【第24夜】
選び取られる道
<PART−04>
決着!ナイトウィザード対2大魔王
かくて戦いは、第3ラウンドに差し掛かる。トップを取ったのは…弓。
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2Sq (洞窟) |
5Sq (森) |
弓 >「……少しずつ負荷をあげて試したかったけど…仕方ない、か。…そらのME付じゃどうしても臨界まで上がっちゃうし………………固有時制御…開始ッ…」
安藤 >「・・・速い!?」
弓 >「……ったく……術もなしにコレについてこれる連中がいるほうがオカシイっての…(苦笑)」 しつつも、まずはエリスを召喚
エリス >「は、早わわわわっ」Σ(・・ 抵抗しません(笑
そら >じゃあ、次はわたしだねー。コンビネーション、アームドシェル&領域作成、更に狂戦士化と現の夢も混ぜます。増加分は全部魔導に。
「まだまだ行くよー…すたーと、あーっぷ!!」
自動制御に移ったフレースヴェルグの甲板を蹴って、少女は跳躍する…
閃光と共にその全身が再構成され、かくして翠碧の機械女神は大地に降り立った。
弓 >アド、普通に2歩さがってアポートし直しってのはアリでは(笑)
アドノレ >フルプラーナでウォーターフロウを予定だが、それも有りか(^^ゝ
弓 >どっちもありかと(笑)
翔真 >ですな、射程の問題からサーミシスを狙うのはきつそうですから、風魔をこけさせて下げておくと言うのも十分な支援かと。
弓 >プラーナがもったいないというのもありますしねぇ
翔真 >俺ごとこけさせても大丈夫、相手より先に起き上がるから(笑)
アドノレ >イニシア大きく引き離してるので当初どおりに前進、ビットに込めてるウォーターフロウを発動。更にサーミシスを目標に、ウィザーズワンドの能力を使用。
GM >サーミシスはヴォスフィが切れてるから、抗魔が下がってる〜・・・そしてウォーターフロウは手持ちの魔法では消せないので、抗魔ジャッジでいくしかない(笑)なけなしのダークバリア!
闇の障壁をもってしても衰えぬ噴流の勢いに、サーミシスは思わず体勢を崩した。
翔真 >移動無し、もう一度先程と同じ目標設定で大斬覇を放ちます。
GM >ひ ぎ ぃ(笑)
弓 >剣いらなくね?(笑)
翔真 >いや、ちゃんと安藤氏の剣で終わらせてあげないとユウさんが可愛そうじゃないですか(^^;
アドノレ >こけてるうちに後一つたたみ掛けたいアンホーリー
翔真 >恐ろしいコンビネーション(苦笑)
アドノレ >でも風魔がちょい邪魔かな
翔真 >遅らせてくれれば片付けますよ、陣内君の行動で沈むかもですが。
司 >なら自分は風魔にもう一発、ヴォイドで打ち込んでおきますね
翔真 >他にやりたい事が有ればそちらを優先でも〜申し訳有りません(^^;
司 >いえ、多分これが一番でしょから〜
アドノレ >んむ。期待して待つ
司 >ただ…エリスのサポートのためにちょっと下がりつつ攻撃(笑)
翔真の剣風が、今一度サーミシスと風魔に向けて吹き荒れ、更に司の放った矢が風魔に追い討ちをかける。
この連撃フォーメーションが、復活してもらったばかりの風魔をあっけなく葬り去った。
GM >タイミングがかち合う能力はだめですな、やっぱり(謎笑)
エリス >な、何があったんだろう(@@;
詳しくは、アーカイブを参照である(笑)さてその間に、そらはN&Wを解放。
灰色の気を周囲に振りまきつつ、動けぬ雷魔を取り込んだ!!
そら >やったぁ♪えーと・・・L5鵺の属性防御をカウント中に得ながら、N&Wがぱわーあっぷです☆
弓 >ぐっじょぶ!
翔真 >偉いっ、頑張った(^^
GM >・・・・・・・くー、もってけっ、魔導&抗魔+18っ!!(TT)
アドノレ ><まぐっ>された(笑)
エリス >おおお〜ってすごい高性能ですっ(@@
弓 >L18だったのか。哀れすぎる…大会じゃ禁止カード決定だなぁ(笑)
翔真 >ヴィーヴィル複数体をを蹂躙して行きそうですからな(笑)
弓 >普通のルールブック環境+α程度を想定してますから!GL25近い環境とか想定外ですよ!(笑)
そして、障害を排除できた事で更に前進したアドノレが、サーミシスにアンホーリーフレイムを入れていた。
「此は我が人に掛けし呪い、人が我に掛けし呪い。冥府の業火に苛まされるがよい」
翔真 >……そう言えば不老不死と奇跡の生還が有るのでしたな、使い切らせておくか……?
GM >そういう話も あったなぁ(笑)
翔真 >「確定の再生能力は使い切らせてやる……!」
翔真は、躊躇いなくサーミシスを両断する…そして彼の予想通り、サーミシスは完全再生を遂げた。
だが、そこに…その場の誰もが予想し得ない事態が起きるのである。
司 >え゛(^^;
エリス >「終わっ……ええっ!」Σ(・_・
アドノレ >奥の手?
翔真 >ぐは、逸ったか?(汗)
GM >そらが察知したのは、エリスや弓、安藤がいる方向…上方から、舞い降りる何者かの存在。
そら >「警告・・・上っ!!うぅん、あっちっ!!」
弓 >「ちっ、やっぱりこっちにも!」
それは、雲間からゆっくりと舞い降りてきた・・・高らかな笑い声を立てながら。
「ふっふっふっふっふっふ・・・はっはっはっはっはっは・・・はーっはっはっはっはっはっは・・・!!」
エリス >「だ、誰ですか!」
GM >それはまるで騎士か銃士か。きらびやかな衣装に身を包み、マントを翻した「そいつ」は・・・
謎の人影 >「・・・この世に不正がある限り!正義の怒りが我輩を呼ぶ。エリィ=コルドン!ここに参上っ!!」しゃきぃーん!!
翔真 >「しなくて良いっ!と言うか出る場所が違うだろっ!?」
弓 >「………………………………………一番ややこしいのが来た……」
アドノレ >「……」
司 >どー扱うか困るなぁ、この魔王は(笑)
翔真 >戦いたくない(苦笑)悪い人?じゃないからなぁ、基本的に(^^;
エリィ >「なぁに、我輩は当然の事をしたまで!拍手喝采おおいに結構!はっはっはっはっはっは」
弓 >「………いや、拍手してないし………」
安藤 >「エリィ=コルドン!何が狙いだ・・・!」
エリィ >「無論!我輩はこの世の不正を正しに来たのだ!!」しゃきーん!(笑)
安藤 >「・・・・・・・・・・解ってはいたが、話にならない奴・・・」
エリス >「味方、ですか?」(・・;
弓 >「………敵にするとこれほど頼もしいやつはいないけど、味方にするととてつもなく頼りない……どっちかわからない状態が一番強いという、稀有な魔王よ。」
エリス >「……変わった方、なんですね?」(^▽^; (声がちょっと上ずっている
そら >「・・・どうする?撃滅は、可能だけど」
翔真 >「出来るだけ被害を与えない様に捌いてくれ。サーミシスを斃してユウ氏を解放してやる事が最優先だ。」
そら >「・・・うん、わかったっ^^」
エリィ >「ふっ、その様子では我輩の出現に恐れをなしたようだなっ!そうであろうそうであろう、さもありなん!」
弓 >「…………眼中にないのよ、勘違い魔王!」
安藤 >「先に行け・・・今の私でも、足止めくらいならば出来る」弓に魔剣を渡しつつ>弓・エリス
エリス >「で、でも……」(><; (わたし、足手まといだ……)
弓 >「(安藤に頷いて)…1分で戻るっ!」 箒の飛行で全力移動!!エリィのZOCを踏み台にして(笑)
エリィ >「……ほぶうっ!?」
安藤 >「仲間を、守りたいのだろう?」>エリス
エリス >「ええと、ええと…… わかりましたふわああ!」(@@ (弓さんが飛んでいった勢いの余波を受け
エリィ >「……むぅっ、このエリィ=コルドンを足蹴にするとはなんと無礼なっ!!」
弓 >「そら、この剣を翔真に渡してっ!」 と言って、次の行動で渡す、か(笑)
そら >「ん・・・わかったっ!!^^」
安藤 >「・・・・・・安心しろ。私が必ず送り届ける」斧を構えて、エリスとエリィの間に立つ。
新たな敵、エリィ=コルドンの登場…戦いは、なおも続いた!
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3Sq (洞窟) |
(森) | 4Sq |
サーミシスは後退し、ブラストフレアを放ったが…
翔真 >回避成功です。
アドノレ >見切った(くるりん)
GM >まったくあたらないー(笑)
そら >次はわたしだけど…行動回数変わらないし、弓ちゃんにカウントをあわせます^^
弓 >まぁ渡して終了なんだけどね><
そら >でも、弓ちゃんが持ってってもいいような…?(’’)
弓 >それでもいいけど、引き返そうかなーと思って…Sq数的に2行動かかりそうなら、私がもってく?
そら >司さんにエアダンスをいただければ、届きます^^
司 >あ・・・エリィが動く前に、エリィのいるSqに踏み込もうと思ってるから、エアダンスはちょっと厳しい(^^;
そら >じゃあ、しょーくんに前もって下がってもらえればOKだね^^
翔真 >俺が下がれば良いのかな、了解。アドノレも下がってくれれば有る程度は大丈夫だと思う。
アドノレ >ふむ。下がればよいか
翔真 >魔法の射程的には厳しくなるだろうけれどそうして頂ければ自分がワントップでアドノレの代わりに攻撃を引き付けられるかもです。範囲魔法の可能性は高いですが物理攻撃は引き受けられると思いますので(陳謝)
弓 >じゃあやっぱりそらにお願いしよう。必要ならここにシャドウスラッシュがあるからつかってくれてかまいませんよ(笑)
そら >・・・あ。わたし、バイク運転したこと・・・ない(笑)
弓 >Hermesつんである!(笑)…まてよ、ウェポンラック標準装備だから、ここに安藤の剣つっこんで、翔真のとこまで自走させるか(爆)
そら >じゃあ、せっかくだから乗っていきます(笑)
弓 >じゃあ、次でウェポンラックに演出でぶちこもー(笑)
翔真 >走って来たシャドウスラッシュからシャキーン☆と抜いて斬りかかれと(笑)エリィに羨ましがられ(恨まれ)そうです(笑)
エリス >弓さんが戻ってくるなら、前進するだけにしようかと思……あ。援護のために、エアダンス頂けますか?(><
GM >OK、安藤からエアダンスを送ります。
エリス >では、エアダンス貰ってエリィと隣接。 そして、闘気を1点魔導力に回します。
(これでコールチャンスが使えるように(o_ _)o)
司 >それではエリスも近づいている事ですし、自分はエリィのSqに踏み込みます。弓を手放して、腰に差しておいた短刀を抜刀。
エリィ >「さあっ!我輩の剣の輝きを恐れぬのならば、いざ掛かって来ませい!!」
司 >「ここから先に通しはしない!」と見得を切って終わり。この台詞を無視することがエリィにできるかな?(笑)
弓 >どっちもダメダメだ!!(笑)
翔真 >………エリス嬢が『今ここに居る場で自分が一番弱くても頑張ってる』って事をエリィに伝えられれば味方してくれそうな気も(爆)
エリス >説得……してみて大丈夫でしょうか? (・/|(一応、台詞は準備している)
翔真 >説得はタイミングが有れば是非(笑)
エリス >了解です(>▽<(笑
アドノレ >後退してエリィのアナライズ。今回はよく回る…
GM >エリィのデータはこちらとして…今回は装備に注目、かな。特にオーバーカリバー(ぁ
エリス >ええええええΣ(−△−
弓 >ダメぢゃねぇかああああああああああああああ(爆笑)
司 >・・・改めてみると、ぴったりな武装だ(笑)
翔真 >……自分でエリスに攻撃しても擬似餌するのかなぁ?(ぁ
GM >それやったらただのアホですな(笑)
翔真 >了解です。魔騎士の外套はエリス嬢に授けてやって欲しい(爆)
司 >…魔騎士の外套を強奪したいと思ってしまったPL(^^;
翔真 >気持ちは良く解る(苦笑)
弓 >よしよし、縮地もってないことがわかればおけ(笑)
GM >で、そのエリィがいよいよ行動だ。エアダンスで前進、そらと弓を妨害してくれるー(笑)
司 >ちょっと待った、アースバインドです。
GM >くらったー…ではそこからカウントの足りるハリケーン!
弓 >「………(にやり)……」司とアイコンタクトして、準備していたノーリーズンを発動、とうぇ
司 >「行かせない、といったはずです」 弓のアイコンタクトに答えつつ(笑)
GM >けーさーれーたー(笑)
エリス >「きゃっ (す、すごい……)」(>_<
弓 >「そら、コイツに乗ってって!」 月衣からフルスロットルあけたシャドウスラッシュを出して、ウェポンラックに安藤の剣を放り込む!
そら >「うんっ!!」反転ジャンプでとびのりっ('-'*)
安藤 >「行け・・・!」
そら >「しょーくんっ・・・これでっ!!」そのまま移動して引き渡します!
翔真 >「弓、そら、エリス、ありがとうな。安藤殿、お借りする……!」
エリス >「いえ、その、わたしは何も」(///;
翔真 >「安藤殿を決心させたのはお前の努力が有ってこそだ、何もして無いなどと言う事は無い」(フッ)
エリス >「……ありがとう、ございます」(///; よーっし頑張ってみよう。
エリィ >「むぅ。やはりお主らが強者か。なればっ!!」
司 >「まさか。俺の力などたいしたことはありません。ただ、どう使うべきかを知っているだけです」
弓 >「アンタの言う騎士道ってのは、強者に向かっていくだけなのかしら?…とんだドンキホーテね。」
エリィ >「ほほぅ。ドン=キホーテをご存知か。あれこそ人間にしては真なる騎士の心得を持つ、天晴れなる者よ!」
弓 >「………………………………………は…彼には一番大事なモノが欠けてるわよ。」
エリィ >「はっはっは。所詮は人間、欠点のひとつやふたつあって当然!まずなによりも、騎士たらん事が大事なのだよ」
弓 >「それには同意するけどね。……護るべき者も、倒すべき者もわからない者は騎士にはなれないわ。」
アドノレ >「それぞれの正義、それぞれの覚悟。魔王と言えど人の業に感化されざるを得ないか」
エリス >「安藤さん、少し、手伝って(エアダンス)ください」(><
安藤 >「・・・無論!」前進しつつ、エアダンスをエリスに。
エリス >エアダンスをもらったら前進、行動が残ってるのでエリィを説得しようと試みたいです(><
GM >まぁエリィだし、話を聞くだけかもしれないけど(笑)どうぞ〜!
エリス >それでもOK、トライしてみるの心が大事と思いたいっ。
弓 >うむ、エリスが決意した顔で前に出てきたので、くすりと微笑んで場所を譲るぜ(笑)
エリス >「ずずっと前に出て) エリィさん、聞いてください! わたしたちは、悪い人に操られてる人を助けてあげたいんです。力を貸してもらえませんか?」(>_<
エリィ >「この戦い、我輩は最初から見ておったが・・・明らかに巨大なる力を振り回しているのはそこなウィザードどもと見た。よって、我輩は此度の弱者である魔王サーミシスとその輩に与する事とする」
司 >「………つまり、出時を見計らっていたと」(ぉ
翔真 >(爆笑)
エリィ >「そう…すべての不正を正すため、我輩は弱者の剣となり盾とならん!!」しゃきーん!(笑)
エリス >し、仕方ない……続きの説得は、次の行動にします(o>-<)o
GM >エリィはエリスとの会話で行動消費・・・自己陶酔しつつ、終了!(笑)
弓 >「………さすがドンキホーテ…目の前しか見えてない」
エリス >や、やくにたてたよー(/▽T
翔真 >あぁ、よく頑張った。ありがとう( ^^っ(/▽T
アドノレ >白面って便利?
翔真 >便利では有るけれど、無理に沈める必要は無いと思うので封じる必要性はあまり感じませんかな(^^;
GM >まあ・・・ルーラーじゃないからね、エリィ(笑)
アドノレ >エリィは先手打たない方がよかろうし、フロウはカウント足らず
司 >「ともあれ……今は邪魔をさせるわけには行きません」前進して聖結界です。あまりにへっぽこで先制攻撃するのが悪い気がする…(笑)
その間に、サーミシスはまたもや風魔を復活させていた。
弓 >どうしたもんか(笑)
アドノレ >重傷いくようならまた引きずる(笑)
そら >あ。しょーくんにアイオブゴッデスいけそうです('-'*)
翔真 >ありがたい。でも、こちらはサーミシスに全力で斬りかかるつもりですが……踏み込まないといけないので届かなくなる可能性が(’’;
そら >だいじょうぶ、わたしも移動力あるから^^
弓 >とりあえず、下がってエリスをかばいつつ、後ろ手射撃で風魔を落とすか。びーむびーむ
翔真 >了解、ではお願いします(^^ゝ
弓の連続砲撃が、復活したばかりの風魔を瞬く間に葬り去る…進路は、クリアーになった。
弓 >あとよろ〜
翔真 >ではZOCを排除して頂いたので前進、インパルスで”サーミシス”を攻撃します。
そら >わたしも、サーミシスの方にすすんで詠唱開始。「Evolution−R!!」
エリス >相羽さん、がんばって!(><
翔真 >「済まない、一撃で終らせる……!」
翔真が“インパルス”を繰り出した瞬間。その刃を認めたサーミシスの動きが、不意に止まった。
刃の軌道がその上を走り、その刹那で魔王の…いや、目の前の女性の表情が変わった。
そう、その穏やかな微笑みこそ…本来の、ユウだった頃の彼女の顔だった。
ユウの口元がわずかに動く…その動きは、こう読む事が出来た。
『ありがとう、来栖…さようなら』と。
安藤 >「・・・・・・・・・・・・・・お別れを言ったんだ。私に・・・」
エリス >「っ…… おやすみ、なさい……」(そっと目を閉じて
司 >「黄泉への旅路が穏やかな安らかなものであることを・・・」
アドノレ >「理に従いて恩恵を享受されよ」
翔真 >「………(どうか、安らかに)」
弓 >「…………これでもまだ、わからないかしらね?…」>エリィ
エリィ >「・・・・・・・・ふっ・・・はっはっはっはっは。どうやら勝負がついたゆえ、我輩は行かねばならなくなったようだ」
司 >「こちらもこれ以上戦うつもりはありませんから」そういって聖結界解除
エリィ >「いずれまた会う事もあろう、その時まで息災でいるが良い。アディオ〜ス!!」退却〜(笑)
弓 >出落ち…クロックアップでボコるぞこのやろう(笑)
翔真 >悪くないんだが……一発ドツキたい気はする(苦笑)
エリス >「(振り返って) さようなら〜。 今度は戦わないように出会いましょうね〜」(o><)ノシ >エリィ
「魔騎士」エリィ=コルドン・・・何しにきたんだ、こいつわ。
安藤 >「・・・・・・ユウは、私を待っていてくれたのだな。魔王に体を操られながら・・・本当に、悪い事をしてしまった・・・」
翔真 >「思いは伝わっているだろう……そうでなければあの微笑みは有り得ない」
エリス >「絶対大丈夫ですよ。 だって……最後はちゃんと、挨拶できたんですから」(^^
アドノレ >「彼女は別れを告げに来たのであって迎えに来たわけではない。後悔の分だけ汝の天命を全うするがよい」
安藤 >「そうである事を、私は切に願う・・・」
そら >「・・・・・・またいつか、きっと会えるよ・・・命は、続いてるから(にこ)」
その直後、エリスの頭の上に落ちてきたのは…「魔騎士の外套」であった(笑)
エリス >Σ(−△−!?
弓 >司〜、いいもの落ちてきたよ〜(笑)
司 >なかなかいい装備が(笑)
翔真 >エリスの白い服と対照的な漆黒のマントが追加装備されると(笑)
エリス >はい。 ……最後に外套をいただいちゃいました(・・;
弓 >エリスの装備を充実させるのはありですなー
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