【第34夜】
覇界大侵攻

<PART−20>



対峙!冥破王
〜クライマックス・第1ラウンド(前)〜



ともあれ、一同は謁見の間に到達する。
アンゼロット城と同じ間取り、ただし構造物の様式は明らかにエル=ネイシアのものだ。

サクラ >「やっぱり向こうと同じ……この先が、謁見の間なのです」
アメジスト >「こんなときじゃなきゃもっとよく観察してみたいんだけどね……」
そら >「……いるよ。ディガイディス…」
いぶき >「…………了解です」 戦闘準備、箒は勿論装備です
翔真 >「………準備を済ませたら、行くぞ。」 箒から降りて格納しておきます、戦闘装備全展開。
サクラ >同じく戦闘準備ー!
アドノレ >簡易魔法を起動しておく
アメジスト >「了解です」 おなじく、簡易魔法起動します
GM >うむ。一同が入ったその内部……

そこにいるのは、まず大勢の「下僕」。第三世界エル=ネイシアの住人達だ。
壁の手前で、さながら甲冑のように並んでいるのは、第二世界エルスゴーラの鋼騎たち。

そして、玉座には第五世界エルフレアの人造天使たちを従え、
座ったままモノトーン状態で固まっているアンゼロット。

……そのアンゼロットの手前に“冥破王”ディガイディスはいた。

今までにない膨大な力を、その身から溢れ漂わせて。

サクラ >「………あれが、ディガイディス」
アメジスト >「たしかに桁違いね……」
いぶき >「………このプレッシャー、分かっていましたが冥魔将とは格が違います……」
ディガイディス >「……よう。あの時以来だな……初めて見る顔もあるようだが、そんな事はどうでもいいか」
翔真 >「………あぁ、久しぶりだなディガイディス。」
アドノレ >「出迎えご苦労」
ディガイディス >「別に出迎えた覚えはない。そっちが勝手に入ってきたんだろう? …ま、ファー=ジ・アースとやらもこれからオレのものにする訳だが」
サクラ >「…そうさせない為に、私達はここに居ます(槍を構え、一歩前に踏み出る)」…そして某慢心王を思い出すPL(笑)
翔真 >「何故だ?」>ディガイディス
ディガイディス >「主八界……いや“セブン=フォートレスの世界”か。こうして手に入れたはいいが、ぺらっぺらで何もない」
サクラ >「……? セブン、フォートレス…?」 え、何そのメタ発言
ディガイディス >「ああ。まるで、もうこの先未来がない世界のようでな……それでも、オレが今まで見てきたのよりはちょっとはマシだったが」
翔真 >あぁー、メタいと言うか、ある意味真理を突いていると言うか(苦笑)
弓 >きくたけさん泣いちゃうだろ!そんな事いうなよ!(笑)
アメジスト >…………セブン=フォートレスのシステムの事を言っているように聞こえるのは私の気のせい?(^^;
翔真 >いや、多分サクラやアムさんが言っている通り”システム”その物の事を認識している可能性が十分に有る。
弓 >つまり“システム外の存在”って事かねぇ…?
GM >うん、まさしく。いってみれば、先程指摘のあったエンディヴィエとかと同じく、「世界の外なる存在」ってやつなのだろう。
アメジスト >まさに文字通り“世界の外から俯瞰してた”ということなのかな(苦笑)
サクラ >まさかボスが第4の壁突破してるとは夢にも思わなかったYO(==;
弓 >デップーさん「よんだ?」
翔真 >立川のロン毛さんは休暇満喫しててください(苦笑)
ディガイディス >「知っての通り、オレはこの世界の存在じゃない。だからこそ、見えるものもあるのさ……まあ、それはそれとしてだ。お前らと戦ったあの世界は、未来と可能性に満ちている。……オレが手に入れるに、相応しい」
そら >「……それは、どうかな」
サクラ >「冥魔が未来と可能性を語りますか…(苦笑しつつ)。あなたが言う未来も、可能性も、私達が少しずつ積み上げてきたもの。横から掻っ攫おうなんて、お門違いなのです!」
翔真 >「世界は誰の物でもない。その“世界”に在る事が出来るのは、その世界に受け入れられているからだ。“世界”とそこに生きているもの達は、ある意味対等であり、また別の意味で“世界”に受け入れられたモノだと思っている。」
いぶき >「そうです。未来と可能性は、そこに暮らす者たちそれぞれが歩んで変わっていくもの。手に入れるなんて言ってる者に、言う資格はありません」
翔真 >「ああ。“世界”を変えていくのは、その世界と共に存り、その世界で生きていく物達に拠ってだ。」
弓 >「ほんっと、笑わせるわねぇ……他人の世界に土足で踏み込んで、この世界は俺が手に入れるにふさわしい、とか。頭湧いてるんじゃなくて?」
ディガイディス >「そこの緑の。お前の事も、少しは学んだ……お前とその眷属どもを落とせば、ファー=ジ・アース…いや、“ナイトウィザードの世界”を守れるものは誰もいない。つまり、この状況はオレにとって都合がいい」
弓 >「あんたの言いぐさ、無断転載や盗作しまくる中学生と同レベルのメンタリティよ、それ」
アメジスト >「そうですね。薄っぺらい自分のメンタリティを自分の口で暴露するのって気分がいいのかしら……まったく理解不能だわ」
ディガイディス >「オレは、オレだけの世界が欲しい。それだけなのに、オレが手に入れた世界はみんなこうなってしまう……それだけの事でな(指先で、動かないアンゼロットをこづきつつ)だから、こうならない世界が欲しいのさ」
弓 >「悲劇ぶってんじゃないわよ。そういう台詞は、自分でまっとうに世界を作って維持する努力をしてから言いなさいな……壊れない玩具を欲しがってる時点で、ガキなのよ!」
翔真 >「“手に入れる”なんて考えているから“みんなこうなってしまう”のだろう?どの世界でも、“その世界”で生きて行く事を選べば、余程の事が無い限り世界は受け入れてくれるだろうに。」
ディガイディス >「似たような事を、この連中も言ってたっけな。まあ、結果は見ての通りさ」
翔真 >「それこそ、ただお前自身が、お前自身のままで生きて行ける世界を望むと言うのなら、それこそ“冥界”とやらをそうしてしまえば良いだろうに、何故そうしない?」
そら >「どんなに力があっても、冥魔は冥魔……衝動に、支配されているんだよ。だから、『世界が欲しい』と言う衝動はあっても、それ以上のものにはならない……」
翔真 >「あぁ………成程そう言う事か、納得した(苦笑)」 基本破壊するのがメインの方だったからなぁ…(苦笑)
サクラ >永遠に満たされない衝動に苛まれるだけ、か……
ディガイディス >「………オレには狭すぎるんだよ。今までの“世界”じゃな……だからもっと広く、もっと大きく、そして生命と可能性に満ち溢れた世界を手に入れるんだ」
アメジスト >「あなたの手には価値あるものは何一つ残らないでしょうね。あなた自身の薄っぺらさが、手に入れたものの価値を貶めているのだから」
いぶき >「…………このまま行っても、あなたのその気持ちは永遠に無くならない、ならばここでその旅を終わりにさせます」
翔真 >「正直、少しだけお前には同情する。何処に行く事も、何処に帰る事も出来ないと言う衝動を抱えたままでしか在れないと言うのは、どれほど悲しいのか量りきれん。だが、お前の好きにさせる訳にも行かん。」
サクラ >「同情はしますが、だからといって“はいそうですか”と差し出せる程、聖人君子ではないのです…最早言葉は不要、実力で決着をつけましょうか…冥魔王!!」
弓 >「そうね。紳士淑女の時間は終わりよ」
ディガイディス >「……ああ。話が早くて助かる。結果は分かりきってる事だがな」
アドノレ >「成長速度という点に於いて人に勝るものはあるまいて。せいぜいあがいてみるがいい」
弓 >「じゃあ、新しい世界の扉を開いてあげるから、そこに這いつくばって、私の靴でも舐めなさいな」
ディガイディス >「お前達も、こいつらと同じ運命を辿らせてやる。言っておくが、以前とは違うぞ……全ての世界を手に入れる、それがオレのやり方だ」
アメジスト >「永遠に満たされることのない飢えを抱えたまま死になさい。あなたにはそれがお似合いだわ」
翔真 >「今、ここをお前の世界を求める旅の終りの場所にしよう。」 そらりんのおかげで疑問は氷解したのですっきりと戦える。決着を、付けよう。
サクラ >「あなたのエゴと私達のエゴ……どちらが強いか。いざ、勝負っ!!」
GM >ディガイディスの気が膨れ上がる。その尖兵と化した周囲の者達が、戦闘態勢に入る…
そら >「………ショウタイム、だね」

さあ、いよいよ決戦だ!

GM >そうそう。今平行でシン=セムヤザス戦の月アタも開催されている。さすがに1回では解決しなかったけど、全体的に有利に進行中〜
翔真 >それは何より(^^
アメジスト >NPC増援の豪華さに柊の凄さをみた気がします(笑)
いぶき >月アタは自PCと相性悪かったけど、なんとかなってよかったです(^^;)
GM >おお。そうえばソフィアが参戦してたねぇ(笑)
アメジスト >遠隔射撃無効のフェルミナスがいたからねぇ(^^;
翔真 >ともあれ、全力で頑張らせて頂きます(^^ゝ

天使A天使B 鋼騎団A 鋼騎団B   蒼魔 弓 相羽 翔真アドノレアメジストサクラ=ヴァンスタイン   鋼騎団C 鋼騎団D 天使C天使D
←至右端     2Sq   (門)   2Sq       至左端→

相羽 翔真 変更なし アドノレ 変更なし サクラ=ヴァンスタイン 回避9 命中6
回避6
蒼魔 弓 変更なし アメジスト 魔導9 命中8

サクラ >わぁい囲まれてるー(^^;
GM >ああ、これは広間を表現しているのだ。マップの左右端は繋がっているので、両端からそれぞれ移動可能なんだよね。
アメジスト >うは、鋼騎がぞろぞろおる(汗)
サクラ >出たなACモドキ(こら
いぶき >天使も第五世界産となると、とても厄介そうで(汗)
弓 >8thAngel世界は、実は天使はそこまで強くないから……
いぶき >にゃふぅ……うっ、頭が(ぁ
GM >あと、あっちこっちに大勢の「下僕モンスター」がいます。基本的に1体1体はちんまいし、全Sqにわたる程数も多いから、表示は割愛!(ぁ
アドノレ >門になんか仕掛けあるか…て、こりゃ調べないとわからんか
翔真 >見事に分かれているな(苦笑)とりあえず少しでも多くなぎ払う為に位置取ろう。
アドノレ >開始速攻《啓示》はやらんでいいのか? 積極的に動く必要があるのは前衛なのだが、前後に分かれるから中央のが良いというならそれもありだ
弓 >うーん……いちおう、という事で、後ろの壁になっておきますよ。
サクラ >お任せしますー。弓さんの射程は実質全領域ですしね(^^;
翔真 >弓ちゃんは射撃でもいけるだろうから行動値と抗魔力の支援を受けておいても良いと思いますけれど。万が一に備えてピケットを張っておくと言う意味でなら、後ろに居てもらうのは確かにありがたいですが(^^;
弓 >《啓示》もらってから移動でもいいんだけどねー。悩ましくも、とりあえずこれで (´・ω・`)
翔真 >了解です。恐らく今回のフィールドなら弓ちゃんに死角は無いだろう(苦笑)
いぶき >こちらは、射程的に中心にいればどこでも攻撃可能ですので、このままで
そら >アドさんの恩恵を受けられないおふたりには 幻実境界を 予定しています!
いぶき >あ、それは助かります(^^;)
弓 >いつのまにかそらが凶悪なスキルを新規取得してた(笑)
アメジスト >あ、いかん、簡易魔法起動を忘れるところだった(汗)

という訳で、上に挙げたような位置関係になったのだった。
そして、いよいよイニシアティブとなる!

サクラ >対抗で《フルスロットル》+P10!
いぶき >おなじく対抗で《フルスロットル》使用で、P6を使います
アドノレ >イニシアティブにP9使用。言うまでもなく開幕《啓示》のために《時を超える導き》とする
翔真 >対抗で《封印されし力》を起動、P15を使います。
アメジスト >こちらもP15を使いますね
弓 >59、2たりないか…
そら >いっきますよー!P22使用、さらに弓にゃんといぶにゃんに《現の夢》+《幻実境界》で、総計行動に+12です!
いぶき >そらさん感謝を(><)
弓 >ありがとうございますだー
そら >えへへ。わたしとゆみにゃんの つきあいだもの(o'ヮ')bΣ

行動回数/4 弓/71、ディガイディス/68、翔真/64
行動回数/3 そら/58、いぶき/56、鋼騎団ABCD/51、
アム/49、サクラ/46、アドノレ/45
行動回数/2 人造天使ABCD/33

サクラ >うわ、ディガイディス早い(^^;
GM >で、イニが確定したので先行入力のお時間だ。
アドノレ >時を超えた分はいつもの《啓示》。抗魔+11、行動+10で 「毎度ながらの祭りだ。景気よくいくぞ」
翔真 >「あぁ、派手に行こうか(フッ)抜剣、『天津翔真鋼』!!」 支援感謝です(^^ゝ
サクラ >有難う御座います!
アメジスト >助かりますー(礼)
GM >すると人造天使たちも、一斉に《時を超える導き》から《アームドシェル》っていう!
いぶき >向こうも同じコンボを……
GM >と、ここまでがスタートアップね。トップバッターは弓となります!
弓 >ディガん所の天使CDは、どっち勢力でしょうか? (´・ω・`)
GM >ああ、第三次人造天使だからあんまり考えなくてOK。ディガイディスに従ってる時点でお察しだけど(笑)
弓 >よしじゃあ、天使CDを中心に、開幕ばーにんぐ・らーぶ(ちひろんの)諸々80から……あ、あんまり燃えてない。Fって70
翔真 >だ、ダメージロールの方で着火するかと(^^;
サクラ >では弓さんの行動に対抗で《封印されし力》を発動。魔器の戦闘補正に+7!「えぇ、今こそ決戦!なのです!! …――シュヴェルトライテ、フォルムツヴァイ!!」
GM >敵は回避を……ディガイディスだけしない。人造天使は普通に回避の、鋼騎団は受けを試みる……でもあたり(笑)
アメジスト >クリティカル発生は1グループですんだか(汗)
弓 >「ばぁーにんぐ・らーーぶ!(右手を前に出した例のポーズ)ふぁいやー」125スタートになってるから……134点冥・魔法ダメージ
サクラ >「私はダンケダンケとかふぉいあーふぉいあーとか言えばよいんですか」(ぁ
翔真 >某俺の歌を聞けなバサラさんのLet’s Fire!を思い出したな(笑)
GM >ディガイディスは防御行動すらとらない。他の連中は普通に抗魔で……ぐは、こいつらやる気ないんか!?人造天使Cと鋼騎団D、ファンブル(笑)
いぶき >とりあえず従っておく振りしてる面子かもしれませんね!(ぁ
アドノレ >いくらでも雑魚を呼べる口とかな
翔真 >アナライズ必須だがそれまでに相手側の戦力削らないとジリ貧になり兼ねん、心配では有るがとりあえずは一当てしないと。
ディガイディス >「ほう……大規模攻撃魔法か。なるほどな」
いぶき >効いてない……?
アメジスト >「……見事に効いてませんね」
弓 >「やっぱり効いてないわね、あんにゃろう」
いぶき >「…………あの威力を防ぐ、やっぱり柊さんの仰るとおり」
翔真 >「やはり当初に見立て通り“術利の外側に居る存在”、と言う事かな。」
アドノレ >「まぁそうくるよな」
サクラ >「まだまだ、これからなのです……!」
GM >という訳で、ディガイディスの行動…カウント0で魔法を使う構えだ。
ディガイディス >「大規模攻撃魔法っていうのは、確かこうだよな……天の聖霊 虹の回廊通りて 我がもとに集わん 七つの光 出でよ……」
サクラ >そ、その詠唱……まさか!?
アメジスト >「なっ!?」
弓 >「ちょっ……なんで主八界の魔法を!?」
いぶき >「!?」
ディガイディス >「…七色光弾プレミアム!」
GM >という訳で、門を中心にPC全員に命中が……ぎりぎり走らず76!
アメジスト >ダイス目も無意味を悟ったか21で当たりー
いぶき >これ威力によっては拙いですねえ(汗)……27で失敗です
サクラ >42で被弾、ダメージどうぞ
そら >今は…受け回避! P20つかうよ!ぎりぎり成功!
弓 >P7点使って……ばれるろーーるかいひ
翔真 >………プラーナ全開でも回避は厳しい、口惜しいが受けを試みましょう……うむ、回避だったら同値命中で食らっていた(苦笑)85で受け成功です。
アドノレ >んむ。絶対回避した クルクルクル〜♪
アメジスト >あ、アドノレさん、引きつえー(^^;
アドノレ >こっちに当たらんかったんで《禁術領域》を出しても良いが……?
翔真 >いぶき嬢かアム嬢ですかね、《護法神》でアム嬢が防げるなら、いぶき嬢かサクラを《禁術領域》で護るべきかと思いますけれど。
アドノレ >ああ。同Sq配置の人だけ2人までなので
いぶき >こちら、アドノレさんと位置違いますし、自力で防ぐ方向でいきますよ
アメジスト >では《禁術領域》いただけます? 私は門のSqに拡大レイシールド(+15)を飛ばしますゆえ
いぶき >とと、支援頂けるならお願いしたく(TT)
アドノレ >うぃ。もう1人出せるけど希望者はおらぬかな?
アメジスト >配置からいってサクラですかね…
翔真 >何とか自力で防いでみますよ。消耗が激しくなるサクラかな?
サクラ >いや、まだまだいけます!
GM >幸か不幸か、これは魔法攻撃だから《侵食》は乗らないのだった。ダメージ行きます……ろーくーぞーろー。142無属性魔法ダメージ!
アドノレ >こっちはヤル気十分か
アメジスト >無属性ってレインボーもできんのか(汗)全力で防いでもヤヴァイね
弓 >そうなのよねー
GM >「七色光弾」の場合、全属性を網羅してるので結果的に無属性になってるって感じかな(笑)
アメジスト >名前からいってそうだろうとは思ったけど、もっとでたらめじゃー!
いぶき >死ねますね(汗)ちょっと全力で防がないと……またCずれるとか。RSもいただいて72点貫通ですね
そら >わぷ…Fりました。でもRSに自分のMSで総計25足して…19抜けなら、まだぜんぜん大丈夫!!
サクラ >さ、流石に直撃は厳しい。《圧し斬り》発動、《生命の刃》10+P10で……124ブロック。18抜け+HPコスト10点で、合計28抜けかな
翔真 >ぐぁ、Fった。86点防いで56点ダメージ。「芸達者と言うか、存外器用だな全くっ。」
アドノレ >結果的にはやはり出しておくべきだったか
ディガイディス >「ああ、これか?“褐色の魔神官”とかいうのから頂戴したものだ。ま、たいした相手じゃなかったが」
弓 >オイコラ、サクッと負けてるんじゃねえよ、最終兵器(爆笑)
サクラ >PL視点だと、コイツ本当に出鱈目過ぎる…(がくぶる)
GM >しょうがないのだ…超女王状態のアンゼですら、ディガイディスには手も足もでなかったんだから…(爆)
そら >「……倒した相手の力を、取り込んでいるんだね…」
弓 >「ありえない……わ」
アメジスト >「それであんな魔法を……無属性魔法って、この世界も大概でたらめね……」
サクラ >「まるでポーカーのジョーカーなのです……」
ディガイディス >「それももう言ったはずだ……オレはこの世界を手に入れている、とな。その力を使う事の、どこがおかしいもんか」
いぶき >「これは正直、一手でも誤れば拙いですね……(汗)」初っ端から痛過ぎるし(汗)
弓 >「キツいわね、タイミングをあわせれば攻撃が通る目はあるけど……逆に防御に割り振れるリソースも減る。どっちが先に倒れるかのチキンレース、か……次は攻撃にあわせてみようかしら……」
GM >という訳で翔真の行動、どうぞ!
翔真 >右に3Sq移動、対抗で《斬撃刃》を起動、《コンビネーション》起動で《大斬刃》&《リジェネレイト》を使用します。対象は鋼騎団CD・天使CD・ディガイディスで、命中値78です。
GM >ディガイディスは今回も回避行動をとらない。人造天使CDは普通に、鋼騎団CDは受けで回避を試みるが……Cが回しても 受けしっぱーい(爆)
翔真 >「ならば一つ試してやろう。」ダメージ判定時に《破断界剣・壱の型》を起動します。これで魔王結界系の能力なら突破出来る、月衣みたいに術利の外に居る対象に効くかどうかは試して見ないとね(苦笑)
GM >おっと。そうくるか(笑)
弓 >相手の攻撃と同タイミングなら、こっちの攻撃が通る……かもしれない (´・ω・`)  と予想。「異世界の存在」が「この世界の法則」で攻撃してくる、というのは本来ありえない現象ですから、逆にこちらの世界の法則で攻撃している瞬間なら、こちらの世界の法則の攻撃でダメージも入るかな、と
翔真 >ですね、一度は試してみるべきでしょう。攻撃力に《生命の刃》33で……Fは避けたので良し(苦笑)攻撃力182、虚=火属性物理ダメージ。属性防御無効です。
GM >では防御ジャッジ……あら?(笑)ディガイディスがCした。じゃあこう言わせて貰おう「エアシフト」と。
サクラ >ぬぐぐ
いぶき >ぐぬぬぬ(汗)
翔真 >流石にそれは無理(苦笑)ただ1ラウンドに1回ですから、次に《死点撃ち》が出たら同じ手では避けられないのでその布石と思うことにします(^^)
アメジスト >大丈夫、ムダにはさせません。そのエアシフトは《遠呪法射》ノーリーズンしてみよう 「……実験には付き合ってもらうわよ?」
GM >なら普通に。Cそのものを消した訳じゃないので、+1C16防いだ事になるね……微々たる量ながら、ダメージは入っているようだ。一方、人造天使CDはもうボロボロだ!
翔真 >「………一応“避けて防ぐ”と言う行為を引き出せはしたのか?(苦笑)」 なお、《リジェネレイト》は38点回復でした。
アドノレ >「避けて防ぐ必要があった、と」
ディガイディス >「楽しそうだな。おおかた出し抜いてご満悦ってところだろうが…」
翔真 >「流石にそこまで悪趣味ではないさ(苦笑)切った張ったをしている相手に全く手が通じないのでは剣士として忸怩たるものが有るのでな。意地を見せたと取って貰いたい。」
ディガイディス >「いや、いいさ。少なくとも通じるのがこの程度なら、たいした事じゃない。単に磨り潰せばいいんだからな」

天使A天使B 鋼騎団A 鋼騎団B   蒼魔 弓 アドノレアメジストサクラ=ヴァンスタイン   鋼騎団C相羽 翔真 鋼騎団D 天使C天使D
←至右端     2Sq   (門)   2Sq       至左端→

行動回数/3 そら/58、いぶき/56、弓&鋼騎団ABCD/51、
アム/49、ディガイディス/48、サクラ/46、
アドノレ/45、翔真/44
行動回数/2 人造天使ABCD/33

そら >…流石に遠慮はしてられないよね。まずは自己強化からいくか、みんなの強化からいくか…
サクラ >まずは自己強化からでOKだと思うよー
アメジスト >自己強化優先でお願いします
翔真 >うむ、自己強化からで。そらがこの戦いで鍵を握っているのは確かだからな。
いぶき >ですね、先は長いです、そしてそらさんが倒れたら一番拙いわけですし
そら >はい!それじゃあしょーまくん支援のために3Sq前進。《コンビネーション》から…《アームドシェル》+《領域作成》、対抗で《狂戦士化(回避+4)》のいつもの自己強化でいきますね。メガエヴォは、次の行動で!
翔真 >ありがとうそら(^^
いぶき >では1sq左に移動、その後通常で《Ev.グリムオプション》、対抗で《戦乙女の甲冑》を起動します!(計P20点消費)
サクラ >「……?! いぶきちゃん!?」 トラウマで今までつかってなかった機能を封印から解くか。燃える!
いぶき >「…………負けるわけにはいかないんです、だから……いくよ、グリムゲルデ!!」
サクラ >そして、思えばMASTERSのメンバーはグリムゲルデのビット機能を見るのは初めてか(笑)
翔真 >ですね。
アメジスト >確かにそうですね……
いぶき >以前は使うタイミングがなかったのもありました、今回は使わないと本気で危ないですので……
弓 >さっきのプランを試すので、48まで待機!
GM >では、鋼騎団が一斉に動く…まず全員が間合いを詰めつつ、Aはいぶきに、Bは弓にバリバリと射撃。Cはそら、Dは翔真にそれぞれパイルバンカー攻撃!命中は弓56、いぶき58、そら52、翔真1C62。まぁ弓ちんにはあたらんだろう(笑)
サクラ >とっつきは嫌ァ!?(何)
いぶき >回らず命中です、ダメージこーい!
弓 >問題なく回避。移動も発生せず (´・ω・`)
そら >P2つかって よけました!
翔真 >パイルバンカー相手に受け防御は厳しいか?駄目元で回避を試みましょう……やはり無理か(苦笑)34で回避失敗です。
弓 >まだ他のがいるから、《スカルメール》切るには早いしなあ
GM >ではダメージが…いぶきにばりばり()と162(F)、翔真には131、それぞれ冥・物理ダメージ。それと、翔真には防具点無視とも追記しておこう。
翔真 >基礎162とか、これはヤバイ(汗)
サクラ >ごめん、魔法届かない(TT)
アメジスト >ひぃ。ES+18をどうぞ>いぶきちゃん
アドノレ >厳しいのぉ。どれ、遠撃ウォーターシールド+12をやろう
いぶき >自前フォースシールドとP16使用、さらにESとWSもいただいて…36点貫通。ま、まだまだ(汗)
そら >しょーまくんにフォースシールド!+10でどうぞ!!
翔真 >対抗で《圧し斬り》を起動、攻撃力179から。パイルバンカー相手か、燃えてくるな(笑)……出目が走った。攻撃力190で差し引き59点お返しします、そらりん支援有難う。そして済まない(^^;
GM >OK、差し戻しを許可しますー。
弓 >今の攻撃で思い出したが、そういえば昔、マッドマンとトレントの派生モデルとして、マッドマンアイゼンとヴァイストレントを出したことがあったな…なお当時の被害者は司PLである(笑)
サクラ >クラッシュボーン=サン相手に舐めプしたら射突型ブレードで風穴開けられた事は(白目)

天使A天使B   鋼騎団A 鋼騎団B 蒼魔 弓   アドノレアメジストサクラ=ヴァンスタイン   鋼騎団C 鋼騎団D相羽 翔真   天使C天使D
←至右端 2Sq       (門)             至左端→

アメジスト >さて、どうしたものかな。アナライズに行くべきか、それとも支援を優先するか……
サクラ >ディガイディスの能力がわからないのは不気味ではあるのですよね……
弓 >本来、この世界を取り込んだってことは、この世界の法則でダメージが入るはずだからな (´・ω・`)
いぶき >というか、魔法は全種使えるっぽい気配がして非常に拙い気が(汗)
翔真 >恐らく全属性5レベルまでは硬いでしょう。正直6レベルまでの全魔法使えてもおかしくは無いかと。
サクラ >異世界魔法も一杯持ってるでしょうしねー(白目)
アメジスト >そういえばアナライズ、鋼騎と天使どっち優先します?
いぶき >正直どっちも脅威度高そうで(汗)
サクラ >不気味なのは天使…かなぁ?
翔真 >んー………天使、かな。これから行動回って来るし何となく直感で。
アドノレ >鋼騎団は俺様がアナライズするとしよう
アメジスト >はいはい。移動はなし、ディガイディスと天使を対象にアナライズ行きます。アナザー・アイとHPスキャナを併用して、ブレインメモリ使用。対抗で《博物学》……くりてかる、もいっちょ……87/82(スキャナ) といってアナライズです
いぶき >おおー!
サクラ >おぉ、アムさん絶好調!
ディガイディス >「おいおい。下手に知って脳味噌がパンクしても知らんぞ」
GM >という訳で、こちらをどうぞ!
サクラ > 「……!?」ま、まさかディーさんを取り込んでいる、だと…………!?
GM >うん、ディーはあれからずっと音沙汰なかったけど、実はそういう事だったのだ。これでそらと同等の能力を手に入れた結果、主八界での無双状態になったというね(爆)
翔真 >ちょっと待てオイ!?(滝汗)
弓 >おまえのせいか(笑)おまえなにとりこまれてんだよ(爆笑)
いぶき >「…………こ、ここまで出鱈目な!?(汗)」やややややばい、予想より更にやばい(汗)
アメジスト >「データ照合……ヒット! な……なによこれ……」 冷たい汗を流しながら ついでにバックファイアー…1点ダメージ
GM >ちなみにさっき攻撃が通らなかったのはフェルミナスの能力が起因だったから、翔真の攻撃でぶった斬れたという訳だね。なお、MASTERSメンバーはフラグメント持ちなので、最初から《絶対属性防御 >主八界》の対象外になってるよ。
サクラ >ち、チートにも程がある……。というかそれ以外にも厄介な能力のオンパレード
翔真 >結界突破能力付与なら何とか遠距離からダメージを与えられるのは解かった。しかしこれは真面目にヤバイ。
アメジスト >持続時間つきの攻撃魔法って何よ(ーー;
GM >ああ、元ライム=ケーベルとかいう人の魔法もありますな(ぁ
アメジスト >ライムなー……懐かしいわぁ。かつてS=Fやったとき、GMにライムの双子の妹っていう設定押し付けられたことがありましてねー……(苦笑)
翔真 >撃たれたらアドノレの《邪眼》に頼らないと厳しいですな。
アドノレ >下僕が地味にいやな攻撃だな……門の位置も駄目だ。このままでは出てきた増援に挟み撃ちを喰らうぞ
弓 >つーか、まず普通に3200は削りきれん。どーしよう(笑い)
翔真 >これはディーさんのケジメ案件ですね(ぁ
そら >「ディーはわたしの“身体”を失った後…フラグメントか、Eコアで代わりをしてたはず…」
翔真 >「………ディガイディス自身がEコアを所持していないのもその辺りが起因か?」
そら >「(こくり)」
翔真 >ディガイディスさんはオーバーキルで倒さなくて良さそうと言うのが唯一の慰めか(−−;
ディガイディス >「ああ。そんな名前の冥魔王もいたっけな。そんなに強くはなかったが……ま、おかげでオレにはいいパワーアップになってくれた」
GM >ディガイディスはそらを冥魔王と認識しているので、同程度の存在であったディーも同類と看做している。で、ディー自身は以前の「そらの身体」を失っているので、普通に高レベルウィザードとしての戦闘力しか持ち合わせてなかったという訳だ。
いぶき >なるほど(汗)
翔真 >それは“しか”って言わないと思いまする(^^;
GM >いずれにしても、シンパを失ってぼっちのウィザードに、出来る事はそう多くなかったのよ(爆)
アメジスト >「その一言で片付けられちゃ浮かばれないわね……」
弓 >「(ダメージが入るっていっても、これをどうやって削ればいいやら……)」
そら >次の行動でメガエヴォ、いくね(、、)
アメジスト >お願いします。本気で洒落にならないので。
いぶき >お願いします、ちょっと回復にも回らないとやばい感じですのでこちら(汗)
ディガイディス >「緑の冥魔王…お前もオレの軍門に下れ。そうすればそこの眷属たちも、特別にそのまま生かしておいてやる」
弓 >んー、1Sq後退。対抗枠は回避に残して、《捨て身》のみでディガに攻撃します。《シュアショット》の特殊効果狙いでいくしかない……命中88
GM >OK命中どうぞ! データが判明したからこちらも自重しない。《退廃のオーラ》といって命中に−36を掛けつつ、回避53!
いぶき >実質回避83スタートですか…………
アメジスト >それだと下手な魔法じゃあたらんなー(−−;
弓 >ありゃ。妖怪いちたりない、だね……《幻想舞踏》きるには早いし、《シュアショット》は属性防御無視だから通らないっぽいし
そら >ぷち石かコールチャンスならぎりぎり、あたる……?
翔真 >ですね。
いぶき >ではこっちからコールチャンス出しますよ!
GM >いぶきナイス!これで出目+3、55であたるよ!!
弓 >ありがたく、それなら143点虚属性物理、防御半減で。絶対属性防御は属性防御まで落とします
いぶき >正直あまり射程的に出せるタイミングはありませんし、今出すべきだと思いました
GM >うん、《Ev.超☆防御結界》はそれで無効から半減に減免できるから…防御半減、抜けたダメージ半減として総計54ダメージだ。
翔真 >メガエヴォ発動まで自己強化&回復に回って良いと思う。これからもう一度向こうからの攻勢も有るのだし、態勢を整えておくべきでしょう。
弓 >「焼け石に霧吹きね、これ」
翔真 >「全く無効ではないが激しく非効率と言う奴だな(^^;」
ディガイディス >「……だが、やられた分は返さなくちゃな。こう見えて、オレは律儀なんだ」
GM >って訳で、ディガイディスの行動いってみるかー。1Sq進んで…魔法発動。弓のSqに雷神王結界陣ライジンオー!」命中は6ゾロとか言ってやぁがる、58!
サクラ >あにゃー!?(汗)
いぶき >こ、これは拙い(汗)
翔真 >無理、俺では消せない。俺だと強化含めて6レベルまでが限界なの(−−;
弓 >あばばば
アメジスト >《遠呪法射》《強化》ノー・リーズン! Lv7まで! 「……っ、間に合えっ! Scatter. Power to become misfortune.(散れ、災い為す力よ)!!」
弓 >あむにゃんたのもしい……
サクラ >ナイスプレー!
いぶき >「あ、ありがとうございます、アムさん!!」
弓 >「当たってたら終わってたわね……」←じつは回避を試みようとして、出目ふぁんぶって、いちたりなかった子
ディガイディス >「その力、あと何回使えるかな」
アメジスト >「……さぁ、何回かしらね?」 A.このラウンドは残りあと1回(^^;
サクラ >んむ、さて行動は回ってきたけどどうするか…モブ持ちの雑魚には通り薄いし、ディガイディスには射程が届かぬ(げふ)
GM >人造天使はモブじゃないけどね! というか、突撃でSq通過しながらダメージ与えてけば《Ev.超☆防御結界》も無視できるんだけどねサクラの場合(爆)
サクラ >うーん……御免なさい、いぶきちゃんのHPやばいし回復に走っていいですか?(土下座)
いぶき >おおう、無理しなくて大丈夫だよ?……でも厳しいのは確か、ありがたや('-';)
翔真 >問題無い、今は無理に攻めに出なくても良いでしょうし。
アメジスト >いいですよー。このままだと文字通り磨り潰されかねない(^^;
アドノレ >どうぞ
サクラ >うう、御免ね。3Sq後退、いぶきちゃんを対象にHHPヒーリングを使いまーす……よし、後ろ回った!もっかい!
いぶき >!?
そら >おみごと、さくにゃん^^
サクラ >「いぶきちゃん!フォローするね!HHPヒーリング、起動っ」6×2C31で、186点回復!(爆)
いぶき >「サクラっ……ありがとう!」HP最大値が186点だから当然の如く全快です、ほんとありがとう(><)
翔真 >俺でもほぼ全快しそうな数値になったな(笑)ダイス目に愛が溢れていると言っておこう(^^
アメジスト >友情パワー炸裂ですな(^^;
サクラ >「どういたしまして(にこっ) …ここからが正念場だよ!」
アドノレ >残った鋼騎団のアナライズだが、アナザーアイの追加分があまるので門に着目してみる(HPスキャナ有)という訳でP9使って知力38
GM >さっきのアーカイブに鋼騎団を追加、プラス門の事だけど……先に説明した通り、この広間に至る唯一の出入り口だ。特にデータなどなく、先程から開きっ放しだね。
サクラ >お、オブジェクトっすか……誰か閉めた方が良い感じ?(^^;
GM >残念ながら扉は自動ドア然とした両開きで、戦場に集まった無数の下僕モンスターが、いるだけで事実上閉じるのを妨げてる状態なので閉じられそうもない。やるならこのSq全体を占有できるような、別の手段が必要だね。
いぶき >増援出続ける感じですか、ぐぬぬ
翔真 >悩ましい(^^;
アドノレ >閉めてたら増援を防げないかなと思ったりした訳だが
翔真 >っと、行動順的に俺かな。ではディガイディスの居るSqまで前進、対抗で《斬撃刃》を起動&《コンビネーション》起動で《大斬刃》をディガ・鋼騎団CD・天使CDを対象に発動&《リジェネレイト》で。
GM >うまい。これで《Ev.超☆防御結界》は意味をなさない…しかし《Ev. >退廃のオーラ》はまだ生きている!
翔真 >支援が届かなくなるので厳しくも有りますがね(苦笑)とは言えまずはやれるだけ頑張ります。
サクラ >GOGO!
翔真 >《大斬刃》、命中値に+プラーナ20から。こう言う時はケチらない……辛うじてFは避けた位かー(−−;命中値91です。
GM >回避は鋼騎団だけ受けを試みて……ディガイディスが回す!
いぶき >ぐぬぬ
サクラ >さっきから、ディガイディスのC率が…(汗)
翔真 >流石にそれは無理だなー(^^;
そら >それなら、これでどうかな!…《夢の摂理》でディガイディスのCをキャンセル!
GM >ぐひん。それだと出目5だけになるから……あたりだね。
サクラ >おぉ!
いぶき >お見事!
翔真 >では攻撃力を……ぐぅ、Fで169点ですね。C値7なのにFの方が圧倒的に出ると言う情け無い状態に。そらりん済まん(;;
GM >鋼騎団は受け失敗してるので、全員普通に防御を振って……またディガイディスが回す(爆)
サクラ >…ちょ、さっきから何回クリティカルするの(白目)
翔真 >ディガイディスにCを吸われている気分になる(苦笑)まぁ流石にもうエアシフトは使えないからまだマシだが……真面目に布石にはなったか。
弓 >うむ……
GM >ただ、いいニュースもある。今ので人造天使CDが重傷突破、下僕たちに足ひっつかまれてずりずり引き摺られながら退場だ(ぁ
サクラ >カワイソス(笑)


PREVIOUS CHAPTER NEXT CHAPTER

インデックスに戻る