【外伝・第1章】
臥龍の守り
<PART−01>
グレート=ミッション
GM:…では、いよいよ!! NWOS第2外伝「DESTINY OF INFINITE COMMUNION」開始と参りましょう!!
微:はい、皆様、よろしくお願いいたします(一礼)
リカルド:どんどんどんどん ぱふーぱふーq(≧∇≦*)(*≧∇≦)p
志信:ヘ(・・ヘ)(ノ・・)ノ
遥:わくわく(’’*
GM:そして今回のゲストは…司ですよぅ(^^)
司:緊張しております^^;
志信:では、一応いまさらだけど再度確認。「TRUTH」と「DESTINY」の目的に違いは何ぞや?
リカルド:大雑把に言うと第一は過去 第二は未来
微:基本的に怜さんたち(第一外伝)は過去の真実を。私たち(第二外伝)は現在近づいている危険を回避し、未来への道を繋げる事、ですね。
志信:とりあえず。混乱するほど情報ありますね。逃げたくなるほど・・・
リカルド:色々なところで聞きまわったり 資料調べたりしたんだろうな・・・うん
という訳で、物語は喫茶店「MonAmi」から始まる…
GM:店内には、おやっさんとやよいさん。凪・智律といった店員チーム(笑)は、それぞれ留守にしているところだね。
遥:カウンターの端っこで足ぷらぷらさせつつミルクティーを(笑)他にお客さんは居ないのかな?
GM:今のところ、他に客は居ない…おやっさんは、今電話を終えたところだ。
志信:じゃあ、今日も悪夢見ながら屍眠。なんか強烈な特訓をしてる?
微:「……凪さんと智律さんがお二人とも留守にしてしまう時間があるのが気がかりですねー」 紅茶飲みながら
司:微さんの横に座って珈琲飲んでましょう(笑)
志信:なんか二人ともお姉さま方にもみくちゃにされてそうなイメージが・・・<凪と智律
リカルド:「・・・」あえて何も言わず・・・
司:「尽さんがいることも多いですし、あまり気にしすぎることも無いと思いますよ(苦笑)」>微さん
微:「そうですね……」 その尽さんも本当は気をつけて欲しい人なんですけどとは思いつつ >司さん
おやっさん:「どうやら、揃っているようだね…ちょうどいい。」
志信:「zzzzz・・・・・・・・・(むく)」起きた
おやっさん:「今、臥龍学園の本郷学長に話をつけた。それで、ユニオンとして君達に、正式に依頼をしようと思う。」
司:「学長から・・・ですか」
リカルド:「学長にっすか・・」そういえば面談の申し込みもしたなーとか思いつつ
遥:「以前御話しがあったことですわね?(’’」
おやっさん:「そう、遥君には学長から直接話が伝わっていたのだったね。」
リカルド:「・・・_| ̄|○」遥にあって 俺にはないのにへこんでいる(笑)
おやっさん:「そう落ち込みなさるな…学長との合議で、君に無用な危険が及ばないようにという配慮だったんだ。」>リカルド君
リカルド:「はぁ・・・まあ、もう過ぎたことですから いいですけどね〜 しっかし、いつから気づいてたんでしょうね〜 学長は・・・(俺が守護者の一人だって という言葉はしまっとく・笑)」体勢を整え
司:ちいっ(笑)。
リカルド:・・・なんか 仲間の中にスパイが・・・(笑)
遥:「最初からじゃないんですの?でなければわざわざ学園に取りこむまでしないと思うけれど」ミルクティーすすりつつ<いつから
志信:「それで、どんなものでしょうか」
おやっさん:「目的は…この地、横須賀に眠る巨大な力『臥龍』を護る、『八方守護陣』の構築だ。そのためには…適性を持つ、8人のウィザードを探し出さねばならない。」
微:「……(無言で頷き)」
司:「先生が言っていた件ですか・・・」
志信:「・・・・・(さっき頼んだ冷めてるコーヒーを啜る)」
おやっさん:「『臥龍』については…既に調査の結果、このような資料が出ている。」
資料「護るべき世界」の「『臥龍の護り』とは!?」を参照していただきたい。
微:「(資料に目を通し中……(PLも再確認中です:苦笑))」
志信:PLが理解しきれず逃げそうです
司:目を通しながら、メモ帳に断片的に記入・・・
おやっさん:「これは、あくまで過去に起きた事だが…要するに、この地にエミュレイターが集まってくる理由が、この『臥龍』にある…それほど、おそるべき力だという事だよ」
志信:「いわゆる撒き餌状態。誘蛾灯状態とも言えそうですね」
おやっさん:「ああ。だから新しく封印を作るんだ(苦笑)」>志信君
志信:「それで赤羽家に研修に行かされたのか・・・?」
GM:うん、赤羽家もまた今回の件で協力してくれる…それで、本編12夜で微が秋葉原に居たのだ(笑)
リカルド:「『八方守護陣』が完成すりゃぁ、その状態が緩和されるってゆー認識でいいんですかね?」
おやっさん:「ああ。少なくとも、現在のような無秩序な状況は緩和されるだろう…」>リカルド君
志信:「「振り向けば奴(月匣)がいる」状態ですしね」
おやっさん:「ああ。それに、現状ではベール=ゼファーだけだが…他の魔王級エミュレイターが動き出す前に、手を打ってしまいたい。これは御門家のご当主も同じ見解だったよ」>志信君
微:「現実に『八方守護陣』を敷くときは規模や場所を考えると、私たちと言うよりユニオン全体の作業と言う事になるかもしれませんね。当面、八人全員の確認と身辺の安全の確保が最優先課題でしょうか?」
おやっさん:「そういう事だ。そのために、こちらからも打てる手は打っておくよ」>微君
微:「はい、その時はお願いします……八人全員集まっているところでエミュレイターの強襲と言う事も考えられますし」>常田さん
司:そろそろ聞くか(笑)「誰か、確認できてる人はいるんですか?」
微:その発言にはリカルドさんのほうを向いてしまいますが(笑)
リカルド:気づかないふり へーぜんと紅茶を飲んでいる(笑)
司:「?」不思議そうに見るなぁ(笑)>微さん&リカルドさん
リカルド:それも、気づいてないふり(笑)
微:リカルドさんが沈黙しているので微も何も言わず(^^;)。すみません司さん(陳謝)
司:苦笑はしますが問い詰めはしません^^。必要なら話してくれるだろう、と思ってますし(笑)
おやっさん:「当面のところは…逢守神社を基点に活動するといいだろう。あちらには、資格を持つウィザードを察知できる守護役代行もいらっしゃるしね」
微:「はい、詳細は父のほうが詳しいと思いますし、神社のほうは問題ないと思われます」
リカルド:「神社のほうは・・・ね」ピグマリオンを机の上におきつつ
微:@小声:「個人的にはリカルドさんが道に迷わないかどうかが心配ですが(苦笑)」
志信:「首に縄付けときゃへいきでしょ」<道に〜
リカルド:@小声 「俺の心配よりも、ご自身の心配をしたほうがいいんじゃないでしょうかい?」>微お嬢さん
微:@小声「……多少は自覚しているつもりなのですが」 基準が人と違うのも確かだったり(^^;) >リカルドさん
リカルド:@小声 「多少じゃなくて、完璧に自覚してくださいな・・・ベール=ゼファー陣営に完璧にマークされてるってゆうね」>微お嬢さん
微:@小声「……後でお話しましょう?」
リカルド:@小声 「後でじゃ 遅いんですけどね〜」
志信:「(うんうん)」
微:@小声「……解りました」>リカルドさん
志信:リカルドの首の縄は遥が、神代の首の縄は司が持つ。
微:志信さんの発言が一番正しいような気も(笑)
リカルド:リカルド的にはOK(笑)
おやっさん:「…それに絡んで司君には、逢守神社周辺における神代 慎氏ならびに微くんの警護を正式に頼みたい。」
司:「わかりました」
おやっさん:「報酬に関しては、月報酬で30万v.(シナリオごと)…状況によって、それ以上の手当てがつく」
リカルド:「できれば それ以上の手当てがつかないことを祈りますよ 俺は(苦笑)」手当てがつかない=安全に探せているという証拠だから
おやっさん:「それが一番なのだがね(苦笑)見つける必要があるのはウィザード…だけに、あらゆる事態を考慮に入れねばならん訳だよ」>リカルド君
遥:「下手を打てば私達の手で八方守護に必要な者を始末しなければならなくなりかねませんものね」ぽつりと
おやっさん:「そうならん事を祈りたいものだ・・・」
リカルド:「・・・嫌な事態にだけはならないことを祈りますわ」苦笑しつつ
微:「八人全員が、現在どこかにいることは確かなのでしょうか?」>常田さん
志信:「まあ、横須賀内だとおもうけど」<八人全員
おやっさん:「ああ…守護役殿が探していて、何人か目星はつけているそうだ。」>微くん
リカルド:「目星がついてるってーのは ラッキーっすね」
微:「解りました、後は父に聞くことにいたします」>常田さん
おやっさん:「ああ。それでだ…学長と話をしていたのだが、今日はその守護役代行殿による守護結界の更新日なんだ。」
リカルド:「ほへ?そうなんですかい?」どういう感じか見てみたいという好奇心が・・・(笑)
志信:「狙われる日ですね」<更新日
おやっさん:「裏を返せば、その通り(苦笑)これまでは、幸いにも問題はなかったがね」
遥:「その結界のことが既に敵対組織に流れていればそうなのでしょうけど(’’」
微:「学園内部にスパイがいる可能性もありますしね……あれだけ大きな学校ですし」
おやっさん:「少なくとも、一条は気づいているだろう…無論推測だが、このところの挙動を見れば無理もあるまい」
司:「一条家になら・・・内調経由で誤情報を流す事も可能です。そう何度も使える手ではありませんが・・・」
おやっさん:「そうだな…これ以上前例を作るわけにもいかん、必要な時で構わないよ」
司:「どのみち、今回は狙われる可能性が高いわけですね…わかりました。効果的な一手を打てる機会を見出して見せます」
おやっさん:「本当に守護陣が完成していれば、毎回結界を張り直す必要はないんだがね…君たちにとっても、守護陣の何たるかを見届けるチャンスではあるだろう」
リカルド:「俺らが見に行っても、大丈夫なんですかい?」儀式なので、異分子が居てはまずいかもとか思っている
おやっさん:「儀式前に見るだけなら、問題はないだろう…」
微:「……どのような儀式が行われているか、結界の場所の確認の意味もかねて……行ってみるのもいいかもしれませんね」
リカルド:「んじゃ、今日はとりあえず 見に行くことにすっか? ・・・護りを」
微:「そうですね……賛成です」
リカルド:「んじゃ、今から学校に移動ってーことで・・・微お嬢さん 服のサイズを教えてくださいな」>微お嬢さん
微:「私服なら神社にもありますが……?」 と一応。相手男性だし(^^;) >リカルドさん
リカルド:「私服じゃなくて用意するのは 臥龍学園の制服なんで・・・それに神社で、じゃなく ここで着替えたほうが安全性がましますしね」
志信:「とりあえず、適当に変装しとく?」<神代>リカルド
リカルド:「ああ、俺としては男装をさせたいんだけんど・・・無理があっかね?」
志信:そういやあ以前、変装ゆうて仮装してたな・・・
遥:「天羽さんか凪さんのをお借りしてしまうとか(’’」
司:「俺の制服だと、大きすぎでしょうか?」
志信:「そういやあ、凪の制服って、まだあります?」
やよい:「ええ、まだ残ってますわよ(^^)」
リカルド:「智律のは、ちーっとばかし小さいかもな 凪や司のはでかいだろうし・・・」ぶつぶつといいつつ
志信:凪は卒業生ですでに制服使ってないでしょう、売ったり譲ったりしたら話は別ですが
微:「(ため息……どうやら抵抗は無駄だと悟ったらしい)サイズは……(以下略)」>リカルドさん
リカルド:「了解っと」目算とほぼ一緒だったらしい(待)
志信:「まあ、アイドルが隠密行動とる気分を味わってみるといいさね」>神代
おやっさん:「…セクハラはいかんな(ぼそ&苦笑&あっち向き)」
リカルド:「セクハラって・・・マスター・・・マスターは俺のことそーゆー目で見てたんですかい・・」よよよよよと泣き崩れる(笑)
おやっさん:「少なくとも、衆人環視のこの状況で女性にプライベートをきくものではないな(苦笑)」<セクハラ
リカルド:「・・・」号数聞くのもまずかったのだろうかと考え中・・・というか PLからその概念がすぱっと抜けてた
微:だから微が躊躇してたのに(笑)
司:・・・今後の参考に、聞いておきたいかも(爆)
やよい:「あら、変装ですの? …それでしたら、わたくしの昔の衣装が役に立ちましてよ(^^)」
リカルド:「あ、どういう服がありますかい? 後 できればかつらが欲しいんですけんど」>やよいさん
やよい:「ひととおり♪それと、髪形を変えるだけでも効果はありましてよ?」
おやっさん:「やよい…メイド服やら看護士服は勘弁してくれ…(苦笑)」
御門志信:「あるのかYO」
やよい:「あらあら、声が大きいですわね(^^)」
微:「……やよいさんってそういう服もお持ちだったんですか?(^^;)」
やよい:「昔とった杵柄、ですわ(^^)」
司:「どんな杵柄なんですか・・・(^^;)」
微:「…………」 ←想像して、自分にはあまり似合いそうもないなと思ってます(笑)
志信:「どんな杵柄か、聞きたいけど、聞いたら・・・・・・・・・殺られそう(誰にとはいわんが)」
おやっさん:「知らなかったのか? やよいは各種看護士や介護士、果ては危険物取扱の資格も持っているプロだぞ…」
リカルド:「うおっ!そうだったんですか・・・」ふはーと驚く(笑)
説明しよう! やよいさんは、かつてウィザードとして活動しながらウェイトレスや用務員、
看護士などを勤め上げた「流しのお手伝いさん」だったのである!
ちなみに、これは未確認情報だが…もっと若い頃の彼女は、いわゆる「魔法少女」だったらしい…
志信:「・・・・・・・・おやっさん。いい奥さんGETできたね・・・・。なんか妬ましい」Σ( ̄□ ̄;)そうか、あの伝説のお手伝いさんとは彼女のことか!!
おやっさん:「・・・(フッ)」
リカルド:「あー じゃあ ひととおりかぶせてみやしょう。微お嬢さんの変装の手伝い お願いしますわ♪」>やよいさん
微:「かぶせてって…………」 何か言いたげですが(笑)
リカルド:「(微お嬢さんのほうを見て にっこりと微笑み) 髪 切りたくないでしょ?」と天使の微笑を>微お嬢さん
微:「髪には神が宿るものですから」 真顔そのもので >リカルドさん
リカルド:「後 さらしはありますかー?」
やよい:「はいはい♪これもまたひと通り揃ってますわ(^^)」
遥:「包帯なら(’’」仮にも看護士、月衣にいくらか応急処置用のものが(笑)
志信:「さらしは遥さんのフルパワーで巻いとけば・・・・・肋骨折れるか・・・・」
遥:「その前に千切れると思いますわ、サラシが(’’;」
司:全然強度が違うと思いますよ(^^;)
遥:まぁ、無いよりマシ程度で(笑)
リカルド:では、足りないものはピグマリオンで注文して〜 さらしと・・・とりあえず 智律君の制服と学生靴とを渡して やよいさんに微お嬢さんを渡す(待)
司:「上着、俺のにしますか?」制服の上着脱いで渡そうとしますが(笑)
リカルド:「あまりにもきついようだったら、渡してやってくれい(笑)」>司
微:では司さんのか……上だけ凪さんのでもいいのかも。
司:もともと、袴(呪錬制服)に着替えるつもりだったので問題ないんですけどね(笑)
やよい:「おさげ髪にして、女子制服を着ていただくのも手ですわね(^^)」
志信:帽子かぶった天羽状態にでもしときます?<変装神代
リカルド:それもいいかも(笑)
微:アイコン変えましょうか?(笑)
おやっさん:「制服なら、購買にあると思うんだがね(苦笑)」
リカルド:「それは 今日 行ってから仕入れますわ^^」<制服
微:ではおとなしく引っ張られていきます(笑)。
おやっさん:「守護役殿はまだ神社を出ていないそうだが…なるべく早めにな(苦笑)」
という訳で、十数分後…見事に男装した微が現れる。いや・・・なんと呼ぶべきか(笑)
リカルド:凛々しい中性的な臥龍学園男子生徒のできあがりっと(笑)
遥:ヅカ?(違)
やよい:「変身、完了ですわ(^^)」
リカルド:「おおう♪ 似合ってる 似合ってる♪」
微:「にあってる、のでしょうか?」ちなみにめちゃくちゃ恥ずかしそうです(笑)
おやっさん:「・・・・・・・・・・なんと言っていいか思いつかんな(苦笑)」
遥:「悪くないですわね(’’*」
司:「似合ってると思いますよ」ちょっと笑いながら(笑)
志信:「よかったねー、怪奇生物じゃなくて(んなわけあるかい)」
微:@小声「…………あう」
リカルド:「さっすがっすね♪(o^-')b 」グッドジョブ!とやよいさんにさむずあっぷ(笑)
やよい:「着付けにお化粧も、ひととおりたしなみましたから(^^)」>リカルドさん
リカルド:「今度 教えてくれませんかい♪ 毎回 こーゆーことやると思いますんで」
やよい:「ええ、ほどほどにね(^^)」
志信:「目立ったことやっちゃった代償でしょうな。ま、諦めて楽しめ」<変装>神代
微:「……」何か言いたげな表情
GM:そうそう、微には分かるけど、いつも慎が外出するのは…この時間帯だ。
微:「……では、行きましょうか。ちょうど父が出かける時間帯です、行くのなら急ぎましょう」>皆様
司:「そうですね^^」
志信:「行きましょうか」
おやっさん:「では、頼んだよ…世界の命運は、君たちにもまた掛かっているのだから」
微:「はい、最善を尽くします」>常田さん
リカルド:「んでは、GO♪」というわけでVESPに乗って移動!
遥:了解ですー お代置いてVespに乗り込み
微:「……では、行ってきます」 紅茶代置いて、なんとなく困ったような足取りで店の外に(笑)
司:(小声)「慎さんに会うとき、後ろに隠れておきますか?^^」
微:@小声「隠れても無駄だと思います(半泣き)」
かくして、MonAmiを後にした一同は…逢守神社へ向かう。
リカルド:目星つけた人間が誰だか聞いてから 同行して施術前に見せてもらうという感じでしょうか?
微:どこで儀式やってるのか誰も知りませんし(笑)
GM:では・・・逢守神社に到着、所要時間は10分ほど。いつものように静まり返っている・・・そうそう、屋根にエクルゥは居ないぞ(笑)
リカルド:慎氏を捕まえます。できれば神社内で
GM:ちなみに慎なら、神社内の私邸にいるので、行けば今なら会える…。
志信:「一応連絡入れておけ」
司:「そうですね。まず連絡しておきますか・・・」0−Phoneで今から行くと連絡しておきます>慎
リカルド:「頼むわ^^」後でレイフォンナンバー貰っておくか・・・
GM:慎からは・・・「承知しました。ただし、時間に余裕がないのでご用件は手短に」との事。>司
司:「会った後、儀式の場所に移動しながら話をした方がよさそうですね」>ALL
リカルド:「目星つけた人間の名前だけは 神社内で聞いたほうがいいだろ」用心してる(笑)
GM:ちなみに、司&微には分かるけど…心なしか、警備が強化されているようにも思える。
微:「……」
志信:「ほぉ」
司:「(なるほど・・・)」
遥:「(’’≡’’)」きょろきょろしてみたり(笑)
司:(小声) 「あまり注目しないようにしてくれませんか(苦笑)」>遙さん
遥:「わかりましたわ(、、」
GM:そして、そんな中で・・・一同、面会の運びとなる。目の前の、細身の中年男性…神職の正装を纏った鋭いまなざし。まさに、一分の隙もない・・・。
リカルド:では、到着後 礼儀能く訪問し、慎氏と対面したいです^^
微:礼儀正しくしているリカルドさんの後ろで小さくなってます
慎:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・(微を見てしばし絶句)」
微:赤面&俯き&無言(^^;)
志信:「まあ、いろいろありまして・・・・・」
司:「ちょっと事情があるもので・・・」
リカルド:「お忙しいところすみません・・・行かれる前に、いくつか伺っておきたいことがあったもので・・・」きちっと正座して、まっすぐ慎氏を見ています ・・・こういう態度もとれるのだなぁと(笑)
慎:「・・・いや、すみませんね。日ごろ見慣れないものを見てしまったもので(苦笑)それで・・・いかな御用ですかな、青龍殿?」>リカルド
志信:「おおう」
司:「(青龍・・・そういうことだったのか)」ようやく知る事が出来たけど、変わった様子は見せません(笑)
リカルド:「・・・常田氏から、他の守護者に目星がついたと聞いたので・・・それを聞きに あと、もし、よろしければ 護りを見せていただきたいのですが・・・」>慎氏
慎:「その事でしたか…いいでしょう。時間もないですし、道々お話しましょう」
リカルド:「すみません、用心のために 目星をつけた者の名前だけは ここで教えていただけないでしょうか?」>慎氏
GM:そこに、ひとりの巫女が…「お館様、そろそろお時間です…」
微:京香ですか?(^^;)
GM:そうしてあげよう(笑)
微:一番見られたくない人に見られた(苦笑)
GM:ちなみに、安心するのだ…京香は男装した微に気づかなかった(笑)
微:ならとりあえず安心しておきます(笑)
慎:「わかりました、あちらで待っていてください(巫女/京香に答え、退出させてから)…実は、確実にそれと分かっているのは1人だけなのですよ。」
志信:「やはり、後は随時調査中でしたか」
リカルド:「誰・・・ですか?」一人一人とか思ってるので そこらへんは気にしない(笑)
慎:「・・・3年1組の、一文字という女生徒を知っていますか?」
志信:「若葉っていいません?」
慎:「さすが。よくご存知ですね・・・その通りです」
遥:「若葉さんですわね・・・以前常田さんとお話ししたときはもう一人候補がいたような気もしたけれど(’’」
慎:「もうひとりの資格者は…今、日本を離れています。ですので、今のところは彼女だけですよ」
司:「一文字さんですか・・・」
志信:「いやーそーだったのかー」
慎:「彼女は、護りの一角…風精の資格者です。しかし、そのままでは完全ではないのです。」
志信:「ん?」
リカルド:「それは・・・どういうことなんですか?」
慎:「青龍殿のように、証を受け入れない限り…資格者は、あくまで資格者に過ぎません」
リカルド:「証?」きょとんとした顔
遥:「証?」…はもった(笑)
微:さすがです(^^)
リカルド:なんか嬉しい(笑)
志信:「要するに器ってだけってことですか?」
慎:「ある意味、そういう事です…証と資格者が一体になったとき、その者は陣の守護者となれるのです。」
志信:「センセの使ってる杖のこと?」
慎:「その通り。幸い、それ以外にもいくつかは、学園で保護してあります…青龍殿は、どういう経緯かは知りませんが…既にその資格をお持ちですがね」
リカルド:「は?いや 違うだろ これは俺が前世でだな・・・・って え?」説明しようとして・・・慎氏の言葉を聞き止まる>志信
志信:「確かその杖拾う前に龍になった夢見たとかいってなかったけ?」>リカルド
リカルド:「ああ、それは前世の体験を夢で見てたんだよ」
慎:「その杖こそ、青龍殿が青龍殿である証。そして…同時に、八方守護陣の守護者としての証なのです」>リカルド
リカルド:「でも、これは俺が前世で使ってた杖で・・・・・・」
慎:「同じように、あと3人の聖獣の転生者が居るはずなのです…白虎、朱雀、玄武…」
リカルド:「・・・全員転生してるんですね・・・」少し神妙な顔をしながら・・・昔を思い出す 前世であってた可能性はありますか?
GM:前世の青龍は…慎に会ったと言う記憶を持っていないね。なにしろ、現在でなくずっと昔のことだ。
リカルド:あ、聖獣にです 恐らく会ってるかなとは思うのですが
GM:ああ、無論会っている…それも最後に会ったのは、ここ横須賀だ。
リカルド:あ、西暦で何年くらいかとか検討つきますか?
GM:そうだね・・・13世紀くらいだろうか?
遥:遺産分け(違 それぞれの遺産の封印時かなんかなんだろぉなぁ
リカルド:「っ・・・」ざざっと記憶がなだれ込む・・・そう 横須賀で彼らとあった・・・その記憶が・・・
志信:「聖獣同士の共鳴とかないの?」>リカルド
リカルド:「共鳴は・・・したことないわな けど・・・見れば わかる・・・と思う」>志信
微:@内心「(『証』も見つけないといけない、と言う事になる……のでしょうか?)」
遥:若葉さんや尽さんにも転生アイテムに準じる何かが必要ってことになるのかな?(’’;
微:PL的にはそう判断せざるを得ないですねー
司:「(証・・・あの祠にも収められてるのかもしれないな・・・)」
慎:「さて、時間も時間です…学園に参りましょう。青龍殿にも、ご覧になっていただくべき場所ですしね」
リカルド:「そうっすね、後は行きながら話したほうがいいですね」
司:「・・・俺は、神社に残ってなくてもいいのでしょうか?」>慎氏
慎:「あなたは、微についていてください…」
司:「わかりました」
志信:それは『娘はまかせた』と・・・・(違)
司:うなづく時、かなり力が入ってるのは秘密です(爆)
微:微妙な表情を浮かべている微です(笑)
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