【第26夜】
時空の破壊者

<PART−16>



インターミッション
〜闘士たち、それぞれ〜



話を纏めると、スカアハは部下達を呼び寄せ、適宜指示を始める。
その後一同が退出する間にも、
だんだんと周囲の状況は「臨戦態勢」に近づいていった。

GM >で、その間に弓の方も行動決めておきましょう。先に調整受けておく?
弓 >んー……戦闘になりそうだしねー。時間ありそうなら、メンテはしておきたひ……受けておいていいですか><
ランディ >どぞどぞ。まだまだ先はありそうですし
霞 >受けておくべきかとー
GM >OK、ではメンテナンスを受けると…プラーナ回復1回分、それから幻想舞踏を含む回数制限のある特殊能力をすべて1回分回復の方向で。
翔真 >それはデカイ、メンテしておいて正解かと。
弓 >幻想1回つかってるしね……捕虜ズの装備もあるだろうし、メンテは受けていこうー。 帰りがけにそらの服でもかってこ(笑)
そら >にゃー(*'ヮ')
GM >捕虜ズ、改めナイトウィザード傭兵団の装備は…それこそ、戦利品を使ってもOKだろうね。とりあえずファンゲン兄弟の13人集、もと『魔飢鬼』の8人、それにもと無双軍の2人を加えて、ちょうど25人か(笑)
翔真 >了解、一人に懐中電灯渡したろうか。探照灯扱いにもなるし(ぁ
弓 >こうしてリストを見ると結構拾ってますな(笑)
アドノレ >モヒカンにチェーンソー(笑)
GM >もちろん、皆で使ってもOK。あと、今なら九字兼定を作れるけどどうする?(笑)
霞 >丁度戦利品だけで材料が揃ってる(笑)
翔真 >誰か使えるの居る?俺刀は専門外なんだけれど。
霞 >使えませんー(;'-')
弓 >使おうと思えば使えるけども(笑)
アドノレ >自分の装備は変更要らぬのぉ
ランディ >槍でっす。しかもたぶんこの槍が一番使い勝手がいい(^^;
翔真 >捕虜の修羅やファンゲン兄弟の中に死点撃ち持ってた人も居なかった様な気はするので、兼定は意味が薄い気がする。弓ちゃんは右腕使った方が良いでしょうし(苦笑)
弓 >使えそうなのはもってって構わんが……
霞 >貸し出す武器は当人の得意分野に合わせる、とか(笑)
GM >ウェポンマスタリーはファンゲン兄弟=槍、闘士A&B=斧、C&D=刀、となってるけど、こいつらは基本的に「武器を選ばぬ手腕」も持ってるから、実はどんな武器でもそつなく扱える(笑)
霞 >なるほど(ぽむ)WM補正が入る武器のほうがお得っぽい?(笑)
弓 >WMあるなら、それ優先でもってけー、だね
翔真 >太刀とかロングスピアは使ってもらおう、威力の高いチェーンソーや戦斧も。
ランディ >スピア・オブ・アースも使ってもらって大丈夫かと。 トンネルは私が使える!(ぉぃ
弓 >別段問題はないだろうし、スピア・オブ・アースもいいんじゃない? 厳密にこいつらが戦闘に参加するわけではないだろうから、修正とか能力があれば、ちょっと有利にたたかえる、くらいで(笑)
GM >まあ、少なくとも生存性は上がるよ。ぶっちゃけ「うわーもうだめだー」になる可能性がグンと減る(笑)
霞 >ヴォイドブレードも刀でしたね、確か
弓 >無銘の太刀はそのままだといまいちだし、ヴォイドブレードのがいいっしょ。現状で売ってもプラスにならないしね(笑)
翔真 >ですな、防具も余裕が有る奴らがいれば弓ちゃんの言うとおりそちらに回してOKかと。
弓 >ブレストプレートやら……使えるやつがいれば、ジパニウムも(笑)
GM >ブレストプレートやヘルメットの数が足りないのは確定的に明らか(笑)なので、買い足しておいてね〜。
弓 >うむ!買い足したぶんは身体で支払ってもらうとしよう(*'-') 文字どおり
GM >え、弓ちゃん。久々にヤるんですかっ?(違)
弓 >いえ、文字通り命がけで働いてもらうだけです(笑)
アドノレ >ところで御珠(火)あるけど、ランディ運に自信はあるかね(悪魔のお誘い)
ランディ >運に自信はないこともないけど……流石に骨槍は遠慮したいよ!?
弓 >重骨銃槍になるんですね、わかります(笑)
霞 >竜撃砲撃てるわけじゃなしっ(笑)
翔真 >今ここで天津鋼に付けようとしてクホったらこんな重要な場面で”使い”になってしまう(ぁ
GM >いっそ、戦利品にくっつけとくとか。トンファーとかあんまり意味のない武器に(笑)
ランディ >とりあえず……共有から月光の眼鏡を借りて装備……というところで。
弓 >足りなきゃ買い足すのでメールおくれ、ということで、メンテいくまーす。プラーナいっかいぶん……2点。あんまり直らなかった(´・ω・`)
霞 >にー(;'-')
翔真 >げ、幻想舞踏回復とかにリソースを食われたんだよ(^^;
弓 >そういうことにしておこう(笑)
GM >で、弓のメンテ時間を含めて一同の準備を適宜終えてく方向で、おおよそ1日を「黒の城砦」にて過ごす形になりますー。
弓 >時間かけちゃってごめんね、そら><
そら >いいのいいのー(*'ヮ')っ 弓ちゃんなでなで♪
ランディ >……あ。メンテで時間進むなら、その間にWBPEの改造をちょっとだけやっておきたいかもです。 重量ペナが(ノ_・。
GM >あ、それは全然OK。オクタマーケットに弓と一緒に行けばいい(笑)
ランディ >うーむ。重量を一段階だけ改造して、脚絆を外すのが一番安く上がりそうだ。そうさせてもらおう(’’*

霞 >ピュア・エンジェル外して碧珠持てば魔法のカウントが1減るのですよね・・・(、、
翔真 >霞嬢はそれも手ですな。
霞 >では、共有の疾風の碧珠をお借りして良いですかー?
翔真 >俺はOKです。
弓 >今欲しいのはないのでどうぜー
アドノレ >どぞ
霞 >ありがとうございます〜(o_ _)o ピュア・エンジェルと入れ替えで装備しておきます

さて…一同が出撃準備を整える中、
闘士たちが何をしていたか、ちょっとのぞいてみよう(笑)

GM >まず、ファンゲン兄弟は…表に13人集を集めて、弓の訓練をしている。どうやら、雑兵たちは弓矢装備で行くらしい。
翔真 >長距離攻撃大事。
ファンゲン兄 >「やー、どうもどうも!しばらくぶりでやす」
アドノレ >「せこくしぶとく生きておるか」
ファンゲン兄 >「そりゃあもう。こいつらともども、折角拾った命でやすからねぃ」
アドノレ >「んむんむ」
翔真 >「こっちこそ、また激戦区に行く事になるが宜しく頼む(苦笑)」
ファンゲン弟 >「あいさ。また、お世話になりやす」

弓 >「500mくらい当てなさいよー」 無理無理(笑)
ファンゲン弟 >「いやいやいやいや。有効射程は40m(6Sq)っすから!」(笑)
弓 >「おっかしいわねぇ……戦争の犬とかパイナップルアーミーとかは、これくらいフツーだと……」
ファンゲン兄 >「何の話っすか、姐さん」(笑)
翔真 >「(絶対弓ちゃんの教育担当者は何か間違った方向にやっている部分が有るよな………趣味か?)」(^^;
アドノレ >「やはり絶滅社の資料室に何が揃えてあるのか見に行きたいぞ」(笑)
弓 >「休憩室にあった吸血鬼の漫画にそう描いてあったのに……」
ファンゲン兄 >「吸血鬼…漫画?」首を かしげている!(笑)
霞 >吸血鬼はともかく、この世界に漫画の概念はないらしい(笑)
アドノレ >世紀末救世主の恐ろしさを布教する書物を持ち込むべし…(笑)
翔真 >ヘノレシングを想像したのは間違いだろう(爆)
弓 >あってますじょ(笑)
翔真 >うは(笑)
GM >最初の頃に比べて、2人の装備がちょっと豪華になってるのは主にそこの弓のおかげである(笑)
ランディ >「なかなかサマになってきたようだな。重畳重畳」
霞 >「頑張ってくださいね〜」
ファンゲン弟 >「もちろんでさぁ。旦那方の一番の子分は、あっしらファンゲン兄弟でやすからねぇ(笑)」
弓 >「まぁいいや。死なないよーに頑張りなさいよー。」
そら >(o'ヮ')o 「がんばって ね!」
ファンゲン弟 >「あいさ。他の連中なら、いつものとこにいやすぜ」
翔真 >「………一応見に行ってみるか、なんだかんだで今回世話になるんだろうしな(苦笑)」
ランディ >「うむ。面倒を見に行くのは士気などで重要だからな」
霞 >「はいっ」

ファンゲン兄弟が訓練している表側から、先日の「家」に戻った一同。
闘士たち4人は、それぞれ部屋をあてがわれていた。

翔真 >「邪魔するぞ、様子を見に来た。」
GM >と、闘士Aの部屋からは水音が、闘士Bの部屋からはモーター音が聞こえてくる。
翔真 >モーター音………チェーンソーか、見た事無い機構の武器だろうから戸惑っていると思われる(苦笑)
GM >そして闘士Cの部屋からは、2人ぶんの談笑する声が聞こえてくる。

ランディ >……一瞬、Cが多重人格というか分身したかとおもった(笑
翔真 >CとDが一緒の部屋に居ると思われます、二人とも得物は刀だし。
ランディ >……ですよねぇ。
GM >うむ、おそらく翔真が正解。その証拠か、闘士Dの部屋は扉が開いているね。
アドノレ >扉の色に赤は有るのか?
翔真 >せっかくだから〜か(笑)
GM >赤い扉は…むしろ、皆の泊まってる部屋の方だな(笑)
ランディ >まぁ、普通に順々に回ってみましょうか
翔真 >「一応確認だけしておくか。」Dの部屋をちょっと見てみましょう
霞 >「お邪魔します〜」、と断り入れつつ(笑)
GM >はーい。案の定、闘士Dは部屋を空けている。そして、隣の部屋で歓談しているのは闘士Cと、その闘士Dのようだ。
翔真 >ではノックしてみましょうか。
GM >「「おーう!」」という上機嫌な声が返ってくる(笑)
霞 >お酒でも入ってるのかしら(笑)
翔真 >「入るぞ、一応様子を見に来た。」
闘士C&D >「「はっはっはっは〜、丁度一杯やってたところだぜぇ〜」」と言う訳で霞、正解。闘士C&Dが、酒瓶片手に海賊のラム酒をラッパ飲み(笑)
翔真 >基本装備だからか(^^;
霞 >飲んだ分働いてくれるならそれでよし(笑)
弓 >「できあがってるわね…」
霞 >酔拳ならぬ酔剣でも使うのかしらとか思いつつ(違)
闘士C(コルサ) >「俺らはもともと海賊だったからな、こうして酒を飲んどくのよ」
翔真 >「出発前の景気付けか(苦笑)」
闘士D(デミオ) >「そうそう。どうだい、一杯やらないか」
翔真 >「いや、この後他も見て回るのでな、気持ちだけ貰っておく(フッ)」
闘士デミオ >「そいつぁ残念!」
闘士コルサ >「やー、姉ちゃんの1人でもいりゃあ盛り上がるんだけどなぁ〜?(笑)」

そら >「…もりあがる?」(o'ヮ')o
闘士コルサ >「…いや、ガキは勘弁(きぱ)」
アドノレ >「ある意味命拾いか」
翔真 >ふふり(キラーン☆)
闘士コルサ >「いや、こうもっとよぉ、ぼん!きゅっ!ぼんっ!の方が男としてイイだろ?」
霞 >たゆんたゆんですが先約があるので(*ノノ)
闘士デミオ >「俺は…小さい方が、いい」
ランディ >ささやかな主張がーー!?(笑)
弓 >「……殺しておこーかしら、いまのうちに…」
翔真 >そろそろ闘気が漏れ出しますよ?(笑)
GM >闘士C&Dは なかまになりたそうに こちらをみている!(笑)>ALL
霞 >「お酒飲めないんです、ごめんなさい〜(ぺこ)」
翔真 >「………まぁ、程々にな(^^;」
アドノレ >「問題が出る前にだの」
ランディ >「ま、とりあえず飲みすぎないように釘さしたし、次いってみよーか」ずんばらりーが発動する前に、次!(笑
そら >「ぼん、きゅっ、ぼん?」(o'ヮ')o
翔真 >「記憶が戻れば解るだろ(^^;」
弓 >希少価値でステータスなのに!
翔真 >前に”バッド”と付きそうだと思うのは最近仕入れたネタ(ぁ
霞 >言及した瞬間どっかからナイフが飛んできそうです・・・
弓 >どちらかといえばパッドステータス(笑)
GM >うむ。弓ちゃんの胸が小さいのは仕様だ(こら)で、次はどの部屋に行ってみる?
翔真 >積極的意見が無ければBの部屋をノックします(笑)
霞 >Aさんはなんか水浴びでもしてそうなので開けた途端「の○太さんのえっちー!!」な展開になるのでは(男ですって
翔真 >なったら困る(汗)
GM >ぶいーーーーーーーーん!ぶいん!ぶいん!ぶいいいいいいいいん!!(物音)<Bの部屋
霞 >聞こえてないんじゃなかろうか(笑)
部屋の中の闘士B >「おごぉおおおおお!?コレどーやって止めんだぁああッ!?チキショウ、とおおおおまぁああれぇえええっ!?」
GM >ぶいんっ!ぶいぶいいいいいいいいいんっ!ぶぃんっ!!(物音)
翔真 >「!?不穏な発言が聞こえた気が………入るぞ?」開けてみましょう
ランディ >「何か緊急事態っぽい気配がするな……」でもランディもチェーンソーの使い方よく知らないので他の人に任せます(ちょ
GM >OK、するとそこには…派手に切り裂かれた部屋の中、チェーンソーを振り回しまくるモヒカン男というか闘士Bの姿が(ぁ
そら >「わぉ☆」
霞 >「大丈夫ですかー``(;'-')」
闘士B >「止めてくれぇぇぇえええ!コイツを、コイツを止めてくれぇえええええええぇっ!?」ぶいぃいいいいんっ!!(ぁ
弓 >「使い方わかんなかったのね(汗)」
アドノレ >「なっとらん。俺様が少しばかり教えてやろう」
翔真 >「慌てるのも解るがとりあえず落ち着け、そんなに動いていては止められん(−−;」>闘士B
GM >なお、こいつが振り回しているチェーンソーのブレード部分には「BUSTER=斬」と書き加えられている(笑)
翔真 >魔剣化か!?いやコイツ闘士だしそんな馬鹿な(ぁ
ランディ >チェーンソーって物理ダメージだよなぁ……ランディがわざと喰らってでも止めに行くか、な
GM >止めるのであれば、敏捷度か幸運度でジャッジをどうぞ!
翔真 >ランディに怪我させる訳にもいかんので、敏捷度で行きます…何故ここでクリティカル(苦笑)33です。
アドノレ >幸運度で2回まわって35。二人がかりで何してる(笑)
GM >はっはっは。クリティカルまで出されちゃあ、止められるしかないぢゃないか(笑)
翔真 >スッと避けて懐に入りつつエンジンを切りましょう………アドノレも来ているな(笑)
アドノレ >エンジンが止まったらすっと取り上げて実演販売(違)正しい使い方から悪役チックな奇声、ホラーちっくな登場の仕方までキッチリと伝授である
闘士B >「いっひっひ、スマネスマネ。使い方慣れとこうと思ったんだけどよ、急にこうなっちまってなぁ」どうやらチェーンソーの刃は回転しないものだと思っていたようである(笑)
翔真 >「やろうとしていた事は間違っていないが暴走しっぱなしとは頂けなかったな(苦笑)」
霞 >「何処をどうしたらそうなったんですか?(;'-')」
闘士B >「いや、こう…俺もよく覚えてねーんだ。どんなもんかととりあえず使ってみたらな」
翔真 >「気を付けなければならないのは解っただろうから今後注意してくれ、使いこなせれば強力な武器ではある。」
アドノレ >「未熟ではあるが、コレに目をつけた所は見所があるぞ」
闘士B >「ほぅほぅ…そーやんのかぁ。へー…」
ランディ >「そうやって使うものだったのか。へー」(いっしょに みてる
翔真 >アドノレが色々とレクチャーしてくれてそうだから任せよう………色々と他のものも混ざって居る様だがそこはあえてスルーで(ぁ
闘士B >「そうそう。俺の新しいコードネームが決まったぜ…人呼んで嵐を呼ぶ男・『バスター=斬』!」
霞 >・・・(;'ヮ')
弓 >「(……ダサ!)」せめて斬バスターのほうがロボットぽいのに!
ランディ >「……そうか」
アドノレ >「やるなおぬし」
翔真 >Bだからか?(笑)「………了解した、一応覚えておく。」
GM >うむ、あったまわるい感がよく出ているだろう…他にもこう、モヒカンダーとかビースト666とか、こいつなりにうんうん考えてたらしい形跡が テーブルの上の紙切れに ちょこ ちょこ(ぁ
翔真 >最初のにしなかっただけ、ギリギリマシな気が………ネーミング的に死亡フラグが真っ先に立ちそうで(^^;
ランディ >何も見なかったっ!(ことにした)
霞 >気にしないことにしました(笑)
アドノレ >ライジング=斬という偉大な先達に負けぬよう精進されたし(笑)
GM >あ、そいつ相手なら普通に負ける自信がある(笑)

…と、「ライジング・ザン」ユーザーのGMは語る(笑)

弓 >「ま、まぁ……がんばんなさい……」
バスター=斬 >「うっひっひ、任しとけぇ…コイツで気に入らねぇ連中を、バッサバッサと斬り倒してやるぜェ!」
翔真 >『B斬』と表記しそうな自分が居る(苦笑)
霞 >「が、がんばってくださいね(;'-')」
そら >(o'ヮ')o 「バスターのおじちゃん、まったね〜☆」
B斬(笑) >「おじちゃん言うな!俺はまだ20だ!!」
元の世界の凪@霞 >「へっくし!」←君はもう23〜4でしょう
翔真 >翔真も来週には26だ(笑)弓ちゃんは………イヤナンデモナイデス(ぁ
アドノレ >見なかったことにして次の部屋へと移動開始するのかな
翔真 >うむ、特に無ければ移動しようかと。アドノレのレクチャー終了までは待つ(ぁ
アドノレ >いずれホッケーマスクとかも都合してやろうと思いつつ

GM >では、闘士Aの部屋に到着だ。
霞 >水音が止んでるかどうかは確認しましょう(笑)
GM >ああ、今さっきまでの隣と対照的に、こっちは静まり返っている(笑)

翔真 >ノックをして見ましょう。
GM >最初のノックからの返事は…ない。
ランディ >「む。いるかー?入っても大丈夫かー?」
霞 >「もしもーし」
翔真 >「眠っているのか?…なら無理に起こすのも悪いな。」
扉の向こうの闘士A >『あ…うむ、少し、待て』がさごそがさごそ…ドア開けがちゃり。「…どうした」
翔真 >「済まんな、出発前にちょっと様子を見に来た。都合が悪いなら戻るが?」
GM >ちなみに闘士A、扉から首だけ出している(笑)「いや、都合は別に悪くないが…聊か急だったのでな。少々動転しただけだ、気にするな」
そら >「ふみゅー…?」その下から部屋をのぞきこみ( 'ヮ')ノ
闘士A >「…それで、用件はなんだ」そらにゃんを しっしっとしつつ(笑)
霞 >ねこじゃないんですから・・・あ、ねこかも(ぁ
そら >そらにゃん です!(です!)(o'ヮ')o
翔真 >「そうか、回された装備に問題が無ければ良い。隣の部屋の奴の様に使い方が解らなかったとか有るのでな、一応そう言う物の確認も兼ねて回っていた(苦笑)」
弓 >「だいじょうぶそう?」
闘士A >「私は…慣れた斧を使わせて貰うからな。特に、困りはしない…」あとは、支給されたごっついフルヘルメットにごっついブレストプレート状態(笑)
弓 >「………専用カラー(ぼそ)」
ランディ >「まぁ、他にも良い関係を築いていた方が何かと良いからな。共に戦うなら、尚更のことだ」
翔真 >「厄介な相手の待つ激戦区へ行くからな、尚の事だ(苦笑)」
闘士A >「そう…だな。次の戦いでは、よろしく…頼む」 で、足元のそらにゃんに「…引っ張るな」
そら >「ふみゅぅ〜?」(o'〜')o
霞 >「いたずらしちゃだめよー?」 そらにゃんはこっちであずかっておきます(笑)
そら >ひょーい。ねこつまみますか?(n'ヮ')n
霞 >非力なので後ろからだっこで(笑)
そら >にゃーん♪(n^ヮ^)n
翔真 >霞嬢にそらを任せつつ(笑)「あぁ、宜しく頼む。邪魔したな。」他に無ければ一応これで引き上げ予定
ランディ >「うむ。ではまた」
GM >OK、闘士Aは首を引っ込めて扉を閉ざした(笑)
そら >「…たのしかったねー」(o'ヮ')o
翔真 >「そうだな、色々と気になる事は有ったが………まぁ概ね問題は無い様で安心した(苦笑)」
弓 >「きになるわねー」
霞 >「何か気になるものでもあったのですか?」
弓 >「なにやってるのかなーって」
アドノレ >「水音か?」
翔真 >これで実は『女だった』とかだったらどんなバイオレ○スジャックかと言いたくなるが(ぁ
ランディ >え。シャワー音と、男装。 ということでPLは納得していましたが
翔真 >「通信機器の類の確認をしなかったのも有るが、現状で報告とかされて困る事等そう有るまい、向こうもどこからかの襲撃位は考えて居るだろうからな。」
GM >うん、じゃあ気になった人には知力ジャッジ(アイテム抜き)を承認しよう。
翔真 >了解、気にはなったので試みてみる…15です。
霞 >15でした。
弓 >ちりょくは……まわりー、にじうろく!
アドノレ >くるくると2回まわりまくって41 何やら反動が
翔真 >アドノレが光り輝いている(NOTヅラ)
ランディ >い、いちおう振っておこうかしら……これは とてもよい ふぁんぶる (ぇー) ……まいなす4!(ぁ
GM >こ、これは(笑)……では、まず15の翔真と霞。闘士A、なんか風呂上がりだったような気がする。
霞 >予想的中(笑)
GM >こう、風呂上がりに上からヘルメットとブレストプレートだけ着込んだような感じだ。なんだか水滴が床にぽたぽたしてたし(笑)
翔真 >「………(風呂に入っていたのは外からでも伺えたな、渇いてもいない所で武装をするのはどうかと思うが)」
霞 >「……(いきなり開けなくてよかったです)」 くらいの認識(ぁ
弓 >………つまり、中に誰かいるのですね、もうひとり(によによ
ランディ >さぁ、オチ担当は任せてください!(さわやかに自虐)
GM >で、クリティカルした弓とアドノレ…彼は、「彼女」だ(笑)そして、ランディにはさっぱりだ!!(爆)
弓 >「翔真が気づかないのは珍しいわね……」
翔真 >俺のセンサーも鈍ったものだ………霞嬢が居るのと今のそらの状態が気になっていたからだろうか(苦笑)
ランディ >「(……あー。次何する予定だったかな)」
アドノレ >「胸部装甲を隠蔽中だったのか」←さらしを巻いてると言いたいらしい
弓 >「……まぁ、お互いのために見なかったことにしましょう」>アド
アドノレ >「わざわざ騒ぎ立てる程の事もあるまい」
弓 >さて、あとは出発前に決めておきたいことが1つ……「そらに右腕を渡すかどうか」
そら >(n'ヮ')n は〜いっ?
霞 >あー(;'-')>右腕 まず当人に見せて、何か反応があるかどうかで決めるとか・・・
翔真 >だな、右腕をそらに見せた上での反応を見てって事に賛成。

アドノレ >んむ。かまわん
弓 >じゃあ、そらりんに右腕見せて「これ、覚えがある?」 と
そら >「ふみゅ…ん?」しげしげと右腕を見つめて…瞳が橙色に。
弓 >「お、反応あったわね」
霞 >「ですね・・・」
ランディ >「ふむ」
そら >「……にゃあ…?」右腕にぎっ…髪がきゅぴぃーんっ、と翠碧色に。
弓 >「……色はかわったけど、ちんまいままね…」
そら >「……これ、わたしの…?」周囲に光の粒子をぱらぱらと発散し始めてます(*'-')
翔真 >「あぁ、お前の本来の右腕だ。」
そら >「……うん。わかる…ありがとう、なの…?」
翔真 >「気にするな、早く良くなってくれれば嬉しい。」( ^^っなでなで
弓 >「うん、そうね。 …と、ほら、落ち着いて髪もどしてもどして」
アドノレ >「慣らしは必要かの?」
そら >「…にゃあ…ちからが、わいてくるの…」
ランディ >「世の中には、いろいろなことかあるもんだのう……」(==; びっくり光景
GM >さて、このままそらに右腕を渡すかどうか…?
弓 >まぁ、渡しておいていいかな?
霞 >判断はお任せしますー
ランディ >皆に任せるので、渡すで問題なし
アドノレ >OK
翔真 >出力は上がっている事は確かの様だし、回復が促進される事を願って渡してしまっても良いかと……左腕だったら安心して渡したのだけれど(^^;
弓 >「攻撃を司るモノだから、気をつけてね?」
そら >「うん、わかったの^^…」右腕を、あらためていただきます☆
GM >すると、そらの右腕がかしゃかしゃと寄木細工のように形を変え、緑色の細かいブロック状態から包み込むように「本来の右腕」を覆った。
ランディ >「えぇー」びっくり光景その2 Σ(==;
霞 >ほわー、とその様子を見ている(’’
GM >そして、再びかしゃかしゃと今度は一回り大きかったサイズが縮み、元に戻る。
そら >「ん…(きゅいっ、きゅいっ)…(くるくる)…(ぐっぱっ)…んっ☆」
翔真 >「………どうだ?」
そら >「うん、だいじょうぶ……間違いなく、わたしの『右腕』だよぅ^^」
霞 >「よかったね〜(*'-')」なでなで
弓 >(なでなで)
そら >「うんっ!!」弓ちゃん、ぎぅ(o'ヮ')o
ランディ >「うむ。めでたい」
翔真 >「あぁ、良かった(^^」
アドノレ >「んむ」


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