【第24夜】
選び取られる道
<PART−03>
第2の宝玉!その名は『信頼』
さぁ、いよいよ戦いだ…!!
● | _ | |||||||
2Sq (洞窟) |
5Sq (森) |
4Sq |
GM >そうなのです。今回からエリスちんどきどきの初実戦なのです。キマイラ戦がイベントになっちゃったから(笑)
翔真 >柊の様に魔剣2刀流は無理(苦笑)
エリス >一番左の●はなんだったっけ……(、、;
GM >ああ、それはおいおい説明します。あと、そらは第2ラウンドから合流してくれ(笑)
そら >はいにゃ〜><
弓 >うーん…今回は様子見でいきますか。クロックアップはまだ使わずに(笑)
司 >エリスも2回行動にしておこう。ストームランで+5してください
エリス >「わわわ!?」 ありがとうございます。
弓 >いまぶっちぎって突っ込んだらエリスに悪影響がありそうなので自重(笑)
アドノレ >ユウ?が(偽)なのか死人なのか憑依なのか詳細が知りたいのである
翔真 >皆色々考えている(笑)折角アドノレが頑張って居るので、このまま行きますか。
先手を取ったのは、アドノレだった。ポージングと共にその全身がテカテカと輝き、
ウィザード達に戦うための導きを与える。
「温泉入りたければ気張って暴れてくるがいい」
そこに、青い獣…雷魔が、稲妻のブレスを放射してくる!
弓 >回避っ
翔真 >こちらも回避しました。
司 >とりあえずエリスに疑似餌!
エリス >う、受けようと思ったのですが、まだ早いでしょうか?(><;
アドノレ >司がいるからこっちは心配しなくてよかったか
司 >とりあえずダメージを見て、次から任せるかを決めますよ〜。なによりも、ここでかばわないと司じゃない(笑)
エリス >了解です(笑)「きゃあっ!」(頭を抑えて、うずくまる
アドノレ >回ったので回避。ノストラダま゛ス〜♪
GM >く、安藤は喰らった!そして天属性魔法ダメージが飛んでくる!!
アドノレ >ちっ!ヅラが(。。)★\
司 >「防御魔法を安藤さんに!」>エリス
エリス >「え? は、はいっ」(@@ っとゆわけで、安藤さんにダークバリアっ!
安藤 >「む…やはり、もうひとつの相棒がなければ駄目なのか…!!」
エリス >「あ、う……じ、陣内さん、大丈夫ですか!」(><;
司 >「大丈夫です。少し甘く見すぎてましたが、次からはくらいません」
安藤 >「・・・む!? 娘よ・・・私を守ったのか?」
エリス >「放っておけませんから!」(>< >安藤さん
安藤 >「……だが、あれを抜くわけにはいかん。今、あれを抜いてしまったら……!」
司 >「理由を聞かせてもらえますか?」
安藤 >「・・・私が宝玉の封印に用いた媒体が、私のもうひとつの相棒・・・魔剣なのだ」
翔真 >「………」
その瞬間、翔真が疾る。飛び込みざまに振るったおおいなる刃は、
回避機動を取り続ける風魔・雷魔を、共ながら完全に捉えた!!
『一閃真伝!大絶刃!』
GM >いいいいたいよいたいよぉおおぉお…あっけなく重傷突破してますが(笑)
弓 >GJ先生!
エリス >「すごい……」(あっけにとられている
安藤 >「・・・むっ、私が倒せなかった風魔と雷魔を、ああも簡単に・・・!?」
翔真 >「ある意味良い具合に片付いたか?(フッ)」構え直し
アドノレ >「気合一閃。良い仕事をしておる」
弓 >「………私の仕事がなくなる…(ぶぅ)」右手を射撃モードにして、びーむびーむー!
弓の『右腕』からの連射は、ほとんど気息奄々だった風魔・雷魔を駆逐した。
「…演習にもならないわね。」
ユウは?と見れば、自らの周囲にヴォーテックス=スフィアを展開している。
エリス >「(ど、どうしよう……)」(>< きょろきょろ、としながら●を調べてみたいのです。
GM >ああ、そっちには・・・うっそうとした森の向こうに、滝が見える。あと、精神力ジャッジをどうぞ!>エリス
エリス >せ、精神力は10からですよっ!?…20です。
その時、エリスの意識に一瞬だけ、何かの力の働きかけがあった。
エリスはその感覚を覚えていた…それは、慈愛の宝玉の時と同じ感覚だった。
ただ違うのは、今回は彼女自身の意識がはっきりしていた、という事。
エリス >「これは……あの時と、同じ?」(滝の方を見ながら
GM >で、他の人からは・・・エリスの左目が、その間だけ青くなったのが見えるんだ。
司 >「エリスさん?」<青い瞳
エリス >「私の光……あそこに、ある……」(その場から動くのを躊躇いながら
アドノレ >「呼ばれおったか」
翔真 >30m近く離れているから聞こえないかも(苦笑)
GM >安藤は、怪訝な顔でエリスを見ている・・・さすがに何か言うのは憚られたらしい。
エリス >「っ、あそこから、これ(宝玉)を手に入れた時と同じ感覚がしたんです」(><
司 >取りにいく方向で考えた方がよさそうですねぇ……
その間に、アドノレはユウをアナライズする…
アドノレ >元々魔王分体が覚醒したのか死体を利用したのか、その成り立ちってわかりますか?
GM >うん。既に死亡したユウの身体を寄代に、魔王サーミシスが活動しているという形だ。おそらくベール=ゼファーあたりの差し金だろうか。
アドノレ >あらあらあら。それはスイッチが入ってしまう。「あいかわらず悪趣味な事をしてくれるではないか」ゆらゆらと何かが体が立ち上り気配が変貌していく
エリス >「ま、真っ赤」Σ(・・
弓 >ということは、ここはズンバラリンしてあげたほうがいい、と…うーん、そらが来てくれれば、ロングレンジライフルでいけるか
司 >うーん・・・迷うけど、ちょっとここで守りに入ろう。対抗で神鎧を使用しておいて、コンビネーションで聖結界&土砂加治(福音)を使用します
アドノレ >ちょいちょいと指で呼んで安藤にも見せたげやう
安藤 >「くっ・・・ベール=ゼファーめ。このような仕打ちを・・・だが、封印を解く訳には・・・!」
エリス >「結果覗き見て) でも、そうじゃないと……ユウさんが、かわいそうです!」(><
弓 >「…削って削りきれない相手じゃなさそうだしね。…ただ……その代わり、苦しめることになるわよ。」
アドノレ >「死と忘却。全てに平等たる赦しと祝福を奪われる事がいかなる事だと捉えるか」
翔真 >「宝玉の封印と、相棒の安らかな眠り。天秤に掛けて選んだ結果がそれならそれで一つの答えだ。」
司 >「宝玉・・・彼女に預けてはくれませんか?俺を信じてくれとは言いません。今あなたに声をかけている彼女を信じてあげてください」
安藤 >「だが、宝玉が解き放たれれば、また同じような事が起きてしまう…」
エリス >「それでも……それでも! ユウさんを救うために、出来ること、何か、してあげないと! きっと、お友達だって、待ってます!」(>□<
安藤 >「・・・・・・・・・・・・・く・・・・・・」
弓 >エリスがんばっ
エリス >「お願い……します」
ここで、GMはエリスに、安藤との精神力対抗ジャッジを要請する。
(葛藤する安藤に対する説得、という事である)
安藤の精神力はかなり高かったが、エリスは気持ち(プラーナ)を載せて、見事成功する!
GM >安藤は、苦渋の末に口を開く。「………ついて来い」
エリス >「……っ、はい!」(^^
その間にユウ=サーミシスは、倒されたはずの雷魔を復活させていた。
再殺を期した翔真の反撃は、虚しく空を切りかける…
司 >ホーリーワードで消します<動体視力
翔真 >む、申し訳無い(感謝)では、ダメージは136点の物理で。
GM >雷魔は首をぐるぐる回して踏ん張ってる・・・らしい。でも、かなりの大ダメージ(笑)
弓 >動体視力つきとはいえしょーまくんの攻撃を避けるのか。基本値高いな
翔真 >「かなり速いな……マトモに当てるのは中々骨が折れる。と。」
弓 >ちまちま削るなら、捨て身を青獣にブチ込んで、VAをユウ?かな。問題は、命中はそんなに差がないんだよね〜><…んむー…
エリス >こちらは、安藤さんを追ってきますね(><
司 >もちろんエアダンスを渡しまーす。「エリスさん、行ってください」
エリス >「わわっ、と、ありがとうございます!」(>< ……追い抜く形になっちゃいますけど、安藤さん側に移動します。
弓 >「…エリスと“使い”状態のアンドーさんじゃ心配ね。……翔真、ワントップになるけど、まかせていい?」
翔真 >「了解した、二人を護ってやってくれ。」
GM >いちおう手斧はあるぞ!無駄にWM/斧あるし!(笑)<安藤
弓 >どんだけ離れても攻撃が届く私の役目でしょう…。オトリになれないのは申し訳ないが><
翔真 >いえいえ、プラーナ使えば暫くは持ちますから大丈夫ですよ(^^
司 >エリスが離れたので、自分も前に出ますよ〜。多分、カウント1で風魔を蘇らせるでしょうし
弓は、エリスと安藤のフォローに後退しつつも、サーミシスと雷魔に向けて撃ち続ける。
先刻翔真に痛撃を受けていた雷魔は、根性で耐えたにも関わらず再び動きを止めてしまう。
一方、サーミシスへのダメージは軽微に終わっていた。
サーミシス >「・・・・・・・・・・・・・・・・」
弓 >「……射軸補正…ち…当たっただけね…」
翔真 >回避で回されなかっただけマシ、かな(^^;
司 >・・・むしろ倒さなくて、このまま放置しておくか(ぁ
弓 >SOREDA!(笑)
翔真 >カウントは減っても射程は延びて居るまい……回復呪文を掛けるにはVS領域から出ないとならないだろうしね(^^
弓 >遠距離からいやがらせビーム(笑)
エリス >「ユウさん、きっと助けてみせます」(小さく呟くように
アドノレ >前進して翔真にキュアウォーター。雀の涙で27回復
翔真 >「助かる……暫く戦線を持たせなければならん。そのつもりで居てくれ。」感謝です(^^ゝ
アドノレが翔真を回復させ、その翔真に並んだ司が聖結界を展開する。
一方、サーミシスは予想通り、風魔を復活させていた…。
● | _ | _ | _ | _ | _ | |||||||||
2Sq (洞窟) |
2Sq | 森 | ヴォーテックス・ スフィア |
弓 >後退しちゃったので、やっぱり普通に振る〜。フラッシュムーヴなしで(←いいかげん名前を固定しろ(笑))
翔真 >後方からアクセルシューター並みに撃って来るかと思ってたです(笑)
司 >聖結界は維持しません。ここに張ってもあまり意味が無かった(^^;
先手を取ったのは、またもアドノレ。魔力を集積し、領域を作成していく…
「生と死の理を弄ぶ者等に裁きを」
一方、翔真は復活した風魔の無力化を試みたが…
GM >おぉっと、僅差でかわされる・・・!?
司 >下手に動かれる前に、もう一度。ホーリーワードです
翔真 >ぐ、申し訳無い。負担掛けているなぁ(><; 137点、物理ダメージです。
GM >いだだだだ・・・痛い、痛いっ><(笑)
翔真 >……これで弓ちゃんの砲撃でまた重症になったりして(ぁ
弓 >じゃあ。風魔にびーむ?
翔真 >それが良いかも(^^ もう少しで重傷でしょうし。
GM >サーミシスは…あえて前進、雷魔にヴァキュリティライフ!(ぁ
アドノレ >ディスアペアの遠激。ギリギリ届いた
GM >了解、ではヴァキュリティライフが消された(笑)
アドノレ >近づきすぎると危険、遠いと援護が届かない。中間系のジレンマ(笑)
そこに、風魔が突風のブレスを吐きかけるが…
翔真 >回避しました。
アドノレ >貰いました
司 >避けれません〜
GM >では、攻撃力を…いぃっきしっ!!ファンブル。ちなみに範囲内の雷魔にはノーダメージ(笑)
弓 >もうお前ら帰れ!(笑)
司 >……ふったらん(笑)
アドノレ >ぴったしノーダメ。虎縞パンツは風属につよかった(笑)
エリス >ぴったしだΣ(・・
GM >突風をぱんつで弾く。いやな構図である(笑)
翔真 >パンツとかヅラで弾く……流石アドノレと称えるべきか(爆)
エリス >「(う、後ろの戦いがすごいことになってる。 急がないと……おじさま、力を貸してくださいね)」(><
安藤 >「余所見をするな。こっちだ・・・!」エアダンスで更に加速。
エリス >「安藤さんはや……早いっ」Σ(・□・; 「わかりました!」(><
そんなエリスと安藤に続きつつ、弓は風魔への攻撃を続ける…
だが、敵のトリッキーな動きを前に、さしもの弓も命中率がほぼ半分という状態である。
GM >うぅむ、風魔はまだ踏ん張ってる〜。
弓 >「……ちっ……」
エリス >「安藤さん、待ってください〜」(@@ エア・ダンスを貰えると嬉しいです。
安藤 >「その滝の裏に洞窟がある・・・封印は、その奥だ」エアダンスを渡しましょう(笑)
エリス >ありがとうございます(><
エリスが飛び込んだのは、青緑色の光が漂う洞窟の中。
その奥には・・・盛り土の上に、ロングソードと思しきものが確かに突き立てられていた。
まるで、墓標のように。
エリス >「はい。 ここに……?」
安藤 >「そうだ。あの剣を抜けば、封印は…………解ける」
エリス >「これを抜いたら(一瞬ためらうが)……うん、迷ってる暇なんか、ない」
さて、戦いはどうなっただろうか…なおも戦い続ける風魔の前に立ちふさがったのは、司である。
「ここから先には行かせない!」
聖結界を展開しつつ、魔力の風纏う矢を放つが…風魔は、華麗な円軌道を描いてこれを避けてしまう。
司 >さすがに回されたら厳しいか><
翔真 >「風を扱うだけは有ると言う事か……(チッ)」
弓 >うーん、エリス抱きかかえて前に飛ぶか…?(笑)
エリス >ほわっ!Σ(・・
その間にも、アドノレはなおも前進。翔真と司を支援すべく、レインコールを詠唱する。
付近には気息奄々の雷魔もいるが、レインコールならば回復される心配もないのである。
そして、その時…新たなる助けが、天空に現れた。
「みんな……おまたせ――――――!!」
月匣の壁など問題にもせず、小屋の上空に現れる草色の艦体。
「フレースヴェルグ」…そう、そらの到着である!
安藤 >「む・・・あれは何だ・・・?」
エリス >「そらちゃん!」(>< (ちょっと振り返って
弓 >「あ〜…味方です、いちおー」
安藤 >「見たところ、アンゼロットの艦隊所属ではないようだが……そうか。味方、か」
翔真 >「ありがたい……良く来てくれた。」
アドノレ >「決戦には役者が足らぬ暫し待つが良い」
そら >「ふみゅ?…ん、わかったよっ☆」
前線を守る翔真は、サーミシスと風魔への攻撃を続ける。
炎を纏った天津大鋼は両者を捉え、一瞬にして風魔を灰燼に帰せしめた。
翔真 >サーミシスが蘇生か回復に回ればそれはそれで良し。攻撃に来れば相手の手数を減らせるのでこれも良し。
GM >サーミシスも、初の大ダメージだ!!「・・・・・・・・!・・・・」
アドノレ >重傷治癒が無いので遠慮なくレイン発動…集中豪雨? 55回復
翔真 >ほぼ全快、感謝です(笑)
司 >こちらも全快しました。感謝です(^^
GM >その間に、サーミシスも行動・・・2Sq下がって、風魔を復活!!
弓 >うざいなぁ…とりあえず、風魔か雷魔のどっちかを嬲り殺しにしておけば問題はなさそうだが、千日手だのう><
アドノレ >重傷のをアポートでこそこそ回復範囲外に引きずってみようか(笑)
弓 >アドがアポート、そしてそれを私がアポート(笑)
アドノレ >マジカルビットを温存中だが、やはり使いどころは剣が到着してからかな
翔真 >安藤氏の魔剣が来れば何とか出来るかと。ちなみに翔真は『魔技』では無く『ウェポンマスタリー >剣』なので安藤氏の魔剣もこっそりと問題無く扱えるです(笑)
弓 >弓も武器指定なし〜(笑)
翔真 >剣を手に取る弓ちゃんも良いですな(^^ 自分が持てれば柊の様に擬似2刀流も出来るか?(ぁ
この時安藤は、まさにかつての「相棒」…魔剣の傍にまで到達していた。
安藤 >「出来れば、やりたくはなかったが……仕方がない!」
エリス >「ありがとう、ございます。 お願いします!」(><
弓 >「貴方の勇気と決断に、感謝と尊敬を。同じ戦場に立つ者として、誇りに思うわ。」
GM >安藤の手に、魔剣が戻り・・・抜き放たれた地面からは、緑色の輝きが。
エリス >「光が……」(・・
そして、エリスの前には緑色の宝玉…信頼の宝玉が、浮かび上がっていた…。
エリス >『わたしの光……戻りなさい』(宝玉の前で手をかざして
GM >すると、宝玉は溶け込むようにしてエリスの手の中に消え、アイン・ソフ・オウルのパーツのひとつに出現する。
安藤 >「…さて、残るは…!」滝の外の方向を向く。
エリス >「……はい!」(>_<
弓 >剣は安藤が持ってるので、この場合、安藤を前に出したほうがいいかな?
翔真 >ですかね、自分の手でケリをつけたいかも知れませんし。
司 >それがいいと思う
GM >安藤もそうしたいのはやまやまなんだけど、もともと戦闘力が減退してるからなぁ(笑)
弓 >剣さえあればいいんですよね?
司 >誰かが受け取るにしろ・・・少しでもきてもらわないときついと思う〜
弓 >や、私が受け取ってクイックネス全力移動のつもりだったんだけど、そうするとエリスが無防備になるのでなぁ><(安藤の魔剣の射程が2Sqあればここから投げるんだが)
翔真 >………あ、なるほど。恐るべし魔弾の射手(笑)
GM >サーミシス対策ということなら、剣でOK。安藤自身である必要はないね。
司 >とりあえず、アポートで安藤拉致る?(ぉ
弓 >「……安藤さん、あなたの剣で決着をつけます!抵抗はしないでください!」 とりあえず、近づいてアポート詠唱!
GM >「うむ・・・?むぅ、了解だ」
弓 >では、引き寄せて…「アイツらが調べたけど、アレは貴方の剣じゃないと倒せないみたい。貸してっ…私が全力で届ける!」
安藤 >「ああ、解っている…正直、今の私で手に負えるかどうか解らんからな」
弓 >「エリスっ…慈愛の宝玉は使えるわね?…最悪、とにかく自分だけでも全力で守りなさい!」
エリス >「わ、わかり、ました!」(>_<
司 >そういえば、《宝玉の力》の射程ってどれくらいなんでしょう?
GM >信頼の宝玉のは「視界内」だけど、今エリスがいるのは滝の奥の洞窟なので・・・通らないのだ(^^;
そら >わたしはクリーチャーの策定がいいかな?それとも、パワーアップしちゃう?
アドノレ >ぱわーあっぷの方が
翔真 >これから敵の攻撃が始まるから生存性を上げておいてくれた方が安心出来るかな(^^
エリス >皆さんがパワーアップした方が、こちらも安心できます(><
そら >じゃあ、フレースヴェルグの甲板からメガ=エヴォリューションいきまーす('-'*)
かくて、弓がアポートで安藤を引き寄せる間、甲板上のそらも行動する。
「いくよ、みんなっ・・・MEGA=EVOLUTION!!」
更なる進化を促す翠碧の輝きが翔真を、弓を、司を、アドノレを包み込む…。
そして、新たに力を得た翔真が、風魔とサーミシスに向かって炎の一斬!
「炎刃・大絶刃!」
GM >むぅ、絶対命中ではよけられぬー…ダークバリア込みでも、かなり抜かれたっ(爆)
翔真 >クリティカル、サトリ・死点撃ち発動……なんだけどなぁ(苦笑)
GM >どっちにしても、かなり手ひどくやられました(^^;
エリス >れ、れべるが、違う(@@;
翔真 >8は上ですからな(苦笑)
弓 >「………柊達もだけど、場数が違うからね……気にすること無いわ。一部を除いて、あまり参考になりそうな戦い方じゃないしね。」>エリス
エリス >「へ、あ、は、はい」(@@;
弓 >心の声を動揺ということで返事してみた(笑)ではアドノレ氏、手はずどおりに?
アドノレ >アポートで雷魔を拉致してみる(笑)
GM >今重傷だからジャッジできません〜の引き寄せられ(笑)
翔真 >N&Wレアカードが有れば楽しい事になったのだが(苦笑)
弓 >超激レアになりそうですな(笑)
そら >・・・・・・・・・・そういえば、もらってた(’’)<N&Wレアカード
エリス >そういえば。(、、; <そらちゃん
翔真 >行くしかーっ!(爆笑)
弓 >そらりん・・・・・・GO(爆)
アドノレ >効果音は青いタヌキ形ロボで
弓 >確実に鵺よりは強そうだしなぁ
そら >たなぼた式劇的ぱわーあっぷ法、かな?
続く司の攻撃で、既に深手を負っていた風魔はあっさりと沈められる。
最初でこそウィザードたちを手こずらせた彼らの回避能力も、
もはや考慮するまでもないレベルにまで落ちぶれていた…。
司 >くっ、プラーナ分余分だったかもしれない(笑)
翔真 >まぁクリティカルを見越してでしょうから解ります(^^;
GM >仕方がないので、サーミシスは風魔を蘇生させておしまいー。ヴォスフィも切れます。
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