参加上の基本規約
〜チャット/「月匣アタック」セッションに関して〜


チャットについての取り決め

 この規約は、チャットルーム(特に雑談用「語り部屋Z」)への参加に関するガイドラインとして設立され、規約の大幅見直しと共に盛り込まれたものです。

●チャットの入退室時に関して
 入退室の際は、「レス不要」と指定されている場合を除き、基本的には挨拶をするようにしてください。
 また、入室時の名前は参加者のHNを使用するものとしますが、あまり過度の変更はしないようにお願いします。

●チャット参加時のコンディションについて
 肉体的・精神的に不安定な状態でのチャットへの参加は、とかく「良識」や「配慮」に欠けた発言になりやすく、結果として他の参加者の皆さんに多大な迷惑を及ぼします。
 よって、最終的には皆さんの良識と判断次第となりますが…今後は、かかる状態でのチャット参加は、なるべく避けるようにしてください(もちろん、セッションへの参加などは論外です)。
 特に、一方的やつあたり的にストレスを発散する場として、チャットルームを使わないでください。
 スッとした気分になるのは発言しているあなただけで、周囲の皆さんはあなたに不快感を覚えているかも知れません。

●チャット時の応対について
  まず、ご利用上の前提条件として…「発言には十分配慮しましょう」
 発言する際は常に前後の流れを汲んで、話題と本音を切り分ける努力を、なるべく第三者が理解できるような形でしていただくのがベターです。
 参加している誰に対しても、身内に対しての「なあなあ感覚」であったりするのは礼儀上も問題です(長い付き合いで慣れていれば別かも知れませんが、「親しき仲にも礼儀あり」です)し、そうでなくても「発言内容のどこまでが冗談でどこからが本気か分からない」ようでは、コミュニケーションの取りようがありません。
 しかしながら、誰がどう配慮しても所詮は文字媒体。参加人数にしても決して少なくはないですので、どうしても配慮し足りない部分、場合によっては気に入らないような部分なども出てきてしまいます。
 ここで過剰に反応すれば、その場の雰囲気は一気に悪くなってしまいますし、それ以後の関係に支障をきたしてしまう事も考えられます。
 そこで「話題は話題、本音は本音」と切り分けて理解する努力を、参加者各位にはお願いします。
 また、発言を受け取った段階で発言する側の意図を早合点し、感情的なトラブルとなるようなケースも見受けられます。発言する側は長い会話を読みやすいように短く切っているのかもしれませんし、周囲の発言を見ながら発言しているのかもしれません。あるいは単に、発言の途中でENTERが押されてしまっただけなのかもしれません。
 よって、相手の発言がそれで本当に終わりであるのかどうか、最後まで確かめるようにしてください。この場合、相手に真意を聞き返すのもひとつの手です。

※チャットと平行した作業などについて
 平行してセッションに参加している場合は、雑談に興じるあまり、セッションの進行を妨げる事のないようにしてください。
 また、セッション以外の「内職」などを抱えている場合もいきなり黙り込んだりせず、「●●しているのでレスが遅くなります」程度のフォローは入れるようにしましょう。

 特に大規模オンラインゲームやコンシューマゲームを遊んでいる場合や、イラストを描いている場合などは、それらに没頭するあまり応対を疎かにする傾向が大きいので注意してください。

※表現について
 性的・暴力的描写に関しては、法的規制と社会的一般常識に基づく範囲内のものであれば、当サイトにおいては基本的に問題とはいたしません。 
 ただし、そうした描写によって他の人が不快感を覚えたりするようであれば、その場で自主的に切り上げる事も必要になってきます(もちろん不快感を感じた側も、きちんとした話し合いの姿勢をとる事は前提ですが)。もちろん、そうした描写を当サイトが推進・奨励している訳でもありません。
 という訳で、極度に直接的かつ露骨過ぎる上記描写に関しては禁止とします(どうしてもその必要に迫られた場合は、各自で描写をぼかすなどしてください)。
 リプレイ掲載分に関しては、今のところ問題とならないよう適宜編集していますので基本的に大丈夫ですが、キャラチャ等の場合は参加者各自で留意してください。
 なお、これに絡む微妙な事項となる「NW魔法大戦」登場キャラクターの扱いに関してですが、これらはあくまで「FEAR社が黙認した公式キャラクター」ですので、当サイトにおいても、他の公式キャラクターと同様の扱いである、とします。
 ただし、これは「NW魔法大戦」登場キャラクターによる、件の描写の無制限・無条件な許容を意味するものではありません。

●キャラチャットについて
 キャラチャットは、参加者間の合意と総合GMの承認により開催できるものとします。
 総合GMの承認は事前・事後のどちらでも構いませんが、総合GM不在時を除き、できれば事前承諾としてください。総合GMは、キャラチャットの内容に問題があると認められた場合、認可を取り下げる事が出来ます。
 参加者各位はなるべくPCとしての参加を推奨とし、更にコネクションキャラクターやNPC等の特殊なキャラクターを登場させる際は、総合GMの承認を必要とします。無論、仮登録承認前のキャラクターを使用したキャラチャットは不可とします(必ず、仮登録を済ませてからにしてください)。
 また、キャラチャットを行う場所に関しては、参加者側の物理的リソース(コンピュータ処理能力など)が著しく少ない場合や、チャット進行上問題が見受けられない場合等を除いて、基本的に「語り部屋Z」以外のチャットルームをご利用する事を推奨します(参加メンバーの社交場である「語り部屋Z」でキャラチャットを始める事で、確実に話の輪に入れない人が出てくる可能性があるからです)。

(付記)
 当OSにおけるキャラチャットの存在意義は「キャラクター間の意思疎通の一助」にあります。また、どんなTRPGにおいても、NPCを使用出来るのは基本的にGMだけです(キャラチャの場合は、結果的に総合GMという事になります)ので、もし月匣アタック枠で数多くのキャラクターや設定を出し得たとしても、平常のキャラチャットにて、それらを無条件で使用可能であるという事ではありません。ただし、やむなくこれらのNPCを使用する場合は、「コメント」や「話題」のみのレベルにとどめる事を推奨します。

 なお、キャラクター間の「恋愛関係」に関しては、熱がこもる余り、他キャラクターとの交流がおざなりになり過ぎないように注意してください。

 

●ルール談義について
 「ナイトウィザード」ルールブックおよびサプリメントの表記に関する問題についての討論は、緊急性を要するものでない限り、基本的に「MonAmi情報交換BBS」に立てられた「質疑応答スレッド」をご利用ください。
 特にルールの運用の相違に関しては、P25「ゴールデンルール」およびP207「ルールを間違えて運用したら」もあわせて、基本的には担当GMが処理するものとします。
 担当GMが処理しきれなくなった場合にのみ、総合GMにご相談ください。


月匣アタックについての取り決め

●月匣アタックセッションへの参加について
 当サイトではメンバーが一定数集まる事で、オンラインチャット環境において「ナイトウィザード」を使用した「月匣アタック」セッションを開催する事が出来ます。ただし、参加できるのは「登録されたプレイヤーキャラクター(以下PC)」を所有している登録メンバーのみです。
 月匣アタックを開催する際は、事前に本編GMよりの承認が必要となります。総合GMの承認がないセッションは無効となりますので、くれぐれもご注意ください。

(付記)
 セッション参加者以外によるセッションの見学は自由ですが、セッション進行の都合上(更に、本編においてはリプレイ収録の都合上もあわせて)、勝手ながら「チャットルームに入室しての見学」は固くお断りさせていただきます。
 当サイトにおいては、チャットルームの外からログを見られるようになっていますので、見学を希望される方はそちらをご利用ください。

●月匣アタックの開催形態
 月匣アタックは、単発シナリオが基本です。よって1シナリオにつき1回のプレイを基本としますが、以下のようなサブカテゴリーが存在します。

名称 かんたん解説
臥龍迷宮 主に時間制限が設けられたダンジョン探索セッション
百鬼夜行 各種シチュエーションによる単純戦闘のみの単発セッション
主役セッション キャラクター1人を「主役」と定めたセッション(転生者CCセッションなど)
主役キャラクターは、セッション上規定に関わらず最高GLで参加できる
連作 同一のテーマ・モチーフを用いた、参加キャラクターが必ずしも共通しない複数のセッション
ミニキャンペーン 同一のシナリオと参加キャラクターを持つ複数回のセッション
(※プライムシリーズのみ)
1SS より簡易なセッションフォーマット

 セッションの開催レベルについては、レジェンドシリーズでは在籍キャラクターの最高GL、プライムシリーズではこちらの表を基準として決定します。

 連作やキャンペーンを開催する場合は各リンク先の条項を参照してください。どちらともつかない形態のセッションに関しては、総合GMが(当該セッションへの参加当事者たる有無を問わず)判断します。
 その結果、キャンペーンもしくは連作にあたらない特例として扱われても差し支えありません。

 また、主役セッションの開催レベルによっては、最高GLに置くべき主役PCが他のPCと一緒のGLになってしまう事があります。その場合は、GMの側でシナリオ上の開催レベルを落として、主役PCが最高GLとなるように調整してください。

●セッションの告知について
 月匣アタックの進行を担当するGMは、ウィザーズユニオンBBSにて告知を行ってください。この告知は基本的には1週間前、おそくとも3日前には行われるものとします(状況によっては突発開催も承認はしますが、推奨はしません)。
 概要に関しては、内容のみをなるべく簡潔に書いてください。ショートストーリーやハンドアウト等を添付する場合は、アップローダーかメンバー個人のサイトにアップされる事を推奨します。

サンプル
題名:「《月》/《日》(《曜日》)《開始時間》〜《開催シリーズ》開催告知」
(例:8/4(土)23:00〜レジェンド開催告知)
「博士送迎騒動記〜再来〜」

GM:翠騎
日程:8月4日(土)
開催時間:23:00〜3:30
カテゴリー:レジェンド
開催場所:英雄達の語り部屋G4

概要>
 アメリカはコスモガード連盟本部から、お騒がせ科学者レオン=クロイツがまたまた来日する事になった。
 なんでも今回は重要な「あるもの」を携えているらしい…当然予想されるのは、宿命のライバル(自称)デモナー教授との、剣呑極まる超☆科学バトル!
果たして、今回は何が飛び出すやら…!?

参加者最大枠:5名
戦闘の有無:あり
傾向:護衛

特記事項>
 コネクション「レオン=クロイツ」があるとわかりやすいです(ぁ
 セッションの性質上、非常に長引く事が予想されます。参加希望の方は、コンディション管理に特にご注意ください。
 希望者が指定人数以上となった場合は、1d100による決定です。ただし、総合GMの都合で人員変動の場合はご容赦ください。

 月匣アタックセッションに参加を希望するメンバーは、参加シナリオの後にPC名を記載してください。ただし、参加人数やシナリオの方向性などの都合で、お断りされる可能性もありますのでご注意ください。

 開始時間に関しては、基本的には慣例により23時をスタートとする事が多いですが、それ以前に開始する事もありえます。その場合、担当GMは告知文のタイトル先頭に「☆」をつけて、区別が出来るようにしておいてください。

 プレイヤー側の参加申し込みは、普通セッション開始の10分前を締め切りといたします(ただし、突発の場合はこの限りではありません)。
 この締切時間以前に表明したメンバーは、「当該セッションへの優先採用権」もしくは「セッション中ボーナス」を得る事が出来ます。また、表明した後結果的にセッションが開催できなかった場合においても、「GMとの間で次の開催日程を相談」でき、また「締切/延期後に表明した他メンバーに対し、使用PCの変更を希望する事」ができます。

 やむを得ず時間変更・延期あるいはセッションを中止しなければならなくなった事が判明した場合、可能な限り速やかに各PL及び本編GMに連絡してください。それもできればセッション開始前とし、「後から弁明する」ような事がないようにお願いします。

●セッションの参加人数について
 担当GMは、セッション開催の際参加するPCの人数を任意に決定する事が出来ます。その最大参加人数に関しては、GMの処理能力によりますが、基本的に最低2名、最高4名(5名でもよいですが推奨しません)とします。
 ただし、この規定とは別に、GMは任意のプレイヤーの任意のキャラクター1名を対象としたソロセッションを開催する事もできます。戦闘バランスが著しく変動しますので、ソロセッション開催の際はその旨を告知段階で明記するとよいでしょう。

 参加希望人数がセッションの定員を超えた場合、逆にセッションの想定裁定人数を割り込んでしまった場合の判断は、各ゲームマスターにゆだねられます。
 ただし、プレイヤーがセッションを選ぶ自由と同様に、ゲームマスターにもプレイヤーを選ぶ権利があります。そのため、ゲームマスター側からの要請で参加希望を取り下げられる事も有り得ますのでご注意ください。
 なお、参加メンバー以外のキャラクターをPCとして参加させたい場合は、なるべくなら事前に総合GMに相談し、必ず参加許可を取ってください。

●共通の注意事項
 GMは、セッション中の発言文字を必ず「white」に統一してください。これに伴い、プレイヤー側では別の色を使うなどして、「white」を使用しないようにしておいてください。
 また、セッションに参加している全員に共通しますが、

参加者側によほどの事情(回線不通、PC故障、不慮の事態など)がない限り、
セッション中の途中脱退を禁止します。

 これらの事情が生じた場合、該当メンバーは後日その件をBBSにて説明してください。

(付記)
 セッション中は、GM/プレイヤー共に「楽しくプレイする」事を第一義においてください。たとえセッション中にキャラクターがひどく傷ついたとしても、たとえ活躍の場が回ってこなかったとしても、くれぐれも遺恨などは持たないように。
 そして、お互いを立てあって、ひとりで勝手に出番を独占したり、自己満足にひたったりしないように…所詮はゲームですから。

●プレイヤー側の注意事項
 プレイヤー側は、日程及び時間帯を考慮して、参加できるセッションに参加してください。
 他のセッションとの多重参加は禁止では有りませんが、極力いずれのセッションにも迷惑を掛けないように配慮してください。
 また、セッションに参加する気もないのに参加表明をしたり、逆に一度参加希望をしたセッションから一方的に撤退したりするような行為は、他の参加を求めているメンバーの迷惑にもなりますのでおやめください。

●GM側の注意事項
 セッション開催の際、GMは参加メンバー全員の能力を的確に把握して、「一撃でPCを殺せるような相手」や「PCが絶対に勝てない相手」などをエネミーとして出さないように配慮してください。
 ただし、例外として「絶対に戦いにならない相手」「シナリオ上最悪の状況となった場合、結果として上記条項に該当するエネミーが登場する事」は可とします。
 またセッション中、GMによるNPCの登場はもちろん自由となりますが、「あらたなる縁」に記載されたデータを使用する際は、なるべくセッション前の段階で、NPCの作者に許可を取ってください(特に記名がない限りは、翠騎となります)。これはGMに限らず、プレイヤー側が使用する場合も同様となります。
 なお、担当GM自身のPCを除き、セッションに参加していないプレイヤーのキャラクターを参加させる事は、メンバー間のトラブル防止の見地から、なるべくお控えください(少なくとも、担当プレイヤーからの許可を取ってください)。
 なお、魔王キャラクターの使用は「討滅済」「封印中」など動けないものを除き自由としますが、GMはこれら魔王とPCとの間に、交流を持たせないように常に心がけてください(ソースブック「ロンギヌス」/P63欄外「魔王同士の同盟」の項を参照)。

●特殊設定等に対する制限事項
 NWOSにおいて開催されるセッションは、あくまでNWOSの世界設定上で行われるものであり、即ち「ナイトウィザード」のフリーセッションである事を必ずしも意味するものではありません。
 そのため、GM/プレイヤー側共に、ルールブック及びソースブック等の公式販売媒体やサイト内にも収録されていない、明らかに「特殊である」と判断できるアイテム/魔法/特殊能力/設定を行使する際は、事前に総合GMとの協議および承認が必要となります。
 また、それらの条項は「追加データ」として当HP上にアップするため、総合GMへの事前提出が必要になります(これに絡み、同人誌収録のデータを使用する事に関しては、権利上の問題が発生する可能性があるため、全面的に禁止します)。

(付記)
 GM考案のオリジナル能力・魔法を制限している理由は「ルールブックやハウスルールの規定に即していない」事により、セッション運営上求められる「GMの公正性」に問題が生じかねないからです。
 言うまでもなく、これは「GMによるゴールデンルール」とはまったく別質のお話です。

 特に、世界設定に関わるタイプのGMオリジナル設定を組まれる際や、上記条件にあたる物品をプライズとしてPC達に与える際は、事前に総合GMに相談ください。総合GMは、オリジナル設定に世界観との整合性の問題などを認めた場合、しかるべく変更を指示する事があります(場合によっては、却下する事もあり得ます)。 

●セッション終了時の処理について
 シナリオ終了後、GMはどんな報酬を出したか、誰に与えたかをユニオンBBSに書き込んでください。
 この書き込みは、開催後3日以内に行うものとします。期限を過ぎた場合、セッションは総合GM預かりとなり、担当GMへの報酬は0となります。

サンプル
★「博士送迎騒動記〜再来〜」
 月匣名:ハワイ近海・デモナー空間
 開催GL:22

<CAST>
 アドノレ@▲さん
 獅子王 凪@久樹絵留真さん
 御門 志信@h.e.a.Rさん
 西行寺 莱季@ストライクさん
 レオン=クロイツ、ラボライナー(HAL−9000)、イワン=デモナー、超可変戦艦サグレブ、艦載機LG−1@GM(翠騎)
 ※上の欄で、スタッフロールのように登場PCを列挙します。

<PRIZE>
 MC:5
 魔石S(1)・U1(16)
 アサルトライフル(4)・増加装甲板・速射パルスレーザー
 コネクション「レオン=クロイツ」

 ※この後、GMから裏事情の解説などがあれば、それも書いていくといいかもしれません。

 参加プレイヤーは、セッション開催後マスターが終了報告を出した段階で、なるべく早めに終了報告を書き込んでください。
 よほどの事がない限り、最終的期限は開催後1週間以内とします。

(付記)PC達へのヴァルコ報酬について
 基本的には「開催GL」万v.とし、生死判定が発生したなど難易度の高い状況では倍額、もしくは3倍額としていくのがベターでしょう。
 いきなり多額・大量の報酬を与える事は、バランスが崩れる可能性が出てくるので控えるべきです。どうしても思いつかない場合は同額のコネクションやアイテムという手もありますが、その場合でもあまり強力すぎるものは避けましょう(目安としては消耗品や、属性違いの通常武器などが望ましいです)。
 なお、GMは特定のPCのみが必要以上の恩恵を得られるような結果にならないようご留意ください。

●終了後に関して
 セッション終了後、参加メンバーにはMCあるいはGMC、更にGMの保有キャラクター1名に対する報酬魔石などが与えられます。
 これらのボーナスは「シナリオ終了後の書き込み」をもって与えられます。つまり、それまではセッション終了とはみなされませんのでご注意ください。
 なお、レジェンドシリーズのPCをお持ちでないメンバーが、レジェンドシリーズの月匣アタックのGMをする場合は、そのメンバーが持っているプライムシリーズの在籍キャラクターの中で一番高いGLのキャラクターに、上記報酬魔石が与えられます。

シリーズ PLとして参加したメンバー GMとして参加したメンバー 入手魔石
(GM保有PC)
レジェンド MC5 GMC2&MC3 S(1)個
 →レジェンドPC1名
本編「MASTERS」
(※1)
+MC2&GMC1 +GMC2 S(1)個
 →【そら】
プライム GL15 MC4 GMC1&MC2 R2(開催GL)個
 →プライムPC1名(※2)
GL10 MC3
GL7 MC2
キャンペーン +MC1&GMC1 +GMC1 R1(開催GL÷5)個
 →プライムPC1名(※3)
連作 GMC1(※4) MC2 なし
1SS MC1 MC1(※5) なし
(※1)新規約施行後の新エピソード(第33夜)以降
(※2)複数のPCが在籍している場合、終了報告時に1名を選ぶ事
(※3)端数は切捨て
(※4)終了時、すべてのセッションに参加できたプレイヤーのみ
(※5)正確にはGMではなく「シーンプレイヤー」

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