【第28夜】
奈落の孤島

<PART−06>



異能なるものたち
〜城ヶ島調査組〜



一方、城ヶ島での戦いは…!?

男A男B 蒼魔 弓 相羽 翔真真行寺 明 男C男D 銃男
1Sq 2Sq 1Sq 2Sq

GM >と言う訳で、こちらでも手の空いてる神社組の2人に、敵のうち2人を担当してもらう事にしよう。データはこちらのアタックスプーキーとなるので、よろしくっ!
タスク >了解です('▽'ゝ では…Bで
アドノレ >んでは判りやすくAで(笑)
弓 >「あ、先にいっとくけど……箒のオーバーホール中に急な任務で出撃してきたから、ほとんど弾ないからねー」
翔真 >「了解した、頑張ろう(苦笑)」
弓 >「……具体的には、鎮圧弾が。 手加減できないわよー?」
翔真 >「………出来るだけ殺さない様には心掛けてくれ(苦笑)」若葉から貰ったRupes・Sheathを装備して手加減準備(笑)
明 >
「ちょいと自信が無いがね(苦笑)」 拳から、鋭い鉤爪が伸びる

かくして、イニシアティブが確定した!

行動回数/4 弓/62
行動回数/3 明/57、翔真/45、銃男/44、男C/42、男D/41
行動回数/2 男B(タスク)/40
行動回数/1 男A(アドノレ)/20

タスク >アドさんが美味しい…(爆)
アドノレ >きっと弓を見てた人だ(笑)
翔真 >では弓ちゃん、申し訳無いが暫くそちらの方を任せます。こちらは出来るだけ急いで屠りますので。
弓 >まかされるにゃー。撃つ以外の選択肢はないわけですが(笑)
翔真 >大丈夫、俺も某烈火の将の如く「近寄って斬れ」以外の選択肢は基本的に無い(笑)
タスク >…ネタ行動が出来るまで、立っていられるかどうか(爆)
弓 >まずはAから。コンビネの捨て身SSとVAで命中が……どっかーん、くる…くるくる…くるくるくる…捨て身SSが104、VAが81
タスク >命中値でこの値Σ('-';;) 相変わらずすごい事に
アドノレ >41と43で問答無用。回避にゃ何も持ってないぞ(笑)
弓 >116の物理半減と109点の魔法ダメージだ。死なないヨネ?
アドノレ >対抗でFS使って38と39。合計148抜け
タスク >物理ダメージと魔法ダメージの両面攻撃なのですね。上手い
GM >おお、痛い痛い…
アドノレ >ひらひらする衣装に見蕩れてたら痛いの(クリティカル)貰ってしもうた
男B >「う、うわぁぁぁ……(驚愕)」
弓 >「げ、結構しぶといわね( ̄〜 ̄」
男B >「だっ、大丈夫かお前!?(ガクガク)」
男A >「くそっ、イィのを貰っちまったぜ」ぺっと血を吐き捨てる
明 >とりあえずまだ変身はしないまま、2sq前進。《イレイズ》をCとDに……59、61で。
GM >CとDは回避を試みるが…無理だ(笑)ダメージどうぞ。
明 >ではダメージいきますー。プラーナ20ずつ入れて、Cにシュアショット入れて……クリティカル。100、76物理ダメージです。
男C&D >「(アースシールド展開)く、うぅ…やりやがったなぁ!」「ちくしょうっ……!」
翔真 >1Sq右へ移動、大斬覇で男CDを攻撃します。命中値63です。
GM >よけられる道理もなく(笑)ダメージどうぞ!!Cは二度目のアースシールド!
翔真 >クリティカル(苦笑)173点、虚=火属性物理ダメージ。一応Rupes・Sheathが付いていますので非致命ダメージ化です。
GM >いたいたいたたたたた。開幕早々一気に余裕がなくなってきたな、こりゃ(笑)
タスク >…こちらもえらい値が。さすが前衛チームだ(汗)
翔真 >「そう簡単に死なんとは思うが、打ち所が悪くてポックリなんてのは勘弁してくれよ?」
男C&D >「な、なんだこいつら強いぞ!?」「……ち、ちっきしょうっ!!」
GM >では銃男の行動…ここは弓にたきゅーん、と一発撃ってみよう。命中61!
タスク >こっち側にきましたか、なんという狙撃手
翔真 >どんな射程だ、AMRでも持って居るのか?
弓 >届くことに驚いた(笑)回避〜…は、前に気を取られてました。ダメージこい(笑)
GM >意外や意外と思ったらFってたのか(笑)では、ダメージいってみよう。シャドブレ入れて、軽〜く100冥・魔ダメージ!!
翔真 >軽く3桁言うなー!(汗)
タスク >魔法ダメージ(汗)
弓 >20点とめて80点。後ろからふとももを打ち抜かれて、ごろりと転がるー 「くぁっ!? (……前に気をとられすぎた……!)」
翔真 >序盤から大ダメージだ、気合入れ直していかねば(・・;
銃男 >「よし、今度は手応えあり…!」
明 >「蒼魔っ!」
翔真 >「あの距離で届くのか!?くっ、やってくれる。ウチの綺麗処を傷物にした責任を取って貰おうじゃないか………!」
明 >「恐らく、《魔弾の射手》か長射程の銃器だと思うが…ちぃ、射程が有るとそれだけで脅威だな」
弓 >「足の一本くらい、どってことないわよ……!(翼広げて、バランス取り直し)」 撃ち返してもいいんだが、そのまま地面を転がってAを攻撃しようかな
男B >「くっ、くるなぁぁ!!」
弓 >とりあえずAにコンビネ。あまったらBに…命中75と79
アドノレ >回避38と41
弓 >順番回さないことが大事か(笑)113物理半減と105魔法ダメージ
アドノレ >防御と抗魔、両方ともぐりぐり回す。物だけもうちょい回って、51と48。121抜け
GM >すると…累計267抜けでは死んでしまうのだなぁ(^^;
弓 >ぬう、片方はBに回すか。そうすると重症いかないけど><
GM >さすがに振っちゃった後で変更は無理でしょうな。振る前から撃ち分けを明言してたら、そうしたんだけど(^^;
タスク >にゃー(つ-;) Bは風属性なので、対抗防御魔法がないのです
翔真 >俺も届かない。
弓 >ぬー、しょうがない、自分で自分の攻撃を撃ち落とすかー
明 >あぁ、《スカルメール》か。……って、あの特技自分の攻撃に使えるのかなぁ(^^;
GM >自分で自分には「無理」かな。それ以前に、命中ジャッジの段階で使わないとダメだからね(^^;
弓 >いちおーまあ生死判定はするだろうから、死活の石くらいは使っておいてあげやう。それでダメならそこまでは面倒みきれない。
明 >や、クリーチャーデータ扱いだし、そのまま即死でないかなぁ(苦笑)
弓 >むーん……まあ、弓は手加減するタイプのキャラクターでもないしね。しょうがない( ̄^ ̄;
翔真 >鎮圧弾も無い状況だったから仕方ないと言えば仕方ないのだが………済まない、泥を被せる羽目になってしまった(><;
男A >「ざまぁみ…へぶっ」ブロックしたつもりで突き抜ける「あべし」(笑)
男B >「え、Aーーーっ…!(ぶるぶるぶる)」
GM >んむ(^^; 不可抗力とはいえ仲間を殺られて、男たちが激昂する。「あいつ、仲間を殺りやがったぞ!」「も、もう許さんヤッちまえ!!」
弓 >「……いったはずよ、手加減できないってね」
GM >CとDは、それぞれ翔真と明にコンビネーション!《アクティベイトフォース》命中+10と言いながら、《イレイズ1》で2回攻撃。翔真に68/79(1C)、明に71/52(F)!回避どうぞ!
明 >「…流石に、もう話し合いというオプションは難しいか(苦笑)」 といいつつ《ディフレクション》!75、66で回避!
翔真 >1撃目は受けました、2撃目は《圧し斬り》で対抗していますのでダメージ下さい。
GM >了解。ここで《雄叫び》発動、ダメージを増強!!の2回分……受け分138/圧斬分131、地・物理ダメージ!!
明 >こいつらデフォルトで3桁ダメージたたき出してくるのがなぁ。防御呪文が無いのは少々辛い(^^;
タスク >ですねぇ…一部魔法ダメージに変えられるのがいますし('-';)
翔真 >受け防御力76で62点ダメージ、《圧し斬り》対抗は164点ですので、差し引きで33点ダメージをお返しします。
GM >ぎゃあ痛い!?男Cがぎりぎり重傷突破しちゃったよ!(笑)
翔真 >あれ?(笑)気付いたら目の前でくずおれて居ると……
男C >「やれると思った結果が、これだよ…(ばた)」
タスク >なんという神業。お見事(爆)
アドノレ >達人ぢゃの
男D >「くそぅ…オレが、仇をとってやる!」
明 >「正直、その気持ちはよく解るし本当に申し訳ないんだが……。いや、もう話し合いの場面じゃあ、ないか(苦笑)」
弓 >「死にたければどうぞ(冷たい目で)」
翔真 >「隠れて様子を伺い不意討ちをしておいて良くもまぁ言う………エミュレイターの影響に有るのだとしても余り聞きたくない話だな。」
男B >「ち、ちきしょぉぉぉ…やらなきゃやられる!!」
GM >では、B(タスク)の行動です。どうぞ!!
タスク >1sq前進、《コンビネーション》と言って《アクティベイト・フォース》《イレイズ1》を順に宣言。闘気10点を命中に割り振って、弓さんに2回攻撃……命中67、68です!
弓 >はーい。1発目回避、2発目は幻想舞踏1回いれて回避。
タスク >では、対抗で《雄叫び》、MP3点消費でそのラウンド中の攻撃力を+22しておきます。以上で終了っ
GM >おお。対抗枠空いてたからね。了解!
男B >「な、なんで当たんねーんだよぉっ、当たれぇぇっ!」 半泣きで両手を滅茶苦茶に振り回す
明 >………んー、となると。銃男に攻撃した方がイイかなぁ?(==;
翔真 >指針は先程弓ちゃんが出してくれたのでそれを参考にすれば良いかと。現状でなら最優先は24の銃男の無力化、次いでD。単独で銃男の無力化を望めるかどうかは今の所何とも言い難いが、こちらはDの再行動前に無力か出来る可能性が有るので行きたいのなら構わない。失敗した場合は被弾を覚悟しておいてくれれば良い。
明 >しょうがない、そのまま放置してても厄介だ。Dにイレイズで。命中54に対抗でエアブレード、62と65で回避どうぞ
GM >フォースシフトしてもかなりげに無駄だな。ましてFしてたんじゃ(笑)ダメージ2回、どうぞ!
明 >73と69の風魔法ダメージ。…コレで落ちてくれるといいんだが
GM >うむ。その連撃で男Dは重傷突破。ぎりぎり死なずに済んだ!
明 >「すまんが、俺はこのまま死んでやる訳にはいかないんでな……ッ」 地面を揺るがす震脚から、風を纏った崩拳
男B >「あぁっ、CとDまで!!」 動揺してるので、気絶か死亡かが見えてなかったり(ぉ
銃男 >「ええい、なんて奴らだ…!!」
明 >「…できれば、そのまま投降して貰えると有り難いんだがね」
銃男 >「やかましい!余所者のいう事など信用できるか!」まあ、エミュってますし(笑)
男B >「そ、そーだ! 騙されないぞ!!」 あ、余談ですが 宜しければ他の仲間より若い感じでイメージして下さい(笑)
翔真 >「………殺さずに済ます方が十倍難しいとは良く言ったものだ(嘆息)」2Sq右へ移動、《コンビネーション》使用して大斬覇で銃男へ攻撃&《リジェネレイト》起動します。
明 >相羽の旦那、銃男まで攻撃するならエアダンがあるでよ
翔真 >問題無い、大斬覇ならアースバインドで止められもしない限り射程範囲だ。
GM >そして、アースバインドを使えたのはCだったがもう動けない件(笑)
翔真 >命中値61です。
GM >く…ならばこう言わせてもらう。《ディフレクション》!……ぐは、僅かに足りない。ダメージどうぞ!
翔真 >158点、虚=火属性物理ダメージです。そして《リジェネレイト》の分、34回復。
GM >防御かぁ……いててててて。こいつは前衛の連中より聊か薄いんだ(^^;
翔真 >「………(少し回復したな。今までとは違い僅かでも回復するのはありがたい。)」
GM >と言う訳で銃男の行動…弓はBに任せて、翔真に反撃だ。命中61!
翔真 >避ける気なし(爆)対抗で《圧し斬り》起動、撃ち出された弾ごと斬り落とす。
GM >くぅ、それならダメージいきます!シャドブレいれて101冥・魔ダメージ!
翔真 >160点ダメージ、差し引きで59点ダメージをお返しします。一応非致命ダメージ化です。
銃男 >「がふぅ…(ばた)」重傷突破!(笑)
男B >「銃男ーーーっ!?」(がくがく)
翔真 >「(ヒュンッっと振って担ぎ直しつつ)ま、コイツは予想通りの展開だったな。」弓ちゃんの方に向き直りつつ
男B >「ち、ちくしょぅ…死ぬのは嫌だーっ!!」全力で攻められたら分からないですが…耐えられたらちょっと、やってみたい事があるのでこのまま挑戦しても良いですか?
GM >んむ、おまかせしよう(笑)
弓 >「今のうちに、私を恨んで、お友達の死を悼むといいわ。 ……全てが終わったら、貴方達は彼のことを忘れてるだろうからね」
翔真 >「弓、無用の人死には避けても良いだろう………そらが悲しむ(苦笑)」
弓 >ここで躊躇とか容赦するキャラじゃないよなぁ……アポートで翔真くんたちの所へ運ぼうにも、無駄に抵抗高いしな( ̄^ ̄;
翔真 >まぁ一人殺した後でも3人無力化しているから「仕方ないなぁ」的に手加減すると言うのは今までの傾向からありかもしれないけれど(^^;
弓 >まだ無傷だろうし、脅かしで一発いれよう。3Sq後退して捨て身のみ、命中は78。 「……幸運を祈りなさい。 アンタにできるのはそれだけよ」
タスク >わーん(^^; 38で命中っ
弓 >ダメージ、物理普通で122点
男B >「わぁぁ!?」 《フォースシフト》しながら、咄嗟に両手で身体をかばう…62点もらいました
明 >残り188点って所かな?
GM >まあ、今までノーダメージだったから死ぬ事はないな。で、その男B(タスク)の行動です。どうぞ!
タスク >では2sq前進。《コンビネーション》と言って、《サイオ・ウェポン》《イレイズ1》を順に宣言。武器選択で「ガルガリム・シールド」を選択します。盾には闘気から命中+1、攻撃+4を割り振り。そしてエアブレ宣言で弓さんに2回攻撃…ですが、ここで盾オプション「シールドアタック」を宣言(2回ともに)!
明 >…げ、転倒狙いか(==; 弓さん、避けてーっ!?
GM >おぉっと。シールドアタックは、通常特殊能力との並存は出来ません〜。
タスク >あいや、それなら…盾で普通に2回攻撃でしょうか。転倒狙いたかったですが、ちょっと残念(^^;
アドノレ >それが仕込んだネタだったのか
GM >じゃあ、弓が回避でFったら、演出レベルで転んでもらうって事にしますかねぇ(笑)
タスク >その代わり、演出でも転倒扱いになったら その分は自発的にダメージを減らす事にします(笑)
翔真 >確かに盾で攻撃だから「シールドバッシュ」であるのは確かだし(笑)
タスク >エアブレに《フォースシフト》で、命中66・68です
弓 >「……そう。なら………死ぬといいわ」プラーナをそれぞれ5点ずつ入れて、どちらも70オーバー。避けました。
タスク >おおぅ、さすが……ちょっと残念(笑)
弓 >「……」 すげえ冷たい目で避け(笑)
男B >「くそぉ、仲間の仇どころか…一発だって当たらないのかよっ!!」 こっちは少年兵の眼で(ぉ
明 >3sq移動してBにスタック。コンビネーション発動して、《イレイズ》《捨て身》!対抗でエアブレ宣言しつつ、《イレイズ》67&66、《捨て身》59で回避どうぞっ
タスク >受け回避宣言。最後がくるくる……だめだ、全部普通に命中っ
明 >その場で跳躍、手近な木をけり、その反動でBのところに3段蹴りっ。68、67、88(F)の風魔法ダメージ……まあ、死にはせんだろ(苦笑)
タスク >華麗にCを避ける(^^; 38、36,36点ガード!合計113点貫通ですね
明 >「…――真行寺一刀流小具足術、『雷轟』。…ふむ、使い慣れない技などするもんじゃないな(苦笑)」
タスク >「がぁっ! ・・・っっ」 連続で蹴りを受けて、野兎のように宙を舞う
翔真 >そこで2Sq左へ移動、大斬覇&《リジェネレイト》のコンビネーションで。命中値65です。
タスク >42で普通に命中しました。さっきの連続蹴りが効いたので、盾が構えられないという演出(爆)
明 >ぶ(笑)
翔真 >100点、虚=火属性物理、非致命ダメージ化。《リジェネレイト》回復分は33点です。
男B >「わぁぁ! 死にたくな…かはっ」 53点防御っ、重傷突破。峰ではたかれてその辺に転がる感じでしょうか(笑)
翔真 >Rupes・Sheathが付いている状態なのでそのまま切り払われたのでしょうが、そんな所かと(^^
GM >と言う訳で、戦いは終わった…男Aはそのまま消滅、残りは気を失ったままだがまだ生きている。
明 >「……」その様子を一瞬哀しげに見送りますが…そのまま、転がってる奴を起しましょうか
タスク >男Bは 無垢な少年の顔で 気絶しております(笑)
弓 >「リーダーつってたわね……まだ黒幕がいるみたいね」
翔真 >「そうだな、息がある連中に聞いてみよう。早くしないとカロック=フォウルが強硬手段に出かねない。」
GM >そうそう、彼らの身体からはもう侵魔の気配は感じられない。先程の、奇妙な力もだ。
明 >さーて。リーダー格っぽい銃男を尋問かな、これは?
弓 >「……誰か、重傷回復使える?」
明 >「一応、だが。ついでにHHPヒーリングの持ち合わせも多少な」
翔真 >「フリップ・フラップでも何とかなるとは思う………問題は意識が戻るまで何度掛ければ良いか位かだが。」
明 >あぁ、一応だけど。治療する前に、手近な蔦とか縄があればそれで拘束しておこう(笑)
翔真 >「銃使いで良いんだな?………周囲の警戒を頼む。」
弓 >じゃあ周辺警戒ー。
明 >「…心得た」
GM >うむ。それなら、そのうち沖合いを泳ぐカロックの姿を目撃できるな(笑)「(ばしゃばしゃばしゃ…)」
弓 >「(ノリノリね)」
アドノレ >某聖闘士ものみたいに泳ぐカロックで時間経過を表すの図
タスク >アイキャッチカロック(嫌過ぎます(笑))
GM >アイキャッチかどうかは兎も角、何故わかった(笑)
アドノレ >くるくると回っております
GM >しかも回るんか!?シンクロか!…やらないけど(笑)
翔真 >その間にフリップフラップ発動、13点回復。足りなければもう1回行きます。
GM >うむ。まだ意識を取り戻さないね…あとひと押し、2〜3点って感じ。
翔真 >「………もう少しか。ウツロノコトワリモテ、カノトキヨ、サカマケ………」2回目で16点回復です。
元・銃男 >「うう…(意識回復)…こ、殺さないでくれええええ!?」いきなりこの反応である(爆)
タスク >恐怖を刻み付けられた反応だ・・・(笑)
翔真 >まぁこの銃男に対しては、斬り付けた上で攻撃ごと斬り倒した本人だからなぁ、俺(爆)
明 >まぁ、目の前で1人殺っちゃってるしな(苦笑)
タスク >深層心理ではどうか分かりませんが、そこだけは忘れてるかもですね。エミュ能力が無くなっちゃっていれば
翔真 >うわぁ………これで後の世に鬼扱いで伝説が残ったりするのは嫌だなぁ(^^;
明 >呼んだ?(ぁ
翔真 >態々変身しないで良いからーっ!?(笑)
タスク >怖がらせちゃうからー!?(いえ、会話ネタだと分かってますけども(笑))
GM >まあ、尋問するなら手短に…って感じかな?(笑)
翔真 >「俺の声が聞こえるか?手荒な真似をして済まなかった、事情等色々聞きたいのだが………ともかく害意は無いので落ち着いて欲しい(苦笑)」
元・銃男 >「こ、この島には誰もいなかったんだ!だから俺たちで、静かに暮らす事にしたんだ!わ、わかったら帰ってくれ!!」
明 >「…"誰も居なかった”?」 あれ、この島って普通に民家とかありましたよね。この間のMAPを鑑みるに
GM >うん、民家はあった。でも、どういう状況かはまだ誰も、何も聞いていないよね。
翔真 >「アンタ達は元々何処の誰だったんだ?何故この島で暮らす様になった?」
元・銃男 >「俺たちは…あの災害で、帰るべき家を失った。それからずっと、政府の手も届かないこのあたりで、逃げ隠れながら生きてきたんだ!」
弓 >「……それで?」
翔真 >「………済まない、今何年だ?」
元・銃男 >「もう何年も何年も、長い間だ。そのうちリーダーに出会って、平和なこの島に移住したんだっ」
翔真 >「そのリーダーと言うのは何処の誰だ?どの様なヤツなんだ?」
弓 >「襲ってきたのはそいつの指示?」
元・銃男 >「お、お前たちの狙いは何だ?金か?金なんかないぞ!?・・・俺たちは、島を守ろうとしただけだっ」
明 >「さらに言わせて貰えば……俺たちは、別に略奪に来た訳じゃあない」
翔真 >「俺達はこの近辺に落ちた物の調査中こちらに何か動きが有ったのでそれを警戒して見に来ただけだ。本来アンタ達をどうこうする心算で来た訳じゃない。」
元・銃男 >「そ、それなら…南の海に落ちた流れ星くらいしか見てないぞ!俺たちは、何か来るんじゃないかって見張ってたんだ!」
翔真 >「………恐らく俺達が目標とした物がその流れ星の可能性が高い。」
元・銃男 >「それじゃあ、俺たちは細かい事は何も知らん!俺たちはここで、普通に暮らしてただけなんだからなっ…!」
弓 >「言ってる事がメチャクチャね……とりあえず他のも治療して、ここの管轄のユニオンか警察に引き渡しましょうか?」
翔真 >アナライズしていないからエミュレイター影響下に有ったのは解らないんだよねぇ(−−;
明 >「…その辺りが妥当だな。流石にこの人数を引き連れる訳にも、な(苦笑)」
翔真 >「仕方有るまい、その流れで行こう。」
明 >「……もう少し質問に追加だ、『災害』とは何の事だ?何故『逃げ隠れる』必要があった?」 緑色の瞳が鬼火のように輝く
元・銃男 >「ひぃえぇええええっ!? お前、あの災害を知らないのか!? …も、もう20年は前の事だがっ!」
明 >「……ちなみに、旦那型は『災害』ってのに心当たりは有るかい?」 個人的に『大戦』の事じゃないかなー、とは思っているけど。PCには全く見当が付いてない(^^;
GM >明、あたり。イノセントはあの大戦を「災害」としてしか認知してないからね(笑)
弓 >でも、大戦=災害だというのはOKとして、なんでこんなところで? 普通は災害救助とか行われるよね?
明 >恐らく……後暗い事やってたんじゃないかなー、と(苦笑)
弓 >だろうなー、と思う(笑)
GM >うん、それについても今まで情報が回ってきてないからね。今それを入手できるとしたら、寧ろ神社組の方かな(^^;
タスク >こちらは丁度、天究院に取り次いで貰って色々と情報交換してる所でしょうしね…
弓 >ほいじゃまー、しょうがないので合流しましょう(笑)
GM >うん、でも探索組はもうひとつ解決しなきゃならない事があったはずだ…そう、カロックの事だね(笑)
翔真 >っとそうですな、カロックに事のあらましを報告しよう。
弓 >「私、一応沖にいってアイツに話しておくわ。 あと、そらに連絡するときはカロックのこと忘れないでね。通りすがりで食べるかもしれないから」
翔真 >「了解だ、食べない様にしっかりと頼んでおかないとな………何とも複雑な気分だよ(苦笑)」

かくして、翔真と明は男達を連れて三崎港に戻り、
弓はカロックとの待ち合わせ場所に向かう…

カロック >「…どうだ?そっちは何か見つかったか」
弓 >まあ、かくしかで説明して、かな……
翔真 >早い所そらりんにも連絡してカロックの事を話しておかないと(><;
カロック >「ふん。俺もひと泳ぎして見回ってきたが、力の中心はこの島に留まっているようだ…海にいない分、少なくともフォルネーではないようだが」
弓 >「なるほどね。じゃあこれから先の調査は陸が中心かしら。あんたどーするの?」
カロック >「いったん戻って、フォルネーがいたらヤツにあたってみるつもりだ。今回の件、どうにも腑に落ちんのでなぁ」
弓 >「わかった。えーと、0−Phoneなんて持ってるのはベルくらいよねぇ……」
カロック >「ならば俺の眷属を、お前に付けてやろう」とりあえず…ナマコ(ぁ
GM >復活機能のない「悪魔の蝿」相当(笑)<ナ魔コ
弓 >「もうちょっとマシなのがよかったわ……(つまみつつ、てきとーに月衣に放り込み) じゃ、あんまり長居するとロンギヌスが出張ってくるから、さっさと引き上げたがいいわよ。 何かわかったら連絡ちょーだい。こっちも教えてあげるから。」
カロック >「ふむ、ひとまずはそうさせてもらう。そうそう、礼は水属性の娘ひとりで構わんぞ(HAHAHA!)」
弓 >「(心当たりはあるけど、紹介したらたぶんあんた封印されるわよ)」と 心でありすを思い浮かべたのでした、まる。 さて、のんびりと神社へいくということで。
GM >では、魔王は「シュワッチ!」って感じで、紅月に向かって飛んでいった(笑)


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