【第３９夜】
深淵の果て
〜スクールメイズ・完結篇〜

＜ＰＡＲＴ−１９＞

更なる連戦、前途多難
〜第８５階層〜

かくしてウィザード達は、第８５階層に到達した。

翔真 >「いよいよ第８５階層か。皆、消費は大丈夫か？」
アメジスト >「ええ、まだ大丈夫です」
サクラ >「大丈夫、まだいけるのです！」
弓 >「ん」
アドノレ >「問題無い」
翔真 >「よし、では進もう。他のチームもいずれ合流してくるとしても、少しでも踏破済み階層を増やしておきたい。」という訳で前進します。
ＧＭ >了解。では規模決定……「４」。でもって、コリドーは……「６／通常」「４／封印」「６／通常」っと。封印の内容は「１４／筋力（目標値３３、１人成功すればＯＫ）」となりました！

第８５階層（暫定）

翔真 >どのルートも比較的通過は容易という事か。
アメジスト >通常コリドー優先、封印は次善策。ですかね
サクラ >ですかね、アムさんに賛成
翔真 >ルート数の可能性を考えれば真ん中の封印コリドーを突破すべきなのだろうが、此方のリソースも限られてますからね。異存はありません。
アドノレ >それでｏｋ
弓 >うい
ＧＭ >で、ここで問題は「通常コリドーは２つある」って事。「Ｂ−Ｘ」と「Ｂ−Ｚ」、どっちに進むかだね〜
アメジスト >Ｘから試してみる、でいいのでは？
サクラ >右手の法則でＺを提案
アメジスト >あ、それなら別にＺでもＯＫ。戦闘は極力避けたいけど、結局ダイス次第なわけだし
翔真 >実際、先程のようにその先が行き止まりと言う可能性もありますからね（苦笑）
アドノレ >どっちでもいいので先発言を推そうかと思ったが、発案者が引くならＺでＯＫ
弓 >異存なーし( ^-^)b
ＧＭ >はーい。ではサクラ案こと「Ｂ−Ｚ」へ……って「２／エネミータイル」またか！！（笑）
サクラ >うーぷす……（o_ _)o
ＧＭ >相手は「３１／Ｌ３１、天属性」か……という訳で！

なお、配置は前階層から、闘気に関しても依然として変更なしである。

ＧＭ >では……イニシアティブいきます！騎士／女、後者は対抗で《斥力場》使用。
サクラ >大いなるものかー、厄介な……
ＧＭ >……え、なんで分かるのかって？同じ能力持ちのアドがいるからＳＡ！（笑）
アメジスト >無問題です。箒搭乗、簡易魔法起動。対抗でレイハさんをシューティングモードに。
サクラ >ではイニいきまーす。行動＋《フルスロットル》……（ぷしう）
弓 >ころころ〜……うーん、まわらない〜
翔真 >それでは対抗で《封印されし力》を起動。
アドノレ >敵が加速装置持ちなのか。ならば俺様はその上を行って《時を越える導き》で

かくして、イニシアティブは……！！

翔真 >敵の行動が存外速いな。ぎりぎり間に合ったのは僥倖というべきか。
アメジスト >ですねぇ。天属性結構厄介
ＧＭ >では、アドノレの先行行動からどうぞ！
アドノレ >いつものように《啓示》で抗魔上げたいところだけど、それ以上に変なスキル持ってないかチェックが要るな。アナライズ、２体カバーできるので両方。知力にＰ９入れるも、ファンブルは悲しいので石砕いて３０
ＧＭ >おぅふ。では･･･白騎士は「光の騎士（Ｌ１６天）」、光る女は「偽神（Ｌ１５天、選択能力は《暴走》。ただしＨＰ割れず）」ときたもんだ。
サクラ >んげ！？迂闊に近寄れないなぁ……（汗）
翔真 >範囲内に近付かなければ問題はないとはいえ、確かにな（苦笑）
アドノレ >ジャスティス、ジャスティスとまぁしつこい位にジャスティスな騎士だな
ＧＭ >見た感じ、よくあるファンタジー系ゲームの主人公とヒロインをカリカチュアライズしたような連中だね。
アドノレ >そして偽神の成り立ちのフレーバー見ると、俺ツエーしてて神と崇められてたら神っぽくなったりするらしい……なにかとてもうざい人間型イメージが浮かんでくる
ＧＭ >ある意味アドの方向性と通じるものがあるかもしれないし、ないかもしれない（笑）さて、ラウンド開始ですな〜！
サクラ >あ、じゃあ最初の弓さんの対抗で《封印されし力》を起動しておきます（汗）
弓 >じゃあ、女の方にいつもの《コンビネーション》、《捨て身》＋《ヴォイドアタック》で。命中９６と９５
ＧＭ >回避が２２……なんだけど、＋１６されてるから３８スタート、でもどっちも命中！
翔真 >光の騎士の《ジャスティスパワー》で＋１６か……厄介な（−−；
弓 >それじゃあダメージ。《シュアショット》で１４４の防御半減、それから１４０の虚魔でー
ＧＭ >では、防御半減１７＋１６に《斥力場》を１５入れて４８／抗魔４０＋１６＋白騎士からのマジックシェル１０で６６から……結果５６の７５防いで合計１５３抜け、即《暴走》！でも範囲に誰もいない！（笑）
アメジスト >うわぁ、いきなりか（汗）
サクラ >や、翔真さんも言ってるように、大いなるものの《暴走》は《自爆》みたいなもんだから、範囲内に居なければ怖くない
翔真 >これで後顧の憂いはなくなったか。では３Ｓｑ前進、《大斬覇》で。命中値が……ここできた（笑）《サトリ》《死点撃ち》発動。更に《破断界剣・零ノ型》により、防御ジャッジは強制ファンブルとなります。
サクラ >わはー！？（笑）
ＧＭ >これはひどい（笑）絶対回避系能力はないので……ダメージどうぞ（爽）
翔真 >一撃で落としてやるのが礼儀という事か、女の方に復活されても厄介だし全力でいく。攻撃力２１２点、虚／風物理ダメージ。属性防御無効＋防御強制ファンブルです。
アメジスト >あれ？２００点素通しの時点で、ズンバラリンじゃない……？
ＧＭ >うん。偽神はもう重傷突破して動けないし、白騎士のＨＰも１９０だからね……（笑）という訳であっけなく戦闘終了。魔石Ｒ１（４）が残されました。
サクラ >南無ー
弓 >おおー
アメジスト >お、お見事（＾＾；
翔真 >プライズは回収しておきましょう。そろそろ《リジェネレイト》をしておくべきか……？
アドノレ >「何が翔真のカンに触れたのかわからぬが哀れと言えなくもない」
翔真 >「おそらく奴らも、元は“護り合う者”同士だったのかも知れん。その結果ああも堕ちてしまったのであれば、こうしてやるのが寧ろ人の情と言うべきなのだろう。」
サクラ >「ある意味、我々ウィザードの末路……みたいなものでしょうか」
アメジスト >「ああいうのを見ると“正義に拘る事”の危険さを見せ付けられたような気がするわね」
アドノレ >「んむ。だから悪にこだわるがいい」（笑）
翔真 >「……踏み違えないようにせんとな。」 勿論そらの事があるからな、心中穏やかではないさ（苦笑）
ＧＭ >さて、その先のコリドーだけど……「３／通常」「５／隠蔽」。で、隠蔽側は「７３／知覚力（目標値２８、成功後一通）」だそうな。
アドノレ >先があるから通常ので良かろうな。それとも調べていくか？
翔真 >そうだな。隠蔽からの一通を抜けてもその先がまた行き止まりだったりしたら洒落にならん（苦笑）が、見るだけ見ておく価値はある。
サクラ >やるだけやってみよう。……１８で失敗
弓 >じゃあころころ〜っと、２０で失敗
アメジスト >知覚＋対抗で《顕正符》……２６。ちょっと届かなかった。そして、進むコリドーは通常で問題ないと思いますよー
翔真 >では《魔器の声》を起動して５６でした。
ＧＭ >ああ、５６も出れば充分見つかる（笑）
アドノレ >皆振って１ターン経過するなら一緒に振っとくか。知覚にＰ９……ファンブル
ＧＭ >そして、あらぬ方向に歩き出すアドの姿が（笑）
アドノレ >「……お？」
サクラ >「アドさーん！？」
翔真 >「大丈夫か…？（＾＾；」
アドノレ >「大いなる運命が俺様を呼ぶのだ」 主にファンブル（笑）
アメジスト >「どこに行く気ですか、一体……（＾＾；」
弓 >「どうでもいいけど、そっちは壁よぉ？」
アドノレ >「んむ」 そして通常ルートへ修正
ＧＭ >では、タイル「Ｃ−Ｙ」へ……えー、またのようです。「２／エネミータイル」！種別は……うぉい。「４８／Ｌ３２、冥魔」
サクラ >あちゃー
アメジスト >あいたー　ついに出ちゃったかぁ……
アドノレ >これはまた……
翔真 >……イカン。そらがいない状態で冥魔と戦うのは問題がある（苦笑）
サクラ >ま、まぁ相手によってはやりようはあるから（震え声）
ＧＭ >という訳で、数がですねぇ……

アメジスト >うわぁ……
翔真 >多い（苦笑）
アドノレ >アンデッドっぽいのが群れとるな
サクラ >ぐぬぬぬぬ
翔真 >先に述べた理由もあるし、一旦退いて出直す事を提案しよう。この状態はマズイ（−−；
サクラ >ですかねー。となると、逃走判定かなー……？
ＧＭ >ああ、まだ出会い頭だから脱出系アイテムを使えばよいとしておこう。もちろん、その間に手の空いてる人は他の事をしてもいい。アナライズとか。
アメジスト >アナライズはアドノレさんと私で分担かな？
アドノレ >そうなるか。鎧は全部同種扱いでいいのかな？
ＧＭ >ん、それはその扱いでＯＫ。という訳で実質３種、としておこう。
翔真 >では、アナライズをお願いしつつ脱出を図りましょう。
アメジスト >はーい、ではアムのアナライズ対象は鎧Ｅと影Ａかな。結果がかぶっても、それはそれって事で。
アドノレ >んむ。では俺様は屍Ａと、見れてないのがあればそれを追加になるな
弓 >じゃあその間にマイクロミサイルか何かで「牽制〜（ずどどどどどど）」
翔真 >「頼む。」その間に脱出の魔石を用意。アナライズの結果が出次第使用します。
サクラ >取れるオプションが少ない事に定評があるさくにゃんです（、、）
アメジスト >では、知力＋対抗で《博物学》＋Ｐ４で、４０／３５（スキャナ）といってアナライズです。
ＧＭ >では判明〜。鎧が「エビルアーマー（Ｌ６）」、影は「邪術王（Ｌ１５）」！
アメジスト >うは、邪術王かぁ。面倒なのがおる……
翔真 >しかも３体か……先手を取れなければ押し潰されるかも知れん。
アメジスト >そうそう。術戦のくせにタフなのよねぇ
アドノレ >では予定通りに屍Ａチェック。知力Ｐ９で３３
ＧＭ >これも判明〜。「エビルコープス（Ｌ５）」！
翔真 >では、確認できたところで脱出の魔石でエントランスに退避します。
ＧＭ >はーい。では、からくも冥魔の群れからは脱出できたという事で、まずはＨＰ／ＭＰ／プラーナ全回復がはいりまーす。
アメジスト >了解しました、ありがたやー（＾＾；
サクラ >ありがたやー！
ＧＭ >戻ったのはエントランスの方なので、消耗品がある人はヴァルコ購入で対応可能です。もっともこの後フレースヴェルグに移動する場合は、無料で補充できるけどね。
弓 >石ください……orz
アドノレ >幸福の宝石だからストックが有ったと思う。もし可能なら有難く資材漁りを（ごそごそと
ＧＭ >ああ、フレースヴェルグがあるのは第８１階層。つまり、ここからもうひと手間踏む必要があるって事になるよ。
サクラ >あー、では割れた石を補充しませう。移動の手間は惜しいしお金もあるし、ヴァルコ払いでいいや
アドノレ >おお、この後にフレースヴェルグへの移動を踏まえての事か。タイムリミット不明だから買うとします
弓 >まあ石レベルの出費だしね、買いますー。あと買えるようなものはない、かな。ちひろんはいないし
翔真 >こっちは石関連は未使用なので回復で十分です。
アメジスト >同じく回復だけですー
光明 >「まいどおおきに〜＾＾」
ＧＭ >……さて！ここで進捗＠幸運度ジャッジとまいりませう。久し振りの、全般的進行に関するお話ね〜
弓 >ああ、まさにそれを聞こうと（笑）
サクラ >ＣもＦもせず１２〜
アメジスト >１９でした
アドノレ >ＣＦなし１９
弓 >情報あるー？って感じで２２（笑）
翔真 >ちょっと気合入れて振ろう……確かに気合入った（笑）ＣＦ共に無しで６ゾロ、２５です。
ＧＭ >おぉ、ＣＦなしとは珍しい。では、情報源は主にそこにいる光明ちゃんって事で（笑）
光明 >「せやね、知りたい事とかあります？うちのレベルで分かる事でよかったら、ですけど」
サクラ >んー、現状の他探索チームの進歩具合とか？
光明 >「とりあえず、今はっきり未探索なのは第７８、第７９階層、それから第８６階層より先やね。第７７階層ではガーディアンと魔王が出てきはったんで、体勢いったん立て直すそうです」
サクラ >あ、第７７階層って月アタのアレか！（笑）
アメジスト >「魔王というのは、やはり？」　言外にナイトロードかどうかを確認しつつ
翔真 >だね、どの魔王が出たのかは確認しておきたい。
光明 >「や。さっき帰って来た陣内はんの話ですと、カロック＝フォウルだったそうです」
サクラ >某Hまれん「あー、カロック＝フォウルとかいうスイマーでしたよ。忍者苦手」（ぉ
翔真 >伏せれてない×２（苦笑）しかしあいつかー、記憶違いでなければ久し振りだな。
弓 >おやぁ……もしかして陣内って、司？（笑）
サクラ >あー、いらしてましたね久し振りに（笑）
翔真 >おぉ、１ｓｔ最硬の不沈艦。満を持しての出撃とは滾りますな（＾＾）
ＧＭ >ＭＡＳＴＥＲＳ最硬の男は相変わらずでした（笑）
アメジスト >安定感半端ないなぁ（＾＾）
ＧＭ >ともあれ、カロックは以前（第２８夜）皆とフォルネー＝ルシウスにのされた件からの失地回復が目的だったらしい（笑）
翔真 >間違って無かった（笑）
アメジスト >あー、ＰＬが入院中の話か。印象に残ってないわけだ（笑）
サクラ >当時は明で参戦だったなぁ……
光明 >「なんか時間内の探し物があったらしいんやけど、そういう訳で無事撃退されたそうです」
ＧＭ >カロックが臥龍迷宮に現れたその目的はちひろ狙いだったのだが、遺留品の解析によりそれが判明するのはもうちょっと後の話（笑）
アメジスト >やっぱり水魔なんですかねぇ。ちひろさんを狙うのって……
弓 >「ふむふむー」
アメジスト >「なるほど……」
光明 >「あと、いちおう対応勇者の所在が全員はっきりしたって事で、こっちからの探索がもっぺん解禁になったそうです。さっきの話もその絡みで、第７７階層のガーディアンについては別に討伐隊を派遣するそうですさかい、皆さんはご心配なく」
翔真 >「良いのか？まぁ戦力的に当てが有るなら此方としても時間が惜しいのでありがたい事では有るが。」
光明 >「（こくり）皆さんには最深部を目指していただいて、問題の《四騎士》を見つけ出してくだされば……という事やそうです」
アドノレ >「早めに増援求めてたのが効いた形になるのか」
サクラ >「なのです。そちらはお任せするしかありませんね」
アメジスト >「無理だけはしないで欲しいところですけど……時間的にもあまり手を出す余裕はないですし、仕方のないところなのかも知れませんね」
ＧＭ >ちなみにくれは案件とかはエリスの扱いなので、そもそも光明レベルには話が行ってないのだった（笑）
アメジスト >まあ我々に求められるのは敵戦力のもっとも大きな札を倒すこと、なんでしょうね。そうする事が、ひいては全体への最大の貢献になると。
光明 >「で、あと何かあります？」
翔真 >「ああ。次元アンカー周りのクリーチャーの排除状況とかは此方に届いているか？」
光明 >「あ、それは恙無く。斎宮神社の方で全責任を持って守ってくださるそうです。ちょうど外側に漏れ出してる雑魚侵魔も、あらかた静かになったようで」
サクラ >総指揮が輝那、前線指揮が蓮華って感じだったかな？（笑）
ＧＭ >そそ。そこにＧＬ７帯の前衛が守る感じで（笑）くれはとルーの会談結果も、まもなく反映されるだろう。
翔真 >「そうか、ありがとう。」
弓 >「んじゃあ、急がないとねぇ……」
翔真 >「目下の問題は、到達最深部の冥魔か………」 対策にそら（臼本嬢）を呼び出すかどうか、流石に少し考える。
光明 >「え。冥魔……！？」
サクラ >「かなり大量に湧いてたのです。一旦態勢を立て直した方が良いと判断しました」
アドノレ >「雑魚が潮の如く引いてくあたりは、さながらボス降臨の前触れのような気がなきにしもあらずだな」
光明 >「うーん……そうやなぁ、ちょいコンバットレポート見ちゃってええですか？」
翔真 >「む、拙かったか………まぁ俺の責任だ、構わんよ。」
ＧＭ >レポート……ここでは、階層内で遭遇した相手のデータである。そして、確かに「出現率が異様に上がっている」のがはっきりとしている訳で。
光明 >「（よみよみ）ほなら、それも討伐ミッション組んでもらっちゃった方がええんちゃいます？」
弓 >「レベル次第だけど、その方がいいか……どう思う？」
サクラ >「正直、それも一つの手だとは思いますが、危険度が段違いなのです……」
弓 >「そうねぇ。正直道中の雑魚だけで、楽勝だけど消耗はけっこうしてるからね……」
光明 >「冥魔討伐ミッション自体は、前にも例（※第６１階層、デストロイヤーＥｖｏ．）がありましたと聞きますさかい、このレポートを資料にしてミッションを出すよう学園側に頼めばええと思います」
アメジスト >「確かに単体での危険度はデストロイヤーＥｖｏ．に及ぶべくもありませんが、数を壁としての組織的攻撃を受けたらかなり厳しい事になると思います」
翔真 >「………現状消耗は避けたい上に時間も惜しい。負担を押し付けることになるが、そう出来れば此方としては助かるのは確かだ。（渋面）」
光明 >「いえいえー。で、皆さんはそのフロアを避けていけばええんやないでしょうか」
サクラ >「そう言うことなら……頼んじゃいます？」
翔真 >「………頼もう、ここで意地を張っても誰の為にも成らん（嘆息）」
アドノレ >「出来る出来ないは向こうで判断するとして、頼めるなら頼んでおけばよかろう」
弓 >「まあ、さすがにレベル足りないのに突撃するアホの子はいないでしょぉ？」 というか、司いるなら任せちゃうのが一番楽な気が……（笑）
アメジスト >「そうですね。あとは……ミッションとするなら、複数の迷宮アタックチームを編成してのレイド体制で当たったほうが無難だと思います」
光明 >「レイドミッション！なるほど、そういうのもありやねぇ……となれば、あの近辺にいるパーティーにも連絡を入れてええやも知れません」
アメジスト >「厄介ごとを押し付けてしまうようで気は引けますけどね……」 実際あの数、特に邪術士３体はキツイどころじゃない（−−；
サクラ >「なのです（＝＝；」
光明 >「ほな、時間もそないにないでしょうし、書類はうちが責任持って提出します」
アドノレ >「では頼んだ」
サクラ >「お願いしますのです（ふかぶか〜）」
アメジスト >「よろしくお願いします」
翔真 >「（頷く）宜しく頼む、俺達は一刻も早く四騎士を倒そう。」
弓 >「そうね。いきましょ」

こうして、再び第８５階層へ突入するウィザードたち。

ＧＭ >という訳で現在位置はタイル「Ａ−Ｙ」。「Ｃ−Ｙ」にいる冥魔群を避けるなら、“「Ｂ−Ｚ」から「Ｃ−Ｚ」に続く隠蔽→一通コリドー”か、“「Ｂ−Ｘ」に続いている通常コリドー”のどちらか、となりますな。
アドノレ >「第８５階層よ、私は帰ってきた……とでも言えばいいのか？」
アメジスト >一通を試します？　それとももう少し戻って「Ｂ−Ｘ」にいってみます？
アドノレ >まあ通常で
サクラ >通常、って事は「Ｂ−Ｘ」ですか？
翔真 >そうだな、選択の余地が有る内は博打は避けるべきかと愚考する。
弓 >ですね、通常かなあ
アメジスト >では、通常コリドーで「Ｂ−Ｘ」に向かうって事で。
ＧＭ >はーい、それではタイルけてーい！……「６／イベント」きたぁー！！
サクラ >わっふぅー！
ＧＭ >内容は……「２４／プレッシャー」！
サクラ >……って、ぎゃー！？
アメジスト >うぇぁ
弓 >追加はいりまーす（ぉ
アドノレ >脱出するまでだから、階層突破するのではダメなのね
ＧＭ >うん。月アタではセッション終了までだけど、本編では探索を打ち切って地上に戻るまでだからね〜。で、その先は……「２／一通」「３／通常」コリドーなんだけど、後者を選ぶと冥魔群のいる「Ｃ−Ｙ」へ“ごしょうたぁ〜い！”なので（笑）
アメジスト >結局一通なのか……（汗）
アドノレ >どんどん追い詰められてる感じだな
サクラ >ぐぬぬぬ……
翔真 >致し方あるまい、一通から突破を狙おう。
サクラ >ですねー、ＧＯＧＯ！（やけっぱち）
ＧＭ >という訳で「Ｃ−Ｘ」のタイルちぇーっく！……「４／ノーマルタイル」。そしてその先は……「６／通常」「４／封印（３７／敏捷度３３以上、全員成功の要あり）」ときたもんだ！
弓 >ふむ……箒がＯＫなら簡単な話だけど……
翔真 >突破しないと先に進めない、と？（＾＾；
アドノレ >んむ。通常のコリドーが残されてて助かったな
サクラ >通常コリドー先にいってみましょうか（＾＾；
アメジスト >ですかねぇ。いざとなれば戻ってきて封印の突破を試すこともできるし、いいんじゃないかと
翔真 >そうですね、そっちが良いですかな。
ＧＭ >はーい。ではＤ−Ｘへと進軍！果たしてその先は……「３／トラップタイル」！その内容は……「５５／知力（目標値２８＋５）、失敗時は差分ＨＰダメージ」！！
サクラ >ぶっは（吐血）
ＧＭ >あ、もちろんトラップタイルなんで、全員ジャッジの必要ありですぞぅー！

アメジスト >私にとってはありがたい限りだけど……
弓 >失敗したら通れないのでは？
ＧＭ >あ、それは通れるので大丈夫。ただし、前述どおりリソースダメージがダイレクトに入るだけで。
翔真 >プラーナフル開放でダメージ軽減するか、そのまま食らってリジェネレイトで回復するかで迷う（苦笑）
アメジスト >翔真さんは《魔器の声》で強行突破できるのでは？
サクラ >《魔器の声》は知覚と幸運への補正だけなんですよ
アメジスト >むう。そうでしたか、失礼（平伏）
弓 >あ、《トラップバスター》で代用は……？
ＧＭ >ああ、弓ひとりならそれで全然ＯＫ！
弓 >なら私はセーフか。脳筋、つまり筋力で粉砕すれば実質知力なのです
サクラ >まぁプラーナ燃やせばよいだけの事！
アドノレ >ＨＰなら喰らって治せばいいだけの事。Ｔｈｅ漢解除
ＧＭ >♪まーるーでー　柊ーにーなったー　みーたいー　ぜーんーぶー　トラップーにーかかーりー続ーけるー
翔真 >それは勘弁して（苦笑）
アドノレ >飛行で喰らうから、弾幕ゲーのような光景が展開するのだろうか
翔真 >む、では全開してきっちり解除に掛かりちゃっちゃと突破を試みましょうか。全員それでＯＫ？
サクラ >ＯＫですー
弓 >もちろんＯＫ
アメジスト >おーけーです
アドノレ >んむ
ＧＭ >ほいさ。では知力ジャッジ（目標値３３）でＧＯ！
アドノレ >Ｐ９の３０、３ダメージ
サクラ >Ｐ２０使って、３６で成功！
アメジスト >対抗で《博物学》これでＦ以外……３９で成功です
翔真 >Ｐ２２でクリティカル（苦笑）４４で成功です。
弓 >「脳筋、つまり力こそパワー、いこーる知力といっても過言ではない（断言）」　めきょっ、と《トラップバスター》。９３（笑）
ＧＭ >そしたらば……それぞれトラップタイルを抜けていく中で、翔真は……ヒーリングプログラムを入手した。で、その先はゲートタイルのはずだが、そのコリドーは……「１／断絶コリドー」。

……ええい、またこのパターンか！！（笑）

アメジスト >うぉい（汗）
サクラ >…………（曖昧な表情）
ＧＭ >つまり……ヒーリングプログラムが隠されていた行き止まり（ズコー
サクラ >ぐぎぎぎぎ
翔真 >回収はしておきますが、残念（−−；
アメジスト >二連続でゲート手前の断絶だからね……うーむ（−−；
ＧＭ >となれば、ここで選択肢。「いったん戻ってＤ−Ｙへの封印コリドーを解除」「第８４階層と同様、目の前の壁をぶちぬく」「もうクッソめんどいのでショートカット」「さめざめと泣きながら帰る」っと。
弓 >ショートカットを選びたい今日この頃（笑）
サクラ >HAHAHAHAHA……それも手かも（目が笑ってない）
アドノレ >いや待て。ショートカットだと、先の「プレッシャー」との累積で目標値とかがえげつない事になる気がする
アメジスト >単純かつ確実なのは「ぶち抜く」なんだけど、あまり乱発したい手じゃないのよね
翔真 >悩ましい所ではある。
アドノレ >っと、そういえば普通の壁抜けがあったな
翔真 >俺は一応「Ｃ−Ｘ」に戻って封印コリドーの解除を推す。
サクラ >ふみゅん、急がば回れとも言いますな。了解ですん
弓 >あぁ、箒の敏捷でいいなら目はあるかなぁ
アメジスト >了解。その方が気分はいいし、さっきの言葉通りでもあるし。
アドノレ >手段があるうちは……か。ではそれでいこう
ＧＭ >了解。では「Ｃ−Ｘ」に戻って封印コリドーの解除を試して下され。目標値は敏捷度で３３！
弓 >タンデムしてアムを乗っけていく……のはさすがに駄目？（笑）
アメジスト >ああ、ご心配なく。まず対抗で《拡大》エアダンス（＋１０）の使用を宣言しますから。
サクラ >はーい、ありがとうございます！そうすると……よし、Ｐ８でいいか。３９で成功！
翔真 >４１で成功です。
アドノレ >Ｐ９使用の、エアダン貰えば４８で成功
アメジスト >では、こちらもＰ５を入れて……くりてかる。１Ｃの５０で突破です
弓 >では安心してエイヤ！……っと、いけたっぽい。１Ｃ５１〜
ＧＭ >やー。案ずるよりなんとやら。スイスイいけましたな（笑）
アドノレ >埃被ってた箒が意外とハイパワーだったらしい（笑）
ＧＭ >では、タイル「Ｄ−Ｙ」……「２／エネミータイル」！内容は「５３／Ｌ３３（＋１）、地属性」……また地属性か！（笑）

そして、ウィザード達の目の前に現れたのは……モノトーンの鋼巨人に、全身金色の頭がでかい男だった！！

サクラ >……………うげ（滝汗）
アドノレ >設定は変わらずで。って、知っておるのか雷電
翔真 >何だか解らんがサクラの反応から面倒そうな相手だと推察（苦笑）
ＧＭ >うん。流れ上ＰＬ諸氏には説明の必要があるのでするけど、要は「お金持ってれば持ってるほどデバフがかかる」アイツ（笑）
アメジスト >あー！　確かに厄介！　てか厄い（汗）
サクラ >はーい、所持金５００万オーバーです（白目）
アメジスト >２３０万ちょい。だから−４か……
弓 >げ、５００万どころじゃない。にせんごひゃく（笑）
翔真 >８００万超えてる（苦笑）
アドノレ >１０００万超えだな
弓 >あ、でもここゲートタイルの手前か……常時ファンブルで止まってくれて良かった（笑）
ＧＭ >するとアム以外、全員強制ファンブルなのか……（笑）まあ、配置はいいとして闘気の変更はあるかな？
翔真 >変更有りません。
アメジスト >変更はなしです
アドノレ >変更なしだな
サクラ >んー、闘気を行動に回します。これでFと相殺できる（＝＝；
弓 >変更なしー
ＧＭ >では、こっちは容赦なくイニシアティブを振るぜヒャッハァー………はーっはっはっはっはっ（某モヒカン風から某宇宙探偵風へ）
サクラ >行動に《フルスロットル》からのファンブルですー
翔真 >対抗で《封印されし力》を起動、でもジャッジは自動Ｆですかね。
アメジスト >Ｐ１２＋ペナ４のＰ１２から……目は悪くないなぁ
弓 >ころころ〜っと振れない、ファンブル（笑）こうなると、アドちのアナライズ次第か……どっちかアナライズして成功すれば、原因がどっちのクリーチャーか分かるから
アドノレ >んむ。《時を越える導き》で先手はとるとしても、初手はアナライズしか無いな

という訳で、敵も味方もファンブルだらけ（赤字）のイニシアティブがこちら。
正直ナンジャコリャ、である。

ＧＭ >ではアドノレの先行行動から、どうぞ！
アドノレ >んむ。とはいえフルプラでもＦになるので巨人と金色で１８になってしまふ
ＧＭ >おおう。巨人→「ゴーレム、っぽい？」／金色男→「あれはかいじんきんぷんおとこだ。うんきっとそうなんだよ！」
アメジスト >うわー、ファンブルしてるっていってもかすりもせずか。そんなに知名度低かったっけ？（汗）
ＧＭ >正直前衛がギリギリ、なので「ぽい」を付けたっぽい（笑）
サクラ >まじきっつい（汗）
アドノレ >自動クリティカル系があれば相殺されるのだろうか？
ＧＭ >うん、それはリソースを消費してるからありですな。
翔真 >かくなる上は、フルプラーナでアナライズするか……？
弓 >まあ、それなら金色狙うしかないな（笑）Ｐ２０を命中に使用、Ｆで−１０、命中５８で超ロングレンジライフル！
サクラ >あ、弓さんの対抗で《封印されし力》起動します。
ＧＭ >うひー、それか！（笑）では回避を試みて……うん、普通にあたーりー！（サクラも了解〜）
弓 >これならＦしても初期値は高いからねー。って訳で２７３点魔法ダメージ
ＧＭ >では！きんぷんおとこは　レイシールドを　となえた！（そしてファンブル）……“ぢゅっ♪”
サクラ >あはははは（笑）
ＧＭ >……なんだ、このコメディ的なオチは！？（笑）何はともあれ、原因が消滅したのでペナルティは消滅です！
サクラ >やたー！これでかなりやりやすくなる！
アメジスト >アナライズいらなくなっちゃったなぁ（＾＾；
弓 >「私の金力（きんりょく）のほうが高かった（ふんす）」
アドノレ >「謎のプレッシャーが解けたか」
翔真 >「良く解らんが体が軽くなった気がする、助かった（苦笑）」
弓 >まあ、２体にロングレンジエリアも考えたんだけど、量産型とワンオフならワンオフから先に落とすかなあ〜、と。範囲ならしょーまくんたちがいるし（笑）
アメジスト >えーと……では《多重発動》。鋼巨人のＳｑにウォーターフロウ＋今いるＳｑにブレッシングを。魔導力はＣなし、７７です。
ＧＭ >では、抗魔で……Ｂが回すも及ばず。ズダダン！ズダダン！あーらしがうずまくリングにー♪
アメジスト >でもって、ブレッシングの効果は回避＋１３です。

翔真 >では前線構築だな。２Ｓｑ右に前進。《大斬覇》で攻撃します。命中値８５です。
ＧＭ >こっちは転んでるから半減で……とてもじゃないが避けられない。ダメージをどうぞ！
翔真 >《生命の刃》全開、攻撃力２０９点、虚＝火属性物理ダメージ。属性防御無効です。
ＧＭ >くっ。防御が半減で……ぬ、ここで２体とも意地を示したクリティカル！まだまだ転んでもただで起きそうにないぞ、こいつら！
サクラ >ではいきましょうか。《チャージング》！敏捷度が４８っと……ＭＡＰ右端まで前進しつつ、道中に居る鋼巨人Ａにアターック！命中４８！
ＧＭ >こけてるからなあ（笑）うん、順当に命中！ダメージどうぞ！！
サクラ >では《生命の刃》１５の、１３２点風地物理ダメージで！　「チェストぉー！！」
ＧＭ >では防御（半減）でもって……ああああいだだだだだだだ、奇跡は二度は起きなかったか……うん、いい感じに入った〜！

	ブレッシング （回避＋１３）

ＧＭ >という訳で鋼巨人Ｂの行動〜。転倒状態から起き上がり、そして翔真に《Ｇ子力ビーム》……やはり無理に起き上がるのいくなかったらしい（笑）Ｆって３６！
サクラ >あふん（笑）
翔真 >了解、回避を試みます……セーフ（苦笑）回避値４０で回避成功です。
弓 >うーん、敵も同時で動くんだよね。余裕で避けれるとは思うけど、１だけ下げとくか……
ＧＭ >では、鋼巨人Ａの行動……弓から仕掛けてこないので、さっき抜けてったサクラに仕掛けよう。２カウント使用、《Ｇロケットパンチ☆大車輪》。２８で発動！
サクラ >むぎゅぎゅ……
弓 >結局こっちの行動が先に来たのか（笑）じゃあ、Aに射撃。もう１発撃ってるし、残す意味もないな……超ロングレンジライフル、２発目。Ａに命中５５で
ＧＭ >詠唱ではないから普通に回避はできる、けど多分意味がない（笑）クリティカルに１ずれて２８！
弓 >当たったから、ずどーんと２９２点魔法ダメージ。これで、この階層では打ち止めー
ＧＭ >では、抗魔で……また１ずれるとか（笑）　しかし、ＨＰ残り僅かながらまだ動ける…！！
アドノレ >どうしても１ずれる（笑）
弓 >ちっ。よく妖怪が出る戦闘だ（笑） 「システム、強制冷却モードへ。仮想バレル、放熱開始（ばしゅーーーー）」
ＧＭ >という訳で改めて、サクラにロケットパーンチ！……ってまたＣ１個ずれた。命中４３！
サクラ >Ｐ１０使いの……ぷ、ぷち石割って４５。回避！
アドノレ >１の呪いが……
アメジスト >はーい、それでは《多重発動》。鋼巨人のＳｑに再びウォーターフロウと、Ｂ…もとい、Ａにアクアレイヴで。
翔真 >宜しくです（＾＾；
サクラ >ＧＯＧＯＧＯＧＯ！
アメジスト >まずウォーターフロウから。ＣもＦもなし、７８といいます
ＧＭ >むぅ。対抗防御とか出したいところだけど、出せるヤツはもういないので……仲良く同じ目で再びずだーん（笑）
翔真 >善きかな（＾＾）
アメジスト >アクアレイヴの命中が……あ、危ない（汗）命中８４です。
翔真 >セーフ（苦笑）
ＧＭ >え？こっち回避半減からのピンゾロだし、余裕の命中だよ？（笑）
アメジスト >当たらばダメージＰ１８で……くりてかる、でもその後がちょっと低かった。１２４点水・魔法ダメージ、転倒につき抗魔半減です。
ＧＭ >うむ、という訳で……順当に　どかーん！！と《自爆Ｂ》！
サクラ >ひぃ！？
翔真 >うわ、危なかった（＾＾；
アドノレ >巨大ロボ自爆付きとは浪漫な
ＧＭ >そのＳｑに絶対命中、攻撃力＋レベル＋２の物理ダメージだから……またまた妖怪１足りない（笑）回らず１４９物理ダメージを、そこの転んでるＢにだけ（笑）で、Ｂの防御が……またピンゾロ（笑）
弓 >…………よくピンゾロが出る戦闘？（笑）
アメジスト >Ａの累積ダメージから見て、多分これで半分くらいは削れたと思うけど……
アドノレ >では行動だな。１Ｓｑ前に出て翔真のとこにレインコールで、カウント２使用。間に誰も居ないから、そのまま２２で発動。《超絶魔力》《癒しの翼》で３８回復

	ブレッシング （回避＋１３）

行動回数／１

翔真／１８、サクラ／１３、鋼巨人Ｂ／１２、 弓／９、アム／７、アドノレ／２

翔真 >有難うございます。それでは移動無し、対抗で《斬撃刃》起動、《屠牙破刃》で鉄巨人Ｂを攻撃します。命中値は……惜しい、８４です。
ＧＭ >では、回避が……くぅ。あたーりー！
翔真 >《生命の刃》全開で攻撃力２０５、虚＝物理ダメージ。属性防御無効。１点でも通れば次のラウンド終了まで命中ジャッジに−１９のぺナルティを付与です。
ＧＭ >ならば防御、半減…………あ（笑）←ファンブル
サクラ >（ちーん♪）
ＧＭ >うん、まだ何とか生きてはいる……けど、まだまだ皆のターンは続く訳で。
翔真 >「もう一押し、と言う所か。」
アメジスト >あれ？そういえばアドノレさん、翔真さんに隣接してましたよね……？
アドノレ >おぉ。射程１でエンフレ掛けるの忘れてたぞ
サクラ >まぁ、転倒してる今がチャンス。《チャージング》いっきまーす！敏捷度が４６だから、ひとまずアムさん＆弓さんの居るｓｑまで後退しつつ……命中がクリティカル、更にエアブレ入れて６２！
ＧＭ >ぜんぜんあたーりー！ダメージどうぞ！
サクラ >《生命の刃》２３で……１５０点風属性魔法ダメージ！
ＧＭ >抗魔も半減で……どかーん！と大爆発。戦いは終わった！
サクラ >「ぶいっ！」
翔真 >お見事です（＾＾）
ＧＭ >という訳で魔石Ｒ１（４）と、あと弓には時価１００万ｖ．の金塊を差し上げましょう（笑）
弓 >「なんか落ちてたー」
翔真 >「他の魔石共々回収しておこう。」
アメジスト >「アナライズし損ねましたけど、強くはないけどなにやら厄介なやつがいましたね……」
翔真 >兎に角これで、漸くゲートにいける訳か（＾＾；
ＧＭ >うん。という訳でこの先のコリドーが……「２／一通」！まあ、断絶よりはマシやね（＾＾；
翔真 >ですな、通れるだけさっきよりはまだマシ（苦笑）
アメジスト >次が断絶なら結局ぶち抜くしかありませんけどね（＾＾；
弓 >まあ、そもそも次のタイルがラストと分かってなきゃ、ロングレンジライフルなんて使えない（笑）
アドノレ >「確かに勝ちはした。だがその先を見るまでは油断できぬ」
サクラ >「慎重にいきましょう、なのです」

第８５階層

ＧＭ >という訳で、ゲートタイルは「６／封印」、内容は「３／敏捷度」。全員合計１０２以上で成功！……といっても、これ失敗する要素なさげだなぁ……
翔真 >ある意味「規定値以上の速度で駆け抜けろ」とも解釈出来るのか？………ふとグ○ンゾートを思い出す（笑）
弓 >箒ありなら、たぶん全員の合計で１５０くらいあると思う（笑）
サクラ >箒の敏捷つかってもいいすか？（ぉ
ＧＭ >箒の敏捷度？……もちろんさぁ！！！！（笑）
アメジスト >じゃあ拡大＋エアダン使用しまーす。全員＋１０、これで一番遅い私でも基準値２０越え（笑）
翔真 >総合計ですから、３人Ｆとかでもない限り大丈夫そうですよね（苦笑）
ＧＭ >く、くぅ……さぁこーい！？（笑）
翔真 >了解（笑）箒に搭乗でエアダンスも貰った上で……４３です。
サクラ >……アッハイ。では箒敏捷合計にエアダン貰って、５５！
アドノレ >では続けて振らせてもらおう。４０
ＧＭ >……もうその時点で余裕の目標値越えじゃないですか（笑）
弓 >１ずれた（笑）５１
アメジスト >無駄にくりてかるの３７でした（笑）
ＧＭ >よーし、全員問題なくゲート突破。あと、アムにはクリティカルボーナスとして、この黄雷石を進呈だ！
アメジスト >おお、ありがたやー！ では帽子にポスンと落ちて「なんだろう？」と（笑）

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