【外伝・序章】
事実と護るべきもの

<PART−05>



響邸への潜入…そして衝撃の事実



その後、しばし話し合った末に…警護組:響、明雷、杏音、微、志信。
偵察組:怜、ジョナサン、リカルド、和輝
という事になった。

明雷:では犬神さんが調査組? 御門さんから依頼という形にすればすんなり行けそうな?というか犬神さん居たら煙草吸えないし(爆)
志信:「いってら〜」
和輝:「わかりましたよ。」<依頼
微:「犬神さん、お願いできますか?」<調査組
リカルド:「・・・軽っ!(゜□゜)」
志信:は!!リカルドセンセも犬神もいなくなるよ。これはチャンスか?
リカルド:ビックチャンスだよ いけ!志信!今こそ思いっきりヤニをすうときだ!(笑)
怜:こらー!!!!!(笑)
和輝:まあ、それが狙いならば容赦なく・・・・・・・。まあ、しょうがないかと思われます。
杏音:わざとらしくむせてプレッシャーかけてみようかな(何)
明雷:ただ・・・委員長キャラな微さんの反応次第ですが(何)
微:それはもう、怒りますとも…他に怒る人がいるから今まで沈黙していただけです(笑)
杏音:沈黙が解かれる…(笑)
志信:冗談ッすよ。ストレス感じたときか戦闘中ぐらいしかすいませんよ
怜:まあ怜としては……中学生から喫煙してた手前絶対止めませんが(笑)
明雷:明雷は止めませんねぇ・・・と言うか日本で喫煙可能な年齢を知らない節が(笑)
志信:「各自、臨機応変に対応せよ、てか、勝手にやってもいいよ。」
微:「勝手に……って、そんないい加減な(汗)」
志信:「俺の身は俺で護れるから、自分が最良と思うことをやってくれ。そのほうがずっとマシ」
和輝:「あんまり、気にしてませんし。いいですよ。なにかあったらよろしくお願いします。(ぺこり)」>神社組
明雷:「ま、そーゆー事なら。 思ったように動くよ。」
微:「犬神さんも、お気をつけて……まず間違いなく、敵がいますから」
リカルド:「じゃ、どういうふうに使ってくれても構わないんで、この服を杏音お嬢ちゃんが着れるようにしてくださいな♪」>微お嬢さん
杏音:「わぁ…ありがと♪リカルドせんせ〜♪」にこにこ(笑)
リカルド:「いやいや♪ ま、気をつけてな♪杏音お嬢ちゃん」ぱふぱふと頭をなでておく

そして、探索組は響邸へと向かう。

リカルド:ふむ、一つ確認 最終目標は狙撃者の確保ですか?殺害ですか?それとも狙撃者に見つからぬよう証拠集めですか?
和輝:確保です。殺害はしたくないですね。いちおう証拠も集めたいような気がしますけどね。
ジョナサン:1:証拠集め 2:確保 3:殺害 ですね。PC的には
怜:調査・証拠集め>身柄確保・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・>殺害の順
ジョナサン:殺害は、あくまで最終手段ですからね…。「死体は何の情報も吐かない」by草薙素子少佐
怜:殺害は本当に最悪の事態以外回避したいところですね。
リカルド:では 質問2 証拠集めは狙撃者に気づかれないように?それとも堂々と?
和輝:気づかれないようにですかね。
ジョナサン:問題は…何時見られているかなんですんですよねえ…。盗聴の可能性も有るし
リカルド:ふむ・・・では、最後の質問 証拠を集めるのと 狙撃者の位置確認と どちらを優先させますか?
ジョナサン:自分は証拠集めを優先しますが、向こうが仕掛けてきたなら盾になって位置確認。その時はリカルド先生が証拠を確保してください
和輝:証拠を集めてからかな。
リカルド:ふむ・・・では、シンは手元においておきましょう 狙撃者の位置を優先とするのでしたら MonAmiから出る前に上空に放ち、色々と偵察させようかと思ってました。まあ、同時にやるのもいいかもしれませんが
ジョナサン:その案良いと思います。同時にやることを希望します
怜:賛成〜
リカルド:んじゃ、やりますか シンが見つけられなくて撃たれても、シンが撃たれた位置と響が撃たれた位置と弾の入り方の角度とで、ほぼ正確な位置がつかめると思いますからね
ジョナサン:…アラスカの孤島に潜入するみたいな作戦会議だなあ(違)
リカルド:了解 では、MonAmi出る前にシンを偵察に飛ばします
怜:リカさんにお願い〜VESPに全員搭乗したら即次元潜航で〜
リカルド:ほいほい、では次元潜行で・・・運転を怜に任せていいですか? リカルドはシンと視覚を同調させますんで
怜:ジョニーと犬神さんは周囲の警戒お願いしたいですね。
和輝:はい、了解いたしました。>周囲の警戒
ジョナサン:了解です…箒バイク使えないのがチョッピリ惜しい(苦笑)
GM:なるほど、すると一同が響邸に向かうのと平行して、シンを偵察に飛ばす・・・という訳だね。
リカルド:はい、そういうことになります MonAmiからまっすぐではなく ちょっと角度を変えていくような形になりますが…さすがに真っ直ぐではばればれだと思いますし
GM:了解! では・・・シンは上空へと舞い上がっていく。
ジョナサン:しかしなあ…野郎4人で女性の家をがさいれっていう状況が(爆)。PC的には響が女性だって知らないし(核)
GM:まぁ、それもこれも秘密主義が原因って事なのだ(爆)
リカルド:では、リカルドはシンと視覚を同調させ、偵察と・・・
ジョナサン:「…狙撃か…」周囲を警戒しつつ、呟く
GM:では、到着だ…周囲はいつものように平穏で、とてもじゃないが世界を揺るがす陰謀の一端がここで進んでいるとは思えない。
和輝:「・・・・・・。」周囲を警戒している。

ここで、ジョナサン以外の全員・・・漠然とだが、その場に張り詰めた空気のようなものを感じる。
そして怜は・・・確信する。ヤツはまだ、この場(響邸)を見張っていると。
ただし・・・相手がいまだ行動に出ていないので、場所までは特定できないのが辛いところだ・・・。

怜:「…………いるぜ、確実に」>ALL
リカルド:「(怜にちらりと視線を向け)・・・だな」
和輝:「・・・・・いますね。スナイパー・・・。」小声で。
ジョナサン:のほほんとしていてスマン(苦笑)
怜:「……場所まではわからないけど……いる」断言した
ジョナサン:「なんと…。そういえば、響の部屋は何階だ?」>見張っている
リカルド:「怜の一つ下 つーことは・・・何階だったっけか?」超方向音痴?
GM:いちおう、澪から渡されたメモのおかげで場所はきちんと特定できるけど・・・7Fだ(笑)
怜:「7階だよ(笑)」>リカルド
ジョナサン:「7階か…。周りにそれと同じ高さか、それ以上の高さのところが狙撃ポイントだな…」>ALL
リカルド:「そーいうことだわな♪ んでもって、玄関の方向に面しているビルと♪」>ALL
GM:周囲のマンションは、すべて共通規格で建造されているね・・・。
リカルド:「まあ、とりあえずだ 部屋の中の証拠集めから入るんなら、玄関とは逆の方向から侵入しねーか?」
ジョナサン:「…そういえば、玄関まで狙撃されたな…。玄関は危険だな…」
和輝:「いいですけど。不法侵入にならないことだけ祈ってますよ・・・。(苦笑)」>リカルド先生
リカルド:「大丈夫♪ 住居者の許可はとってあっからな♪」<不法侵入>和輝
怜:「おいおい、何のために次元潜航にしたと思ってる?(苦笑)」>犬神
和輝:「そうでしたね・・。」>怜さん
怜:「まあいざとなったら言い訳はいくらでも出来るから大丈夫だ…だけどさあ、スナイパーがもし強化人間だったら距離関係なくなるんだよなあ(苦笑)」
和輝:「どこでも狙われちゃいますね(苦笑)」
リカルド:「まーな♪ んでも、角度は関係あるだろ? 見えない物は撃てない そーいうこと♪」
ジョナサン:「…あのスキルだって、視界の確保が無いと役に立たない。狙撃の時は俯角(見下ろし)か同じ高さが基本だよ」>怜
和輝:「死角であるならば。大丈夫ですけどね。(距離)」
リカルド:・・・何気にアメリカ出身組(一人は違うが)銃の知識をきちんと持ってる・・・(笑)
ジョナサン:ええ〜(笑)
リカルド:騙りが何を言う?(笑)
怜:「角度か……(きょろきょろと)」周囲の建物でうちのマンションより高い建物ってどれ位あります?
GM:周囲のマンションは、すべて共通規格で建造されているね・・・それ以外には、横須賀中央病院・・・そして、ずっと遠くなるけど防衛大学近辺くらいだろうか?
リカルド:とりあえず シンはそこらへんを偵察中・・・
怜:「……あのさあ……相手が強化人間だとしたら障害物無関係に射撃できる訓練されているかもしれない……強化人間に訓練メニューの中にそういう技があるんだよ……」>ALL
リカルド:「・・・げ、そういう能力もあんのか? となると・・・盗聴器一つで充分じゃねーか(げっそり)」
ジョナサン:「な!? (知識検索中)…なるほど…先生の言うとおり、盗聴器だけで事足りる…」>怜
怜:「となると、綾瀬が視界に入らなくても狙撃可能ってわけだ(苦笑)」
和輝:「できるだけ音や声を出さないほうがいいですね・・・・・。」
リカルド:「音を出さずに家捜し・・・ぜってー無理っ♪」
和輝:「盗聴器を解除できればいいですが・・・。」
怜:「……ここ1ヶ月以内で入居してきた住人全部当たるのも面倒だしなあ(苦笑)」
リカルド:「そもそも、ここに入居してきた奴いるのか?」>怜
ジョナサン:「??…待てよ。仮にあのスキルを持っているとすると、盗聴器なら響は家の中で狙撃されているはずじゃないか?」
和輝:「あ、そうですね。」
リカルド:「そこらへん、俺にはよくわからん なんせ、そんなスキルがあったことも知らなかったからな」>ジョニー
怜:「あ、そうか。綾瀬は玄関で狙撃されたって言ったっけ……確実に出入りする点と言ったら高層階だからベランダからの出入りは基本的に無理として……」
ジョナサン:「そうだ…玄関は「必ず」通るからな。おそらくは、玄関付近に何かの監視装置…盗聴器でも付けているのだろう」
怜:「綾瀬が空飛んでベランダから出入りしてたらまた別だけど−−;」
和輝:「窓から入ると怪しまれますしね・・・どうしましょうか。」(悩んでいる)
ジョナサン:陽動も難しいしなあ…
リカルド:VESPでベランダがわにぐるりとまわり、ガムテープを張って ガラスを割って侵入・・・音 しません<やっていることは既に強盗(笑)
怜:自分単体ならダークブリングでベランダから入れないことは無い(笑)
リカルド:ああ、それなら、怜は自分の家に入るかベランダ側からダークブリングで響の家に侵入してください で、窓開けてください(笑)
怜:アポート使えたらもっと楽なんだろうけど、無い物ねだりだし^^;
リカルド:で、リカルドを呼び寄せれば、後はリカルドがアポートで引き寄せます
ジョナサン:あっ!! カーテンさえ開いていれば自分テレポートできる!!(今気付いた)MPは豊富にあるぞ!! 自分!!(爆)
怜:ああ!自分がダークブリングで先に潜入→カーテン開ける→ジョニーテレポートで二人小脇に抱える
リカルド:・・・ジョニーという隠し玉が居た(笑)
和輝:ジョニーさんが活躍する番だ・・・。

戦闘能力ばかりに目が行っていると忘れがちだが、魔法にはこういう使い道もあるのだ。

ジョナサン:「…誰かがカーテンを開ければ…侵入できるぞ!」>ALL
怜:「それ、やるわ……潜入にもってこいの術なら覚えている」
リカルド:ではVESP(地上)でぐるりんと 響の家のベランダの側に移動 怜 ダークブリング、 ジョニー テレポートで♪
怜:ではベランダに降りてトップバッターいっきまーす! 「影よ、内部に誘え」MP4消費
リカルド:「じゃ、留守頼んだぜ」とVESPに告げ、ジョニーの側へ
和輝:ジョニーさんの側に移動
怜:で、警戒しつつカーテンオープンします
ジョナサン:「じゃ二人とも…俺の肩を掴んでいてくれ…行くぞ!!! HAAA!!!」テレポート12MP消費

かくして、全員が響邸に潜入を果たした。

ジョナサン:視界や感覚の混乱の後、怜の横に皆着地状態で出現
リカルド:「・・・っ・・・」中に入ったことを認識、すぐさま警戒モードへ
和輝:「・・・・。」家に入ったとたんに警戒へ
怜:室内の様子を確認します。荷物はもう引き払っているのですか?それともそのままですか?
GM:大きな家具はそのままなのだけど・・・荒された跡がある!!
怜:「侵入者、ありか」
ジョナサン:「…らしいな…」警戒モード&小声で
リカルド:「・・・」しーっと手振りで
怜:「……」こくと頷く。
和輝:「・・・・・そうですね。」小声
怜:@小声で「向こうさんも侵入手段は持っているってことか……」
ジョナサン:小声「誰か…指紋が付かないようなもの、持ってますか?」
怜:手袋……持ってたかなあ^^;
リカルド:あ、リカルドもってますよ?手術用のを何枚か<手袋
怜:どもども〜<手袋
リカルド:では、手袋を皆に配ろう(笑)>ALL
怜:「サンクス」@小声>リカルド
ジョナサン:小声「ありがとうございます」>手袋
GM:箪笥などは開けられて、中身が派手にぶちまけられている・・・
リカルド: ・・・となると 女性物の下着がぶちまかれてるんですかっ!・爆笑

早速その場を調べまわる一同…ふとリカルドは、おかしなことに気付く。
これだけ派手に衣服が撒き散らされているのに、何故男物の衣装が見当たらない・・・!?(笑)

怜:PL大爆笑……しかも気が付いた人が気が付いた人……でも重要なことだろうとは思いつつ(笑)
ジョナサン:小声「澪ちゃんの服や下着ばかりだなあ…(ぶつぶつ)」
和輝:見ないようにする。「・・・・・・・・。」ちょいと赤面
GM:……………………………………………プラーナ光らせてぱんつを持つ漢!!(爆)
ジョナサン:うるさーーい!!(爆笑)>GM
リカルド:「・・・・?」なんでないんだ?男物の下着・・・って、まさか! ピグマリオンを稼動、VESPのデータベースと繋げ合わせ・・・臥龍学園 保健室データを参照・・・してもいいですかっ!(笑)
GM:では・・・響のデータなんだけど、どう見ても男性のデータだね・・・これはリカルドが担当してないデータなのだけどね。 (改竄?・笑)
リカルド:・・・となると、リカルド的には・・・女性なのだがデータ改竄か・・・男性だけど、女性の下着をつける趣味な奴 という認識になりますな(笑)
ジョナサン:小声「? どうかしましたか? 先生?」>リカルド
リカルド:小声「・・・いや、なんでもない」>ジョニー
怜:@小声「部屋……間違っちゃないよなあ(苦笑)」
GM:そう、間違いなく響邸だね・・・
和輝:小声「たしかに・・・間違えてはないようです・・・・。」まだ赤面
怜:@小声「確かに綾瀬の家で間違っちゃ無いんだけど……澪ちゃんの部屋に入っちゃったか?(苦笑)」ええと、服のサイズ確認できます?(笑)
ジョナサン:小声「あまり女の子の部屋は荒らしたくはないが…惨状がコレだしなぁ…」>怜
怜:あと、澪の体格は響より小柄ですか?大きいですか?(笑)
リカルド:あ、ブラのサイズ さりげなく確認しておきます
GM:澪の体格は・・・響よりも少し大きいとしておこう…でもってリカルド。ありていに言うが・・・澪>響(笑)
和輝:犬神は待機させてもらってよろしいですか(苦笑)(^^;)>ALL
ジョナサン:小声「…少年…気持ちは解かるが、ここはガマンして手伝ってくれ(苦笑)」>犬神   ダメ(笑)
和輝:小声で「う〜〜(T-T)。わかりましたよ。覚悟してやらしてもらいます・・・。」>ジョニーさん
GM:・・・・・・・・・・・・・・・・ぱんつやぶらじゃを物色する漢達!!(核爆)
ジョナサン:うるさーーい!!(ルーチンギャグ)
和輝:小声「ぼ、僕は何もしませんからね・・。」まだ赤面
リカルド:ああ、それよりも簡単な確認方法がある・・・響の部屋なら、響の制服や普段着があるはずだ(笑)
怜:転がっている服のタイプ……ああ、それか!
GM:うん、制服とかそーいったものも散らばってるけど、それは男物だね。
怜:あと楽器や譜面の類の有り無し教えて下さい〜これあれば響とほぼ断定できるので
GM:あぁ、譜面とかヴァイオリンならそのあたりにあるね。あと、机の上にはコンピュータの端末もある・・・
怜:譜面は散らばされてますか?
GM:うん、同じく乱雑に・・・ヴァイオリンはケースを開かれてるけど、中身は無事だ。
リカルド:小声で「・・・響の部屋だわな・・・」うーん 後で確認とろうと決意
怜:@小声で「でもどうして転がっている服は女物なんだ?(苦笑)」>リカルド
ジョナサン:小声「そうですよ。怜の言うとおりですよ」>リカルド
リカルド:小声で「んー それの推測は後にしよーぜ〜 今は目的を果たすのが吉♪」とりあえず、これはおいておいて・・・というしぐさをしてから、ゆっくりと部屋の中を見回します・・・蒼くなる瞳が、周りの人間にもわかります
ジョナサン:小声「机の方を調べてみるか…誰か、端末調べるの手伝ってください」>ALL
怜:@小声「俺がやるわ」<コンピュータ
リカルド:小声で「任せた」<コンピュータ
和輝:小声で「任せましたよ・・。」>怜さん
怜:回線は念のため引っこ抜きます……敵さんと共有されてたらやばいので^^;
GM:当然だが、ユーザーセキュリティは存在しているようだ・・・>怜
リカルド:ああ、後 無線LAN なってないか ご注意を>怜
怜:了解。これは……起動だけして、ピグマリオンとデータ共有させる方が安全かな^^;?
ジョナサン:攻殻機動隊みたいな展開(笑)>怜の作業
怜:荒業やるとしたらハードディスクだけぶっこ抜いて自分のピグマリオンで内容確認という方法もありますが、これは最終手段にしますね〜
GM:とりあえず無線LANはないようだね・・・起動・ピグマリオンとのリンクなら問題ないよ。>怜
怜:では安全策とります……回線引っこ抜いて起動してピグマリオンとリンクさせます……あ!マシンに罠仕掛けられてないかチェックします!忘れてた(汗)
GM:・・・端末自体に物理的トラップはなかったものの、起動するとセキュリティチェックで・・・見事なまでに偽装されたスパイウェアが検出される。
怜:@小声「やっぱりありましたか……」<スパイウェア
GM:まぁ、ぎりぎりで対処は出来たね。前のバージョンだったら対処不能だったってとこかな?
怜:@小声「……バージョン上げといて正解だったな(溜息)」


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