【第43夜】
央華動乱

〜超魔導黙示録・V〜

<PART−07>



防衛体制を強化せよ



エリス >Rupesへの連絡、終わりました。戦力提供はいっさい出来ないそうですけど、「MASTERSへの補給に関する限り協力はする」とのことです(o'▽')o
京香 >ちひろんへの連絡もかんりょー。あっちは、“繋ぎ”の事も含めて全面的に協力してくれるそうでーす(^▽^)
初 >ちひろセンパイはオッケーしてくれましたけど、他の平行世界の対応は割れそうですねぇ……
京香 >「龍清くんとの金額交渉は、ちひろんにおまかせしときましたー。まぁ同窓生だし、あっちから出すっていうんで」
翔真 >「話が通し易いのなら願ったりだ(フッ)」
京香 >「ですねー。ちひろんも、自分が提唱したIdolシステム絡みの事なんで、ほっとけなかったんだと思います」
GM >では、ここで追加要請も反映しておこう……まず弓のマスターデーモンへの要請だけど、白黒ハンターズに依頼を出す事が出来る。
弓 >魔王はいなかったか。んでは適切な報酬額で依頼をば。てきとーに魔石払いなりで引いておいてもろて(笑)
GM >OK、ならX(2、これはもちろん白黒ハンターズの人数分)って条件提示される。相手が相手だからね、非売品を頼んでも文句はないはずだし(笑)
弓 >問題ないよね?>ALL
アドノレ >んむ
翔真 >OKです。
GM >で、アドノレの方。守護鋼騎の改造を依頼する、でいいのかな。そのあたりの細かい擦り合わせをしてなかった気もしないじゃないが(爆)
翔真 >“材料は提供してやるから防衛戦力として使い物になる様に何とかしろ”とぶん投げるんですね解ります(ぁ
弓 >使ってないドロップ品もあげちゃっていいよね?あとで請求はベルか協会にまわすとして(笑)
アドノレ >材料があるのがちょうどそれだから。合成部品いろいろ(笑)
翔真 >だね、ルシファーズ=サンに居る面子を護るためであるのなら惜しくは無い。
GM >まあそもそも時間と設備に限りがあるから、アイテムひとつを作るのが精一杯だろうけどね(笑)
Dr.クロノス >「ふむ。これなら手持ち装備という範疇に限れば拡張は出来なくもない。……だが、それには必要なものがある」
アドノレ >「何が必要だ。大抵のものなら手配できると思うが」
Dr.クロノス >「エンジェルシード用のフレームスロットだ。武装を搭載するなら、それなりのペイロードが必要だからな。もし現物があればそれをチョチョイっと改造するだけで、ここに渡された箒オプションを積めるだけ積む事が出来るだろう」
アドノレ >「それではちょっと待っておれ」という訳で必要になる訳だが
GM >フレームスロットには試作型(SDM/P95、非売品)と量産型(箒オプション/特定箒専用、3,500,000v.)の二種類があるね。
翔真 >試作型は手に入らないんじゃ(苦笑)
弓 >私のはひっぺがせないしなあ(笑)
エリス >……あ。それはなんとかなります。わたしかそらちゃんなら(o'▽')o
京香 >あー……《謎のスポンサー》か!なるほど、あれなら非売品も手に入るわ(笑)
アドノレ >今回は《名前も出せないスポンサー》だがどっちみち謎には違いない(笑)
GM >まあ、何を(&どっちを)選ぶかはアドにお任せしよう。
弓 >どっちも買う(笑)
アドノレ >ここで使い切るのか(笑)
GM >量産型を手に入れる分には普通に買えるんだから《謎のスポンサー》はいらんじゃろ(笑)
アドノレ >とりあえず、どっちのが改造しやすいのかをクロノスに聞いてみよう。それでいいか
弓 >そうね、それでいいか(笑)
Dr.クロノス >「改造する手間というだけならどっちも同じようなものだぞ。強いて言えばスペックと重量が変わるってくらいか」
GM >具体的には試作型の方が重たくなる分、スロットが5つ分多くなる(笑)
アドノレ >“持つ人の筋力による”なんではないか?
GM >そこはそれ、持つのは守護鋼騎だからね。でもどっちみちサイズ的問題で、両手で持つ事にはなるからさ(笑)
弓 >――ここが、将来の“小鳩ガンダムパイロット化”の分岐点であった――(笑)
翔真 >なんだってー!?(笑)
GM >それやる場合、あと15〜6年はかかる計算になるが(笑)
翔真 >ウッソ=エヴィンは13歳でエースパイロットとなり申した(ぁ
GM >それはしょうがないわ。だってだから(笑)
翔真 >せやな(笑)
アドノレ >制限ないなら重たい方かと思った(自重せず色々積む)
弓 >ああ、載せるぶんには。重要なのは、スロット量とハードポイントそのものの重量ね……まあ、軽い方がいいんじゃないかな(笑)
GM >実質的には●ーコックスマッシャーのように持つ事になりそうだなぁ(笑)
翔真 >スパロボTだと作ったのはハーロックの親友のトチロー氏だったりするアレか(ぁ
Dr.クロノス >で、とりあえずどっちを使う?って話だが。
GM >あいかわらず設計図はクロノス自身の頭の中らしい。いちいち書いてるとその分時間が掛かって忘れてしまうから、というのが彼の主張である(笑)
弓 >値段気にしないし、どうせ使うのはここのAIか私だろうし、試作でいいのかな?
アドノレ >個人的にはキャパなんぞ大きいに越した事はないで試作型に一票なんだけどな。あと、一品もの作るなら試作型というのがお約束でもある
弓 >それな!(笑)
GM >すると試作型を採用って事で。誰に使ってもらう?
翔真 >俺としてはエリスからに1票、めったに使って貰う事が無いだろうから良い機会だとして(笑)
アドノレ >発言が先に出たエリスで
弓 >ん、もちろんおkよ
エリス >ありがとうございます。じゃあ、使わせていただきますね(o'▽')oえーいっ☆
GM >では……オクタヘドロン急便で、フレームスロット試作型が「すぐに」届きます(笑)
エリス >じゃあ、ルシファーズサンのポートまで出てって、フレームスロットを受け取って、それで持って行きますね(o'▽')o
翔真 >済まない、宜しく頼む(^^) しかしこれもキリヒトの名残かと思うと、少し複雑な気持ちに(苦笑)
エリス >きっと、キリヒト君も許してくれると思います(o'▽')o
Dr.クロノス >「おぉ!これがあれば開発が出来るぞ。1時間待ってくれ、超速で造り上げてやるからな!」
弓 >「誰が使うのかしらぁ……まあ、クロノスならAIつむか」
Dr.クロノス >「AIは手持ちに無いぞ?」
弓 >「えー……」 不満そう(笑)
Dr.クロノス >まあ、基本は諸君が持ち寄ったアイテムから作るBKサイズ向けの武装だな。
翔真 >「まぁこれで少しでも防衛戦力の補填が出来れば言う事無しだ。」
Dr.クロノス >「今のお前さんらの手持ちを見て思い付いた。それに、時間もないからな。さあ、忙しくなるぞ!」
GM >所定のアイテムを全部受け取ると、クロノスは工房スペースに入り込んだ。
エリス >「……どうみてもあれ、守護鋼騎で使う事を考えてますね……サイズ的に(^^;」
翔真 >「蒼魔が乗り込んで使うなら問題無かろう。」
弓 >「趣味で拾ってきただけなのよねぇ」
エリス >「……それ、なんですけど。もしなんだったら、わたしが使ってもいいですか?」
弓 >「たしかに使えるし、アインソフオウルの経験もある……けど、うーん、心配……」
アドノレ >「やりたいなら任せて良いと思うぞ」
エリス >「あの守護鋼騎は大き過ぎて、弓さんの持ち味を活かせなくなっちゃう気がして(、、)」
弓 >「まあ、私は大体なんでも使えるけどね。うーん、無理はしちゃ駄目よ?」
翔真 >「そうだな。前線から遠ざかって久しいだろうから、絶対に無理はしないでくれ。」
アドノレ >「いざとなったら逃げても構わん。フォローはする」
エリス >「ありがとうございます、皆さん(ぺこぺこ)」
弓 >「ん、守る」
初 >「うな。ところで、使い方は大丈夫なんです……?」
エリス >「前にアムさんが書いてくれた操作マニュアルがあります。大丈夫です(o'▽')o」
そら >「インフォメーションメッセージ。レンジ3に、新生機2機の接近を確認」
弓 >「ん?増援?……ここだけかしら」
エリス >「あ、そうか。今、オクタヘドロンの配送機を呼んだから……」
弓 >「あー……私が受け取りに出ればよかったかしら」
エリス >「どっちみち配送機を見て、こっちに何か動きがあったのかと判断したんだと思いますけど、この分ですとRupesからの配送が来ても増援を出してきそうですよね……」
京香 >「ん?ティリア店長たちから、何か言ってきた?」
エリス >「配送は注文を受けた後、万全を期して見習い店員に運ばせますって」
京香 >「あそこの見習い店員……小百合ちゃんかぁ。まあ妥当なとこかな」

藤枝小百合。第38夜にも登場した、Rupesの見習い店員で錬金術師。
臥龍学園高等部の卒業生でもある。

GM >ともあれ。現時点から、Rupesにアイテム等を注文する事が可能です。
翔真 >了解。
アメジスト代理 >『アメジストです。周辺界域に展開する央華の偵察機が3機に増えました。まだ直接手を出してはきてないようですが』
そら >「うんしってる。今きてる偵察機の増援だね」
アメジスト代理 >『失礼しました』
京香 >「うーむ……刻限まで7時間はもう切ってるからなぁー。すると小百合ちゃんとか来た時に連中が臨検してくる可能性もあるって訳かあ……」
弓 >「んー、私がちょっと受け取りにでようか。見えないところまで」
初 >「品数が多くなると、それだけ嵩張ってどのみち目立ちますよねえ……(、、)」
エリス >「まだ刻限には早いですし、明らかに衝突が起きてない以上、こっちからは手が出せませんものね……」
初 >「んー……アムさん名義で注文してもらえばいいんじゃないでしょうか。今ここに住んでる訳ですし」
弓 >「あ、それそれ。ついでに紙オムツでも大量注文しておきましょ」
京香 >「それだー!(笑) っていうか、どう見てもベルんとこに必要ですもんね」
翔真 >「差し入れも兼ねてか(苦笑)」
ベル >(実は毎回悩みの種だったらしい。例によってクロノスは、そういう時にはちーとも役に立たないので)
弓 >「そそ。その中に紛れ込ませておけばいいでしょ」
京香 >「ですね。必要になったらアムさん代理に注文してもらって、弓さん案で運んでもらう、と。よし採用!(笑)」
アメジスト代理 >『それで、これからどうしますか?』
エリス >「ドクターは、1時間待ってくれって言ってましたね」
翔真 >「イレギュラーズからの連絡はまだだったな?」
GM >ああ、そろそろシティに到着すると言うことだったからね。ちょうど連絡がある。
京香 >「おっと、連絡だ(通信席に着席して)……あ、イレギュラーズ?京香ちゃんでーす☆」
空 >『はーい、姫ちゃんでーす☆……うん、やめとこうこれ(即)』
京香 >「可愛いのに(笑)……で、そっちはどう?」
翔真 >「(苦笑)」
空 >『天緒さんと一狼くんは、情報収集に出てます。私とノーチェちゃんは、ヴェズルフォルニルで待機しつつ、後方支援で』
京香 >「……だ、そーでーす」
弓 >「りょー」
京香 >「とりあえずそっちの情報収集の結果次第と、あと何かあったら連絡宜しくね。姫ちゃん……って、これでいいのかな?」
空 >『了解です。それと、今行っているシティの情勢調査任務以外にも、もしこちらで出来る調査があれば引き受けます。アメジストさんは動けないでしょうし、なによりノーチェちゃんが退屈しているようですので』
GM >後ろでノーチェが (o^△^)bグッ!! してるらしい(笑)
京香 >「何か頼める事ありそうですかー?」
弓 >マスターに白黒ズを派遣する依頼は出したし、特にないかなぁ……
GM >それもちょうど来ますやね。直接……冷たい宇宙空間に不思議な黒い穴があき、そこからやってくる(笑)
アメジスト代理 >『ラビリンスシティとの転送ゲートの開放を確認しました。来訪者は2名です』
シャムシエル >「ほう、ここがルシファーズサンか。初めて来る場所だな兄弟」
ハスディエル >「うむ。怪ロボット軍団からここを守るのが、我等の仕事と聞いたが……」

弓 >「あ、アムの旦那に話し通して、しばらく護衛として使ってもらって。依頼料は出してあるから」
シャムシエル >「おお、やはり(挙手)」
翔真 >「世話になる(礼)」
ハスディエル >「承知した(挙手)……とはいえ、ここは我等も初めての場所。どこへ行けばよいかな?」

弓 >「アド、二人の紹介と仲介よろー」
アドノレ >「引き受けた(という訳でウー=バルの所に案内して)あ〜。傭兵コンビの白黒ハンターズだ。白い方がハスディエル。黒い方がシャムシエル。詳細については本人に聞いてくれ」
ウー=バル >「へぇー。魔王のボクが言うのもなんだけど、面白い知り合いがいるんだねえ」
ハスディエル >「魔王ウー=バル殿か。噂はかねがね」
シャムシエル >「今回ここの護衛を要請されて来た。よしなに」

GM >アドノレの背後で、腕を組みつつ……いや、相手が魔王という事で流石に腕組みを解きつつ真面目に自己紹介する2人であった(笑)
アドノレ >「そんでこっちの魔王がウー=バル。最大戦力にして、最終防衛ラインだ。」
ウー=バル >「うん、ヨロシク。まあ、具体的に何がどう手を出してくるってのがイマイチわかんないから、えーとあと6時間とちょい?ゆっくりしてってヨ」
アドノレ >「非戦闘員が多いから中に侵入されたらかなりまずい。そして相手が数にモノ言わせるタイプなので護衛の増員を頼んだわけだ」
ウー=バル >「なぁるほどね。まあ、まさか同胞が来るとは思ってなかったけどサ」
アドノレ >と互いに自己紹介をさせて情報を話しつつ、新生機についても解説しておく
シャムシエル >「我等も初めての場所なのだ」
ハスディエル >「ともあれ状況は把握した。確かに数でかかられると厄介だな」
ウー=バル >「あ、それと最近そっち(裏界)がどうなってるかも知りたいなぁ。こっちにいると話がなかなか伝わらなくてねぇ」
翔真 >確かに気になる所ではある(苦笑)
ハスディエル >「そのあたりは我らが説明して進ぜよう」
シャムシエル >「うむ。魔王殿のお気に召せばいいがな」

こうして彼らは、居住区の余った部屋のひとつで積もる話に入った。
アムの部屋にせずその手前にしたのは、もちろん身重な彼女への配慮である。

京香 >「で、皆さん。とりあえず注文は大丈夫です?」
アドノレ >「今のところは別段消耗品は問題ない筈だな」
翔真 >幸福の宝石使った面子は補充しておいてくれ。
弓 >うむ。さっき使ってなかったよね……?
GM >うん使ってない大丈夫。
エリス >とと、今のうち、守護鋼騎のマニュアルに目を通しておきます。お茶はその後でいいですよね?
翔真 >十分だ(^^)
弓 >うん。なんならハンターズの二人に使わせてもいいけどね(笑)
エリス >2騎あればそうお願いするんですけど、1騎しかありませんからね(^^;
アドノレ >お茶ならば俺様が淹れておくぞ
翔真 >アドノレ手ずからのお茶って激レアだ(ぁ
初 >うな。手伝いましょうかあ……?
アドノレ >んむ。頭から被らないようにな
初 >が、がんばります(※フラグ?)
アメジスト代理 >『問題は……今のゲート構築は、央華の偵察機に確実に見られた。という事ですね』
京香 >「……おぉっと」
アドノレ >「最初から飽和攻撃してくるという方針だろうから、人が増援として来た事がバレなきゃ大差無いと思うぞ」
弓 >「んむんむ」
京香 >「それなんですよねー。これ以上の人数となると、流石に隠しようもないでしょうし……」
エリス >「(マニュアルから顔を上げつつ)……それまでにどこまで仲間を集められるか、ですね」
初 >「うな。もうちょっと、集めてみますか……?」
翔真 >「可能であればそうしたい。そういえば、グィードの言っていた支援も何処に来るか聞いていなかったな。」
京香 >「え?話の流れ的に、こっちじゃないです?」
翔真 >「ここ(ルシファーズ=サン)に居る説明はしてなかったと思うから、横須賀WUの方に来ている可能性が無きにしも非ずかと思う(苦笑)」
グィード >あー、あーあー。その事なんだがな?
翔真 >ん?
グィード >ちょうどその問題について考えていたのだが、もっぺん連絡をくれるなり、先の通信に詳細を一緒くたにでもすれば良いのではないか?
翔真 >そう言えばそうか(苦笑)それこそ派遣希望先を短いメールででも出せば済む話だったか(^^;
グィード >私はどちらでも構わんぞ。集合に1時間、移動に30分を見込んでくれれば良い……まあ、なんだかんだで遅れるかも知れんがな!(笑)
翔真 >それは致し方ない(苦笑)
弓 >というか、グィードはローマ離れて大丈夫なのか?(笑)
翔真 >名目的に“個人的な意思で協力してくれる人達”と言う事だから大丈夫らしい(ぁ
グィード >“私が行く”とは一言も言っとらんし、そもそも人数も言っとらんからなぁ(笑)
翔真 >流石にグィードが来るとは思っていないな。それこそ真面目に聖王の元を離れられないだろうし(苦笑)
アドノレ >正体がバレては不味い増援の為に、覆面でも買ってきて貰うか?(笑)
グィード >おお。全員揃って覆面付けて“飛騨のニンジャ”とでも……いや、別の名前を使うべきかぁ?(ぉ
弓 >経験値もってかれそう(何
そら >(o'ヮ')o にんじゃきゃぷたー……うん。なんでもないです
翔真 >そこで遊ぶな(苦笑)
京香 >はいはい。十傑集マスク・ザ・レッドもランカスレイヤー1号も自重(笑)
グィード >与太話はさておき、有志連合の行き先はルシファーズ=サンで良いのだな?
弓 >よいかと? グィード個人がいくならアンゼロット城もありですが
翔真 >………ベル親子やアム嬢の事を考えるとやはりここに戦力が欲しいかな。
アドノレ >他はちゃんと自前の戦力でどうにかするだろう……今のところ変な情報は来てないな?
GM >うん、そろそろ進捗ジャッジが必要かな?と思ってたところでね(爆)今回はそらも振っていいけど、皆とは別カウントになるからね。
京香 >今までの流れから行くと……全員合計100がボーダーラインぽい?(おぉメタいメタい)
翔真 >む、必要と有らばプラーナも突っ込もう。
弓 >んむ。何点までかな?
GM >や、進捗だからプラーナはNGね。ダイス目に作用するアイテムと特殊能力、魔法はOKだけども。
弓 >では普通に振るしかないにゃー
アドノレ >すると幸福の宝石やぷち石は大丈夫か。シーン的にはまだ、ひとつながり?
GM >ああ、6時間をきったら別シーン扱いだからね。今は7時間→6時間30分の間なので、まだって事になる。
アドノレ >勝利の石本体もあるけど、出来れば進捗に使うのは避けたいのでな(気分的に)
京香 >とりあえず、Rupesからの支援物資はまだ必要ないとして……私は何をしようかなー
翔真 >追加戦力・情報でもどちらでも良いから欲しい。使えるコネや伝が無かったか捜索中(ぁ
京香 >おーなーじーくー(、、)
弓 >これ以上心当たりもないのよね……エリスが心配だから、軽く教えておこう(笑)
エリス >「なるほど、ブルームナイトの大元だけあって、操作はほぼ同じなんですねえ……」
GM >ただ関連装備を着る必要はない。つまりエリスの着替えシーンはない(笑)
アドノレ >俺様も心当たりは無いけど、偵察機と公開情報にでも目を光らせておくか
初 >あれ?そういえば、ドリームマンさんには誰か渡りをつけてましたっけ。わたし、前回あれだけ絡んだのにコネを持ってないのです(^^;
GM >安いんだから態々出さなかったんだ。買っとけ!(笑)
初 >う、うな。では、7万v.でドリームマンさんのコネを買います!
翔真 >実は俺も持ってない(ぁ 宜しく!(^^ゝ
京香 >……あ!手持ちのコネに使えそうなのあった!うまくいくかは別として!
翔真 >………あ、喫茶店『Mon Ami』、おやっさんの所も有ったか。ただシティの中だし、普通に外から連絡付いたかは覚えていない。移動してからはいつも直接足運んでいたし(苦笑)
GM >あ、それはコネがある限り大丈夫ですー。問題ないです。
翔真 >あ、了解です。感謝(^^ゝ
京香 >っ[昔なつかしこーじぽんin平行世界ガイア]
翔真 >おぉ、連絡取れれば心強いですな。必殺のインテリジェンスアイテムが久々に火を噴くかも(ぁ
京香 >マキちゃんの経緯もあるから、そらりんの件で名前を出すべきかなー?とは、一瞬だけ思ったんですけどね(^^;
翔真 >成程、悩ましい所ですが現状撃てる手が少ないので出来る限りは撃ってしまって良いかと。
京香 >いえっさー!とはいえ今の私は進捗ジャッジは振れないので、そっちはおまかせしまーす!!
エリス >わたしもマニュアルを読んでいるところですので、おまかせします(o'▽')o
初 >うな。がんばるです!
GM >では、れっつ・じゃっじ!!
初 >うな!まーじーかーるー☆こううんどー!!……うな。16でした(o_ _)o
そら >はーい。それでは……19でした。
アドノレ >20だな
弓 >出目はまあまあ。23
翔真 >惜しい、21です。このままだと達成値99で1足りない(汗)
アドノレ >ならばぷち石を割ろうか?
翔真 >出目が1低ければ自分はクリティカル(ぁ
そら >このシーン最後ですが 《運命改変》 だせます (o'ヮ')b
アドノレ >おお、じゃあ任せた
そら >じゃあ、しょーまくんに アドっさん直伝 (o^'ヮ')φ ねこっとな☆
翔真 >有難うそらりん(^^ゝ では出目−1でC発生、振り足し行きます……お、もう1回。2C44まで伸びましたな。
GM >ヒィ(笑)では、反映……まずはほん子、コネ買ったのもあってドリームマンとの繋ぎに成功だ。
初 >うな!よかったのです……ともあれ、かくかくしかじかで(、、)
ナイトメア >『(まるまるうまうま)……ふむ。それで協力要請か』
初 >「うな。今のままでは手が足りないのです……」
ナイトメア >『確かに、ルシファーズ=サンは今や人類と裏界との架け橋といっていい存在。失陥すれば大打撃だろうが……今回俺は、その件では動かん』
初 >「え、どうしてでしょう……?」
ナイトメア >『キミも既に理解している事だろうが、そもそもこの件。我らが真に向き合うべき相手は、央華というイノセントの世俗権力ではない』
初 >「…………“不可避の終焉”ですよね」
ナイトメア >『解っているではないか。そしてその条件が判明している以上、なすべき事がキミにはあるはずだ』
初 >「そらちゃんが倒されれば【黒】、わたし達が倒されれば【白】……それらが現れる事のないように、なのですね」
ナイトメア >『……ああ。基本はそれだが、まだわからん事がある』
初 >「うな?それはどういう事です?」
ナイトメア >『残るひとつの“終焉”こと【灰】の出現条件だ。いまだにこれだけが判然としていないし、俺の立場では割り出す事も難しい。何故なら俺は“部外者”だからだ』
初 >「つまり……それを解き明かして欲しい、と言う事です?」
ナイトメア >『……そうだ。おそらくそれは【杉崎 そら】に近く、かつ俺と同じ“夢使い”でもあるキミにしか出来ないであろう事だ』
初 >「……わかりました、やってみますのです。でも……」
ナイトメア >『ああ、無論タダ働きにはせん。要請された件には、俺の代わりの者をルシファーズ=サンに送ろう。それで良いか』
初 >「うな、ありがとうございますのです!」 とりあえず仕事は出来た、のかなー……(、、)
翔真 >臼本嬢はお仕事ご苦労様だ( ^^ノ(、、) ねぎらいのなでなで(ぁ
GM >続いてアドノレ。偵察機は、この間にも一貫して従前と同じポジションを保っている。機数も変わらず3機だ。ちなみにさっきのオクタ配送については、どうやらあっちが速過ぎて臨検し損ねたようだね。
翔真 >超速オクタ便(笑)
アドノレ >強襲配達部隊(笑)
GM >一方、国際情勢の方は……着実によろしくない方向に向かってる感じだ。今のところ武力衝突までは起きていないものの、央華に与する国々とそうでない(アメリカ筆頭の)国々とで、勢力の二分化が進んでいるようだね。そして日本が日和見玉虫色なのも平常運転(ぁ
弓 >もう滅びてしまえ……(笑)
そら >……いいの?(ぇ
京香 >おやめ(笑)
翔真 >おぉぅ(苦笑)
GM >で、アドが警戒がてら端末で世界情勢を閲覧してる間、弓はエリスに守護鋼騎の操作方法を教えてるところなんだけど、隣で連絡を取ってる京香と鋼地の会話も聞こえてくる訳だ(笑)
鋼地 >『状況の説明ありがとうな。早速こちらのアンゼロット様に報告した上で、“ビフロスト”に加盟してる全ての平行世界にも打診してみるよ』
京香 >「どうもどうもー。なんか悪いねえ(笑)」
翔真 >MASTERS時代も、入って来た当初はともかく中盤以降はこう言う根回しとか調査とかも得意なイメージが有ったなぁ蟻塚君は(^^)
弓 >あー……
GM >ちなみに、アドは自由に突っ込みいれて大丈夫だからね(笑)
アドノレ >ほいほいさー
鋼地 >『いやいや。ただ正直、リアクションは微妙なんじゃないか……と想う。これまで長い事、裏界から侵略を受け続けてきたって事じゃ、ガイアうちも他の平行世界も変わりはないからな』
京香 >「あー。デスヨネー……」
鋼地 >『……それでもFtE、というか横須賀には個人的に大きな借りがある。アンゼロット様の裁定を戴いた後になるだろうけど、そちらに行こうと想うんだ。マキと、それにインフィナイト00も連れてね』
翔真 >そっち(ガイア)におったんかワレェ(笑)
京香 >「……っしゃラッキー!!」
鋼地 >『えっ!?……って、急になんだ、変な声出ちまったじゃねぇか』
京香 >「弓さんえりちゃん!なんかいい感じの切り札きちゃったかもしんない!(>▽<)」
弓 >「は??いつの間にそんなもん……(きょとん)」
エリス >「切り札……?(きょとん)」わたし面識ありませんし(笑)
翔真 >そう言えばそうだったか(苦笑)
京香 >「ほら、インフィナイト00!そらりんと和解した後、あっちに移住したって聞いてたけど…」
弓 >「まじかー」

インフィナイト00/ギガントマグナスは、間宮マキとなった(元)ザ・マリキュレイターの監視のため、
フレースヴェルグの(当時)同形艦ニーズホッグと共に平行世界ガイアに渡ったのである。
現在のマスターは、“さぁや”こと森沢 紗弥。
ちなみに京香の台詞が伝聞形なのは、当時の彼女がまだMASTERSに随伴していなかったからである。

京香 >ってか!弓さんその場にいたじゃないですかーやだー!!(笑)
弓 >(存在をすっかり忘れてたなんて言えない)「ワーイウレシイナー」
翔真 >おい(苦笑)
鋼地 >『あ、いやー……その、な?もしこの先、フレースヴェルグが移動するような事になったら、そっちがガラ空きになるだろうが? だから、ニーズホッグがいればいいんじゃないか?って想っただけなんだが……おーい、もしもーし。こちら地球、聞こえてるかー?』
アドノレ >「たなぼたで舞い上がってるな」
京香 >「……お?ああー、ゴメンゴメン(*^人^*)まあ、そういう訳でこっちは大歓迎だから、どーぞ来てくださいなー。出来れば迅速超速なるっぱやで!」
鋼地 >『だから、こっちのアンゼロット様の裁定次第だからな?(苦笑)』
京香 >「はいはい(笑)まあ、きっと来るって確信してるけどね。こーぢぽんだし(笑)」
鋼地 >『かなわねぇなあ(笑)ま、そういう事で』
京香 >「(通信を終えて)やー、まさか新生機に対抗できるネタをこうも簡単に釣り上げられるとは思いもよりませんでしたわー(笑)」←実は言われて思い出したクチ
翔真 >?………あ、インフィナイト00もそらと同じ“上位機種”として扱われる可能性があるのか。そうなると確かに、対抗出来るネタに成り得るかも知れんか。
弓 >「いや、ほんとに助かるけどね。あ、いちおうそらに確認とっておくわぁ。インフィナイト00がこっちにきて問題ないかどうか」
京香 >「あ、それもそうかぁ……なんかすみません(^^;」
弓 >「いいのよ。でも当時とはだいぶ事情が変わってるし、どこにどんな影響があるかわからないから」 いちおう確認しとかんと、冥魔扱いだったら困る(笑)
翔真 >た、確かに(汗)だが、本当にアウトだったらそらが教えてくれそうな気もするが……?
そら >「ふみゅう?」(o^'ヮ')o(ねこは あいかわらず ねこってます)
京香 >「……ぬう。これはどう捉えるべきか(==)」
弓 >じゃあ、そらりんに向かって「(かくかくしかじか)」
そら >「……ん、大丈夫だよ?かれんちゃんから聞いた話、あったよね」
翔真 >そう言えば有りましたな。
そら >「確かに、00とは昔戦った事もあるけれど……もうその理由はなくなったし、リネットちゃん(05)があそこにいるのと同じだから」
弓 >「じゃあ、来てもらってもOK、と」
そら >「うん。それに、こーぢぽんだって頑張ってたものね」
弓 >「ん。じゃあお願いしましょうか」
京香 >「はーい。じゃあ、これからこーぢぽんにメールしときますね!」

一方翔真の方も、喫茶店『MonAmi』のおやっさんと連絡を付ける事に成功していた。

おやっさん >『(かくかくしかじかはまるまるうまうまで受けつつ)』
翔真 >っと、了解です。ではそれで(笑)
おやっさん >『央華の話は私も聞いている。煌嬢とは過去、面識もあるが……しかし、思い切った事をしてくれたものだ』
翔真 >「この手の事なら何時でも起き得る時は起きると思っては居ましたが、こう言う形でとは思っていませんでした。」
おやっさん >『いや、遅かれ早かれこうはなっただろう。そのタイミングとしては、正直遅過ぎたくらいかも知れん……そして、これまでの行き掛かり上、人界全体としてはおそらく裏界との決着をつけにかかる方向でいくと私は見ている』
翔真 >「何らかの形で、明確な決着を付けたいと思っている面子はそれなりに多そうですしね。」
おやっさん >『そうだな。今回で言えば央華政府のそれだが、おおかた首脳陣の虚栄心と、煌嬢個人の自己満足は満たされるだろう……しかし、それで本当に決着が付くのかどうかは、また別の話だ』
翔真 >「………迷惑な話、と言うだけで切り捨てるのも聊か、歯切れの悪くなる話ではあります。」
おやっさん >『知識の有無の差こそあれ、彼らはあくまでも“イノセント”だ。我々のように、いざとなれば矢面に立って侵魔と戦える訳ではない……その上で、彼らがどこまで初志なり建前なりを貫徹でき得るのか。それが本当の問題だと、私は見ている』
翔真 >「“何処まで出来得るのか”が、真の問題……それが揺らいだりした時は危険な兆候でもあり、付け入る隙でもあると。」
アドノレ >事態を正しく認識するには、一度派手に負ける必要もあるのかもな。前線で戦ってる方ははた迷惑だが。
弓 >そしてあの国は世代交代の時に前政府の記録をいちいち焚書するから学ばない(==)
おやっさん >『うむ。確かに彼らは“新生機”という道具を得て、裏界との直接対決に臨む事が出来ると確信したのだろうが……道具はあくまでも、道具に過ぎないからな』
翔真 >「分かります。それで、さしあたりどのあたりを気にするべきでしょう?正直考えるべき事が多過ぎてどこから手を付けて良いやら分かりかねる有様で。」
おやっさん >『なら、私からはひとつだけ、シンプルな疑問を呈しておくよ……“そもそも煌春鹿の行動の動機とは何であるか”とね』
翔真 >コネ持っていそうな人を洗うしか無いのか(^^;
GM >そうだね。煌春鹿のパーソナリティはるるぶにもあるくらいだけど、そもそもコネが無ければまずそこから知る必要があるんで、ワンステップ余分に掛かるという話になるか。
初 >情報通の人とか、そういう事ができる人なら……とは、思うです(、、)
GM >うむ。で、この面子で知る情報通……何人か心当たりもあるはずだ。
翔真 >ノーチェ(笑)
弓 >ノーチェもだけど、メジャーにBABELも……主に私の関係者なのがなぁ(笑)
初 >うな。今わたしが連絡を取ってましたけど、ドリームマンさんもですね!
翔真 >了解。「なるほど、貴重な御意見有難う御座いました。」
おやっさん >『いやいや。それと、もし其方に手伝いが出来る者が必要なら言ってくれ。伝手をあたろう』
翔真 >「新生機は意外とそんなにバカに出来ないスペックを有しています。戦力不足の声は何処からでも聞こえてきますよ(苦笑)」
おやっさん >『分かっているとも……それに、新生機だけで済めばいいのだがな』
翔真 >「奥の手の一つ位は備えていてもおかしくなさそうですね。」
おやっさん >『私が危惧しているのは、央華よりもその背後にいる者達の動きだ。特に世界魔術協会はな……こういう時節に使いたくなるようなものについては、心当たりもあり過ぎるくらいだろうとは思うよ』

……と、話し合ってるまさにその時である!

Dr.クロノス >『でけた……完成だ。名付けて“イディオムスマッシャー”!』
エリス >「え、えーと……鈍器、ですか?(^^;」
Dr.クロノス >『鈍器ではない!断じて!……いや、撃つだけ撃って撃ち尽くしたら、本体ごとぶん投げればいいがな!』
弓 >「ふむ」
エリス >「……どう、でしょうか(^^;」
弓 >「素材コストのわりには……ってところね。性能50点、コスパ−10点、短納期+20点でギリギリ合格かしら」
アドノレ >「弾丸を残したままで受け防御しても暴発しないならギャンシールドより優秀なのだが」
Dr.クロノス >『手厳しいな。もし時間があと1日でもあれば、もっと作り込めたはずだ。よって全部時間がってか央華が悪い(きぱ)』
アドノレ >「どうせ一発屋ならどう使っても微妙より一回使ってサヨナラ〜(爆発)のがわかり易くてよいではないか」
エリス >「……うん。わたしがやるって決めたんだし、やります。今のわたしにしてみれば、じゅうぶんな大火力ですし(o'▽')o」
弓 >「あぶないから、やっぱやめない?(笑)」
エリス >「この間も思ったんです。“いつまでも、足手まといじゃいけない”って……経緯はどうあれ、皆さんの仲間として今を生きているのですから、せめてその背中くらいは守れるようになりたいなって」
弓 >「うん、止めないけどね……エリス。これはよーく聞きなさいなぁ」
エリス >「(こくり)」
弓 >「足手まといどころか、土下座も辞さないくらい助かってるからねぇ?いやほんとに」
エリス >「ありがとうございます(o'▽')o」
弓 >「背中はね、守れる人が守ればいいのよぉ?……むしろ、背中よりも大事な、足元を支えてくれてるんだから。そこは自信もっていいからね?その上で、やりたいなら、止めないけど」
翔真 >「まず第一に自分の身を護れる様になって欲しい、それが出来るだけでも大いに助かるから。」
アドノレ >「俺様は背中で語るからな。背中を守るのではなくその生き様をしかと見届けるがいい」
エリス >「さっき、鋼地さんでしたか……あの方も言ってましたよね、皆さんがこのルシファーズ=サンを空ける時、ここを守る人が1人でも多かったらいいって。そういう意味では、今回はここが皆さんにとっての“足元”なんだろうなと思いました。だから、申し出たんです」
京香 >「ああー。さっきは舞い上がっちゃったけど、確かに00が来てくれるのかどうか、今段階じゃわかんないもんね……」
エリス >「はい。今のわたしには“アイン・ソフ・オウル”はありませんから、使えるものは出来るだけ使えるようにしておこうと思います」
京香 >「まあ、そういう意味ではあの守護鋼騎は使い道、だよね……だって、今の今まで格納庫で埃かぶってたくらいだし」
初 >「うなー……やっぱり、すごいなあ(@@)」
エリス >「そうは言うけど、初ちゃんはもっとすごいよ?わたしでは見てる事しか出来なかった戦いの場で、がんばる事が出来たんだから(なでなで)」
Dr.クロノス >『あー、それでな?……もし使うんだったら、そっちで運んで欲しいぞ。なんせ私の腕力ではラボから動かせそうもないのだ、これ』
GM >……今回の発明品の弱点。“クロノスの自力では、とてもじゃないけど動かせないくらいにクッソ重たい” なんせ重量17だから〜(笑)
弓 >とりにいこうか?(笑)
翔真 >お任せします(苦笑)
GM >そういやキミら余裕だったね!?(笑)
翔真 >鍛えてますから(ぁ
アドノレ >試運転かねて守護鋼騎装備して取りに来るとか
エリス >その試運転もしておこうかなと。座学と実際では、感覚も違ってくるものですし……
弓 >「じゃあ、取りに行ってくるわぁ」てってこてってこ
エリス >「よろしくお願いします。では、わたしは守護鋼騎の所に行ってお待ちしてます」
GM >“体力度はすべてを助ける”それはT&T以来の真理であった(待)
アドノレ > 幸運度のまちがいでは?

第5版以前までなら、魔法に影響したので死活問題だったっけな……と、懐かしみつつも与太話(笑)


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