【第29夜】
ブルーム=ウォーズ

<PART−21/BF>



焦燥と急転の本部



何はともあれ、プライズを回収した一同は元のゲート前に現れる訳だが…。

GM >そうそう。通常のプライズとは別に、田坂の持ってたアタッシュケースの中から、衝撃集中爆弾×1、スタングレネード×5、メギドファイヤー×2が見つかった(笑)
リュウガ >爆発物ばっかりかよ!(爆笑)
翔真 >明らかに何をするつもりだったのやら………(^^;
くれは >「はわ〜…同時多発テロでもするつもりだったのかなぁ?(^^;」
ゲッカ >・・・・・・・爆破する気満々かぁ(==;)
アメジスト >物騒なものが出たなー。まあ破壊活動前提と思うと納得だが(^^;
アドノレ >「スタングレネードある辺り、人の多い所でしでかす心算が有ったのだろうな」
アメジスト >「……まあ、確かに冥魔そのものが多分にテロリスト的な要素を含んではいますが(苦笑)」
翔真 >「糸を引いていたセオキルスの目的その物は未だハッキリとしないが、それに近い何かは企んでいたのかも知れん。」
アメジスト >これ口実に爆弾に対して公然と「警戒を」ってわけにはいかんのだろうなー……(汗)
弓 >それは結局レイドが中止になるかもしれないしねぇ
リュウガ >それが一番の懸念ですよねー(嘆息)
GM >さて…その問題のブルームレイド、第3戦の結果は!

ゲッカ >ちょうどレースが終わった時ですか……
リュウガ >「くれは様、お怪我は御座いませんか?」
くれは >「はわ。わたしは無事だけど…だけど、大丈夫じゃなかったー!?(ガビーソ)」
GM >くれはは無事だったけど、第3レースは終わってたってオチ(笑)
アメジスト >「……これは……第3レースの……?」
解説コイズミ >『なお、今レースは電波障害のため序盤戦を放送できなかったようです。改めてお詫び申し上げると共に、この後放送のダイジェストでまとめて放送したいと思います』
解説ルチア姫 >『うむ。見落としてしまった者たちも、じっくり見直すがよいぞ!』
ゲッカ >「ちょうど終わった所のようですね……」
弓 >「Σ( ̄□ ̄;」
アドノレ >「むぅっ」
リュウガ >「それは……残念でしたね(苦笑)」
アメジスト >「!! セオキルスは……MORは!?」
翔真 >「何にせよ急いでMORへ急ぐぞ、セオキルスが何かを企んでいるのは間違い無い。何としてでも阻止する。」って、そう言えばエヴィはどうなった?月匣には巻き込まれなかったみたいだけれど?
リュウガ >うん、実は気になってたんですよね
ゲッカ >そういえば……(汗)
エヴィ >「…う、うう〜…」←ゲートの脇で倒れている
リュウガ >「……エヴィ!?」
GM >エヴィは突き飛ばされて、壁にしたたか身体を打ち付けられた感じだね。
弓 >誰にやられた!しっかりしろ!(べしべし!)
翔真 >いや、状況的に誰かは明白だから!?(爆笑)
エヴィ >「はうぅ〜…い、今一体何が…」
アドノレ >ならばエヴィを治療しておこう
アメジスト >あやや……とりあえずMORをのぞいてみます。もちろん警戒したままですが
GM >メインオーダールームに向かうと…そこは弓が確認したとおり、誰もいないね。
翔真 >予想外、誰も居ない?………実況席へ行ってルチア嬢を狙うつもりか?
ゲッカ >それとも、既に目的は果たしたという事かな……?
アメジスト >「……誰も、いない……目的はここじゃない……?」
くれは >「…うーん、第3レースは後で見られるとして、問題はそこよね。セオキルスは、何を狙っているのか…」
アメジスト >ゲートを抜けてレース会場へ。もちろん狙いは奪取に失敗した箒の確保、とか?
翔真 >月匣展開から解除まで基本的には1ラウンド足らずで終了したから1分前後だとは思うが……第3レースも終わって居るとなるとどれだけ時間が経って居るのか。
リュウガ >あぁ、アドノレさん。念のため、MOLの調査お願い出来ますか? 何かしらシステムを弄られてる可能性も否定できませんし
アドノレ >エヴィに魔法掛けた後でそちらに向かおう
GM >エヴィの治療にはMP消費しておいてね。あと、アド。知力ジャッジを承認しよう。
アドノレ >レインコールで22点回復(ちゃっかり自分も)で、知力はP9消費の30
リュウガ >うーん、アドさんにコールチャンス!
アメジスト >タイミング的にご一緒は無理そうだなぁ<レインコール
翔真 >御一緒出来るとありがたいが、まぁそこはそれ(苦笑)
GM >そうそう。今のアドノレのレインコール1回分の回復は全員に有効としておこう。
翔真 >お、了解です。感謝(^^ゝ
アメジスト >感謝ですー。これで全快
GM >で、エヴィなんだけど…なんだか妙に消耗しているような気がする。もっとも、直前にセオキルスに一発入れられたせいかもしれないが。
エヴィ >「あう……少し、楽になりました。ありがとう、ございますぅ」
アドノレ >それはHPでなくプラーナに喰らってるのか?
GM >そんな感じだね。
ゲッカ >む?プラーナでも吸われたか…?
くれは >「とりあえずエヴィ君に何があったか、聞いてみない?」
翔真 >「そうだな、アレからどれ位経ったのかも確認してみない事には。何より一刻も早く追撃の為の手掛かりが欲しい。」
エヴィ >「はうぅ……すみません。セオキルスは、このゲートを抜けていきましたぁ。どこに行ったかまでは、ちょっと分かりませぇん…」
翔真 >「ゲートを使ったのなら装置の設定の状態や記録から転送先を割り出せると思うぞ。」
ゲッカ >「そうですね。」
アメジスト >すいません、ゲートを調べてみます。目的地を選べるなら、どこに飛ぶかも制御できるはず。そこから割り出せるかも。
GM >うむ。じゃあ知力ジャッジをどうぞ!
アメジスト >了解。ここは失敗できないところと見た。ブレインメモリを使用して…64でした。
GM >はーい。目標地点は…ブルームレイド第4コース。
ゲッカ >む、時系列的に分かるのこの後だけど、爆弾あるコースに行った?目的は何ぞや(汗)
GM >ついさっき、つまりマリオネット田坂との戦闘開始直後だね。セオキルスは、ゲートを護っていたエヴィを蹴っ飛ばし、ゲートに飛び込んだようだ。
アメジスト >「割り出せました。使用されたのはごく最近、月匣の発現直後。目標は……レイドの第4コースです」
弓 >なるほど。直結せよということですね。ちりょく4だけど(笑)
アメジスト >あ、そうだバックファイア。1点ダメージ(^^;
翔真 >レース会場に向かったのなら自分達では下手に手出し出来ない。レイド面子に連絡して警戒&必要ならば対処を促すしか出来んか。
くれは >「とりあえず、わたしはMORの方に戻るけど、皆はどうする?」
アドノレ >「中が空だと、護衛を呼び戻すまでは…。襲撃後とはいえ、一人は拙かろう?」
アメジスト >「情報は出来るだけほしいですからね。安全のためにもご一緒します」
弓 >「今後の事も考えたら、護衛についておいたほうがいいかしらね……まあ、そうなると、あたしかしら?」
翔真 >「………………念のため、エヴィがセオキルスでないかどうかだけは確認しておくべきだろう。」
エヴィ >「ぼ、僕は本物ですよぅ〜(うるうる)」
弓 >「ほほう、どれどれ(むにむに)」
エヴィ >「いひゃぁああぁああぁ〜〜っ!?」(>▽<;;;;)
アメジスト >どこをむにっているのやら(^^;
翔真 >「済まんな、しかし擬態能力持ち相手だ。警戒は厳にする必要が有ると言う事は理解して貰えるかと思う。」
エヴィ >「そりゃあそうですよぅ…でも、ゲートを抜けたのはセオキルスじゃないんですか?」
翔真 >「くれは嬢暗殺を狙うならダミーか、手下にゲートを潜らせた上で潜伏と言う手段をこのタイミングで取ると言う事も考え得るからな。」
アドノレ >「ま、傷に触らない程度にしておけ」
アメジスト >とりあえずアナライズだけしておきましょうか(^^;
翔真 >宜しくです(^^
リュウガ >アムさんにコールチャンス、+3をどうぞ
アメジスト >じゃあ36/31。……まあスキャナは冗談としても
GM >エヴィの状態は、こちらをどうぞ。ただし、プラーナだけしっかり枯渇した状態だね。
アメジスト >「間違いありません。エヴィ君本人です。……やはりプラーナを消耗しきった状態ですね」 やっぱり『かわいそう』なんだ……(^^;
弓 >魔石あげとこう(笑)
アドノレ >「これでも喰らって後は少し休むことだ」R1魔石プレゼント
翔真 >俺もU1魔石を渡しておきます(苦笑)
エヴィ >「あぅ、すみませんですぅ…で、でも、そんなにはいただけませんよぅっ…(、、)」
アメジスト >「遠慮はこの際害悪よ? 消耗しきった状態では警備もままならないでしょう? 回復できる時にしておきなさい」 R1を渡しながら
エヴィ >「うぅ、もうしわけありませぇん…(;;)」
ゲッカ >あれ、そういえば居なくなったGTたちの所在は分かってないのか……
アメジスト >くれはを探しに散ってるんじゃないかと思うけど?
GM >あ、それは通信が入ってくるよ。MORに(笑)『こちらGT警備第1分隊…会場内をくまなく探しましたが、くれは様は発見できず…っ!?おぉぅ、く、くれは様!?』って感じに(笑)
ゲッカ >おろ?…ああ、良かった(汗)
アドノレ >んむ。ついでに警備詰め所に何も無かったか確認を入れておきたい所だが
GM >まあ、くれはがいなくなったが無事だったとか、中継も復旧したとか、そんな感じかな。
アメジスト >「……マリオネット田坂がいたわけですよね? 念のためにMORも調べておきましょうか? 何か仕掛けられている可能性も無ではないと思いますが」 PC的にはそう思うだろうし
くれは >「どうやら、次のレースを観戦しながらって事になりそうだね(^^;」
翔真 >「仕方有るまいな(嘆息)」レイド参加面子に連絡は入れておきます、その上でと言うことで。一応周囲を警戒しておきましょう。
弓 >誰かは追跡したいところだけど、入れないのよね?
GM >こっそり追跡してもいいのよ?(笑)
翔真 >追跡したいのは正直な所だが、第4レース会場の何処へ出るかも解らないのでレースにどんな影響を及ぼすかも不明。開始前とは言え事前調査だの何だのと因縁をつけられる要因になればレースに影響を与え兼ねんのでリスクが高い(−−;
アメジスト >で、4レースに爆弾が仕掛けられていることがそのうちわかって「なんだってー!?」となるわけですね?
GM >そうとも言う(笑)
リュウガ >とりあえず、セオキルスの出現および会場に向かったという情報は必須、ですよね
ゲッカ >ですね。元々十蔵さんにも頼まれてたことですし、既に関連が確定事項になりましたが(汗)
アメジスト >セオキルスの動向と爆弾の位置情報。後は……がんばれって言う応援くらいかしら、こちらからできるのは(汗)
そら >(o^'ヮ')b ねこどっくつうしん まだまだじゅしんちゅう!
GM >ちなみに、君達だけでなくもう1人、この件で動く人がいる……そう、くれはだ。もちろんこれを止める事も出来るけど、どうする?
サクラ >…あー、通すとレイドが中止になる可能性ががが
ゲッカ >う〜ん、今回のはあくまでセオキルスに対する動きだけど微妙に怖いですね('-';)
翔真 >残念だが止められる理由が無い、下手をすれば起爆を刺激してしまいかねないが……今直ぐにこの発言を止められるだけの理由は話せる物は無いんですよねぇ(−−;
くれは >「こうなると、ファイアフライ本隊にも連絡いれとかないとね…(0−Phoneとって)もしもし十蔵さん?セオキルスがブルームレイドの第4コースに行ったらしいのよ。皆を連れて急行してくれる?」
アドノレ >レースが止められたら拙かったなぁ…
アメジスト >あ、それは微妙にまずいような気がする。止めるための事情が説明できないけど
リュウガ >「(…不味い、中止されたら爆弾が。だが、どうやって止める?!)」
弓 >爆弾の残り1個が「不明」なのがきっついなぁ…まだ残ってるなら、『連絡は直接いれるわ』と代行しようかしらん?
翔真 >「乱入されるのは面白くないかもだが、メーカーによっては実戦でアピールしたい所も有るだろう。下手に大きな動きを見せて向こうを刺激せずに動いた直後に鎮圧してしまえる様待機させておく方が無難だと思うが?」>くれは嬢
くれは >「はわ、そうねぇ……(一同の方をちらっと 見る)」
弓 >いまなら誰もいないだろうから爆破してしまえ、もありだが……
リュウガ >…爆破処理したら連鎖起爆されるんじゃなかったですっけ?(^^;
アメジスト >です。……会場のほうはなくなったはずなので被害はあまり大きくなくてすむかもですが問題はあると思う(汗)
弓 >レース続行で、いっそのこと実戦形式でいいかもね。これでセオキルス側につくとか、あやしい動きをした連中がいれば、犯人として目星がつくし
リュウガ >まぁ、レイド参加者は歴戦のウィザード揃いですし、自分の身は守れるとは思いマスが(^^;
翔真 >範囲攻撃で巻き込まれない様にと祈るしか無いのか………(汗)
弓 >「炙り出しもかねて、続行して様子見がいいかもね……まあ、死にはしないでしょ」
くれは >「(翔真に頷いて)…じゃあ十蔵さん、皆に伝えてくれるかな。コースの外側を見て、セオキルスらしいのを見つけたらそこで叩くように、って。可能な限りレイドに影響しないようにね…もし内側だったら、選手も武装してない訳じゃないから彼らに任せる方向で。責任はあたしが取るわ」
アドノレ >その一言がさらりと言えれば責任者としてはかなりのものだ
十蔵 >『了解。今動けるのは俺のほかに砕と古都、それにA2だけだが、まぁ代表代行の仰る事だ、何とかしてみましょうかねぇ』
翔真 >「………そこまで言われたら俺達も頑張るしか無いな(苦笑)」
ゲッカ >「はい、それは無論のことです(ぐっ)」
アメジスト >「トップにそこまで覚悟されちゃったら、できるだけのことをしないわけにはいきませんね」
弓 >「……全力で阻止しないとね。 MASTERSが失敗しました、なんてなったら赤羽だけじゃなくて、弟嫁も責任問題になるだろうしー……(くす)」
リュウガ >「…微力を尽くしましょう(拳を握り締め)」

十蔵 >『ただ、贅沢を言うならもうちょっとだけ、増援が欲しいかもしれないなぁ。心当たりはありませんかねぇ?』
くれは >「増援かぁ…グリーンティーもロンギヌス外周艦隊もここの警備で動けないし…はわぁ」
翔真 >「………俺達が行ってしまうとこちらの護りに問題が出てくる。となれば配置上フリーだった弓ちゃんに行って貰うのが一番堅実且つ妥当か?」
アドノレ >いきなりピキーンと閃いた。姫に知られたら飛び出していきそうで危険だ
リュウガ >増援かぁ…。自分も行きます?
翔真 >十蔵達のレベル如何ではエヴィ君辺りにも行って貰うと言うのも有りかもですが(^^;
GM >よし、ここでGT隊員勢除いて幸運度ジャッジどうぞ!なお、GT勢は支援するかどうかお任せしよう。この後のMOR調査もシーンに含むけどね(笑)
リュウガ >残りMPが26点、か。……今回は見送りで(^^;
ゲッカ >むう、ひとまずこちらは待機で(汗)
アメジスト >15です
翔真 >惜しい、18です。
弓 >24〜
アドノレ >30
GM >では、そのメインオーダールームに通信が入る…『ああ、やっと通じましたか…』
くれは >「はわ、陣内さん!?えぇと、どうしたの?」
リュウガ >……なんと(爆)
ゲッカ >おお?!
アメジスト >最強のガーディアン参上、ですね(^^;
司 >『連絡を入れようとしたのですが、何故かそちらが通じませんでしたので。横須賀WU総評団、ブルームフェスタ会場に只今入港いたしました』
リュウガ >「陣内、というと……もしや、皆様と同じ、あの……!」
翔真 >「あぁ、数年間俺達と共にMASTERSの一人として活動していた男だ」
アドノレ >「そして心配性の気配り上手故に貧乏くじだ」
リュウガ >「やはり、そうでしたか(ごくり)」
ゲッカ >「なるほど・・・・・・・それにしても横須賀WUの総評団とはまた早々たる方々が(汗)」
翔真 >「こうまでして連絡をとろうとしていたんだ、余程の事態なのではと危惧してはいたが………来てくれたか、ありがたい。」
弓 >「(噂してたら来たよ……Σ( ̄□ ̄;)」
くれは >「はわぁ〜。フェスタ視察の招待状を出してたんだけど、あっちもいろいろ立て込んでたみたいだね」
司 >『声からして、翔真さんがいらっしゃるようですね……』
京香 >『お姉ちゃん引っ張ってくるのに相当手間かかっちゃったけど、今着きましたんでー(笑)』
微 >『京香…すみません司さん、代わります(^^;』←苦手な箒に乗せられてきたのでまだ顔色よくない(笑)
アメジスト >「微さんまでかり出したんですか……。無茶しますね……(汗)」
司 >『ああ、すみません(替わる)』
微 >『すみません、替わりました。何かあったんですか?』
翔真 >「色々とな。開催直後から総責任者の暗殺未遂とか有ったり等して何か有ったなんて者じゃないがな(苦笑)」
微 >『そうでしたか…そういえば、そらがいないようですけれど?』
くれは >「ああ、そらちゃん?ブルームレイドの方の手伝いに行ってもらってて、別行動ですよ」
微 >『すみません、そらがご迷惑をおかけしまして…(礼)』
アメジスト >「迷惑なんて。そらさんがんばってくださってますよ」細かいことは言えないのでやや曖昧にならざるをえない(^^;
微 >『それは何よりです^^』
くれは >「…って事みたいだけど、どうしようか?」>ALL
リュウガ >「正直、申し訳ないとは思いますが…お力をお借りするべきと愚考します」
アドノレ >「使える者は使っておけ。後で礼のひとつも要るかもしれんが」
アメジスト >「協力をお願いするにしても細かいことは、顔を合わせてからのほうが情報の齟齬がなくていいのではないでしょうか?」
弓 >とりあえず、0−Phoneは危険だし、欠片経由で事情を説明する?
GM >そうだね、欠片は微も司も持ってるし(笑)
リュウガ >便利だなぁ(笑)
翔真 >ですね、でも二人が連れて来た人達は使えなくなる可能性も伺えますが
GM >ちなみに微・司・京香・若葉・凪という構成だとか(笑)
リュウガ >何ですかその完璧な布陣(爆)
GM >やー、総評警護のミッションなんで、もとより長年共に活動してる最精鋭を連れてきてるって話なのよさ(笑)
ゲッカ >なるほど(笑)
リュウガ >そこらの侵魔じゃ勝てる気がしないです(爆笑)
くれは >「そうね……とりあえず、皆で一度こっちに来てくれます?積もる話はその後でって事で」
微 >『はい。それでは、これから参ります(礼)』
弓 >「忙しいところごめんね、あと、いつも仕送りありがと(くすっ)」支援物資=仕送り(笑)
翔真 >借りた金額として考えると偉い額に(^^;
くれは >「よろしくお願いします〜(通話終了)……って訳で、微さんたちが来るまでの間、皆はどうする?」
GM >具体的には「MORの捜索調査」「レイド会場への急行」の選択肢に、「微たちを待つかどうか」の選択肢も加わる事になるね。
アメジスト >増援としてきてくださった方々には代表の護衛に回ってもらって、我々がセオキルスのほうの対処にまわるのがいいのかも?
アドノレ >捜索が一番時間喰いそうではあるが(運次第ともいふ)
リュウガ >アムさん案+十蔵さん達と合流してレイド会場行きに、一票
アメジスト >会場へって言うか、十蔵さんに合流かな? レイドの進行に支障出さないためには
ゲッカ >こちらもアムさん案に賛成かな
弓 >まあ、増援に来て貰ったとはいえ、基本的にはNPCですし、できればふつーにレイドを見て欲しいので、アムさん案がいいかなあ(笑)
アメジスト >MORの捜索については、代表の護衛につく方にお願いすると効率がいいかと。この場合は欠片もちの方に頼むことになるけど。爆弾の危険性とかも伝えなきゃならないし。
アドノレ >んむ。では会場へ?
アメジスト >ですね。急がないと襲撃に間に合わなくなる(汗)
翔真 >何時動くか解らない以上迅速に行動するべきだろう、『巧遅より拙速』と言う奴だな。
リュウガ >ちょっと待ってください。MORの調査も重要っぽいとは思うのですが……流石にセオ相手に戦力の分散は不味いだろうしなぁ(==;
弓 >例によって私だけ単独行動もありだけど、どうする?
リュウガ >んむー、弓さんはシーン内であれば射線が無くても攻撃可能ですが……有事の際の反応も考えると、一緒に居たほうが宜しいと思います
翔真 >あくまでも個人的な案だが、今回は弓ちゃん一人(or+エヴィ君)辺りに先に合流してもらって俺達はMORを調査する方が良いと思う。
アメジスト >弓さんなら隠密性も高いから、そのほうがいいかもですね。
弓 >そうですな。じゃあ調査は皆さんに任せて、私は先にセオキルスを追いましょう。捕捉能力も高いし、移動にも対応できるし……
ゲッカ >う〜ん、だと先行部隊にGTどっちか1名ついた方がいいかな
弓 >「じゃあ、私が先行してセオキルスを追うわ。 引き継ぎと調査は任せる……エヴィは一緒に来て貰って、ゲートで待機かしらね」
十蔵 >『誰だろうと、増援は心強いなぁ。じゃあ、俺はこっちで待ってるよ』
翔真 >「了解だ、自分で切り出しておいて何だが戦力分散は危険だ、十分気をつけてくれ。」
リュウガ >「御一緒します。皆様に比べれば未熟でしょうが…私もロンギヌスの端くれ。邪魔は致しません」MOR調査のコールチャンスはゲッカが居ますし
くれは >「ああ、リュウガとゲッカはこっちで待機してくれるかな? GTはMOR護衛についてないとだけど、マリオネット田坂のせいで今いるのはあなた達だけだし、エヴィ君もいるからね」
翔真 >リュウガとゲッカはアドノレとアム嬢にそれぞれ付いていてやってくれ、いざ調査となればCCで二人に支援をお願いしたい。
リュウガ >「おっと、かしこまりました」
ゲッカ >「了解しました」ではこちらがアメジストさまに付きましょう
アドノレ >では頼むぞ
アメジスト >お願いします
弓 >「おっけー。エヴィは後方待機ね……」
リュウガゲッカ >「蒼魔様、お気をつけて」
アメジスト >「あなたも気をつけて。最前線ではないといってもまだ回復しきっていないのだから注意を怠らないようにね」 >エヴィ君
エヴィ >「はいっ、ありがとうございますっ。それじゃあ蒼魔さん、ゲートまでご一緒いたしますっ!」
アメジスト >「弓さん、相手が相手ですから、くれぐれもお気をつけて。余計な心配かもしれませんけど……」
翔真 >「何か有ったら直ぐに連絡をくれ、頼む。こちらもなるべく早く終わらせておく。」
弓 >「わかった。 リリス、出ます」

かくて、弓とエヴィはMORを後に転送ゲートへと向かう。
一方、ブルームレイド第4戦も始まろうとしていた。

ゲッカ >「と、第四戦も始まったようですね」
リュウガ >「あちらのお二人も頑張っているようですね……」
アメジスト >「中盤戦に入ると、現在下位のチームも巻き返しに出るでしょうから、より激しくなるでしょうしね……」
くれは >「そうだね。サクラちゃん達もだけど、どのチームにも頑張って欲しいかな〜」
アメジスト >翔真さん、ダメージ残ってます?
翔真 >これも含めてダメージは残ってますが7点ほどですし、回復はしなくても大丈夫ですよ(^^
アメジスト >了解しました。必要だと思ったらいつでも言ってください。戦闘中のカウントとかの問題が何とかなれば回復しますので
翔真 >了解です、済みません(礼)
GM >と言う訳で、MORに残った一同は知覚力ジャッジをどうぞです!
ゲッカ >そしてこちらはCC準備
リュウガ >コールチャンス準備ー(笑)
弓 >こーるちゃんすの構え!(ビシッ)ですね(笑)
アドノレ >P9つかって26
アメジスト >みゅ。知覚8+EE3+顕正符7+P7…わはー、プラーナ返せー(笑)40でした(^^;
翔真 >こちらもクリティカル(^^; 31です。皆高いな(笑)
アメジスト >ここで鬱憤を晴らすかのように翔真さんまで(^^;
GM >なんか凄い状況に(笑)
ゲッカ >皆さん普通に高いですね(笑)
リュウガ >……うん、MP温存でいいかこれわ(爆)
くれは >「はゎ。何か、見つかった……?」
GM >と、くれはは聞いてくるのだが…しっかり見つかったね。『召喚システム(クリーチャーレベル合計30)』とかってのが(笑)
アメジスト >ぶっ!?
ゲッカ >おうふ(汗)
リュウガ >………み、見つかってよかったぁああああ!?
アメジスト >「……こ、これは……代表、少しさがっててくださいね(汗)」
くれは >「はわわ。了解だよ(^^;」
GM >ちなみにこたつの天板の内側で、解除値は30といっているが…
ゲッカ >どんなところに仕掛けてんだ、セオキルス?!
アメジスト >……なんて場所に。そしていつのまに設置したやら(苦笑)
GM >いや、仕掛けたのは田坂だから(笑)
アメジスト >あー、田坂か。ならチャンスはなんぼでもあったわな(^^;
いぶき >心境は同じですけどね!?(爆)
弓 >足をつっこんだ瞬間、なかにクリーチャー召喚、それはそれでエロいですね
リュウガ >……弓さん(*ノノ)
アメジスト >それなんてエロゲ展開(汗)
弓 >どう考えてもそういう配置じゃんかよう(笑)
ゲッカ >・・・・・・・つまり敵は定番の触手系・・・・・(ぉ
GM >ちょっとマザーローパー+コアとジャイアントローパーと紫蟲を召喚するだけのいたずらなトラップだよ!?(笑)
リュウガ >GMぅ!?(爆笑)
ゲッカ >マジですか!?(爆)
アメジスト >実は図星ってパターンでしたかっ!?(笑)
弓 >暴走はいいから、進めて進めて(笑)
GM >いや、だから誰か解除してください(笑)
翔真 >………コメントに困る(苦笑)が、引っかからなくて良かった。解除には全力を尽くそう。
ゲッカ >とりあえずCCは待機しておきます
くれは >「はわ、もういいのかな…?」
翔真 >「くれは嬢、入るのはちょっと待ってろ。」炬燵に仕掛けられているトラップを解除します。器用度+プラーナ8点で…危ない(汗)達成値33で解除成功しました(^^ゝ
くれは >「はわ、トラップ?…危なかったね〜。みんなが見つけてくれなかったら、わたし間違いなく足突っ込む所だったよ」
翔真 >「………召喚システムだったな、危ない所だった。解除は済んだのでトラップの機材を処分しておいてくれ。」パンパンと手を払いつつ
アドノレ >「こたつむりに捕食されるとこだったらしいな」
アメジスト >「とりあえず、何事か起きる前に解除できてなによりです(ふぅ)」

マリオネット田坂の置き土産を始末し、安堵の息をつくウィザード達。
その頃、ゲートに到着した弓とエヴィは…?

エヴィ >「ええと、僕はここで待機……でいいんですよね?」コンソールの前に立って。
弓 >「ええ、そこも安全とは限らないけど、気をつけて。何か通ったら連絡いれてね」
エヴィ >「わかりましたっ。まかせてください…」
GM >で、弓はちょっと知覚力ジャッジをどうぞ〜
弓 >ぷらーな全開でいくべきだろうなぁ、向こうが30ってことはプラーナ15点ほど使用…ふぁんぶるー。は、まずいので、ぱりーん☆32!
GM >んむ。転送する一瞬前…礼をし終わった拍子によろめいたエヴィがコンソールに どじゃーんと 後ろ頭から突っ込んだ(爆)
リュウガ >アーッ!? >どんがらがっしゃーん
アメジスト >転送ゲートでそういうハプニングは……(汗)
GM >えーと、足を踏み入れる直前にゲートの空間がうねうねと波打った。飛び込みますか?(y/n)
弓 >いや、飛び込まないとここに置き去りですよね?(笑)
リュウガ >あぁ、つまりゲートにも、こたつと同じトラップが?(笑)
GM >いやいや違うって。エヴィがドジってがっしゃーんしたお陰で、ゲートが不安定になってるだけだ(笑)
弓 >セオキルスを倒すにゃしょうがないなぁー……結界徹甲弾ぶちこみつつ、移動すればいいのかな?
GM >OK……じゃあ弓ちゃんや、弾丸を消費しつつ幸運度ジャッジを一発どうぞ!
弓 >21!
GM >うむ……弾丸を撃ち込んだ感じからして、もしかしたらこの先は大丈夫、かもしれない。危ないかも、しれない。
弓 >幸運度ジャッジでプラーナ使うのはなんか違う気がするんだよね(笑)しょうがないので飛び込むかー


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