【第４３夜】
央華動乱
〜超魔導黙示録・�V〜

＜ＰＡＲＴ−１９＞

錯綜する理想
〜第１ラウンド（１）〜

初 >と言う訳で！「汝の正体みたり！裏界魔王フォルネー＝ルシウスっ！！」
“寵姫”→フォルネー >「……っ、バレたか。まさかこんな芸当が出来るヤツがキミ達の所にいたとは、ね」
ＧＭ >春鹿が目を吊り上げ、声を上げる。「……フォルネー＝ルシウス！！」そして、皇帝は……
皇帝 >「……アイヤアアアアアアアアア！魔王！魔王ナンデ！！」
翔真 >その反応か（苦笑）
アドノレ >やでやでというぱふぉーまんす
ＧＭ >でも、こうなるのも無理はない……同じイノセントの出とはいえ、ノウンマンとなって既に１０年選手な春鹿と、つい最近クーデターによって権力を手に入れたばかりの皇帝とでは、そもそも侵魔耐性の幅に相違があるのだった。

かくして、宮殿の上空に紅い月は現れる。

弓 >『そら、いつでもいけるように準備しといて』
そら >『うん。でも、わたしの相手はフォルネーなんかじゃない』
弓 >『ええ、わかってるわ。これに乗じてアイツが来るかもしれないし、フォルネーが新生機の権限を委譲されてるかもしれないから』
フォルネー >「まったく。前に会った時より人数が減ってるもんだから、うまくやれると思ったんだけどなあ」
翔真 >「その点をつかれると痛いが優秀な人材がフォローしてくれているのでね（フッ）」
初 >「常に進化を続ける、それがＭＡＳＴＥＲＳなのです！！（ずびしっ）」
弓 >NDK、NDK（笑）
ＧＭ >その時、魔王リアリティショックで白目を剥き泡を吹き始めていた皇帝の全身が「ベロンチョ」と裏返り……『こうていめいれいだぁ。ぜんしんせいきは、ただちにはっしんせよぉ』と、調子外れの高い声で号令する。
弓 >なし崩しにディーも来そうだけど、そらに掌握してもらう？
アドノレ >してもらおう
翔真 >数揃うと面倒だしな。
ＧＭ >謁見室の壁がどんでん返し状態になって姿を現したのは、新生機たちである……しかし、その次の瞬間。
弓 >「そらりん、よろー」
そら >「うん。……しもべたちよ、集え。《エヴォリュアル＝ドミネーション》」
ＧＭ >どんでん返しで現れた新生機たちが、またその壁の向こうに戻された。そらが操作した新生機たちが、裏側から回して戻したのだ。そしてその堂々巡りが始まる（爆）
アドノレ >コントのように
弓 >「テレッテレー　ボッシュートよぉ」 中指と薬指のあいだから覗く？（笑）
そら >『……これで、しばらくは大丈夫。少なくとも、Ｄ＝ガイディスが来るまでは』 ご希望でしたら(o^ヮ･)≧
アドノレ >「短期決戦希望なのだな」
そら >「（こくり）この戦いの状況次第で、外の動きも決まるから」
翔真 >「了解だ。」
皇帝だったもの >『ええいものども！ちんをまもれぇ！こうていめいれいであるぞよよよよよよ』
ＧＭ >その間にも、警備兵達はどんどん憑かれし者状態になって行く。これは、収容所の時と同じだね。
春鹿 >「くっ、こうなったら最後の手段……煌家で新たに開発した新兵器の出番ね！」
アドノレ >「あぁこれはダメな奴だ」
ＧＭ >アドノレの突っ込みも無視して彼女がリストバンドを操作すると……その全身がアーマードスーツに包まれる！
アドノレ >新生機じゃないのか？
ＧＭ >うん、あっちは完全自動制御だけど、こっちはエッジの効いたアーマーに気でも触れたかのようなハイレグメカチャイナドレスという姿。るるぶから１０年経過してるんだしトシ考えろ
アドノレ >央華の誤算ここにあり（ＧＭから恐ろしいセリフが聞こえたけど気のせいという事にしておく）
翔真 >「………イコ＝スー、そのやり口は俺は気に入らない。」 前半分はともかく後ろ半分はドウシテと言いたくなる（苦笑）
春鹿 >「……イコ＝スー？そんなのは私は知らない！侵魔が現れたら滅ぼすだけ、そして私はもう昔みたいに無力じゃない！」
初 >「……きっと、春鹿《あのひと》には操られてるって自覚がないのです（、、）」
翔真 >「だろうな、中々に面倒な話だが一つ筒解決していくしかあるまいよ。」
フォルネー >「おやまあ。こりゃまた随分状況がごちゃ付いてきたなぁ……まったく、誰のせいだい」
弓 >( •̀∀•́ ) ✧ドヤァ　←誰のせいだ
春鹿 >「フォルネー＝ルシウス！私達の帝国に仇なす前に、この私が倒すわ！」
ＧＭ >まぁ確かにフォルネーの言う通りで、状況は今たいへん混沌としている……「ＭＡＳＴＥＲＳ」「フォルネー率いる侵魔化央華軍」「仮称・パワード春鹿（を操るイコ＝スー）」という感じだもんねぇ。

［扉］							［壁］

さあ、戦いだ！！
なお今回も、全員闘気配分の変更はない。

ＧＭ >なおこの後、敵対的新生機の増援もあり得るけど、その条件は「そらが倒される」か「（現状まだいない）Ｄ＝ガイディスが出現する」で。
弓 >あとは、ノーチェたちに、この状況を各方面に連絡してもらいますか
翔真 >今は紅月が昇っているから、世界への発信がどうなるかは少し怪しい所だけど（苦笑）
弓 >今ここでミスティフォグ撃ったら正気に戻らないかな、あの二人（笑）
アドノレ >皇帝は兎も角、春鹿はミスティじゃ無理だろ。しいて言うなら状態異常回復系ではあるまいか
ＧＭ >ほいでは、そんなこんなでイニシアティブいきまーす！……あら、春鹿が３回転（爆）
翔真 >魔王を倒したいと言う気持ちが出ているのだろうか（苦笑）
ＧＭ >……この出目は失礼ながら大爆笑ですな（＾＾；
初 >うな、負けてられませんのです！フルプラーナに、《現の夢》の行動＋８（ＭＰ３消費）……うな、出目があと３欲しかったのです（、、）
弓 >ごろごろっと、特に何事もなく
翔真 >イニシアティブで対抗で《封印されし力》を起動。
アドノレ >Ｐ９と《時を越える導き》。てっぺんは貰った
そら >では、わたしも。Ｐ３５使用で……初ちゃんのＣ目が出て行動４回をぎりぎり確保しましたので、初ちゃんに対抗コールチャンスで。

という訳で、こちらが今回のイニシアティブ。

アドノレ >では先にやらせてもらおう。《コンビネーション》の《次元断》で扉の前を塞いで最優先の増援対策、あとひとつはいつもの《啓示》。行動＋１０、抗魔＋１１を全員に
翔真 >何時も有難うです（＾＾ゝ
初 >うな、アドさんもそらちゃんもありがとうございますのです！
弓 >さんくすー
アドノレ >まぁ戦闘で３ラウンド以上掛かる事って覚えてないくらい少ないから、１回有効くらいの威力だが
弓 >そらも言ってるけど、今回の戦闘はディーが出てきてからが本番だからねー
ＧＭ >うむ、そして今回は皇帝にもラウンド開始時能力がある……《皇帝の大号令》！対象はランダムで３体（群）、カウント消費なしでの通常攻撃命令だ。
アドノレ >「誰ぞアレ」と呼ぶことは出来るけど誰が応えるかは知らんと
ＧＭ >そんな感じ。当の皇帝だったものは、虚ろに口を異常な大きさにまで開いて『こうていめいれいじゃこうていめいれいじゃちんのめいれいじゃ』を繰り返すだけになっている……応えたのは衛兵群Ｂ、超兵Ａ、衛兵群Ｃ。それぞれ弓に射撃・翔真に格闘・翔真に射撃と仕掛ける！
初 >全部ランダム決定なんですねぇ（＾＾；
ＧＭ >そっちに行く可能性もあるやね……ってあるぇー？（笑）命中、弓に５２（Ｆ）、翔真に６６と１Ｃ８２！
弓 >ふったらにゃー＞＜
翔真 >どちらも回避は難しそうなので受けましょう、受け回避値９５より。なので両方ともふったらんで受け成功です。
ＧＭ >ではしょーまくんに攻撃ジャーッジ……仲良く出目１１、翔真に１４１天物＆９９風物！
初 >ぶつりぼうぎょー……属性的に持ってませんですorz
そら >対抗出せるけどもう出しちゃったの。ごめんなさい（、、）
初 >そ、それもあわせてごめんなさいです！？（ＴＴ）
弓 >しょーまくんなら大丈夫と思って放置したが、まずかったか……？
翔真 >大丈夫ですよー（＾＾； 行動ジャッジ終わっているから対抗枠有るな。前者を《圧し斬り》で対処します、後者は普通に受け防御で。
ＧＭ >はーい、どうぞー！

実は、ここでＧＭがポカをやっている。現在はイニシアティブ時のタイミングなので、
イニシアティブ時に対抗枠を使ってるとここで使う事ができなくなる。
それで、そらも対抗防御をしてなかったのだった……

翔真 >１６５点お返しですので差し引き１５点ダメージかな？それから後者の防御ジャッジが……此処でファンブル（＾＾；　９５点防御で４点ダメージ。厄落としと思っておくか（苦笑）
ＧＭ >ぉぅふ（＾＾；　ともあれ皇帝の先行行動もおしまい、ここから通常の戦闘処理であります。

［扉］ 次元斬							［壁］

……しかし、既にご覧の通り。クリティカルした春鹿の２回行動が弓よりも前に来るという事で、
まずは同じ攻撃行動にて淡々と処理するのだが……春鹿が２連続命中ジャッジで回すとか（笑）

春鹿 >「エミュレイターはみんな敵！みんな滅ぼすべきなのよ！（掌から放射状のビームを放ちつつ）」
フォルネー >「……やるなあ、イノセントなのに（ウォーターシールドで防ぎつつ）」
ＧＭ >と言う訳で。ダメージ自体は、２発あわせてやっと３桁入るかどうかだったんだけどなぁ……（＾＾；
翔真 >春鹿の怒りが込められているのだろうか（苦笑）
弓 >ロウソクは燃え尽きる前が（ｒｙ
翔真 >アカーン（苦笑）
弓 >いや、実際、その出力どこからきてんのかっていう……イコが春鹿の身体を気遣うとは思えないし
ＧＭ >ＮＧワード「Ｇ４システム」
翔真 >よりにもよってそれかー（＞＜；　　別の意味で「もういいだろ」と言いたくなる（苦笑）

ＧＭ >と言う訳で、ＰＣ側トップ弓の行動です！
弓 >いちおう皇帝は残さないと駄目よね？
翔真 >流石に残さないと拙いと思う（汗）
アドノレ >一撃死するほど弱くは無いと思うがなんかしらあるだろうからな
初 >うな……まだ全部データが出揃ってないですものね（、、）
弓 >じゃあ、アナライズまでの初手様子見安定の手でいきましょうか
ＧＭ >うむり。と言う事は……ちひろん砲ですか（笑）
弓 >デス。衛兵ズＣと超兵ＣのＳｑ中心で、防御壁まで削る感じで、命中が９８
ＧＭ >こっちは回避ジャッジか……って、初手だからＦってるのがいるよ！？（笑）ともあれ、全部命中！
弓 >ダメージころん、１５０点冥魔法（残り１発）
ＧＭ >超兵ＢＣＤはレインボウフィールド、群Ｂはマジックシェル（＋１０）、群Ｄはレイシールド（＋１５）の構えで……おっと群Ｂがクリティカル、群Ｃがファンブルか。影響を免れたのは前進していた超兵Ａと、防御壁の向こう側の連中だけ。防御壁は半壊しているね。
弓 >うーん、カスダメかな？
ＧＭ >超兵たちがレインボウフィールドでダメージ半減してるってだけで、ダメージ減らせない衛兵達にはかなり痛かったり（＾＾；
そら >まずは自己強化からいきましょうか。《コンビネーション》、《アームドシェル》＋《領域作成（回＋５）》、更に《狂戦士化》です。「……バトルアップ」
初 >じゃあわたしも、弓せんぱいを見習って削りでいきましょうか。アナライズに回るのもありですけども……
アドノレ >人数多いからな。最低限壁向うの３人はチェックしておきたい
ＧＭ >まあ、超兵（と新生機）に関しては収容所でも遭遇してるからいいけど、それ以外は今回初交戦だからね。
翔真 >皇帝達か、アナライズが必要なのは。
初 >うな。実はアドさんやちひろセンパイを見習って、アナザーアイとＨＰスキャナを常備していますのです！（えっへん☆）ですので２人までアナライズ可能ですが、アドさんは誰を調べたいです？
アドノレ >煌春鹿と皇帝を優先して貰えるか？自爆系の大技隠されてると事だからな。“誰を調べたいか”ではなく“潜在的危険からの優先度”の問題だ
初 >うな！では、アナザーアイで春鹿さんと皇帝さんを。知力ジャッジにＰ２０使って……まわりました！１Ｃ５２なのです！！
アドノレ >やるではないか
翔真 >お見事だ（＾＾）
弓 >がんばったねー
ＧＭ >うむ、アーカイブ更新！！なお春鹿の憑依状態については前にほん子自身とそらが指摘してる通りなので、春鹿を引っ張り出し気絶させて《夢歩き》で精神世界内のイコを叩く必要がある、という感じ。
翔真 >オノレ面倒な（−−；
弓 >それやる時間がなさそうだよなぁ
初 >要は、春鹿さんを気絶させるまでの事だと思うです。そこから後は、手を打ってからでもＯＫかと……逃げを打つのならそれまでですし。
そら >うん。わたしから見れば、イコも結局フォルネーと同じだから……

ＧＭ >でもってパワード春鹿、３度目の行動。これまたフォルネーを狙うが、あっちも《斥力場》に対抗枠を変えて……クリティカルで回避。そうそうあたるものではなかった(＾＾；
翔真 >では移動無し、対抗で《斬撃刃》を起動。通常で《コンビネーション》起動から《大斬覇》＆《屠牙破刃》を起動します。対象は超兵Ａ・Ｂ　衛兵群Ａ・Ｂで。
ＧＭ >ほいさ。命中ジャッジ、どうぞ！！
翔真 >了解です、では行きます。命中値９０です。
ＧＭ >では、超兵ABは対抗で《動体視力》、更に超々対抗《気功》を９（３６）使用。衛兵群ABは《動体視力》は使ってみよう。……おお、超兵ＡＢ回避。そして群Ｂはクリティカルだが、群Ａ共々回避は無理だった。こういう時《霧散》でもあればって思うんだ（笑）
翔真 >了解、では攻撃力２２６点、虚＝火属性物理ダメージ。属性防御無効です。
ＧＭ >うん、どっちもオーバーキルだわさ。正確には群Ｂがフォースシールドといったんだけど、んなもん焼け石に水だった（笑）

［扉］ 次元斬							［壁］

翔真 >それでは、超兵Ａへ追撃行きます。《屠牙破刃》で攻撃、命中値は同じく９０です。
ＧＭ >回避はそのまま、そして《気功》を更に９点で、前回と数値をあわせておいて……これも回避。初手でダメージを貰ってる分、そして雑兵を一発で消し飛ばされた分、怖さはわかってる（爆）
フォルネー >「……とりあえず、やられた分だけでも返しておこうか」
ＧＭ >と言う訳でパワード春鹿に《激竜》という。命中に《斥力場》２４で当たり、ダメージに《魂狩り》……まあ、こんなものか。
春鹿 >「……くっ！でも、大丈夫！」
アドノレ >次は俺様か。そういやフォルネーがまだデータ開けてないんだよな
初 >そうですね。あとは今のところ、衛兵群くらいで……
アドノレ >んじゃその組み合わせでアナライズ。Ｐ９入れてくるくる回る。４３（《フラッシュバック》１）
ＧＭ >うむ、アーカイブ更新！！
翔真 >ぐぁ、やってしまった……衛兵群は憑かれし者だったか（＞＜；
ＧＭ >まあ《侵魔憑依》されてるって事は、一連の状況からも明らかだったからねー。あと、弓にゃの一発で実は半分以上削れてたという……
弓 >てへぺろ☆
ＧＭ >いくら数を恃もうが、範囲攻撃を避けられないモブなんてこんなもんであった（爆）と言う訳で超兵ズが動きまーす。Ａは報復とばかりに翔真に《旋竜》、Ｂは《迅竜》でスタックして弓に攻撃、ＣとＤはそれぞれ２Ｓｑ進んでアドと初を撃とう……そらを外したのは本能的恐怖か？（ぇ
翔真 >了解、受けて立つ。
ＧＭ >ではまずしょーまくんの方に……６ゾロを適用で、命中７４！
翔真 >回避は無理だな、受けを試みます。受け回避値９８より、なのでふったらんで受け成功です。
ＧＭ >よーし、ダメージいくぞー。《気功》全開、クリティカル！２４６天物ダメージ！！
アドノレ >それは《運命改変》《ポチ》る？
そら >フォースシールド　いりますか？
翔真 >いや、他の手を打つので２人とも温存しておいて。しかしマジでコレは死ねる（苦笑）なので対抗で《圧し斬り》起動、出力全開で２３０点、なので差し引き１６点ダメージですね。何とか凌いだ（＾＾；
初 >むしろ相羽せんせーの方を回されると良いのかも……？
ＧＭ >まあ−１しても今の状態では４ダメージになるし、翔真の方を回しても似たようなものかもね（＾＾；
翔真 >うむ、もっと大事な時までに温存して貰いましょう（＾＾）
そら >ふみゅん（、、）
翔真 >そらも有難う、でも普通に防御すると落ちかねなかったんで許して（；＾＾ノ（、、）なでなで
ＧＭ >次はＢが弓にゃに仕掛けてみるー。そも当てられるかどうかが問題だけどー……６８っ
弓 >それは回避が今《動体視力》込みで７０だから、Ｆ以外で……よけっ
ＧＭ >ではＣとＤの、それぞれ射撃。アドと初に命中がそれぞれ……おっとまたクリティカル！？１Ｃ１０１／９６！
翔真 >容赦ない（汗）
アドノレ >回ったところでこちらの回避は回らないとダメなのは変わらない……へぃ、ファンブルで直撃でおま
初 >うな！回避はいま２１スタート。フルプラ振ってもダメですね。ちなみに回避は２８でした！
弓 >《スカルメール》出来ないんだよね、ゴメン……同時にきちゃうと対抗枠が＞＜
アドノレ >うむ、初の分も《擬似餌》っておけばよかったか？
初 >いえいえ、１回だけならなんとかするのです！（＞＜）
ＧＭ >よーし攻撃いくぜー……あっ。えーと、アド１２５、初にＦで１０８、それぞれ水物ダメージ！
アドノレ >Ｐ９入れてくるくる回る。６５防いで６０抜けだな。そして《フラッシュバック》が＋１（現在＋２）
初 >物理なので対抗防御はありませんが、フルプラーナで５９防いで４９抜け！ほら、まだだいじょうぶなのです！！
弓 >だーいぶバラけたなー……手持ち最後のちひろん弾と、フォルネーどっちがいいです？
アドノレ >数減らないとしんどいな
初 >たぶん超兵は《気功》を使ってきますので、わたしはそのリソースをとことん減らす方向で動くです！
弓 >じゃあ、ラストちひろん弾。衛兵Ｃ中心で、超兵ＡＢと壁の向こう側以外全部に命中ころころ、１０１
ＧＭ >超兵ＣＤ、既に一発もらってるから今回は本気で回避を試そう。《動体視力》＋《気功》１２点（４８）で……ひとまず回避。それが出来ない衛兵群ＣＤと、立ってるだけの防壁は……群Ｄが回したけどまあムリダナ。ダメージどうぞ！
初 >これでＡが３回、ＢＣＤがそれぞれ１回……っと（めもめも）
弓 >ごろごろ……Ｆったぁー。《幻想舞踏》１回は切っとこう。１６４冥魔法で
ＧＭ >すると、抗魔で……ああ、こりゃ流石にダメだったなー。壁も含めて消し飛んだ！

［扉］ 次元斬

初 >これは、やる事がはっきりしてるのです！カウント７でヴァニティワールドをＡＢとＣの間のＳｑ中心で。《魔力誘導》がありますので、敵だけ適用なのです！
そら >わたしは……フォルネーに仕掛けるべきでしょうか。それとも、メガエヴォで行くべきでしょうか？
翔真 >メガエヴォも手だな、正直貰えるととても助かる。後、もし良ければ後衛陣の回復か俺も回復して貰えるとありがたいけれど（苦笑）
そら >アドさんの回復だとカウントを消費するので、超兵に先に動かれてしまうのでしたね……
アドノレ >んむ。よってメガエヴォは早い方が良いがフォルネー牽制を急ぎたいのか？
弓 >あれば嬉しいけど、これ前哨戦なのよねー（笑）
アドノレ >あぁ。
弓 >制限とかなかったはずだし、別段使って貰って問題はないか……むしろディーの奇襲に対応できるかも？
翔真 >消耗するリソースは以前そらに聞いた事が有るが特には問題無いと言っていた気はする。
そら >はい。これは特に行動回数１回分以外、リソースの消費はありませんので。
ＧＭ >まあＤ＝ガイディスが相手の場合、まず解除してくる事は分かってるからね……
そら >ここで確認事項です。戦線はどこまで押し上げますか？
翔真 >フォルネーに手が届くまでは上げる可能性が高いかも知れないが、超兵の動き次第かと。
アドノレ >後衛は敵が減った分だけ前に出ることになるが
初 >うな。特にわたしの場合ですと、射程３以上の魔法を持っていませんし（、、）
翔真 >となると、超兵を何処まで迅速に始末出来るか、か。気功が尽きるまではもう暫く掛かりそうだが。
初 >手数で押して早々に使い切らせるか、行動終了を待つか……ですね。
弓 >いちおう、皇帝と春鹿は救助対象だし、そこにたどり着く必要があるよね……
そら >では……さしあたり、支援が出来る１Ｓｑだけ前進。その上で「欠片達よ、力の行使を許可します……《メガ＝エヴォリューション》！！」これで全ジャッジ＋４２となります！
翔真 >有難うそら（＾＾ゝ しかしワントップは危ない、何とかして早く超兵を始末しないと（滝汗）
弓 >いつもありがとう。次はスカメしないとかなぁ……
アドノレ >んむ
そら >ここからはフォルネーは兎も角、春鹿さんの無力化が留意事項ですね。ダメージ過多によるオーバーキルの可能性もありますから。
初 >……そういえば、ルーラーがまだわかってないんですよね。フォルネーではない、となると……

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