【外伝・序章】
事実と護るべきもの

<PART−06>



謎の監視者



ジョナサン:小声「端末を調べる間、他の部屋も調べてみましょう」>ALL
リカルド:では、怜がコンピュータにとりかかっているうちに盗聴器の場所の見当をつけたいと思います
和輝:じゃあ、僕も盗聴器の場所を探します。
GM:では・・・その間に家の周囲をくまなく調べまわった結果・・・ドアの新聞受けの裏に、それらしいものを発見する!>リカルド
リカルド:では、発見しました が、とりあえずは外さずに皆が居るところに戻り 小声で報告 外すかどうかも含めて相談したいです
和輝:小声で「了解です。怜さんの作業が終わってから相談しましょうか。」
ジョナサン:小声「了解です…。怜の方が終わってから相談しましょう」>リカルド
リカルド:小声「・・・だな」はい、後で外しましょう♪ ジョニーか和輝 どちらか 器用度の高いほうにお任せします
和輝:どちらも器用度は同じです。
ジョナサン:絵的には自分かもしれないけど…プラーナのこと考えるとなあ…。難しい>盗聴器解除
リカルド:盗聴器も見つけたことだし・・・他に何かないか探しときましょう 何かありそうですからね
ジョナサン:自分が横から教授するという絵は?(爆)
リカルド:いいですな♪ 次代に技をつなげる年長者♪
GM:巧の技はこうして次なる世代へと継承されていくのです・・・(NHKの番組チックに)
ジョナサン:犬神さん。念のため、解除時はプラーナ解放MAXでお願いします
和輝:わかりました・・・・。
GM:巧は魂(プラーナ)を込めて、若い弟子に要領を教え込みます・・・(違)
ジョナサン:今の内に解除方法などを犬神君に教授(爆)
和輝:解除をしますがよろしいでしょうか?
ジョナサン:とりあえず、怜の作業が済んでからにしましょう>犬神さん
リカルド:解除したら、敵が気づきますので♪>和輝さん
和輝:はい、わかりました。
リカルド:で、怜の側に近づき小声で「どうだ?」>怜
和輝:小声「作業は成功しましたか。」>怜さん
怜:@小声「案の定スパイウェアあったわ…そっちは何か見つかった?」>リカルド
リカルド:小声「やっぱりあったか〜 ああ、そうそう こっちのほうは盗聴器みつけたわ」>怜
怜:@小声「何処にあった?」>リカルド
リカルド:小声で「新聞受けの裏 まだ、確認はしきってねーけどな」>怜
怜:では、駆除したらリンクさせまして……マシン内部のファイルやプログラム類はどうなっているでしょう?
GM:ファイルに関しては・・・ダンガルドとの相互連絡のメール、管弦学部関連の資料、それに・・・先日まで集めていた「真実」に関する情報の記録などがあるね。この情報に関しては・・・今の一同にとっては既に既知の物ばかりだ。
リカルド:横目で真実の情報の記録を見てましょう
怜:@小声「……このフォルダは(真実関連)抜き取っていくか……他のはプライベートの物だろうし」
GM:それと、このコンピュータは・・・響と澪で共用していたようで、ユーザーIDがふたつあるよ。
怜:ということは、今入ったのは響用ですね……ダンガルドのメールを引っこ抜いて、澪用も(悪いけど)チェックしておきます
GM:澪用のほうは・・・ゲーム攻略がメインみたいだね。あと、他の人とはメールでやり取りをしているようだ。
怜:ゲーム攻略か……
GM:クラスメイトと思われる、数名に向けて遊びに行く約束とかそういう内容で書いているね。<澪のメール
怜:プライバシー侵害は承知です……一応澪のメールも確認します……彼女宛に警告メールとかないかが心配なので
リカルド:怜の隣でそれを見ています<澪のメール等も
GM:了解〜。未承認広告メールが多いってくらいかな?どうも消していないらしい(笑)
怜:了解(笑)<広告メール  タイトルだけざーっと追っておこう
ジョナサン:端から見るとシュールだなあ(爆)>端末を除いている二人、側で盗聴器の外し方を教授している二人。部屋には女物の服と下着が散乱(爆)

さすがは自爆皇帝である(爆)

GM:うーん・・・未承認広告は排除するとして、あとは「遊びに行くよ〜。◎◎に集合するから」ってのが大半(笑)>怜
怜:@小声「澪ちゃんの方には怪しいメールは着てなかったね……」>リカルド
ジョナサン:響あてのメールのアドレスを確認してみてください(一応)>怜さん
リカルド:小声で「だな 響のほうはどうだ?」>怜
GM:響のID側は8割はダンガルド、残り2割が管弦学部その他・・・ってとこだね。
怜:あと、最近のダンガルドとのやり取りの相手方のメルアドの確認します>GM
GM:ダンガルドとの交信は、マーリンが主で、日本在住のダンガルド関係者がそれに続くね。マユリとか(笑)
怜:こんなところで(笑)
GM:あと、例の「ブライテンシャドウ」からのメールも来ているね。その内容は「第7艦隊の遺族について」が大半だ。

怜:@小声「例の”ブライテンシャドウ”から着ているね」>リカルド  アドレス、確認します〜
GM:メールアドレスは・・・やはりというかフリーメールだね。>怜
リカルド:小声で「ま、だろうな〜 あー最新のはどーゆーことが書いてある?」>怜
怜:あとブライテンシャドウとのやり取りの内容も確認〜
GM:ブライテンシャドウからのメールは・・・「近日、重要な内容を記載したDVD−ROMをお送りします・・・」という内容で終わっているね。
怜:@小声「これはフリーメールか……」メールの最新版の日付は何時でしょう?
GM:最新版は・・・それが、おかしな事になっているね。響がこの家を出た後も、メールのやり取りがなされていた形跡がある。
怜:何!?えっと、響サイド(こっちのマシン)から送信があるということですよね?
GM:まぁ、平たく書けば、メールやりとりしてたのは澪なんだけどね(笑)内容は・・・これまた前述どおり、友達宛てだ。
怜:あれ?澪は家、出てたんですよね?
リカルド:1ヶ月ほど前に 隠れ家に移り住んだ・・・のではなかったでしたっけ?
GM:うん、そのくらいが最後の日付だね。
怜:@小声「……引っかかる…澪ちゃんかなり前にここ出てたはずなのに何でやり取りの形跡があるんだろう?違和感ない?」
リカルド:小声「ああ・・・おかしいわな・・・早月が時折帰ってきてたのか それとも・・・・」敵さんがわざわざ送っていたのかという視線>怜

◆ ◆ ◆

和輝:小声で「・・盗聴器を外す時はそうやってやるんですか・・・。ふむふむ。」>ジョニーさん
ジョナサン:小声「商売柄、こういう小器用なことも覚えてな(苦笑)」>犬神 ホントは正規の訓練で覚えたんだけど(笑)
和輝:小声で「盗聴器のはずし方は覚えておきます・・・。」
リカルド:っと、一つ質問!(すちゃ) 確か、響を狙った弾丸は壁にめりこんだ・・・となっておりますが この壁ってどこの壁ですか?
GM:家の外の壁…つまり、外に出ないといけないね。
リカルド:了解です♪
ジョナサン:小声「? どうかしたのか? 怪訝な顔して?」>怜&リカルド
怜:@小声「メールやり取りの形跡が最近まであるんだわ」>ジョニー
ジョナサン:小声「WHAT's? おかしくはないか?」>怜
怜:@小声「十分おかしいと思う……それで引っかかっているんだ」
リカルド:小声で「あーっと、怜 一つしっつもーん」>怜
怜:@小声「何?」>リカルド
リカルド:小声で「スパムがかかってたって言ってたよな?確か? それって・・・DVD-ROM読み込みと同時にしかけることとかってできんのか?」>怜
怜:@小声「スパムというかスパイウェアなんだけどね……簡単に言うと相手のマシンのフォルダ見ること出来るようになったり操作できるようにしちゃうやつだけど……あのDVDにそういう仕掛けがしてあれば可能」>リカルド
リカルド:「ほーほーほーほー・・・で、響は何でDVD-ROMを見たんだ?」>怜
怜:@小声「但しDVDをマシンで再生したらってことになるけど……そういや聞いてなかったな(苦笑)」>リカルド
リカルド:小声で「俺の推測が間違ってなけりゃぁ、ピグマリオンで見たんじゃねーかなって思うんだが」>怜
怜:@小声「彼女が外部接続用モバイル持っていれば見れるとは思うけど……ピグマリオンをイノセントの澪ちゃんが知っていて持っているかどうかはわからないよ?(苦笑)」
リカルド:小声で「ちゃうちゃう、早月じゃなくて、響 で、そのスパムってゆーのは、覗いてるパソコンの位置とか特定できたりすんのか?」
怜:@小声「パソコンの位置までは特定できないけど、個人情報覗くことは出来る」
リカルド:小声で「・・・データの消去もできんのか?」
怜:@小声「出来る……覗く事が出来るから、消去も出来る」
リカルド:小声で「・・・響個人のデータ消去の手段は確立したってことになるな・・・まずいぜ こりゃぁ本格的な襲撃に移るかもしんねぇ」>怜
ジョナサン:小声「…可能性は二つある…。一つは外部操作。もう一つは…「澪ちゃんがここに来た」ということだ。これが何を意味するかは解かるな?(沈痛な顔)」>怜
怜:@小声「……わかるよ」>ジョニー
リカルド:気を取り直して 小声で「んー、文章見せてみ 後、いつ送ったかの日付と、時刻もな」>怜
怜:@小声「彼女、どんな手段でメールの受送信していたんだろう?」そう言えば澪のクラスは知らないですね^^;
リカルド:小声「スパム経由で送れるのか?」さらっととんでもないこという校医(笑)<メール>怜
怜:ここまできたら澪の”友達とのやり取り”のメール内容も確認します。最新版含めて。
GM:ふむふむ、とりあえず・・・同じクラスに居る女子生徒らしい名前が何人かあがっているね。場所は・・・それこそまちまちのようだ。ざっと見た限りではそんなところかな?
リカルド:その名前に何か心当たりありますか?<同じクラスに居る 女子生徒
GM:そうだね〜・・・リカルドが見た限りでは主に瑛美・美波・栞の3人、それにちょっと前には凛ともやりとりをしてたらしい。あと・・・「R.ITSUKI」という名前もあるね。これは学園生ではないらしいけど、メールの内容は他とほぼ同じ…それが最後のメールで、1週間くらい前だね。
怜:るなぴーキター!!!!!!!!!!!!
GM:ちょっと待った。怜はその人物について知っているのかな?

リカルド:ん?響から全て聞いてるから大丈夫じゃないかな?
GM:響から聞いたのは、「自分(と澪)が狙われるようになるまでの経緯」でしかないよ〜。
怜:アドノレから聞いていない限りは瑠那の名はPCは知りませんね(苦笑)まあ、これ自体も響が見て澪疑うための罠の可能性もありますし、ちと短絡的でした、反省−−;ゞ
リカルド:了解しました まあ、目は通しておきます(笑) 最新のだというので やはりね(笑)
怜:@小声「最後のは一週間前……リカさん、この名前覚えはある?」<R.ITSUKI
リカルド:小声で「ちっと待ってくれよ〜・・・んー・・・・・・臥龍学園の生徒にはいないな」
怜:@小声「いないのか……プライベートの友人だろうね、あまり関係無いと考えてもいいかな?」
ジョナサン:小声「…本当の敵はいつも隣にいましたか…(苦笑)」>生徒名簿にはいない
怜:@小声「そうと決まったわけじゃない……もう少し慎重に」>ジョニー
ジョナサン:小声「すまん…(怜にだけ聞こえるように)職業柄…な…(苦笑)」
怜:@小声「確実な裏とってから……それだろ、重要なのは?」>ジョニー
ジョナサン:小声「そうだな…勇み足過ぎたな(苦笑)」>怜
リカルド:学園外の生徒か〜 どこで知り合ったんだろうな〜 このメール頻度からみっとチャットとかじゃぁ無さそうだし〜 とか思ってます(笑)
怜:@小声「……どうやってメールのやりとりしてたかは気になるけどね……」
リカルド:小声で「他には〜・・・・そういやー そのR.ITSUKIって奴のメルアドとかってわかるか?」
怜:@小声「見て見るわ……」確認はフリーメールか違うものか>GM
GM:うむ、これは・・・通常の携帯メールだね。>怜
怜:@小声「携帯からだわ」>リカルド
リカルド:小声で「そっか〜 あーっと・・・後は疑わしい点は〜っと」
怜:@小声「とりあえずやばい物は抜いておいたよ……後は問題ないけど……マシンの方はこれでいいだろ……」>リカルド
リカルド:小声「OK そんじゃま、ここの調査は終了だわな」>怜
怜:@小声「疑問は山ほど出てきたけどな−−;」散乱する女物の下着と服と響の制服を見て(笑)
ジョナサン:場合によっては、澪の部屋も調べようかとも思いましたが…
リカルド:・・・って おんや?家に澪がきていたとしたら・・・この荒らされた状況は1週間以内にやられた ってことになるのかな? それとも・・・澪の目に入らなかったことになるのだろうか・・・
ジョナサン:小声「一応、澪ちゃんの部屋も確認してみるか?」>ALL
和輝:小声で「移動するんですか。」周囲警戒しながら

怜:@小声「だね……確認はしておこう」澪の部屋は荒らされているかいないか確認するだけでいいんじゃないかな?
リカルド:小声「そーだわな〜 念のために覗いておこーぜ」警戒しながら澪の部屋・・・と思われしほうへ歩いて行
GM:では、澪の部屋・・・これまた箪笥が派手に開けられ、衣服が散乱しているね。
ジョナサン:小声「…ここもやられていますねえ…」>澪の部屋
怜:@小声「同じ有様か……」
和輝:小声 あえて背を向けておこう。「僕は見ませんからね・・。」赤面
リカルド:小声「和輝は周囲の警戒を頼む」>和輝
和輝:小声で「・・・わかりました。」>リカルドさん 周囲を警戒
怜:@小声「こっちが、澪ちゃんの部屋だよなあ……」装飾は響の部屋と比べてどうでしょ?
GM:こちらは…普通に女の子の部屋、といった感じだね。
リカルド:ブラのサイズを確認(まて)
GM:澪は意外と胸が大きいらしい(笑)
リカルド:キュピーン(☆☆) 明白に先ほどの部屋と此方の部屋のサイズが違うことを認識 あれは 響の物だと認識 女性かそういう趣味の奴だと確信を持つ(笑)
ジョナサン:やな閃き(爆笑)
リカルド:で、その後、一通り部屋を眺めて異常なところが無いか確認する(笑)
怜:やーもう女物下着つけている人って認識できちゃった(爆)
ジョナサン:自分は純粋に響の性別を疑っている(笑)
GM:こちら側は・・・主に箪笥の中身が散らばされているだけだね。それ以上にはこれといって特にない・・・というか、コンシューマゲーム機があったりもするけど(笑)
リカルド:小声「こっちも荒らされてはいっけど、何もなさそうだわな〜」>ALL
和輝:小声で「そうですか。」できるだけ見ないようにしよう。
リカルド:小声「で、調査は終了っと どーすっか? 盗聴器はずすか?それとも外の壁にあるだろう弾痕を確認すっか?」
ジョナサン:小声「弾痕は調べてはみたいが…リスクが高いなあ…(苦笑)」
怜:@小声「盗聴器はスナイパー用のセンサー兼ねているかもな……」
リカルド:小声で「だろーな〜 ああ、そうだ・・・シン使って弾痕 確認してみっか?」上空に待機しているシン(笑)
怜:@小声「頼むわ」<シン
ジョナサン:小声「そうしてみてください」>シンで
和輝:小声で「頼みます。それと、盗聴器を外すのなら僕がやりますが。」
ジョナサン:小声「その時は、さっき教えたとおりにやるんだぞ」>犬神
リカルド:「ほいほい じゃ、やるぜ」 目を瞑り、視覚を完全に同調させ、シンに響の家の前の壁に来るように依頼する 気づかれないように と注意をいれる
ジョナサン:取り出せそうですか?>弾丸
リカルド:どんな角度で弾痕が入ってますか?それより前に 残ってますか?
GM:ほぼ直角に近いね・・・頑張れば取り出せそうだ(爆)
リカルド:小声で「あーっと弾痕も弾丸もあるわな 直角に入ってるみてーだ」・・・シン!頑張れ!

しかし、所詮は式神…作業は失敗に終わった。

リカルド:というわけで シンには取り出せなかったようです(笑)
ジョナサン:まあ、角度が解かっただけでも良しとするか…直角ってことは、俯角じゃないから同じ高さから狙撃されたと解かるし(苦笑)
怜:直角か……後で地図照合しましょう〜同じ高さでかつ弾丸から約90度の位置にある建物を調べるのですじゃ〜
ジョナサン:弾丸は、距離が開くほど下降して俯角で当たりますからね
リカルド:あ、どういう弾丸かざっと見でわかりませんか?
GM:・・・ならば、どういう経緯かリカルドは見たことがあったらしい。スナイパーライフルの対人狙撃用弾、のようだ。
リカルド:小声で「弾丸はスナイパーライフルの対人狙撃用弾・・・みたいだわな」
ジョナサン:小声「…そうなると…だいたい100メートル前後までが普通の射程だが、強化人間だとそれも関係ないか…」>リカルド
リカルド:小声で「強化人間だったらな〜」
怜:@小声「射撃特化型強化人間なら造作ないことだね」>リカルド、ジョニー
リカルド:さてと、では狙撃者とあいまみえず 引き上げるのかな? それとも盗聴器外して狙撃者と戦闘しますか?
怜:盗聴器……あ”〜PLは嫌がらせしたいけど我慢><;
ジョナサン:ヤブヘビは突かない方が吉(苦笑)
怜:ヤブヘビになるのみえみえだから我慢してるの〜目的はスナイパー逮捕じゃないし><;
リカルド:掴まえておいたほうがいいような気もするんだが・・・うーん 勘だしな
怜:考えた嫌がらせ:響の声に限りなく近い声の民謡のテープをエンドレスで流し続ける(爆)
リカルド:ああ、そうだ、闇導さんにコネがあるジョニーは 澪が闇導さんに依頼して 響の隠れ家を見つけたのか 聞いてみてください まあ、念の為ですが
ジョナサン:じゃあ、闇導さんには澪の事全般のことを調査してもらいますか?>リカルドさん
リカルド:もしかしたら 闇導さんは調査してない可能性もあったり まあ、最悪の事態の場合ですが
ジョナサン:情報の裏づけによっては、彼女の運命も…
リカルド:小声「で、調べることは大体調べ終えたかと思うんだが どーするよ、そこの盗聴器」>ALL
和輝:小声「外しますか?」>盗聴器
ジョナサン:小声「YABUHEBIは突かない方がいいだろう…。あの二人には悪いが、この家は破棄するしかないな…」>リカルド
怜:@小声「今回は手をつけない方がいいだろうね……目的は探索で、狙撃者とっ捕まえることじゃないから……」
和輝:小声「わかりました。やめときましょうか。」>盗聴器を外す
怜:@小声「細工するのは簡単だけど……細工したらリスク増やすだけっぽいし……」
ジョナサン:小声「無駄な争いに労力は裂けないからな」
リカルド:小声「そんじゃ、一端戻ってだ データ解析して なんもてがかりがなかったら、掴まえるためにまた、ここにくるってーことでどうだ?」
和輝:小声「賛成ですね。」
ジョナサン:小声「ですね。裏をとらないと、確信ができない…」
怜:@小声「……綾瀬に確認とりたいこともいくつか出てきたしな」>リカルド
ジョナサン:小声「澪ちゃんの事…。失礼かもしれないが、もう一度調査の必要があるのかもしれない…」
怜:@小声「……彼女自身のことは良く考えたら何も聞いていないんだよな」<澪
ジョナサン:小声「メイドとして雇われる以前のことも、場合によっては調べないといけない…」>怜
リカルド:小声「んじゃ、そういうことで・・・ジョニー カーテンを閉めてからテレポート頼んだ」こう片手でカーテンをちょいとばかりめくって外を見れるようにしVESPの上にワープするという感じで(笑)>ジョニー
怜:@小声「ああ、カーテン閉めるのは俺がやるから」>リカルド
リカルド:小声「んあ?一応視覚に見えてりゃぁテレポートできるから大丈夫だろう♪」と安請け合い(笑)>怜
怜:@小声「そうだな、今回はジョニーに任せるか」

…だが、その時!!

VESP:「リカルド・・・そちらの建物を見ている人物が居ます」
リカルド:小声で「・・・どこからだ?それと、認識できるかぎりでいいから、姿形を教えてくれ」>VESP
VESP:「全身黒ずくめ、サングラスをかけていて・・・これまた黒い大型バイクに乗っています。場所は路上・・・携帯武器は特に認められません」
リカルド:小声で「・・・首の角度あたりで、建物のどこらへんを見てるかとかわかるか?」>VESP
VESP:「・・・リカルド、皆さんの居るその部屋です」
リカルド:小声で「ここからの距離は?それと・・・ベランダ側からなのか? ってか、お前のこと見えてるっぽいか?」まずいと思いながらシンを動かす準備>VESP
VESP:「ベランダ側です・・・相手の能力は不明、ウィザードなら私も見えている可能性が高いです」
リカルド:小声で「恐らく見えてるわな ・・・VESP逃げる準備しとけ」で、シンをこっそりと気づかれないように動かして物陰から、黒づくめの人間を見れる位置に
VESP:「わかりました、しばらく離脱します・・・お気をつけて」
怜:@小声「…どうした?」
リカルド:小声で「VESPから連絡だ・・・かくかくしかじかとゆーよーな奴がこの建物をみてるとさ」>ALL
ジョナサン:小声「…監視員か?」>リカルド
和輝:小声「スナイパーか監視員かどちらかですか・・。」
リカルド:小声「わからん が・・・俺らのいる部屋を見てるみてーだ」
怜:@小声「出たところを狙撃される可能性は……あるね」
ジョナサン:小声「…何者なんだ…」(悩)
リカルド:小声で「・・・わからん ベランダ側だそうだ で、すまねーがVESPは逃がした」
ジョナサン:小声「仕方ないか…(苦笑)」
怜:@小声「……仕方ないだろ……(苦笑)」<VESP
怜:ジョニーとリカルドには「玄関見に行く」と仕草で合図します
リカルド:OKとしぐさで合意
ジョナサン:OK
和輝:ここで待機ですか。(犬神は)待機しています。
怜:ゆるりと……玄関の方に移動しましょう……音立てないようにして……覗き穴から外の様子確認したいのですが
GM:覗き穴の先は、いつもと変わらない風景…に見えるね。
和輝:小声「いいですけど。シンの方で見えますか?全身黒の男?」>リカルドさん
リカルド:見てるとしたら ジョニーですな リカルドはシンの目通してみようとしてますから(笑)
ジョナサン:こっそり覗き態勢にチェンジ
GM:すると・・・ジョニー、そしてシン経由のリカルドは・・・黒いバイクに乗り、全身黒ずくめの服にヘルメット、サングラスまで掛けた男が、路上に居るのを見るね。その男は・・・VESPが窓際から離れた直後、あっけなくもバイクでその場を離れる・・・
ジョナサン:小声「VESPが「見えて」いたな…」>去った
怜:@小声「こっちは異常無……どうだった?」>ジョニー、リカルド
ジョナサン:小声「もう行ったよ…。VESPが見えていたとしか思えない」>怜
和輝:小声「どう脱出しましょうか?」>ALL
GM:問題の男は姿を消しているから、あとはVESPを呼び戻せば何とかなりそうだね。
リカルド:はい、ではVESPをよびもどして・・・で、脱出ということで
ジョナサン:小声「急いで合流しよう。ここに自分たちが来たことが知られたみたいだからな」>ALL
和輝:小声「じゃあ、戻りましょうか。」>ALL
ジョナサン:行く前に、闇導さんに電話で、澪について何でも良いから調査を依頼です>GM
GM:了解〜。闇導からは「それにしても、因縁とは重なるものだな・・・いや独り言だ、気にするな」というコメントが(笑)>ジョニー
ジョナサン:「?? 何気になることを…」>コメント
GM:いやぁ、ほら・・・最初の依頼人が響で、次に澪が響の居場所探しで依頼して・・・ときてるから(笑)>ジョニー
ジョナサン:成歩堂(笑)あと、闇導さんには、何か解かったら即刻で連絡をとも言っておきます
GM:了解! 確かにそれは適切な判断だね。
ジョナサン:慌てて気付きました…「悠長な暇は無い」と(苦笑)


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