【第32夜】
策謀と混濁の向こうに
<PART−17>
収斂・ラビリンスシティ
GM >さあ。徐々に、ずんどこきな臭くなってまいりました…(爆)
アメジスト >こう……直球ど真ん中がきたときの岩鬼のような、そんな気分(へとり
翔真 >あからさまに怪し過ぎて何処から手を付けたら良いか解らないと(苦笑)
アメジスト >いや、まいった。どーしたもんかな(汗)
翔真 >マーリンから人となりと思考法を聞けたのは大きな収穫です。ここから後は本人の動向を伺いつつアタックを掛けるしか無いかと(^^)
GM >…それではおまちかね!監視されているサクラによる、信仰心ジャッジのターンとなります(ぁ
サクラ >ぎゃーす!? ぷ、プラーナ使って大丈夫ですか?(がくぶる)
GM >そこは今までの展開から判断して ちょんまげ(笑)
そら >ふぁいとっ さくにゃんっ!
サクラ >………デスヨネー(しくしく) 信仰はCせず15……これは堕ちたかなぁ?(どろり)
GM >とりあえず、分かってる事がひとつ。今はまだ、少なくともちょっとはなんとか我慢が出来てる…って事だ。
サクラ >「う、くっ……アドさんからはココから出るなって言われてるし……っ」
弓 >サクラが動かせないから、弓は突っコメンタリー要員ですね。わかります(笑)
翔真 >とりあえず俺は、このまま予定通りマルコに接触を取って、イーグレットに頼んだのと同じくロデュースの件について許可を求めるつもりです。
アドノレ >んむ。他に現地調査できそうなのあったかな?
GM >ラビリンスシティでは…協会支部は翔真(とマユリ)があたってるので、あとは今いるフラメルハウスくらいか。魔王関連だと、ほかにムツミ=アマミがいたね…他には何か使えそうなコネはあるかな?
アドノレ >該当するのはなさげだな。ひとまず服だけじゃなくて当人もおかしくなってるって確認とれたから、サクラをアナライズしてみるか
翔真 >あ、何気に忘れてたね(苦笑)それは良い手かも(^^)
GM >うむ。それにはまず、サクラのいるトリッシュ邸に帰らないとね。
アドノレ >ではトリッシュ邸に戻ります
サクラが葛藤しているちょうどその頃。灯と合流を果たしたアムは…?
アメジスト >てなわけで、とりあえずくれはに会おう。会って護衛の件とともに、二人の同行も許可してもらわないとね。
GM >了解、ではくれはの執務室前……当然、グリーンティー隊員たちが警護を固めている。
灯 >「…」
エリス >「……(’’)」ここはアムさんにお任せします。私達はNPCですし…(笑)
アメジスト >そりゃそうだ。責任重大だよぅ(^^; では「お疲れ様です。代表代行はおられますか?(意訳/用があるから入れてくれ)」
グリーンティー隊員 >「はっ…今、ですか?」警戒とまではいかずとも、当惑気にしている。
アドノレ >出撃直前で緊急の報告とかやな予感しかしないわな
アメジスト >「火急とは言いませんが、なにか不都合が?」
グリーンティー隊員 >「はっ。それは、只今申し上げた通りの理由でして…(仮面の下からでも明白な 当惑顔)」
アメジスト >「今回のラビリンスシティ行きの護衛の件での話なので、あまりギリギリになるのもどうかと思われるのですが」
グリーンティー隊員 >「そうでありますか。緊急の用件以外は、城代のロンギヌス00の方で承っておりますが…」
アメジスト >「なるほど……。判りました。では彼に伝えることにしましょうか。失礼、お手間を取らせました」となれば仕方ない。ロンギヌス00に会いに行こう……面識あまりないから苦手なんだけどな(^^;
GM >ちなみにここで、エリスとあかりんにこう動いて欲しいという希望があったら、どうぞ(笑)>アム以外全員
翔真 >あかりんは当然の事だろうけれど、周辺の警戒(自分達を伺っている”何か”が居ないか)を行って貰いたいかな。直感含め感覚鋭いだろうし、こう言うのは有る意味得意分野かなと。
GM >実にもっともだ。では翔真、あかりんに代わって知覚力ジャッジ(元値10)を行ってみて欲しい。
翔真 >了解、では行きます。知覚力10…って、クリティカル(笑)29です。
アメジスト >お見事(^^;
アドノレ >目のつけどころが違うな
GM >OK…すると、アムが会話している間警戒に立っていた灯が、会話を終えたところでぼそり。
翔真 >お?
アメジスト >むむ?
灯 >「……マンスフィールド。斜め後方54度、距離20m先の壁に、蛾が1匹貼り付いてる」
アメジスト >あらら(^^; 「蛾?」 目を凝らして
エリス >「蛾…?って、あの蛾ですか?(’’)」
GM >うむ。灯の視力はガンナーズブルームを運用するために強化されている。だからこそ、的確に見つけ出す事が出来るのだろう。
翔真 >そう言えばアニメ版でも……ギガンティックブルームだっけ?アレを使う時にも、光学補正だけで運用していた様な気が(苦笑)
アメジスト >「……よく見えましたね、この距離で」 クリティカル恐るべし(笑)
灯 >「私を誰だと思ってる…このくらいは、普通に出来る」 そう、クリティカルだからだけどね!(笑)
アドノレ >普通でなく、フツーなんだと思うぞ
GM >弓にゃんこを見るまでもなく、強化人間の視力は普通ではないのです(笑)
弓 >でびるあーい(笑)
エリス >「…私には、見えませんでした(、、)」←普通
GM >では、アムが目を凝らした時…普通に知覚力ジャッジをどうぞ〜
アメジスト >一瞬監視とか隠しカメラとかを示す隠語かと思っちゃったい!(笑)知覚にEE、せっかくだから《顕正符》で……27です
GM >うむ。その蛾はアムが《顕正符》を使用した際、ぱっと飛び上がり…建物の影に飛び去っていく。
アメジスト >「……今、飛んでったのがそうかしら……?」 姿かたちまでは識別できなかった、ということで(^^;
GM >うん。でも、アムは今Evil−EYEを使ったよね…なので、そのあたりに非常に、非常に微弱な魔力を関知する事が出来た。
翔真 >………《眷属》か《式神》の類か?
灯 >「(こくり)……どうする?」
アメジスト >「では、ロンギヌス00に会って、護衛のシフトに入れてもらうことにしましょう」 と言って二人とともに歩き出し。
灯 >「了解…」
エリス >「……はいっ(’’)」
アメジスト >それで、グリーンティーから程度離れたところで、二人に小声で。 「……今の蛾、誰かの眷属か何かかも知れませんね。わずかですが魔力を感じました」
灯 >「………この場で戦闘行動は取る訳にはいかなかったけど、そういう事なのね」
アメジスト >「……ええ。なにやら妙なことになっているようですので、お二人も気づいた事があったら言ってくださいね」
エリス >「……はい。実はわたしも今のお話、おかしいって思ってたんです……だって、お城の庭園はロンギヌス専属の庭師さんがされていますから、蛾が発生するなんて事があるのかなって(、、)」
アメジスト >「そういう小さな気づきが大きなヒントになることもあります。遠慮なく言ってください」
灯 >「…了解。細心の注意を払う」
エリス >「あ、はいっ!」
翔真 >しかし“蛾”ね………“使い魔”だとしたら、一気にキナ臭くなる相手が居るこの現状(苦笑)
ともあれ、3人は城代・ロンギヌス00の執務室へ。
アメジスト >「執務中に失礼します。アメジスト=マンスフィールドです」
エリス >「またまた失礼します(^^;」
灯 >「……(ぺこり)」
ロンギヌス00 >「どうしたね、3人とも…?」
アメジスト >「今回の代表代行のラビリンスシティ行きに関することで少し」
ロンギヌス00 >「うむ。1時間後に出立予定だが、何かあったかね?(スケジュールに目を通しつつ)」
アメジスト >「移動手段と、その際の護衛シフトについて少しお願いがありまして…」
ロンギヌス00 >「うむ?くれは様は旗艦“フォーリナー”で移動、これに近衛艦隊がつく事になっている。残りの艦隊は、ここの警護に残るが…」
アメジスト >「現在、調査補助に志宝 エリス、またその間の護衛に緋室 灯、両名にご助力を願っているのですが、私も含めた3名を、代表代行の直衛に加えてはいただけないでしょうか」
ロンギヌス00 >「ふむ。私の一存では決めにくいが…少し待ってくれたまえ」と、インターホンをとる。
翔真 >んー、これエリスはこの後フォーリナー艦隊の編成内訳を調べて貰った方が良いか?特に近衛艦隊や出来れば旗艦フォーリナーに配属された(されて居る)人員のチェックも出来ればだけれど……流石に後者はちと厳しいか?
ロンギヌス00 >「(しばらく通話した後)…護衛艦隊に与する形になるが、構わないかね?」
アメジスト >ふむん。基本的にはロンギヌスもしくはグリーンティーの仕事だろうしなぁ……視認できる距離とはいきそうにないかな?
GM >そこはそれ、艦隊は旗艦を視認できる距離に展開する事になるからね。むしろ「旗艦に乗り込めるかどうか」って事かな?
アメジスト >あ、ですね。そういうことになります。
翔真 >メタ情報がどれだけ回って居るかだったが、ファルファルロウも世界越えて動いている訳だし、警戒はしておくべきだと言う理由は一応挙げられる。
GM >そのあたりは…交渉次第になるかな。信仰心ジャッジでいってみようか!
アメジスト >「……ふむ。旗艦に乗り込ませていただくことはできませんか?」 シティも警戒するだろうしとか理屈をつけつつ……ソーダライトはなし、無念。普通にジャッジで…ぬぅ、かすりもしない。せめてもの抵抗でぷち石割って19でどうでしょう?
ロンギヌス00 >「(しばし思案)……スマンが、流石にそれをやられると他の隊員の手前があるからな…しかし、緊急時の対応については自由裁量としよう」ぎりぎり失敗してるので、石は差し戻しましょう。
アメジスト >20か、目標値……無念。 「そうですか……。いえ、ご無理を言って申し訳ありませんでした。ですが護衛艦隊のほうに乗艦させていただくのはかまいませんね?」
GM >こう考えるんだ。もし同乗した船の名が「かわたな」だったら…と(笑)
アメジスト >いやん(爆笑)
アドノレ >まずは救命具の確認からだな(笑)
ロンギヌス00 >「……キミ達の船では不足かね?」
アメジスト >ヴェズって基本的には……MASTERS所属なの? イレギュラーズが使ってたから絶滅社の方かと思ってたんだけど(^^;
GM >弓がどう使ってるかにもよるけど、基本MASTERSからの貸し出しじゃないかな?
弓 >うん(笑)
翔真 >元々ヴェズルフォルニルの買取資金は、横須賀WU総評のポケットマネーだった筈………(苦笑)
そら >ほのちゃんが「つかっていいよ」ってくれたんだから、みんなのものだよ〜(o'ヮ')o
アメジスト >「いえ。乗員数から同乗させていただいた方が、もしもの時の対応は迅速にできるかと思ったものですから」 ほにゃらばヴェズで参りますかね
GM >という訳で、アムは灯&エリスと一緒にヴェズルフォルニルで艦隊に随行するという事で^^
アメジスト >了解。では、出発までの合間に欠片通信で、今までの情報と経過をシティ組にお知らせ〜
GM >うむ。そのあたりは、これからタイミングを指定しよう。
アメジスト >それも了解です……あ。時間的な余裕のあるうちに、アイテム補充してよかですか?
GM >OK問題ない。アンゼロット城を出る前だからね〜。
アメジスト >それでは幸福の宝石を補充して……ゴールドとシルバーのベルを二人にセットで渡しておこうかな。いつもお世話になっている分、Rupesの売り上げに協力しつつ(笑)
GM >エリスとあかりんね、了解^^
そして再び、ラビリンスシティ。
GM >さて、移動中のアドノレと翔真……それぞれ道すがら何事もなかったかどうか、幸運度ジャッジでいってみよう。ちなみにマルコのコネ持ちである翔真は、+3してOKだ。
翔真 >21です。
アドノレ >くるくる回って27。アドも歩けば棒に当たる
アメジスト >C7がうらやましいっ(^^;
GM >ではまずアドノレ。帰り道途中のエミュチンピラやら何やらのトラブルを、なぜか巧みにするすると抜ける事が出来る……のみならず、黒冥石を拾ったぞ(笑)
弓 >なんかドロップ品まで(笑)
GM >きっと酒場の表でのされたデーモンあたりの落とし物だよ!(爆)
アドノレ >奥義「足で拾う」は靴をはいてるので使えません。何か蹴飛ばしたら良い物を見つけた(笑)
GM >一方、翔真は既にマルコと面識がある訳だが、その事を伝えると門番も割とすんなり通してくれる。
翔真 >コネは偉大だった(笑)
GM >うむ。どこか獣臭い邸内を案内され、翔真はマルコのもとに通される。
マルコ >「おう。さっきの人間か……」机にどっかと座ってるあたりがワイルドだろぉ〜?的な(ぇ
翔真 >ワイルドで有る事は勿論認める、可愛いけど(笑)「忙しい所時間を割いて頂き恐悦至極(礼)今回御目通り願ったのは一つ話を通しておきたい案件が有った故の事。報告も兼ねて暫し御時間を拝借致す。」ロデュースの件について報告とこれから接触・対処を行うので許可を求めるという事で話します。
マルコ >「(次第を退屈そうに聞いて)……で、そのロデュースってのがうちらに何の問題を起こしたってんじゃい?」
翔真 >「実際にそちら側に不利益を直接与えたと言う訳では無いが、本人の意図の有無が如何で有ったにせよウィザードに思考操作を行ったのは事実でありそれの対処をここ(ラビリンスシティ内)で行うのだから話を通しておこうとしたと言う事情だ。むやみに不和を起こすのはそちらとしても避けたい所だと思うが?」
マルコ >「あー……それなんだがな。うちらが動くのはルーへの大逆行為、シティでの大規模騒乱、そんなところじゃのう。一はぐれ侵魔の生活行動にまで目くじら立ててちゃ、正直キリがないんじゃよ」
GM >あくまでも侵魔にとってはプラーナ摂取は「生活行動」だからね。個侵魔レベルのそれを咎める事は、マルコには出来ないのだ。
翔真 >「? なら、シティで大立ち回りでもしなければ良い……と解釈して良いのか?」
マルコ >「確かにそっちの問題はそっち、こっちの問題はこっち…って最低限の決まり事はあるけどな。こういうケースの場合は、当人間で話し合って決めてくれってこった」
翔真 >「了解した。一応戦闘にはなり辛いが侵魔側と事を構える様相になる懸念が有ったので話を通させて貰った次第だ。厚情、感謝する(礼)」
マルコ >「話聞いた限りじゃないたぁ思うが、派手な事にしてくれるなよ?こっちが出張る羽目になるからのぅ」
翔真 >「(頷いて)心得て居る、冥魔が絡んで来ない限りはそうなるとは思っていない。今の所その気配も無いしな、大丈夫だろう(フッ)」
マルコ >「あー、ヤツらは例外じゃ。見つけ次第…さっきのように、叩き潰す(ニヤリ)」
アドノレ >そして道端にドロップ品が落ちてたりする(笑)
翔真 >「了解だ、それではこれにて失礼する。時間を取らせて申し訳なかった(礼)」軽い礼として御茶請けにエリス特性マドレーヌでも置いていこうかと思ったけれど止めておこう(笑)
GM >了解。では、翔真もトリッシュ邸に戻るって事で…ただし、マルコ邸に寄った分合流はちょっと遅れるから念のため。
翔真 >了解です。
アメジスト >……ゴメン。別の意味で派手なことになりそうな気配(汗)
翔真 >イーグレットがこちら側に話を通していないのだから俺が態々フォーリナー艦隊に関して言う必要は無いだろう。もう来ているかも知れないしね。
GM >ああ、フォーリナー艦隊の件は外交ルート経由になるから、警備であるマルコにはルー達の方からいずれ伝わるんじゃないかな。
そして、アドノレが合流したトリッシュ邸に、またしても来客が。
弓 >…お?
アドノレ >ん…?
「トリッシュ=シーズ邸…ここでいいのかな」
「…いや、ここだな。何人か見た顔がいる」
アドノレ >「おんや?これはまた妙なところで会ったな」
若葉 >「いよっす(しゅた)総評から頼まれてね、いろいろ運んできた」
椎果 >「ついでに応援要員って意味合いも込めてね」
凪@屋根の上 >「おやまあ、続々と……」諸刃の剣的な感じもするけど、面白い事になってきましたの……
アドノレ >「そりゃまたご苦労。ちょいと取り込み中だから退屈はしないと思うぞ」
弓 >「……ぎゃー」
若葉 >「…って。“ぎゃー”って、一体どうしたのかな(^^;」
弓 >「や、うん、すごいありがたいんだけど、ある意味でピンポイントにヤバい人材が来たわ、と」
アメジスト >バリバリの現役アイドルですものねぇ(苦笑)
若葉 >「おお。そのあたりは今が初耳だなあ(笑)」
弓 >「ま、説明するから、入ってちょうだい」 だってIDOLっぽいお二人なんだもの(爆笑)
椎果 >「あ、よろしく…」
アドノレ >んでは危険人物とその能力について注意をしておこう
弓 >「エリスいないから、お茶も買い置きしかないけど…… (かくかくしかじか)なわけで……助かるけど、同時に狙われそうという複雑な状況なのよねぇ……」
若葉 >「(2人の話を聞き)マスター=P・ロデュース、か……」
そら >(しーかぽん ふにふにまふまふ!)
椎果 >「なるほどね。精神攻撃なら夢使いの力で対処は出来そうだけど、まずは論より証拠…か」そらちゃんなでなで^^
アドノレ >「それでは実際に見てもらうか」サクラ連れて来てついでにこの場でアナライズなぞ
サクラ >「あいどるぅ…(ほゎゎん♪)…って、そうじゃなくって!でも…(ほわぁん♪)」
弓 >「まあ、こんなカンジで、サクラがものの見事にね……」
翔真 >サクラがダメになって来ている(苦笑)
アメジスト >すっかりダメなコになっちゃって……(ほろり)
GM >という訳でアドノレ、アナライズを承認!
アドノレ >P9つかって32
GM >ではっと。ロデュースの能力は、既にサクラの思考の3/4をロデュースに都合のいいよう誘導している。メタになるけど、あと1回信仰心ジャッジに失敗したら…“アイドルデビュー、いきまーす!!”だね。
アドノレ >服を受け入れてしまったら第一段階?
GM >だね。そらがいまだに平常運転なのは謎だけど(爆)
椎果 >「なるほどね…状況からして時間の問題、か…」
アドノレ >直接会わせない方向でいかないとまずいな
GM >なお、アナライズされたので目標値も公開。15となっとります…ちなみにこれも判明、プラーナNGね(笑)
サクラ >……無理ゲーじゃないですかやだー!?(笑)
アドノレ >基準値6とは結構厳しいのぉ
GM >それがそうでもない。さっきはぴったり成功してたじゃないか(爆)
アメジスト >それで無理となると、信仰9で目標値20に挑戦する事になった私の立場は……orz
若葉 >「で、他に被害にあった者はいないのか…?」
そら >「にゃー?」ふりふりひらひら☆
翔真 >被害……?(苦笑)
椎果 >「きっとそのIDOL因子とやら……私の場合、相当変な数値がでるんだろうな…(苦笑)」
弓 >「ええ。二人についても、おそらく高い数値が出てると思うわ」
翔真 >計測値が、まだ止まらんだと………っ! こうなるんですね解ります(ぁ
若葉 >「私はそれ程でもないとは思うが……ああ、レベルか。レベルなのか(^^;」
アメジスト >弓さんはあんまり人の事いえないと思うの(苦笑)
弓 >私は高くないと思うなー。たぶん。 生前ならともかく。
若葉 >「……さもありなん、か。となると、そのロデュースってのを早いところ見つけ出して締めんとなあ」
サクラ >「ロデュースさん、かぁ〜…(ほゎゎん)」
弓 >「だから、Dr.クロノス?がなんかやってる実験のお手伝いとしては適任だし、単純に戦力としてもありがたいけど、同時にロデュースっていうやっかいなのに目をつけられるってことね」
アドノレ >「連絡先は一応分ってたりするが…この程度ならこの都市での悪事に値しないのがネックだ」サクラには見えないように、名刺を見せる
若葉 >「住所表記がない…という事は、シティでも定住地がまだないって事なんだろうな」
椎果 >「一度、ちひろちゃんに聞いてみるかな……彼女、このところ最近で、ある意味相当修羅場ってたし」
そこに、翔真が戻ってきた。
翔真 >「今戻った、イーグレットとマルコには話を通して来た。派手にしなければ基本お構い無しとの事で決着。」
アドノレ >「ご苦労」
弓 >「ああ、お帰りなさい。嫁きてるわよー」
若葉 >「おお。邪魔してるぞ〜(しゅたっ)」
翔真 >「あぁ、これは嬉しい。癒されるものだ(フッ)」
椎果 >「微さんから、補給と応援を頼まれてね(にこ)」
翔真 >「(頷く)Dr.側から特に何も無ければ、早々にロデュースを呼び出して対処に当たろう。」
弓 >「わかったわ。準備しとくわね」
椎果 >「そうね。私はちひろちゃんのサポート、若葉さんには凪さんたちと合流してもらおうかな」
若葉 >「おうさ。ロデュースについては、皆にお任せするとしよう」
翔真 >「一度冥魔の侵攻を凌いで居るので相応に消耗もしている、済まないがフォローを頼む。」
若葉 >「了解。そのために来たんだ(ははっ)」
GM >で、ここでアムからの連絡が行く訳だ…という訳でアム、よろしくっ!
アメジスト >では欠片通信にて。『アメジストです、こちらで得られた情報と現状についてお知らせしますが……皆さん、お時間よろしいでしょうか?』
サクラ >『あ、アムさん。何か判りましたのです?……うぅ、デビューかぁ』
アドノレ >『聞くだけは聞いておくぞ』
そら >「おっけ べいべ☆」(ゆみにゃんこのひざのうえ ふりひらねこ)(o^'ヮ')o
弓 >(もにもに なでこなでこ)
アメジスト >『……デビュー? ええと、先にお伝えしたとおり会議は終了、通信封鎖は解除されています。そこでトリッシュ=シーズについて調べてみたのと、今回の通信封鎖の直接的な原因になったのではないかと思われる“壮麗なる”ラシュディなる人物について少し調べてみました』
サクラ >「(うー、あー、うー、私はあいd……ロンギヌスロンギヌスロンギヌスアイドルも良いと思うけどロンギヌスロンギヌス)」(ごろごろしつつ)
アメジスト >トリッシュ=シーズについては、カクカクシカジカとエリスの調査の結果を口頭で報告。『次に“壮麗なる”ラシュディについてですが、魔術協会創設期のメンバーであるとのことですので、同じく創設期以来の古参メンバーである和が師マーリンに話を聞いてみました』
翔真 >『マーリンから…?』
アメジスト >という訳でこちらもカクカクシカジカ。『“合わせ鏡の巫女”と呼ばれている一件において可能性が示されたような、ウィザードそのものの《強化》底上げを考えているのではとのことでした』
翔真 >『ウィザードそのものの底上げ、か……』
アメジスト >『また、そちらにももう伝わっているかもしれませんが、代表代行は先にお伝えしたとおりラビリンスシティへ向かおうとしています。……フォーリナー艦隊を使って』
サクラ >『…………フォーリナー艦隊を……?』
アメジスト >『この事については我が師から“赤羽くれは代表代行から目を離さないように”とのアドバイスをいただいております』
翔真 >『マーリンからまでそう言われて居るなら何とかしてくれは嬢が見える所まで踏み込んで欲しいものだが、中々難しいか。』
アメジスト >『そばで護衛にとも思いましたが、それについてしかるべき役職がいるとのことで残念ながらなりませんでした。』
翔真 >『………現在城代はロンギヌス00が勤めていて傍に居ない、逆に考えれば基本的な近習はグリーンティー部隊以外は全て除かれて居る事になるのか。』
アメジスト >『出来れば直近にはべりたかったのですが……どうもこちらの動向をうかがっているものもいるようで、なかなか自由にはさせてもらえない状況ですね』 監視がついてるっぽいことも伝えておかんと
翔真 >『伺って居る者が居る、と言う事は此方にくれは嬢に接触して貰いたくないと言う意図が有ると考えられる。何とか接触を取れれば状況を把握出来ると思うのだが……』
アメジスト >『さしあたりエリスさん、灯さん、そして私の三名はヴェズルフォルニルで艦隊に同行。一部始終を見届け、護衛につこうと思います』
GM >ちなみにヴェズルフォルニルにおいてエリスは操艦、灯は警戒を担当する事になるね。
アメジスト >そして私は、すぐに動けるように通信かたがたくれはの様子を観察中ですね。『そちらの状況。もしもこちらの行動に影響のでそうなことがあるようでしたら申告願います』
サクラ >『了解、なの……です。う、うぅぅ〜〜〜っ』 ごろごろごろごろ
弓 >『了解。っと……こっちは相変わらず、サクラが危険ね。 どうする? 私達は動けなくはないけど』
アメジスト >『そう、ですね……。出発前に代表代行とお話ができるようでしたら、式くらいはつけさせえてもらえるかもしれませんが……』
サクラ >『けど、くれはさんの意図が本当に判らないのです……。なんでまたフォーリナー艦隊まるまる引っ張ってまで……う、うーうー』
アメジスト >『正直挑発的に過ぎないかと私も不安なんだけど……』
アドノレ >『くれはがとち狂った命令だしたら艦隊がそのまま何者かに利用されることになるな』
弓 >『ふむ、つまり……ここはあれね。サクラがアイドルになって、“戦争なんてくだらねぇぜ!私の歌を聴けー!”をやるわけね』
サクラ >『わぁ、とってもいいアイデアなのです!!……って、私はロンギヌスロンギヌスアイドルアイドルロンギヌス(ごろごろ)』
翔真 >『戦闘に入りそうになったら、いっその事そうして貰うか(苦笑)』
アドノレ >その時はロンギヌス改造制服(アイドル仕様)を着てもらうか
アメジスト >『……翔真さん、【コンタクト】で代表代行と会話することは不可能でしょうか? リスクについては頭の痛いところですが……』ふとブルームレイドの時を思い出したのです。
サクラ >あー!
言うまでもなく、第29夜参照である。
アドノレ >実は俺様もできるぞ
アメジスト >それこそ欠片通信できれば悩みはないのですが(^^;
GM >くれははフラグメント持ってないものね(^^;
翔真 >『難しい、と言うより無理だと言わざるを得ないだろう(嘆息)アレは効果時間が短過ぎる。精々一言伝える程度しか持たない。』
GM >うむ。技術的には「現段階ではまだ無理」だね。くれはがラビリンスシティに到着すれば、可能性は出てくると思われる。
サクラ >『うーむー……』
アメジスト >『なるほど……。それではいかんともしがたいですね』
翔真 >『まぁ逆に言えば一言くらいは伝えられるから、“アムに連絡を取ってくれ”と言う位は伝えられるだろう。ただ流石に次元間を越えては無理だろうからラビリンスシティの近くに来てからの話にはなってしまうだろうな。』
アメジスト >『それが限界ですか……もっともらしい理由をつけて近づこうとしても、グリーンティーを間に挟むことになるでしょうし……』
アドノレ >ふとした思い付きなんだが、艦隊に礼砲撃たせるプログラムを用意したらもしもの時に役に立たないかなとか妄想した
サクラ >それ、下手うったら砲撃と誤認されて会戦レッツゴーになりません?(^^;
アドノレ >砲撃命令がでてポチッとなしたら最初の数回は空砲で最低でも7発は空撃ちさせられる(仕組みに気づかれなければ)起動した時点でスイッチ押されるのは止められなかった事になるから直撃されるよりましかと
アメジスト >いっそどうにかして忍んでみるかと思わないでもないけど、アムの敏捷度とか考えるとどっかで見つかって暗殺者呼ばわりされる未来があまりにも鮮明に……(苦笑)
GM >つかまってごうもーん?それなんてえr(以下略)
翔真 >『アム、逆に考えろ。”グリーンティーさえ伴えば直接会える可能性が有る”と。今俺はその方向で考えていた。』
アドノレ >『こんな物を作れるか?(礼砲云々)』
そら >「つくるだけならできるよー?」←あむにゃんといっしょにいないので いみが ありません
翔真 >小細工するより真正面から突破する方向で考えた方が良いと思う、恐らく相手は此方が小細工してきた所を抑えて反撃や横槍を入れられるのを防ごうとしているのだと思うし。
アメジスト >あー……ストレートに「代表代行と話をさせて欲しい」で押し切るのが一番かしらねー。
弓 >ふむ、とっぱ?とっぱ?(うずうず)
アメジスト >いや、喧嘩売ってどうするんですか(汗)『とりあえずはグリーンティーの隊員に同席してもらい、可能なら、くれはに指示を出してもらって席をはずしてもらう…とか?』
翔真 >『そんな所だ、グリーンティーは強い権限こそ持たないがくれは嬢直轄で有る事が強みだ。ロンギヌス内でも彼女に直接取次ぎが出来る数少ない部隊と考えて差し支えは有るまい。』
アメジスト >『そういう考え方もありましたね。別に疚しいことをしているわけじゃなし、直接あたってみましょうか』いずれにしても、やるなら移動中である現在がギリギリよね。
翔真 >『00が傍に居ない事から、くれは嬢に直接伝えられるのは彼等だろう。だからこそ相手方もそこは注意しているだろうが………上がる報告や連絡を全て跳ね除けるのは難しかろう。“何かのついでに”と言う形なら尚の事だ。』
アメジスト >『ついで、ですか。ラビリンスシティに関することなら比較的通りやすそうですが……』一人で正面突破か…泣ける
翔真 >マジで済まない、一応さっきからフル稼働で考えて居るのだが今の所ここまでしか攻め手を寄せる事しか至れなかった(−−;
アメジスト >いえいえ、とんでもないです。私完全に煮詰まってましたし……
アドノレ >悪運に恵まれるように祈ってやろう
弓 >『まあ、魔王の連中はどれもこれも迂遠な手段とるのが多いし、現段階ではなんとも言えないわね……ただでさえ、魔王戦争は直接干渉禁止だから』
翔真 >『済まんが今の所俺が考えているのはここまでだ、肝心な詳細の詰めがまだ固まって居ないのが心苦しく有るが………他の誰かの知恵も借りて何とか凌いで欲しい。』
弓 >柊がいればなあ (´・ω・`)
サクラ >デスヨネー(はふ)……この禁断症状が無ければボディガードにいくのにー(TT)
翔真 >って、ここまで言っていてふと思ったのだが、こう言う風に小細工が好きな魔王様が居て、そいつが活動していると言う話を何処かで聞いた様な………?
サクラ >…………カミーユ=カイムン!でも、結局魔王戦争のダメージでかすぎて大人しくせざえるを得ない状態にあるんじゃ?
GM >うん。魔王戦争ダメージ組については、今“人界にまで出てこれる余裕”はないだろうね。
アドノレ >だからよそ様の戦力で悪ふざけ?
弓 >『もう一度リオンに……も、だめか。面倒ね……』
アメジスト >ちひろんの事とか、いやむしろクロノスの事の方が、話を通す上で状況的には通りもよさそうだけど……GTが同席する可能性を考えると、ちひろんの計画の話はおいそれとできないしなぁ
弓 >んーむ、ピースがたりないなあ。事件らしい事件が起きてないともいうけど
翔真 >なんですよねぇ、肝心な所を見落としているというか。そのピースを得るための行動を取れてないとしか(−−;
サクラ >ぶっちゃけ、私が聞いた「IDOL因子を狙う冥魔」についても、ちーっとも情報に上がってきませんしねぇ。「何かが起こってる」のは確かなのだけど、点と点が結びつかないというかなんと言うか(ごろり)
GM >では、GMからヒントを出しておこうか。……もし直接動けないという事なら、今トリッシュ邸に詰めている人員を使うのも手かもね。
サクラ >あー、若葉さんや椎果さんですね!
GM >うん。今のところマユリが、翔真も知っての通り協会支部で調査中だね。
アメジスト >しかしなぁ……真壁翠に緋室灯って「あわせみこ」の時のキーパーソンが、現状二人ともNPCとして登場してるのよなー…
アドノレ >アイドルの話をつめる間、自称清純派は出張してもらうか(。。)★\
弓 >現状私とサクラが動きようがないし、そらにどちらかへ行ってもらうのも手だけど…
そら >ふみゅん?わたしは、みんなのいうとおりにするよ〜?
アメジスト >あ。マユリの調査に絡めて、IDOL因子を狙っている冥魔が存在しているらしいことを伝えると言うのは……不可能ではない? シティのサクラと連絡が取れてそういう情報を得た、という理屈をつけることは……無理かなぁ
サクラ >まぁ、仄めかすぐらいには使えるのではないかと
アメジスト >確かサクラってまだ冥魔の情報についてまったく報告してないよね?
GM >なるほど、アム。それはいい観点だ…その唯一の懸念はサクラ次第って事だけど、それはサクラの精神力ジャッジ次第としておこう。
サクラ >質問!Pは使えますか?!
GM >無問題。これは、ロデュースの“侵食”とは別カウントだからね〜
サクラ >了解。では、P5で…惜しくもニアピン。19でしたっ、必要ならぷち石わって21に〜
GM >や、そこまでしなくても大丈夫〜。伝える事はできる!
アドノレ >プチ石の補給が小まめに欲しい今日この頃いかがお過ごしでしょうか(笑)
サクラ >『うにゅにゅにゅ…っ えーと、安直魔法発動なのです!』 かくしか発動(笑)
アメジスト >『そんなことが?……ありがと、サクラ。突破口になるかもしれない』
翔真 >弓さん、済まないがアムとマーリンの会話記録を見て欲しい。これ………マーリンは間違いなく”何か”に気付いていますよね?
弓 >ほむー……
翔真 >”会議に通信越しで参加した”マーリン師が気付くと言う事は、アナライズで判別が付く何かがくれはに起きて居ると言うことでは………?
弓 >少なくとも、ラシュディの名前を聞いた瞬間にあの表情と返事ですからねー
アメジスト >気づいてますね、うん…………ってことは、情報とりはぐったの私だよ!?(汗)
GM >いや、情報取りはぐった訳じゃないよ。あくまでも情報を受けての行動基準が、マーリン自身ではなくアムにあるってだけの事で。
アメジスト >ぐあ……なおさらキツイ^^;
弓 >わかりやすくいうと、マーリンは「このままNW1で遊ぼうよ」で。ラシュディは「いや、EX月衣とかあるし、そろそろNW2に移行しようよ」という(←そこじゃねぇ/笑)
サクラ >(爆笑)
翔真 >ぶっちゃけ過ぎですが、的を得て居るような気がしてならない(爆笑)
アメジスト >ものすごい要約と意訳の重複技よね(爆笑中)
弓 >総評が参加してたのなら、微も参加してるはずだし、そっちの情報とつきあわせてみるとかかなぁ
(´・ω・`) 直接参加かどうかはしらないけど
そら >ほのちゃんに きくの?(o'ヮ')o
翔真 >そう言えばアム嬢、ラシュディが侵魔に対してどう言う態度で臨んで居るかを聞いては居るが、冥魔に対しては聞いていないね。まぁ変わらんかもですが(苦笑)
アメジスト >そういえば……冥魔については殲滅対象以外にはなりえないと言う先入観が(汗)
翔真 >スッゴイメタで悪いのですけれど、“冥魔を封印の媒体として使用している結界”が世界の初期から有ったりもしますからねぇ。使っていた時期があるなら、直接の対処は後回しでも十分と考える根拠にはなり得る。
GM >ハーティ=マナガルムと月の勇者の件だね。……公式でさえすぽぽーんと忘れ去ってるけどさ!(笑)
弓 >まー……………んー………可能性として…………ひとつあるけど…………根拠としてはすごく薄いし、わかったからといってどーこーリアクションできるわけじゃないので、あれなのですが
(´・ω・`)
翔真 >………ラシュディと冥魔が組んでくれはを操作しつつ世界結界強化等でウィザードを強化、侵魔を排除しようと画策している?そんな所ですか?(^^;
弓 >あー、それもあるんですけどね。そもそもマーリンさんは、“本物の赤羽くれはを探せ”と言ってるのかもしれない、と
(´・ω・`)
翔真 >あー、確かにそうとも取れますね。
アメジスト >あー、正直それは思いました。会議場の扉が開いてないと言う話を聞いた時に
弓 >実際のニュアンスの違いはあるとしても、すり替わった偽物か、意識を封じられて洗脳された本物、とかあるとは思うんですが
サクラ >うーむ…
弓 >あそこでマーリンは「代表代行、いや、赤羽くれはから目を離すな」ってわざわざ言い直してるのが、ちょっとだけ気になったかなと
翔真 >あー!そこだ!ずっと気になってたの。そうだーようやく納得行った。
弓 >もうひとつは、ちょっと調べてみないとなんとも言えないんですけどね……マーリンは「ダンガルドから参加した」って言ってるじゃないですか。弓にゃんはこう思うわけです「どやって?」
サクラ >……あれ、映像中継とかそんなんでは?
弓 >通信封鎖中でしょ (´・ω・`) b
サクラ >…………あー!
アメジスト >……抜けてるなぁ、我ながら。ヒントはちゃんと用意されてるのに
翔真 >弓さんに精査して貰って正解だった様だ。流石(^^
弓 >ただまあ、これに関しては、限定的にチャンネルオープンしてるとか、秘匿回線とか、次元回廊で意識だけとか、いろいろ手段はあるんで、確認してみたらフツ―に可能かもしれません。ぶっちゃけうがち過ぎ(笑)
翔真 >マーリンの参加手段については確かに迷うレベルですな(苦笑)ただくれはに関する示唆にしてみれば大きな発見でしょう。
弓 >しょーじき、確認に一手使うのもどーかと思うので(笑)まあ、情報のつきあわせという意味では、同じ人よりは微とか別のひとに問い合わせてみては?
アメジスト >なるほど……一気にとばくちが増えた(汗)
翔真 >切っ掛けは掴んで突破口は切り開いて貰う、トス役にはなれたのなら良いけれど(苦笑)
弓 >と、まあ、可能性が広がりすぎるので、しょーじき言うのも迷うレベルなのですた
(´・ω・`)
アメジスト >その確認についてはシティ組にお願いして、アム本人=正面からくれはに会いに。式神で会議室を確認にと言うのもありかなー……アムの式神じゃたかが知れるけど、別に会議室に入れなき撃ても周囲の様子を確認してもらうだけでも十分ちゃ十分だしね
弓 >全世界の総評をだましきれる録画映像とかあり得ないだろうし、そこはなんか通信手段はあったと思うんだ!……という訳で弓にゃんは、安楽椅子探偵にもどるのであった、まる(笑)
そら >じゃあ、ひざのうえのねこになります(o^'ヮ')o
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