【外伝・第1章】
臥龍の守り
<PART−13>
図書館に迫る闇
一方、その図書館内では…
カナタ:カナタはマユリさんと一緒にいるのかな?
GM:マユリとはさっき偶然見かけたという線で(笑)ちなみに今はまだ食ってない(笑)>カナタ
カナタ:「?…何してらっしゃるんですか?」本を読み終えて返しにいく途中なんとなく気になったようです^^;>マユリさん
マユリ:「はい・・・? あれ、いつの間に・・・?」
カナタ:「こんにちは…私は読んだ本を返しにきたんですよ。それで…あなたはこんなところで…何を?」抱えてる本を本棚に戻しつつ
マユリ:「えぇと、その前に・・・どちら様でしょう?(^^;」
志信:じゃあ中に入って下見しとこか。そしてまゆりん発見
GM:マユリなら、見慣れない少女と会話しているね。
カナタ:「あ…えっと…すみません…私はカナタ=セラフィールといいまして…ここの学校の人じゃないんですけど…その…何をしていらっしゃるのかと」しどろもどろ^^;>マユリさん
マユリ:「あなたも別の学校の生徒さんなんですね〜。私はマユリ=ヴァンスタインっていいます。よろしく(^^)」
カナタ:「……べ、別の…えっと…ま、まぁ…そうです^^;」←シスター服のままなのに^^;
志信:スリットバリバリの謎のシスター服。ガーターベルトが見えたらもうアレですわな
カナタ:「…ところで…童話系の本って…」
志信:「いよ〜う」まゆりんの背後接近して頭の上からからこんにちわ(具体的にはまゆりんの頭の上に顎乗っけてる感じ)
マユリ:「はわあっ!?(@@;」びっくりしてすってーん(笑)
カナタ:「…わぁぁ!」いっしょになってすって〜ん(笑)
遥:御門さん一人先行(笑)
志信:入り口でもたもたしとるきに先行「なにころんでんのよあ〜たたち」
マユリ:「あたたたた・・・いきなり声掛けてくるからですよぉ(^^;」
カナタ:「……はぅ…びっくりした…あ!本本っ!」いそいで零した本をかきあつめてます
志信:「ほれ、昨日のもんだが・・・・、名古屋名物てんむす」
マユリ:「おっ! いつもすみませんねぇ〜(笑)」
カナタ:あぅ〜…本に気とられてるから気付けない(笑>てんむす
志信:「ぁ、そこの人は誰?」
カナタ:「あ、すみません…申し遅れました。ワタクシはカナタ=セラフィールと申します^^」ぺこりと>志信さん
遥:とりあえず御門さんのほうへ「何してるんですの、貴方わ(’’;」
志信:そして、運命の会合・・・・
遥:さて、剣と宝珠はどうなってるかな?
GM:遥に関しては、言うに及ばず・・・ただし宝珠の反応は、別のところから出ているようにも感じられる。
遥:別? 「・・・(反応がばらばらになった・・?」
志信:「反応ありっすか?」
遥:「・・・えぇ」短く
志信:「?????(宝珠の反応だけじゃないようだな)」
GM:そして、カナタにもいまや知覚できる・・・剣の反応が。
カナタ:「(…?セブン…?)」本を拾ってるフリをしてそっと小声で剣に語ります
セブン:『カナタ・・・先ほどから呼んでいたぞ・・・』
カナタ:「(え?…あ…また…ごめんなさいTT……ところでどうしたんですか?…エミュレイターでも近くに…)」>セブン
セブン:『あの力だ・・・あの力が、すぐ近くまで迫っている・・・注意しなければならないぞ。』>カナタ
カナタ:「(…っ!!……わかりました注意します…ありがとうセブン…)」あんまり長いと怪しまれそうだから本抱えて立ち上がります
遥:剣も気になるけど今は宝珠優先で辺りを探ってみる(’’
GM:すると・・・志信・マユリ・カナタとは違う、しかしながら図書室の一角から、それらしい反応をみる事になるね。
志信:「?????(なんだ?なんか相反する力をかんじるが?・・・・・気のせいか)」
遥:ふむふむ・・・そっちのほうに何かあったり誰か居たりしませんか?<それらしい反応
GM:高等部の生徒らしいひとりの少女が、コーナーで勉強をしているようだね。
志信:「なんかあったすか?」
遥:「気になる方を見つけましたわ」小声で
そして再び図書館前。
微が見たトレンチコートの人物は、なおも図書館の様子を窺っているかに見えた。
微:「(……特定の個人とは思えないですけど、現状で断定は早いかな)」
リカルド:あ、中に入る前に携帯とります で、微お嬢さんと首をかしげ・・・視線をただよわせ 微お嬢さんの視線から誰かがこちらを伺っているのに気づきます(笑)
微:私、ここに残りますか? と視線で
リカルド:こくりとうなづきます
微:ではリカルドさんに聞こえるように、「解りました、図書館の前で待っています」と電話に向かって
GM:では、そんな微の横を・・・そのトレンチコートの人物は横切って、図書館へと入っていく。
微:お? 入っていくのなら逆に後ろから観察……身のこなしは?
GM:身のこなしは・・・普通の人物に見える。ただし・・・微は感じる。その人物から漂う瘴気を・・・
微:男の後ろをついていきます……一足飛びで飛びかかれるぎりぎりの距離で
リカルド:となるとリカルドのそばも通ると思いますので、道をあけるふりして トレンチコートの人物の顔をしっかりと見ます
GM:その人物は、この季節なのにコートの襟を立てて・・・帽子を目深に被っているので、素顔は窺えない・・・
リカルド:ちっ・・・と思いつつ どこに向かってるか目で追いつつ 遥のほうへ移動します
微:「(……この瘴気……)」 リカルドさんに軽く合図、男の間合いを計りつつ追い抜きます
リカルド:微お嬢さんの表情で やばい自体だとゆうことを悟り「遥〜 俺 こっちに行ってるぜ〜」と声をかける 一瞬だけ真顔でアイコンタクト で 微お嬢さんに追いつくのかな(笑)
GM:男は、進路を妨害されてその場に停止する・・・
微:どうせ遠回りはしないでしょうから、男の正面にいる人物を確認
GM:男の正面は、図書館の入り口ですが(笑)
微:あ、もう中かと(陳謝)。なら追い抜いて先に図書館の中に入ります。リカルドさんにも合図して
GM:人影は、図書館を一瞥して・・・カウンターに近づくね。
微:まずい(^^;)。早足でカウンターに先に移動、リカルドさんに遥さんたちを呼んで欲しいとアイコンタクト(笑)
リカルド:んじゃ 怪しまれないように「遥〜志信〜 悪いけんどこっちきてくれ〜 迷ったぁぁぁっぁあ!!」ある意味恒例となった呼び声が聞こえる(笑)
志信:保護者いってら〜
遥:「またですの?(’’;」小走りで声のしたほうに(笑)
GM:その間にまず、要がトレンチに声を掛ける・・・「あの、ここでは帽子を脱いでいただきたいのですが・・・」
微:トレンチコートのすぐそばに移動……当麻を月衣の中で握り締めます
GM:トレンチはそれを見事に無視。それが要の気に障ったらしい・・・「帽子を脱いでください!!」
微:トレンチの視線の先にいるのは?
GM:とりあえずカウンター・・・要と愛美だ。
微:あああ、そういえば愛美って生贄にされかけた事があったんじゃ?(汗)
志信:たしか封印の入り口前でね
マユリ:「あれ? あれあれ??(@@;」目の前の事態にちょっと困惑(笑)
志信:まあ確かに混乱する状況だ「おちつけ」>まゆりん
マユリ:「いえ、いきなり何が起きたのかなぁと思っただけです、はい(^^;」
カナタ:リカルドさんの声や要さんの声ってカナタも聞こえます?
GM:リカルドの声はでかかったからね(笑)要の声は微妙〜
カナタ:「………えっと…図書館では静かにしないといけないのに……」リカさんの大声を聞いて人気のある所へ行きつつ…注意深くセブンの反応をたしかめてます(笑)
リカルド:遥たちがこっちに来たのを確認してから 要の側に近づき〜
遥:「何事ですの?そんな大声出して(’’;」
リカルド:「一応 ここには ここなりのルールがあるんで、脱いでもらえませんかね?」微笑みながら、ずいっとトレンチコートの男の前に立つ・・・教員の一人として 生徒をかばっているつもり(笑)>トレンチコートの男
微:「離れてください、こいつは危険です……そろそろいいでしょう? 私もそうは鈍くないですよ」>前半要(名前知りませんが)、後半男
GM:トレンチは、その場から大きく跳躍・・・カウンター内に入り込む!
要:「・・・・きゃっ!?(驚)」
愛美:「ひゃあぅ!?(@@;」
志信:「やば」(カウンターあたりの騒動に気がついた)
遥:大胆なΣ( ̄■ ̄;) 追いかけて服つかもうと試み
微:「させないっ!」そのトレンチにとびかかる!おもいっきり体当たりします、この際自分のことは二の次!
男と微は、空中でもつれ合って落ちる・・・
リカルド:とっさに、そばにあったものを掴み、男に投げつける!・・・・きっと本だろうなぁ・・・
GM:要の悲痛な叫びと共に、本はトレンチに当た・・・らず壁に(笑)
リカルド:「後で弁償する!」と叫びつつ こちらもトレンチ男を追いかけ カウンターの中へ・・・
志信:カウンターに駆け寄ろう。戦力になりそうなマユリ引っ張りながら・・・で、間違えてカナタ引っ張ってっているオチ
カナタ:「あわっ!ちょっ…な、何ですか!?図書館で騒ぐのはいけなくて…その…はぅぅぅ…聞いてください〜><」
志信:「多分、もっと大騒ぎになると思う。気ぃいれろ」
カナタ:「そ、そんなこと言われましても…ワタクシ…ケンカの仲裁とかは苦手で……」
GM:ではカナタ、そして遥・・・剣の反応が非常に強くなってきた!!
遥:「(’’;(く、剣が・・・何に反応しているというの?」気になって少々焦りを感じつつ微さんを追う
カナタ:「(!?…セブンの反応が……これほどまでに反応するもの…いったい…?)」
GM:ちなみに、微の行動は当然周囲の注目を集めまくる。特に要が大激怒(笑)
リカルド:「大丈夫か!」と中里や要に声をかけます〜>中里 要
要:「大丈夫か、じゃありませんっ・・・あなたも教師なら、この騒ぎを何とかしてください!!」
志信:「あらぁ」
リカルド:「OK!何とかするわ♪ とりあえず、俺の生徒に襲いかかろうとしたこの変体男を外に出して警察に突き出してくるわ」と リカルド認識を言う(笑)>要
遥:微さんと愛美の間に割り込んでおこう 「不審者を取り押さえるためですから、少々多めに見て欲しいですわ(’’;」>要さん
愛美:「は、はうぅ・・・」
微:帽子、引っぺがせます?
GM:微が行動をとる前に、トレンチは立ち上がり・・・その一瞬で、窓から赤い光が一斉に差し込む!!
微:紅い光りが見えたのなら立ち上がり…… 「遠慮がなくなってきましたね」
カナタ:「……え!?」
要:「こ、この光は・・・あっ・・・!!」一瞬でその身が何度か痙攣し、倒れる。そう・・・メフィラス事件で世界の真実をある程度知ったとはいえ、所詮はイノセント・・・
志信:「やっぱり来た」
マユリ:「紅い月・・・!!(身構え)」
遥:「厄介なことになりましたわね・・・」しかめっ面してため息
志信:「どうも月匣ってウィザード呼ぶなぁ」
リカルド:「・・・上等」あーっと・・動いている人間はどれくらいいますか?
GM:室内にいるのはほとんどイノセント・・・そのほとんどが倒れ伏している。
志信:「いくぞぉ」
微:「こいつが囮の可能性があります、志信さん、遥さん、周辺にも警戒を!」
志信:「なるほど、それもありえる」
遥:「分かっていますわ・・・」紅月の影響が出てきたようなので月衣に手を入れて剣の柄を握る
微:「動きが派手すぎですからね(苦い表情)」
カナタ:「……っ!これが…セブンの言う敵?…」紅月の影響を見つつ月衣の中の柄を握りしめます
リカルド:要を受け止め、そっと床に下ろしながら・・・イノセントは気絶したみたいだと認識 杖を抜きます
志信:中里はカウンターの隅でがたがた震えてるように。何かあったらアドノレが切れる
リカルド:もしかしたらこの状況を利用して白虎がわかるかもしれない・・・という思いがよぎるが そんなことよりも 大事な俺の生徒を確保 中里を要の側に誘導 そして、自分の背にかばいます
愛美:「あ、あう・・・す、すみませぇぇん(;;)」
リカルド:「気にするなって言ってるだろ」微笑み
微:当麻引き抜き……「さて、そろそろ正体を拝見しましょうか?」 演出で男の帽子切り飛ばしたいなぁ(笑)
トレンチ:「それはご挨拶だな・・・私は君の声に聞き覚えがあるというのに。」>微
微:え?(^^;) あのぉ、それは……仮面被ってたりします?(^^;)
GM:トレンチは、それだけ言うと・・・ばーっとコートと帽子を脱ぎ捨てる!!
志信:いやん
「フフフフフフフフ・・・クラウス=フライ、参上」
GM:クラウスは慇懃に芝居掛かった調子で一礼する。
志信:「でた〜、クラウス・ドミノ」一礼されたので一礼返そう
カナタ:「どうもです…」ぺこりと一礼を返す(笑)
遥:「・・・人の獲物を横取りした方ですわね ここに何のようかしら?」愛美に隣接周囲警戒
微:「……まあ、どうせ偽者でしょうが。それにしても遠慮なく来てくれたものですね」>クラウス
志信:「って、あなた一人でのこのこ来るのって、めずらしいね」>クラウス
クラウス:「君は馬鹿かね? 私が単身ここに乗り込んでくるとでも?」
志信:「いや、確認しただけだ。答えははすでに出ているがな」
微:「周囲に気をつけて。魔術師系のこの男がひとりで来るはずはありません。こいつ自体が囮の可能性はいぜんとして残ります」
GM:クラウスが指を鳴らすと、図書室じゅうに黒い影が実体化していく・・・
微:「……これはまた、芝居がかったことを」
GM:そして、クラウスの目の前・・・一同との間を遮るように、ひときわ大きな赤黒い影が立つ。
遥:「人様の庭に余計なものを持ち込むときはちゃんと許可を取って欲しいものですわね」見まわして
微:クラウスの視線は誰に向かってます?
GM:さて・・・一同集まってるからねぇ。誰に向いているやら・・・
志信:考えることは読めたとしても阻止できるかは別だし・・・。
カナタ:「(…セブンが強く反応しているということは…あちらも強く反応しているはず……ということは…この原因はワタクシの責任…)」月衣の中の柄を強く握って静かにクラウスを見つめます
GM:それよりも、周囲の状況だ・・・動けないイノセントに向かって、黒い影どもが襲い掛かっていく・・・!
微:「く……!」 ちなみに影の数は?(汗)
GM:そりゃあもう、あほみたいに多い(爆)
志信:やることがせこい
リカルド:魔力誘導持ってないから リカルドは手を出せない! まゆりんはきっと持ってるだろうけど!
マユリ:「させませんっ・・・ドラゴンフレア!!」魔力誘導の一撃が、魔物たちを焼き払う!!
微:お、マユリがいてくれるのは心強い(^^;)
カナタ:よかった(笑)
志信:火属性魔法は魔力改変で地属性に変換「図書館で火使うな〜・・・まぁ、仕方ないけど」
マユリ:「大丈夫、危ない場所は外してあります!!(えっへん)」
カナタ:「…っ…マユリさん…すみません…お願いいたしますっ」翼をばさっと広げて咄嗟に抱え込んだイノセントの人を横にします(笑)
志信:こうゆういやらしい手を考慮してる可能性があったので。参照霧澤邸の金庫
リカルド:「おっし!そっちの雑魚は頼んだぜ♪(*^ー゜)」>まゆりん
マユリ:「これはレッサーデーモン・・・私の魔法でなら大丈夫な相手です! 皆さんは、その男を!!」
微:「任せます……まあ、イノセントに手が伸びる前にボスを倒せばすむこと、か」 ですか、と言いかけて口調修正(笑)
クラウス:「・・・君達がやって来たのは少々予想外だったが、するべき事はさせてもらうよ・・・やれ、ブラッドストリーム」
GM:赤黒くひとまわり巨大、かつ凶暴そうな影・・・おそらくこれが「ブラッドストリーム」だろう・・・は、一同に向けて高らかに咆哮する。
志信:マユリの魔導書狙ってる可能性があったから・・・・・。これで消えたね。
リカルド:「・・・」まったく口を挟まずに簡易魔法を起動しときます
カナタ:「…なら…誰も巻き込むわけにはまいりません……セブンっ!」剣を引き抜きます
遥:「Sins・・・!」魔剣引抜き翼展開
GM:2人が魔剣を引き抜いた瞬間! その刀身が、それぞれの色に輝いた!!
志信:白い剣と黒い剣
遥:「!?(・・何が!? 片付けるまでは大人しくして・・」
カナタ:「…セブン…いきましょう…貴方が反応する敵に…天罰をっ」セブンに微笑んで、切っ先をクラウスにむけます(勘違い中)
セブン:『違う、あれではない・・・戦場をよく見るのだ』
遥:セブンはSinsの事を言ってるんだろぉなぁ(笑)
カナタ:「…え?…では…あの剣が…」すっと感じるままに
セブン:『そう・・・我と同じ、そして相反する力を持っているようだ・・・』
志信:「敵を違えるなよ」
カナタ:「…^^;大丈夫です…」
微:「あ、あの男は魔術師としても手ごわいので気をつけてください」
カナタ:「はい^^。お気遣い感謝いたします(にこり)」
微:「目的が誰か知らないですが、手ぶらで帰ってもらいます」ブラッドストリームの前で剣を順手に構えて持ち>クラウス
志信:「手ぶらじゃアレだろうからてんむすもって帰ってよ・・・・・ってか」
マユリ:「それは私のてんむすですっ!!(爆)」
クラウス:「フフフ・・・」
微:「(あの笑いは、何かたくらんでいる証拠……今度は、何?) 周囲に警戒お願いします。コイツはまだ何かたくらんでいる」
志信:「あの人から陰謀取ったら何か残って?」
微:「悪意とか残りそうです」
志信:「なるほど」
遥:「リカルド、悪魔の類は私の剣では相性が悪そうですわ レイソードを」と前もってレイソード希望
リカルド:「OK」と答えつつ周囲を警戒・・・
カナタ:「…相克でも…敵ではなくてよかったです^^…」薄く微笑んで呟きます>セブン
微:後打てる手は何だ〜(--;)。こいつには連敗してるからさすがに負けたくない(苦笑)
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