通常品 マジックアイテムではありません。
魔道具 マジックアイテムです。

シールドライン
部位 (本文) 重量 +1 価格 500,000v.
命中 回避 攻撃 防御 +2 射程
魔導 +1 抗魔 +2 行動 移動 両手
《特殊改造OP》
 このアイテムは非魔導具で、部位「上半身」「下半身」「全身(O)」「全身(A:ただしパワードスーツ系不可)」のうちどれかの防具に、重ねて装備できる。
 ただし、このアイテムを一度に装備できるのは一つまで(シールドラインUとの並存も不可能)。魔導具が使用できない状況ではこのアイテムの修正のみ消える事に注意する事。
《光ります》
 このアイテムを実装した防具を装備している限り、キャラクターは隠密活動時の敏捷度ジャッジに−2される。
 ルーンを描く為の特殊な塗料をラインに沿って一定パターンで流動させる事によって防御力を発揮する防具用のオプション。
 ラインはシール状と成っていて貼り付けやすく剥しても水をつける事でまた使える。
 魔力同士の反発の為、元々魔力が込められた物にはシールが直接張れない為、通常防具を強化する為と言う題目で発売された。光ってしまうため、隠密活動には不向き。
(元データ作成:ストライクさん/データ改訂:翠騎)

大魔王ベル変身セット(梅)
部位 (本文) 重量 価格 2,000,000v.
命中 回避 +3 攻撃 防御 +5 射程
魔導 +1 抗魔 +5 行動 +2 移動 両手
《以下がセットになってます》
 「輝明学園改造制服(SDM/P89)」「ポンチョ(マテリアルガード/天)」「マジカルリボン(銀髪かつら付き)」「恥ずかしくないズボン(黒)」のセット。そのため「全身(W)」「肩」「頭」「下半身」の部位が埋まる。
《大魔王発見!!》
 女性キャラクターがこのセットを装備した状態で、周辺のキャラクターが15以上の知覚力ジャッジに失敗した際、そのキャラクターに「魔王ベール=ゼファーだ!」と思われる。その結果攻撃されても命の保障はいたしかねますからそのつもりで。
 ただし、むくつけき男性キャラクターや胸の大きい女性キャラクターの場合は、このジャッジを行わせる事なく一発でバレる事が出来る(男の娘とかの場合は、GMの裁定に任せる事)。
《もしかして…大魔王?》
 防具において、このセットのみを装備した状態では生死判定に+1される。
 大魔王ベール=ゼファーになりすます事の出来る変身セット。4品をバラで買い揃えた場合よりもやや割高ながら、その内容からベルファンや信奉者(BFL団とか)に大人気の一品。
 「ただのコスプレじゃないか!」と言われても泣かない事。

カイザーアーマー’93
部位 全身(A) 重量 価格 2,700,000v.
部分(足)
命中 回避 −3 攻撃 防御 +15 射程
−1 +5
魔導 抗魔 +3 行動 −3 移動 両手
+1 −1
《フルプレート》
 全身を装甲で覆った全身鎧と専用ケープ、専用アンダーウェアのセット。重ね着不可。
《パージングアーマー》
 ダメージを受けた際に宣言する。プラーナ5点を消費し、アーマーパーツを排除する事で、受けるダメージを0とする。これはダメージが確定した後に宣言できる。
 また、《パージングアーマー》使用後の能力値修正は下の値となる。
 1シナリオに1回のみ可能。ちなみに排除されたアーマーは、次のシナリオでは元に戻っている。

《装着》
 戦闘中におけるこのアーマーの着用には、戦闘行動を2回使用する。
 欧州のとある小国の君主が、まったくの趣味で作らせた黄金色のプレートアーマー。別名「闘衣」。
 かの君主はかなりの趣味人で、総合格闘技をたしなみ、事ある毎に格闘術の達人を自らの居城に招いては、交響楽団つきの専用ステージで直接果し合いを挑んでおり、その際には必ず戦う前にこのアーマーを「排除」していたという。
 これを単なる伊達酔狂ととるか、彼一流のもてなしととるかは議論の分かれるところである。

ポン・デ・リング
部位 (本文) 重量 価格 3,500,000v.
命中 回避 攻撃 防御 +8 射程
魔導 抗魔 +4 行動 −1 移動 両手
《特殊部位》
 このアイテムは装備「頭+肩」である。その部位には防具を装着できないので注意。
《獅子の鬣》
 ライオン型の獣人が装備する事で、《獣化》した際の命中/回避修正に+1できる。
《選択式》
 以下の《食べられます》もしくは《ボン・デ・リング》のどちらかを選択することが出来る。
 どちらも、一度使いきった場合、シナリオ終了までこのアイテムを使用する事はできなくなる(シナリオ終了後に回復する)。
《食べられます》
 おいしいもの(8個)として使用する事が出来る。
《ボン・デ・リング》
 ハンドグレネード(1個)として使用する事が出来る。ただし、攻撃力に+7する事。
 さっくりもっちりとした食感がブラジルで人気のチーズパン「ポン・デ・ケージョ」を元に、8つの球を円形に繋ぎ合わせた品。食べ物としておいしく食べるもよし、必殺のグレネードとして放つもよし。
 なお、このアイテムを首にかけたライオンらしき生き物の生息記録が、あるとかないとか。

シールドラインU
部位 (本文) 重量 +1 価格 5,000,000v.
命中 回避 攻撃 防御 +4 射程
魔導 +2 抗魔 +4 行動 移動 両手
《特殊改造OP》
 このアイテムは非魔導具である部位「上半身」「下半身」「全身(O)」「全身(A:ただしパワードスーツ系不可)」のうちどれかの防具に、重ねて装備できる。
 ただし、このアイテムを一度に装備できるのは一つまで(シールドラインとの並存も不可能)。魔導具が使用できない状況ではこのアイテムの修正のみ消える事に注意する事。
《とっても光ります》
 このアイテムを実装した防具を装備している限り、キャラクターは隠密活動時の敏捷度ジャッジに−4される。
 ルーンを描く為の特殊な塗料をラインに沿って一定パターンで流動させる事によって防御力を発揮する防具用のオプション。
 ラインはシール状と成っていて貼り付けやすく剥しても水をつける事でまた使える。
 魔力同士の反発の為、元々魔力が込められた物にはシールが直接張れない為、通常防具を強化する為と言う題目で発売された。こちらはより高品質のものだが、光量も強いので隠密には向かない。
(元データ作成:ストライクさん/データ改訂:翠騎)

ジェネラルスーツ
部位 (本文) 重量 価格 7,777,777v.
命中 −1 回避 −2 攻撃 防御 +4 射程
魔導 抗魔 +2 行動 移動 両手
《ジェネラルキャップ》
 装備部位:頭。精神力および抗魔力ジャッジに+3できる。
《ジェネラルマント》
 装備部位:肩。防御力ジャッジに+10できるが、攻撃力ジャッジに−10される。このマントを脱着する際は戦闘行動を要する。
《ジェネラルウェアー》
 装備部位:全身(W)。この装備のすべての能力は、この服を着ていなければ発動しない。
《ジェネラルブーツ》
 装備部位:足。全力移動時、敏捷度ジャッジに+3できる。
《ジェネラルグローブ》
 装備部位:手首。素手による攻撃において、ダメージを《冥》属性魔法ダメージとできる。
 既に壊滅したある秘密結社が、その指導者「将軍」専用として開発した、真紅と黒でカラーリングされた衣装一式。この「将軍」は精神力をもって破壊の技を操る格闘技の達人であったとされるが、もう何年も前に消息が分からなくなっている。
 また、オリジナルには専用のトラックも含まれていたとされるが真相は定かではない。

アーマメントスーツ「スペクトルアロー」
部位 頭+全身(W) 重量 価格 10,000,000v.
命中 (±0) 回避 +2 攻撃 (+1) 防御 +5 射程
魔導 抗魔 +2 行動 +1 移動 両手
《普段着です》
 通常時、このアイテムは「普通の服」として扱う。部位は「全身(W)」のみ。
《チャージングGO!!》
 1行動を使用する事で、上記のデータを持つ戦闘形態に「変装」する。
 1シナリオ1回、シーン終了まで有効。

《ビジュームベルト》
 バックル部分から放出される武器。1シナリオ1回だけ、以下のデータを持つ攻撃を行う。
 【命中値】−3 【攻撃力】未装備+10/風属性物理 【射程】本人中心・範囲2Sq(無差別)
《ガドロシューズ》
 既に《チャージングGO!!》を発動した後に、通常行動の使用で10カウントの間飛行状態になる事が出来る。
 それとは別に「素手」へのボーナス扱い(カッコ内参照)で、攻撃(種別は「格」)に使用できる。ただし命中判定でファンブルすると、転倒状態になる。
 とある異星人との戦争に、情け容赦のない戦いぶりで単身勝利を収めたと言われる伝説のキ○ガイ少年ヒーローが常時着用していたと言われる戦闘強化服。
 普段は普通の服となんら変わらないが、光のエネルギーを吸収して能力を発動し、ヘルメットが展開する。ちなみに発動前は胸にある「K」のマークが、発動後にはなぜか「V」になっている。
 なお左手袋部には「アルファガン」の専用マウントがあり、所持していれば同時に展開する事が可能である。

フィンフレーム=ウェア
部位 本文 重量 価格 13,500,000v.
命中 回避 +8 攻撃 +1 防御 +2 射程
魔導 +1 抗魔 +2 行動 +2 移動 +2 両手
《使用部位》
 この防具は部位「頭」「肩」「下半身」「足」を占有する(このため「全身/A」の防具も装着できない)。
 「全身/I」及び「全身/W」の装備とは競合しない。
《アクセラレートフィン》
 自身の行動時、『その行動カウントで移動したSq数(最大+5)』をその行動カウント内でのジャッジに+する。
 但し、同一Sqでカウントされる数は1回のみである(同じ場所を行ったり来たりするだけではカウントされない)。
《アサルトフィン》
 『バインドショット』や『アースバインド』等の移動力減衰系魔法や特殊能力の効果を受けた時、その効果値を−1する(例:アースバインドによる移動力減衰が−3→−2となる)。
 ただし、移動力を強制的に0にする能力(『捕縛結界』など)には無効。
《ダイブブレーキフィン》
 停止や高機動アクションをする時等のジャッジ、及びトリガー型トラップからの回避ジャッジに+5される。
《オーバードライブモード》
 ラウンド開始時に使用を宣言する。ラウンド終了までの間、『魔導』『防御』『抗魔』ジャッジを除く全ての戦闘能力値でのジャッジに+6する。
 ラウンド終了後、装備されているフィンシリーズの戦闘修正及び特殊能力は、その戦闘が終了するまで使用不能となる。
 ヘッドフィンショルダーフィンブースターフィントップフィンバックフィンフットフィンの「フィンシリーズ」6つ全てを集めた状態。
 高機動戦に特化しているが、その反面防御力は貧弱である。
(元データ作成:上留光輝さん)

大魔王ベル変身セット(竹)
部位 (本文) 重量 価格 30,000,000v.
命中 回避 +7 攻撃 防御 +9 射程
魔導 +3 抗魔 +9 行動 移動 両手
《以下がセットになってます》
 「呪錬制服・改」「ポンチョ(ショルダーフィン)」「マジカルリボン(銀髪かつら付き)」「恥ずかしくないズボン(黒)」のセット。そのため「全身(W)」「肩」「頭」「下半身」の部位が埋まる。
《大魔王発見!!》
 女性キャラクターがこのセットを装備した状態で、周辺のキャラクターが18以上の知覚力ジャッジに失敗した際、そのキャラクターに「魔王ベール=ゼファーだ!」と思われる。その結果攻撃されても命の保障はいたしかねますからそのつもりで。
 ただし、むくつけき男性キャラクターや胸の大きい女性キャラクターの場合は、このジャッジを行わせる事なく一発でバレる事が出来る(男の娘とかの場合は、GMの裁定に任せる事)。
《もしかして…大魔王?》
 防具において、このセットのみを装備した状態では生死判定に+2される。
 大魔王ベール=ゼファーになりすます事の出来る変身セット、その上級モデル。
 特性と欠点は同じだが、再現度はより高くなっている。

大魔王ベル変身セット(松)
部位 (本文) 重量 価格 65,000,000v.
命中 回避 +7 攻撃 防御 +11 射程
魔導 +4 抗魔 +14 行動 +4 移動 +1 両手
《以下がセットになってます》
 「新・呪錬制服」「ポンチョ(鷹の羽衣)」「マジカルリボン(銀髪かつら付き)」「グローブオブメイジ」「恥ずかしくないズボン(黒)」のセット。そのため「全身(W)」「肩」「頭」「手首」「下半身」の部位が埋まる。
《大魔王発見!!》
 女性キャラクターがこのセットを装備した状態で、周辺のキャラクターが20以上の知覚力ジャッジに失敗した際、そのキャラクターに「魔王ベール=ゼファーだ!」と思われる。その結果攻撃されても命の保障はいたしかねますからそのつもりで。
 ただし、むくつけき男性キャラクターや胸の大きい女性キャラクターの場合は、このジャッジを行わせる事なく一発でバレる事が出来る(男の娘とかの場合は、GMの裁定に任せる事)。
《もしかして…大魔王?》
 防具において、このセットのみを装備した状態では生死判定に+3される。
 大魔王ベール=ゼファーになりすます事の出来る変身セット、その最上級モデル。
 これを所持する事が出来れば、あなたもベルそっくりに大変身!?

G.R.V.アーマー
部位 下半身+手首 重量 価格 66,666,666v.
命中 −1 回避 −2 攻撃 防御 +7 射程
魔導 抗魔 +7 行動 −1 移動 両手
《チャーグル》
 その場で戦闘行動を使用して宣言する。1回宣言する毎に、《チャーグル・イミスドン》による攻撃力ジャッジに+7、射程に+1できる。
 この能力は5回まで蓄積でき、《チャーグル・イミスドン》を放つと0にクリアされる。
《チャーグル・イミスドン》
 命中値15、攻撃力(45+チャーグル修正合計)、射程(1+チャーグル修正合計)の天属性魔法攻撃を行う事が出来る。ただし、《チャーグル》を1回以上使用しないと、この能力は使用できない。
《シン・チャーグル・イミスドン》
 このアーマーを装備したキャラクターがGL10以上の場合、《チャーグル・イミスドン》の攻撃範囲を「射程内すべてのSq」に変更する。
《E.M.Y.ex》
 なぜか「E.M.Y.」のすべての戦闘能力修正に+5できる。ただし、命中値は±0以上にはならない。
 グロリアス・レヴォリューション・ビクトリー・アーマー。各部位に緑色の宝玉が合計5つ存在する鎧だが、なぜか下半身と両腕しか防御できない。
 この鎧に怒りのパワーと強さと美しさと誇り高き心と華麗なる力を集約する事が出来たなら、その時放たれる美しきVの閃光が敵を粉々にするであろう。ブルァアアァッ!!