【第14夜】
深海に詠う声
<PART−09>
侵された魂。そして…第4の勢力出現
戦いは、なおも続いていた。
「中に入れないのなら・・・入り口をこじあけてやるだけだ!!」
凪…ザインフォーゲルの右腕に弓が出現、そこに巨大な矢をつがえて射つ。
「浄化の炎よ!」
その一撃はアドノレからの炎を受けて巨大なエネルギーの槍となって迸り、
「幽霊艦隊」のブリッジに穴を穿った。そして!
「……使わせてもらうわ!…斬り開け、右腕!!!」
凪 >血路は開いた。ごー(爆)
弓 >「…突入するっ!!!!」どかーん!
GM >ちなみに、凪・・・破口から、緑色の光が漏れ出たのを見逃さなかった・・・
凪 >「・・・またか・・・」
アドノレ >この場合、キュアを諦めて全力移動で中を確保に行くぞ
弓 >「……………さて…何があるのかしらね!」がりごりと穴広げつつ突入(笑)で、中を確認、と
GM >ブリッジの中は・・・がらんどうで、人ひとりいないようだ。唯一普通でない点といえば、フレームが緑色に輝いている点か。
弓 >「…やっぱり誰もいない?……いえ……何、あの光は…。」警戒しつつ、中に入って確認します〜
アドノレ >「行くなとは言わぬから少しは手伝わせろ」
鋼地 >動けたけど突入しても足手まといにしかなれん(悔)
GM >その時・・・弓の「右腕」から、地獄の底から響くような声が伝わってくる。
凪 >・・・まさか・・・
翔真 >不覚〜!!(><;
『破壊の右腕』 >『・・・・・・・・・・・断片、発見・・・・・・・『プライム』能力・・・確認・・・順応・・・』
弓 >「……………ッ!?……右腕…が……?…」
アドノレ >「弓、どうした」
弓 >「……アド……ッ!?………はなれ………!」
そら >「あれは・・・・・・いけない・・・!」急行しようとするも、ブースターが火を噴き・・・
翔真 >「そら……!?」
そら >「・・・が、はっ・・・・・・・私はっ、生命を・・・・・護らなければ、ならない・・・っ」
弓は、『右腕』から強烈な支配の脈動を感じた。
そして・・・『右腕』は、弓の意思とは関係なく挙動を開始する・・・
弓 >「…がっ!?………く……うああああああああっ!?…く…そ……好きには…させな……い……!」
『破壊の右腕』 >「『プライム』胴体、見つけた・・・・・・・『ヘカトンケイル』回帰、達成する・・・」
弓 >「……これ…は………!?…やっぱりこれは………私の腕と同じ…存在!?」
アドノレ >▲弓とそらに渡した奇跡の使用権を発動するかね。二人の絆というわけで結構様になるぞ(笑)
弓 >アドさん…いっちゃいましょうか?できれば、逆にヘカトン喰らう方向性で!(爆)
翔真 >食っても問題有りの予感、食われるのは論外……むむぅ(^^;
弓 >「…くああああああああ!……アド………力を!」
GM >弓の中で、記憶がプレイバックされる・・・最も忌まわしい記憶を、今回は逆に「与える側」として・・・
弓 >「やめ…て…それ以上…私に…そんな記憶を、見せるな……!!!!……」それは…弓ちゃん、いよいよ精神イっちゃいそうです(笑)
GM >強引に意識を侵食される感触・・・圧倒的な支配・・・例えるならば手足をへし折られ、なすすべもなく意のままにされる、といったところか・・・。
弓 >「…ああああああああああ!?……やめ…て…もう…もう……もう…侵されるのは嫌…嫌…嫌…支配されるのは嫌……犯されるのは嫌……ッ!……」
GM >泣いても叫んでも、なお流れ込む記憶、恐怖、憤怒、憎悪・・・手荒く扱われるような衝撃を、何度も受け続ける・・・
弓 >「………助けて………助けて……………!……力を……力を……!…この…暴力を跳ね除ける暴力を!…私はもう……誰にも…」
GM >そして、その精神と肉体が耐え得る限界に達し、脆くも砕け散らんとした、まさにその時!
アドノレ >それでは奇跡の発動を宣言するぞ。二人で一つの生き方を選ぼうとしてる彼の者等をここで失わせるにはわけにはいかぬ!
「未だ滅びの時にあらず、あるべき姿にて苦難を撥ね退けよ!」
「・・・・・・・・・・パワーバッテリー、不随意発動・・・・・・・」
・・・その場から、激しく・・・翠色の光の柱が立ち上った。
『ヘカトンケイル』を包むように発生した光は、周囲の全てを飲み込む・・・逆巻く荒海のように。
そう、その場にある全てを・・・
鋼地 >「……!? 皆さん!!」
凪 >「一体何が起きて・・・・・・っ?!」
翔真 >「そらっ、弓っ……!!」
弓 >「うわああああああああああああああああああああああ!!!!そらっ!…アド……!!」
アドノレ >「世界結界よ我等に力を・・・この場にて終わらせてはならぬ!!」
ウィザード達を舞い散る木の葉のように翻弄した閃光と衝撃は、やがて消え去った。
そこには『ヘカトンケイル』の姿はなく…弓と【そら】の姿もまた、なかった。
そして、光の柱が立ち上った上空…月匣の壁が破れ、抜けるような青空が見えていた…。
凪 >「・・・消え・・・た・・・?」
鋼地 >「……!? そらさん!? 弓さん!?」
アドノレ >「我が力は届かなかったというのか」(驚愕)
GM >いや・・・確かにアドノレの力は作用していた。しかし・・・それによって「何か」が起き、それがおそらくヘカトンケイルを、そして2人をいずこかへと飛ばしたのだろうか・・・?
翔真 >「な!?………そらっ……弓っ……!!」
凪 >「・・・・・・・・・・・・・・・・・二人は、何処に・・・・」
アドノレ >眷属を呼びます「草の根分けてでも探し出せ!」
弓 >この場合、草の根というか海草の根?(笑)
鋼地 >「『イシュマエル』!! あの二人は……そらさんたちはどこにいっちゃったの!?」 『インテリジェンス・アイテム(最後の一回)』いけますか?
GM >イシュマエルなら、たった今システムダウンしたようだ。返事はない…
鋼地 >「…………ごめん、『イシュマエル』……無理させちゃったね……これは……僕自身の手で見つけるから。」
翔真 >「………連絡が着くか……?」0−Phoneでそらをコール、繋がらなければ続いて弓をコール。BBパックは起動させておきます。
GM >共に0−Phoneは通じない・・・
翔真 >「……通じないとなると、通常空間では無く何所かで月匣に囚われたままになっているのか……?」ギリッと奥歯を噛む
鋼地 >「『イシュマエル』にも発見できないところです。おそらくよっぽどの所なんだと想います。」
凪 >「俺が・・・最初に突入するべきだった・・・」
アドノレ >「我が力が完全に届かなかったわけではない。おそらくは、二人の真価が問われる事態になってる筈だ」
鋼地 >「僕がこんなこという資格ないかもしれませんが、今は後悔するより、探すほうが先だと想います。力を……貸してください。」>凪さん
凪 >「そう、だな・・・」
GM >すると・・・そんな一同の背後に、飛来する巨大な物体があった。
鋼地 >「え!?(振り返る)」
アドノレ >「ぬっ!」振り返り
凪 >「・・・新手・・・?!」
翔真 >「くっ、こんな時に……!」
鋼地 >完全手動操作で何とか飛行状態を保ちつつ謎の巨大物体を警戒してます。
それは、まごう事なきブラック=ノアであった。
ただし・・・もちろん、一同のものではない・・・!!
鋼地 >「アレは……ノア?……でも……何か違う!?」トリニティ……もしくはエミュ陣営(汗)
凪 >「まさか・・・・!?」
弓 >が、が、が、が、がーごいるー!(笑)
GM >先方は、既に一同に気づいて・・・いや、気づかないでか(爆)
アドノレ >「むむぅ・・・とりあえず早まった真似はするなよ」視線に気づいたらポーヂングしてやる(笑)
凪 >「分かってる・・・」
鋼地 >「……了解です。」
翔真 >「下手に動く訳には行かんな………(チッ)」
GM >まあ、あれだけ派手に光の柱とかぶち上げたわけですが(爆)
凪 >気付くわなぁ・・・(苦笑)
鋼地 >確かにアレはどっから見ても目立つ(笑) 下手したら横須賀からも見えるんじゃ(待)
凪 >『次から次へと・・・そらと弓サンを探さなきゃならんというのに・・・!!』内心
翔真 >上に居るブラック=ノアに所属が解るような徽章か何かは有りますか?
GM >このノアには紋章などはなく・・・ただ、ひたすらに黒い。その砲門は今、ぴったりと一同に向けられている・・・!
アドノレ >銀十字の陣営とかは…
凪 >銀十字ならむしろ純白とか銀、そいでもってブロンズスターあたりかも「・・・少なくとも、味方じゃなさそうっすね」
翔真 >「あぁ、こう言う時は逃げの一手が基本だが………難しい所だな。」
アドノレ >砲手の目は目標に向けられるすなわち俺様のするべき事は…不敵に笑ってポーヂング(笑)
凪 >流石だ(爆)
GM >そして・・・その船首には、何者かが立っていた。
鋼地 >「……現在この区域でこの船に一番乗っていそうな陣営は……!?(人影に気付く)」
その人物は鍛え上げられた赤銅色の体躯を持ち、鬣のごとく黄金色の髪を風になびかせている。
凪 >やっぱりかーーーー!!(爆)
弓 >何者だ!って聞くと、名乗る名はない!って怒られそうだ(笑)
翔真 >それだと100%こっちが負ける(爆)
凪 >「・・・・・・この気配・・・・ヤツか・・・!!」傍には見えなくとも気配で全身を総毛立たせつつ船首の人物を睨む
翔真 >「ヤツ……?」視線を追う。
鋼地 >「……奴って……もしかして……?」
凪 >「ベール=ゼファーの四天王の一人、ってとこっすわ・・・」
アドノレ >「ジローと瑠那の上役か」
??? >「フフフフフ・・・ハハハハハ・・・光の柱を手掛かりにやって来たら、先客がいたとはな・・・!!」
アドノレ >「うぬっ、中々のツワモノと見た」
凪 >「情報通りだな・・・やっぱりアンタだったか・・・」>男
鋼地 >「……やっぱり……ベール・ゼファー陣営……」
翔真 >「……お出でなすったと言う所か……(苦笑)」
アドノレ >「さる一応記録を撮っておけ」
??? >「・・・・・・どぅやら見た顔もいるようだな・・・今の爆発は、お前達だろぅ?」
翔真 >「……この状況で”違う”と言っても信じてくれるのか?(フッ)」
??? >「てっきりお前らが目的を果たしちまったのかと思ったんだが・・・その様子じゃツキはまだこっちにあるようだな」
翔真 >「………どうかな?そっちの目的とこっちの目的が同じかどうかも解らんからな……ジョシュアとやら。」
凪 >「・・・・・目的もなにも・・・そっちの狙いが何かなんて知ったこっちゃねーよ」
アドノレ >「手が届きそうで届かぬのが月というやつだ。あまりツキを過信せぬ事だな」>ジョシュア
ジョシュア >「ふん、知っておったか・・・なら、俺については言わずもがなってところだな?」
鋼地 >「……確かにあなたの言うとおりかもしれない。でも……『まだ』終わってないんです……『まだ』……」
ジョシュア >「ほほぉ・・・ここがどこだか、知らんと言いたいらしいな。だが、ここまで来て隠すだけ無意味と言わんか?」
凪 >「まさか・・・ルルイエの門・・・・?」
ジョシュア >「・・・・・・フン、やはりそれか。フライめの戯言も、ただの戯言ではないという訳だな・・・まあ、いい」
アドノレ >人数が足りぬ事に気づいては居ない…これ以上余計な事言わぬが吉だ…と何か目で語る…が判るのは付き合いの長い翔真だけか(笑)
翔真 >解るが打開策が思い付くかどうかは別問題(苦笑)
ジョシュア >「・・・で、さっきの光の話だ。あれは何だ?」
鋼地 >「……正直分かりません。」
凪 >「こっちが聞きたいくらいだ」肩すくめて
アドノレ >「ただの騒ぎでなければ派手な騒ぎだ。祭りの時期としてはまずまずだろう」
ジョシュア >「・・・・・・獅子剣帝の倅まで来ておるのだ、ただの騒ぎでない事くらい馬鹿でも見当がつくわ」
凪 >「・・・・・・・・・・・」
鋼地 >「…………?」
翔真 >「………(獅子剣帝……?)」
凪 >「・・・買いかぶりすぎだ。俺は・・・親父ほど強くもねーし頭も切れねーよ・・・」
ジョシュア >「なるほどな。もし頭が切れるのなら・・・そもそもここに来る筈がない。あるいは・・・知ってなおここに足を踏み入れるか・・・」
アドノレ >「何をするか聞かなきゃ邪魔かどうか判断しかねるな」
凪 >「そのルルイエとやらをどうする気だ、あんたらは・・・わざわざ寝てる奴を叩き起こしても商売仇が増えるだけなんじゃねーのか?」
鋼地 >「……(……もしかして……ルルイエの門は・……この真下……?)」
ジョシュア >「・・・・・・・・・・・どっちみち、邪魔するなら捻り潰す。それだけだがな・・・(コキコキと指を鳴らす)」
凪 >そもそもこっちの依頼はあくまで幽霊艦隊の調査と討伐だしなぁ(苦笑)
鋼地 >まあ依頼は達成してるかもしれませんけど(苦笑)
翔真 >何にせよ、出来るならベル陣営の企みは阻止していのが本音だけど(苦笑)
ジョシュア >「・・・フライめは何かクドクド言っておったが、俺にとっちゃ関係ない・・・強いヤツが出る、そいつと戦う・・・それだけだ」
アドノレ >「そいつは…判断しかねるな。自分で強いと名乗る奴はろくでもないことが多い。一部例外は掛値なく強いがな」
鋼地 >「……(つまり……ルルイエを起こして倒すのが……ジョシュアさんの目的……?)」
凪 >ルルイエと闘う気かよこのおっちゃんΣ(; ̄□ ̄)
アドノレ >ルルイエはクト様のお家
翔真 >こっちが最終的に戦う事になるのも困るけど(^^;
凪 >「・・・あんたが世界魔術協会から離れたのも、それが理由か?」>ジョシュア
ジョシュア >「・・・・・・・・・・・・そいつはまた、別の理由だな」
凪 >「・・・・・別の理由、か。 大方予想は付くがな」
ジョシュア >「・・・・・・ま、フライめの顔を立てるとなれば、ダゴンとかいうモノをブチ殺せば俺の仕事は終わりらしい。」
鋼地 >「……ダゴン……ですか?」>ジョシュアさん
凪 >「ルルイエの眷属の一種、だったか?」
アドノレ >父なるダゴン母なるヒュドラで海魔の親玉だっけか
翔真 >「(それがここに居る魔王の名か……。)」
ジョシュア >「・・・ああ、そのような事を言っていたな確か・・・ま、そいつが何者かなんてのはどうでもいい話だ。どのくらい強いのか・・・そこには興味があるが」
凪 >『幽霊艦隊の話は流石にできんな・・・』内心
ジョシュア >「・・・で、お前たちだ。ダゴンを見つけたわけでもない、ルルイエをほじくった訳でもない。となれば、何のために来たのかが俺に取っては問題になるという事だ」
アドノレ >「場所が場所だけに雑魚が仰山でるのでな。バイトに来たら、多少はっちゃけた奴がおったとそういう事だ。」
ジョシュア >「・・・そのはっちゃけたヤツとやらについて教えろ。面白い相手になりそうだ・・・」
アドノレ >「この辺で出るから海魔の何かだろ、それ以上の事はわからん」
翔真 >「流石にここまで喋ってもらうと………何か答えないと少々気が咎める(苦笑)」
アドノレ >「だが、残念ながらドンパチが終わった今、お主の気を引く物はあるまい」
ジョシュア >「それはどうかな?・・・お前らにはフライの奴が世話になっているからな、その分のお礼参りも面白いが・・・」
凪 >「クラウス・フライか・・・噂でしか知らんが相当の変態だとか(−−;)」
鋼地 >「……噂程度しか聞いた事ないんですが……そこまで言うほどなんですか?(汗)」
翔真 >「あぁ、その通りだ(即答)」警戒は続行中(笑)
ジョシュア「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・やはりお前もそう思うか」
凪 >「やはり、って・・・・こりゃ女の敵とかそういうレベルの話じゃねーわな・・・・(−−;)」
翔真 >「…………………………(苦労、しているのか)」
ジョシュア >「・・・・・・・・・たまに何かを作れば悉くくだらぬ代物。何たらスライムとか、趣味が悪いことこの上ない」
鋼地 >フラッドスライム!?(爆)
翔真 >笑うしかない(笑)
ジョシュア >「・・・正直、ヤツ程度をブチ殺してもつまらぬ・・・ここのヤツの実力次第で、フライとは手を切ってもいいと思っておるところだ」
凪 >「・・・親父が聞いたら”お前らしい”と言うんだろうな」ぼそり一瞬で勝負がつきそうだしなぁ(爆)
ジョシュア >「・・・・・・・・・・・・・フン」
鋼地 >「……(この人は……ただ『強い人と戦う』っていう純粋な『想い』を持っているだけ……?)」
アドノレ >「ダゴンが噂ほど強くなければ…か。魔王を名乗る連中を片っ端から殴り倒して行った方が目的に近いのと違うか」(苦笑)
ジョシュア >「・・・まあそんなところだ。ともかく、ここで闘ろうというななら・・・いや、フライごときを喜ばせてもくだらぬ事」
アドノレ >「一戦終えて疲れた連中をなぶっても面白くないということだな」
ジョシュア >「・・・・・・・・結果の見える勝負はせぬものだろう? ・・・もっと強くなったら、相手してやっても良い。」
鋼地 >「……………………」
アドノレ >「……」
凪 >「・・・・・・・・・・・(確かに、な)」内心今やり合ったら勝てる自信がまるでない(苦笑)
翔真 >「…………(越え甲斐の有りそうな壁だ(嘆息))」
鋼地 >私は確実にあの世に放り込まれます(苦笑)
ジョシュア >「もっとも、たっての希望ならば・・・断るつもりはないがな(ニヤリ)」
鋼地 >「……今からは……正直辛いですね……」
凪 >「遠慮しとくわ・・・」
アドノレ >「金にもならんし、面倒は御免だ」
ジョシュア >「・・・・・・・・・・・・・・・まあ良い、フライの奴には黙っておいてやろう。」
翔真 >「借りが出来るな………高い借りにならなければ良いが(苦笑)」
凪 >「そうしてもらえると有り難いわけだが」前回(月アタ100)もだけどよく始末されないなぁとか思いつつ
鋼地 >「……ありがとうございます(一礼)」>ジョシュアさん
ジョシュア >「・・・・・・・・・・・・・(気に入らん、という眼差しで鋼地を見る)」
鋼地 >「……敵に頭を下げられるのは……気に入りませんか?」
ジョシュア >「そういう態度が気にくわねぇだけだ・・・どこぞの腐れた奴らを思い出すんでよ」ぶっちゃけアンゼの手下達
鋼地 >「…………」
凪 >「・・・なるほどな」やはりアンゼの関係者だからか(爆)
鋼地 >そればれてるの!?(核爆)
凪 >単なる憶測です(爆)
翔真 >「(しかし、こうなるとジョシュアも先程の事が何だったのか知らないと言う事………二人は一体今何所へ……?)」
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