【外伝・序章】
事実と護るべきもの

<PART−02>



疑念の記録映像



微:「……(少し落ち着く) そのDVD、お見せ願えますか?」>響さん
響:「どうぞ。」
おやっさん:「必要とあれば、DVDはここで上映しても構わない・・・怜君たちが柿崎氏から受け取ったものも含めてね。」
怜:「アレは、見てもらうべきでしょうね」<柿崎から預かったDVD>おやっさん
リカルド:「・・・アレ?」傍らにいる怜を見る>怜
おやっさん:「わかった・・・」>怜君 やよいに頼んで、店を特別閉店モードに。
微:特別閉店モードは初めての微はびっくり(^^;)
明雷:「・・・・・・・」DVD凝視。

特別閉店モードになった「MonAmi」で、これらのDVDがプレイヤーに掛けられ上映される。
まずは怜たちが見た「第7艦隊」の記録、すべての始まりとなった映像から…。

微:「……」覚悟を決めていたので顔には出さないですが、内心絶句(^^;)
志信:「なるほど(顔が壮絶な笑顔で歪んでいる)」<第7艦隊
和輝:「第七艦隊か・・・・。」(以前、仕事で回収しようとした巨大箒と似ているような…。)
GM:ならば断言しておこう…箒程度で済まされるような、そんな生易しいものではない(爆)
明雷:「第七艦隊・・・『大戦』の話は師匠から聞いてたけど・・・」うなります
ジョナサン:.。oO(銀河連邦警察や政府が極秘にするはずだ…)<第七艦隊(ジョナサンにとっては、かなり衝撃的)
リカルド:「・・・これが、あの、噂の第七艦隊・・・なのか?」その想定外ともいえるエミュレイター・・・いや、マリキュレイターの姿に、しばし呆然とする
音:「ずずず…あんまり食べてるときにみたいものじゃないお……」顔をしかめてDVDを見つめる
おやっさん:「怜君たちにはもう話しているが・・・君達にも話しておこう。この相手を前に、私といえど身を護るのが手一杯だった・・・とね」
ジョナサン:「…マスターでさえ…でしたか…」
リカルド:「・・・・・・・・・・」呆然としていた顔が、少し考え込むかたちになり・・・徐々に蒼冷めて行く
怜:「……」無言でリカルドの肩をぽんと叩く>リカルド
リカルド:「(苦笑した顔を向ける)」いやはや困ったもんだね という感じで肩をすくめる>怜
明雷:険しい顔で見続けます。
微:うー、微はおやっさんの正体知らないー(爆&苦笑)
明雷:実は明雷も(苦笑)
杏音:杏音もしってるわけなし(笑)>おやっさんの正体
怜:「納得がいきました……ただのエミュレイターで無い事がわかっただけでも」>おやっさん
響:「・・・・・」
微:「あまり驚いておられませんね」>怜さん
怜:「(小声で)……携わって長いからな……いちいち驚いてもいられない」 (内心:すまん、実は知っている情報だ)
志信:「まあ、以前見たって顔のようだな」<怜>神代
怜:「第7艦隊の映像はもう見ているんだ……そういうこと」>志信
微:「(苦笑)そういう事にしておきますよ……プロジェクト=デミウルゴスやディメンジョン=ガジェットも、すでにご存知なのですか?」 >怜さん
怜:無言で頷きましょう<プロジェクト=デミウルゴスやディメンジョン=ガジェット>微
おやっさん:「この『第7艦隊』と密接な関係にあるとされる『ディメンジョン=ガジェット』…それが、当時の白家の目的だったわけだ。もっとも、ヤツが沈んだ海域は米国がレイヴン=ロフトを使って吹き飛ばしてしまったが、それが春頃の『横須賀沖爆発事故』の真相だ」
明雷:「そんなことがあったんだ・・・」まだ日本に来てない(^^;
和輝:「そんなことがあったんですか・・・・・。」まだ生まれる前。
微:@小声「……後で、お話しする時間、いただけますか?」>怜さん
怜:@小声「構わない」>微
微:@小声「すみません」>怜さん
志信:「(それぐらいで壊れるものなのか?)」<D=ガジェット
リカルド:「・・・はぁぁ・・・なんとも厄介なもんが横須賀にあるわけか〜」ぺちぺちと顔を叩き・・・いつもどおりの雰囲気に戻す
怜:「それだから……横須賀に何もかも集まってくる……俺はそう考えている」>リカルド
リカルド:「・・・俺も含めて・・・か やーれやれ 脱帽だわな」わざとおちゃらけた雰囲気で
怜:苦笑と微笑の入り混じった顔で頷きましょう
おやっさん:「…では、響君からのDVDも流すが・・・構わないね?」
明雷:ふるふると頭を振って気持ちを切り替えよう>響さんからのDVD
怜:「はい」<響のDVD
ジョナサン:「…YES…」>DVD
和輝:「いいですよ・・・。」>DVD
リカルド:「俺もOKっすよ〜」>マスター
杏音:ラビを抱きしめながらこくこくとうなずく…>DVD
微:では、響さんから預かっていたDVDをおやっさんに渡します(苦笑)

そして、その内容が上映される…

響:「ボクの持っている情報は以上だよ」
微:「……!」さすがに画面をにらみつけるー。
明雷:「・・・・この服・・・?」むう・・・杏音さんの目をふさぎたい衝動が(爆)
杏音:ふさいで欲しいけど塞いだら…わからないし…(笑)>明雷さん
和輝:「・・・・・・・!?」コーヒーを置いて驚いた。
ジョナサン:「…まさか…」
響:「見覚えのある制服だと思いますよ・・・」
リカルド:「・・・まさか・・・」おぼろげに光っている髪が何色だか、見極めようとしています
GM:その『少女』が纏っている制服・・・そして、その外見は・・・
微:「……まさか……?」
志信:「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
怜:「…………間違い無い」ぼそりと小声……誰にも聞こえないように
志信:「そら、なのか・・・」
和輝:「そらさん・・・・・ですか・・・・?」ゆっくりと言うが信じ切れていない・・・・。
杏音:「………〜〜〜っTT」ちょっと涙目でぎゅーとラビを…締め上げる
明雷:「大丈夫・・・」軽く頭を撫でてあげやう(笑)>杏音さん
杏音:「…あ…うん…だいじょ〜…はわっ!ラビ〜!」気付いて放す(笑)

ここまでやっても大丈夫なラビって一体(笑)

杏音:「ら…ラララララビー!…あわわわ…眼さめないと薬飲ますぞ〜!」あわててラビ復活…ほっ(笑)「よかったぁ♪ゴメンねラビ…」ため息ついてふたたび食べながら聞き入ります(笑)
明雷:気絶して尚「薬」には反応するのかラビ・・・(笑)
杏音:そりゃもうアブナイ薬ですから…こんなの飲めるのは杏音くらい(爆)
GM:澪も、その場の光景を固唾を呑んで見守っている・・・「これが、響君が集めていたっていう情報・・・?」
響:「うん。」>澪
志信:いたのか
GM:いや、最初から連れていると説明してるし・・・MonAmi組のそもそもの護衛対象(^^;<澪>志信
微:……怖いことを考えてしまった……澪さんの表情、観察していいですか?
怜:……特に目元の雰囲気がどうなっているかですね、これ注意して観察します
微:驚きにもいろいろとありますし(^^;)。特に口元を見たいです
GM:あぁ・・・もう瞬きもせず画面を凝視してますが(爆)それはもう、一杯に目を見開いて・・・表情はまさに『衝撃的』という感じだ。
微:これからもちらちら澪さんのほうを観察しています。
怜:自分の方も澪嬢の様子は気にかけておきます
GM:了解〜。で、DVDの内容を見ると・・・どう見ても問題の少女が米軍基地に不法侵入しようとしているようにしか見えないね。
杏音:(小声)「もぐもぐ…むぅ〜…このおねーちゃんが悪いヤツなのかぁ…」たべながら止めてDVD凝視
明雷:「まだそうと決まったワケじゃないよ(苦笑)」何回か楠ヶ浦学園の生徒を見ているから・・・とりあえずは「彼女」ではないと判断。
志信:「そうだったらどんだけ楽か・・・・・見間違いか、勘違いだといいんだがな」
和輝:「わからないかも、知れません・・・・。『悪い方』ではないと思います・・・・・。」軽く下を向いている。>杏音さん
杏音:「むぅ…だったらいいけど…」>和輝さん&明雷さん
明雷:「敵味方・・・立場によって、良いと悪いって簡単にひっくり返るからね。」あたまぽふぽふ>杏音さん
杏音:「…そか…そだね♪」>明雷さん
明雷:「そ♪ 答えを急ぐ必要はないよ(笑)」>杏音さん
杏音:「うんうん…(内心(味方だといいな…)」
ジョナサン:「少年…あの子はイノセントは襲わない…たとえ、相手が武装した兵隊でもな…」>犬神
和輝:「わかってます・・・・・。」>ジョニーさん
志信:「襲っているのか?おれには逆に見えたが。いや、見間違いならいいんだが」>ジョナサン
ジョナサン:「どっちにしろ、この映像の少女が「そらちゃん」なら、ありえない光景だよ」>志信
怜:「そらちゃんの存在が存在だから……エミュレイターならまだしも……イノセントを襲うことはありえ無いはずだ」
微:@内心「(それは、同感です……。しかし、そうなると……なぜこの姿なの?)」<そらちゃんイノセント襲わない
和輝:「もう一人の造られた『そらさん』?複製されたものではないかと思います・・・・。それで実験をおこなったんじゃないですか?」犬神の推測(独り言、小声)
志信:「そもそも、そらってどんな存在だ?」(小声)>怜
怜:(@志信にだけ聞こえるように小声)「……横須賀にある重要な物を守るための、ウィザードとともに戦う守護者のような存在と言っておこう」>志信
志信:「何だ、ヤッパリ、”護る”とゆう起源で変わりなかったのか。さんくす」(小声)<そら>怜
GM:映像内の米兵達は・・・少女の腕1本でたやすくぶん投げられたりしている。銃撃も浴びせられたけど・・・まったく通じていないという状況だね。
微:「ウィザードになら銃はきかないのは当たり前……ですね。エミュレイターにも効きませんが」<銃撃
ジョナサン:「…何時の時代も…人は戦争の事しか考えないのか…」小声でぼそっと呟く
響:「・・・・・」澪の肩に手を置いて、とりあえず落ち着かせよう
GM:澪は・・・じっと響に身をゆだねている。画面からは目を離さないが・・・
和輝:「・・・・・・・・。何者なのでしょうか・・・・。あの写っていた人は・・・・・。」静かにいう・・・。
微:「……? 私は米軍の服装とかに詳しくないのですが、この……倒されている人たちは、普通の軍人さんなのですか?」 おやっさんにかな? やっぱり
おやっさん:「ああ。これは基地を守っていた警備隊のものだな・・・おそらく、『第7艦隊』が出現する直前に、米軍基地で何かがあったことだけは間違いあるまい。」>微君
微:「そうですか……米軍基地の、どこで、かも問題ですが……当時の米軍は、エミュレイターのことをどの程度知っていたのでしょう?」
おやっさん:「私にも、そのあたりは分からんよ・・・ただ、例の件を境に米軍は対エミュレイター部隊を編成していることだけは間違いないだろう」
リカルド:「・・・で、これはいつごろの映像なんだ?」15年前の夜とありますが、マリキュレーターが現れた日なのですか?
おやっさん:「そのブライテンシャドウなる人物の添付ファイルに寄れば・・・例の『第7艦隊』の件が起きる前夜のことらしい・・・」
ジョナサン:「前夜?」
怜:「前夜のこと……?」少し考えよう
リカルド:「前夜ですか・・・」でも、これだけでは 原因にはなりえない・・・どちらかというと、何かが現れるのを察知したそらお嬢さんが いち早く現場に訪れたとも考えられると内心思っている
明雷:「『大戦』前夜に米軍基地・・・かぁ・・・」
怜:DVDに映っていた場所は見覚えのある場所ですか?それとも全然見覚え無い場所ですか?
GM:横須賀の米軍基地正門前・・・現在の臥龍学園正門前だね。
リカルド:後、画像の精度が知りたいです 真新しいようだったら 画像自体作られたものかもしれないと推測
GM:画像の精度は・・・夜間だけに、あまりよいものではないね。
微:「ブライテンシャドウというお名前に聞き覚えは……?」 一応、聞かないと(苦笑) >皆さん
明雷:「全く」ふるふる。
リカルド:「俺はないっすね・・・マーリンとも知り合いみたいなんで、普通のイノセントとは思えませんし・・」>微お嬢さん
和輝:「ごめん、聞いたことないです。」>ブライテンシャドウ
杏音:「むぐむぐ…知らない…」ふるふる
ジョナサン:「残念ながら…」
怜:「今初めて聞いた……」>ブライテンシャドウ
響:「ボクにも詳しい事は判らないんです。Net上で接触できただけなので」
おやっさん:「・・・響君に知らされるまでは、私も知らなかった」<ブライテンシャドウ
微:「そうですか……ネット上でのみ……(謎の人物からの謎の情報、ですね……そうなるとどこまで信用してよいのやら……意図的に危険な部分の画像だけ流した、とも考えられる……)」<知らない
怜:「綾瀬……これは本当にマーリンから届いたものか裏づけとっているのか?」
響:「それどころじゃなかったから・・・・。裏付けも何にもとれていないです・・・」
微:「私もそれは気になります」<裏づけ
リカルド:「確認とってみたほーがいいだろうな ・・・って、おんや? 一つ疑問に思ったんだけどさ、お前さ、BSにマーリンと知り合いだって、教えたのか?」>響
響:「そのことは教えた事はないよ」>リカルドさん
怜:マーリンからの届け物として届いていて、手紙はブライテンシャドウからのものだったんですよね?改めて確認
GM:その通りだね〜。まぁ、外部包装は残っているかどうか不明なんだけど、普通は残っていないかと。
微:「(画像が作成された、真実でない、と言う可能性……米軍がエミュレイターと結託していた可能性……この画像だけじゃ選択肢が絞り込めない……!)」
志信:とりあえず、このDVDがブライテンシャドウから来てるのは事実でいい訳か…
リカルド:「・・・つーことはBSは、わざわざお前のことを調べ上げて、マーリン経由でそのDVDを送ったつーことなのか?」
志信:お茶目なマーリンのハンドルだったり
リカルド:可能性有(笑)
微:それだったら真面目に悩んでるのが間抜けすぎですわ〜(^^;)
リカルド:いや、弟子の成長のためにもやってるんだよ きっと(笑)
響:「そのことは十分に考えられます。もう一つ考えられる事は、Marlin先生と、B.Sが知り合いであったという場合。裏付けがとれていないので何ともいえませんが・・・。後は、Marlin先生のHANDLEという考えもあります。正確なところは判らないです」>リカルドさん
リカルド:「OK そこらへんもきいてみてくれ」>響
怜:「そう言えば気になったんだが……B.Sに綾瀬の連絡先や身分は正直に伝えているのか?」>響
響:「ボクも、アクセスしたときは、メアドとHandleしか名のっていないよ」>火狩さん
リカルド:「それが何時の間にかに、名前と親しい人間関係がばれてたと・・・相当腕利きのハッカーか、それとも知り合いか・・・じゃなかったら・・・」
怜:「……誰か監視者がいて個人情報だだもれってことに繋がらないか?(苦笑)」>リカルド
微:「(苦笑)かなり怪しいものだと言う予想はつきますね…そうなると、当然、ここに集まった全員も顔ぐらいは確認されましたね……」<監視者>怜さん&リカルドさん
リカルド:「怜と同感 ま、最低でもマーリンには確認をとっておくべきだったと思うぜ〜」>響
響:「もしかして・・・罠・・・」
怜:(盛大に溜息)「……それだけしか伝えてない時点で、お前さんの住所宛にお前さんの実名とマーリン名義で送られてきた時点でおかしいと思わなかったのか?」>響
リカルド:「ま、何にせよ、今の段階じゃ推測にすぎねー…マーリンと連絡とってみて、推測の範囲を狭めようぜ」>怜、響
怜:「…………今からマーリンに連絡とれるか?」
響:「先生からの連絡を待つしかないか・・・」
リカルド:「待つんじゃなくて、取るんだよ♪ ほれ、さっさとかけたかけた♪ 盗聴されているキケンがあるよーだったら、おやっさんから電話を借りてかけろよ♪」
明雷:「使う? 少なくともこれだったら盗聴の危険も減るよ?」 自分の0フォン見せて>響さん
響:連絡とってみます。
リカルド:「あ、それと、届け物を何個送ったかの確認もしておいてくれ」>響
志信:電話とゆう媒体は機械的に空間をつなげるので術者にとっては意外と危険だったり・・・
GM:じゃあ、マーリンに繋がるね・・・「(前略)おぉ、響君か・・・どうしたのじゃな? ずっと連絡がないので気になっておった」
響:「申し訳ありません。ちょっとこちらでいろいろありまして・・・実は・・・」とMarlin先生に話をしてみます
マーリン:「ふむ・・・ブライテンシャドウ、とな?」
響:「ええ。先生の知り合いで第七艦隊の事件調べている人のなかで、そんなHandleを使っている人いたでしょうか??」
マーリン:「いや、ワシにはそのような記憶はないのじゃが…(ふぅむ)」
怜:あれ?マーリンに電話はしなくても度々メール送っていたんですよね?
響:ええ。確か連絡は常にとっているはずですよ。臥龍学園に来た経緯が経緯ですから・・・
マーリン:「しかし、例の『世界結界の鍵事件(るるぶシナリオ参照)』以来、最近は我が校のセキュリティも頻繁に狙われておるからの…君も知っている例の魔剣の件といい、な」>響
響:「そういえば、先生、最近ボク宛に荷物送ってくれました??先生からの荷物が一つ届いたんですけど。差出人がB.Sさんで」
マーリン:「いや、ワシから送付したものは戻ってきたぞい・・・受取人不在とかでの」
響:「そうですか・・・。実は・・・」Marlin先生にみんながいる事を話して、おやっさんに電話をみんなと話せるようにしてもらいます
マーリン「ふむ・・・どうやら、調べごとに熱中するあまり何者かに一杯食わされたようじゃな・・・ワシが送ったのは、例のカーオス公爵についての情報なのじゃが・・・他にワシから送ったものはないぞい。」
響:「そうみたいですね・・・。」
マーリン:「とにかく、学内で君のプライベート関連にアクセスした者がおらんか、調べさせよう」
響:「とりあえず、何とか対応してみますので、またご教授をお願いします。カーオス公爵のデータは、この件が落ち着いたら、贈って頂けますでしょうか??」
マーリン:「うむ。その前に、今君がどこにいるのかが問題になってくるんじゃがな・・・」
響:「ここの場所を教えても良い??」>おやっさん
おやっさん:「まあ、ここは公的な場所だからね・・・」<ここの場所
響:「今は、MonAmiという喫茶店にいますよ」
マーリン:「いや、そこに住んでいる訳ではあるまい・・・それとも、届けてもらうのかね?」
微:「響さん、もし送り先に困るのでしたら逢守神社でもかまいませんが」 フォロー。
おやっさん:「わかった・・・おそらくその方がよいだろう」>響君、微君
響:「送り先は逢守神社でお願いします。」 (ありがと〜<m(__)m>>微さん)>Marlin先生
マーリン:「うむ。こっちは先の不正アクセスの件を調べ上げてから、もう一度送ってみる事としようかの」
響:「お願いします。ご迷惑をおかけします。」一応連絡事項は終わりかな?他に聞きたいことあります??>all
和輝:魔剣のことがききたいかな?
響:第4夜以降だから、魔剣の事も話していると思いますけど・・・>犬神さん (NWOS第7夜参照してください<m(__)m>)
GM:うむ、今やろうとしている主題からはズレてるしね(^^;
怜:学院のセキュリティ強化とウィルス対策はしっかりしておいて欲しいと言いたいくらいですね>響


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