【第34夜】
覇界大侵攻
<PART−05>
ひとまずの戦闘終了
〜アドノレ邸前攻防戦/第3ラウンド&アフター〜
戦いは、ついに第3ラウンドを迎える!!
弓&サクラの戦いについてはこちら、アムについてはこちらをご覧戴こう!
←至アドノレ邸 | 4Sq |
至表通り→ |
翔真 >行動値にプラーナ15点を入れておきます。
アドノレ >此方は《斥力場》13にP19
そら >わたしはラウンド終了で麻痺が解除されて、普通に。
GM >では、アリーはストームランと言っておこう。
かくして、確定したイニシアティブは…!!
行動回数/4 | アドノレ/70、翔真/64、アル/63 |
行動回数/3 | アリー/57、そら/49 |
行動回数/2 | 巨像AB/36、龍B、双頭犬ABC/24 |
行動回数/1 | 多頭蛇/19 |
アドノレ >アナライズいってみるぞ。アナザーアイでアリーとベル対象で
GM >おお。どうぞ!
アドノレ >ベルの方はもしかすると敗北条件とか出てきそうな気がしてな。という訳でP10入れて知力ジャッジ。くるくる回して45
GM >き、きたぁー!?(笑)アリーについてはここをご覧いただくとして、ベルについては……こちらをどうぞ。
サクラ >( □) ・ ・
アドノレ >「なんと、下がりおったか」
愛美 >「いいえ……その、出来てるんです(、、)」
アメジスト >ある意味クロノスにしてやられた、とも……(^^;
ベル >「なるほど、そういう訳か……って事は、あれ?これからあたし、どーなっちゃうのよ!?」
愛美 >「とりあえず……お腹の赤ちゃんが、プレシャスの力を持って生まれてくるって事だけは確定っぽいですよ」
アドノレ >「精密検査とかしたければクドラクのとこに予約入れてやろう」
アメジスト >……確かに。無事に生まれたとして、その後ベルの力はどうなるのでしょう?(苦笑)
GM >さてさて。今の段階ではなんとも(笑)
サクラ >……うーん、横須賀側は真面目に撤退を視野に入れたほうがよいのでは? 最悪、フル回復した冥魔王とやりあうことに(、、;
翔真 >これ以上の継戦は本当に辛いのだが、ルーラーを何とかしないと月匣からは出られない(^^;
アメジスト >冥魔王化ではなく単なる冥魔化みたいだけど、ヤバイ相手であることに変わりないしなぁ
GM >そもそもアナライズデータを信じるならば、アリーはルーラーじゃないからね(笑)
翔真 >ですね、そこは気になった。なので、残った力を注ぎ込んでアルの撃破に掛ける所存。
アメジスト >ルーラーがアルである事を祈りましょう いや洒落でなく(^^;
そら >支援がほしい場合は どうぞ!
翔真 >引き続き1Sq左へ移動、前回と同様の《コンビネーション》で。まず《リジェネレイト》で38点回復、続いて《大斬覇》でアルと巨像Aを対象に命中値73で攻撃します。……何とかFは避けている(−−;
GM >実はアル、もうほとんどMP使い切ってるから《斥力場》がもうできない(笑)で、巨像Aは普通に回避を試みる……って、アルがFったぁー!?ダメージどうぞ(笑)
サクラ >GOGO!!
翔真 >これはありがたい(苦笑) では対抗でエンフレ起動……ぐぅ、Fなので179点、火属性魔法ダメージ。属性防御無効です(−−;
GM >く、くぬぅ!?(笑)だ、だがダークバリアなら何とかしてくれるはず!
そら >では、そのダークバリアにノーリーズン!
翔真 >おぉ、済まないそら(^^;
GM >それでもアルは1回回したもんね!まわしたも……耐え切れなかった(笑)
サクラ >おー!
翔真 >先手を取った甲斐が有ったかー、紙一重だった(^^;
アル >「くっ!《今日はこのくらいにしといてあげるワ》!」…って訳で たいきゃーく!!
アメジスト >さすがに攻めに回ると強いなぁ……
GM >そして…実はアルこそが今回のルーラーだったので、月匣はこのまま解除されちゃうって訳だ(爆)
アリー >「え、ちょ、もう帰る時間!?しゃーないわね、また会いましょベルちゃん☆キャハ!」
ベル >「うっさいわね!おととい来いってのよ、このおバカ!!」
アドノレ >これ以上暴れると俺様の家が(笑)
サクラ >あとは異世界組かー。頑張るぞっ
弓 >っていうか、こっちは連動して消えてはくれないのか(笑)
GM >そりゃあ別空間だもの、無理ってもんだ(^^;
翔真 >「………そらのおかげで何とかなった、ありがとう。」戦闘装備を格納しつつ
そら >「いいえ。駆けつけた甲斐がありました…それよりも、アドさんが」
アドノレ >敵の撤退を確認してからしゅわしゅわと戻る
そら >では、翔真くんと一緒にアドさんのところに行ってみましょう…
翔真 >だな。
GM >では、ここでプライズジャッジいってみよう!
サクラ >17で
アメジスト >惜しい、ずれた。18でした
アドノレ >19
翔真 >こちらもずれたか。20ですね。
弓 >22
そら >29でした。そして、このシーンに1回残った《運命改変》を翔真くんに。出目−1で振り足してください^^
翔真 >まさかのブースト(笑)頑張ります、そらりんありがとー(^^)結果、28ですね。
GM >ではっと。見つかったのは……それぞれ、こんな感じ!
横須賀組 (翔真、アドノレ、そら) |
魔石S(4)、R1(12)、御珠(地)2(風)1 魚のストラップ(幸福の宝石)、銀塊(5)、ヒュドラの牙(1) 魔獣の皮(3)、サモナーズタクト(風) |
Dアース組 (弓、サクラ) |
魔石R1(8)、晶の魔剣、ヴィオレット(の残骸) |
辺境界域組 (アム) |
魔石R1(23)、御珠(火) |
アメジスト >はーい。では回収しつつ状況を見て着艦しましょう。現時点でプラーナがギリギリだ(汗)
翔真 >ですね、プライズはしっかり回収しておきましょう。
サクラ >さて、これからの展開と平行して補給しなければ……翔真さんほどじゃないけどごっそりプラーナ減ったし
翔真 >荒事の方が得意とは言え、今回はヤバかった………OTL
アドノレ >ダイス目が低め安定でこまったもんだ
翔真 >俺もな(苦笑)結局命中判定でCが一回も出ないとかどういう事なの(−−;
ちひろ >「相羽先生、アドノレさん、大丈夫でしたか…?」僅かに光る腹部を気にしつつ。
翔真 >「大丈夫とは言い難い、先程の回復が無ければ今頃死体になってた事請け合いだな(嘆息)」
Dr.クロノス >「うむ。どうやら全員無事だっぴょろ!?(ベルのライダーキックを横っ面に喰らう)」
ヴェーダ >「そんなに暴れていいのか、妊婦」
ベル >「(ぜーっ、ぜーっ…)とりあえずクロノスを叩きのめさなきゃ気が済まなかっただけよっ。っつーか地獄耳ねアンタ」
ヴェーダ >「ふっ。魔導を極めしこの私がその程度、出来ん道理もなかろう」
アドノレ >「良く来てくれた。危機一髪を救ってご期待通りに現れたなら、次はスペースオペラの主役だな」>翔真・そら
そら >「すぺーすおぺら……?(きょとん)」
翔真 >「……まぁ、だからと言って駄目じゃない程度には役に立てて居れば十分だ。そっちはどうなっている?」
アドノレ >「こっちは一応無事だぞ、後片付けが大変そうだが。後はベルがクドラクの世話になる予定だ」とアナライズがらみの説明
翔真 >「……………ネタではない、んだよな……?流石にこれは予想外過ぎる(汗)」
愛美 >「……(首を横に振って)残念ながら」
アドノレ >「ネタだとしたら仕込んだのはクロノスだ」
ちひろ >「おめでとう、って言っちゃっていいのかどうか……(^^;」
ベル >「まったくよ。責任…とりなさいよね」
Dr.クロノス >「うむ。危うく壁に人型の穴をあけるところだったz(ごすっとベルに殴られる)って、そっちか!ふむ……すると、何だ?目の前にいるベルは“魔王ではなくなった”という事なのか?」
アドノレ >「今までの“魔王たる条件”が変わらないのならばな」
翔真 >「………個人的な意見としては、アナライズ結果から考えるにその可能性が高いと思う。『人間ではないが、“魔王”でもない高次存在』とでも言う所か。」
ベル >「“あたし”が、魔王じゃなくなった…?って事は……(ふぅむ)」
Dr.クロノス >「……調べてみる必要があるな」
アメジスト >ふむ。個人的にはベルにメイオに関する注意喚起はしておきたいんだけど、アムの認識では現在共闘状態って訳でもないのよね……
翔真 >ゆっくりと情報を付き合わせつつ頭を捻る作業が始まります(笑)
アドノレ >これといった損害は出てる?
GM >現状、空間は月匣が展開する前の状態になっているね。クロノスがぶつかった壁を除けば(ぇ
アドノレ >それほど大した損害は出て無いといふ事だな
ヴェーダ >「あー。“調べてみる必要があるな。”は結構だが、当初の目的を忘れては話にならんぞクロノス」
サクラ >魔王との入籍の仕方ですねわかります(こら→脱兎)
Dr.クロノス >「おお、そういえば(ぽむ)またしても目の前の事態に、つられる処であったぞ!」
翔真 >「まぁ余りにも劇的というか、凄まじい状況だったからな。多少目が行きがちになってしまうのは理解できなくも無い(嘆息)」
アドノレ >「案件が増えた分は増援を要請して、人手を増やすか」
翔真 >「そうだな、連絡を入れてみよう。」と、アドノレと手分けして皆に連絡を入れましょうか。
そら >いざという時はお役に立ちますよ…!
翔真 >「そらには周辺警戒を引き続き頼む。櫻小路は念の為ベルや他に負傷している者が居ないか診てやってくれ。」
ちひろ >「わかりましたっ(肌も露わな戦闘装備から元のむちむちスーツ姿に戻るなど)」
そら >「(こくり)…警戒、続けますね」
ヴェーダ >「東京タワーの方だったら、先程話したようにさしあたり心配する必要はなかろう」
翔真 >「そうか。正直余裕が皆無の状況なので、増援が確保出来るまでは他の所には向かえんし、これ以上襲撃の追加が来られても困る(−−;」
アドノレ >「おぬしらはちっと居場所を考えねばならんのだろうが、当てはあるか?」>クロノス
Dr.クロノス >「その件に関しては、とりあえず秋葉原に私の心当たりがいくつかあるので、頼らせてもらおうと思っているところだ」
アドノレ >「あるなら良し。移動までは面倒みよう」
GM >あと、MASTERS面子以外に連絡をとっておきたいとかはあるかな?
アドノレ >んでは俺様からになるが、クドラク医院にちょっと内密に診てもらいたい人物がいると連絡しとこう
翔真 >お、良い案ですな。
GM >おお。ならアドノレ、ちょっと幸運度ジャッジをどうぞ!
アドノレ >くるくるっと29。戦闘から外れると途端に元気になった
翔真 >気合がはいっとる(^^)
サクラ >相変わらずアドさんのダイス目凄い(笑)
GM >では、クドラクにはあっさりと連絡がつく。いつものクドラク医院で待ってるそうな。
アドノレ >神田の方だな。移動はステルスなフレースヴェルグだし、出来るだけ目立たないよう気をつける方向で、裏口につけてこそっと入ってくいつもの流れか
そら >フレースヴェルグの事は初めて言及されますが、移動に使えばいいのでしょうか…?
アドノレ >次の襲撃が病院とか迷惑千万だからな。是非そうしたいところなのだが
翔真 >あー、ウィザード的には目立つが、それが一番現状幾つかの問題をパス出来る手段でもあるからな、済まないが頼む(^^;
そら >わかりました。要請があれば召喚する予定でしたが、正式に受けました^^
GM >で、連絡内容は纏まったかな?
翔真 >“アドノレ邸に魔王2柱が襲来、櫻小路及びヴェーダ等の協力によって撃退には成功したが被害も甚大。なおベルに関して重要案件発覚、可能であれば救援を要請する”と、こんなところかな。>MASTERS面子ALL(アドノレと陣内君除く)
アメジスト >えーと……“現状FtEを離れていますが、なるべく急いで合流できるようにします。なお、現在の任務と問題のメイオルティス(仮)がFtE方面に移動中であることを伝え、その上でベール=ゼファーの身の安全に注意を払ってもらえるように要請しておきます”と。もちろん、ベルに会える状態ならば、ですが……(^^;
翔真 >ああ、目の前に居るからそれに関しては問題無い(笑)
アメジスト >『少なくとも、メイオルティスと四天王と同質の反応を感知しました。確実に彼女達だと判断するだけの材料とはなり得ませんが、事が事だけに最悪を予想しておく事も無駄ではないかと』
翔真 >「この上メイオルティスの襲撃を受ける事も前提にせねばならんか………治療と回復、後はベルの状況の対応と対策を早く何とかしないといかんな。」
アメジスト >とりあえず、過去のメイオの行動パターンから考えて、ベルを守りにいく事自体には反対も出ないだろうし(苦笑)……ただこちらとしても、上に報告したりなんだりで多少の時間はとられそうなんだけど、これ自体はまさに誤差の範囲内だしね
サクラ >こちらからは“Dアース側に神造戦艦レーヴァテインが突如転移。コントロールは取り戻したものの、柊さんは行方不明。ついでに冥魔も絡んでるくさい”って、一応現状をお伝えしますね(^^;
翔真 >放置出来ねぇぇぇ、むしろそちらも緊急&重要案件(汗)
アドノレ >今日も世界は火種に満ちている的な現状報告が返ってきてるな
GM >そうこうするうちに、微から返信が来ているね。『微です……そらが飛び出して行った時点で、概ね察しはついていました(苦笑してそうな声音)』
翔真 >『済まん。俺が下手を打ったと言うか、捌き切れなかった。そらの助勢が無ければ今頃死体になっていただろう(嘆息)』
微 >『いいえ……京香に後を追わせたのですが、おそらくもうすぐそちらに到着するものと思います。いつものように扱っていただければ幸いです』
翔真 >「詳細についての報告は後ほど改めて、魔王級2柱だった事も有るから得られたデータ共に送る。申し訳ないが周辺状況の後始末を頼む。」データはアドノレから回してもらう事になるが
微 >『そうさせていただきます。状況が今のところ解決している以上学園の方がそちらに近いでしょうし、あちらに声を掛けてみますね』
と、翔真と微がフラグメントで会話している、その間に。
ちひろ >「それではそういう事ですから、ちょっと診させていただきますね?」>ベル
ベル >「だいじょーぶよ。ってーか、アンタみたいな人間やめかかってるのに世話して貰う程、落ちぶれちゃいないわよ(つーん)」>ちひろ
翔真 >「………0レベルは落ちぶれているとは言わんのか?」ズキューン☆
ベル >「うっさいわね、ほっといてちょうだい!」
ちひろ >「とりあえず、ベール=ゼファー自身にたいした怪我はないようですよ」顔面ずべしゃーの件を除いて(ぁ
翔真 >「なら良かった、経緯はともかく母体に何か有っては大事だからな。」俺もクドラク医院で治療を受けよう……(苦笑)
GM >ああ、その必要はない(笑)何故なら、上空から京香が急降下着陸するからだ。「ただいまとうちゃーーーーーーく!!って、見事に終わってたかぁ。お疲れさまでーす!」
翔真 >「問題ない、これから多人数が移動するのも有る。支援要員が居てくれるのは十分にありがたい。」
京香 >「はーい!ってもぉ、ダメだよそらりん。飛び出す時はちゃんと声掛けとかないと、おね総評がまたおかんむりなんだからー」かいぐりかいぐり
そら >「ん…緊急事態だったから…」
翔真 >「それに関しては俺に責任が有る。そらを責めないでやってくれ(^^;」
京香 >「はーい(笑)って、皆さん結構な怪我じゃないですか!すぐ回復しますよ!ほーら、怪我してる人この指とーまれっ」
翔真 >「………済まんが世話になる(苦笑)」
アドノレ >自分で治せても連戦考えればお世話になっとく
京香 >とりあえずHPとプラーナの消耗教えてくださいねー。前者は魔法、後者は譲渡で対応しますのでー☆
翔真 >HP195点、プラーナ221点が消耗している値です(苦笑)
アドノレ >HP54、P99減ってとこだな
そら >HP95、プラーナ115点減少状態です。
京香 >じゃあとりあえず…《多重発動》で増幅キュアウォーター2回、あと《プラーナ譲渡》は翔真さんに150点の、アドさん&そらりんに40点ずつ。これでいいかな?
アドノレ >んむ。世話になる
翔真 >申し訳ない、申し訳ない(バタリ)
京香 >キュアウォーターは今度から回復上限が上がって+12になったので、最大合計41からですね。うりゃっ!……えーと(笑)53&48、合計101回復です。
翔真 >「助かる、大分楽になった(礼)」出目が凄い、ありがたやー(^^ゝ
アドノレ >「をぉ〜効く効く」
そら >あっさり全快です^^
ヴェーダ >そんな様子を横目に「……で、だ。ベール=ゼファーは兎も角、キミはどうなのだ。先ほどの戦いの間、どうも珍しい印が浮かんでいたようだが」>ちひろ
ちひろ >「……わたしも『真の契約』を受けている身ですし…」
ヴェーダ >「私の見立てでは、それだけではないようだがな…まあ、今は本題が先か」
ベル >「……(ちょっと思案顔)」
翔真 >「そう言えば先程も言っていたが、あんたの言う『本題』とは?」一応確認ね。>ヴェーダ
ヴェーダ >「先に説明した計画の進捗だよ。実際のところ、東京タワーの分が終われば“レガシー”の配置は終了だ」
アドノレ >「舞台装置というか通信設備というか」
翔真 >「今の所実験に関しては悪くない結果を得られていると聞いたが、これで稼動範囲も大分広がるのか。」
Dr.クロノス >「うむ!先にも説明したとおり、全世界をカバーできるぞ」
翔真 >「安全に稼動出来る様であれば、現状全て注ぎ込んでしまっているらしいベルに外部からプラーナ供給出来るかも知れん、そうすれば少しは状況の改善にも繋がる可能性も幾らかは有ると思いたい。」
まさにその時、上空にフレースヴェルグが到達する。
そら >「フレースヴェルグが着きましたので、移動をよろしく…」
翔真 >「了解した。」>そら 「一同付いて来て貰えるか、仲間にも救援要請したのも有るしベルを診て貰う以上一緒に来て貰う方が面倒が少ない。」
ちひろ >頷いて移動します。わたしは元々、Dr.達に随伴する予定で途中立ち寄ったという流れでしたからね^^
Dr.クロノス >「構わんが、私とヴェーダ、それに櫻小路は到着次第輝明学園に先行するぞ」
翔真 >「“レガシー”設置の件なら了解した。随伴したい所だが先にベルの様子を診て貰ってからにする。襲撃される可能性が高いのは現状はベル側だろうし。」
Dr.クロノス >「うむ。それに正直、今ベルについてこられてもなんだしな」(ぁ
ベル >「……さっきの根に持ってるわね?(−−;」
Dr.クロノス >「いーや?べーつーにー?」(ぁ
翔真 >「夫婦喧嘩は犬も喰わんと言うぞ?ホラさっさと乗り込め、時間が惜しい。」
アドノレ >「夫婦間におけるパワーバランスの問題か。今後は三つ巴も期待されるな」
ベル >「……ふんっ」
愛美 >「おでかけ、ですね(’’)」フレースヴェルグを見やりつつ
アドノレ >「んむ。慌ただしいがそれもまたいつもの事」
愛美 >「いってらっしゃい。わたしはいつものように、お留守を守りますから(ユウタだっこしつつ)」
アドノレ >「勇者の襲撃より先に魔王の襲撃とは想定外だったが、かなり箔がついたというもの。留守は任せるぞ」
翔真 >「そちらも申し訳ない、旦那をまた暫しお借りする(苦笑)」
愛美 >「はいっ(にっこり)」かつてのびくびくおどおど少女も、人妻になってから随分表情が柔らかくなってたり。ちなみに出るところも出てきているという話があったりなかったり
アメジスト >かわいい若奥様街道ひた走ってるなぁ(笑)
翔真 >健康であればそれで良し(^^)
神田(クドラク医院)移動組 | …の途中、秋葉原(輝明学園)移動組 |
かくして、ウィザード達を乗せたフレースヴェルグは一路東京へ!
◆ ◆ ◆
サクラ >さて、こちらも支援に行きたいのはやまやまだけど……。こっちはこっちで厄介ごとががが。
弓 >「あらあら。こっちはどうしましょうかねえ……?」
サクラ >とりあえず…あれかな。私はこっちに残って別行動パターン、かな?(^^;
十蔵 >「あー、たいちょー()。その様子だと、MASTERSの集合案件なんだよな。だとしたら、そっちに集中してもらうってのもアリだと思うんだよね……って事で、このデカブツの事なら、俺らが面倒見ちゃってもいいんだけどな?」レーヴァテインを示しつつ
弓 >「なら、私がこちらに残る? 元々の任務はこっちだし」
ノーチェ >「目下こちらの重要事と言えば、柊どのを探す事くらいでありますからな…」
エリス >「世界間の移動でしたら、ヴェズルフォルニルが使えると思います」
サクラ >まぁ、よく考えれば。冒頭の謎冥魔やらヴィオの確保やらで情報源は弓さんのが多いのよね。ファイアフライに弓さんのサポートを頼んで、十蔵の言うとおりFtE側のサポートに回るのも手か
弓 >そうそう。その間、こっちはこっちで柊の捜索とかしてる……という事でいいかなと
GM >まあ、柊探索パートをサクラと弓のどっちが引き受けるかはお任せする方向だったんだけど、結局これだと弓が引き受ける流れかな?(笑)
翔真 >済まん、アッサリと皆を呼んでしまって(汗)正直さっきまでの状況が状況だったから、出来るだけ戦力は集中しておきたいのだよ。そらとアドノレはともかく、残り前衛が俺一人では正直手が足りないのが口惜しいが実情ではある。
サクラ >「…分かりました。それでは、ファイアフライ各員に通達。蒼魔 弓さんをサポートし、情報収集に努めてください。何かあった場合は連絡を密に」
砕 >「了解。ではいつも通り、俺が弓さんの下で部隊全体の代行指揮の任につきます」
弓 >「うーん……現実問題として、私自身は情報収集能力低いけど、サクラも同じでしょ?」
サクラ >「あっはっはっは(目そらし)」(ぁ
弓 >「そうすると、エリスとノーチェを使える分、私がこっち引き受ける方がいいかなって……とりあえず、メンバーの振り分けしましょうか」
エリス >「そうですね。さしあたり、どうしましょう?」
サクラ >「そうですね…あちら側の支援メンバーもいるでしょうし、基本的にエリスさんたちも弓さんと一緒で大丈夫かとは思いますが」
弓 >サクラの連れていきたい人をどうぞ(笑)
サクラ >……んー、じゃあ、エリスさんに同行をお願いしたいかなぁ。ノーチェさんの《鏡の中の真実》は確実性高いから、そちらの探索でも便利だと思いますし。
弓 >じゃあ、エリスお願いねー。護衛として、ノーチェ以外も連れてってもらいますか
エリス >わかりました(o'▽')o
サクラ >とりあえず…出発前に魔石香炉焚いて、エリスさんとノーチェさんのP消費分も含めて回復しておきますか?(^^;
弓 >ああ、それくらいはしておきましょうか。Pほんのちょこっと消費したくらいですし、こちらは
GM >あ。Dアースに残る組は“ファイアフライ”や現地のロンギヌス達から支援してもらえるので、回復行動の必要はないよ。ちなみにこれは、現状ロンギヌスと行動を共にしているアムも同様だ。
アメジスト >あ、ありがたや〜(脱力)
サクラ >ふみみ。では、自分の回復だけかなー、マナボックスに魔石R1を5個つめて使いたいでーす
GM >ああ、それはいっこうに構わないよ。ヴェズルフォルニルで移動する場合は、自前回復になるからね。
サクラ >はーい。それでは25スタートで……まーわーらーなーいー(ごろごろ) 31点回復、と(めもめも)
弓 >あ、そうだ。私は自分の回復いらないし、もしおっけーなら魔石Sもみじる?
サクラ >頂けるのでしたらありがたく(平伏)
GM >うん、1回行動が残る形になるからね。どうぞ!
弓 >じゃあ、ぺしーーむ!と15点おまけどうぞ!
サクラ >すいません本当にありがとうございまーす(TT)
Dアース→FtE移動組 |
Dアース界域/柊探索組 |
弓 >「さあ、はたらくのだー。わたしはねるー(ぉぃ)」
真白 >「……最近、蒼魔の睡眠時間が増えている気がする……かも」
弓 >「(ふわぁ)そらがまた変化した影響かしらね……」
真白 >「……もし、良くない兆候なら、私に言って欲しい……手は、尽くす」
弓 >「ん……まあ、たぶん間に合うとは思うのだけど」
真白 >「……そう言われると、私と夜ノ森の時の事を、思い出す……放っては、おけない」
弓 >「(ふふっ)じゃあサクラ、そっちよろしくね。エリス、座標は定期的に、私に直接ね……傍受されると厄介だし。逆に座標が判れば、私ならどうにか届かせる事も出来るわ」
エリス >「はいっ。いつものようにですね(o'▽')o」
サクラ >「それでは、行って参りますです!」
……という訳で、サクラ達と別れた弓は、
“ファイアフライ”の母艦となっているT級空母に降り立った。
弓 >(ばさり)「空母もいいわね……!」
ノーチェ >「流石、空母というだけあって甲板が広いでありますなあ……」
砕 >「地上への到着までちょっと時間があるし、ゆっくりしてってくれ」
弓 >「……さて。さっそくこの写真を、殿下に送らないとね☆」
サクラ >MA☆TE!?
GM >そこには…手やら足やら胸やらを触手絡みされたサクラの ちょっと艶かしいショットが…?(ぁ
翔真 >弓ちゃんはサクラを愛でるのに余念無しか(苦笑)殿下………強く生きておくんなまし(^^;
弓 >まずは深夜アニメくらいのを送って……「続きは有料デス」
サクラ >うわぁん!?まるでDM●のようだ!(笑)
GM >じゃあこの際あの時うまく撮れてたかどうか、器用度ジャッジでもする〜?(笑)
翔真 >アンタらは鬼か!?(爆笑)
十蔵 >「それはそれとして。まずは当事者からの事情聴取が必要だとは思いませんかねぇ?」
弓 >「私、疲れるからコレ(↓)と会話したくないんだけど」
ヴィオレット >「これが空母デスカ!あふたーばーなーちゅどーんデスネ!っとー、Oh、聞き込みデスカー?それならカツ丼を要求しマース!HAHAHAHAHAHA!」
翔真 >それは聞き込みじゃない、取調べだ(苦笑)
砕 >「すごくよく分かる気がする…(−−;」
ノーチェ >「まあ、しかしこんなのでも柊どのの行方について、手掛かりを知ってそうな人物ではありますからなあ(^△^;」
弓 >「白熱灯のデスクランプも用意してあげるから、さっさと喋りなさい」
古都 >「そうですわね。きりきり喋っていただきましょう♪」ちょっと指を鳴らしてみるとか(ぁ
翔真 >故に古都嬢の対応が正解(ぁ
GM >サクラはPCとして知ってる事だけど、これでも過去レオガルスを殴り倒した拳だからね(笑)
サクラ >流石CV/ビッグバンブー……(こら
GM >ともあれ、ヴィオレットは話し始める…しかし彼女との会話はご覧の通り非常に労力を要するので、翻訳・要約して説明せねばなるまい(笑)
まず語られたのは、エル=ネイシアが冥魔王に襲われ全滅した件。
脱出を図るレーヴァテインは冥魔たちの追撃を受け、抵抗するも
その搭載武器が尽く通じず、逆に艦は大破炎上。
彼女が最後に見たのは、半壊したブリッジ内で押し寄せる敵と戦った果て、
ワープアウト直後の爆発で虚空に飛ばされる柊の姿だった……という。
ヴィオレット >「……という訳なのデース」
アメジスト >するってぇと、弓さん達が気付いたあの時の座標の近辺にいる可能性が高いと、そういう事かな?
弓 >「……普通なら即死だけど……ああいうタイプだと、生存フラグよね」
アドノレ >記憶喪失で誰かに拾われるパターン?
A2 >「A2は柊 蓮司の事を伝聞でしか知りませんが、過去のケースから検索するに、その展開は大いにあり得ます」
弓 >「そして、流れ着いた先でまた女の子とフラグ立てるわよ」
サクラ >一級フラグ建築士の一人ですからねー……(ぁ
翔真 >そして立てっぱなしで帰還までがデフォですね、解かります(ぁ
十蔵 >「そこまでやりますか…いやはや、なんとも」
ノーチェ >「となりますと、柊どのはD=アース方面に流れた可能性がありますなあ……いちおう、その条件でちょいっと調べてみるでありますよ('△')」
弓 >「そうね……とりあえずは、柊の探索ね。広域探索しつつ、何もなければ一旦Dアースへ報告に行きましょうか」
A2 >「了解です。Dアースへの移動でしたら、連絡艇が使用できます」
弓 >「とはいえ……なんで冥魔が狙ってきたのか、ってのは気になるけど」
翔真 >冥魔は世界を滅ぼすのが第一義だろうから動機に関しては特に疑問は無いのだが、攻略順と言うか、なぜ態々戦力割り振って柊を、レーヴァティンのキーである柊の魔剣の同軸存在である晶の魔剣を狙ったのかが気になる。
砕 >「この戦乙女()の話が事実なら、そのエル=ネイシアとかいう世界は、もう…」
十蔵 >「恐らくな。だが、そこまでやれる冥魔か……レーヴァテインの攻撃が通じなかった、ってのも気になるなあ」
翔真 >………柊の魔剣そのものなら、アレには所謂『神殺し』の力が付与されているだろうからと言うので理解出来るのだが、晶の魔剣はなぁ……(−−;
弓 >「どうかしらねぇ……そう簡単に滅ぶよーな世界でもなさそうだけど(苦笑)」
十蔵 >「……よし。俺、あっちでちょっと調べてみるわ」
砕 >「ああ。じゃあ、俺が一緒に行こう。古都とA2は、ヴィオレットとここで待機。いぶきは、弓さんとノーチェについてってくれ」
◆ ◆ ◆
かくして、横須賀組及びD=アース組がそれぞれ行動を開始したのと、同じ頃。
ロンギヌス調査艦隊と行動を共にしていたアムは……
アメジスト >私はアンゼロット城経由で、最寄の転送ポイントに転送してもらう事も考えるかな……
GM >おお?それは艦隊と行動を別にするって意味かな?
アメジスト >いやいや、そうでなく。……ああ、FtEの界域についてもう一度戻ったりはしないのね?
GM >そもそも主題になる不確定名「メイオとその一派」が既にいない以上、この界域に残留する必然性はないからね。MASTERSの召集に応じて合流を急ぐ場合、アム1人をアンゼロット城に送るくらいの事は出来るよ。
アメジスト >主題はまだ片付いてませんからね。任務は続行しますよ?
GM >うむ。ではトレース出来た魔力を頼りに、調査艦隊はFtE方面に移動を開始する。で、アムが一連の会話を行っている間に情勢が動く……
レーダー士 >「前方、距離10000に侵魔の出現を確認!」
艦長 >「なにっ……メイオルティス一派との距離は!」
レーダー士 >「相対距離、700。……このままでは、メイオ一派と接触します」そう。メイオ一派の行く手を遮るような形で、侵魔軍団が現れたのだ。
サクラ >なんだろう、取り込まれて餌にされる光景しか思い浮かばない(^^;
アメジスト >「侵魔側はどのような反応をしていますか?」
レーダー士 >「この距離からはなんとも…」
アメジスト >「確認できる距離に接近次第、目標の解析を。なお主題の反応追跡は最優先で継続してください」
艦長 >「これは、もしかしたら挟撃を狙えるかも知れんな……侵魔たちが上手く動いてくれればの話だが」
アメジスト >「……侵魔勢に警告は出せますか?」
艦長 >「一応、そうしておきましょう。とはいえ通信手段があろうハズもありませんし、発光信号も連中に通じるかどうか」
翔真 >SDMで宇宙に出た柊達も会話してたし、気合さえあれば通じそうな気もしないでもないが(苦笑)
GM >現時点だと、そうするには距離が一寸遠いんだ(笑)
翔真 >まぁ流石にそれは有りそうですね(^^;
アメジスト >「こちらに気づけば、彼らもそれなりの体勢を整えることはできるでしょう。完全な不意討ちを受けるよりはましなはず」
艦長 >「主砲の射程距離にもまだ届かんのにムチャを仰る(苦笑)まあ、彼我の座標は把握していますから、直接転送する事くらいならできそうですがな」ただ、その場合ははからずも侵魔と冥魔の挟撃を受ける危険性がある、故におすすめしかねるという事が言外に伺える。
アメジスト >「転送までする必要はないでしょう。こちらも距離を詰め、挟撃を狙います」
艦長 >「承知しました。……全艦戦闘配備。メイオルティス一派の後方から仕掛ける!第一戦速!!」
アメジスト >「射程内に入り次第、主砲発射。牽制程度でかまいませんが、ただし侵魔たちには極力当てないように……情報収集を最優先で!」
GM >……だが、実はこの時点でのアム(+調査艦隊)は知る由もない。それが、ちょうど横須賀から撤退してきたアル=ベルィとアリー=エデュの率いる、元ベール=ゼファーの軍団である事を(ぁ
翔真 >リオンやアゼル辺りがベルの為に出張って来たりでもしたか?と思ったんだが、全然違った(苦笑)
アメジスト >あたー。弱り目に祟り目だね
サクラ >(あかんこれ)
アル >「横須賀から転進したと思ったら、今度はメイオルティスとか!(予備のマントを羽織りつつ)……あいつら、とっくに死んだって話だったのに!」
アリー >「(スマホぽちぽち)……ん?復活したらしいって情報なら、ロンギヌスメンバーのアカウントが何か言ってるみたいだしー?」
翔真 >何処で情報得ているキサマー!(爆笑)
弓 >つぶやいたアホは誰だ(笑)
サクラ >情報漏洩によるケジメ案件ですね(ぁ
アメジスト >スマホ……(^^;
アル >「また霊界ヒのデマツイートじゃないでしょうね?…まあいいわ。この“だいまおう”様が、その正体突き止めてやるんだから!」
かくして、アル&アリーの侵魔軍団と、メイオルティス?一派の戦いが、
いまだ射程の届かない調査艦隊の目前で繰り広げられる。
その戦況は……実に予想通り!既に先の戦いで損耗していた侵魔軍団は、
数の上で圧倒的に劣るはずの冥魔軍団に、押されに押されていた。
アル >「こいつは……ちょっと業腹だけど、ラビリンスシティに撤退するわよ!」
アリー >「……え?なーにー、きこえなーい」
翔真 >ぐぁぁぁぁぁ、面倒事を持ち込むなぁぁぁぁ(汗)
GM >だが。はからずもこの状況は、不確定名「メイオ一派」の能力を測るに最適な状況ともいえるだろう……アム、知力ジャッジを承認しよう。対象は「メイオ?」「四天王?」「魔王級侵魔その1(実はアル)」「その2(実はアリー)」で。
サクラ >どれを調べるかが重要そうですねぇ……
アメジスト >対象は「メイオ?」で。なんといってもご本尊ですからねぇ(^^;
GM >了解。その間に艦隊の方でも、もうひとつ調べておこう……「四天王?」の方かな?
アメジスト >はいな。知力に対抗で《博物学》+P10+ブレインメモリで……Cなしの71でした。
GM >はーい。では、こんな感じで!
アメジスト >「これは……冥刻将……シン=セムヤザス……? セムヤザスって、あの……!?」
弓 >っげげえ!?
サクラ >ぎゃあ、箱舟ラスボス戦の悪夢再びー!?(滝汗)
翔真 >厄介すぎる能力満載だろ………メガエヴォ無しで相手にするのはかなり厳しいと言わざるを得ない(汗)
艦長 >「なんと。メイオルティスではないのか……しかし、あの戦いぶりは間違いなく、記録されているメイオルティスのものなのだが……」
アメジスト >「ええ。私にもそう見えます。限りなく本物に近い能力を獲得するに至っているのでしょう。四天王の方のデータはいかがです?」
レーダー士 >「解析できました…!」
アメジスト >でーい。メイオもどきと一緒にこんなん相手にせーってかぁ? 厄介にも程がある!
GM >そうそう、更なる情報もひとつ……冥刻四天王と同じ反応だが、実はもうひとつある。といっても、こいつははなっからアナライズの対象外だったので、詳細までは分からないが、なんかむっちゃくちゃ貧弱な男の見本のような輩で、他の四天王の影を逃げ回るように飛び回っている(笑)
翔真 >5体目……?まさかアイドル勧誘しに行ってるとかじゃないだろうな?(苦笑)
サクラ >……あー、サンプルシナリオにいた「自称・四天王」のあいつかのぅ。PCは現時点で知る余地も無いけど
アメジスト >「……どういう事? ……あの影はモニターに捉えられますか?」と、こう言われてもなーって気分だろうけど!(^^;
レーダー士 >「機動性がやたら高いようですが、なんとか…あっ。侵魔陣営が崩れます」という訳で不利を悟ったアルがアリー共々撤退したので、侵魔陣営は自然崩壊するしかない(爆)
アメジスト >「こちらも引きます。戦力的に彼らを止めるには不足していますし、情報収集が本題です」
艦長 >「ですな。魔力をトレースしつつ、アンゼロット城に撤収します。よろしいですかな?」
アメジスト >「ええ。目標の反応追跡は続けて下さい……彼らがシティに向かうようなら、支部に連絡をお願いします」
GM >了解。という訳で、調査艦隊はアンゼロット城へのルートをとる…
アメジスト >ああ、翔真さんに早めに伝えておかんとなぁ……
翔真 >セムヤザスとガチるのは俺の役目ですね、解かります(苦笑)
アメジスト >や、いずれにせよ、直近の危険は回避された事を知らせておかないと。
GM >だね。そのあたりは艦隊側のおしごとなんで、アンゼロット城に照会しておこう。
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