【第31夜】
野望・絶望・そして希望
<PART−25>
迷走!?内部区画
「ヴォルフスシャンツェ」内部に、からくも侵入を果たしたウィザード達だったが…
GM >当然、地下は照明もなく真っ暗だから、明かりが必要だね。
サクラ >…しまった、照明っぽいアイテムもってないorz
翔真 >問題無い、俺の持ち物の中に『懐中電灯』が有る。以前灯りが無くてエライ苦労したからな!(ぁ
アメジスト >最悪、レイソードを使って明かり代わりにすることも出来ないではないですしな…
GM >とりあえず、穴の広さは「1列で立ち回りが何とかできる程度」。それが、前と後に続いているようだ。
サクラ >えーと、官邸に進んでる方角はどっちですかね?
GM >便宜上、前が総統官邸方面、後ろが要塞の進行方向方面、としておこう。
翔真 >むー………申し訳ないが、感知能力が高くて尚且つ自衛能力の高い弓ちゃんに先頭に立ってもらうべきですかね。俺は『闇梟』の赤外線モードで暗視も出来るから後ろ側でも構わないし。
サクラ >柔らか前衛でゴメンなさい(^^;
アドノレ >懐中電灯は前照らしたいだろうから個人だけ見えるアイテム持ちの俺様が殿をしようか?
アメジスト >ではとりあえず知覚高めですし、最後尾で殿に尽きます
アドノレ >んじゃ、殿はまかせてジークの前に立つとしよう
ジーク >「とは言ったものの、何度足を踏み入れても…慣れないものだな…」
翔真 >「慣れていたら逆に驚く(苦笑)そもそもそう慣れている人間が居るシチュエーションでは有るまいよ(^^;」
ジーク >「…そんなものなのか…ともあれ、先に進まねばならぬな」
翔真 >「ああ。ここでモタモタしていても始まらん、迅速に行動に移す。弓ちゃん、すまないが先導を頼む、トラップに警戒しながら進んでくれ。灯りは渡しておく。」
弓 >「あいあい、まかせてー」
そら >「(ふんふん すんすん)ふみゅう〜…」(o'ヮ')o
サクラ >「どうしたの、そらちゃん?」
そら >「えっとね。おっきなちからは、ずっとしたのほうなの」
サクラ >「下の方、かぁ。…うまく地下通路に出ればいいんですけど(、、」
翔真 >「となると、何処かで降りれる場所を探さないといかんか………」
弓 >「ここまで来たら、もう直進してもいいんじゃない?」
ジーク >「ここから繋がっているかどうかという事は、また別の問題だ」
アメジスト >「ええ、それはもちろん」こういうときに地属性魔法・トンネルがあるといいんだけど、持ってないのよね(汗)
サクラ >「……あ、そう言えば。今は下水路だから……プラントにも居たアレが居るかもしれませんね」 具体的にいうとゼラチナスキューブ…じゃなかった、ギガンティシュライムでしたっけ(^^;
オクト >「その可能性は否定しません」>サクラ
サクラ >で、進行方向は官邸方面でFA?
翔真 >現状で官邸方面以外に向かう理由が無いので官邸方面で良いと思う。
GM >では、異論がなければ方向は官邸側へかな。移動するなら、警戒している人は知覚力、それ以外の人は幸運度でジャッジとしておこう。
弓 >先頭は警戒かな。15ねこから……20ねここねこ
アメジスト >殿について警戒中。対抗で《顕正符》……26でした
サクラ >自分も警戒にいきましょう。幸運死んでるし(苦笑)……19でした
翔真 >了解、知覚力で……17ですね、出目がイマイチ(−−;
そら >にゃーん。こううんど、18でした。
アドノレ >幸運で……いつものごとく妖怪1足りない。18
オクト >幸運度は19でした
GM >では、弓とアム。……遥か前方で、液体が跳ね流れる様な音が聞こえてくる。
サクラ >…予感的中ー!?(汗)
翔真 >微妙なラインだな(−−;
GM >通路は直進のほか、右に分かれている。その直進ルートの方から聞こえてくるね…あ、翔真とサクラは音だけ察知してOKね。
アメジスト >「……? 今、前の方で何か音が……気をつけてください」 一応警告を発しておきます
サクラ >つまり、戦闘を回避するなら右。ただ……逆に言うと、ガーディアンが居るって事は「そこから先に進んで欲しくない」って意図かなぁ? いや、ほぼ直感ですが
そら >「……まえのほうに おっきなまりょくが うごいてるの(、、)」
弓 >「いるわねぇ」
アメジスト >「ええ、正面が音源みたいね……」
アドノレ >「お約束のスライム系か?」
オクト >「アフリカ総督府での前例を参考にしますと、その可能性は大です」
弓 >「迂回路を探してる時間はないわ。どうする?」
サクラ >「危険を避けるなら、右だと思います。けど…ガーディアンが居るって事は、“ここから先に行かせたくない”という意図を感じるのです」
ジーク >「…実戦の事は僕には殆ど分からない。君達の直感と戦闘力を信じるよ」
翔真 >「………ここまで来たら推し通る。位置が知られたとしてもここになら大型の兵力を送り込むのは難しかろう。」
そら >「それじゃあ ごぉごぉ だね?」
アドノレ >「んむ」
アメジスト >「……了解です」
オクト >「作戦行動、受理しました。当ユニットは支援砲撃を行います」
アメジスト >「お願い、オクト。ただ、念のために後方にも注意をしておいてね?」 挟撃は面倒なのですよ
オクト >「了解しました。支援砲撃装備、スタンバイします」
サクラ >「…いきましょうっ」とはいえ、閉鎖空間だからなぁ。機動力半減は免れないかも(^^; ……腹括るしかないか
翔真 >問題は前列一人だと言う事だ、誰が先頭に出るか。
GM >まあ、このトンネル自体狭いからね。「飛行禁止」である事、同一Sqに3名以上スタックできない事を、注意事項として挙げておこう。
なお既に挙げた通り、オクト&ジークは1名扱いである。
5Sq | 1Sq |
翔真 >2体も居るのか、面倒極まりない……どうせ今回飛べないし、コートへの闘気は外しておきます(^^;
弓 >私はどこからでもいいから、下がるかのう…
サクラ >……あー、箒に乗れないから《フルスロットル》も使えないのか(吐魂)……後方から援護と警戒に徹しますねorz
アメジスト >先のスライムと同じものが相手なら転倒は一応有効なのね。
GM >うん、一度見ているし同じものと断言出来るね。
翔真 >オクト達は遠距離攻撃に注意だな、6Sq以内に近寄らない様に。
サクラ >エアダンが欲しい方は遠慮なくどうぞー……今の配置だとそらちゃんのSqまでですが(^^;
かくて、今回の闘気配分は…!!
回避14 | (変更なし) | (変更なし) | 命中11 | ||||
(変更なし) | (変更なし) | (変更なし) |
弓 >久々に地上である(笑)
翔真 >対抗で《封印されし力》を起動…………おお、クリティカル。良い出目だ(^^)
サクラ >こちらも《封印されし力》で。
アメジスト >P5使用で……こちらも回りました(^^) 対抗でレイジングハートをシューティングモードにしますね
アドノレ >対抗で《時を越える導き》を。収束フレイムビットを翔真につけて微妙にダメージ出すぞ
翔真 >了解だ、世話になる(^^)
さあ、戦いだ!!
行動回数/4 | 翔真/63 |
行動回数/3 | 弓/56、アム/45、シュライムA/41 |
行動回数/2 | アドノレ/37、サクラ/36、 オクト&シュライムB/23、そら/22 |
翔真 >右に6sq戦闘移動で前進、《コンビネーション》起動で《大斬覇》で不定形A&Bを攻撃&《リジェネレイト》起動します。まずは命中から……惜しい(苦笑)命中値70です。
GM >ABともにまったく同じ出目で、回避36(爆)ダメージの前に確認しておこう。オクトに《現実改変》してもらいますか?
サクラ >あぁ、上に1ずらせば死点発動ですしね
翔真 >この後に備えて温存して貰おうかと思うが………俺が頑張るだけで済むかも知れないか。
アメジスト >一応までに《弱点属性 >火・魔》がありますの
弓 >エンフレあればよいということかー…
翔真 >なら改変は温存してもらいましょう。対抗で《エンチャント・フレイム》を起動。「炎刃!大斬覇!!」187点、火属性魔法ダメージ。属性防御無効です。
GM >では、ABともに抗魔44から…おぉっぷ。Aがファンブった。酸っぱい香りが周囲に漂う(ぁ
サクラ >いやーん(笑)
翔真 >一番の被害は俺だけどな(苦笑)そして《リジェネレイト》回復分は35点です。
弓 >3Sq前身して奥に小型ミサイルかな。ちゅどどどどどどっと、命中63
GM >44&36で余裕の命中!ところで、それだとしょーまくんも範囲内じゃない?
サクラ >……あ゛(^^;
弓 >あ、翔真くんスタックしてる???ご、ごめん、差し戻して、奥ののみでいい?><
翔真 >まぁ何とかしよう(苦笑)命中値63なら受けは成功を狙える。これもまた信頼の形だろう………って、避けないと拙い!?フレイムビットが掛っているんだった!(汗)
アドノレ >物理攻撃に反応して弓に向かってビットが飛んでく(^^;
GM >そういや《魂狩り》が入るんだったね…(爆)
弓 >うん><
GM >……よし。本当なら戦場内注意不行き届きでこのまま適用する所だけど、チャンスをあげよう。目標値26で器用度ジャッジをどうぞ!!
弓 >え、えいやー……うん、無理なのであきらめる(´・ω・`)
翔真 >では回避にP28使用で。……66。避けたので問題無い!(^^)
弓 >無駄プラーナ使わせて本当にごめんね…orz
翔真 >俺も失敗の経験は有る。気を落とさずに、この後の“マイ”やボルマン相手に出なかっただけマシと思いましょう(苦笑)
GM >OK。ミサイルは急には止まらなかったが、幸い翔真は回避できた。スライムには命中、ダメージどうぞ!
弓 >「ご、ごめん!壁にミサイルあたって誘爆した><」80点、火属性物理ダメージで
翔真 >「大丈夫だ、現状でこれ位ならまだフォローが効く。気にするな(フッ)」
GM >防御は無駄に高いぞ、60スタート…今度はBがまわした!
弓 >しょぼいダメージにプラーナ使わせてしまった。何で見落とすかなぁ……これじゃ戦力外だorz
翔真 >元来俺はプラーナケチるタイプだから大丈夫(ぁ こう言う時の為に温存しているとも言えるのだし(^^)
オクト >「…報告します。ミサイルは敵のみを捕捉した模様。ただしダメージは軽微です」
ジーク >「何か凄まじい事になっているようだが…大丈夫なのか?」
サクラ >「ま、まぁ多分大丈夫な……筈(^^;」
アドノレ >「気が急いてはっちゃけたがすぐに立て直す」
翔真 >「………いつもならミサイルの弾幕張った後に俺が突っ込むからなぁ、今回はたまたま先手取れただけだから思わず弾幕の中に突っ込む事になった。と……(^^;」
3Sq | 2Sq | 1Sq |
アメジスト >ごめんなさい、MP回復させてください。3sq前進して《多重発動》。Aのsqに遠呪法射しつつ《魔力誘導》ウォーターフロウ、あとABの中間に《魔力誘導》つきヴァニティワールドを。
翔真 >サクラ、エアダンス出してあげて。それでアム嬢がもう1〜2Sq前に出れば何とかなる。
サクラ >らじゃ、エアダンス〜……って、あれ?大丈夫っぽい?
アメジスト >ええ、一応地上移動力4なので大丈夫です
GM >OK。サクラの消費MPは差し戻すね。アム、発動どうぞ!
サクラ >はーい(^^;
アメジスト >了解。まずはウォーターフロウ……76といって通れば転倒です。
GM >そーれ、抗魔じゃーっじ!……ずべしゃ!(←出目10)
翔真 >見事過ぎる(笑)
アメジスト >では、続いてヴァニティワールドいきます。命中が……79で。
GM >あら、今度はBが直撃。Aも当たってるし、ダメージどうぞ!
アメジスト >当たればP14と対抗で《魔力吸収》を……くりてかる。105点の虚・魔のMPダメージを抗魔半減で。
GM >はーい。抗魔はAが半減の半減スタートで18、Bが半減で28!合計164MPのねっとりした魔力をあげよう!
サクラ >いやーん(^^;
アメジスト >な、なんか嫌な表現が(笑)大幅回復〜
翔真 >微妙に嫌な感じだな(^^;
GM >(BGM >◇マンティックあげるよ)
翔真 >いやそれはおかしい!(爆笑)
翔真 >移動無し、《コンビネーション》起動で《大斬覇》&《リジェネレイト》起動。攻撃対象は先程と同じで命中値69です。
GM >回避最大43じゃ避けられないな。Aに至っちゃ転倒してるし……(笑)ダメージどうぞ!
翔真 >対抗で《エンチャント・フレイム》を起動……むぅ、惜しいな。攻撃力183、火属性魔法ダメージです。
GM >ぎゃーす!?(笑)
…戦いは終わった。
いや、弱点攻撃を連続して喰らってしまっては、仕方がないのである(笑)
サクラ >え……ずんばらり?
GM >YES、ずんばらり(笑)
サクラ >「早く排除できてよかったのですっ」
オクト >「支援砲撃の必要がありませんでした」
翔真 >「支援と相性のおかげだがな(フッ)」
アメジスト >「すみません、翔真さんだけ矢面に立たせた形になってしまって」
翔真 >「問題無い、先の突入時は弓ちゃんが一人孤立する羽目になったのだし、それに比べれば雲泥の差でマシだ(笑)」
弓 >「や、ホントにごめんなさいね……久々にらしくないミスしたわ……(おちこみぶるーはやめらんない)」
アドノレ >「貸しにしとくから出世払いで頼むぞ」
翔真 >「だな、どうしても気になるって言うのなら、火狩に嫁入りする前に一度親愛のハグでもさせてもらおうか(笑)」
そら >「(ゆみにゃんこを なでふにる♪)」
サクラ >「(弓さんなでなで……してみたい)」
GM >かくて、ギガンティシュライム2匹はあっさり撃破!!という訳で、プライズジャッジ(幸運度)いってみよう。
サクラ >10でした
オクト >13です
弓 >出目5ばかりだ……17です
アメジスト >19です
翔真 >悉く1ずれる(^^; 20です。
そら >23でした!
アドノレ >くるくるっと28
GM >それでは……魔石R1(14)、蒼水石(2)、キブリート(3)、セレニテス(4)、マテリアルエッジ(水) が見つかった!
サクラ >おや、中々いいものが。……もしや、スライムの被害者の遺品?(^^;
アドノレ >スライムの中で色々合成中とか
翔真 >Oh NO! NONONO!(ぁ
弓 >翔真くんさすがすぎる(笑)
オクト >「警告します。戦闘の音声を聞き付けられる危険性が存在。早急な移動が推奨されます」
翔真 >「と、了解。済まんなオクト。では迅速に進もう。」プライズを回収して先に進みましょう、宜しくです(礼)
アメジスト >「ええ。ありがとう、オクト。いきましょう」 殿に戻って警戒〜
アドノレ >「んむ」
サクラ >「了解なのですっ」
GM >という訳で、スライムを潰した先には前方にトンネルが続き、上方にさっき皆が下りてきたのと同じ梯子、下方に金属のマンホール蓋が嵌めてある……つまり、前・上・下の三叉路という事になる。
サクラ >うーん、そらにゃんのいう通りなら下に何かあるのだけど。…その場所に続いてるかどうかが問題か……・・・
弓 >罠調べて開けるー
アドノレ >使ってないマンホール開けるのは力仕事な場合があるが大丈夫か?
翔真 >力仕事は俺か弓ちゃんだ、まずは調べる所から始めようか?
弓 >力仕事っていうか罠調べて開けるので、解除するとは誰もいっていない(笑)
翔真 >罠有ったら解除を試みるわー!(苦笑)
弓 >い、いやもう、この際だから扉ごと《トラップバスター》しようかと思っただけですハイ(笑)
GM >なお、何らかの罠を察知したい場合は知覚力+EE系ジャッジになるね。
サクラ >まず罠ちぇーっく。マンホールは他の人やるっぽいし、自分は梯子で……19でしたー。
アメジスト >大まかにでもかまいませんが、どの程度の距離を移動して、ここが地上のどのあたりになるのか割り出す事って出来ませんか?
GM >ふむふむ。じゃあ、アムには知力ジャッジを承認しよう。
アメジスト >了解。出番だブレインメモリー(笑)対抗で《博物学》も使って62、バックファイア3点です
GM >うむり。まず上という選択肢は「ないわー」である事が分かる。そもそも、移動した距離が足りてない(爆)よって、前方に進むか、それとも下方に進むかという事になるだろうね。
アメジスト >「サクラ、上は除外していいと思うわ。まだ官邸にも届いていないもの」
サクラ >「あ、了解なのですー(すごすご)」
翔真 >「いや、周辺の罠を警戒すると言う意味でやろうとしたのは理解出来る、そう落ち込むな。」( ^^ノよしよし
アメジスト >「ご苦労様(なでなで)」
そら >さくにゃんこが なでられ る(o'ヮ')o
弓 >「上はないなら、下か、もう少し進むか……ね」
サクラ >「にゃはは(^^;」 さて、残るは直進か降下かー
GM >さて、マンホールだが…おそらくメンテナンス用で、罠はなさそうだ。ただ、この蓋はかなり特殊な金属で出来ているらしい。
アメジスト >特殊金属って……。確かに普通の蓋で溶かされでもしたらやばいし、案外あたりかも?
GM >うん。アフリカ総督府で、ギガンティシュライムを通さなかった鉄格子があったよね。あれと同じような材質とみていいだろう。
弓 >「じゃあ、罠はなさそうだし、開けるわね」
GM >うむ。このままぼやぼやしていたらオクトからの警告が現実のものになってしまうだろうし、とりあえず開けるために目標値30の筋力ジャッジをどうぞ。
サクラ >「了解、手伝うのですっ」 意外と筋力バカだぞサクラ!(ぁ
翔真 >「(調査結果を確認)………良し、このマンホールを開けて降りよう。封鎖しておくのにかなり気を使って居るようだし、何かは有るだろうと見て取れる。」
弓 >「大丈夫、1人で開けられるわ」プラーナ5点ほどつかって…ぴんぞろでも開きました!めきめきばきっ
翔真 >気合入ってるな!?ってそうか、F値11だっけか(^^;
GM >OK、開いた。下に向かってトンネルが開いている…
サクラ >ではサクサク進んでいきましょうかー
オクト >「マンホールの面積から逆算して、こちらも飛行しての侵入は不可能と判断します」
翔真 >「素直に降りるしか無いか、了解だ。急ぐぞ。」警戒しつつ降下開始。
アメジスト >「(……すごっ(汗))わかりました」オクトとジーク殿下のフォローをしつつ降りていきます。
サクラ >「了解なのですっ」
弓 >「マスターキー(物理)は便利よね、やっぱり」 言いつつおりる
アメジスト >「マスターキー、ですか……(^^;」
アドノレ >「んむ」
GM >OK。降り方は先刻承知なので、改めての宣言は必要ない。その先で縦穴は緩やかに傾斜しながら、更に下方へと続いている。途中には横穴がいくつかあるようだ。
サクラ >通風孔……かな? 横からスライムこんにちわーは勘弁して欲しいところです(^^; 警戒を宣言しますね
GM >うむ。転じて、これらは各階層への入り口にもなりそうだね。ヴォルフスシャンツェの規模を考えれば、同じような穴はいくつもあるとみていいだろう。
アドノレ >「事が有れば水攻めに使われるか」
GM >だとしたら、この縦穴の下は完全に開口しているだろうね(笑)
そら >「ふみゅう〜…」(o'ヮ')o
翔真 >「大丈夫か?」
そら >「うん。あのね、ちからがどこにあるか さがしてたの!」
サクラ >「なるほど…。やっぱり近づいてるかな?」
そら >「たかさは、どんどんちかづいてくるの。でも、とおさは あんまりかわらないの」
ジーク >「確かに…縦穴を降りているのだから当然か」
アメジスト >「深度だけでも近づいてるのは幸いね」
オクト >「深度が一致しても、目的地に到達できるという保障は存在しません」
アメジスト >「ええそうね。でも一つの目安にはなるでしょう?」
アドノレ >「心配なのは理解するが、保障されずとも力技でどうにかするから泥船に乗ったつもりで見てるがいい」
オクト >「泥舟という単語は理解できませんが、これまでのデータから障害の突破率については理解しているつもりです」
弓 >「どこかでいちど、横に移動しないといけない訳ね。 同じ高さくらいになったら移動しましょうか」
翔真 >「(頷く)少しずつでも近付いて行くしか無かろう、高さが追いついたなら後は遠さを近付けるだけだ。」
サクラ >「んー、やっぱり官邸に近づかなきゃ駄目な気がするのです」
翔真 >「………確かに、官邸の敷地内からしか降りれない階層、と言うのであってもおかしくは無いか。出来るだけ近付いてみよう。」
弓 >そらちゃんセンサーを信じる(笑)
サクラ >んー、データを探ろうにもローカルネットからは独立してるだろうしな。ちょっと直感でも指針は欲しい、ジャッジしてみたいでーす
GM >ふむり。じゃあ、サクラには知覚力ジャッジを承認しよう。
サクラ >では魔力反応も探ってみるので眼鏡補正ON。P4も使って…く、後1低ければCなのにっ
オクト >それでは《運命改変》を進呈します。L3ありますので、あと2回です。
サクラ >感謝、振り足しっ…32まで上昇っ!
GM >では…このずっと下の方に、確かに膨大な魔力反応が存在する。
サクラ >「やっぱり、そらちゃんの言うとおり、下から膨大な魔力反応を検知したのですっ」
そら >「……それはきっと ここをうかせてる ちからなの」
オクト >「確かに、これだけの規模の要塞を飛行させるには膨大な魔力と推進装置が必要です。外部の状況から判断するに、原理的には箒と同様の推進装置でしょう」
アメジスト >「要塞のジェネレーターそのものって事か……」
GM >で、更に暫く降りていくと…
ジーク >「……捉えた」
サクラ >「…ジーク殿下?」
アドノレ >「ん?」
アメジスト >「……え? ええと、どうされました?」
ジーク >「…“ラインの黄金”の魔力だ…もう少し下に降りたら、そこでこの穴を離れよう」
そら >「うん。ずっとしたのほうのおっきなちからと ずっとななめしたのほうに ちっちゃいけど おっきいちからがあるの」
サクラ >「……あれ、もしかして反応は二つって意味?」
そら >「(こくこく)」
翔真 >「了解だ、意外な所でビーコンを捕らえたと言う感じだな。」
ジーク >「あれは元々僕…ゲイザーのものだったからね。先程よりもずっと距離が近付いたおかげで、感知できるようになった」
アメジスト >「……ラインの黄金が……もしかして本当の主に呼びかけたのかしら……」
弓 >「殿下とそらりんの2重のレーダーなら安心ね。最悪、横方向はブチ破っていけばいいし」
アメジスト >「はじめて見たときも驚いたけど、本当にすごいわね。そらちゃんの超感覚って^^」
翔真 >「そらもジーク皇子も、感じる力に何らかの動きが有った場合は直ぐに教えてくれ。即時対応しなければならん。」
そら >「にゃーん☆らじゃったなの!」
ジーク >「承知した。いざという時は、頼む」
サクラ >「(うむぅ)…殿下は、ラインの黄金を感じる方向はわかりますか?」 それによって移動方向が変わるかもしれない
ジーク >「……(妥当と思われる横穴を示して)このあたり、だろうか。流石にこういう場所を移動した事はないので、確証は持てぬが」
翔真 >「大まかに合っているならそれで十分だ、後は何とかする(苦笑)」
サクラ >「なるほど、了解なのです。…気をつけていきましょうっ」
翔真 >「各自警戒を厳に、行くぞ。」
アメジスト >流石にトラップとかはないだろうけれど、注意しつついってみましょう。
GM >そして、その横穴から…新しい階層に出るのだが、ここにももしかしたらアレがいるかも分からない。
翔真 >居なくて良いからー(苦笑)
GM >いないに越した事はない。今一度、全員で幸運度ジャッジをいってみようか!
オクト >こちらは17でした
アメジスト >CFなし。19ですの
弓 >21。セーフであります
そら >こううんどじゃーっじ…わたしも 21!
翔真 >幸運度は22です。出目は良い(^^)
サクラ >……元値5しかないこの幸運が憎い(しくしく)…まわった!?22っ!
アドノレ >くるくると28。ここにきて悪運絶好調?
GM >すごいな。15以下もFもない(笑)では…幸いな事に、横穴(これも入り組んでいるが)の中にギガンティシュライムの姿を見ることはなかった。あとは…御珠(地)が2個見つかった!
サクラ >わぁい(笑)
翔真 >回収しておいてプリーズ(笑)
アドノレ >光物を見つけてさりげなく拾う(笑)
GM >という訳で、再びマンホールを使って 新しい階層(おそらく近似階層)に出る事が出来る。
サクラ >「(ごそごそ)……よっと(しゅたっ)」
ジーク >「狭い穴の中の移動は…これで最後である事を願おう」
翔真 >「残念だが脱出時にもう一度位は有るかも知れないと覚悟しておいてくれ(苦笑)」
弓 >「脱出の時くらい、堂々と出たいわねぇ(苦笑)」
アメジスト >「ボルマンとの決着がつけば大手を振って出ることもできるかもしれませんね」
オクト >「…警戒を開始します」
アメジスト >「ジーク殿下…殿下の感じたラインの黄金のありそうな方向というのは、地上における官邸のあった方向と一致していたりしますか?」
ジーク >「ああ。……ここに来るまでに、移動方向が変わっていなければの話だが」
そら >「ふみゅん。したのほう…じゃなくて、まえのほうだよね。うん、だいじょうぶ」
アメジスト >「方向は同じ……重要な施設の縦軸はほぼ並んでいるのかしら。まさかね……」警戒開始〜
アドノレ >「ブツが近いなら警護も当然回ってくるか」ぽつぽつ警戒組に
サクラ >とゆ訳でこちらも警戒開始ー
GM >どうやら、ここは何かの倉庫になっているようだ。あちこちにコンテナが積まれている…出入り口はシャッターと、その脇に扉がひとつ。あとは皆が出てきた縦穴。警戒するなり、更に調べたい人は、宣言の上知覚力ジャッジをどうぞ!
サクラ >18でしたっ
弓 >警戒の20にゃ
アドノレ >P6で23
アメジスト >対抗で《顕正符》…27です
GM >ふむむ。周囲に敵らしきものは見当たらず、その代わり倉庫の一角に端末を発見出来る……あと、シャッターを開け閉めすると、ブザーが響くようになっている。おそらく危険防止のためだろうが、皆は不法侵入している訳だから、結果的に警報って事になってしまうだろうね。
翔真 >念の為にコンテナ調べてみるかな……お、クリティカル。29です。
GM >OK。コンテナを見てみると、これが 魔石 ざっくざく(笑)あまりの数に、プラーナが全回復してしまうくらいだ。
サクラ >…マナボックスのちょうでっかい版?(ぁ
GM >うん。流石に各自1回だけで、2回目以後使うとどうなるか保証は出来ないね。
翔真 >「コレは………どう言う事だ?」一応皆にはカクシカで説明しておこう。
アメジスト >「ボルマンが自らのプラーナ枯渇を防ぐために集めさせたものでしょうか……?」
オクト >「………“プラントで生産された魔石は、ヴォルフスシャンツェに集められる”という情報は、既に確認しています」
弓 >「というか……ウィザードそのもの、ってことかしらね。この世界の」
アメジスト >「そういうとあまりぞっとしませんね(^^;」
サクラ >「そっか、"プラント"で生産ってそういう事、ですよね……」
ジーク >「嘆かわしいと言うべきなのだろうな。おおいにありうるところだ」
そら >「……それで、これからどうするの…?」
サクラ >とりあえず、端末で情報は引き出したい所ですね。ひとまずトラップたーんち!
GM >それでは、改めて知覚力(トラップ)探知をどうぞ!
サクラ >…22で端末にトラップが無いかどうか!
GM >端末そのものというよりはセキュリティがある可能性が考えられるね。解除値は…おしい、分からない。
サクラ >「うみゅう、セキュリティが掛かってるかもなのです。メタい事いうと解除値までは判らないのです(ぽてむ)」
アメジスト >「翔真さん、ちょっといいですか? 端末を見つけたんですけどどうやらセキュリティが仕掛けられているらしくて……」といいつつ、自分でもセキュリティチェックをば。目標値がわかるとわからないとでは大きく違うので。
翔真 >「消耗が重い者がどうしてもと言うなら、ここで回復させて貰おう。そうでなければ端末を再度調査して、警報を鳴らさずに進む方法を模索するか、だな。」
弓 >「んー、警報ならして、肩まで魔石風呂につかりながら砲撃っててもあるけど」(笑)
オクト >「そのプランには賛同できません。ここは魔力の火薬庫のようなものです。一撃でも攻撃を受ければ周囲に誘爆し、大爆発に発展する危険性が存在します」
GM >ひとまず、アムは知覚力ジャッジよろしくね!
アメジスト >対抗で《顕正符》……むー。Cに1ずれて24です
オクト >質問します。《現実改変》は必要でしょうか?
アメジスト >んー……もらっておきましょう。判明するか否かは大きく異なるので。
オクト >では、出しておきます。残り1回です。
アメジスト >ありがとうございます。改変もらって1C36です。これでわからなかったら後はもうぷち石くらいしか。
GM >ではっと。まずこのシャッターについているブザーを外す場合、このシャッター自体の電源を落とす必要があったりする。そして、実は横に扉があると書いたよね…ぶっちゃけ、普通に出入りするんだったらこの扉を使えばよくないかな?という話(笑)
サクラ >あー(笑)
翔真 >扉自体がトラップだったら目も当てられない(苦笑)
GM >シャッターのブザーは、あくまで搬送車両が出入りする際に周囲の安全を確認するためのものだからね(笑) で、扉なんだけど罠はないけど鍵は掛かってる。これは開錠値30だ。
アメジスト >鍵は、ウォーターキーで開きません?
GM >うん、それでもOKだ。持っていればね!
アメジスト >せっかく封じてもらったのがあるんだし、ある意味使いどころという気もしますが。
サクラ >あー
アメジスト >それと、端末のセキュリティ解除の目標値はわかりますでしょうか?
GM >それも、開錠値そのものは同じく30でいける。ただし、こちらに《トラップバスター》を使ったら端末壊しちゃうから、そこは気をつけてね!(笑)
翔真 >両方とも俺が頑張るって話か、了解だ(苦笑)
アメジスト >「アフリカ総督府の地上部分にあったセキュリティと同等、というところですか……」
翔真 >「なら経験が活かせるかも知れん、試してみよう。時間も惜しいしな。」
アメジスト >「すみません、お願いします」
翔真 >了解。では俺はとりあえずセキュリティ解除から狙ってみましょうか。器用度ジャッジ、P5点で32です。
GM >OK、32なら成功…セキュリティを突破できた。以後、情報収集を行う場合は知力ジャッジになるね。
サクラ >では、その間にウォーターキーは私が使ってみましょー。魔導力ジャッジで……無駄に回りました(ぁ
GM >なんと(笑)実はその封術符のウォーターキー、魔導力50スタートなんだけど(笑)
サクラ >なん、だと……!? えーと……達成値、67(てへぺろ♪)
GM >うむ、余裕の開錠だ。MPは消費しておいてね〜。
翔真 >「………良し、解除は成功した筈だ。後は頼む。」
弓 >「さっきと今のでプラーナかなり使ったでしょ? いまのうちに、その辺の箱つかっておいたらどうかしら?」
翔真 >「まぁ、その時間が有るのならそうさせて貰うが………そう気に病む事は無いぞ?(苦笑)」今ので丁度半分切った位だから、まだ大丈夫(笑)
オクト >「…確認します。当ユニットも使用する事に問題はないでしょうか」
翔真 >「消耗が大きいのなら使っておくべきだろう、問題無い。」
弓 >「いいと思うわ。私、そのあいだ警戒しておくし。 時間ないから、手早くね」
オクト >「プラーナの損失は僅かですが、先程の損傷が残っています」
サクラ >「大丈夫だと思うのです。補給できる時に補給しておくのはウィザードの仕事の一つなのです♪(なでり)」
アドノレ >それは俺様がやるか
サクラ >うんまぁ、そういう意味で自分もHP回復して置こうかな。生命の刃のコスト的意味で(^^;
GM >まあ、アムは調査に回るだろうし、回復についてはアドノレに任せるとしようじゃないか。
サクラ >はーい(^^;
翔真 >俺はセキュリティ解除で行動しているから。回復行動は出来ないので宜しくです(^^)
弓 >翔真も、この後の調査中だったらいけるんじゃない?
翔真 >どうでしょう?タイミング的には解除で行動消費していると踏んで居るのですが?
GM >セキュリティ解除の後でデータ調査だから、回復するだけの時間は充分あるとしよう。
翔真 >お、アドノレからの回復を受けて良いのですな?それならありがたいですが(^^)
アメジスト >では調査をば。ボルマンの居場所、ボルマン、ラインの黄金、中枢端末、それぞれへの移動経路。あと何か調べることあります?
サクラ >えーと、この要塞の進行方向とか?
アドノレ >現在の警備体制?あと脱出艇・通路・自爆装置の有無なんかも余裕が有れば
GM >ふむふむ。結構多項目にわたるなあ。その分時間も掛かるし目標値も吊りあがるけど、いいかな?(笑)
翔真 >多いと時間が掛かりそうな気がする………って、やっぱりか。気になることは有るがこれ以上頼むのは辞めておいた方が良さそうだ(^^;
GM >そりゃそうだ。今はまだ安全だけど、ここであんまり時間掛けてると巡回か輸送トラックあたりが来るかもだし、そもそも要塞が目的地に着きかねないもんね(爆)
弓 >うん、1項目か多くて2項目だと思う
アメジスト >うーん、目標値も痛いけど、時間がなぁ……えーと翔真さん、言うだけいってみてくださいな。
翔真 >あぁ、“マイ”とやらに関して何か解れば、と思っただけだ。漠然として居るから今は優先順位の高い方を解決して下さい。
アメジスト >マイに関しては、以前一度調べちゃってるので、どうかなーと思って発言しませんでした。
弓 >ぶっちゃけボルマンの居場所だけでいい気がしなくもない(笑)あとは次点で移動ルートかなぁ。結局警備の巡回ルートとかも調べて、それ迂回してってなりかねないから、次点
サクラ >んーと、ボルマンの居場所と中枢制御端末の位置、かな。ラインの黄金は、どうせボルマンが持ってるでしょうし
アメジスト >……ではボルマンの居場所、中枢端末の場所とそこまでの移動経路、を調査、ということで。
アドノレ >こちらも足りなければまたという事で、まずはレインコールに簡易魔法の増幅起動で。P6いれて68
サクラ >おぉ、有難う御座いますっ
オクト >「ダメージ全回復を確認しました」
翔真 >これでHP全快&魔石コンテナに入ってプラーナ全快ですな。
アメジスト >それでは行きますね。ブレインメモリ使用、知力にP6の対抗で《博物学》で…………あいたたた、バックファイア6点。そして…………おぅふ、Fギリギリ回避。76でした
GM >うむ、中枢端末に関しては僅かに及ばず。ボルマンの位置はだいたいわかったが、問題がひとつ。
アメジスト >問題…?どのような問題でしょう?
GM >うむ。この階層から直接ボルマンの居場所に行く経路は 普通には 存在しない……というのも、総統官邸の総統執務室から直接エレベーターで下るという経路を辿っているからだ。
アメジスト >「……っ、中枢端末はだめか。ええとボルマンのところへいくには……」なんですとー!?
サクラ >……………………地下ルート凄い大回りだったー!?
GM >普通(?)に使用できるもうひとつの経路は、そのボルマンの居場所から続いている脱出ポッドの発進口。これは、いったん外に出てから、改めて逆方向に侵入する必要がある。
アメジスト >「……しまった……」 唇をかみつつカクカクシカジカ。
GM >もうひとつは… いわゆる 直進行軍(えぇーーーー
サクラ >「……普通に突っ込んでた方が早かった、とorz」
ジーク >「だが、ここから後に退くとなると、また相応に時間が掛かってしまうな……」
GM >まあ、ヴォルフスシャンツェの内装は鉄筋コンクリートだから、トンネルの魔法を持ってれば難易度がわりと低いという事が挙げられるね。
アメジスト >あちゃあ……トンネルないしorz
サクラ >私も持ってません(ぷぎゅる)
オクト >当ユニットも、その魔法は習得していません…
翔真 >俺も無いが、言っても始まらん。出来る事をするだけだ。
アメジスト >申し訳ない、最悪の形で裏目に出ました(土下座)
サクラ >……どうしようか本当に。引き返すにしても時間無いかも(エクトプラズム)
アドノレ >寄り道もまた楽し
アメジスト >これこそマスターキー(物理)の出番なのだろうか(汗)
弓 >それしかないなー……
GM >ああ、その手も使えなくはなさそうだね。もっとも、それ相応にHPがありそうだけど(爆)
翔真 >死点撃って『物理魔法・トンネル』とでも言い張るか(笑)…こんな時、昔の人は言いました。『道なんてものはっ、俺様が通った後に出来るモンなんだよっ!!』
サクラ >ワイルドだなぁ(笑)
弓 >ここはドリルの人に倣うべし(笑)
翔真 >ドアの方から外に出て、官邸から降りているエレベーターシャフトに近い場所まで行ったらそこから“物理的に”道をこじ開けに掛る、と言う事で良いかな。
弓 >それが最短距離かのう……とりあえず、ジークレーダーとそらりんレーダーの2点間計測で目的地決めてぶっこめーでしゅね
サクラ >…うーん、突入の時にもう少し強硬に強襲を推すべきでした。今言っても仕方ない事ではあるのですが(o_
_)o
アメジスト >……失策だらけでもうなんとお詫びしていいやら……(陳謝)
GM >まあ、最短距離で突入する事が必ずしもいい事ばかりではないからね。どのルートにもメリットとデメリットがそれぞれあるのは当然(爆)
弓 >実際問題そーかわりゃしません
アドノレ >反省はしても後悔はしない。というか決定したならパーティの総意
翔真 >うむ、そう言う事。なので責任と言えばある意味全員の責任。そこまで気に病む必要は無し!
アメジスト >むぅ。何とかするためにもちょっと一つ質問が……物理的な壁突破ですが、具体的にどの程度のダメージが必要になりそうですか?
サクラ >…あぉ、それ重要(^^;
GM >それは流石に、今から明言する事は出来ないね。
翔真 >そうか?“何処から”エレベーターシャフトに開けに掛かるかによって違うから一概に言えないと思うけれど………
GM >だってそりゃ無理もない、現段階で「壁の実物」を見てはいないのだから…ただ、図面チェックした段階で、距離的に一番「向こう側」に近い場所……という事なら、現段階で知る事は出来るでしょう。
サクラ >あはは(^^;
アメジスト >そりゃそうですな。それについては突破するとなれば、構造的に弱そうなところを調べておきます
GM >OK。では、直接見た時に先の質問について答えを出すとしよう。
アメジスト >了解しました。
サクラ >……んじゃま、サクサク移動してボルマンの寝床に近い場所を探しましょうか
GM >ところで、プラーナの回復は各自大丈夫かな?
翔真 >こちらは回復したのでOKです。
弓 >そんなに減ってないけど、時間あまるなら。右腕つっこんで食えるだけ食う(笑) 月衣に入れてお持ちかえる(笑)
アメジスト >調査などがありましたから、タイミング的に無理かな、と。ちなみに今現在のPは 90/258。
サクラ >警戒しておきますから、アムさん回復しておいて下さい(^^;
アメジスト >了解。ではしばし時間をいただきます 回復〜
翔真 >アム嬢が回復する為の時間は掛けるか、他に消耗している人が居れば一緒にこのタイミングで回復して来て下さい。
アドノレ >MPもPも3ケタ維持してるから問題なし。もとから余裕ありだし
そら >わたしはさっきしてきたので だいじょぶにゃんこ!
翔真 >サクラもとっとと回復して来い、警戒は俺が請け負う(笑)
サクラ >あ、いやプラーナ風呂にはまだ余裕が……。あー、寧ろMPが辛いか(^^;
そら >おふろ? ぬぎぬぎするの?(n'ヮ')n
サクラ >しないよ!?Σ('−';; という訳で、アムさんと一緒にコンテナでPを補給します。
アメジスト >そうだ。今のうちに非実装のMPヒーリングを一つスロットにセットしておきます
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