
微:葉子さんの手の上のものに目を止めたいです(笑)
葉子:金の飾りを施された青い宝石の玉のようです…イメージとしてはエジプト風>微さん
微:はいはい、了解です(笑) 「葉子さん、それは……?」 >葉子さん
葉子:「…後でね(苦笑)」>微さん
微:「はい(苦笑)」>葉子さん
真琴:「それにしても、一気にお客が増えましたね(くす)」
智律:「はわ〜・・・・・・、こんなに、・・・たくさん・・・・。」
おやっさん:「これは予想外の千客万来だな・・・(笑)」
怜:「何か、思ったよりも多く来たな……」喫煙席でタバコすってます。
そら:「私は・・・・智律さんに呼ばれたので、来ましたが・・・」
尽:ユニオン様ご一行、本日貸し切り(笑)
更に、バイト帰りの凪が現れる。
凪:「ただいまーす((((( '-')」
尽:「おっ、凪君おかえりー♪」
やよい:「凪君、見ての通り急にたくさんお客さんが増えてしまって・・・応援をお願いしますの。」
凪:「了解っすー((((((( '-')」奥に引っ込んで荷物置き&エプロンして戻ってくる(所要時間40秒)
アドノレ:凪に向かってよっと手で挨拶
凪:「お、今日は賑やかっすね('-')」こまこまと働く
微:「……あの人もウィザードだったのですか?」 店員としてしか知らない(爆) <凪さん>おやっさん
凪:「ん、一応なー('-')」>神代サン
微:「よろしくお願いします、神代微です」 頭下げ >凪さん
凪:「獅子王 凪だ、よろしくー」下手すると葉子サンあたりは親父(ルポライター)の名前くらい知ってそうだな
葉子:「獅子王…もしかしてルポライター『獅子王嵐』って…」>凪さん (前回会ったときはフルネーム知らなかったかな)
凪:「ま、その話はあとでっつーことで(小声)」>葉子サン
智律:「あ・・・、そうです。大事な・・・、大事なお話があるです。・・・・・けど・・・・。(そわそわと周囲を見渡して)」
おやっさん:「そうだな、凪君も聞いておいたほうがいいかも知れん・・・。」
凪:「んあ?('-')」>おやっさん
おやっさん:「この世界で今起きていること・・・君の父上もまた、この件に関わっていること・・・といえばいいかな?」>凪君
凪:「('-')!!」
おやっさん:「おそらくは・・・この横須賀で戦っているウィザード全てに関わってくることだ。しかし・・・今は、ここにいる君達にだけ話しておきたい。いいね?(全員見回し)」
凪:「('-')(、、)」こくこく
翔真:「………(頷く)」>おやっさん
アドノレ:よっこらせっと姿勢を正す
微:「……はい、わかりました」>おやっさん
怜:「……」タバコの火を消して姿勢を正す
葉子:「…はいっ(シリアス顔)」
真琴:「・・・」軽く頷く
智律:「・・・はいです。」
尽:「(ははっ)了解ッス。」いつもの調子で(笑)
弓:「………………………?」(なんだろう?ってカンジで。弓的にはまだ人事だと思ってるので)
おやっさん:「まずは・・・見た者も多いと思うが、かつての災厄の正体【第7艦隊】について語らねばならない・・・」
凪:「・・・・・・・(あの映像の事か)」沈黙。
そら:「・・・・・・・・・・・・・・第7・・・・艦隊・・・・」
葉子:「第7艦隊…アレか(’’;」
智律:「・・・・はわ。」
そして・・・特別閉店モードになったMonAmiで、上映が始まる・・・かつての【第7艦隊】の恐怖の映像が。
それは、弓にもはっきりと記憶に残る姿。
過去の傷・・・悪夢の正体・・・彼女を「彼女」たらしめるべく決定付けたもの。
弓:「………………………………(はじめて見る映像を、じーっと見てる)」
尽:フォローが必要な面子がいないか観察中・・・画像はもう嫌と言うほどみたから。
アドノレ:偏頭痛のポーズ(片手で頭を押さえ)
翔真:「…………」
凪:「・・・・・・・・・・・・・・・・・」珍しく表情が消えている
葉子:「・・・・・・・・・(沈痛の面持ち)」
怜:「……」集まった面子の様子観察……
真琴:「これが、始まり・・・」呟く
微:「……何度見ても……慣れませんね……」<映像
智律:じっと・・・。ただじっと画面だけを見続けている。いっぺんの真実も逃さぬように・・。
おやっさん:「…これは、国土防衛隊からもたらされた、【マリキュレイター・第7艦隊】の映像だ。」
凪:『親父から話だけは聞いちゃいたが・・・ここまでとは思わなかったなぁ』内心
おやっさん:「我々はエミュレイターと戦う一方で、このおそるべき敵の存在と正体について、これまで調査を進めてきた・・・」
葉子:エミュレイターの画像に反応してだろうか、宝珠が淡く輝き出す・・・何かに備えるかのように・・・
そら:「・・・・・・・・・・・私は・・・・・・・・・【これ】を・・・知っている・・・・?」
葉子:「あ、あれあれあれ?(??;」宝珠の光をおさえようとあたふたあたふた(笑)
弓:「………………(カタ、カタカタカタカカタ…)」気がつかないうちに震えてる…
アドノレ:おや?っと弓を見る
凪:「?!(;'-')」
微:「……弓、さん?」<震えている
怜:「……」弓とそらに注意はらいます。
尽:「・・・(知る者が二人・・・か。)」
弓:「…………ぅ……ぁ…………あ…………(恐怖、憎悪、怒り、怯え、哀しみ…すべての感情が入り乱れて、蒼白になっている)」こんな弓を目撃できる機会はおそらくない(笑)
智律:・・・流石に弓さんの様子に気がつこう(笑)「・・・弓、さん?」
葉子:「っ、弓さんっ!?」
微:「ゆ、弓さん、大丈夫ですか?」 駆け寄ります〜
翔真:流石にそこまで来たら「………(弓ちゃん…?)」
尽:じろじろ見るのもなんだから、目の端に留めておこう(笑)>弓ちゃん
凪:(わたわたと奥へ駆けていってお冷取って戻ってくる)
怜:「……」弓の目の前に冷たい水をおきましょう>弓
弓:「……………ぅあっ…ハァーッ……ハーッ…ヒューッ…(過呼吸気味に、ぜぇぜぇと喉をならして…月衣からつかみ出すように無数の錠剤を取り出して、噛み砕くように飲み込み…怜がおいてくれた水をひっつかんで流し込む)」
怜:「……!?」それは、背中さするぞ>弓
真琴:「・・・弓さん・・・・・」
智律:「・・・・・弓・・・さんも・・・?」天羽はただ呟き立ち尽くすのみ・・・。
そら:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」気遣うように弓さんの隣に。
アドノレ:「…」弓に手をかざし何事かしようとするが、手を引っ込める
微:「……お、落ち着いてください、弓さん……大丈夫、ですから」背中さすってあげます〜>弓さん
弓:あ…じゃあ、振り払うように腕を振る。「…………私に…触らないで…………ッ!!!」>怜&ほのか
微:「!?」 振り払われます。
怜:「……悪い……」>弓
凪:「お代わり置いとくっすよ(;'-')」>弓サン
弓:「…………問題……ない……………もう…だいじょうぶ…だ……」(左手で、爪が食い込むほど右腕を握り締めてる)>怜、ほのか、そら
そら:「だいじょうぶ・・・私が、あなたを守ります・・・私が・・・そばにいますから(ぎゅ)」>弓さん
怜:「……(蒼魔は明らかに、こいつを見ているんだな……)」
尽:んー、流石弓ちゃん・・・もてもてにですな(爆)
おやっさん:「そして・・・先日、新しい資料が回収された。大きな犠牲を払ってね・・・尽君たちには既に見せたが、翔真君たちにとってはおそらく初めてだろう。」
怜:「そういや、瑠那って名前の女に聞き覚えあるか?」
アドノレ:「ベルの支配下にある夢魔だな」<瑠那
弓:「……………あの小娘?」
翔真:「……何度か戦った……コーヒーも淹れてやった(苦笑)」>火狩<瑠那
怜:「綾瀬の件で、そいつと戦った……逃げられたけどな」<瑠那
翔真:「…………耐えられなくなったら、奥で休ませて貰え。」>弓
怜:「(今は……そっとしておいた方が良いな……)」弓の様子見て
おやっさん:「・・・・・・・念のためだが・・・警戒はしておいてくれ。いいね?」>ALL
凪:「('-';)(、、;)」こくこく
翔真:「……(小さく頷く)」
微:「(こっくりと頷く)」
アドノレ:「…」目をつぶってゆっくりと頷く
怜:「問題ありません」
葉子:「あ、はい…(警戒するような情報…良く持ち出せたわね〜←葉子内心)」
真琴:「ええ・・・(こくん)」
智律:「・・・・・はい、です。」
尽:「まー、おやっさんに言われるまでもなさそーですが(苦笑)」皆の様子見つつ。
おやっさん:「では・・・流すぞ。」
翔真:「…………」ちら、とだけそらに視線を向ける。
微:「……」 そらさんと弓さんの近くに移動します
怜:「……」そらの様子も注意しつつ
圧縮ファイルに収められたその映像は・・・響からもたらされたDVDの内容だった。
凪:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
そら:「・・・・・・・・・・・・・・っ・・・・・・・・・・・」拳を握り締める・・・
弓:「…………………………?…」そら
葉子:「えと・・・これって・・・(そらさんのほう見て汗)」 (確かに危険情報ね・・・コレが公開されたなら・・・(寒気)←葉子内心)
智律:「・・・・・。」(やっぱり・・・。)と内心で思いつつ。
そら:「私・・・・・・・・・は・・・あれは・・・っ・・・!?・・・・・・・・」目が一杯に見開かれ、髪が激しく明滅する。
葉子:「そらさんっ!?」駆け寄ります>そらさん
智律:「そらさんっ!」今度は天羽がそらさんをぎゅーっと抱きしめる!
凪:「・・・・??('-';)(;'-')」視線が映像とそらを行ったり来たり
智律:「もう、もう大丈夫ですから・・・。今は・・・、落ち着いてくださいです・・・。」
弓:「………………………(そっと右手で、そらの手を握る)」>そら
尽:「・・・」そらは智律に任せよう・・・
智律:とりあえずそらさんのお世話(笑)
凪:天羽に任せて映像の方に戻ろう
真琴:「・・・・・・・・・」そらの様子を見てる
アドノレ:そらを注視する面々の様子を見渡す
微:「……」最悪の事態が起きなかったので、肩から力を抜いて全員を見回します。
おやっさん:「気を抜くな、まだ終わっていない・・・むしろ始まりに過ぎないのだから」
微:「っ、はい……!」<気を抜くな
弓:「………(左手は月衣から安定剤の錠剤を取り出して口の中に放り込む。で、奥歯で噛み砕きながら飲み込む…を繰り返してる)」
怜:「……」コップ二つ分の水持ってきて前に置きますね>弓
弓:地味にありがたう、怜(TへT)。その気遣いが嬉しいよ〜><
おやっさん:「この映像・・・・・・・・・・諸君はどう捉える?」
微:「……付け加えさせていただければ、合成の画像などではありません」>皆さん
怜:「確認した。これは修正は一切無いものだった」低い声で
翔真:「……………」小さく嘆息
真琴:「少なくとも、公開はできません・・・(ほぅ)」
尽:「ま、言うまでもない事だけど・・・コレね。」口にチャック閉める仕草しつつ、小声で、軽く真面目に言う(笑)>葉子さん
怜:「機密事項、それもトップくクラスのやつってことで」(小声でしかし低い声で)>葉子
葉子:「…出して良い情報とダメな情報の区別はついてますから」>怜さん&尽さん
そら:「私、は・・・・・・・・・・・・あれは・・・敵、だったもの・・・・・・・・・・私は・・・敵・・・・?」
智律:「違いますっ!そらさんは…、そらさんはあんなに傷ついて今まで一生懸命に戦ってきて・・・。そのそらさんが敵のわけありません!」
微:「……そらさんは、そらさんです……私は、それを知っています。落ち着いて……」>そらさん
アドノレ:「対になるものは互いを補完すべく対極の性質を備えるもの。アレが敵であってもそれがおまえと同質の者とは限らん」>そら
翔真:「……俺に瓜二つの人間も居たんだ。そらにも同じ様な者が居た所で何の不思議も無い……(フッ)」
凪:「世の中には自分にそっくりなヤツが3人いるって言うしなぁ・・・あれがそらと同一人物って証拠もなし(;'-')」
弓:「…そら…………(静かな声で)……沙弥は…私を助けてくれた……貴女は…沙弥の『ともだち』だと言ってた……………だから…私は、貴女が敵だとは思わない…。………あとは…貴女が決めればいい。」
微:@内心:「(沙弥さんと……あって、いる!?)」 >弓さん
そら:「でも、私は・・・・・・しらなかった・・・壊れて、いるのかも・・・それとも、これが・・・『忘れた』・・?」
弓:「………貴女が…敵だというなら私は貴女を滅ぼす……。…ただ、それだけ…。………」
智律:「・・・・はや。」>弓さん
そら:「私が、敵ならば・・・敵は、破壊されなければなりません・・・」
弓:「…………………今ここに居る貴女が敵か、そうでないかは、貴女が、したいように、決めればいい………(かすかに微笑)」>そら
そら:「私は・・・ウィザード支援ツール・・・私は・・・敵・・・・・・?」
微:「……違います。そらさんは、敵では、ありません!」 はっきりと >そらさん
アドノレ:「結果を出すにはまだ早い。造られし命よ、全てを見届けてからもう一度己に問うがよい」>そら
葉子:「そらさん・・・落ちついて…」軽く背中をぽんぽん
真琴:「似ているからといって本人であるという証拠はありませんよ(くす)」>そら
微:「人に化けるエミュレイターもいないわけではありません……から……」 気休めだと思いつつ
葉子:宝珠の輝きはますます強さを増していく…途中で月衣に放りこまれたので分からないが(ぉ
アドノレ:「敵という言葉を使うものはそれが誰にとってのという定義が異なる事に注意を払うべきだな」
尽:「・・・(流石アドノレ・・・良い事を言う)」と思っている(笑)
翔真:「(………お前一人斬らないだけで滅びる世界など……いっそ滅びてしまえば良い………)」
そら:「私に出来るのは・・・・・・エミュレイターの排除・・・」
微:「……もっと、いろいろ出来るはずです。そらさんは……そらさんですから」>そらさん
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