【第37夜】
イルメーシュア、浮上

<PART−19>



激戦!マスカレード作戦(2)



戦いは、なおも続いていた!!

  アドノレサクラ=ヴァンスタイン偽アニー(初+ヴェーダ)     蒼魔 弓   アメジスト   相羽 翔真人型兵器A人型兵器D人型兵器E人型兵器F ガイマ=コール人型兵器G人型兵器H 人型兵器Z  
  精霊樹 地雷原         ディスフィ 2Sq ディスフィ+
ブレッシング
    ジグワンガ 3Sq

行動回数/1 サクラ/7、ジグワンガ/5、アドノレ/4、
そら&ガイマ/3、翔真&弓&アム/2

GM >さて、ここからはPC達の反撃になる……のかな?順次行動どうぞ!
サクラ >2までディレイです、うー早く思いっきりエネミーぶん殴りたい(ぉ
“アニー” >すみませんごめんなさいです殴り甲斐がなくて?!(ぉ
サクラ >いやいや、アナタを全力で殴っちゃ駄目なのです(笑)
翔真 >そこに殴り甲斐があっても困るからな(^^;
ヴェーダ >だが、こうしてればいずれ遅かれ早かれシアースが出てくる。つまり連戦になるのだからこそ、後々に備えてリソースを温存しておくのだよ(笑)
GM >では、ジグワンガの行動か。1Sq移動しつつ……さっきからずっと避けられっぱなしだし、これならどうだの《火焔直撃砲》!3カウント後、2で発動。目標は弓Sq!
弓 >ん、魔法扱い?1まで落とさんときつぅいっぽい?
アメジスト >弓さん、ここでカウント下げると絶対命中砲撃の直撃もらいますよ?
翔真 >ダメージが魔法ダメージ扱いなだけですね、絶対命中なので出来れば退避推奨かと。
弓 >おおおぅ、逆なのか(^^; でも私の行動カウントも2なので、同時カウントで移動したら喰らうんじゃない?
翔真 >実はそこは自分も気になっていた。着弾する扱いがカウント2になった時点なのか、PCの行動が終わった時点なのか、武器の説明だけだと判断が付かなくて(−−;
サクラ >同じカウントで行動の場合、PC優先ですよね?
GM >うん、サクラの言う通り。敵が使ってくる以上敵の手番での着弾だから、自分の手番が来たらそのSqから離れるだけでいいね。
翔真 >なるほど、了解です。ありがとう御座いました(^^ゝ
弓 >ふむふむ、2で移動でもセーフなのか。なら、そうしますー。3Sqも進んでおけば、範囲に入らないかな?
そら >そうなりますね。ちなみにわたしは、あえて範囲にとどまります……スペック上周辺Sqだと回避の目があるのですが、先の理由もありまして(、、)
GM >で、4でアドノレの行動とアニーの発動ですね。
アドノレ >「ぼちぼち背中から何か飛んで来るぞ」 とサクラに言いつつ、カウント3でこのSqにヘッシュ(+30)
サクラ >「は、はわーっ!?」
アドノレ >フェイクがバレた日にゃ怒り狂って攻撃してきそうだしな。という訳でそろそろ砲撃対策しておくのだ
“アニー” >「では、これならどうでしょう……ファイアボール」どこにも当てないので、ジャッジは行いません。
サクラ >「きゃあ!?」 ←ふっとばされるフリ(笑)
アドノレ >「ふははは。ぬるいわ……あちゃっ」 ←耐えてるふり?(笑)
ガイマ >「あっ、テメェ馬鹿!なにコアの樹巻き込みやが…ってねぇのか、脅かしやがって!」
“アニー” >「あなたは馬鹿ですか、ガイマ=コール?ここを占拠するのに、そのような事をする必要はないではありませんか」 現にけろっとしている(笑)
アドノレ >発言的に見て、ガイマは樹を巻き込むつもりは無いらしいが……?
ヴェーダ >そりゃあ、この森を人界侵攻の前進基地にするのがガイマの目的だからな。コアを破壊してしまっては、意味がない(笑)
ガイマ >「うるっせぇぞ、このアマぁ!後から出てきた癖に生意気な!」
アドノレ >勇者魔王のくせに生意気だ(笑)
GM >ムツミあたりが言われてそうだな(笑)
“アニー” >「これは異な事を仰いますね。たとえ後からであろうと、勝者が正義に決まっているではないですか(しれっと)」
弓 >ハハッ、ぬかしおる(笑)
ガイマ >「ますます気にくわねぇ!後でたっぷり(ぴー)してやるから、ありがたく思え!」
“アニー” >「う゛……そ、そのような安易な脅しに屈するわたしではありませんよ!」
そら >さて……それではわたしの行動、ですね。現状、リソースが21点分しかないのですが、今なら敵側も対抗支援が使い切られていますので、そこに懸けるべきと考えます。
翔真 >うむ、気を付けて。
サクラ >ファイトー!
そら >《コンビネーション》で、《メガブラスト》を“アニー”に、《光子光線》をガイマに。命中値は現状42スタートですが、ガイマにはP10を入れまして……結果“アニー”に47、ガイマに62です!
GM >“アニー”の受け回避47〜…同数でまた抜かれるとか(笑)ガイマも受け回避を試みよう、82からなのでふったらん!
翔真 >ギリギリいっているなぁ(^^;
そら >ダメージ行きます。“アニー”には本来53、ガイマには60ですが……前者はてかげんして26、ガイマには《憤怒》で21いれて81から。結果“アニー”に34、ガイマに89、共に天・魔ダメージ!
“アニー” >受けを抜かれてますので、抗魔は地からですね…「くっ…やりますねっ」と3点だけ抜けるところですが、こっそりぷち石割ってノーダメージ!
GM >ガイマの受け抗魔は……今度はジャスト90!
サクラ >ぐぬ、ギリギリ防がれましたね
翔真 >おしい(−−;
そら >プラーナを入れ損ねていましたからね。でも、こちらもぷち石を割って+3して総合92。これで2点抜けますから、対抗《茨月》!
サクラ >おー!
アメジスト >おおっ、お見事!
GM >そ、そうきたか……フルボッコくると分かっててノーガード戦法に徹する手はないな。となりゃ、喰らったバッドステータス「麻痺」を通常行動で解除するしか なーい(爆)
そら >「エナージョンマグナム……とみせかけて、パート2。正確にはパート3だけど」
ガイマ >「こ、のっ……ナメやがって!?」
サクラ >…行動使い切るのはかなり致命的ですのぅ(ぉ
翔真 >御見事で御座るな(^^)
GM >では、ここでぷち2祭りになる。最後には火焔直撃砲の花火付きだ、やったね!(何)
サクラ >んーと、アドさん。魔石紅葉入ります?
アドノレ >必要ないです。むしろ自前回復優先でいいんじゃないか?
サクラ >了解しました、では自分に魔石R1を使ってプラーナ回復を……12点回復、っと。
弓 >では、その間に3Sq先に進んでから……アムにスタックしつつ、ガイマにいつもの《コンビネーション》を
GM >おおう。今なら支援も期待できないからいけそうじゃあ(笑)
弓 >ガイマも対抗残ってなさそうだしな(笑)おらっしゃー!っと命中が《ヴォイドアタック》92に《捨て身》89で
GM >確かに、対抗防御はない。……しかし、受けを試みる事は出来る!という訳で95&91、どちらも成功!
弓 >おお、けっこう高いな (´・ω・`)
そら >そうなんですよ。だからわたしは、先程からいろいろと巧妙に手を織り混ぜていました…(o'ヮ')o
弓 >しかし防御半減は防げまい。という訳で《シュアショット》でころころっと……133点の虚魔法と、142の虚物理・防御半減で
GM >それがあるんだよなあ(笑)……低調。抗魔55/物理半減87の受け!
アメジスト >そういえば《ヒップホップ》って、当該カウントが終わると自動的に立ち上がりますけど、カウント1で転んでも次のラウンド頭には立ち上がってるんでしたっけ?
GM >ラウンド跨ぐって事は当該カウントが終了するって事でもあるから、当然立ち上がってるね。
アメジスト >ありがとうございます。それで、翔真さんもこのカウントで攻撃行きますか?
翔真 >一応行くつもりです。態々済みませんのぅ(−−;
アメジスト >了解。先行して転倒狙い行きますねー
そら >もに子さんもに子さん。実は最初に仕掛けておけば、弓ちゃんがもっと楽になったんじゃないかな…?
アメジスト >お、おう(汗) ごめんなさい、弓さん(土下座)
弓 >いや、いいんだ。私もたった今、そらに言われるまでぜんぜん気付いてなかったし(笑)
そら >弓ちゃんったら(^m^)
翔真 >まぁ転倒狙うなら、アタッカーが確実に動くタイミングを狙いたかったというのは解かる(^^;
アメジスト >では、気を取り直して参ります……このSqから《多重発動》でウォーターフロウを、翔真さんのSqとガイマのSqに1発ずつ。
GM >翔真を転ばすのね!?(違)
翔真 >転んだら遅らせるしかないけれどね(苦笑)
アメジスト >もちろん《魔力誘導》を使って目標をガイマと、今前方に出ているブラッドランス全員に絞ります。
GM >デスヨネー!?(笑)では、どうぞ!
アメジスト >魔導力69からですが、ガイマSqの方に+P15で……おっとくりてかる。結果、順に77/1C97となります!
GM >では抗魔がですね。ガイマ78/ブラッドランスが42から……Gがクリティカルしたけど、正直こいつが回してもね。という訳で想定の範囲内、全員抜けた!
アメジスト >とりあえず……プラーナ返せ(苦笑)
GM >そげな事を言われましても(笑)
翔真 >それでは此方も。移動無し、《コンビネーション》起動。対抗で《斬撃刃》を起動しつつ、敵CDA全部&ガイマ&ジグワンガを対象に《大斬覇》。更に《屠牙破刃》でマンハンターに追撃します。
GM >おお。では、どうぞ!
サクラ >GOGO!
翔真 >はーい(^^)では《大斬覇》から……命中値82です。
GM >えーと、ジグワンガとマンハンターは通常の回避で、ガイマとブラッドランス達は転倒状態。であるからして……結果、ブラッドランスAがファンブル、Fがクリティカルって書くと紛らわしいよね(笑)ともあれ全員命中、ダメージどうぞ!!
翔真 >ラジャ(^^ゝ それでは……200点、虚=火属性物理ダメージ。《属性防御》無効、《絶対属性防御》は《属性防御》まで減衰します。
サクラ >200とかマジか(笑)
アメジスト >こういう数字が普通に飛び交う本編(笑)
GM >ガイマは転倒してるので防御半減から46(&ダメージ半減)。マンハンターが52でジグワンガが74、それにブラッドランス達か……対抗枠もない事だし、こいつら普通に吹っ飛んだな。すっきり!(笑)

  アドノレサクラ=ヴァンスタイン偽アニー(初+ヴェーダ)       アメジスト蒼魔 弓   相羽 翔真 ガイマ=コール 人型兵器Z  
  精霊樹 地雷原 2Sq     ディスフィ 2Sq ディスフィ+
ブレッシング
  ジグワンガ   3Sq

翔真 >では、続けてマンハンターへ《屠牙破刃》で追撃します、命中値が79ですね。
GM >38で喰らった〜。ダメージどうぞ!
翔真 >攻撃力が89点、虚=火属性物理ダメージ。属性防御無効、1点でも通れば次のラウンド終了時まで命中ジャッジに−18のペナルティを与えます。
GM >こちらは51点防いで抜かれた。それにしても、この攻防……どっちも出目1ずれってのがまた面白いね!?(笑)
アドノレ >ここで“ぽちっとな”出来れば面白かったのだが、今は詠唱中(笑)
GM >では、ここでやっと《火焔直撃砲》発射ー!とはいえ目標地点には誰もいないので、精々そらを巻き込む程度か。命中ジャッジも発生するので、主砲の値を使って更に−18デバフ入ってるので……36、じゃ当たんないよねぇ(^^;
そら >では、あえてふったらんで喰らいます。もしデータ通りだとしたら、当たってもまったく問題ないはず。
GM >チクショウ!?(笑)巻き込みじゃ攻撃力も落ちるンだよぉ!?……38火・魔法ダメージ。
そら >あ。やっぱりその程度でしたか……甘んじて全部喰らいます。皆には心配かけるけど、戦術的意味ではダメージリソースが是が非でも必要なのです……
翔真 >俺とサクラくらいしか通る可能性が無い値だ(苦笑)あ、万が一当たれば弓ちゃんにも通る可能性が……?
弓 >当たればな!!(笑)
GM >チクショウ!?直撃してれば50スタートだったのにぃ!?(笑)
アドノレ >では最後なのでヘッシュ発動。防御+30である
GM >はーい。では、ここで各自幸運度ジャッジをどうぞ!ただし、ボーナスが+4!……おっと、“アニー”は振っちゃダメだぜ(笑)
“アニー”(=初) >わかってます、わかってますよぅ。今のわたしは仮にも魔王ですから、基本能力値ジャッジなんてしちゃいけないんです。ヴェーダさんが横でそう言ってました!(笑)
サクラ >はーい!……(ぷしぅ)幸運13なのです(どろり)
アメジスト >1つずれて19でした
翔真 >23です。Fが出なかっただけ十分マシかと(^^;
アドノレ >ボーナス入れて24
弓 >ころころっと、26で
そら >実はジャッジなので《アームドシェル》分が足せるのですよね。という訳で、34でした!
GM >合計139か、それなら充分だな……その時、精霊樹の傍から声が聞こえてくる。『……そろいもそろって、なにしてるの?』

  偽アニー(初+ヴェーダ) 大樹A大樹B大樹C
巨花A巨花B
大樹D大樹E大樹F
    アメジスト蒼魔 弓   相羽 翔真 ガイマ=コール 人型兵器Z  
アドノレサクラ=ヴァンスタイン
  精霊樹
ヘッシュ
地雷原 2Sq     ディスフィ 2Sq ディスフィ+
ブレッシング
  ジグワンガ   3Sq

GM >という訳で。シアース=キアース一派のお出ましです!
サクラ >……思いっきり地上ユニットみたいですね(ぉ
アドノレ >登場場所は予想通りで
アメジスト >目標は合計120くらいだったのかな?
GM >あたり(笑)実は達成値が足りてなかったら出現せず、もう1ラウンドなんとか時間を稼がなければならなかったのだ(笑)
翔真 >おぉぅ、それは厳しい所だった(汗)
サクラ >ん、あれ?そう言えば……地雷の目標値は41、でしたよね……
GM >うん。それでさ……さっき“アニー”ことほん子が言及してた通り、クリーチャーデータにはルール上基本能力値は原則として存在しないから……
アメジスト >ありませんねぇ(^^;
翔真 >…………つまり、知覚ジャッジそのものが出来ない?(’’;
サクラ >という事は、出現した時点で……(ぉ
GM >うん。普通に 大 爆 発 !!(ぁ
サクラ >HAHAHAHAHAHA!!(大爆笑)
GM >という訳で、設置担当した翔真にダメージダイスの決定権があります。何も足さず25※スタートだからたかが知れてるだろうけど、属性はそのまま使ってOKだね。
翔真 >個人的にはサクラを推してやりたいところだが、確かに設置したのは自分だからな(苦笑)35虚火・物理ダメージです。出目的には悪くは無い(^^)
アメジスト >シアースのビジュアルで爆破ネタってものすごくシュールな絵面ね(苦笑)
サクラ >…そう、シアースが軍勢と共にドヤ顔でやってくるのを盛大な出落ちにしてやりたかったんだ(爆笑)
弓 >っ【直径400kmの巨大隕石が衝突した時、地球で何が起こるのか】
翔真 >そこまで凄かったら流石にダメージを与えられそうだ(笑)
GM >さて、シアース陣営の防御ジャッジ……巨花Aがファンブってるけど、それでも全員無傷で爆煙の中から出てくる。「……姑息な手なの」
“アニー” >「あら、まあ……流石に通じなかったようですね、ウィザード」
サクラ >「流石に倒せるとは微塵も思っていませんでしたが…!」 ともあれ、翔真さんジャッジありがとうでした(平伏)
翔真 >いえいえ、こちらこそお役に立てず申し訳ない(−−;
シアース >「アニー=ハポリュウ。あなたまでやって来るとは、思わなかったけど……邪魔するなら、ガイマやウィザードと一緒に片付けるの」
ヴェーダ >やはりな。仮にも魔王相手、ただ化けたというだけなら即座にバレるところだが、ちびっ子の魔力にはアニーの残存魔力が混ざっているから、識別を掛けない限りはまず見破れんだろう。……となれば、あとはちびっ子の演技次第か
アメジスト >『(タイミングを見計らって撤退してくださいね。臼本さんの安全を第一にお願いしますよ!)』
“アニー” >「……さて、そう上手くいきますやら(あうぅ。ここまでは『計画通り(悪い顔)』とはいえ……なかなかツラいのですっ)」
アドノレ >「なかなか混沌としてるな」
ガイマ >「ちっ。CDAはほぼ全滅か……だが、まだ手はあるぜ!!」
GM >という訳で、ラウンド終了処理でガイマが転倒から復帰、更に《再生》でHP55、MP53回復。そら、補正分のコスト払っておいてね〜
そら >了解です。現時点での残りプラーナ、180点です。

かくして戦いは、第2ラウンドを迎える!

GM >では、イニシアティブいきまーす……ガイマが気合でクリティカルの、シアースがファンブルか(笑)
サクラ >あれ、シアース……意外と動揺してた?(笑)こちらは《フルスロットル》で……ニアピンなのです
翔真 >特にCもFも出なかった、こうなるとアドノレの《啓示》+10が有難い(^^)
弓 >こっちはくるくる回したー(笑)
翔真 >ガイマの加速を見てから更に弓ちゃんが追い付いた……的にも見える(笑)
GM >じゃあついでにストームランも使ってあげよう。それでもおっつかないけど(笑)
弓 >はやさがたりない!(笑)
“アニー” >わたしはプラーナを使っちゃいけない状態ですから、先の《現の夢》補正で頑張るしかないのですよね(笑)
アドノレ >今度は《斥力場》が入るので、12点ほど入れておこう。更にP9使用
アメジスト >こちらもP8使っておきますね
そら >あぶないあぶない。今度はファンブルの1個手前でした(、、)
GM >このままだと、弓の一番手は動かないにせよ、二番手がガイマという状態だね。
アメジスト >ここで出せるとしたら……ガイマにラビリンススウィッチくらいかな?
翔真 >此方からのノーリーズンはちょっとキツイ、この後シャドブレ連打する必要が有るので(−−;
アメジスト >了解しました。それではガイマに挑戦、ラビリンススウィッチいきます。
サクラ >ファイトー!
アメジスト >魔導力にP18を足して……ここでくりてかる、110といいます!
GM >こちらは支援とくになしの、抗魔78から〜……通った!
サクラ >おぉー!!
翔真 >これでガイマの行動回数を1回分削る事が出来たか。かなり重要な一手だ(^^)

かくして、確定したイニシアティブは…!!

行動回数/5 弓/89
行動回数/4 アム/79、翔真/66、アドノレ/64
行動回数/3 サクラ/60、ガイマ/55、そら/53、“アニー”/50
巨花AB/48、大樹A〜F/41
行動回数/2 マンハンター/39、シアース/38、ジグワンガ/23

弓 >さて……残念ながら、もうロングレンジ1回分は使っちゃってるので、シアースのSqに攻撃は出来ない。このラウンドはどこに撃っても対抗されまくるだろうし、削り専念でいいかな?
翔真 >ですかね、お願いします。
弓 >ではジグワンガを中心に、ガイマを巻き込むようにしてちひろん弾パート4ー。「もう弾切れと言ったな。 ……アレは嘘だ」と、命中は96
GM >おおう(笑)では、ガイマ受け回避85、マンハンターは《ディフレクション》だけどデバフかかって50、ジグワンガ普通に回避23。結果、全部命中!
弓 >デェェェン(例のSE)と、142点冥・魔法ダメージ
GM >抗魔〜。ガイマ1C94、マンハンター56、ジグワンガ43ブロック!「だから……どうしたぁ!」
翔真 >ガイマが粘る(^^;
弓 >「あぁら、ノリ悪いわねぇ……」
アメジスト >翔真さん、今HPとプラーナの消耗はいかほど?
翔真 >HP残量が174、プラーナ残量が195です。
アメジスト >了解しましたー。では、3Sqガイマ側に移動して翔真さんとスタック、《多重発動》ブリスアウト2回を当該Sqに。一発目にはアマーレを、2発目にはP12をそれぞれ平行使用して……61と42回復ですね。
翔真 >累計で103点回復、ありがたや〜(><ゝ
アメジスト >更に、対抗タイミングで《用意周到》。これで魔石R1+18を翔真さんに使用しつつ、メテオーラで2回ジャッジを……ぐあ、ここでF振るか。幸福の宝石を割って25点回復です。うーむ、誤算(泣)

実はこれ、過去何度かスルーしていたものの、ハッキリ言って大チョンボだったりする。
というのも、この時点で「対抗タイミング」を要するアイテムが2つ(アマーレとメテオーラ)、「対抗タイミング」の特殊能力が1つ(《用意周到》)。
この時点で適用タイミングが、「対抗」枠にて被りまくってしまうのだった。
この場合、前者2アイテムは固有特性《錬金術師御用達》により「超対抗タイミング」になるのだが、そうなると今度は「超対抗」枠が被ってしまう。
よって、リプレイの作成段階による裁定では《用意周到》の魔石R1とメテオーラの結果を通し(でないとプラーナの回復行動自体が成立しなくなるため)、
更に過去事例にも鑑みてアマーレも使用した事とし、その上でチョンボのペナとして使用効果を無効とした。あしからず。

GM >という訳で翔真の正しいHP回復量は、アマーレの分(36)を抜いて67だね。プラーナ回復分はファンブって石割ってる事けど、この+18ってもしかしてPの使用かな?じゃあそれも使ってもらって、結果はそのまま通そう。
アメジスト >プラーナは予想外の結果に、今一つお役に立てず申し訳ない(泣)
翔真 >いえいえ、十分ですよ。とても助かります、感謝です(礼)
弓 >「……まあ、もう1発あるんだけど」 どーん、とその間に追撃、最後のパート5(笑)命中100〜
GM >うん、命中100なんてとてもじゃないけど防ぎきれぬよ(笑)弓にゃん、ダメージどうぞ!
弓 >ころころっと、137点冥・魔法ダメージ。ちょっと下がった(´・ω・`)
GM >結果、ガイマ87/マンハンター61/ジグワンガ41ぶろーっく。うむ、まだまだ後には退かない……!
翔真 >では補給を終えたところで移動無し、《コンビネーション》&対抗で《斬撃刃》起動。まず目標をガイマ、マンハンター、ジグワンガとして《大斬覇》。そして《リジェネレイト》を使用します。

サクラ >ごっごごー!
翔真 >命中値が……ぐぁ、ここでファンブルか。63です。《ディフレクション》されなければいいのだけれど(^^;
GM >ガイマは普通に回避の52から。マンハンターは…普通にいこう30から。ジグワンガは普通に……結果普通に命中、ジグワンガはファンブル。ガイマは6ゾロだったら回避の目があったなあ(笑)
翔真 >《ハードボディ》に切り替えたか(苦笑)了解、攻撃力が197点虚火・物理ダメージ。《属性防御》無効、《絶対属性防御》は《属性防御》まで減衰です。
GM >防御いきまーす。ガイマが95防いで抜け半減、マンハンターは予想通り《ハードボディ》でもファンブった(笑)ジグワンガはクリティカルして79……と。マンハンター撃沈、これって慢心案件かな?(笑)

  偽アニー(初+ヴェーダ) 大樹A大樹B大樹C
巨花A巨花B
大樹D大樹E大樹F
    蒼魔 弓   相羽 翔真アメジスト ガイマ=コール  
アドノレサクラ=ヴァンスタイン
  精霊樹
ヘッシュ
  2Sq     ディスフィ 2Sq ディスフィ+
ブレッシング
  ジグワンガ 4Sq

アドノレ >移動なし、シアースと樹木のアナライズしませう。知力にP9、魔石R2(2)を使ってマシンフェアリーにテクニックサポートしてもらいつつ、達成値37
GM >今度は判明。こちらをどうぞ!
サクラ >ふーむ。とりあえず自分はシアース狙いで大丈夫ですかね?
アメジスト >いいかと思いますよー
アドノレ >んむ。攻めるなら近場からだな
翔真 >あ、シアースを狙うならSq移動しないで臨んでください。現状でアニーをほったらかしにして、いきなりシアースを狙うのは両者のタイプから見ると不自然に取れますので。
サクラ >らじゃ。シュヴェルトライテは元から射程1ありますから、移動せず殴れますので……
アドノレ >裏界楽団がL2になってる事だし、まだデータの分からない花2つも何がしか厄介なのを持ってるだろうな

行動回数/3 サクラ/60、アム/59、ガイマ/55、そら/53、“アニー”/50
弓/49、巨花AB/48、翔真/46、アドノレ/44、大樹A〜F/41
行動回数/2 シアース/38、ジグワンガ/23

サクラ >では、移動せずそのままシアースにアターック!命中50なのです!
GM >では、回避……はしない。これは《コンシールモード》!さあ、ダメージを出すといい!
サクラ >ぐぬぬ、では攻撃力に《生命の刃》12で……ニアピン!122風・魔法ダメージ!
GM >そして《コンシールモード》は防御性能には一切影響せず、更にタイミングも「超々対抗」だから、シアースの場合は自前の対抗魔法とも問題なく共存できる。抗魔52+MS10、あと周囲からレイシールド+15も貰って85ブロック!
サクラ >さてカウンターか(^^; かーまーん!
GM >んむ、では絶対命中にて……146天虚・物理ダメージ!
サクラ >「な……っ!?」 カウンター食らってその辺の樹に叩きつけられる格好か
“アニー” >ごめんなさいね。今の立場上支援を出せなくって……でも、設置魔法の分楽にはなってるでしょうか(、、)
サクラ >ですね。アドさんのヘッシュの効果にP31使って……ぐげげげげ(吐血) 現状、85ブロックで61抜けか。毎度大事な場面で出目が腐るorz
シアース >「……はしたない子(・_・)」 その手には魔王アイテム“音律魔笛”が携えられている。その一見か細い音が、強烈な音波のカウンターを生み出した。らしい。
サクラ >「かっ、はっ……ま、まだまだぁ……!」
翔真 >………対応と属性的に俺向きか、何とかジグワンガかガイマを片付けてスイッチしたい所だが、作戦の為にはもう少し粘らないとならんと。
サクラ >単体攻撃オンリーですしね、こちら(^^;
そら >いいえ。相手のデータ上、《大斬覇》は間違いなくカウンターされます……リバーサルのリバーサルは不可能な以上、却って危険と考えます(、、)
翔真 >だよな……《大斬覇》をカウンターされるのはどうしようもない上に、命中を下げる《屠牙破刃》でも絶対命中の《コンシールモード》相手では全く意味が無い(^^; まぁ俺の場合《リジェネレイト》で回復も出来るし、基本耐久力的な事も有って、サクラよりかは幾らかマシと言う程度か(苦笑)
アメジスト >それでは、3Sq左に移動して弓さんとスタックしての《多重発動》。今いるSqにブレッシング(回避+13)しつつ、遠撃と遠呪法射を使用して、サクラやアドノレさん達のいるSqにレイバリア(防御+25)です。対抗で《残照強化》を使い、レイバリアの効果時間を合計3ラウンドに伸ばします
GM >ふむふむ。では、ガイマの行動……ここまで自戦力を削られてしまった以上、もうアレしかない。
翔真 >………逃げるか?
ガイマ >「ああ……邪魔なヤツばっかり次から次へと!もうやめだ、まとめて消し飛ばしてやる!」
GM >という訳で。《コンビネーション》からの《指令》+《ファイヤーマイトブレス》!《指令》の対象はジグワンガ、1Sq進んで《火焔直撃砲》を3カウント後精霊樹Sqにぶち込む。
サクラ >うわ、ヤケ起こしたな!?
アドノレ >射程10の絶対命中砲撃が来るか
GM >おう、もうヤケなのだ(笑)一方《ファイヤーマイトブレス》は、アム&弓の手前Sqに撃ち込もう。これで、そら以外全員が攻撃対象になる!しかし命中にデバフが入ってるので……翔真・弓・アムに命中38!

翔真 >まさかと思っていたが本当にやってくれるとは(苦笑)回避は59よりなのですよね。振ったらんです(ぁ
弓 >おなじく、ふったらん!(笑)
アメジスト >ううむ、今F出すと不味いのですよね……48でフツーに回避しました
そら >全員避けましたか!では、ここは…そうですね、後々も考えて50までおとします。
GM >では、ジグワンガの火焔直撃砲発射!だね。アドノレ・サクラ・“アニー”Sqは絶対命中、シアース一派のSqは前後Sqだから、命中判定が発生して……37!
サクラ >むぅ。喰らえば50ダメージスタート確定ですか……そういえば、魔法ダメージの方は設置魔法修正がありませんでしたよねー
翔真 >《啓示》は受けているからその分修正が有る筈。50スタートだから下手に出目が走らなければまだ……ってところか。
アメジスト >とりあえず《遠撃》と《遠呪法射》を重ねれば対抗防御届くけど、レインボー(火)がいるかな? というところか。
“アニー” >それでも魔法ダメージですから、まだ目はあると思うです。とりあえず、わたしは身を守る事にしますのです!
翔真 >これはアドノレに絶対精霊樹は護って貰わないとイカン。ただ配置上支援は自前で出すしかないから、サクラと“アニー”には素で耐えて貰うしかない(−−;
アドノレ >《禁術領域》で、自分と精霊樹を対象から外します
サクラ >こうなったら、クリティカルが出る事を祈って回避ジャッジ!……出目悪い(どろり)ダメージかまーん!
GM >シアースおよび裏界楽団は全員《コンシールモード》といってリバーサル確定。よって巨花A&Bだけが回避を試みて……うん、全然回避(笑)で、火焔直撃砲のダメージが……ぐえ。目標Sq1C66/隣接Sq46、共に火・魔法ダメージ!!
翔真 >………と思ってたらコレかよ(汗)現状俺でも抗魔力は《啓示》込みで42スタートだから、まぁそれ程大ダメージと言う事にはならんと思うが。
GM >シアース陣営の抗魔、実はふったらんだったり(ぁ いちおうシアースだけ振るけど……かきーん(笑)
サクラ >とりあえず素直に抗魔しますねー。《啓示》11にレイシールドも出して……妖怪1足りないorz 50防いで16抜けですね。受け回避が使えたら抜けてなかったなー(^^;
アメジスト >となると、問題は“アニー”か……だけど、《マギウススタイル》の補正もあるし、ほとんどダメージはないかな
翔真 >ノーダメージは難しいがそれ程痛撃にはならないと思う。ただ素のHP自体が大分低いのでそう何発も受けられる物ではないと言うのが辛い(汗)
アメジスト >そこが辛いところですね。…………人のことまったく言えませんけど(^^;
“アニー” >絶対命中ですから、受け回避は使えないんですよね。ですのでダークバリアを出して、48ブロック18抜けでした。このくらいなら、まだまだいけますのです!
アメジスト >今回は何とかなったけど、必要ならレインボウ飛ばすか……拡大しておけば仲間も入るから怪しまれないと思うし、多分(^^
翔真 >そしてここから《コンシールモード》によるリバーサルの嵐か(苦笑)
シアース >「ガイマ=コール……やっぱり馬鹿なの……(・_・)」
弓 >うむー。ライフで受ける!(笑)
GM >その理屈で行くと、ジグワンガはこれから7回ライフで受けなければならない訳なんだけど(笑)……無情にも裏界楽団Bが、攻撃力でクリティカル。シアース含めて総計409ダメージで、ジグワンガは爆沈します(笑)
アメジスト >お、おぉ。今までの砲撃で、ごっそり削れてたって事か(==;
GM >で、これでイベント発生!「うぉ!?よくも俺のフネを……許さねぇぞテメェ!!(爆発的オーラの発露)」という訳で、ジグワンガ沈没時の特殊能力発動により、ガイマが全回復&バッステ解除!
サクラ >げげっ。そういえばジグワンガって、ガイマの固有月匣でもありましたっけか……
ヴェーダ >そういえばあのジグワンガのデータ、あくまでも柊 蓮司からの又聞きであって、正確な直接アナライズはしていなかったな。
アメジスト >ですねー。って事は、未知の能力があったとしてもおかしくなかったって事か……
弓 >「あ、くそ、私の獲物が!」
GM >さーらーにー!《格納》で収容されていたδ型単座式戦闘艇、総勢10機が放出される!

  偽アニー(初+ヴェーダ) 大樹A大樹B大樹C
巨花A巨花B
大樹D大樹E大樹F
    蒼魔 弓アメジスト   相羽 翔真艦載機A艦載機B艦載機C ガイマ=コール艦載機D艦載機E艦載機F 艦載機G艦載機H艦載機I 艦載機J  
アドノレサクラ=ヴァンスタイン
  精霊樹
ヘッシュ+
レイバリア
  2Sq     ディスフィ+
ブレッシング
2Sq ディスフィ+
ブレッシング
      3Sq

アメジスト >うわー(汗)
ガイマ >「野郎ども、プランBだ!もう何でもいいから、全部あらいざらいブチ殺せブチ壊せぇ!!」
弓 >「(とはいえ、リバーサルで爆沈したんだから、ある意味自沈させたようなもんじゃないかしらねぇ……)」
アドノレ >「よくある話だが、殴っていいのは殴られる覚悟の有る奴だと言うぞ。覚悟が有れば何してもいい訳では無いが」
翔真 >こうなったら、艦載機とガイマの掃討が俺の任務か。
弓 >ちひろん弾はあと1発残ってるけども、どうする?
GM >そして…こうなると薄々予想が出来てたかもしれないけど、艦載機が動く。全員2Sq前進で、ミサイルを次々発射する!
アメジスト >アースバインドはできるけど、移動力的にハチの巣にされる未来が見えてしまうのです
GM >うん、もちろんそっちにも仕掛けるからね(ニッコリ)
アメジスト >うひぃぃぃぃ(汗)
弓 >アムは頑張って避けてください。《スカルメール》は1回しかないので (´・ω・`)
GM >では、命中いきます。まずA〜Cから……Aはアドノレに42(F)、Bはサクラに60、Cは“アニー”に56!
翔真 >射程が結構有る、その分火力が低いと良いのだが(汗)
アドノレ >回避に《斥力場》16とP9入れたら妖怪プラーナ返せが降臨して避けた
サクラ >かーまーん!回避が……出来なかったー(ごろり)
“アニー” >受けで+30とはいえ、それでも40スタート……シアースも出てきた事ですし、このあたりで“切り上げ”てもいいでしょうか?
翔真 >OKですよ。
アドノレ >よいのではないかと
アメジスト >アドノレさんに同感ですね。これ以上はさすがに無理強いできない(汗)
サクラ >あと1カウントで仕掛けられたんですよねぇ、初ちゃんもといアニー……でも確かに皆さんのおっしゃる通りですよね。自分は異存ありませんー
弓 >んむ、よく頑張った!
ヴェーダ >ま、作戦的には役者を全部引きずり出せたのだし、上々ってところだな
“アニー” >では、切ります。遺産能力《真なる変身》により、《白面》!
GM >そして行き場を失ったミサイルは…同一Sqにはアドノレ・サクラ・精霊樹しかないな。何処に行くかランダムで決めよう……サクラだ(爆)命中は先のを引き継いで、56!
アドノレ >しまった。避けたミサイルは余所へ行くのか
GM >《白面》で目標になるのを回避する訳だから、当然こうなってしまうのだね(^^;
サクラ >了解です。回避が……どんどん出目が下がっていくー。今度こそ《圧し斬り》の出番かな(、、) ダメージかまーん!
翔真 >惜しい(苦笑)
GM >では、サクラに2発分ダメージ行きます……139&139、虚・物ダメージ!
弓 >おおおう(−−;
アメジスト >うげげ、130おーばぁ!?
翔真 >基礎130ってそれはヤバ過ぎる(汗)物理ダメージだから支援魔法による補正は乗るが、耐えられるかは割りとギリギリか……
サクラ >ごふっ(吐血)……これもう《圧し斬り》しかないじゃないですかー!?
翔真 >………対抗枠だから1体にしか返せないのでは?自分の認識違いか?
GM >原則として対抗枠は1カウント内有効だから、発動自体は出来る。けど、超対抗タイミングは1回だけ適用だから、《生命の刃》のタイミングには気をつけないとね。
サクラ >両方に基本70+《封印されし力》8だから、1発目には《生命の刃》15(45)+P20、2発目にはフルP33で「こ、このぉーーーっ!?」……っと、153&116!Aに14点お返し、Bからは23ダメージですね。
翔真 >(なるほど×2)そう言う使い方が出来るのは有用ですな、自分も覚えておきまする(’’ゝ
GM >さて、艦載機の攻撃はなおも続く。DEFはシアースに目標を絞って攻撃するも、2発分までは巨花ABが《擬似餌》と思われる能力?で受ける。で、シアース自身は1発目を《コンシールモード》で受ける格好で(処理)……そしてシアースがリバーサル。これがまさかのクリティカル!艦載機Dはもうボロボロだ(笑)
シアース >「……意外と打たれ弱いの」
アメジスト >容赦ないなー(苦笑)
弓 >「さっきからものすごい自業自得っていうか自攻自爆……」
ガイマ >「うるっせぇ!もう皆うぜぇし死ね!死んじまえ!」
GM >更にGHIJはそら・弓・アム・翔真にミサイル発射!!命中がそれぞれ57・58・58・54!
弓 >ういういー。では回避修正+23もあれば、ふったらんを通り越して動いたらんだな。こう、クイっと首をかしげて回避(笑)
アメジスト >「っ!? ちょっ、ちょっと……洒落にならないってば!?」 P14使って、62で回避成功です
そら >では、設置魔法のないわたしはP10を足して……はい、クリティカル。無駄に胸をふるんっ、と揺らして回避です。
弓 >ぐぬぬ……(==; (※胸)
翔真 >皆、御見事(^^)こちらも回避を試みて……設置魔法込みで67、回避成功です。
そら >これで、シアース一派には物理攻撃より魔法攻撃の方が有効なのは分かりましたが、わたしですとカウントの問題があるのですよね……
弓 >しかし、いっそタンデムシートか何かで、アムの回避を代行したいレベルだな。船呼び戻すか……?
GM >いや、ヴェズならラビリンスシティでしょう。それ間に合わないから!?(笑)
そら >ですので、アムさんや(今は隠れてますけど)初さんが頼みの綱となりそうですね。弓ちゃんのSFD砲や無差別攻撃魔法ですと、精霊樹まで巻き込む危険がありますし。
弓 >しょーまくんの動きしだいかな、私は……
翔真 >アム嬢を全力支援する構えだ。そのためにもあの艦載機連中は早急に排除しなくてはならんが、弓ちゃんの攻撃の邪魔にはなりたくは無いな……ガイマに集中砲火するのなら別だが。
アメジスト >あー、今SFD弾行こうとすると翔真さんを巻き込んじゃうのか。
弓 >うむ、遅らせる事も出来るっちゃ出来るけど、ちひろん弾だと完全に巻き込むのよね……もう残り1発だけだし。何か隔離手段があるなら、もうガイマと艦載機を私ひとりで止めるのもありだけどね
アメジスト:アドノレさんの《次元断》とか?
弓 >それなんだけど、むしろシアース用にイベントで使いそうなんですよねぇ……
アドノレ >誰もいないSqに使うから、もし精霊樹がオブジェクトだとしても移動が必要なのだ
アメジスト >じゃあ、弓さんが攻撃する前に、対抗でアポートしましょうか?
弓 >え?でも、今やるとアム子さんの番まで大分あるんじゃない?
アメジスト >確かにその通りなのですが、実はアポートは封術符に仕込んでいるのを《用意周到》で使うので、今なら対抗で出せますよ?
弓 >なん……だと……!?
サクラ >ああー!何かと思ったら、あの時のですね……!!(納得)
アドノレ >まさに正しい意味での“こんな事もあろうかと”
翔真 >錬金術師と封術符が重なると、こう言う手が取れるのか(苦笑)では、それでOKですね。アポートしちゃって下さい。
アメジスト >了解しました。で、今の手番はそらちゃんと“アニー”でしたね。
そら >はい。攻撃に回るのもありでしたが、ここは“あえてカウントを落として、巨花のアナライズを待つ”という手もありますね。アドさん、次の行動はどうされる予定でしょうか?
アドノレ >回復でもと思ってたけど、サクラが耐えられるなら問題ない状態だな
サクラ >現在HP135点、プラーナ113点消耗してます……ほぼ半壊状態ですね(、、;
そら >わかりました。では、そろそろ解禁してもいいですね……「魔王が揃った今、使わないという選択肢はないでしょう。《MEGA−EVOLUTION》!!」 皆さんのジャッジに+36です!!
サクラ >《オーヴァーリンク》じゃないから、まだ大丈夫でしたね。よかった(^^;
アドノレ >ふむ。これでサクラも回避が楽になって、俺様はアナライズに回れるという訳か。最善の選択だな
サクラ:あ、それなら対抗で《戦乙女の甲冑》を!「汝、剣を携えし戦乙女。その手に握られし刃にて、全てを切り裂かん!」 うう、プラーナがごりごり削れていく〜(白目)
翔真 >「アニーの動向も気になるからな、多少業腹では有るが総合的に考えればこの手を切るのも致し方無しと……っ。」アニー(偽)の動向への牽制込みで
その頃の“アニー”というかもう初 >精霊樹の陰で「(……こ、こわかったのですぅ……)」 と言う訳で、ここはクールダウンを兼ねて(笑)43までおとします!


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