【第39夜】
深淵の果て
〜スクールメイズ・完結篇〜
<PART−09>
はじめてのショートカット
〜第70→75階層〜
こうして同盟を組んだウィザード達は、次なる階層へと挑む……
GM >という訳で……(買い物内容と各人の行動を確認しつつ)ここまでの間に、申告漏れなどありませぬかな?
サクラ >おっけーでーす!
弓 >(^−^)b
アドノレ >こちらも特になしだな
アメジスト >こちらも問題なし。ネクロティックスーツについてはまた後ほど考える、ということで。
翔真 >無い筈です………今までチェックしていたのだが思い当らない。しかしこの何か忘れている感が拭えないのは何故だろう(汗)
アメジスト >万全を目指すと、どうしてもそうなりますよね。
京香 >もしかして「傍にいないと寂しい人がいる」ってやつじゃないですかぁ〜?(笑)
翔真 >まぁそれだったとしても仕方ないが(苦笑)
サクラ >あっはっは(^^;
アメジスト >イレギュラーズに「できれば五月堂も気にしておいてほしい」と伝言頼むべきかと少し悩んだけど、初ちゃんが行ってくれるからそこは信用しようかな、と。
GM >で、ほん子を地上の五月堂へ送り出したので、随伴者はなしっと……まあ、エリスとか京香連れて行く訳じゃないよね?といちおうの確認。
アメジスト >それはさすがに。といっても初ちゃんなら連れていくと言うわけではありませんが
翔真 >そうですね、随伴者は居ない筈ですね。
サクラ >ですね(^^;
京香 >えりちゃん一緒だと弓さんが安心できないから?(笑)
エリス >そ、そうだったんですか!?(・□・;
弓 >うん、心配で心配で
翔真 >まぁ解る(苦笑)
京香 >まあ、えりちゃんはウィザード云々以前に心のオアシスだから、危ない処に行っちゃダメ!って意味ですよね(笑)
アドノレ >保護者の気持ちというやつか
アメジスト >京香さんの見解もアドノレさんの発言も解る(笑)
サクラ >あははは(^^;
エリス >もしかして、前回で割と足ひっぱり気味だった件が原因でしょうか……しかたないですけど(、、)
サクラ >いやいやいやいや(^^;
弓 >違うのよー。足引っ張るとかじゃないのよー?
京香 >おおー?
弓 >というのもー。私は今や吸血鬼なのでー、ほっといても治るしー、大きな戦闘はそうそうない(シナリオ外では)からいいけど……ノーチェとエリスが怪我をして休むと、うちの業務の9割が止まるのです(きっぱり)
サクラ >あー、戦闘以外を完全に依存してると(^^;
アドノレ >業務委託だな(笑)
アメジスト >戦闘が苦手でもいいじゃない。弓さんが苦手な分野で貢献できてるんだから
翔真 >足を引っ張ってるなどどうして言えようか。昔の件で散々大変な目に有ったのだから、出来るだけ平穏に過ごして欲しいと思うの心(^^;
エリス >何事も もうちょっとがんばらないと!なのですね。それはとても わかります(o'▽')o
京香 >という訳で、あたし達は今回もお留守番。頑張って仕事をこなしましょう☆(^^)
GM >さて、現状なのだが……実は、月アタ枠では現在、第69階層まで攻略完了していたり。
アメジスト >おおー、もしかして68層はガーディアンがいなかったのでしょうか?
GM >うん。正確には第69階層のガーディアン手前までで、それは櫻小路シスターズが対応したからね。という訳で、早速第70階層をオゥプン!
軸→ ↓列 |
A | B | C | ||
X | ? | ||||
Y | ▲ | ? | ▼ | ||
Z | ? | ||||
綯斗 >「ここか、第70階層……」
アメジスト >また狭いですね(^^;
GM >このタイルからのコリドーが「B−X」行きが「1/断絶」、「B−Y」行きが「2/一通」、そして「B−Z」行きが「5/隠蔽」……で、隠蔽コリドーの難易度は「27」なので幸運度(目標値23)。成功後は一通コリドーとなります。
サクラ >うむむ……このままB−Xに進んでもいい気はしますが
綯斗 >そうそう。今回から僕達も平行してこの階層を攻略していく事になるけど、必ずしも一緒と言う訳じゃないんだよね。ルートによっては、出会うってパターンもあると思うけども。
鈴夜 >「とりあえずここ、一方通行みたいだけど……」
巴 >「もう少し調べてまいりましょうか?なにも、このルートだけとは限りませんし」
アメジスト >「ここまでは表向き道がないように見えていたところも多々ありましたけど……」
翔真 >「………一応調べて行くべきか。」
綯斗 >「……どうする?」
サクラ >幸運かー。翔真さんか弓さんが基準値高めでしたね
弓 >いうても13ですけど(笑)
アドノレ >俺様は悪運が(笑)しかしもし隠蔽開けてもその先が一通なら、普通の一通に行っても同じようなものだな
翔真 >「編成的に戦力が多いこちらが先行するべきだと愚考する。反対が無ければ俺たちが先に進みここを調べるのはそちらに任せると言う事でどうだろうか。」
綯斗 >「そうだな、巴さんの言う通りとも思えるし、そうさせてもらうよ」
アレックス >「了解しました。では、ここからは分担行動ですね」
翔真 >「了解した、お互い無理をせず慎重に行こう。幸運を。」
鈴夜 >「そっちも気をつけてねー!」
サクラ >「えぇ、宜しくお願いしますのです!お気をつけてー!」
アメジスト >「皆さんもお気をつけて」
アドノレ >「ではさらばだ。運が悪ければまた会おう」
GM >という訳で、皆は勇者一行と別れてB−Yに進むのだけど……おお、早速か。
アメジスト >出目2、ってことはエネミーかぁ……
サクラ >ガーディアン……いや、1フロア手前かー。何者?
GM >うん。ここは本来エンカウントなんだけど、第70階層到達という条件を達成しているので……
アメジスト >あー……イベントフロアかな?
GM >YES。ひとまず、説明せねばなるまい……そのタイルには、どうやら先客が来ているようだ。
翔真 >さて、何処の誰やら(警戒)
そこには漆黒のマントを羽織り銀髪を流した青年がひとり、侵魔の群れを従えてその場を調べまわっていた。
2本腕の巨人と6本腕の巨人、それに元新帝国流れと考えられる装甲騎士、
アムにはちょっと見覚えを感じる風体をした少年……というのが、侵魔たちの顔ぶれである。
サクラ >…………もしや、ナイトロード!?や、PCは知りませんけど(笑)
翔真 >ふむ…………
アメジスト >さて、どう扱ったものやら……(−−;
GM >そうこうするうち、あちらもキミ達の登場に気付いたらしい。敵意を露わにする侵魔たちを視線だけで留め、銀髪の青年が前に進み出る。
青年 >「……ウィザード、か。まあ、当然の流れというべきか」
サクラ >「貴方は……?」
青年 >「オレは……魔王。そう、魔王“ナイトロード”。それがオレの名だ」
サクラ >あたった(笑)
弓 >おー、元・人間の魔王……こいつも迷宮に来てたのかぁ
翔真 >「横須賀WU所属、対冥魔王戦チーム『MASTERS』、相羽 翔真だ。先に名乗らせて済まん。」
サクラ >「失礼。ロンギヌスのサクラ=ヴァンスタインなのです」
アドノレ >「俺様の名はアドノレだ」
アメジスト >「世界魔術協会エージェント、アメジスト=マンスフィールドといいます」 ちなみに、見覚えがあるとはどのような意味で?
GM >ぶっちゃけ仙童の格好ね。特別な理由でもない限り、仙童がコンロンを出る事はほぼないので、さしずめ仙童くずれ、といったところか。
アメジスト >おおう、そっちかぁ
ナイトロード >「“MASTERS”か……知っている。つまり、ここではやはりそれ相応の事態が起きていると言う事か」
弓 >「んーーー…………どっかで見たような……」
ナイトロード >「もう一度言うが、オレは魔王だからな。おおかた人相書きでも出ているのだろう……ともあれ、オレは別にお前達の邪魔をする気も、事を構える気もない。こいつらにも、手出しはさせない」
GM >「あいつら人間だ、やっちまいましょうぜ!」みたいな事を周りから言われるので、それを視線で制するのだ(笑)
サクラ >「邪魔をする気が無い…?」
弓 >「んー、ま、いいか」
翔真 >「戦う気が無い相手に無理やり挑む気もこちらには無い。現状こちらも調査に赴いているのはそちらと変わらないと考えている。」
ナイトロード >「といって、目的を話しても文言通り信じてはくれんだろう……さしあたりここは、互いに不干渉の方向でいくべきだと思う」
サクラ >「そこは…貴方の話す目的次第、でしょうか」
アドノレ >「好奇心として聞けるなら聞くだけ聞いておきたいぞ」
翔真 >「余計な衝突を避ける為に不干渉とするのは理解出来る、ただ協力出来る事が御互いに有るならそうするのも吝かでは無いとだけ言っておく。」
弓 >「(こくこく)」
サクラ >「ナイトロード、でしたか。貴方は、なぜこの迷宮に?」
ナイトロード >「そうだな……では、この月匣に封印されていると思われる魔王級の“撲滅”、と言ったら信じるか?」
弓 >「え?別に信じるけど?」
アドノレ >「それはまた物好きな、とは思うぞ」
サクラ >「何故、魔王が魔王を滅ぼそうとしているのです…?」
ナイトロード >「裏界が必ずしも一枚岩でないのは、知っているだろう?そこには相応の利害関係が存在すると、そう言う事だ」
弓 >「でも、それ、”目的”じゃないわよね?なんとなく分かるわよぉ?……あなたのそれは、目的じゃなくて、手段。魔王級の撲滅をすることで、なにかを達成しようとしてる。違うかしらぁ?」
翔真 >「(コレは黙って聞いておくべきか)」
ナイトロード >「……かもしれんな。それで納得できるのなら、そういう事にしておくのがいいだろう」
サクラ >「なるほど……」 PLとしては「お前もうちょっと周囲を頼れよぉ!!」ってなってるけど(笑)
弓 >それな!!(笑)リプレイ読んでるとな!「ほんとにおまえは!」ってなるのよ!!!(爆笑)
GM >そうそう!なまじ本音でしか喋ってない分、尚更な!!(笑)
サクラ >友達も幼馴染も好いてくれる女の子すら振り切って“絶対魔王殺す魔王”ロール徹底してんだもんコイツ(笑)
弓 >それなー(笑)“人間のためにやってます”って言ってるようなものだよね、もう(笑)
アメジスト >派手に視野狭窄起こしてるのね(−−;
翔真 >もうちょっと肩の力抜けよと言ってやりたい(苦笑)
サクラ >あー、ここに慎太郎が居てくれればなぁ……こっちにランダムポップしてくれないものかー(※リプレイ読んだ人の感想)
GM >慎太郎かぁ。そういや攻略メンバーに名前が出てたような気もしないじゃないな。ここにはいないけど(笑)
弓 >とはいえ、まだそこまでの事情はわからないし、あとでえりちゃん達に調べてもらうとして(笑)
ナイトロード >「……ルー=サイファーは、ここに封じられている魔王級の名前を明言していないが、奴が言葉を濁す程の相手だ。撲滅に成功すれば、絶大なアドバンテージを得られる……そして当然、それは人界のためにもなるだろう」
GM >という訳で、とりあえず「互いの利益は一致している」って言いたいらしいぞ(笑)
弓 >「ま、いいわぁ、害はなさそうだし(いろんな意味で面倒くさい子が魔王になったものねぇ……)」
アドノレ >「大いなる野望。よいではないか」 と、言葉通りに受け取ってみる
翔真 >乗り手の情報を出してやりたいが、周囲の奴等がこっそり“上”に報告しそうなのがなぁ(^^;
GM >まあ、この雑魚たちについては、おおかたナイトロードのおこぼれ目当てであろう事は間違いないだろうからね(笑)
ナイトロード >「ともあれだ。この先に封じられているであろうヤツと事を構えるつもりならば、オレ達も力を貸すにやぶさかではない。それだけは、覚えておくがいい」
弓 >それはこっちの台詞なんだよなあああああ(笑)
サクラ >「そういう事であれば、私としてはそちらを邪魔する理由は無いのです」
翔真 >「了解した、感謝する。逆の状況であればこちらも助力しても構わない、少なくとも俺個人としてはその気は有るとだけは伝えておく。」
アドノレ >「いずれまた会いそうな気がするぞ」
アメジスト >「お言葉ありがたく」 いいつつ仙童としての礼をしてみせる
GM >あっちの仙童くずれは、アムのそれを見るなり「うぇえ……」って顔(ぁ
アメジスト >おや(苦笑)
GM >だって落伍者とか脱走者だもん、あっち(笑)兎も角、言いたい事を言い終えた魔王は「ここには何もないようだ。先を急ぐぞ」と、部下を促しポータルを開いてその先へと去る。手下達はちょっと不満そうだが、魔王に一瞥されると黙って従う(笑)
サクラ >「……なんでしょう。物凄く思いつめてそうな感じだったのです」
弓 >「どこまで酷いこじらせ方をすればああなるのかしらぁ……」
アドノレ >「見どころはあると思うぞ」
弓 >「んふふ、そうねぇ♪(←おもちゃをみつけたかお)」
翔真 >「まぁ、そうなるだけの何かが有ったのかも知れん。」
アメジスト >「真面目な人が何かをこじらせちゃったような、そんな感じですね。方向性は違うけど、Dあたりと似たりよったりというか……」
サクラ >「あー(^^;」
翔真 >「何故だろう、凄く納得が行く例えな気がする(苦笑)」
GM >さて。ここからのコリドーは、ゲートタイルへの1本しかないのであるが……「1/断絶コリドー」。コリドーなんてなかった(笑)
サクラ >アレー?
GM >ついでに言うまでもなく、背後は一方通行。……ねえ、これ、どん詰まりって言わない?(笑)
アメジスト >「さて……どうやらここは、完全に閉鎖空間だったようですけど」
それありなん?(苦笑)
GM >ありあり。だって基本はランダム進行なんだもん(笑)
アドノレ >「文句たれたところで事態は変わらん。八つ当たりでぶち壊すか」
サクラ >……まぁ、ナイトロードとの縁が出来たと思えば無駄ではなかった、筈(笑)
弓 >つまりこの場合は、壁抜き?
アメジスト >いい機会だからショートカット試してみます?
サクラ >そろそろやっても良いタイミングかも知れませんね
翔真 >「八つ当たりと言う訳ではないが、他に取れる選択肢が厳しい以上やるしかないので壊してみよう。」
アドノレ >八つ当たりで無ければ、男塾名物直進行軍。壁に当たればぶち抜けろ(笑)
翔真 >懐かしい(笑)兎も角、流石に現状だと他の行動は中々に難しいからなー、今回はそれこそ運命だったと言う事でショートカットを試してみますか。
GM >こういう時のブレイクスルー手段でもあるからね。という訳で、改めて説明を聞きますかな?
アメジスト >はい、伺います
翔真 >お願いします(礼)
サクラ >お願いしますー!
アドノレ >うぃ
弓 >っ[YES]
GM >では、改めて。ショートカットを利用すると、2d6(非ジャッジ)階層分ジャンプする。その方法は、迷宮内で「結界を貫通する手段」を使用する事。よって、2d6を振るのはGMではなく、使用者となる。
アドノレ >これがジャッジだったら恐ろしい事になるな(笑)
GM >回しまくって飛びまくるか、Fして戻るかだもんね(笑)という訳でノンジャッジ。いずれにつけどこに出るかは、ダイスの神のお導き次第。ここは第70階層だから、第72〜82階層のどこかって事になるね(笑)
アメジスト >出目の大きさによってはちょっと洒落にならないことになりそうだ(^^;
GM >ただ、当然正規の手段(ガーディアンを突破するなど)ではないためリスクも存在する。具体的には、迷宮全体をクリアするか次に一旦退却するまでの間、相手の戦闘能力値にちょっと上方補正が入るって感じだ。
アドノレ >長距離ジャンプしていったん撤退が理想なのか
アメジスト >理想というか、ある意味裏技というか……(苦笑)
GM >ああ、一度ショートカットを使うと、その先の階層をクリアするか、再びショートカットを使って出た先の階層をクリアしなければ、脱出はできないからね。もともと無理矢理空間を繋いで移動する訳だから、これは仕方ないところだ。
アメジスト >とりあえず跳んだ先の層はクリア必須と……やっぱりデカイ目がでるとやばそうだ(苦笑)
アドノレ >実力が合わないと遭難確定だな
サクラ >なるほどなるほど……(^^;
弓 >まあ、背に腹案件よね?
翔真 >ですな。今回は先に進む正規の手段が見つからないのだから致し方無し(^^;
GM >という訳で……覚悟は決まりましたかな?
アメジスト >覚悟完了ー
アドノレ >あらほらさっさー
弓 >誰がいきましょう?
翔真 >結界徹甲弾は消耗品だし、ここは俺がやるのが一番経済的かな。
GM >おお。では先生、お願いします(笑)
サクラ >おねがいしまーす
アメジスト >お願いします
翔真 >どぉ〜れ(違)
アドノレ >先生だから(違)
翔真 >確かに先生だよ、俺(笑) では、《破断界剣 壱ノ型》を使用します。何処まで飛べるか?……むぅ、出目5。期待値以下か、済まぬ。
サクラ >いえいえ、十分十分(^^;
アメジスト >ある意味理想的というか……安全圏に跳べたというべきか。
弓 >あんまり飛びすぎるとそれはそれで、ね?(笑)
アドノレ >一回駆け抜ける事を考えれば何方でも利があるからな
かくして、ウィザード達は……一気に、第75階層へとジャンプする。
この時点で、第71〜74階層の攻略および探索は、月アタ枠および綯斗チームに委ねられた事は言うまでもない。
軸→ ↓列 |
A | B | C | D | E | F | G | ||||||
X | ? | ? | ? | ? | ? | ||||||||
Y | ▲ | ? | ? | ? | ? | ? | ▼ | ||||||
Z | ? | ? | ? | ? | ? | ||||||||
GM >という訳で、事もあろうに規模決定ダイスで最大値が出ちゃったのだ。まさに両極端、という表現が適切か(爆)
サクラ >わぉ、最大値(^^;
アメジスト >今度は最大か……ある意味ドラマティックダイスだわー(^^;
翔真 >どうしてこう言う時に最大値が出るのやら(−−;
GM >更に瘴気が濃くなった感じもするが……さてコリドー形成。「4/封印」「1/断絶」「2/一通」……そして封印の中身が「85」……幸運度(難易度30、全員)ジャッジの成功で、通行可能となります。
アメジスト >「……ここは……我々は何層に跳んだんでしょう? 周囲の気配が濃いというか……」
翔真 >「恐らくは75層辺りだと思われる、なんとなくだがな。しかし、どうにも広い領域に出てしまった様だな………まだまだ修行が足りん(嘆息)」
アメジスト >「75層……ショートカットの欠点ですね、自分たちのいる層を見失いそうになるというのは」
アドノレ >どのみち戻れないし、一通のB−Zへ移動一択かな
サクラ >ですかね。警戒警戒〜
翔真 >移動に異存なし、OKです。
弓 >おなじくー
GM >では!タイル生成……久々だな「1」ノーマルタイル!!(笑)では続けて、C−Y及びC−Zへのコリドー生成……「6/通常」「3/通常」!(笑)
アメジスト >ありがたやー(笑)
GM >一通を通ってきたので当然退路なんてない。先に進むしかないが……さて、どっちに進む?(笑)
アドノレ >何となく端からが好きなのでC−Zで。勿論異論があればそちらで(笑)
アメジスト >個人的には次のルートを多くできるので、C−Y方面かな……
翔真 >反対する要素が無い、自分もC−YでOKです。
弓 >ですにゃ
サクラ >こちらもC−YでOKですー
アドノレ >では、どうぞC−Yからで
GM >では、決まったところでC−Yへとすすみまーす……「2/エネミータイル」。今度こそエモノガイタゼ(笑)
翔真 >せっかく回復したのに消耗が(^^;
アメジスト >わちゃぁ 申し訳ない(==;
アドノレ >いやいや。気分と理由を比べるのなら、理由が優先ですから
GM >決定出目は「56」……30レベル風属性までか。そうすると……
闘気配分には特に変更がないまま、さあ……戦いだぁ!!
サクラ >《フルスロットル》!……惜しくも3回行動ならず!
弓 >ころころ〜っと
翔真 >対抗で《封印されし力》を起動……危ない、F目とニアミスだった(汗)
アメジスト >獣人ってことは行動値高そうだなぁ。ここはP5使って……うわ、あっぶな!こっちもFするところでした(^^;
アドノレ >くるくる回しつつ対抗で《時を越える導き》
GM >こちらは全員対抗《獣化》しつつ……おぉっと、A&Cがクリティカル!
かくして、確定したイニシアティブがこちら。
行動回数/4 | 弓/71、獣人AC/66 |
行動回数/3 | 獣人B/55、アドノレ/54、獣人DE/53、翔真/51、 アム/41 |
行動回数/2 | サクラ/40 |
サクラ >うは、私がドンケツか(^^;
GM >では、アドノレの先行入力分からどうぞ!!
アドノレ >魔法より物理っぽいから《啓示》せずにアナライズするぞ
翔真 >了解だ。
アメジスト >了解です。対抗でレイハさんをシューティングモードにしておきますね
サクラ >はいなー
弓 >(^−^)b
アドノレ >AとDを対象に知力ジャッジのP9……回らず36(スキャナ31)
GM >ああ、それなら全然余裕。こちらをどうぞ!
サクラ >なんだこの無闇な命中と回避(^^;
弓 >補正かかってるのかー。めんどくさいー……
翔真 >確かに、中々に面倒で御座るな(^^;
アメジスト >あ、この強さで出現か。でも肉薄されたら十分強いし(^^;
アドノレ >モブではないしHPまでは強化されとらんから、範囲で一気に行くのがよさそうだ
サクラ >GOGO!
弓 >一気に行くための弾丸は、今使いきってるしにゃー。なら、1体ずつ地道に。Aにいつもの《コンビネーション》、《捨て身》と《ヴォイドアタック》。どーんと命中96と102
GM >回避回避〜。64の63だが……うん、命中値高いんだったね……ダメージどうぞ(笑)
弓 >「速いけど……見えないほどじゃない」今回は《シュアショット》まで使う。152点物理の防御半減と、149点の魔法ダメージで
GM >うわ、高っ!? 防御36/抗魔52なので、一発目に《獣の生命》してワンチャン……だめだったー(笑)
サクラ >あ、では弓さんの行動に対抗で《封印されし力》を起動しまーす(P3消費)
GM >では獣人Cは……《瞬撃》!敏捷がクリティカルして34、移動力7なので一気にスタック!
アメジスト >移動力7じゃ、バインドしても無駄だわー(^^;
サクラ >ぐぬぬ……
GM >目標設定……アドにきたー。《完全獣化》しつつ、命中86!
アドノレ >うむ。回らなきゃ当たるのだ
弓 >続けて敵が動いてアムに来るかもだけど、《スカルメール》する?
アドノレ >お願いします
翔真 >それが良いかと。
アメジスト >一体ならこちらでフォローもできますし、大丈夫です
弓 >では、回数とっておいてもしょうがないので、このターンは使っちゃいましょう。ばーん
GM >おっと、今回は流石にFで抜かれるから、ふったらんじゃ通じないわな(笑)
弓 >ああ、そうか。じゃあ命中振らなきゃ(笑)……97でどーんと成功
行動回数/3 | 獣人B/55、アドノレ/54、獣人DE/53、翔真&弓/51、 獣人C/46、アム/41 |
行動回数/2 | サクラ/40 |
GM >では、獣人Bが動こう。同じく《瞬撃》、敏捷度23で移動力6!
アメジスト >アースバインドー!
GM >おっと、では後方の獣人DまたはEからエアダンスといって相殺!風属性3レベルまでだからぎりぎり使える(笑)
サクラ >んげ、そうなるとアムさんの対抗タイミングが潰れる!?
アメジスト >な、なるほど、そう来るか(汗)
弓 >ちくせう、読めてはいた。読めてはいたんだが(笑)
アメジスト >ま、まあ一発ならこっちに来ても即死はしない、はず。
GM >では、いくぞ攻撃ー!《完全獣化》命中が……ここでFって67。アースバインドの影響か、僅かに隙が生じたらしい!
アメジスト >基準値が違いすぎるんじゃー!……ダイス目がんばったけど焼け石に水。39で命中、ダメージください
翔真 >物理ではどうしようもない、済まぬ(><;
アドノレ >ならばこちらから出すまで。ウォーターシールド+12どうぞ
サクラ >こっちからもアースシールド!+15をどうぞ!
アメジスト >感謝です。合計支援+27にP18入れて、結果33点貫通。あいたーし!
アドノレ >このターンには奥にほぼ手が出なくなるけど、DEが走って来れないように《次元断》する?
弓 >安全重視でありかも。どのみちこっちの攻撃は届くし(笑)
翔真 >ですね。事故回避の為にもそれで良いかも。
アドノレ >んでは「とりあえず分断するぞ」 DEの手前Sqに《次元断》。Sqいっぱいで瞬殺に自信があると無い選択肢である
GM >でも獣人DEには壁は見えないから、突撃してぶつかるって流れなんだなこれが(笑)
弓 >きさまらの敗因はたったひとつだ……貴様らには、かばんちゃんがいなかった(※違う そうじゃない)
サクラ >ぶは(笑
GM >だからビームサーバノレちゃんでもヒートサーバノレちゃんでも、ましてやダマスカスサーバノレちゃんでもないのだ!?(笑)
翔真 >「これで追撃の手は止めたか。」 俺が先に範囲攻撃しますので撃ち漏らしをお願いします。
弓 >あいっ!
翔真 >それでは移動無し、《コンビネーション》起動、《大斬覇》&《リジェネレイト》で攻撃します。命中値は86でした。
GM >回避55の《超反応》+15で……ぐは、両方77か。どっちも命中、ダメージどうぞ!
翔真 >211点、虚=火属性物理ダメージ。属性防御無効です。更に《リジェネレイト》で46点回復です。
GM >ひぃ!?(笑)こちら、共に55ぶろーっく……対抗枠は《超反応》で使っちゃったから、仲良く重傷突破!
サクラ >おおー!
アドノレ >壁向こうに撃てるので一方的にいけるな
弓 >「んふふふふふ♪」 んむ、じゃあ獣人Dから(笑)さっきとおなじで《コンビネーション》からの《捨て身》《ヴォイドアタック》ー。命中90と102!
GM >籠の中の七面鳥とはまさにこのこと。《超反応》を入れても避けられない、ダメージどうぞ!
弓 >「私の弾丸は、どこにでも、どこまでも届くのよぉ♪」 まあ、手応え的に《シュアショット》までは要らなさそうだけど、いちおう入れる(笑)……160点の物理防御半減と、151点の魔法ダメージで
GM >……ぽっくり(ちーん♪)
サクラ >……あれ、もしかして《封印されし力》使わなくて良かった?(笑)
GM >まあ、そこに重傷状態で転がってるヤツらとか、もうトドメ宣言だけでよさそうなもんだしなぁ(笑)
サクラ >デスヨネー(笑)
アメジスト >サクラが《封印されし力》まで使ってるかぁ……じゃあ、半分任せよう。《多重発動》。獣人Eを対象に、ウォーターフロウ+アクアレイヴ。
サクラ >GOGO!
アメジスト >まずはウォーターフロウの魔導力ジャッジでくりてかる。95といって抜けたら転倒です。
GM >獣人は抗魔低いからねぇ……51じゃ無理(笑)追撃、どうぞ!
アメジスト >でもってアクアレイヴ。命中76でした
GM >こっちは転倒分半減してるので……出目は良かった、出目だけは(笑)ダメージどうぞ!
アメジスト >ではP3入れて……またくりてかる。119点の水/魔ダメージでした
GM >こっちの抗魔は……30だから、うん。まだいきてる。いきてるって すばらしい(笑)
アメジスト >ほぼ半分は削れた。でも、瞬発火力に欠けるのは如何ともしがたいなあ(^^;
重傷…獣人B&C | 《次元断》 |
行動回数/2 | サクラ/40、アドノレ/34、獣人E/33、 翔真&弓/31、アム/21 |
GM >……という訳で、サクラ。B&Cだけど、もう宣言だけで倒してOK。っていうか、残りHP6じゃもはやアドがつついても倒せるレベルだわ(笑)
翔真 >《魂狩り》ですね解ります(ぁ
サクラ >はーい(ぐさー)単体攻撃だからどっちでもいいか(笑)
アドノレ >レインコールで治しておこう。対抗で《癒しの翼》出しのカウント2使用
GM >では、その間にここからのコリドーを決めるとして「3/通常」「1/断絶」「4/封印」か……では、残った獣人Eは通常コリドーの方に尻尾巻いて逃げる(爆)
アメジスト >案外冷静なのね。こっちはちょっと冷静さが足りてない感じだけど(苦笑)
GM >だって、1回前進して無理って分かれば下がるしかないじゃない!しかも今見えるコリドー、基本1本だけだし!(笑)
弓 >「結局、速さが足りないってことねー」 ぱいーんミ☆って追撃できるかな?
GM >ああ、探索済みのコリドー/タイルだったらOKだけど、そうじゃないからね。戦闘フィールドから外れるので、逃亡先のタイルに到達するまでは攻撃対象にならないという処理でおひとつ。
弓 >うん、でも、この先乱入されたり、他の学生PTに襲いかかられても困るからねー
翔真 >これは追うしかないのか、行けるコリドー的にも。だが、弓ちゃんの魔弾なら問題なく撃ち抜けそうだ(苦笑)
弓 >まあ、悲鳴が聞こえてくる可能性もあるので、のんびりいこう(笑)
GM >ちなみに封印コリドーは「41/精神力30(全員成功の必要あり)」か……うん、やっぱり通常コリドーに逃げて正解だったわ(笑)ではアド、回復どうぞ!
アドノレ >ではレインコール発動、P9で《癒しの翼》分を足して……片方くるくる回る。くるくるくるくると5Cで合計90
翔真 >凄い事になっている(笑)
アメジスト >90点? ……今のダメージだと、2回完全回復してまだ余るわぁ(汗)
アドノレ >やはり3桁の壁は厚かった。そしてどんなに数字が大きくても重傷状態だとその恩恵は無いのである(笑)
GM >うむ、そこで残ってるBだかCだか(笑)まあ、状態はお察しなので、通常行動でさっくりやるのに問題はないね。なお、ラウンド中はアドの《次元断》の効果が生きてるので、Eを直接追跡できるのは次ラウンドになってからなんだな。これが(笑)
アメジスト >おうふ(^^;
アドノレ >戦闘終わって次の行動と思えばそんなもの。敵が逃げるとは思ってなかった
翔真 >うむり(^^;
サクラ >しょうがないですね(^^;
アメジスト >も少し冷静に相手の能力確認しておくべきだったと反省しきりです。
GM >という訳で……当座のプライズとしては魔石U1(4)、ワイルドレザー(1)、魔獣の皮(3)が見つかった。でもって、その先のタイル「D−X」なんだけど……おや。「1/ノーマルタイル」だ。と言う事は、タイル「E−X」と「E−Y」へのコリドーの決定……
アメジスト >……「1/断絶」と、「2/一通」?
GM >うむ。当然獣人Eとしては、一通コリドーのあるE−Y方面に逃げざるを得ないな。そもそも逃げ切れるのかどうかが問題だが(笑)
サクラ >…本人(?)はリアルにホラーゲー状態だろうなぁ(笑)
アドノレ >悪い子はいねが〜(ナマハゲ状態)
アメジスト >考えてみれば無理にでも倒す必要がある訳ではないけど、どの道この先は一本道状態なのよね……
翔真 >ですなぁ(^^;
アメジスト >……これ、下手に倒さずに、先の部屋のトラップ探知用に先行させちゃってもいいんじゃ……(酷)
アドノレ >不確定要素は前もって消しとくといふ考えもあるがな
弓 >「どうする?撃てばあたるけど?」
アドノレ >「当たるならやればよし外しても深追いの必要性は無し」
弓 >「当たるしー。外さないしー」
GM >いずれにつけ、こっちは逃げるしかないんだよォォォーッ(ぁ
アドノレ >「追撃で華麗に決められるとヒーローだが、調子こいて敵の反撃くらうと三下に格下げ。世間は冷たいのだ」
アメジスト >「仕留めてしまえば、落ち着いて探索に戻る事もできますね」
サクラ >「禍根の芽は摘んでおく、という見方ですね(^^;」
翔真 >「………不本意だが、後続の探索者の事も考えると倒しておくべきだろう。可能なら頼む。」
弓 >「まあ、いたぶる趣味はな……………………くはないけど、降伏する気はなさそうだし、仕方ないわねぇ」 という訳で逃がさん、ばきゅーん☆
GM >流石に逃げるだけの戦闘力は残ってるから、攻撃する場合は判定が必要だね。この場合……一発で決まりそうだし、何を使うかはおまかせしよう。
弓 >まあ、《ヴォイドアタック》でいいかなー……むしろそれでも生き残ったら、もうその時は褒める。褒めて部下にしてやろう(笑)という訳で命中103
アドノレ >血の跡を残しながらよろよろと逃げようとする敵を歩きで追いかけるの図
GM >回避は……うん、出目は悪くなかった。でも地力が違いすぎた(笑)ダメージどうぞ!
弓 >「ふははは、どこへ行こうと言うのかね……だったかしらぁ?」 ころころっと、144点の虚魔ダメージ
アメジスト >「弓さん、それ悪役にしか見えないから……(苦笑」
翔真 >「何故態々有名悪役の台詞を………(^^;」
アドノレ >「反対側からの王道というやつではないか?」
サクラ >「はわわ……(^^;」
GM >抗魔、念のため《獣の生命》も使って……うん、3点ほど足りなかった。憤死!という訳で、ワイルドレザー1着をプライズに追加しておこう。
弓 >「生き残ったら……そうね、ちょうどいいし、ペット枠も考えたけど……まあ、無理よねぇ。 悪いわねぇ、時期と場所を恨みなさいなぁ」
アメジスト >南無南無(ちーん)
アドノレ >「“どこかの業界ではご褒美です”という電波が届くぞ」
GM >さて、獣人Eを倒したその先のタイルなんだけど……っと、イベントタイルか。今は内容が+12されてるので、3d6の出目に足して「34/ダブルトラブル」。その内容は…「21/購買部」「37/魔王」?
アメジスト >わお、なんつー取り合わせ……って言うか、魔王!?
サクラ >おっと
翔真 >どっかの魔王が買い物に来ているとでも言うのだろうか?(笑)
弓 >購買部魔王……商売してそうなの心当たりにないなあ(笑)
GM >……よし、こうしよう。ちょうど出張購買部が店を広げている状況に出くわした。で、そこではお買い物をしている櫻小路シスターズが(笑)
アメジスト >魔王扱いかい(^^;
ちひろ >ほら、わたし一応
GM >つまり、アムにしてもウー=バルの名代扱いと言っていい訳なのだが、それはとりあえずおいといて〜(ぁ
アメジスト >ん、まあそうなんだろうなーとは思ったけど、改めて指摘されると微妙な気分(笑)
アドノレ >ぶらじりあんアムを半包囲するモブで頭が高い控えおろう(違)
アメジスト >アドノレさんを囲むようにピコハン設置しましょうか?(笑)
アドノレ >それはいったい何の罠だ(笑)
軸→ ↓列 |
A | B | C | D | E | F | G | ||||||
X | 封 | ? | ? | − | 断 | ? | ? | ||||||
一 | |||||||||||||
Y | ▲ | 断 | ? | 通 | ? | 購買部 | ? | ▼ | |||||
断 | |||||||||||||
封 | |||||||||||||
Z | 一 | − | 通 | ? | ? | ? | ? | ||||||
通 |
光明 >「いやー、まいどまいど。商売繁盛や〜」
ちひろ >「いつもお疲れ様で……あれ?皆さん、奇遇ですね^^」
サクラ >「あ、ちひろさん。ご無事で何よりなのです」
弓 >「わーぃ」
アメジスト >「ああ、ちひろさん……、ずいぶん攻略進んでるのね」
アドノレ >「撃墜で正解だったな」
ちひろ >「いえいえ。妹ちゃん達が一緒に頑張ってくれるからですよ^^」
GM >一緒にいるシスターズも、それぞれに皆に挨拶する。
「天想 智華です!宜しくお願いします!」
「風間 照香だよ。皆はしょかちゃんって呼んでるよ」
「楠 蛍です。よろしくおねがいしまーす!(ぺこり)」
「言葉 泉じゃ」
「(ちひろの影に隠れつつ)灰枝 イーリス……です」
「みんな揃って、わたしのかわいい〜〜〜〜〜〜妹達です♪(むぎゅ)」
智華 >「だから同級生なだけだからね、ちーちゃん……って、相羽先生にとっては今更ですよね(^^;」
翔真 >「あぁ、だがそれこそ一々気に掛ける必要は無いぞ(苦笑)」
サクラ >「ロンギヌス(中略)ファイアフライ小隊のサクラ・ヴァンスタインなのです(敬礼)」
アドノレ >「俺様の名はアドノレだ」ぽーぢんぐして名乗り返す
アメジスト >「世界魔術協会エージェント、アメジスト=マンスフィールドです。気軽にアムって呼んでください」
弓 >「え?この流れで、自己紹介するのぉ?私ぃ……?」
ちひろ >「大丈夫ですよ。MASTERSの皆さんについては、わたしから話はしてありますから^^」
翔真 >「元学園生ならでは、だな(フッ)」
蛍 >「ヴァンスタイン……もしかしてマユリさんの親戚かな?」って反応しちゃったり(笑)
サクラ >「あ、従姉妹ですー(しれっ)」
蛍 >「なるほど〜。道理でなんか似てる感じがしたんだよね」
サクラ >「えへへ、そう言われるとなんだかくすぐったいのです」
弓 >「あー、目の保養ー♪」
ちひろ >「ほたちゃんったら☆……それで、皆さんもお買い物ですか?」
翔真 >「一度補充に戻った後だからそれほど消耗はしていないが、必要な物を思い付いた面子が居るなら購入させて貰うかも知れない。」
サクラ >今の所、消耗品はまだ大丈夫……
翔真 >「と言うか、弓ちゃんの魔法カートリッジ弾の補給が出来ないだろうかと(^^;」
弓 >「んー……さすがにちひろんも攻略中だし、それは無理でしょ」
サクラ >「発動する分、魔力も消耗しますしね(^^;」
ちひろ >「大丈夫ですよ。……こういう事もあろうかと、ここに来る前にちょっと準備はしてましたので」と、胸の谷間ごそごそ→弾丸リロード。
サクラ >「(格が、違いすぎる………!?)」 地味にショックを受けるサクラ(ぉ
照香&蛍 &智華>「「……ちーちゃん(^^;」」
泉 >「ちひろ……(_ _;」
イーリス >「ちひろちゃん……(///)」
アドノレ >「隠しポケットは人により大ダメージを受けるので気をつけるのだぞ」
翔真 >サクラよ……君も十分大きいと思うのだが(苦笑)
当然だが、ちひろ>(規格外の壁)>アム>サクラ>智華>(越えられない壁)>シスターズその他+弓。
おそらく、ここにいる面子では最大級のマキシマム乳である(笑)
ちひろ >「1、2、3……っと。とりあえず3発分、空のとトレードって事で」
弓 >「あぁもぅ、ちっひあいしてるわぁ(ぎゅー)」
ちひろ >「もぅ、弓さんったらぁ…♡」
GM >という訳で空の魔法弾(3)とトレードする形で、SFD弾(3)が手に入るね。
弓 >はいはい、空っぽを っ
翔真 >「済まない、本当に助かる(礼)」
アメジスト >「一応、翔真さんもいるんだし、異性の目っていうのを意識した方がいいよ? ライブの時のファンのそれとかとは違うんだし(^^;」
アドノレ >「異性なら鼻血程度で済むが……大平原に潜む殺意いや……何でもない」
智華 >「ああ……ちーちゃんにしてみれば、これもいつもの事ですから。皆すっかり慣れました(^^;」
泉 >「智華や照香は兎も角、わしや蛍、それにイーリスはちょっとブランクがあったから、もはや懐かしいなレベルじゃのぅ(^^;」
イーリス >「(いいなぁ…って顔)」
GM >あ、ちひろの装備ですか?某“危険な獣”っぽい実にけしからんコスチュームなので(ぁ
サクラ >ちょっと待てアレかー!?(爆笑)
翔真 >頑張れ俺の理性(笑)しかし考えてみればこの中で男性が俺とアドノレしか居ないと言うのが、何とも(^^;
GM >うむうむ。実に賑やかな事になってしまったなあ(笑)
弓 >「……とはいえ、貰いっぱなしも良くないわよねぇ。何か要るものある?手伝える事とかでもいいわよぉ?」
翔真 >「(コホン)そうだな、代価は払うべきだろう。出来る限り希望に沿うが?」
ちひろ >「ああ、これはユニオンとの事前取り決め枠でもありますから、お気になさらないで下さい^^」
弓 >「ちっひが天使すぎてつらみ(うずもれ)」
GM >もともと小柄な弓だけに、いまや完全にちひろに埋没していた(笑)
ちひろ >「……ただ、事前に用意できたのはその3発分だけ。この先は、流石に状況次第です」
サクラ >「なるほど……ともあれ、感謝なのです」
ちひろ >「いえいえ。それでですね……もしこの先の攻略で詰まるような事があったら、状況に応じて助け合いって事でどうでしょう?」
アメジスト >「状況に応じて、ですか?」
ちひろ >「はい。皆さんがいらしている以上、この先の敵はおそらく“規格外”……となれば、貸し借り云々以上にその方が建設的かな?って(ふふっ&弓にゃんふにふに♪)」
翔真 >「了解した、万難斬り払う覚悟で臨ませて貰おう(フッ)」
弓 >「じゃ、お礼は改めて、ユニオン経由でね。」
アドノレ >「フラグは建てないように気をつけるのだぞ」
ちひろ >「はい^^(ぽゆんぽゆん)」
サクラ >「フラグて……(^^;」
GM >という訳で今後1回分、戦闘が発生した場合(ガーディアン戦も含めて)櫻小路シスターズが代わって戦ってくれるので、自動的にクリア扱いになります。さすがにそこでいったん退却するけどね!
アドノレ >“ここは俺に任せて先にいけ”ってヤツだな
サクラ >なるほどなるほど
翔真 >全力で守護らなきゃ(使命感)
アドノレ >ダイス目が走る?
翔真 >走ってくれると嬉しいけれど(笑)
アドノレ >「んで。儲かってるという事は、この先に進んでるのがそれなりにいるのか」>光明
光明 >「いちおう全パーティー共通攻略やからね。うちが見る限り、あんさんらが一番すすんでる様子やけど」
ちひろ >「さっき、不破くん達にも会いましたよ^^」
翔真 >改めて見ると凄い面子だな(苦笑)
サクラ >まぁバランスが取れてると思えば……誉でも参加してる以上今更だけど、トイフェル=シッフも来てるのかー(^^;
アメジスト >……なるほど。ここまで来てるのも納得の面子(^^;
GM >ナイトロード一行は別として、月アタ面子やら綯斗PTやらは、今頃第71〜74階層を攻略中のはずだね。
アメジスト >そうだ。念のため、ちひろさんたち一行に赤騎士由来のものと思しき特殊能力についてデータを渡しておきましょう。固有能力と思われるものだけでも伝えておけば、とっさの対処もある程度可能だと思うし……
翔真 >そうだな、情報共有は大事だ。
照香 >「あ、ちょっと待って。勇者っていえば……」
GM >シスターズの全員が、ある一点に視線を送る。その先には……
智華 >「……えっ」
サクラ >「え」
アメジスト >あ……そういえば
泉 >「ふむ。そういえば、智華は勇者であったな。長らく何に対応した勇者なのかは知らなんだが」
アドノレ >「突然目覚める系はやっかいだぞ」
蛍 >「っていう事は……ともちゃんは、この迷宮にいる魔王の誰かに対応してる、って事?」
智華 >「……うん、大丈夫だよ。さっき会った魔王には“対応”してなかったみたいだし、きっと偶然だから。ね?」
アメジスト >「あ、あら……。それは予想もしてなかったわ。でもまあ、あくまでも今のところ偶然じゃないかと思うけどね」
翔真 >「魔王に遭遇していたのか?」
ちひろ >「ええ。上には報告済みですけど、少し前に上の方の階層で。ブラン=キリエルヒアと言う名前でした……本体ではなかったようですけどね」
サクラ >やっぱり《四騎士》じゃないですかやだー!?
弓 >「ブラン……《白の乗り手》かしら」
智華 >「あ、確かに白かった!(うんうん)」
泉 >「そうそう、白くて西洋の召し物を着けた弓使いじゃったのう。遠距離攻撃が厄介だったわ」
サクラ >「ホワイトライダー……うーん、皆さんがご無事で良かったのです」
蛍 >「こっちはあたしが受け流してる間に、超遠距離からちーちゃんが磨り潰しちゃったんだよね……でも、結果的にはそれでよかったのかも(^^;」
弓 >「なるほど、射程有限ならどうにでもできるわねぇ」
ちひろ >「本体じゃなかったからこそ、まだどうとでもなったとも考えられます……しかし、奥にいるのが本体だとしたら」
アメジスト >「やっぱりそうなっちゃうか。さて、どうしたものか……」
翔真 >「合流されると厄介だな、連戦も問題だが共闘される方が脅威度が高い(渋面)」
照香 >「……そらちゃん探さないとダメって事だよね。ちーちゃん」
ちひろ >「(こくり)MASTERSの皆さんからの情報が正しいなら、そういう事になるかな」
サクラ >「な、なるほどー……ともあれ、気をつけておいたほうがいいと思うのです(。。」
泉 >「ふむ。ブランはワシらと、ルージュはお歴々と……となれば、残りの《四騎士》の分身も、どこかで誰かが遭遇してる事になりやせんかのぅ」
アメジスト >「可能性は否定できませんね」
サクラ >「うわぁ……」
蛍 >「充分考えられるよ、ことちゃん。……あ、そういえばこの情報、地上の皆にも知らせた方がいいのかなぁ?」
翔真 >「通信手段にさえ気を付けて貰えれば周知させるのは構わないと思う。今後遭遇する確率がそれなりに見込める以上、隠していてもどうにも成らんだろう。」
アメジスト >「確かに。一定以上の深度まで進めるメンバーならば、誰が遭遇してもおかしくないのが実情ですものね」
照香 >「私達だって、今教えられて初めて知ったってくらいだものねー」
智華 >「うん。遭遇しちゃったらどのみち危険、だものね……なので、立てられる対策は立てた方が、ずっといいと思います」
アドノレ >「ある意味運がイイというか引きが強いというか間の悪いのが偶にいるからな」
弓 >「アド、ある意味、それ、勇者の条件」
アドノレ >「をぉ(ぽむっ)」
翔真 >「………“因果律の導き”と言う奴か(嘆息)」
弓 >「コーメイ、頼めるかしらぁ?」
光明 >「うん、お安い御用や!」
弓 >「通達と連絡はコーメイが補充にいくついでに任せましょ。この子なら適切に広めてくれるとおもうし」
ちひろ >「そうですね、この際お願いしてしまいましょう。逆に、実力が低すぎる子たちが無謀な事をしにかかるのを防ぐ効果も期待できますし^^」
アメジスト >「情報そのものがふるいの役を果たすと」
光明 >「逆に挑戦しにかかるアホゥもおるやもしれへんけどなぁ(^^;」
泉 >「そんなのは、上の連中にでも任せてしまっても良いじゃろ」
アドノレ >「実力の伴わないアホゥはどのみち淘汰されるだろ。もっとも実力の伴うアホゥは更に始末におえないのだが」
アメジスト >「冷たい言い方になりますけど、そこまでは面倒見きれませんしね」
ちひろ >「そういう事です。ウィザードの活動は、もとより自己責任が大前提ですから」
サクラ >「それは確かに……」
アメジスト >「兎も角、下手に教えて萎縮されるのも困りますけど、伝えずにおいて無策で対峙するハメにでもなったら洒落になりませんし、知らせるのはありだと思います」
光明 >「じゃあ、うちは魔王の情報を上に送りますな」
弓 >「よろしく!(しゅた)」
アドノレ >「頼んだ」
GM >という訳で、ここからは四騎士の存在と、それらに対応する勇者がいるらしいという情報が周知される事になります。
サクラ >これがどう転ぶか……
翔真 >魔術協会の意向に反するかも知れないが、現場の判断と言う事で押し切らせて貰おう。マーリン師に心労を掛けないかがちと心配ではあるが(^^;
アメジスト >……別にこの展開予測してたわけじゃないのよ?(^^;
ちひろ >「それと、ともちゃんが本当に今回の件に対応してるかどうかは、わたし達の方でも調べておきますね」
智華 >「うん。それはお願いするよ、ちーちゃん」
サクラ >「残る騎士は後二体…ですか。どんな相手なのやら」
弓 >「青白いのはともかく、黒いのがこう、太陽の子だったら泣いて諦めるわぁ」
翔真 >「それだったらむしろ他の魔王を討伐してくれそうだが(^^;」
智華 >「太陽の子…(o'▽')o」
照香 >「太陽の子ですo('▽'o)」
ちひろ >「という訳で、うちには2人もいるから、きっと大丈夫ですよ(くす)」(※きっと意味は違う)
翔真 >「成程頼もしい(苦笑)」
アドノレ >「エステバンという字名持ちか」(違
智華 >「エステ……はいるかなぁ?」
照香 >「カットバンなら持ってます(o'▽')o」
泉 >「いや、照香。おそらく違うぞ、それは」ハリセンでツッコミ(ぁ
弓 >「(あほのこかわいい……)」
翔真 >弓ちゃんが基本そらやエリス嬢にしか見せない顔をしていると思う(笑)
ちひろ >「兎も角、これからの作戦行動はしばらく共同戦線……極力皆さんの消耗を抑え、先に進んでいただく方向でいきますね」
サクラ >「了解なのです。ありがとうございますっ!」
光明 >「皆気ぃつけてや〜(手を振ったり)」
サクラ >「はーい!」ノシ
アドノレ >「んむ」
翔真 >「そちらもな(^^ノ」
アメジスト >「光明さんもお気をつけて。報告お願いします」
GM >といいつつ、その先「F−X」「F−Y」「F−Z」行き、それぞれのコリドー決定……「4/封印(81/幸運度30、全員)」「5/隠蔽(76/知覚力25+封印/幸運度30、全員)」「3/通常」。
照香 >「って感じなんだよ(o'▽')o」
ちひろ >「ありがとね、しょかちゃん^^(ぎぅー)」
弓 >「はいはい、次々」
アドノレ >素直に通常の先見てからで良いと思う
サクラ >ですかね。流石に幸運30以上を全員…ってのは厳しすぎます(白目)
アメジスト >サクラは解放値高いからまだいいじゃないか。基準値低い解放値高くないだからきっついのよ正直……という訳でおとなしく通常行きましょか(^^;
アドノレ >んむ
サクラ >警戒警戒〜
GM >という訳で、タイル「F−Z」の内容が……おぅふ。「2/エネミータイル」!
翔真 >ぐぁ、こう言うタイミングで遭遇は嬉しくない(汗)
サクラ >まぁランダムダンジョンですしね……
GM >でもって「73」って事は、L32地属性……まぁいいや、イベント確定だろうしいっちゃおう。ベヒーモスL2(L34)、全戦闘能力+12のおまけつき!
アメジスト >ある意味シスターズの戦力確認と割り切るしかないんじゃ……(−−;
泉 >「……早速おるのぅ」
智華 >「という事は、出番だね!」
ちひろ >「そうだね、ともちゃん。よし、ここは私達が引き受けます……皆さんは、先へ!」
弓 >んー、出口までまだあるのかな
GM >といって、コリドーはこの先ひとつしかないわけだが……「1/断絶コリドー」。コリドーなんてなかった!(笑)
サクラ >え、えー……
アメジスト >マジですか(汗)
翔真 >「いや、どうやら先が無い。断絶されている様だ、ゲートへの通路がまさか(ここでも)完全に無いとは思わなかった(−−;」
ちひろ >「どちらにせよ、あのベヒーモスは抑えなくちゃいけない訳です。それは、わたし達が引き受けますよ^^」
弓 >この場合どうすれば?(笑)
GM >今回は前回と違って背後は通常コリドーだから、引き返す事が出来るね。
弓 >戻ったところに行けそうな道あるっけ?
アメジスト >あるにはありますけど……一つ戻って幸運30に挑戦せよと!(−−;
GM >あるいは隠蔽コリドー見つけて封印とく(どの道幸運30)か、再びショートカットか。
サクラ >ううーん……もっかいきららジャンプもといショートカットしちゃいます?
アドノレ >広かったしジャンプも有りかと思う
翔真 >いや、ダイスの修正値を考えるとこの階層だけは何とかクリアしておきたい。
アメジスト >ジャンプ→撤退は到達層クリアが必須だけど、ジャンプ→ジャンプには制限ないわけですか。ペナルティは累積します?
GM >もちろん累積するね。
アドノレ >おぉ。累積するなら戻って挑んだ方がいいな
GM >いずれにせよ、櫻小路シスターズにはここで頑張って追撃を防いでもらうしかなさげだ。
アメジスト >ってか、共闘して早々に倒しちゃった方がいいんじゃなかろーか(汗)
アドノレ >任せて駆け抜けるつもりが実は反転して挟撃だった件
翔真 >共闘に1票、実は俺達が一緒に居ない方が事故が発生しないんじゃないかという危惧が有るが(^^;
弓 >ああ、それなんだけど……前の話というかルールというか、処理の手間的に共闘はできないんじゃないかな?(笑)
翔真 >成程ー、そう考えると確かに任せて撤退するしかないか。
サクラ >戻って封印コリドー、かなぁ。隠蔽はまず探さないといけないし……
GM >では、櫻小路シスターズにベヒーモスを任せて、戻ってきたのはタイル「E−Y」。光明はもういないので、通常タイルになっている。で、封印コリドー単独なのは「F−X」へのコリドーだね。
アメジスト >これで苦労して封印突破した先がまた断絶だったら泣けますね(^^;
翔真 >フラグはヤメロォー!(苦笑)
GM >それも否定できないのがランダムのおそろしさ(^^; 先にも言及した通り幸運度ジャッジの目標値は、全員揃って30以上!
翔真 >幸運度30を全員は厳しいのでは(^^;
アメジスト >厳しいけど、どちらのルートも結局幸運30なわけで(^^;
サクラ >となると、捜索の手順が無いだけ封印単体のほうがマシなのです(遠い目)
GM >封印の内容は……全員が大吉引かないと通れないおみくじ付き鳥居だったりして(ぁ
アメジスト >そゆことだね。実際他に選択肢……あるけどジャンプだし(汗)
翔真 >頑張るしかねぇ(汗)
サクラ >でーはー、幸運+P18から……31で成功!
アメジスト >P16使って……36で突破しました
翔真 >プラーナ15点使用……同じく、36で突破です。
弓 >P15で35、おっけい
アドノレ >P9入れてクリティカル。くるくるくるくる回して2C46だけど、特に意味なし?
GM >おお、では封印解除。先へ進めるのだけど……おっと「6/イベントタイル」、でもって「5+12=17/休憩所」なんだけど、2C分勘案して「19/温泉」としておこう(笑)
サクラ >わーい(笑)
アドノレ >おや、役に立った
軸→ ↓列 |
A | B | C | D | E | F | G | ||||||
X | 封 | ? | ? | − | 断 | ? | 温泉 | ||||||
一 | |||||||||||||
Y | ▲ | 断 | ? | 通 | ? | ? | ▼ | ||||||
断 | 隠 | ||||||||||||
封 | 通 | ||||||||||||
Z | 一 | − | 通 | ? | ? | ? | (敵) | ||||||
通 |
アメジスト >「何でこんなところに温泉が……? なんでもアリね、本当に(−−;」
サクラ >迷宮では良くある事良くある事(ぁ
アドノレ >こんな所に温泉魔王が(違)
翔真 >割と洒落にならないと思うんだけどなぁ、今回は(^^;
GM >せっかくだからコリドーも決めておこう……また「4/封印コリドー(知力30/最低1名成功でOK)」だそーです。
アドノレ >ひたすら温泉を隠したいのか
GM >もしかして……覗き対策(ぇー
翔真 >成程納得(苦笑)
GM >まぁ、前回と違ってこの条件だったらアムもアドもいるし、余裕だな(笑)
翔真 >ですかね(^^)
サクラ >先生、おねがいしまーす
アドノレ >プラーナ余裕ある俺様が先に振っておく。P9入れてくるくる回って48
アメジスト >プラーナっていうか特殊能力アリだと、私基準値31なんですが……次に知力の封印あったら、こちらが担当しますね?
アドノレ >んむ。「この程度の覗き対策など俺様の手に掛かれば」(笑)
翔真 >「………貴重な意見を参考にさせて頂く(^^;」
GM >ともあれ封印はあっけなく解けて、いよいよ残るはゲートタイルのみ!……「6/封印ゲート」!内容は「6/信仰心」、その目標値は全員合計の「97」!
サクラ >あばばば(白目)
GM >ああ、そこまで懸念しなくともゲートタイルの場合は全員の合計値だから、1人あたり達成値20も出せば充分だよ(^^;
弓 >20……?しんこーしんよんなんですが(笑)
翔真 >同じく(苦笑)
サクラ >な、なるほど。では……P10入れて、22〜
弓 >P15で26〜
アメジスト >P10で、同じく26でした
翔真 >プラーナ15点を使用して……クリティカル、ありがたい(^^; 1C37です。
アメジスト >惜しい、これがプライズジャッジなら(笑)
アドノレ >P9入れてファンブルはまずいので、
アメジスト >26×2+22+37(C)+8(F)=119なので、ファンブルでも実は問題なかったという(^^;
アドノレ >まあ階層が変わればシーンチェンジだし、惜しまず使うのだ
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