【外伝・序章】
事実と護るべきもの

<PART−09>



状況暗転



かくて、VESPはその場を離れる。無論、次元潜行システムをオンにし、
そしてVESP本来の、箒としての機能を使って…だが。

リカルド:では、運転はリカルド、怜は・・・微お嬢さんからDVDを受け取ってもらって 作成日とスパムやウィルスが入ってないかのチェック 他のメンバーは警戒お願いします
明雷:はぁい>警戒
微:では怜さんにお渡しします<DVD
怜:ではウィルスチェックかけてから、DVDのデータチェック入ります
GM:おぉっと、トロイ発見!!・・・駆除完了(笑)>怜
怜:「……御丁寧に……全部終わったらウィルススキャンかけておこう(苦笑)」
微:「(……パソコンが操作された形跡? 部屋の中に盗聴器? ……本気で、澪さんを警戒したほうがいいのかもしれない……憑依されていることに本人が気がついていないことも十分ありえる)」
怜:「まだ他のがいるとも限らないだろうけどな……(溜息)」良かったあ^^;
微:個人的には怜さんの隣でDVDをチェックしている様子を覗き込みたいです(笑)
怜:ウィルス以外にスパイウェアとかの確認は出来ます?>GM
GM:もちろん、さっきのトロイに連動したスパイウェアがあったけど・・・既に駆除されているね。
怜:了解

ジョナサン:「…ガレオンのときも…ここまで沢山乗ったのを見たことは無いですね」>リカルド
志信:あのときは宇宙にいったっけ…
リカルド:「だな(苦笑) ま、ある意味壮観つっちゃー壮観だが・・・」でもって、リカルドは運転しながら澪の樣子に気を配ります
微:「……『黒猫』が動いたとなればむしろ直行したいような気もしますが……皆さんはどう思われますか?」
明雷:「直行で良いんじゃない? ほのかおねえちゃん家に寄るのって合流までの仮の宿って意味でだったし」>微さん
志信:「直行しても準備が出来てなくて門前払いにならなきゃいいが」
杏音:「杏音は…みんなに任せるよ〜♪なんか口出ししないほうがよさそ〜だし(笑)」じ〜っと外見ながら(笑)
リカルド:えーっとでは行き先は直接鎌倉で でもって、澪のほう気にかけておきます
響:(鎌倉に着いた瞬間蜂の巣というのだけはやめてほしいなぁ・・・)
リカルド:「っと、ジョニー お前 ピグマリオン持ってたよな?もし、よかったら これセットしてくれねーか?」と簡易魔法カートリッジごと増幅と収束の魔法を渡します
ジョナサン:「カートリッジは…なるほど。有難うございます」>リカルド  自分もピグマリオンにセットして置きます
リカルド:「タイミングは俺が指示出すから、よろしくな♪ 俺、あんまり力の蓄積がねーからな・・・」と悔しそうな表情でいいながら・・・プラーナ減っているんでしたら 回復しておいた方がいいかも? 激戦になりそうな気がしますし
怜:あ゛〜……了解>回復
響:その間に、部屋の詳しい状況とかきいておこうかな。澪の様子に気を遣いながら・・・変わったところとかないかな??
GM:澪は、不安そうな面持ちでVESPに乗っている・・・。
響:澪を気遣いながら、ゆっくりと安心させていこう
リカルド:気遣ってくれるとうれしい(微笑) 「あーっとな〜・・・」言おうかどうか迷ってます(笑)>響
響:「??」>リカルドさん
GM:そうこうするうちに、VESPは横須賀を離れ・・・葉山上空に到達している。
怜:で、DVD内のデータはどうなっているでしょう?
微:@小声「……怜さん、そのDVDの画像、本物か合成かわかりませんか?」>怜さん
怜:@小声「少し待ってくれ……」>微
GM:驚くべきことだが、このデータには合成された形跡は・・・見当たらない!!
怜:「……おい……マジかよ(焦り)」思わず口に<合成の形跡無し
微:「……どうしました?」 わからない(笑)
ジョナサン:「? どうした? 怜?」
明雷:「何か分かったの?」
怜:@小声To微のみに聞こえるように「……本物と断定して良い」真顔で
微:「……そうですか……」 表情に出さないように最大限努力 >怜さん
杏音:「なに?どしたの〜?」ひょいっと窓から目を離してのぞき込み
微:「(響さんは第七艦隊の事を調べていたはず。にもかかわらず送られてきたのは少女の画像『のみ』。基地から回収された映像、とBSは言っているけど……それならこの画像だけだとは思えないし、それ以上にインパクトのあるマリキュレイターの画像を送ってくるのが当たり前)」
GM:それと・・・圧縮されたファイルが、DVDの中には入っているね・・・これは、プレイヤーで再生できなかった分だ。
怜:了解<圧縮ファイル 「(ファイルが、もう一つ?)」
志信:おおう?<プレイヤーで再生できなかった分
ジョナサン:なぬ?>もう一つのファイル
響:!!!
怜:簡単にウィルススキャンかけた上で解凍しましょう<圧縮ファイル
GM:こちらはウィルスは入っておらず、解凍はできた・・・でも、再生にはパスワードが必要なようだよ。>怜
怜:「……ち、パスワードがいるか……(苦笑)」
微:「(つまり、響さんが第七艦隊のことをある程度知っている、という事を知っていて、響さんとそらさんが顔見知り以上であることも知っている?)」
リカルド:「響なら知ってるんじゃねーか?」>怜
微:「響さん、パスワード、ご存知ではないですか?」 DVD響さんに届いたし、こう聞くのが自然かな(^^;)
響:「それなら、微さんに渡したFloppyの中に入っていますよ」>微さん
澪:「大丈夫かな・・・さっきから嫌な予感が止まらないんだけど・・・」
志信:「で、響、一寸」
響:「なんでしょう??」>志信さん
志信:響にだけ聞こえるように「「R.ITSUKI」って奴は知らないか?」
澪:「何かが・・・何かがやってくるような感じが・・・」
明雷:「来る・・・?」
ジョナサン:「来るだって!?」怜の話を聞きつつ警戒モード
微:「! 澪さん、なぜそう思うのですか!?」
響:あわてて、意識をVESPの外に向けて警戒来るとしたらそろそろ・・・
杏音:「何か?……なんだろ〜?何がくるのかな?」っと再び窓の外を眺める(笑)
志信:で、俺眠い?
GM:そうだね・・・志信、なんか急に眠くなってくる・・・!!
リカルド:・・・そろそろ狙撃きますな
志信:「zzz(寝てる)」
ジョナサン:「おい!! 志信!! 大丈夫か?」起こそうとする(笑)
響:「なぜ・・・??(澪はイノセントのはずなのに・・・)」

リカルド:「・・・皆、掴まってろよっ!!」先手必勝でスピードをあげよう
明雷:「っってうわっ?!」スピード上がったのにびっくり。
微:「怜さん、そろそろ外も危険みたいです!」
響:「気をつけて!!」>火狩さん
怜:「来たのか!?」>響、微
微:「多分……!」 語尾がスピード上がったのでかすれたり(笑)
ジョナサン:「おーい」>志信
志信:「ん〜、なんか・・・・・くる」
杏音:「えっ?……くるっ!?」キョロキョロ
ジョナサン:「気をつけてくれ…何か…やばい雰囲気だ…」>志信
明雷:「襲撃?!」窓の外を見ます。
GM:すると・・・上空、ちょうど皆の行く手を塞ぐように紅月が・・・浮かび上がる!!
志信:「きた」
杏音:「!!!!紅月っ!」
ジョナサン:「…!! このタイミングで紅月だと!!」
明雷:「車ごと墜とす気か?!」
微:@小声で、思わず口から出ていると言う感じで 「まずい……ここで時間を取られると他の組織に追いつかれる! なるべく早く脱出しないと……!」

怜:「……こいつの解析は後だ……」
リカルド:「怜以外 警戒よろしくっ! 響!澪のフォロー忘れるなよっ!」>ALL
ジョナサン:「…先に…スーツを装着すべきですかね(苦笑)」>リカルド
リカルド:「・・・一応しといてくれ」気配をつかむために 意識を集中させる・・・とっさに回避行動がとれるように
ジョナサン:「了解です…。熱結!!」>リカルド
杏音:「……ラビッ!」ランドセルから飛び出してきたピコハンを構えて警戒〜
志信:ローブ着て杖出して装備。それとフライト使っておく。飛べるように
明雷:今放電するのはやばいか(苦笑)
微:それは勘弁を(^^;)<放電
杏音:みんな感電しそ〜(笑)
リカルド:もれなくVESPが放り出します(笑)
明雷:じゃあ放電はしません(笑)装備だけ調えて周囲警戒。攻撃に備えます。
響:澪の様子は??
GM:目を大きく見開き、その瞳には・・・真っ赤な月が映し出されている。
澪:「・・・・・・来ちゃった・・・!!」
響:「澪、しっかりして!!」澪を正気に戻すために、呼びかけを続けています
澪:「・・・・・・・・・あ、ええ。うん、大丈夫・・・大丈夫だから・・・」>響君
響:「大丈夫!?(まさか・・・)」澪から何か変わった感じを受けるとかそういうのはありますか??
GM:澪よりは・・・むしろこの場合、周囲の空間からかな?>響
微:念のため怜さんと怜さんの持っているピグマリオンを外からの射線からかばいたいんですけど(^^;)
怜:ピグマリオン、月衣に放り込めます?
明雷:疑似餌待機。誰を守れるかな?
GM:うむ、了解!・・・そうこうするうち、周囲の空間が歪んでいく・・・準備をするなら、大丈夫なので心配は要らないけどね。
響:フル装備、澪の護衛
微:当麻、月衣から出して……まだ抜かない(笑)。鈴に一瞬だけ目をやって外を警戒〜。
怜:「……しまった……向こうもウィザードだったか」武装はフル武装、武器は……ハンドガン+隠し持てるなら鋼糸で
GM:そして・・・一同の周囲には月匣が張り巡らされていた・・・壁も床も透明、僅かな空間の歪みで、かろうじてそれと識別できる。眼下には山々やまばらな街並み、そして遠くには海。上空には・・・紅月!
怜:「やるしかないってことか……」結界徹甲弾、買っておくべきでしたね(汗)
微:「仕方ありませんね……!」
ジョナサン:「…?? なんだ…? 壁?」>周囲
怜:「……俺も出しておくか」外套展開!流石に車内なのでウィングモードでなくて外套モードで^^;
杏音:←狭いから変身できないらしい(笑)
微:「空中での戦いは不利です……リカルドさん、高度を下げられますか?」
リカルド:「かといって VESPにゃ月匣の壁を壊す手段はなしと やるしかないですね〜」
GM:透明ながら床も構成されているので、高度もそうは下げられない・・・そう、空中月匣だ(笑)
明雷:ってことは・・・空中でVESPから降りて立てる?
微:床に降りられるなら、まだ何とか(汗)
明雷:じゃあ「降ろして!リカルドせんせ!ここが床みたい!」>リカルドさん
リカルド:「OK だが、あんま離れるなよ 月匣が解除された時 そのまま落ちるからな」>明雷
明雷:「了解。 落ちたときは拾ってね(笑)」
リカルド:「魔力が残ってたらな♪(*^ー゚)」ニアリと笑いながらアポート→抱きしめるぞという意味をこめ(笑)
明雷:「(ぞくぞくっ)ジョニーおじさんに拾って貰った方がいいかな」(ぼそ)
微:「その時は掴ってください(苦笑)」
明雷:遠慮無く(爆)
杏音:「降りれるんだ…よしっ!」
怜:まさかの時回収行ける人募集(笑)一応確認……自分と志信以外で飛べる手段持っている人います?^^;
響:持ってます〜
微:魔法でフライトあります。白い羽はやした巫女さん(笑)
怜:フライト持ちもう一人いるなら大丈夫か(笑)
GM:その時・・・あたりに響き渡る、若い女の高笑い!!
杏音:「!!…何っ!なんか変な声がきこえるぅ〜」>若い女の高笑い
ジョナサン:まさか…>高笑い
響:まさかとは思うけど、西洋鎧来てChain sawもって「を〜っほっほっ・・・」とか笑わないだろうね・・・
微:響さん、それイエローと言うよりレッドカード物ですが(^^;)
GM:そして、上空の「壁」からぬるり・・・と人影が出現する。ちなみに・・・響は聞いたことのある声だ(笑)
響:だれだろ??
ジョナサン:知っている人だったら、PLが爆弾発言言ってやります(笑)
リカルド:・・・Rちゃんでしょうが(笑)
響:若い女と言えば・・・前に瑠那って子にあったなぁ・・・
女:「・・・こういう事になっていたとはねぇ。急いで戻って、正解だったわ・・・ほんと」
響:「もどって・・・きた・・・??」
杏音:「おばさん!邪魔!」(キッパリ)>女
明雷:「急いでるんだ! 邪魔するなら容赦しないよ!」>女
女:「うっさいわねぇ・・・(ぴー)もした事のないガキのくせにナマイキよ、アンタら?」>杏音&明雷
志信:うわ
ジョナサン:…(爆笑)>(ぴー)
杏音:「(ぴー)って…何?よくわかんないけどむかぁぁ〜!」>瑠那
志信:「口げんかはええから」
澪:「・・・・・・・あ・・・・・・・・・・・・・あ・・・・・・・・」(硬直)
微:「!」 澪さんの方に向き直ります
リカルド:でもって、リカルドは澪のほうに声をかける「どうした?早月」>澪
怜:「ん?……早月?」
響:「大丈夫。大丈夫だから・・・」>澪
女:「・・・ま、あっちはついでだから、こっちが本命って事になるのかな?(くすくすくすくす)」
リカルド:・・・というか誰か定番のお約束 誰だ!を叫んでぇぇ(笑)できれば響かジョニー
ジョナサン:響の役目でしょう(笑)
リカルド:絵的には 響もしくは勇者のジョニーが絵になるので(笑)
響:では、リクエストに応えて(笑)「だれ!!」>若い女
女:「やだぁ・・・そこのアンタ、こないだ会ったのにもう忘れちゃったんだ? ださださー(笑)」>響
響:「瑠那か・・・」この間逢った若い女で敵となると・・・。瑠那しか思い浮かばない・・・(爆)
瑠那:「せ・い・か・い♪なぁんだ、やれば出来るじゃん・・・さすがはダンガルドの魔術師」>響
ジョナサン:「誰だ…あの見るからに「ぴー」な少女は?」>響
リカルド:「・・・」もしかすると こいつがR.ITSUKIか?と推測を立てる
瑠那:「でも・・・あんたが持ってる【第7艦隊】の情報・・・問答無用でもらうわよ」
響:「お断りします。いくら貴方がCharmingでも」>瑠那
瑠那:「そ・れ・に・・・折角だから、面白いこともしてあげようかしら?(ニヤァリ)」
志信:「ほれ。これがそうだ」ピグマリオン投げつけ
リカルド:・・・ナイスだ志信・・・
怜:投げちゃダメ!!!><;
リカルド:いや、だって、それ志信のピグマリオンだし(笑)
怜:あ゛……志信のピグマリオンまだ重要データは入ってない?・・;
リカルド:全くふれてもおりませんな(笑)尚、私が把握している限りでは リカルド、志信、ジョニーのピグマリオンは全くふれておりません
微:強いて言えば偽物、何の関係もないピグマリオンですね(^^;)<投げたの
GM:その時・・・澪が抑揚のない声で言うね。「瑠那・・・・・・それ(志信のピグマリオン)はニセモノ・・・」
響:「!!!澪・・・!?」
杏音:「!?…澪おねーちゃん?」
微:「……! やはり、憑依されていましたか!」<澪
ジョナサン:「…憑依ならまだマシかもしれん…」>微
明雷:微さんに斬って頂くのが一番かと>澪
微:@PL:うー、行動が遅れた……警戒していたのに(泣)
志信:「ばれたか。かえして〜」
リカルド:・・・・ますますナイスだ(笑)<返して〜
明雷:「先に聞いておくよ・・・何のためにこんなデータを狙うの?」>瑠那
瑠那:「答える義務はないわね・・・っと、サンキュー澪♪(ニヤリ)」
志信:「けち。じゃあ(懐から取り出すスイッチ)自爆(ぽんと爆破するMyピグマリオン)」
杏音:うぁ…爆発した(笑)
リカルド:(大爆笑)
微:じ、自爆するピグマリオン……(爆笑)
明雷:自爆装置つんでたのか(笑)
志信:御門家支給ですし。買いなおし決定だけど・・・。「いやあ、御門家の頂点秘密データ入れてたの忘れてたよ(嘘)」
怜:志信さんナイス(爆笑)
瑠那:「・・・・・・【第7艦隊】そして【ディメンジョン=ガジェット】の秘密さえ手に入れば・・・こんな国なんて小指の先でチョイよ(くす)」
リカルド:「うっわー単純〜(ぽそっと)」
ジョナサン:「…三文芝居にも劣る台詞だな(ぼそっと)」
リカルド:「そーそー♪ なんてゆーか、そんなんでチョイできるわけねーってゆーか〜」挑発(笑)
微:「……寝言はそのあたりにしていただきましょう。小指の先で捻られる前にこの国が貴女の墓場とならないようにすることですね……!」 本気モード
杏音:「むっ!杏音ちゃんがいるかぎり…そんなことさせないもんね〜」(べーっと舌を出す)
瑠那:「まぁいいわ・・・澪のおかげで、結構わかった事もあるしね・・・それだけは感謝してるけどね。それだけ(くす)」
澪:「・・・・・・・・!?・・・・私、一体何を・・・!?」
GM:ちなみにこの時、微だけが見たんだけど・・・澪の瞳の色が一瞬変わり、また元に戻った。
微:なんだかわかりますか?<澪の瞳の色
GM:いつもの瞳の色は茶色なんだけど・・・瑠那に話した時は赤く光っていたね。>微
微:似たような事例とか……知ってます?<澪の状況
GM:んー。葉子の瞳の色の変化が近いかな? ただ、誰もが見ているわけじゃないし、誰も知らないかも。
リカルド:あ、リカルドも似たような事例があれば思い出したいです…ってみてないぃぃ(笑)
微:了解です(汗)
リカルド:「・・・やっぱ接触があったか・・・明雷!」明雷に当身を頼む
明雷:「無理だよ!下手すると死なせちゃう!」>リカルドさん
リカルド:「じゃ、これ使え」クロロホルムをガーゼごとパス(笑)>明雷
明雷:うわお(笑)じゃあ貰ったクロロホルムで澪を取り押さえにかかります。
GM:で、クロロホルムだけど・・・どういうことか、澪には通じない!?
澪:「な、何をするの・・・?!」>明雷
明雷:さすがに効かないか(笑)「無理だったかぁ・・・返すね。」リカルドさんにクロロホルムをパス(笑)「や、恐い思いすると思うから少しだけ寝てて貰おうかなって(汗」>澪
杏音:眠らせる?五円玉ぶらぶらで眠るかな…(爆)ぶらぶら(マテ)
澪:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
明雷:「ごめんね。すぐ済むからここでじっとしてて。」って澪に言い残して戦線に復帰っと。
ジョナサン:「!!」ジャキッとプラネガンを澪のこめかみに当てます
響:こめかみに当てるのなら阻止するよ。>ジョナサンさん
ジョナサン:「ちっ!!」響に阻止されます
響:「傀儡糸・・・違うか。澪に何をした!!」>瑠那
瑠那:「答える義務はないって言ってるでしょ。どーしても知りたきゃ本人に聞けばぁ?」
響:「澪…気持ちを落ち着けて…」リラックスで解除を試みるけどどうでしょう??>GM<澪
GM:澪には魔法が掛かっているわけではないね…「リラックス」は効果を発揮しない。
明雷:戦線復帰。「ご託は良いからとっとと来れば? 恐いなら逃げても良いけど」>瑠那
ジョナサン:「大根役者はそろそろ舞台から降りてもらおうか?(ニヤリ)」>瑠那
瑠那:「そっちこそ、仮装パーティーの分際で寝言は寝て言えってのよ(くす)」
志信:「たしかに」>瑠那
明雷:う・・・まだ変装中だっけ(笑)
ジョナサン:「ハロウィンの季節だよ。君だってドレスアップくらいはしてはどうだね?(ニヤニヤ)」>瑠那
GM:瑠那はバリバリに●ンテージな格好ですが(笑)>ジョニー
怜: 「そう言ってるお前さんもばっちりハロウィンの仮装だぜ?( ̄ー ̄)」>瑠那
志信:どっちもどっちか・・・・・
ジョナサン:それでもあえて言うのが挑発(爆)
瑠那:「あたしは魔属だもん、当然でしょ?」
リカルド:「俺が思うにどっこいどっこいだと思うんだがな〜」瑠那の格好と自分らの格好
志信:「て、ゆうか、さむくない?」>瑠那
明雷:「急いでいる・・・って言ったよね。退かないなら無理矢理通して貰うよ。」降りてるなら放電開始します。>瑠那
和輝:「あなたを(かちゃ)倒せばいいんですか・・・・・?」仮面を付けます。いちじんの風を纏う
瑠那:「あぁら、こわいこわい・・・でもね、こっちも1人じゃないのよね・・・」周囲にいくつもの影が出現!
志信:「なるほど・・・・」
明雷:影の見た目は?
微:数はどれくらいですかー?
GM:数は・・・10体ってとこかな? マントのような翼が付いた5本角の、のっぺりとした黒い影だ。
リカルド:あ、ちなみに瑠那との距離はいかほどですか?
GM:まだ交戦レンジには入っていないね・・・周囲の影の方が、立ちふさがってる状態だ。
微:@PL:<なぎはらい>が本気で欲しかった一瞬(笑)
リカルド:あ、怜と響 ピグマリオンを月衣に放り込んでおいて
怜:既に放り込んだよ〜<ピグマリオン
響:放り込みました。ラジエルの書には頼れないなぁ・・・
微:「もともとエミュレイターは人類の敵ですが、澪さんまで利用したのは我慢なりません。貴女の最後のお相手を承りましょう!」
瑠那:「勝手に言ってな…じゃ、始めよっかぁ(くす&指鳴らし)」そしてその時・・・一同の後方で異変が起こる!!
怜:「何だ!?」
ジョナサン:「?!!? なんだ!?!」
明雷:「何が?!」振り返り
微:「!?」 後ろ……って、澪さん?(汗)
和輝:「・・・・・・!!」>後方の異変
澪:「・・・・・・・・・・ATTACK・・・!」いきなり一同に発砲!!
明雷:発砲って・・・挟撃?!何で?!
ジョナサン:「な!!」>発砲
志信:ヤッパリか
響:「み・・・澪・・・??」


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