【第30夜】
覇壊神-IALDABAOTH-
<PART−24>
暗躍、策謀、様々に
アメジスト >「上から許可が下りましたので、アルマさんはうちでも受け入れ可能です」
アドノレ >メイオルティスの話を皆に公開。ベルには自力で切り抜けて貰おう
弓 >「目的は果たされてる??? どういうこと? アレが捨て駒なのはよくわかるけど」
アメジスト >「は? ベール=ゼファーがどうかしましたか? メイオルティスに注意? ……伝えろって、どうしろと……(汗)」
サクラ >「方舟を奪おうにも…壊れちゃってるのです。……待ってくださいなのです」
翔真 >「………方舟のコントロールを奪った時に、あそこで保管されていた物の中の一つが目的だったとでも言うのか?」ベルにコネが無いから連絡する事すら適わんー(ムキー
アメジスト >連絡つく可能性ねぇ……ラビリンスシティとムツミ=アマミ、あとはイーグレット位しか使えそうなコネはないなぁ
サクラ >「もしかして、ベール=ゼファーを弱らせる事が目的なのです…?」あー、でもそれだったらさっきのタイミングで襲撃かけても良かったろうしなぁ(ごろごろ)
翔真 >今の潜伏場所と関係が有るとしたら?必要な物を必要な場所で使わない限り意味は無いのかも。まぁ憶測ですのでとりあえず置いといて。
アドノレ >「お主の不幸はまだ終わって無いそうだ。刮目して待て」>凱
凱 >「そ、そんな……(涙)」orz
弓 >「………(また嘘だったりして)」
GM >それと…ここにきて、味方の増援です(笑)
「いよっ。横須賀から配達便だ(笑)」
「支援の第二陣ですー(o'▽')o」
弓 >えりすー♪
そら >(((((((((((((((((((((((((/'ヮ')/ えりちゃーん☆
慎太郎 >「どうも、こんにちわ」
サクラ >「あ、有難う御座います、なのです(ぺこり)」
翔真 >「総評からの追加支援か?済まないな(苦笑)」
アメジスト >「あ、そういえば、さっきの報告のときに言ってたんでしたっけ。赤羽代表代行から伺ってます。本当にありがとうございます」
若葉 >「うん、それそれ。その流れ」
京香 >「ああ、お姉ちゃんと話してた分ですねー。おつかれさまですー^^」
アドノレ >「お馴染みになりつつあるが慣れたらいかんのにやはり貰う」
弓 >「ありがたいわね、ホント」
エリス >「えぇっと…マナボックスが10個に、アマーレに、空の封術符が1枚…」
アメジスト >「今回だけでも相当な額になってますね……支援物資(汗)」
サクラ >「(脳内で計算)……か、軽く1000万は超えてるような気がするのです(がくがくぶるぶる)」
弓 >「予算だいじょうぶなのかしら、代行……」
翔真 >「………後で清算するなり全員で供出するなりで返さんとな(汗)」
エリス >「皆さんの双肩には、世界の運命がかかってない事の方が少ないですものね(^^;」
アドノレ >さるが肩から滑り落ちそうになる(つるりん)
弓 >「たったひとりで世界の運命背負ってたエリスがいうと重いわねぇ……」
エリス >「私は、一度だけでしたし…皆さんには、負けちゃいます(てへっ)」
若葉 >「そういや見ない顔が何人かいるなぁ(ははっ)…ま、私はしがない運び屋って事で(笑)」
翔真 >「お前がタダの運び屋だったらどれだけのウィザードがお役御免になるんだか(^^;」
慎太郎 >「じゃあ、俺もしがない現地協力者ということで」(ぁ
凱 >「それを言ったら僕なんて修行に来ただけの部外者になってしまうような気がします(苦笑)」
アメジスト >「慎太郎さんも凱さんも、今更言うようなことでもないでしょう。間違いなく当事者なんですし」
凱 >「当事者、になってしまってるんですよね。まだ僕の知らない事情とかがあるのでしょうけれど……」
慎太郎 >「まあ、あの件は完全に当事者ですからね」
若葉 >「なるほどねぇ(ははっ)…しかし、なかなかシャレにならん状態のようだなぁ」
サクラ >「当初の元凶は排除できたですが…まだ、全部終わりじゃないような感じがするのです(、、」
翔真 >「あぁ、性格はオツムはともかく力量だけはそれなりに有ったので大分手を焼いた。それにこの後控えて居るのも厄介な相手だと見込まれて居る(嘆息)」
若葉 >「見た感じそれっぽいなあ。さっき、絶滅社の連中を見たが…」
翔真 >「先程まで共闘していたりした面子だな。消耗やその他の要素等も有って一足先に引き上げてもらった。」
若葉 >「なるほどな。やけにウィザードの見回りが多いと思ったら、そういう事か…」
弓 >「というか……上手く言えないけど……ツメが甘いってレベルじゃない、っていうか……うーん……アレを廃棄するところまで、たぶん読まれてるような気がするのよね……」
翔真 >「誰を指して居る?」
エリス >「今回も、随分込み入ってるんですね…」弓さんを心配げに見つめながら。
一文字 若葉 >「一応、基本的な話は総評のところで聞いてるんだが、そっちの状況はいまいちわからなくてな。着いたら、聞いておこうと思っていたんだ」
翔真 >久々の安直魔法カクカクシカジカで説明しておこう(笑)
弓 >「たぶん……メイオルティスにとってみれば、あれは『対魔王兵器』としては破格の性能よね。 だから、人類側に残るなら……まあ、たぶんサクラや絢姫のときみたいに、裏で暗躍して……データか、最悪現物もってくと思うのよ」
翔真 >「ふむ……」
サクラ >「確かに、一理あるです(、、」
慎太郎 >「でも、今となっては全て消滅しました」
弓 >「なくなったらなくなったで、自分に対する驚異がひとつ減るわけだし……アイツにとってみれば、デメリットはほとんどない。失った手駒も、ぶっちゃけ寄せ集めの雑魚だし」
一狼 >「じゃあ、そのメイオルティスの狙いって…一体何なんだろう」
凱 >「目的が今一分からないのも困ります……」
サクラ >「ベール=ゼファーを取り込む…の筈なのですけど。それだったら、あの疲弊してるタイミングで動いてこなかったのが腑に落ちないのです(、、」
弓 >「なんちゃら傭兵団は唆されただけだとは思うけど……たぶん、もうひとつ何かあると思うのよね……思いつかないんだけど。いったん、ノーチェとかからも情報あつめて、整理しなおしましょうか。突入前に」
アメジスト >「そう! そのメイオルティスの件で、ベール=ゼファーに連絡をしようと思ってたんでしたっけ。上手いことつながるといいんですけど……」
若葉 >「メイオルティスか…見た事はないが、翔真から話は聞いている。ベール=ゼファーにご執心の冥魔王だとか?」
サクラ >「なのです。私も一度戦場で目の当たりにしたのです…まったく勝てる気がしなかったのです」ぎゅっと、拳を握り(※ボイスドラマ参照)
慎太郎 >「そんなに強いんですか……」
翔真 >「時間操作能力もそうだし火力も豊富で厄介な相手だったな。」
サクラ >いや、小学生ウィザードとしては、正直あの場面はトラウマ物だったですハイ(笑)
エリス >「なるほど…最近の情勢には疎くて…(えへへ)」
弓 >「エリスもまたウィザードとして戦いたい? あんまりお薦めはしないけど」
エリス >「…私は、皆さんのお役に立てる今の立場で、充分満足してますから^^」
弓 >「残念。 エリスの身体にピッタリフィットなパイロットスーツを特注しようかと思ったのに……(くすくす)」
エリス >「わ、私のですか!?…う、うーん。あんまり自信、ないですよ?(^^;」
弓 >「ま、しばらくは飾っておきましょ」
そら >「…おいしそうだったよ?」<メイオルティス
京香 >「そらりん…(^^;」
サクラ >「そ、そらさん…?(^^;」
凱 >「……おいしい?」
そら >「うん☆(にっこり)」
慎太郎 >「なんでおいしそうなんだろう?」
空 >「解るけど…全部食べ物扱い、杉ちゃん?(^^;」
翔真 >「そうだな、機会が有ればアレは食べてしまっても良いが。とりあえず警戒しつつ急ぐべきだろう。」
そら >「はぁーい☆」(o'ヮ')o
弓 >「そーね、ベルに恩もうれるし」
アメジスト >「個人的にはあれを食べたらおなか壊しそうな気がするんだけどね……とはいえ、確かに厄介な相手ではあるでしょうね」
弓 >「んで、それとは別に、あの変な金髪……あれもいるし……」
サクラ >「結界破壊者、ノア…・」
慎太郎 >「あの人に関しては俺も全然わかりません。ってかほとんど関わりないし」
サクラ >「……そう言えば、ノアと言えば。あの人、そらさんと私達を『ヤルダバオトとその使徒』って呼んでましたのです…(、、」
アメジスト >「ブルーム=フェスタの時に、そらさんをそう呼んでいた方がいましたね」
そら >(ねこねこ ねこねこ…)←ひなた ぼっこ!
アメジスト >「そらさんがもう一人、って言うのも気になりますしね……」
若葉 >「…ヤルダバオト、ねぇ…何だったっけか(ふぅむ)」
アドノレ >「女神の意を解さぬ女神の配下だったかの」
弓 >「え、修羅の…」
翔真 >「もう一人のそらに関しては心当たりが無くもない、とりあえずは他の事だろう。」
サクラ >PL視点からだと、キリスト教グノーシス主義における4文字。不完全な神ゆえに、苦痛に満ちた世界を生み出した造物主…でしたか
弓 >端的に言うと、プラトン学派におけるデミウルゴスの別名だね
若葉 >「そのヤルダバオトと、メイオルティス…どんな関係があるんだろうか?」
アメジスト >今回の裏での目的は果たしたってゆーてたし。
慎太郎 >「でも思わぬ所で接点があるかもしれないので、今は心にとどめいておくぐらいでいいんじゃないでしょうか」
凱 >「確かに今は少しでも情報がほしい気がしますね」
京香 >「そういえば、エヴォリューションコアと“フラグメント”が、本質的に同じもの…って事だったよね?」
弓 >「冥魔とそら、も……ね」
サクラ >「!?Σ(’’;」え、そーだったの!? と、言う顔
そら >「ほんとはもっとちがうんだけど、たぶんいまはそれでいいかも…なの」
アメジスト >「……そうなりますよね。ベクトルこそまったく違えど」
弓 >「ひっかかってるけど、出てこないのよね…… 見た目は変わらなくても、私も年かしら……(ずーん)」
そら >「えぼるーしょんこあはね。わたしがたべたべすると、ふらぐめんとにかわるの。だから、えぼるーしょんこあをいっぱいもってる『めいま』は、おいしいの」
サクラ >「そ、そーなんですか…(’’;」
弓 >人間>そらりん>冥魔>魔王>人間 こういう食物連鎖(笑)
アメジスト >「ああ、問題はエヴォリューションコアのほうなのね。なるほど、納得(苦笑」
サクラ >「(…あれ、となると。私のシュヴェルトライテは…? 別に食べられたとかそんなことは無かったような)」
GM >ああ、あれは冥魔推進がフラグメント推進に変わっただけ(笑)
慎太郎 >冥魔推進だと使うのが怖いのに、フラグメント推進と変わっただけで生まれるこの安心感
サクラ >な、なるほどー(笑) …凄い字面なのです(笑)
アドノレ >べたべたする…1.指紋をつける(ぺたぺた) 2.まぐっ
サクラ >「とりあえず、外部の人に『ヤルダバオト』について情報収集をお願いしても良いと思うのです…(、、」
GM >それはノーチェの役割か(笑)
翔真 >データベースを調べると言う事なら確かにノーチェに向いている分かと。
弓 >まあ、ノーチェ、くれは、他いろいろ(笑)
アドノレ >そして書類の山に囲まれて途方にくれるくれは
エリス >「あ。ところでこの封術符なんですけど…入れる魔法、何にしましょうか?」
アドノレ >「範囲攻撃系で弓持ちか?」
京香 >「入れる魔法は、私かエリスちゃんのどっちかから選んでって。ヘッシュを足すのもいいけど、グリードシャドウって手もあるよね…」
エリス >「グリードシャドウは、私が使えます^^」
サクラ >「あー、あれば凄い便利なのです」 白面の妨害とかね!(笑)
弓 >「あたしは符は使えないから、便利系がいいんじゃないかしら?」
慎太郎 >「どちらも便利ですから悩ましいですね」
翔真 >個人的にはグリードシャドウお勧めかなー。
アドノレ >「実は俺様が1枚隠し持ってるぞ」自前の未使用が1枚用意してあるけどそのシナリオで使い切りしなきゃならないので使用に踏み切れない貧乏性
京香 >あ。じゃあもしよかったらそこにヘッシュ入れません?持ってきたもう1枚にグリードシャドウ入れるって形で!
アドノレ >ヘッシュとグリードの組み合わせかグリード×2辺りだと前衛・後衛で1枚づつ持てばバランスも良かろうと思うが、後ろは自前のヘッシュがあるからグリード。前衛は何が欲しい?
弓 >グリシャかなぁ?
翔真 >俺もグリードシャドウを推すかな。
サクラ >同じくグリード、ですかね
アドノレ >では俺様が一枚提供の支援分とでグリードシャドウ2枚で確定?
翔真 >とりあえず支援で貰った1枚で良いとは思いますが。後の事も考えてというなら両方ともにしても良いかもです。
エリス >「じゃあ、グリードシャドウの封術符を2枚作っておくとして…あとは皆さんが休憩してる間に、またお弁当とか作っておきますね(o'▽')o」
サクラ >「本当に、本当に有難う御座います。なのですっ(><。」
アメジスト >「ありがとう。いろいろと気を使ってもらっちゃって……。ごめんなさいね」
アドノレ >マントの裏とかに山ほど用意してたらやな光景だな(1ラウンド一回のグリードシャドウ封術符)
GM >や、1枚作るのに時間掛かるよって意味だからね(笑)
京香 >「あ、じゃあ私もエリスちゃん手伝おうかな〜?
エリス >「プラーナ空ですし、休んでてくださいね^^」
京香 >「それもそうかぁ〜。じゃ、お言葉に甘えて(笑)」
弓 >「あと、京香。 …ありがたいけど、気をつけなさいね。 あなたもウィザードなんだから、最低限、自衛できるだけのプラーナは残しておかなきゃダメよ」
京香 >「今回は皆さんもいらっしゃいますし、一緒にゆっくり休ませていただきますー(笑)」
弓 >「はいはい。ゆっくり休んでちょうだい(くす」
慎太郎 >「ゆっくり休んでくださいね」
若葉 >「ちなみに、休憩中の警備は私がやっておくさ。って訳で、絶滅社の2人をちょっと借りるよ」
一狼 >「…え、じょ、女性ですか(−−;」
空 >「あ、私はOKですー^^」
アドノレ >「んむ。後は任せた」
サクラ >「あ、了解なのです(ぺこり」
凱 >「わかりました(礼)こちらのほうはお願いします(ふかぶか」
夏姫 >「及ばずながら、私も手伝いましょう。あ、あのワルキューレとかいうのは基本使わない方針で」
慎太郎 >「大丈夫なのか?」
夏姫 >「これ以上襲撃がなければ、大丈夫だと思うし」
翔真 >「無理だけはしない様に、宜しく頼む。」
若葉 >「ま、メインを張るのは私だからな(笑)」
サクラ >「…分かりました。お気をつけて、なのです(ぺこり)」
慎太郎 >「そっか。気をつけろよ」
夏姫 >「ま、さっさと終わらせてほんとの同窓会をしたいものね(ふふっ)」
慎太郎 >「同感。早く始めたいよな」
翔真 >「では準備するか。」ゴソゴソと
アメジスト >「さて……私は彼女に連絡がつくか、試してみますね」 0-phoneをだしながら。
GM >OK。では…ムツミ=アマミに連絡を取るアムと、ノーチェに連絡をとる人はそれぞれ幸運度ジャッジで。
弓 >まあ、報告ついでに、私かな? いちど社に連絡して…アルマについても、いちおう私からも報告いれておいたほうがいいし
凱 >ん〜なら試してみましょうか?誰が手が空いてて幸運が高い、かな?
アドノレ >複数で掛けると一番高い数字の人が連絡付く?
サクラ >コネは持ってないですけど、駄目元で私も大丈夫でしょうか…? まぁ、元から幸運低いですけど(^^;
GM >大人気だなノーチェ(笑)複数で連絡取る場合、当然合計値も勘案する。ちなみに、コネを持ってる人は達成値に+3してOKだ。
アメジスト >ありがたい(^^) てか、相手が魔王な訳だが、連絡手段持ってるんだ……ムツミ(^^;
アドノレ >手伝えの一声掛けるなら振るが
弓 >「はがない」弓ですが、いちおーノーチェはコネあった(笑)とゆわけで、社経由で報告しつつ20です
サクラ >ではチャレンジ! …あーん、あと1低ければCなのにっ 15、なのでしたー
凱 >僕も試してみます。連絡先は皆さんから聞いた事にしたらいいかな…Cはなしかぁ。22でした
アメジスト >じゃ、いきます。「えーと……ムツミ、ムツミ……と」 通じてくれと念をこめつつP10消費。33です。
凱 >……P使えばよかったんだ!?(爆←思いつかなかった子
GM >では、結果は回復ジャッジの間に。さて、休息時間全体の間に、1回の通常行動を許可しよう。アイテムを使うなり、魔法を使うなり(笑)
翔真 >俺は魔石香炉使わないとな。皆が良ければS魔石使うが構わないか?
サクラ >大丈夫なのです
アドノレ >んむOKだ
GM >むむ?翔真も1回分使用可能だよ〜。
翔真 >あ、了解です。それなら俺もアイテム使用出来るのか。
アメジスト >そのアイテム使用一回分で手持ちからエリクサーを使用しまーす。
翔真 >香炉での回復を見てからと言うのでもアリですし(苦笑)
アドノレ >簡易魔法起動して増幅付きレインコール行くぞ(室内で容赦なく水をぶちまける)
アメジスト >……それは確かに。とりあえず回復の状態を見てからということで(汗)
サクラ >よし、ハイパーMPヒーリングを使うのです。このままだとまたMPダメージで沈む可能性ががが(^^;
慎太郎 >MPヒーリングプログラムUでMPを回復します。MPダメージで結構減ったので
凱 >んー僕はMPはそんなになのでまた共有品から魔石を使わせてもらいたいです。いいでしょうか?
翔真 >こちらはOKですよ、マナボックスで使うのも有りかと。
GM >ああ、10個あるからね(笑)
そら >わたしも まなぼっくす(R1×5)つかいます!
弓 >おなじく、マナボックス(R1×5)かなぁ
アドノレ >MPは共用品からHMPヒーリング貰ってって戦闘中に使用するつもり
凱 >申し訳ないです^^; ではマナボックス(R1×5)でいきます(ぺこり
翔真 >俺もマナBOXかな?状況次第でHMHPに切り替えるかもですが……うん、マナBOXで。
アドノレ >レインコールに増幅。《超絶魔力》とP9で、HP68回復>ALL
京香 >私も回復魔法いってみまーす。そぉーれ、増幅レインコール!…全員、HP33回復で!!
GM >すると、合計101点回復か(笑)
翔真 >感謝ですよー(^^ゝ
弓 >Wレインコールで全快、と(笑)
サクラ >有難う御座います、なのです! これでHPは満タン☆
アメジスト >こちらも全回復。こめかみから血を噴きそうなほどに(笑)感謝です。だいぶ楽になりました。
慎太郎 >鼻血でました(笑)ではMPヒーリングUで回復を…ぷしゅー、3点回復かぁ
翔真 >む、これならHP回復の香は要らないか?兎も角、こちらもマナボックスによる回復を。R1×5個…36点回復でした。
サクラ >ではハイパーMPヒーリングのジャッジ! ここでFったら泣いちゃううのですっ(笑)…7×7で〜、49点回復!なのです(にこぱ)
凱 >では僕もマナボックスを…ってまた、P回復で2回廻った(笑)え、えーと49点回復(ぁ
弓 >MPは睡眠分でなんとかなると信じて(笑)…プラーナ35回復
翔真 >では、魔石S1つをプライズから持って来て魔石香炉+香2種(HP以外)で使用します。まずはプラーナ分、33点使用して…ぐは、ここでファンブルは拙いので石割っときます(^^;
弓 >ぱ、ぱりーん(笑)
アメジスト >おふぅ、こ、こわ〜(^^;
そら >(なでなで なでなで)
翔真 >まずプラーナ50点回復。続いてアイリスの香にプラーナ20点、サルビアの香にプラーナ10点突っ込んで…MP58点、プラーナ18点回復追加。以上です。
サクラ >これでほぼ全回復なのです! 有難う御座いますっ
アメジスト >今後も使うことになりそうですし、今度香シリーズを纏め買いしておきましょうか?
翔真 >そうですねー、それも良いかもです(^^)
サクラ >…あ、そだ。後で私も宝石補充しないと(^^;
慎太郎 >俺も宝石の補充したい
アメジスト >……MPは戦闘中に吸収できれば、何とかなるかも。Pは……マナボックスで何とかしてあとは配分に注意、かなぁ
休息を終えた一同は、ブリッジへ向かう。
そこでは、若葉が代わって指揮を取っていた。
一狼 >『街の東部には特に異常はない、か…こんな感じです、一文字さん』
空 >『南部も異常なしですねぇ…』
若葉 >「了解だ。警戒を続けてくれ…万一の時は私が出る」
一狼&空 >『了解!』
若葉 >「いよっ。こっちは特に何もなかったが、君達が休んでいる間に来客一件と、申し入れ一件が来ている。どっちから先に聞きたい?」>ALL
翔真 >「申し入れの方からだろうか?来客の方を相手にすると時間が結構経つかも知れないし。」
サクラ >「どちらでも大丈夫ですが…緊急性が高いのはどちらでしょう?」
アメジスト >「お待たせするのもどうかとは思いますけどね。簡潔にすむようなら申し入れのほうから、でしょうか」
アドノレ >「交渉なら手札を確認してから臨みたいところか」(申し入れ)
弓 >「お約束としては『いいニュースから』だけど、翔真の方針でOKよ」
若葉 >「そうだな、まずは申し入れの方だが…荒砥山の乃代総評代理が、幸福の宝石の不足分を提供してくれるそうだ」
GM >聖蘭いわく『今回は助けていただいてばかりですし、微力ながらお手伝いをさせていただこうかと思いまして〜』…との事だ。
サクラ >おぉ! 聖蘭さん有難うなのですっ
慎太郎 >それは嬉しい申し出だ
アメジスト >それは非常にありがたい申し出ですねー。
若葉 >「高いものではないし、無償供給という事にするそうだ。不足しているなら、申し込んでおくといい」
慎太郎 >「ならありがたく頂きます」
アメジスト >「……ところで、来客ってどなたですか?」
「よくぞ聞いてくれたッ!!」 (←来客)
翔真 >「ありがたい、早速補充をして………来たかグィード(苦笑)」
グィード >「おやおや何だね、その苦虫を1ダース程噛み潰して尚且つ飲み込んだような顔はぁ〜?」
凱 >たくさんだなぁ(笑)
サクラ >「ぐ、グィードさんっ お、お久しぶりなのです…(^^;」 ちょっと圧倒された(笑)
弓 >「そいえば、来るっていってたわね」
アドノレ >「出番を見計らってたか」
グィード >「いいや?諸君のお目覚めを、はるか下界で待っておったのだよ。お休み中のところ、邪魔しては悪いと思ってねぇ?」
サクラ >「あ、あははは。お気遣い痛み入るのです(^^;」
翔真 >「いや、要請を受けていながら連絡が遅れた申し訳無さが有っただけだ、それ以外の他意は無い(苦笑)」
アメジスト >「わ、と……ええと……あなたが? ええと、ミスタ・グィード?」
グィード >「イエェエエエスッ!アイ・アム・グィード=ボルジア!…うむ、英語ではどうも決まらんなぁ。まあそれはさておき、御堂姉の件本当に手間をかけた」
サクラ >「いえいえ〜」
翔真 >「いや、こちらこそ連絡が遅れてしまった事を詫びさせて貰う。」
アドノレ >「その場のノリというやつだな」
アメジスト >「世界魔術協会所属、アメジスト=マンスフィールドです。よろしく」
慎太郎 >「(テンション高い人だなぁ)…今日は千客万来ですねー」
グィード >「おお、よろしく。御堂姉には既に会ってきたぞ。事が終わり次第、聖王庁まで連れ帰る所存だ」
凱 >「あ、そうなんですか……」
翔真 >「そうか、色々と事後処理で大変になるだろうが二人に悪い事にならない様にしてやってくれ。」
グィード >「それは正直、絶滅社との取り決め次第となろうが…まあ、悪いようにはならんはずだ」
アメジスト >「ああ…彼女、放っておくとどこにふらっと行ってしまうか分からないようなところありますしね(苦笑)」
グィード >「最悪の場合、マイスウィートが何とかしてくれるだろう。案ずるでないぞ」言うまでもなくマイスウィート=聖王(笑)
アメジスト >「はい、よろしくお願いします(……マイ・スウィート……?)」
グィード >「まあ、本来ならばハスモン傭兵団の件はこちらの管轄。その間に起きた事だったからな…その分はきっちり済ませてしまわんとな」
サクラ >「了解、なのです」
GM >さて、そこに先の情報収集の成果がやってくるわけだ。複数人数なので、フレースヴェルグのブリッジ…大スクリーンにノーチェ登場!(笑)
『お待たせであります!(^△^)』
凱 >おぉ〜
サクラ >おー、繋がった(笑)
慎太郎 >でっかいスクリーンですねわかります
翔真 >相変わらずノーチェの顔文字は独特の味&可愛げが有る(笑)
サクラ >「初めまして、なのです!(ふかぶか)」 ほら、一応初対面だし(笑)
ノーチェ >『おお、これはこれは。噂はかねがねでありますよ!自分は絶滅社のノーチェであります!(^△^ヾ』
アメジスト >なんとなくだけど、くれはのサポートしているうちに、一度や二度の面識はできてそうな気がする(苦笑)
サクラ >「えへへ、ちょっと照れちゃうのです(//▽// それで、調査結果ですが・・とりあえず分かった事からで良いので、お願いしますなのです(ぺこり)」
ノーチェ >『了解であります!…えぇっと、それでどれからお伝えすりゃよろしいでありますか?なんだかいろいろ錯綜してるようでありますし(^△^;』ぶっちゃけ聞きたい事をまとめるよろし。いろいろ聞き込んでた事だし、まずは順番で(笑)
サクラ >っとと、それもそうか(^^;
翔真 >@『ヤルダバオト』について?A『ハスモン騎士団の動向・目的?』B『メイオルティスとヤルダバオトとの関係、そこから考えられる狙い等?』こんな感じに取れたけれど。
サクラ >あと、C『ベルとメイオの現状』…ほかに何かありましたっけ?
翔真 >あ、D『箱舟を狙った理由、そこから考えられるメイオルティスの意図』も有りましたか
アドノレ >動きの他に、裏に誰がいるのか判らんかな?<ハスモン傭兵団
ノーチェ >『ハスモン傭兵団、でありますか?…そちらにはグィード殿がいらっしゃいますし、そちらでお聞きになった方が早そうでありますなぁ(^△^;』
慎太郎 >あ、出てきた情報を逐一メモっていきます。文面に残しておいたら後々見て比較できたりするでしょうし
グィード >「ハスモン傭兵団は、元々我々銀十字騎士団の外郭で活動していたのだが……何をとち狂ったか『超空洞』にあった絶滅社の研究所を襲撃してなぁ。それで、御堂姉のいる部隊に討伐命令が出ていたのだ」
サクラ >「それって…(’’;」アルマさんの事よね、多分(苦笑)
慎太郎 >だろうねぇ。「んー、誰かから教えられたとか吹き込まれたとか?」
アドノレ >「とち狂う前に誰と接触したか(戦ったか)は洗ってるのか?」
グィード >「ハスモン傭兵団の頭目・マカヴァイは元々絶滅社にいたらしいのだがな、そのあたりは私もよく知らん。ただ、連中は『超空洞』での任務が主だったからな、どこぞの魔王に唆されたとしても不自然ではあるまいよ」
慎太郎 >「それもメモしておきますね」
一方、アムの0−Phoneにはムツミ=アマミからの連絡が入っていた。
アメジスト >「! はい、アメジストです」 みんながノーチェと通話中なので少し離れてから通話に出ます
ムツミ=アマミ >『やあ、しばらくぶりだね!相変わらず頑張ってるかい?』>アム
アメジスト >「はい、おかげさまで。ムツミさんもお変わりなさそうで何よりです」
ムツミ=アマミ >『で、と…こっちの情勢について知りたいって事だったよね?』
アメジスト >「はい。それと、ベール=ゼファーに少し用事があるんです。ご迷惑とは思いましたが、伝がムツミさんしかいなくて……」
ムツミ=アマミ >『ベール=ゼファー?…いや、こっちには来てないなあ。そもそも、彼女がこっちに来る事はほとんどないんだけどね』
アメジスト >「そうですか……。では、どうにかして伝言だけでも伝えていただけませんか? 事が事ですので」
ムツミ=アマミ >「まあ、こっちでリオン=グンタを捕まえられれば可能だと思うよ。で、どんな伝言?」
アメジスト >「実はこちらでひと悶着あったのですが」と前置きして、ヴェーダからもらった情報を伝言として伝えます。くれぐれも気をつけるように、と
ムツミ=アマミ >『メイオルティス…あの時のか。解った』
アメジスト >「よろしくお願いします。あれがその気になったら、またいつぞやのような大きな事件になりかねませんから」
ムツミ=アマミ >『…うん。……そうか、あいつの狙いはベール=ゼファーだったのかぁ…』
アメジスト >「見た限りでは相当にご執心なようでしたし、それだけに、今回手をださなかったというのが不気味でもあるんですけどね」
ムツミ=アマミ >『…ねえ。ひとつ考えられないかな?……戦力が弱った所に仕掛けるっていうのは定石だって。私はそういうのは趣味じゃないけど』
アメジスト >「確かに。それが目的を達するためであるとなれば、相手の弱体化したところを叩くのは常套手段といえるでしょう。あれの狙いがそこにある、と?」
ムツミ=アマミ >『そういう事』
アメジスト >「だとすると危険ですね。先ほど言った悶着で、ベール=ゼファーたちは『守護鋼機』と戦い消耗しています。強がっていましたけれど、決して軽くないダメージを負っているはずです」
ムツミ=アマミ >『やっぱりね。守護鋼騎といえば、私たち裏界魔王にとっちゃ天敵みたいなものだし……で、だ。そのベール=ゼファーが君達と今まで一緒だったとして、君達と別れ孤立する瞬間を狙ったとしたら…どうだろう?』
アメジスト >「孤立する、瞬間……?」
ムツミ=アマミ >『…ウィザードが魔王達の作戦に関係すると、どうしても不確定要素が強くなるからね。それは、私が君達をリスペクトしてる理由でもあるんだけど』
さて、ノーチェとの通信はどうなっていただろうか?
ノーチェ >『でもって、ヤルダバオトでありますか…デミウルゴスとも呼ばれるでありますな』と、ここから先で弓&サクラのPL発言を反映した内容を教えてくれる。
若葉 >「デミウルゴス…!?それで思い出したぞ」と、今度は若葉が反応する。
サクラ >「何か心当たりが!?」
若葉 >「ここにいる多くの面子は『ディー』を知ってると思うんだが…おやっさんが昔言ってた事を思い出してね」
翔真 >「どんな事を言っていた?」
サクラ >「…(’’;」ごくり
若葉 >「何の事はないさ。ヤツが誕生した経緯が…『プロジェクト=デミウルゴス』絡みだったんだから」
サクラ >「…プロジェクト=デミウルゴス?」
弓 >「え?そーなの?」
サクラ >「な、なんだか事態は思わぬ方向で錯綜してるっぽいのです(ぷしぅ)」
若葉 >「じゃあ、こいつで解るかな…『ツングースカの少女』。『プロジェクト=デミウルゴス』っていうのは、その断片を用いて超人兵士を作ろうという、アメリカの計画だったんだ」
サクラ >「…・あっ! ここで繋がるです。ヤルダバオトとデミウルゴスがっ」
弓 >「………つまり……私? それとも……」
若葉 >「D−ARMSも、あの計画の系譜に属するものだしね。でも、もっとはっきりしたのが、そこにいるだろう…?」
そら >「えりちゃんに〜 ふにふに〜♪」
エリス >「きゃっ…もぅ、そらちゃんったらぁ(>▽<)」
サクラ >ヤルダバオト=デミウルゴス。で、『プロジェクト=デミウルゴス』はツングースカの少女(≒そらりん)の断片を使用した超人兵士の開発計画…! なお、ここはPL発言ですので念のため(笑)
GM >まあ、プロジェクト=デミウルゴス関連もずっと昔、第1外伝で扱われていたネタだったんだよね(笑)
アドノレ >「日頃からセットで行動すればそう大きく遅れをとる事もあるまい」
弓 >そいえば聞き覚えがあるとおもった(笑)「んでも……アイツら、私を見ても何にも反応しなかったわよね? 確かに、腕はもう一度そらに返してるけど……」
ノーチェ >『まあ、ハスモン傭兵団と“ディー”は別件であったはずのものでありますからなあ。ただ…その両者が接触したとなると、話は変わって来るでありますよ』
弓 >「…………思い出したくないツラを思いだしたわぁ……」
翔真 >「どうなるんだ?」
慎太郎 >「どうなんでしょうねぇ」
サクラ >「その、ディーって人物が、マカヴァイをそそのかした。…のでしょうか?」
ノーチェ >『いやいや。マカヴァイと“ディー”は無関係でありましょう。だって、それをやったのはセムヤザスだったはずでありましょう?(・△・)』まあ、実はそのあたりはこのあたりでも明らかにされてたり。
サクラ >「あ、そっか(’’;」
ノーチェ >『頭目のマカヴァイを失った、ハスモン傭兵団…当然新しい頭目を必要とするでありますな?』
サクラ >「…・あ、そっか!(’’」
弓 >「自首して解散しなさいよね……面倒くさい」
慎太郎 >「そんな往生際の良い連中にも見えませんけど」
グィード >「そもそも彼らはスプーキー化しているというからな…絶滅社でやらかした事もあって、戻ろうにも戻れなかったのやも知れん。まあ、責任くらいは取ってもらわねばならんがなぁ?」
若葉 >「なるほどね。で、だ。杉崎のと“ディー”の行動は、ある部分で一貫している…そうだよな?」
翔真 >「魔王を初め異世界からの侵略者の排除、だったか。」
そら >「わたしは、『かけら』があつまれば、いつもどおりでいいの^^」
アメジスト >魔王、もしくは冥魔に対する態度というか、あり方、かな? その積極性に差はあれど…
GM >あたり。どちらも共に同一存在を共有するもの同士、フラグメントを必要としているという訳だ。
サクラ >…あー!
若葉 >「杉崎のが翔真たちを必要としているように、ディーにも自分に従う集団が必要…そう考えれば、ヤツがハスモン傭兵団に接触をとったとしてもおかしくはない訳だ」
GM >以前痛み分けしてるしね。おかげで皆して異界に飛ばされた訳だが(笑)
弓 >「そゆことか……てっきり、あいつは別のに声かけると思ってたんだけど」
翔真 >「自身の戦力となる物を確保・増強と……」
若葉 >「…そもそもあいつの部下っていったら、あの『修道士』とかだろう?信用できるかどうか、むっちゃ疑問じゃないか」(ぁ
サクラ >…今までの出現ケースで見るだけでも“うっさんくっせぇ!”が第一印象ですしね…(笑)
ノーチェ >『それで、ですなぁ…先程から、ベール=ゼファーの居場所がわからなくなっているのでありますよ』
サクラ >「…な、なんですって!?なのですっ?!」
弓 >「逃避行の真っ最中?」
アメジスト >「……ノーチェ、さん?」
ノーチェ >『さっきから、皆様がたの依頼を受けて探しているのでありますけどね…先程から、まるで(・△・;』
アドノレ >「非常事態でなければ捕捉できるのか」
ノーチェ >『わたくし自慢の水晶玉の導きであります。が、これは…』
サクラ >「な、なんだかとっても不味い予感がするのです〜〜っ」
翔真 >「………アゼルを捕まえられて人質?に使われたりしていなければ良いのだが。」
アメジスト >最悪は、二人が消耗しているのをいいことに冥魔化されることじゃないのかと思うのですよ(汗)
サクラ >ドラマCDだと、「私達が一つになれば、シャイマールなんてメじゃないよ(はぁと)」だしなぁメイオたん…
京香 >「つまり…そのメイオルティスは、冥魔が天敵としているそらりんや、ディーのいない場所でベルを襲ったって事?」
サクラ >「だ、だと思うのですっ(@@;」
アドノレ >(アゼルを抱えて『愛』の)逃避行の真っ最中。天敵としている…でベルを襲ったって事? などと捻じ曲げた台詞を拾ってみる
弓 >「や、ややこしいわねぇ……どっから片付ければいいのよ、これぇ…」
凱 >「情報は欲しいですけれど……あてがある訳でもないですしね……」
アメジスト >今動けるのは、ハスモン傭兵団のほうでしょうねぇ。ベルたちの方は情報足りなすぎるし。
サクラ >…こちらと対立してるとはいえ、ディーもフラグメントを欲してる、と。……うまくメイオとディーをぶつければ……って、相手側(メイオ)の居場所もハッキリしていないしこりゃ無理ですね(^^;
アメジスト >「……ムツミさん、できるだけ急いでリオン=グンタに連絡とって、ベール=ゼファーの居場所を聞き出すなり調べるなりお願いできますか」
ムツミ=アマミ >『ああ…やってみる』
アメジスト >「お願いします」
サクラ >「…あれ、そうなるとヴェーダさんの言った『凱さんを守りきれ』って、ドコに繋がるんだろう?」
アドノレ >「まだ何か身の内に隠してるのか?」
凱 >「正直増幅能力が関係してるとは思いますが……それだけだとわからないですねぇ」
慎太郎 >「別の繋がりがあるのかもねぇ…」
グィード >「ふむ。当面の相手は『ディー』とハスモン傭兵団…それにメイオルティスか」
慎太郎 >「一つ一つやっていくしかないですね」
サクラ >「まずは出来る事からするべきだと、私は思うのです」 傭兵団討伐に一票、かなー
アドノレ >「時間が掛けられない以上判ってる所から攻めるしかなかろう」
翔真 >「そうだな………全く手掛かりが無い事よりかは、やれる事をやっておくべきだと思う。頭を張って動いて居るならその頭を潰せば手っ取り早かろう、ディーを止める。」
アメジスト >「リオン=グンタの性格からいって、情報が得られるまで若干の時間がかかるでしょう。その間に傭兵団を叩いておくべきかと」
弓 >「フラグメント、とられないようにしないとね……」
そら >「うん!」ゆみにゃんこ よじのぼりよじのぼり☆
グィード >「ならば話は早い。我らも手を貸そう…それがもともとの勤めでもあるからな」
サクラ >「あ、有難う御座いますっ(ぺこり)」
翔真 >「感謝する、貴方の助力が有ると言うのは心強い。」
京香 >「で、そのハスモン傭兵団が集まっているというのが、名張谷…ですよね」
アメジスト >「ええ、慎太郎くんがそこまでの行き方を知っていると、聞きましたが?」
慎太郎 >「名張谷ですよね?場所は知ってます」知ってて良いんですよね?
GM >うん、地元だからね。ついでにそこで起きた侵魔事件にも解決のレベルで関与している(笑)
慎太郎 >あとは辿り着けるかどうかだ(by超方向音痴)
サクラ >あれー?(笑)
アメジスト >なんと!? ナビゲイトとっておけばよかったー!?(笑)
凱 >……方向音痴に案内させたら大惨事だよね(笑)
アドノレ >土地勘の有る方向音痴(笑)
GM >はっはっは(笑)…仕方ない、夏姫あたりに声掛ける?
慎太郎 >素直にそうします(笑)
夏姫 >「はいはい。ったく、しょうがないんだから…」と快諾してくれる(笑)
慎太郎 >「よろしく頼んます(笑)」
弓 >無理についてこなくてもいいがー
アドノレ >絶滅者組の指揮権引継ぎは済んでるのか?
GM >一狼と空は、引き続き荒砥山で警戒にあたるよ。
エリス >「いよいよ出発ですね…あ、マドレーヌ出来てますんで、よかったら持ってってください^^」
そら >「ありがとう、えりちゃん☆ところで、フレースヴェルグはここのままにするの?」
サクラ >「どうしましょう…」 出してたらものっそい目立ちますよねぇ。かと言ってベースキャンプがなくなるのも痛い
弓 >「どうしましょ? いっそのこと、これで乗り込んで爆撃してもいいけど。 私、固有戦力ほとんど使い切ってるし」
アドノレ >「どの道ばれてるなら次元先行のまま空輸も有りと言えば有りか?」隔離というか外部と遮断されるのが目に見えてるというか
アメジスト >ある程度の距離まではフレースヴェルグを使ったほうが早いと思う。反面、安地として残しておくのも手
弓 >私が乗りっぱで支援砲撃に徹するというのもアリといえばあり。命中は下がるけど、それなりに回避できるようになるしね
翔真 >「向こうが費やして来るであろう戦力を考えるともって行きたい所だが、ディーに乗っ取られたりすると面白くないしな。この場に残しておく事を俺は勧める。」
アドノレ >敵のが数多いからその手が使えるのか
そら >「のこしていくのね。らじゃーです!」
京香 >「もし支援が必要になったらまた言ってくださいね〜。総評に連絡しますからっ!」
アメジスト >あ、そうだ。出撃前にアイテムの補充をさせてもらってもいいでしょうか?
GM >ああ、OK。ただし共有品からの充当が基本で、追加購入はNGとしておこう。あと、聖蘭の申し入れもお忘れなく。
アメジスト >さすがにこの急場で買い物は(^^; 倉庫にあるものだけです。
サクラ >あ、補充と言うか。ピグマリオンにHHPヒーリングをセットしておきます
凱 >HHPとマナボックスに、R1魔石を5つ貰っていきたい、かな。プログラム系は即グリモワにさしておきたいです…助言で消耗率高めの想定なので(謝)
慎太郎 >念のため俺も持っていきます。ハイパーMPにR1魔石5つ、そしてマナボックス一つを持って行きます。プログラムは差し込んでおきます
サクラ >うーん、では自分もR1を5個とマナボックスを。GL的に、プラーナブースト無いと辛いです(しくり)
アドノレ >んむ。景気よくぶちかまして構わん
慎太郎 >そして記念品扱いの地図にクスリと(笑)
アメジスト >マナボックスにR1を5個セットしてキープ。HMPはピグマリオンにセット。アマーレはいつものように準備。これにて完了。回復は移動中にエリクサー飲みます。
アドノレ >00−Phoneで使った分をセット
弓 >他に忘れ物はない、わね?
翔真 >プライズに有ったスカウトセットを持って行こうかと思います。
アメジスト >あ、京香さんにお願いして総評に現状を伝えておいてもらおう。色々気を使わせちゃってるし
凱 >あとは、置いていっていた強化符を持っていくことにしておいて……ぐらいかな僕は
サクラ >…あ、そーだ。プライズにあった魔導書貸してもらいますね。Eブースター使い切ったから、重量に余裕が出来たのです(^^;
弓 >どうぞどうぞ(ダチョウぽく)
そら >くびがながく のびますか?
翔真 >ちょっとダチョウ違いだな( ^^ノシ^^なでくりなでくり
サクラ >「えっと、読み方はこうで良いのかな(うんしょうんしょ)」
弓 >「あー……次の補充、できたらいつものアレを3発ほど持ってきてくれると嬉しいかな。倍額でもいいから(T△T)」
アメジスト >「……いつものアレ?」
京香 >「ごめんなさいね〜。ちひろん、どうも誘拐されてるらしくて…」
アメジスト >「ああ、なるほど」
アドノレ >「そりゃまた取り込み中にも程があるな」
サクラ >「は、はにゃあ(’’;」
京香 >「鎌倉WUのウィザード達が探してるみたいなんだけど、他のウィザード達も別件で出払ってて、なかなか大変みたいで」
GM >つまりこの時期、ラビリンスシティでは鎌倉のウィザード達がちひろ&美羽の誘拐事件に対処し、平行世界「光の都」では超魔連盟とウィザード連合の戦いが始まっているという訳だ。
サクラ >なるほどなるほど…
弓 >「しょーがない、か」
翔真 >「………皆が必ず何とかしてくれる、そう信じよう。」
慎太郎 >「他の街も大変なんですねぇ」
アドノレ >「一日に何件の世界の危機があるのかという与太話もあるしな」
京香 >「もし必要になったら、こっちに連絡くださいね。おn…っとっとっと、総評に連絡しときますんでっ」
サクラ >「はいっ、お願いしますなのですっ」
アメジスト >「ええ、お願いします。連絡取れなくなっていた以上、心配もさせてしまっているでしょうから」
エリス >「いざとなったら、フレースヴェルグで駆けつけます!p('▽')q」
翔真 >「あぁ、出来るだけそうならない様に気を付けるがもしそうなった時は宜しく頼む(フッ)」
弓 >「エリスはムチャはしないよーに!」
エリス >「弓さん、そう言っていつも自分はムチャするじゃないですか(くすくす)」
アメジスト >「あらら。見抜かれちゃってますね、弓さん(くすっ)」
弓 >「うぐぅ・・・・・・今回はそんなにしてないわよ?」
翔真 >「本人はこれを全く無茶と思っていないのが困り所だよ(嘆息)」
アメジスト >「しかも『今回は』って自分で言ってちゃ、心配もされますってば(苦笑)」
エリス >「影響って、ほんとこわいですよね〜(o'▽')o」
そら >(うしろで えりちゃんを ふにふにる☆)
サクラ >「あ、あははは(^^;」
凱 >「(いつも、なにをやってるのでしょうか……/汗)」
弓 >「さすがにアンゼロット城ソロ討伐とかはムチャだったって自覚はあるのよ」
エリス >「そんなこともありましたっけ(o'▽')o」(爽やかに)
凱 >むちゃくちゃだー!?(笑)
慎太郎 >「何処がどうしてそうなったんですか」
アメジスト >「アレを無茶だと思っていないようならそれこそエリスさんにずっとついてきてもらってブレーキにでもなってもらわないと、こちらが気が気じゃありませんよ(ーー;」
翔真 >「………話すと長い、また機会が有れば、な(苦笑)」
慎太郎 >「聞きたいような聞いたら後が怖いような、そんな気がします」
弓 >「記録があまり残ってないのが惜しいわね・・・…」
エリス >「(くすくす)…とにかく、気をつけていってくださいね。なんだか、いやな予感もしますし」
サクラ >「はい、頑張ってきますのですっ(びしっ)」
ノーチェ >『情報面は、自分もサポートするでありますよ!』
弓 >「たのむわねぇ・・・・・・」
京香 >「グィードさん達も、準備は出来てますか〜?」
グィード >「任せておきたまえ。こちらはいつでも進発出来るぞぉ?あ、それと御堂姉だがこっちに置いていくのでそこんとこヨロシク」
サクラ >「確かに、消耗激しいですしね(^^; 了解、なのです」
弓 >「・・・…っと、よろしく」
夏姫 >「こっちも準備できてるわ。おかげさまでフル回復できる余裕はあったしね」
アメジスト >あと居残し組はアルマもですね。眠ったままだし。
京香 >「あ、じゃあその子(アルマ)は、アメニティルームで預かっときますね〜」
アメジスト >「お願いします。多分目覚めはしないと思いますし、暴れもしないとは思いますが、一応気をつけてくださいね」
慎太郎 >「もし目が覚めたら事情の方、お願いします」
エリス >「はいっ。もしもって時は…なんとかしてもらいますね(^▽^;」
翔真 >「では各自準備は良いな?良ければ出発しよう。」
サクラ >「了解っ」
凱 >「はい、僕はいつでもいけます」
夏姫 >「慎太郎君、乗っていく?…っていうか、いくらロスヴァイセとやらでも、乗るだけなら大丈夫だろうし」
慎太郎 >「ああ、頼む。まともに動かせないしよしんば動かせても向こうに着くのは何時間後になるのやら」
サクラ >「はい、あくまでプラーナを使い切った時が危険なだけなので、ただ乗るだけなら大丈夫なのです(、、」
夏姫 >「なるほどね。ありがとう、サクラちゃん」
サクラ >「いえ、ヴァルキューレシリーズにかかわる事が多かっただけなのです(照れっ)」
夏姫 >「なるほどね…」
グィード >「おっと、こちらは騎士団を連れているのでな。地上から行くぞ」
アメジスト >「わかりました」 ふむ、準別行動になるのか。だったら、連絡先を交換しておこう。
弓 >あ、じゃあ、バイク降ろしてのってていこう(笑)
GM >まあ、グィードの役目は傭兵団の討伐だからね。当然、直衛の銀十字騎士団を連れてきている訳だよ(笑)
翔真 >増援を押さえ込んだりしてくれればありがたいけれど(苦笑)
弓 >『うわー、だめだー』要員じゃないことを祈ろう
GM >グィードみたいなネームドがいなきゃそうなってただろうけどね!(ぇ
慎太郎 >ネームドな指揮官がいるおかげでフラグを免れたんですねわかります(笑)
弓 >グィードさんきた!これでかつる!ですね(笑)
凱 >さすがモブ、ネームドがいたら戦闘力が跳ねる(笑)
グィード >「連絡先の交換は了解した。では参ろう…騎士団前進!」
サクラ >ではでは、出発進行〜☆ あ、警戒宣言しつつ(笑)
そら >「しゅっぱつ にゃんこ☆」わたしは じぶんで とんでいけばいいのかな?
翔真 >次元潜行するなら俺も箒を使わないと、一緒に乗るか?(^^)
そら >((((((((((((/'ヮ')/
京香 >「いってらっしゃーい(^^)ノシノシ」
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